NHK BSプレミアム 5817
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どうせなら呉座じゃなくて亀田俊和にしゃべらせてやれよ ベトナム方式ですね
ホーチミンルート潰しても
数日で別ルートが 無類のと聞くと磯兵衛を思い出す
ってこういうのあると分かりやすくていいな 大久保利通とかはどうなんだ?>独裁に近い日本の権力者 >>998
でも893でも結局若頭が実権握ったり
会社でも番頭的な役員が握ったり
トップは飾りってとこ多いよ 東じゃどうだかわからんけど
西国じゃ元寇があったんだからもう一騎打ちなんか廃れてるし
弓矢が主流になってるよな >1乙
まあ義仲とか義経レベルの奇策できるのはそうそう出ないか 名乗りは周りの味方に軍功の証明をしてもらうためにするんじゃなかったっけ? _ _
━━━━Oヽ(◎)ノ━━━━ロニニ>
ヽヽノ‐ニ‐ヽコ
∧,,∧(`・ω・´ヽ=ヽ
/ο ・ )Oニ)<;;> 「やー、やー我こそは・・・あ、ちょっと、待って、まだ攻撃しないで!」
/ ノ lミliii|(ヾゝ
(o_o,イ__ヽ´|(__) ノ~⌒)彡
ノllllllllヽ| | ̄ノl ノ
/ /~ヽ ノ'''''''~ヽヽ\ヽ_
ヽニフ|_| (_/ ヽノ
(_ヽ 名乗りって後の手柄のためだったりするんでしょ?
お前ら俺の活躍見とけよって
そらまあ楠公にはどうでもいいわな 幕府軍の軍師が無能すぎるな。
俺なら山城の前に要塞作って山から降りれなくする。
その間に別動隊に朝廷軍の本隊攻撃させて降伏させるわ。 ほんと勿体ないな
この人に平地で会戦やらせちゃダメだった ていうかどこまでが太平記の創作でどこまでが事実なんだ? >>26
馬鹿暴走族でもタイマンが良いものって意識あるしね 独裁者といえば皆が想像するヒトラーも案外独裁出来てないからな
絶対命令を部下に逆らわれておきながら易易と受け入れたり 足利尊氏って天皇から名前貰えた
唯一の武士なんだよな?新田や楠木で
さえ名前もらえなかったんだから >>31
ちゃんと名乗らないと恩賞もらえないかもしれんし 一の谷とかだって、討ち取られたり捕縛された平家の公達なんか首実検するまで
誰だかわかんなかったようだし、名乗り合いなんて別にルールではなかったんじゃないの(´・ω・`) >>31
戦国時代はその応用で派手な旗差しものを背中につけて戦ってたけどな。
お殿様、俺の活躍見てくれ!ってアピール。 楠木正成は商人みたいなことしてた
からただの御家人とは違って金があっ
たんだろうか? >>47
あそこまで狂ってるのはさすがに
詳しくは知らないけど
土人感ハンパない >>45
名乗ったら名乗り返すのが紳士協定ってくらいで
ないよ 一人の独裁者が何もかも自由にできるほど人間の社会は単純じゃないってことか >>28
日曜お昼の風林火山の後が太平記だったら嬉しい
幕末大河だとしたらどーせ八重か龍馬か篤姫あたりだろうし
だったら太平記のほうが 本当に反旗を翻したのは、まずは直義だよな(´・ω・`) >>39
そう言う意味じゃ織田豊臣徳川
そういう独裁はしてないからね
一応屁理屈でも理屈をつけてしか命令してない >>37
太平記は足利側からのものだからな、何故か正成だけにはページを割いたが。逆に南朝の北畠親房なんて正成にはそっけない。 >>41
そういえば殿様とか将軍からの偏諱は珍しくないが
天皇からは珍しいかも >>45
元寇で元軍が集団戦で
そこからは名乗る必要ないみたいになったらしい >>58
佐々木判官で盛り上がれる
初対面の足利殿は花はお好きか?
にワロタ 山岳戦のプロの張燕も数万勢力になって調子こいて平地勝負したら数百騎の呂布にボコられたし
ゲリラ戦で圧倒的優位だったゲトリクスも会戦やったらカエサルに大逆転負け食らったし
ゲリラ屋は会戦させちゃダメ >>31
一番大変だったのは従者らしい。
主人が戦って死んだあと、敵味方に
○○住人△△が見事討ち死にしたぞ
と叫びまわらないといけない >>63
怨霊が信じられてた時代だし、祟られるのが怖かったんちゃう? 名乗り合いの一騎打ちの華は、平治の乱の小松殿と悪源田だろうか(´・ω・`) >>15
戦国時代の城の多くは楠木の応用だべ。
高い山の上に城を作って空堀で覆うという。
石垣の技術がまだ一般的じゃなかった。 >>41
名より征夷大将軍なら大喜びだったろうに、 >>65
スターリンもジューコフかなんかに逆らわれてるだろ
>>67
アミンは知らんから語れん >>75
まるで井沢元彦だけどそうだろうな
当時病気の殆ども怨霊のせいだったからね 公家は実際政治知らないから武士に
政権取られたのが歴史の流れだぞ?
平治の乱や保元の乱は公家の内ゲバ
に武士が便乗しただけ >>66
偏諱の大流行が鎌倉時代からだからかな(北条貞時の時代には多かった)
中国では天子(時の王朝の)の諱は用いるのをはばかるべきって考えがあったが影響あったのかな あーそれはいけませんわ
自分らの土地は一所懸命ですよ 全部自分で決裁しようとして大失敗というワンマン社長にありがちなパターン >>99
自分が優秀だと勘違いするんだよね、実際は回りがサポートしてるのに 反論するのは良いけど何か例を出してくれないと答えるに答えられないよ
みんなイメージで語ってないる >>74
あーそれは大変だ
討ち死にした場合も勿論恩賞あるけど
それを証明できないと家族や従者の生活にかかってくるもんな >>102
そこまで酷くない、後醍醐天皇は一応国ためを思ってるw >>97
中国や韓国では親や先祖の名前使う
ことは最大のタブーだった。
蒋介石ってのは本名は蒋中正であ
って蒋介石は通称だからな 理想化の政権は短期で崩壊する場合が多いよな
フランス革命とかもそうだし、攘夷とか王政復古とか言ってた連中が結局現実的な欧米化路線に落ち着いたり >>114
従者がそれで証人になるんだと
恩賞の。なんせ名前を轟かせないと
恩賞くれない >>88
選択だと時代の先の先行き過ぎて誰も理解できないしついていけなかったとあったな
天才とか求められていないからそりゃ期待はずれだ >>113
歴史上当事者がそういう視点(客観的に世の中の流れとか趨勢を分析できる)が持てたのは戦後からだろうね >>102
「全部俺が決める!」と「俺に決めさせる気か!」が同一人物から発せられてた > 特にアレ菅政権 実はそうでもなかったって説が最近盛り上がってて、その論考集を呉座先生が監修してるのに(´・ω・`) >>117
理想が暴走するのは現実がどうにもならない時だからな
そして理想は現実の前には無力 昔の教科書の尊氏画は、高師直で決着?あと頼朝は足利直義で確定? >>119
大河だと次の回でいきなり大軍勢連れて戻ってくるから吹いた >>120
陵王の舞の後藤久美子は美人
さすがに顕家やることはある >>115
そりゃ今のネトウヨでさえ本人たちは国の為にヘイトとかしてるんだからなぁ 足利こそ源氏嫡流ってのも、幕府開いてからの後付け意識だって説が最近は有力かと(´・ω・`) >>80
あれは大覚寺統の特徴
邦治(後二条天皇:後醍醐の兄)、尊治
邦良(後二条天皇の嫡男で皇太子)、尊良、護良、義良、恒良、成良、懐良、宗良
中国人みたいに同世代で諱に共通の字を使っていた
もしかしたら大覚寺統の結束を意図していたのかも
対し持明院統の有力王子は仁の字を使ってた(大覚寺統にも仁を使った人はいた) >>133
大河は時間の制約があるからしょうがないけどその辺の描写は掘り下げて欲しいよね ひらパー兄さんは太平記みたいな
脚本で盛り上がる大河に出たいと思ってるんだろうな >>140
緒形拳の貞氏が
足利は源氏の嫡流
北条に悪政あらばこれを討ち天下を取って
民の苦しみを和らげるのが務めなりって話してたな そこら辺は知識の差じゃない?
読む本に不足しないだろう足利とそうでない楠木
武士たちが
いま勝った楠木の軍勢を抜け出して
いま負けた尊氏を慕って追いかけていく
正成「陛下、お願いですから、尊氏と和睦してください!」 太平記って忠臣正成を英雄的に描く一方で後醍醐帝には批判的だったり崇徳上皇を大魔王扱いしたりしてるけど
戦前はその辺のことはどう扱いがされてたんだろう? いい世の中がくるとおもって年貢爆上げじゃ天皇いっそのことたおしたほうがいいべ >>147
高速1000円や半額の民主時代の方が
恩恵あった >>123
外に出なかったんだろうなあ
良い政治をやりたい
仕切り直したい
ってだけで 足利尊氏って負けるたびに味方が
なぜか増える人だったんだよね?
そんなに魅力あったの? >>140
そんなの我こそ正統なんて大昔から主張してたと思うよ >>151
あの遺言とか木切れの神とか蹴鞠の大納言とか
太平記は初期のエピが繰り返し出てくるのが凄くいいんだよな ゲリラ戦主張したのにアホボン天皇が正攻法で戦えって言ったんだよな >>158
すまんがポルポトとアミンで少し語ってくれ >>154
北方謙三の破軍の星でやってもらいたいね1年持たんだろうけど >>140
「嫡流」の意味が問題だよね
藤原秀郷の系統なんかどれが本家かわからんが
足利はせいぜい鎌倉末の清和源氏で最有力という程度かと(佐々木は宇多源氏) >>140
それこそ鎌倉の頼朝だって別に嫡流でもなんでもないしね
八幡太郎の孫の新田初代とか武田、佐竹とか清和源氏はそこらにいた >>151
足利氏の中にそういう意識はあったかもしれないけど、それが広く共有されてたって所見はないそうだ(´・ω・`) >>158
それ麻生政権のリーマンショック対策を予算ともども引き継いだやつだね >>150
岩清水八幡太郎義家の子孫でした、すみません 楠木正成は足利尊氏に幕府開くのを
認めて共存させようとしたわけか >>161
貰ったものはなんでも人にあげちゃう気前のよさ。所領でさえも(´・ω・`) 大河のOPで滝をバックに後醍醐天皇・片岡孝夫って出る所が好き >>174
手柄は横取り
失政は民主党のせい
ネトウヨはこういう傾向あるよね 浅野内匠頭がアホだったという説に対して
ドナルド・キーンが「アホな主君であっても尽くすのが本物の忠義だろ」とか言ってたような
中国小説で劉備とか宋江とかがアホとして描かれるのもその辺が理由なのか? 足利は「八幡太郎義家以来、源氏の嫡流」@大河ドラマ
義家(兄)→頼朝、義経、吉見、足利、新田
義光(弟)→武田、佐竹、小笠原、南部 公家は現実知らないんだわ。だから
何かしても長持ちしない。これは
後鳥羽上皇や後醍醐天皇の時にわかっ
ているし、明治の時もそう >>160
この後醍醐帝の絵も「あの頃は良かった」と言われた天皇親政の2人や
弘法大師といった偉人の要素を取り入れたり「自ら」後醍醐を名乗ったりと
もうあれやりたいこれやりたいとやる気満々だったことが窺い知れるもんね >>161
何にも考えてなかったから嫌われなかったんじゃない? >>174
エコポイントで日本の家電メーカーを軒並み廃業に追い込んだ天才麻生すげえよな >>161
褒美を部下にどんどん配る気前のいい大将だったんじゃないかな。
一方、後醍醐は勝っても貰えるのは一字拝領とか感状とかそんなのばっかでケチ。 現場をしらない公家wwwwwwwwwwwwwwww 尊氏と新田義貞を教科書では同列みたいに書いてるけど
尊氏に比べたら義貞は糞雑魚レベルです この戦法を、のちに尊氏と義詮が採用するんだよな(´・ω・`) 明治維新の際にはこの故事から馬鹿公家を排除したんだよな >>155
儒教的には、中国での英雄が岳飛なんだけど
味方に足を引っ張られて非業の死を遂げたってやつで
それに匹敵するのを日本で探したら、出てくるのが楠木正成
戦前日本では正成は軍神そのものだった
クソ公家(ノ∀`)アチャー >>155
後醍醐天皇は正しい、何より尊氏は蘇我入鹿や道鏡と並ぶ逆賊。基本天皇自身の批判は無し、責任は取り巻き。 ツキを当てにしてる時点で負けてる
わ天皇側は。これ戦争末期と同じだ
結局何百年も根幹変わってないの? >>163
祖父家時の置文読む場面とか感動するな
あの一丸だった一族が観応の擾乱で真っ二つに分かれていくんだけど >>193
京都で防衛戦やって勝った武将は歴史上皆無 楠木「戦争は会議室でおきてるんじゃない現場で起きてるんだ」 >>179
古典の太平記では息子との別れに際して「将軍の世になりぬらん」とか言ってる
太平記が後世の人に書かれた証拠でもあり↑台詞はフィクションとの証でもあるだろう えー俺なら尊氏パイセンんとこ土下座してでも部下してくだせーっていっちゃう ちなみに公家=藤原氏でつまり古代朝鮮で負けて追い出された氏族 >>197
まんま引き継いだうえ継続・延長した政権もありました
高速のは本来5年分の予算を確保してあったのに、無料化実験とかやって2年で枯渇させたりとか >>161
「またも礼の笑顔をなされ〜」って記述があるそうで
笑顔がすごく魅力的だったとかなんとか >>189
「孫子」ぐらい教養として読んでる皇族はいなかったのかね? そういや弟役が赤井英和だったの思い出したわwww
謎すぎる人選 >>218
三木一草の一人
全く存在感なかったけど 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>200
初代が頼朝に嫌われたり
鎌倉中期に当主が盛大にやらかして新田は足利の庇護下というか家臣扱いだったそうだね >>218
たしかそう
後醍醐と一緒に配流されたりしてた >>201
恐らく正成が意見したことなど知らないから、百戦錬磨の武将なら取る作戦なんだろうな、 >>200
新田は足利の分家扱いだったという人もいるね >>202
いや、後醍醐天皇はかなり横紙破りの強引さで天皇についてる >>186
中国は劉邦のおかげで棟梁はアホの方が良いってことになってるからでね?
物語上の話だろうけど 楠木の弟さんの生まれ代われ、いらっしゃいますか?
お仕事ですよ! >>246
新田が鎌倉攻め込めたのは尊氏の倅
がいたおかげ >>232
同族としての庇護はある程度されてたようだが、惣領権は独立してたんじゃないかな(´・ω・`) >>200
義貞は鎌倉攻めの一発屋的存在。それに彩りを添えたのが、稲村ケ崎の刀の投げ落とし
のエピソード。 >>246
うん、それはその通りだと思う(´・ω・`) >>252
「こっちの味方につけ!」
「考えさせてもらいます」 >>253
本人も承知している
猿は出来ても
龍馬や信長は無理 >>197
販売側でも反対多かったらしいな
あの余波が今でも続いてる >>247
後醍醐が天皇になった(なれた)のは親父さん後宇多天皇の意向でそ
後宇多の意志は「後二条天皇の子孫を大覚寺統の嫡流にする。後醍醐の子孫は天皇にしない」だったそうだけど
後醍醐の親不孝を皇国史観の連中はどう考えていたのか >>230
いつのまにか消えた
ましらの石も後半退場 メイウェザーに足止めてクリチコと打ち合え言うようなもん それこそ帝のために戦う!で大義名分は十分なんだが
モチベは……上がらんよねこれじゃ なお正成の三男で唯一生き残った楠正儀は後に北朝側に寝返るので戦前の国史ではなかったこと扱いに
まあ南朝があまりにダメすぎて愛想つかしてなんだけど 大河ドラマ、いつも戦国か幕末だけどたまにはこの時代やれよ
新田義貞とか面白いやんけ >>271
正成の作戦は比叡山にこもる策だった。
比叡山は天然の要害の上に京都まで近い。
京都に火をつけてゲリラ戦やるには最適の立地。 史料の量の問題もあるんだろうけど、日本の歴史フィクションは戦国後期と幕末に偏りすぎだよなあ・・・
太平記とか応仁の乱とかもっとやればいいのに >>256
鎌倉時代は新田宗家より山名(新田氏の初期に分かれた)のほうが有力だったぐらいかも
新田の特徴は惣領家(本家)が弱かったことかな >>277
ましらの石は
年取ってから
能の面職人として登場するはずだったって
何かで見た >>281
新書も出してる歴史アイドルですから(´・ω・`) 楠木正成主役の大河もやってほしい
短期じゃもったいない
あっ湊川の戦いか…… >>274
だいたいさ、奈良平安の頃から
「お前を次代帝にするけど、お前のあとは〇〇な」
つって、それが守られたことのほうが少なかっただろうに >>277
ましらの石マジでいらんかったよな
あいつが出るたびにイライラしてた >>273
今思うと地デジ必要だったの?
BSとケーブルだけで良かった >>200
鎌倉攻めは足利義詮のもとに集まったのであって
新田義貞のために集まったのではないw >>290
やっぱ尊氏がイケメンで新田義貞は3枚目か >>286
花の乱でしくじったからな
太平記は素晴らしい出来なのに 舞の海は八百長力士だろうが。親方もそれがあまりに酷いから親方株を回さなかったという話。 >>273
税金ぶっこんで買い替え煽ったさせた後に誰も買う人が居なくなり在庫積み上がって液晶テレビ始め価格崩壊起こしたのは憶えておいた方が良い
ちなみに高速1000円もフェリー会社が撤退しまくった >>290
そういえば真田広之と似たような系列の顔だな 桜井の別れってあたり前だろ?
