プレミアムシネマ 4030
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>>1乙
2月13日(火) 13:00〜14:41 (101分)
「旅情」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
水の都・ベネチアを舞台に、ほろ苦い大人の恋を描いたメロドラマ。
念願だったヨーロッパ旅行を実現させ、ベネチアへやってきた中年の独身女性ジェーンは、
サン・マルコ広場でレナートという男性と出会い、次第に淡い気持ちを抱くが…。
主演はアメリカの大女優K・ヘプバーン。「アラビアのロレンス」など骨太の作品で知られ、
恋愛ドラマの名手でもあるデビッド・リーン監督が、美しい風景の中で女性の心理を繊細に描く。
【出演】キャサリン・ヘプバーン,ロッサノ・ブラッツィ,イザ・ミランダ
【原作】アーサー・ローレンツ,デビッド・リーン,H・E・ベイツ
【監督】デビッド・リーン
【音楽】アレッサンドロ・チコニーニ
〜1955年 イギリス・アメリカ制作〜 >>3
面白いと思うよ
雪でアンテナ凍ってて精神破壊モザイク映像状態だけど実況は楽しそうだし いちおつ
見てるほうが恥ずかしくなるくらいに上機嫌だなw 温かかった周囲の庶民が急に太陽が一杯みたいによそよそしく為ったw >>6
ローマの休日にちょっとお色気入れてみました、みたいな カフェ・フローリアンだっけ?
それともクアドリの方だったかな? ここまで段取りよくないとプレイボーイはつとまらないのか >>18
2度の大戦で成人男子が大量に戦死した後の50年代半ばだから
適齢期を逸した女性は大勢いただろう >>25
ヨーロッパはWW1の方が被害大きかったのかな そう、無理に他人の物を奪っても幸せになれないよ・・・ 旅の男が地元の女と…って物語ならよくあるけど男女逆転したところが斬新だったのかな >>27
っていうかブラーノ島の描写ではレナートの方が
かりそめの恋にいささか飽き始めている印象 こないだ図書館でヨーロッパの百科事典見てたら、この人がことごとく写真つきで扱い良かったな(オードリーは載ってないのもあってビックリ)
アメリカ内の人気だけじゃないんだ ついに手渡せなかった約束のクチナシの花束・・・(´;ω;`)ブワッ キャサリンヘプバーンというとこれと「赤ちゃん教育」「黄昏」「フィラデルフィア物語」が良かった。10代の頃、最愛のお兄さんの自殺を発見しちゃったんだよな おばちゃん、電車内で荷物から離れちゃダメだよ
でも旅の思い出としては最高になったろうね スペンサートレイシーと9作品で共演!てのが有名なのに「招かれざる客」しか放送しないし、レンタルにもないなんて。「招かれざる客」ってそんなに面白いと思えないし(スペンサーが死ぬ直前でかなりヨボヨボ) >>59 アフリカの女王、そういや録画してしまってあったw あれよかったな。しかしなぜ「アダム氏とマダム」とか「女性No.1」とかスペンサーとの全盛期を見せてくれないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています