【マタ-リ】西郷どん★7
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前スレ
【マタ-リ】西郷どん★6
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1517721396/ おい!禿げども
今日から初めて見る、内容を簡潔に教えろ >>1
乙(`・ω・´)ゞ
俺のゆいちゃんキタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!! 爺様、父ちゃん死んで、稼ぎが減ったな(´・ω・`)
どうせ史実にないフィクションなら、もっと面白いエピソード作れんのかなぁ...
篤姫キタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!! スキマスイッチのピアノ弾いてる人が鈴木亮平に見えて仕方がない OPに合わせて外人4人が歓喜するAAが大量に貼られる事を危惧していたが
そんな事もなかったようだ ∧_∧ ※
* .(`・ω・´∩
o ,ノ
O_ .ノ 。
* (ノ
。 ||||
|||| 本当はあんまり布団をバシバシ叩いてはいけないと聞いたことが >>2
それが禿げに物を聞く態度か!(`・ω・′) 瑛太って何ものなの?やけに卑屈だけど
今後、出世するの? 川にいけばウナギがとれるって素敵な環境だな(・∀・) ぺるりキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! お徳キタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!! 外交ルール無視するアメリカさんも褒められたものじゃないよな >>65
多分、日本人てかアジア人はインディアンと同等ぐらいにしか思ってなかったんだろうな 新たな出島を関東に作るとかしてたらまた変わってたのかねえ 斉興時代から沖縄に英仏米来まくって幕府と相談してまってるはずだが >>74
うーん、原因多すぎて複雑でここでは説明しきれない(´・ω・`) 同時に再放送の翔ぶが如くを見てるからまだ斉彬が生きてるのに一瞬とまどう どうしても篤姫=宮崎あおいのイメージがまだ抜けない >>79
久光が藩の権勢を実質握って以降の事だからね >>98
公務員組織に例えると何の職場から何になった感じなんだろう 篤姫と言えば無理な十代の演技をしていたずんどこさんだろ(´・ω・`) >>111
こういう奥さんじゃないと
借金漬けになるよ(´・ω・`) 当時の1両はいまにすると何円って時代劇実況しているとえんえんともめる話題だよね(´・ω・`)
幕末だから5万円くらいかな?
うーーーん、同じキャストで「翔ぶが如く」をリメイクしたほうが良かったんじゃないか?
多少、アレンジしてさぁ...
これは嫁さんが正しいよなあ
両親がいなくなって収入も減っているだろうし 30両程度なら嫁の実家に押し借りに行けば済む話だな >>123
だよなあ。俺の母親どケチだったっけど父親晩年までそれには感謝してたわ(´・ω・`) >>138
白米買いあさってたもんな(´・ω・`) >>143
実は保険金がざっくざくと(´・ω・`) >>137
後々糸ちゃんにも日本のこともいいけど雨漏り直してよって叱られます(´・ω・`) 業務命令で出張するのに費用は自腹かよ
ブラック公務員だな 旅費とか宿泊費くらいは支給してくれるんじゃないの?
もししてくれないならそんな出張はやだな〜 >>153
子々孫々何百年も雇用と給料を保証してきたじゃないの ユイちゃんかわえええええええ。・゚・(ノД`)・゚・。 >>153
幕命の公共事業ですら藩の持ち出しなブラック社会な時代でお寿司 ロスチャイルド商会代理人オーガスト・ベルモント、ペリー提督の娘キャロラインと結婚、
その息子が鉄道王ヴァンダービルトの夫人と結婚。
ペリ一族はグリュー家と婚姻,日本公使ジョセフ・グリューは三井三菱と交流。
こんな奴らと戦う薩摩武士無謀すぎる >>155
うちは自腹で払った後に事後清算(´・ω・`) >>153
まあ普通は石高や扶持米に応じて出費が決まるものなんだけどね(´・ω・`) >>168
幕府が造反の芽を摘むためにやったことをそのまま下に降ろしただけだね >>175
うちもそうだ(´・ω・`) きっちり会社から支給されているアメックスのカードでひかれる(´・ω・`) ほんとは大久保辺りに金集め手伝ってもらったろうにねw >>174
それ、桂小五郎じゃなかったっけ(´・ω・`) >>175
>>181
うちは仮払いもらえて、その後精算(´・ω・`) >>180
江戸市中の水道等の設備の維持費も旗本の出費で賄っていたしな >>199
既に借金漬けの西郷家に貸してくれる金貸しはおらん 史実では嫁に迷惑はかけられんということで円満離婚だったようだが >>189
「西郷、いい加減にせんかあ」とうわ言を言っていたそうな(´・ω・`) 姫様キタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!!