一族全員死ぬのを避けるために分散
するのはよくある話だから >>287
山名と里見は頼朝の意向で新田惣領家からは独立して別家になってんだよね(´・ω・`) >>259
八幡太郎が長男で新羅三郎は三男でそ
摂津源氏の頼光さんは河内源氏の頼信さんの兄 >>275
南朝の遺児を護ってゲリラ戦を続けて
最後には全部滅ぼされたはず >>305
真田広之基準のアクション要求されるとかわいそうではある
あんな馬アクション出来る人間いないよw >>304
有機ELで韓国に遅れをとったのも
これがキッカケ。もう追いつけないわ 足利義詮は遺言で楠木正行の墓の隣に自分の墓を建てました(´・ω・`) やっぱり武家政権でないと統治できないことがわかったのでは? >>298
携帯電話の電波とかに電波を割り振る必要があったんだから仕方ないでしょ
これこらは更に電波を使う時代になるし
ていうか地デジ化はアメリカとかでもやってたような
エコポイントなんてアホをやらずにチューナー売って終りだった記憶がある >>286
戦前の天皇の行いに間違い無し、逆賊足利ではまともに研究も出来なかっただろうから、これからと思う。 >>316
おぼっちゃまかと思いきや有能だよな義詮 >>294
白河院もそうだってね
親父は白川の弟に継がせるつもりだったが白川が自分の息子を天皇にしちゃって
何とこれが院政の始まりと >>313
あれは凄かった
馬倒して隠れて馬が立ち上がり逃げるって他で見たことないわ >>304
いや覚えてるってばw
じゃなきゃ反応しないよw 蛇行がわかるほど精密な観測ができたのか(´・ω・`) コズミックサイクラー 星空サイクリング Run Run Run Run Runaway Home♪ >>328
二男義綱は長男と並ぶ名声を得た時期もあったのだが、三男義光の謀略に巻き込まれ
同族の源為義に一族亡ぼされるという悲劇(´・ω・`) >>314
一応、印刷式の有機ELが逆転の切り札らしいじゃん >>308
どうにも鎌倉時代の繁栄度は山名>新田宗家だったように思える
ミネルヴァ書房の山名宗全の伝記でも鎌倉時代の山名は意外と事績がわかるみたい
対し宗家はぱっとしないままだったというか…足利の分家に想われても仕方なかったろうなあと 永作さんの尻はどんな具合だろうか (´・ω・)っ( >>335
あの頃は正平の一党で、北朝は事実上廃絶されてたからしょうがない面もあるかも(´・ω・`) 何故合気道は開祖を捏造する際に新羅三郎義光なんて人物を選んだのだろう? >>323
ゆうきまさみが「新九郎奔る!」を始められたのも最近の室町関連書のベストセラー化とブームあってのことだろうな >>349
色々と忘れてるみたいだ
教えてくれてありがとう 我が家のビクセン8cm屈折望遠鏡もシリウスに向けてみるか >>311
いや「楠党」という連中が足利義持時代以降に活躍したとの記述はあるそうだ
それと真偽はわからんが正成の子孫が朝廷に申請して朝敵免除の許しをもらってる
族滅ってことはさすがになかったろう >>353
一応、当時新田惣領だったと思われる世良田頼氏が三河守任官した記録があるようだ(´・ω・`) おまいらはハレー彗星も見るのむりだろ?おれもだけど >>369
二重の恒星らしいので(´・ω・`)惑星が安定に公転するのは無理かと >>364
高速より早く伝わるわけのわからないものが見つかってモヤモヤっとした画像を出してこれが爆発するベテルギウスですと来る >>370
今月から月刊スピリッツで始まった
伊勢新九郎の少年時代から始まって次回は文正の政変をやるみたい >>378
3連星のプロキシマケンタウリには惑星あるらしいけど >>378
SFとかである「三つの太陽を持つ惑星」とか無理なのか・・・ >>378
連星でもアルファ・ケンタウリとか系外惑星は見つかってる星は多い
シリウスには今のところ見つかってないけどないとは言い切れない 揺れる想い体じゅう感じてーこのままずっとそばにいたいー♪ >>363
長男:頼光→摂津源氏(これを称してたのも非常に多い。特に濃尾。土岐氏など)
次男:忘れた→大和源氏
三男:頼信→河内源氏→<義家>頼朝、義経、足利、新田;<義光>武田など甲信の源氏、佐竹 南半球に行ってケンタウルス座のアルファ星みてみたいもんだな >>382
花の乱で文正の政変やったな
日野富子が宗全救うために
細川勝元に情報漏らして
伊勢貞親をいけにえにするという
トンデモ展開だったけどw >>409
今ですら
30メートルを頑張ってつくろうとry >>359
義光さんは佐竹や武田(加賀美、小笠原、南部、平賀などもこの同族)の祖だからだろうか
松前藩蠣崎氏は「新羅之記録」って半島の本かと思うような記録を残してるが義光の子孫てことかと
