プレミアムシネマ 4011
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>>1乙
今日は王になろうとした男か
これ好きなのに実況できなくて寂しい
吊り橋の上でショーンコネリーが歌う少年楽手は良いぞ めっちゃ細かいこと言うけど、昨日のepg「レッド・オクトーバ―を追え!」2つ目の長音記号が全角ハイフンになってる
去年5月の放送も同じで直してないってことは、予約ミスったぞゴルァクレ―ム無かったんだな 2018年1月24日(水)13:00〜15:10
プレミアムシネマ「王になろうとした男」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
1880年代のインド。新聞記者キプリングに、英国人カーネハンが数奇な体験を語る−。
彼と友人のドラボットは、秘境の地カフィリスタンの“王”になることを決意し現地へと旅立つ。
冒険を重ねついに部族のもとにたどり着いた2人は、村の男たちに英国式の軍事教練を行うなどして信頼を得ていくが…。
ノーベル賞作家R・キプリングの冒険小説を、名匠ジョン・ヒューストンが映画化。S・コネリーとM・ケインの演技が光る。
出演 ショーン・コネリー,マイケル・ケイン,クリストファー・プラマー
原作 ラドヤード・キプリング
脚本 ジョン・ヒューストン,グラディス・ヒル
監督 ジョン・ヒューストン
音楽 モーリス・ジャール
制作 〜1975年アメリカ制作〜 >>2
◯○の銀次に於ける白ハマグリ(実はビノス貝でした〜)みたいなもんか すまん
>>6は>>3宛
> 出演 ショーン・コネリー,マイケル・ケイン,クリストファー・プラマー
THE・アカデミー助演男優賞だな キプリング原作でヒューストン監督で豪華俳優陣…
のわりには聞いたことない
駄作か? ショーンコネリーやったら久しぶりにプレシディオ見たいわ 王になろうとしたハゲを放送するのはこれで何回目だったっけ
5回目だっけ? wikiにはマイケルケインの低質な演技でぶちこわしって
書いてあるぞw ジュード・ロウにも似てるな
アルフィーのリメイクのキャスティングは正しかったんだな マイクル・ケインというとムアコックの火星シリーズ思い出す 公開当時より今の方が価値が出た作品だな、メインの三人が何れも後にオスカーを獲得しているから。 放り出したのも驚いたが、客席にそんな危険なドアがついてるのにもビックリだw >>8
日本では残念ながらヒットしていないはず。この頃のコネリーは、007以外にヒット作が無い状態。 時速5マイルって言ってたけどキロ換算するとどれくらいかな >>54
堂々とハゲ ヒゲ デブ 胸毛スタイルで出てたからねぇw
風とライオンで復活しはじめたかな ああ風とライオンより前か
あれはモロッコのほうだっけ >>29
なんか妙に何回も見たような印象があって困る
小学生の頃に見たときは面白いと思ったんだけど
今は微妙だなあ
ハイランダーも子供の頃は面白いと思ったが
年取ってから見ると物足りないなあ 未来惑星ザルドスもこの頃だ見てないけどスチル写真が妙に記憶に残ってる >>63
石原慎太郎が国家のあるべき姿と言っていたな。 ケインのしゃべりかたとかアレックスみたいだな
時計じかけの 同じ英国人のエルトンジョンみたいに頭皮移植手術すれば髪が復活したのになコネリーw >>10
そう感じるな、いまやってるのは、説明受ける当たり >>77
それやって今の地位があったかは分からんけどな >>82
これより後の007シリーズ番外作品のネバーセイネバーアゲインではカツラを被って出ているよ。 ケインの演技が下手っていうよりムカつく役柄なんだな この映画の原作の冒険小説って何?
Amazonみてきたけどわからん さっきの御者はインド訛りの英語を装ってるニセインド人。極妻の岩下志麻みたいなかんじ コネリーは眉や髭も濃いからこのへんの人種もできるな 今見ると?くさ過ぎる映像に感じるのがいかんのかなあ
こんなに人間の密度が高い地域じゃないし ターバン=インド人みたいな印象があるけどターバン巻いてるのはほとんどがシーク教徒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています