直子が手土産に持ってきたのは、アラバマフライドチキン。ケンタッキーでは ありません。
0196名無しさんといっしょ2020/03/13(金) 23:29:19.22ID:1KnPFV78
病室も廊下も昭和じゃないな
平成2桁じゃないとあの抗菌パネル群は存在しないぞ
0205名無しさんといっしょ2020/03/20(金) 11:22:03.75ID:3zuDJdAs
2/12の放送(111話)でタケシが白いケースに入ったVHSのビデオテープいっぱい持ってたけど、昭和58年にそんなのあれへんで
白いケースのは3本組とか5本組とかのシュリンクパックで、昭和62年ごろから発売され出したもの
当時は1本500円を下回ることはなく永久保存版以外は何度も録画を重ねてテープを使っていた
あんなテキトーな背面ラベルは1990年以降だ
ハードな内容の朝ドラ
純と愛と違ってかろうじて音楽の明るさで救われてる
純と愛は意図的に人生ハードモードにしてるだけだからな
脚本家に悪意しかない
スカレはまだ愛がある
0210名無しさんといっしょ2020/03/22(日) 20:37:47.21ID:aNVRFjOB
穴窯の周りの半透明の波板(トタン風の物)
あれもオーパーツ
0215名無しさんといっしょ2020/03/25(水) 13:24:09.56ID:h/wjthIB
>>212
またこいつかw
ほんまに下手くそな絵やな
恥ずかしくないんか > 「みんなの陶芸展」への招待状を書いたのが昭和59(1984)年12月22日であることが書面からわかる。武志と大皿の音を聴いたのが10月12日(推定)。
witter.com/musicapiccolino/status/1242963519965818880
pbs.twimg.com/media/ET_i0lIU0AA5BwK.jpg
pbs.twimg.com/media/ET_i1MUVAAU5IXe.jpg
いつもと変わらない1日
witter.com/nazo_no_hito/status/1243674676380893184
最終回にオープニングがあるのは #あさが来た 以来 #スカーレット
0225名無しさんといっしょ2020/03/28(土) 19:55:26.65ID:prK3os6n
スカーレットは、大阪制作でありながら東京制作の朝ドラのような臭いがしてしまったのが良くなかったな
大阪制作は、ニッカウヰスキー、大同生命・日本女子大、日清食品などの大企業の創業者のサクセスストーリーを
力強く描き成功を収めて来た
スカーレットは群像劇に過ぎない
0226名無しさんといっしょ2020/03/29(日) 06:20:09.02ID:SX6fHYMm
>>225
成功?
それはさておきその見方で言えば次は東京が大阪みたいなことやるんだがどうなるか 0227名無しさんといっしょ2020/03/29(日) 06:41:37.24ID:DTwBd/cf
0228名無しさんといっしょ2020/03/29(日) 06:59:08.51ID:PpucYWNh
群像劇なら群像劇って初めから言って欲しかったんじゃないの?w
ベクトルは違えど、てっぱんみたいな感じだなと思った
蟷螂襲、佐川満、 国木田かっぱ、中川浩三、木内義一、小堀正博、宮嶋麻衣…
以上のBK常連勢は出ず
逆に登場したのは
尾上寛之、中山義紘、杉森大祐、みぶ真也、松木賢三、湯浅崇、岡大介、高見健
大橋梓、楠見薫、西村頼子、西村亜矢子、宮川サキ、飯島順子、千田訓子、川本美由紀、村崎真彩 、辻凪子etc
エールは登場人物が多すぎて、ストーリーについていけない
スカーレットは省エネのミニマリズム・ドラマ
ひよっこ「このドラマに突っ込みどころが多いのは、アンチも視聴に巻き込んでいくための計算?」
kitafumi.hatenadiary.jp/entry/2017/06/29/134101
私は今も、「普通の若い田舎娘の、地味ながらも楽しい上京物語をフラットなストーリーで描く、朝ドラ初のミニマリズム・ドラマ」として仕上げてくれた方が、かえって、挑戦的かつ斬新で良かったと、個人的には思っているのですが・・・。
稲垣吾郎は、ラジオ番組でリスナーからのスカーレットの質問にまだ回答していて「もうちょっとやりたかったw 」と。
きのうの総集編
witter.com/s_tkg7564_tab_2/status/1257595330834493441
後半の副音声 #道谷眞平 アナ #スカーレット
【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