蠣崎氏は武田の末裔を名乗っていたから これをドゴン族が神話で予言していたとかなんとか は ガセ >>411
内容は兎も角、昔の大河は冒険したな、悪女日野富子を扱うとは。今ならあり得ない。 北条早雲の1432生年は誤りじゃないかと言われてる
下山治久の1456生年説が当ってるなら今までの早雲小説のほとんどは葬られる ハリポタのシリウスも双子だったんだっけ
あれ単に兄弟だったんだっけ >>427
今ブームだし
若い頃の富子の松たか子に演じてほしいけど
断固拒否されるだろうなw >>430
「新九郎奔る!」は56年説取ってるから第1話は文正の政変の前年なのでまだ10歳くらい 一度、戦国からも幕末からも離れて古代をやってみればいいのに>大河
壬申の乱とか面白そうじゃね? >>453
衣装やセット全部新規に作らなきゃならなくなるから すごい思いから重力が強くて
でかいシリウスと釣り合って連星になるんだろ 爆発する前のシリウスBの質量は地球何個分だったん? アインシュタイン、ニュートンに比べてマクスウェルの一般的人気だけが際だって低いのは何か解せない
業績的には十分張り合えると思うのだが せめてシリウスくらいまで探査機送れればな(´・ω・`) シリウスBが爆発したときにAは吹き飛んでいかなかったのか >>464
草刈正雄の日野勝光すきだったな
真田昌幸みたいなお笑い要素全くなしの悪人 >>469
マクスウェルさんはラプラスさんとセットで >>468
シリウスBが爆発した時は5チャンネルの鯖大変だったよな >>474
家系図が真四角に閉じてるのを見ると、複雑な気分になるよね(´・ω・`) >>464
「応仁の乱」では日野富子はむしろ応仁の乱を抑えようとした側で足利義視との関係も悪くなかったという説をとってる >>449
1456生年説だと、早雲は20歳ぐらいでもう今川家で大きな権勢をふるっていたかも知れないことにもなる。
1432が疑わしいのは早雲の叔父の生年であること、氏綱の年齢から考えて高齢すぎることなど。
1456説も「ネズミ年だから」って、ちょっとどうなのかな? ピラミッドは建設費相当かかったけど、観光で十分元を取れたよな >>462.465
太平記といい、NHKは徐々にタブーを打ち破っていくね
勝手な自粛にも見えるけど大衆意識ってのもあるし仕方ないか そんなに長時間座ってたら(´・ω・`)尻が臼のようになっちゃいそうだなあ >>461
それ知らないわ
戦前は卑弥呼の映画とかあったらしいね
不敬と言われてすぐに上映中止になったんだとか いい部屋だなー
キッチンなんかも見たい(別番組になっちゃうがw) 僕のナイル皮も反乱しそうです (´・ω・)っ∩゙゙ ナイル川が氾濫するまでに収穫して撤収しないと行けないからかな ピラミッドってマインクラフトでどのくらいで作れる? >>469
子供向け伝記のゆえかなあ?
野口英世だって実績だけならもっと偉い人多々だしね >>493
天皇家に関わってくるからちょっと話題になったよ >>489
太平記は昭和天皇崩御のタイミングだったからできたこと
今のNHK制作サイドにその度胸があるとは思えんが >>507
だったら今度は生前譲位のタイミングを見計らって・・・ >>493
んっとね、大阪局制作で、もっくんが聖徳太子、緒方拳が蘇我馬子、松坂慶子が推古天皇、今田耕司が小野妹子で、
何よりおっぱいが見えるという意欲作だった >>486
昔は自身の息子を将軍に継がせる為に暗躍した、応仁の乱の元凶扱い >>507
昨今の馬鹿馬鹿しい大河ドラマには期待してないから
単発ドラマでやってくれればいいよ >>506
シリウスと同時に生まれて先に白色矮星になってるので元の質量もシリウスよりも重い
現在太陽程度の質量なのは赤色巨星段階で大量のガスを放出したから >>517
今のNHKドラマ班が古代ドラマやったら近親相姦とホモを(・∀・)ニヤニヤ描くカスになりそうだから遠慮したい >>491
もう一方から吸い取って元に戻るんじゃね?
一定限界を超えるとまた爆発 超新星爆発するか白色矮星になるか
どっちかになるんじゃないの アルデバランといえば(´・ω・`)ゆうきまさみの漫画の馬 >>531
古事記をリメイクしたら18禁になりそうだよね(´・ω・`) シリウスBが死ぬ前に真っ赤になっていたときは
シリウスBのがでかかったんじゃないの >>531
世の中がソープオペラのレベルに落ちとるからな
下衆過ぎてかなわん
言っとくが俺はエロは好きだぞ
TPOは弁えろってこった 640光年も離れてるのにあんなに明るいベテルギウス >>540
さらに前の天岩戸伝説は映画になってるね
かなり昔だけど当時のオールスター出演で作ったみたい
ケーブルTVでやってたのをちょっとだけ見た もしヤマトタケルのドラマをやるなら女優に演じさせるかな?
今のご時世だと「実は女だった」とかもやりそう >>553
自分買った時は末期だったから30万代だったわ >>552
近眼なのでそもそも星がほとんど見わけられない >>567
( ;´・ω・`)人(´・ω・`; ) >>573
Classic出た後はだいぶ値段下がったんよ 関係ないけどシリウスっていう古いSF小説あったなあ
人間よりも頭が良い犬の話だった >>568
多分それだと思う
岩戸の前で皆が楽しそうに踊ってるシーンとかは演じてる方も楽しそうだったw まあ考えられる仮説のパターンは大別して二つ
1.シリウスA自体が赤くなった
2.他の天体(恒星・星間ガス他)の影響で赤く見えた >>579
そーなんや。
fx2が80万、ビデオボードが40万したっけ。 >>540
記紀神話はイザナギ「俺ちんぽがある」イザナミ「私まんこがある」で始まるw
石ノ森章太郎はとってもエロく描いていた
>>550
源氏物語だって無節操にハメまくってるわけじゃないんだぞ?
珍奇な部分だけ抜き取ったら単なるポルノになるが「ちゃんと読め」の好例 >>577
>もうなんでもありだな・・・
500年くらいしたら
とんでも理論で笑われる >>584
単純に明るい星を「赤い」と表現してただけという説もある >>582
眼鏡かけると見えるけど乱視あるし
よく見れば色とか見分けることは出来るかもだけど見分けるほど夜空の星を見てない >>591
llfx憧れてたなぁ。その後Quadra700買っちゃったけど >>594
いやエログロとかつまらんナアナアだらけで下衆ってこと
テレビ的とか内輪のお約束だらけで見る気にならん >>592
元のレンズはだいぶ濁ってるからね。
俺も眩しいw >>577
仮説は検証されるためにあるからどんどん出されてダメなものから消えていき、最後に残ったのが定説になる
それだって新しい検証で否定されることだってある
科学というのはそういうもの 昔ニュートンで読んだ説は
シリウスBに残っていた水素が炭素と酸素を触媒にして核融合を起こし一時的に膨らんだとか言うのだったな >>607
大河ドラマも年々ショボくなるし終了でいいよもう
朝ドラは若手役者のチンコ陳列で続いていくんだろうけど >>600
メガネやコンタクトじゃ補正しきれない。 バーナードループのランナウェイスター説で(´・ω・`) 最近は手術で老眼ですらかなりの程度まで治るとかなんとか・・・ ここは行ったことあるな。民博みたいなもんだ。
建物がやたら変な形だ。 水の神話って持ってる
でも十年以上も積読状態・・・ アフリカの面が出てきた時点で嫌な予感がしたが、やはりドゴン族か
宣教師の話が次の世代で神話になっていたってやつだろ >>625
あいつら、東海地震ばかり騒いで、東日本大震災を予想できなかったなあ・・・ アラビア天文学の情報くらい流れてるだろ(´・ω・`) >>639
そもそも発表者グリオールによる事実上の創作という説が 実はシリウスCがあるっていうのを聞いたことある(´・ω・`) 「赤いシリーズ」に聞こえたらオッサン(´・ω・`) >>644
東日本大震災は政府依頼の地質学の調査と文献学の研究で1000年に一度発生することがわかり、政府が
自治体に通知して対策を始めたところで発生したんだよ >>650
事実上とまではいかないけどフィンランドのカレワラなんかもかなりリョンロットの創作が入ってるんだったか? いや分らんぞ木星の月を肉眼で見れる人もいるらしいし >>644
神戸に熊本もスルーで
今度は盗難会詐欺 高緯度のサンクトペテルブルグあたりだと レイリー散乱で 赤いシリウスになるかもしれない 赤い巨星共産党みたいだ むちゃくちゃ目が良いのかも
アメリカインディアンに月にガマガエルが住んでるって
神話があるけど、月のクレーターが見えてるのかもしれないし 太陽の位置にシリウスがあった場合どういう空の色になるのや かつてシリウスBが赤色巨星の時期があったことは間違いない
けれど高々2000年で白色矮星になるかねえ シリウスがX線バースト起こして地球へ向けて飛んで来たら…(´・ω・`) >>673
マジでフォッサマグナ動いたら
東京、名古屋も壊滅な気はする
わかっても公表しないだろうな 超新星爆発を観測した大昔の記録が残骸として観測して逆算してほぼ一致するらしいしな興味深い(´・ω・`) >>683
シリウスAは超新星にゃならんから安心しる >>700
でも、ちんこ咥えたり、挿入は出来ないでしょ そういう行事があったから誕生日を変えたとか まさか北朝鮮じゃねえからな >>700
俺だったら、オッサンどもの嫌らしい視線に堪えられないと思う(´・ω・`) 天文分野って「保守的なアホに批判された」的な話ばっかだな
いい加減ウンザリ スギ花粉はさすがにまだだよな?
鼻ぐずぐず、くしゃみでまくり、住まいは滋賀県
風邪かな? >>739
花粉症はスギだけではない。
俺も最近目が痒い。 >>715
自分がフェラしてもらった数
男1000以上 女2 (´・ω・`) >>727
天文学は歴史が古いせいもあるけど、新説が確立されるためにはあらゆる批判を乗り越える必要がある
定説ってものは1000のNo!を浴びてしか生まれない 赤から青に移行する時の記録ないのかな
中世ってマジで暗黒時代だったのか ベジータのビックバンアタック並みのネーミングセンス(´・ω・`) ファイナル・ヘリウム・フラッシュ だれの必殺技だよw 櫻井さん 論文書いたわけじゃないよね どうやって発表したんだろ ツイッター? ウチの近所にドーム持ち住んでるけど 開いてるの見たこと無い (´・ω・`) すげぇ、自分の名前が付けられた天体が生まれるなんて
天文趣味の人間にはジャンボ宝くじが当たるよし嬉しそうだな 日本でアマチュア観測するならどこの地域がいいかなぁ年間通して天気が良いところ ここきたらおれのおもっていたことがかかれててみんな同じことかんがるなー
とおもったwベジータw 略したら十四松のファイナルヘラッシュになってしまう >>790
さっきの太った人と共同執筆にしたんじゃないの >>790
師匠みたいな天文学者がいるんじゃ無いかな >>790
アマチュアなら専門家に報告→論文掲載とかじゃね >>796
こないだテレビでやってたけど、愛知県の東三河の山奥が人気らしいよ(´・ω・`) しかしだからと言ってシリウスBもそれだったとは断言できないだろ 8光年かそこらで
急激にでかく赤くなったらすごかったろう
だからシリウスは特別な星だったんだと思う 今は力技のサーヴェイがいくつもあるからアマチュアが活躍する余地がなくてなぁ >>793
ただ新しい星見つけて名前付いたよーってだけじゃなくて
理論的にも重要な発見になってるからなあ >>816
高校生の頃ポタ赤自作してた子が 金稼げるようになって
怨念を晴らすように アマチュアもハイスペック化してる。 >>821
晴天率だけだったら瀬戸内なんだろうけど光害が >>796
作ってもそこに住まないと活用せずに終わる >>832
アニメのDVDいっぱい持ってたら怪しいだろ なんで今週ブス2人なの
大久保まじいらねーんだっての >>820
完全に否定できるような検証がなされない限りは「仮設としては」存在できる
科学ってのはそういうもんだ
だから理論家はできる限りいろんなパターンの嘘八百を並べ立てる
また理論家にはそうしてもらわないと困る
全員が同じ仮説しか出せなくなったらその分野は死んだってことだからな いとうと大久保ってコンビ組むのか
片方は若いの当ててくるのかと思ってたわ おばさんがぐたぐた語る番組か
新しいっちゃ新しいなw いとうあさこが若手の役割(台本を回す方)なのか
微妙に2人の力関係が透けて見えるな こんな中に日本人がいたらスルーされるのかな(´・ω・`) >>862
国際機関があるから外国出身者めっちゃいるじゃん(笑) >>887
国連職員だったら英語フランス語あたりで話してるよね >>874
スイス愛が強すぎる所は京都人ぽいのかな
日本人以上に勤勉らしいけど イタリアではボルジア家三十年間の戦火・恐怖・殺人・流血の圧政の下で、ミケランジェロやダ・ヴィンチなどの偉大なルネサンス文化を生んだ。
が、片やスイスはどうだ?
麗しい友愛精神の下、五百年に渡る民主主義と平和が産み出したものは何だと思う?
「鳩時計」だとさ!〜 >>881
俺らみたいのがスイスに生まれたら心地良いのかもね >>914
かもね!
来世はオーストリアかスイスに生まれたいなあ >>862
横断歩道のないところ渡ると知らないおっさんに注意される >>881
小銃配ったら自殺や犯罪で
自国民の命を奪うだけ
今では公民館に保管
自宅に飾ってあるのは口径違うので
インテリア小物 >>862
デパートのトイレに入ったら
数分もたってないのにドアを外からドンドンされる(実話) >>942
近所のジジババスーパーの唐揚げツマミにしてるから何とか耐えてる 北海道でももっとチーズ作れば良いのに気候が向いて無いんかな こいつらがレマン湖といってもぴくりともしないからという配慮の人選なのかなあ 今の飲みた〜いがちょっと色っぽく感じてしまった、なんか悔しい >>965
2度目と居酒屋(2回)のまとめ録りだと思う 俺も似た経験あるけど、マジでしんどいぞこれ(´・ω・`) >>960
需要が無い
BBQのベビーチーズで満足 >>960
牛乳の量調整してんじゃないの
足りんから増やせたってすぐには増やせないしねえ ああああああああああ!!美味しそうだああああああああああ >>984
百姓貴族って漫画で牛乳の量が多すぎるから牛を殺したって話があったな
そしてバターが足りなくなった さっきの片栗粉って本当の片栗粉なんかな
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