たしかに北川景子じゃみをつくし料理帖の澪は美人すぎるな(´・ω・`) >>228
昔は日焼け止めがなかったから(´・ω・`) >>225
旦那のお陰で黒歴史じゃなくなってるのかな >>223
神経質そうだな、桂小五郎(´・ω・`) >>218
「翔ぶが如く」じゃ、体が弱く流産した責任を感じて嫁から離縁、になってたな >>189
大久保も
喧嘩して崖から落とされた夢を見た後に暗殺される >>235
その前に篤姫の婚礼用の道具とか揃える役目につくから >>245
なんでそんな風流な役目を貧家生まれに任せたのか >>241
西郷は結局薩摩のことしか興味がなかったからな
日本の将来を見据えてた大久保とは見ていたものが違い過ぎた >>264
俺の中ではミッチーなんだけど(´・ω・`) 史実では西郷家は百両借りた翌年に、もう百両借りた模様 >>271
仮払いもしてくれないのね、ブラック企業は え、こんな金貸しいるのかよ(´・ω・`)
>>276
借金減らないだろ(´・ω・`) >>285
えーっ!言われないと気付かないほど年とったな なんとか切り詰めれば10両くらいでいけるんじゃね? >>296
武士の家計簿だと加賀藩も出してない
出さないのがふつうらしい >>300
幕末の志士は花神で変換されるよな
戦国時代は国盗り物語 徒歩でいくんでしょ? 江戸に
そんあ金かからないんじゃないか >>301
じゃあおいが板垣さぁから100両借りて買い申す >>314
そもそも家臣に払ってる禄は経費込みだからね
一旦事があれば金が無いから戦にいけませんってわけにはいかんし >>320
途中で団子たくさん食いたいじゃん。いいお宿に泊まりたいじゃん
このドラマ、西郷がちっとも魅力的な人物に見えないんだが...
>>314
保険のおばちゃんたちが、もらってる給料の中で
ほとんど全部(顧客に配る品物とか)やるくりするって聞いたことがあるけど
それみたいな感じかな >>320
道中の御飯やら帰りの御飯やら宿代とか着替えとか(´・ω・`) >>325
誰も伝えてないし、西郷家でも困ってなさそうだし >>317
吉田松陰は絶対譲れないわ(´・ω・`) >>336
両親もうちょっと考えろよ(´・ω・`) >>339
あの体ならいくらでも買い手が(*´д`)ハァハァ ドラマとしてはそこそこ面白いんだけどやっぱ大河じゃねえなあ >>351
好き嫌いで言えば、どっちかってと好きな部類 伊集院光って西郷の最初の嫁の伊集院家と関わりがあるんだろうか >>352
晩飯が川で取ってきたうなぎって考えると ユイちゃんそんな役ばかり(´・ω・`)
あ、その餞別が・・・ うわあああん。゚(゚´Д`゚)゚。
きちんと出世っていうとこがかわええ。゚(゚´Д`゚)゚。 ああ、これは本音を隠して西郷を江戸にやりたいわけか >>363
宿代は掛からなくても食費は自分でどうにかしないといけないから… 愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。 うわー 大家族嫌なのはあるにしても
身を引いてお金作ったか >>338
見るからに高潔な感じするよな
篠田三郎 1932年のロサンゼルス五輪のブラジル選手団はコーヒー豆売りながら現地に着いたそうな お金を用立てるためと、足枷にならないようにか…
できた嫁じゃ >>379
そういう撮り方に感じるね
史実は知らないけど 須賀のことはよくわかってないからやりたい放題ともいえる >>392
役者がどうのこうのより、脚本がつまらん >>399
史実じゃ帰ってこない吉之助を待ってるのを不憫に思った親戚連中の口利きで円満離縁らしい >>401
理由はどうあれ史実でも離縁しちゃってるので 基本単身赴任なのか
家族一緒に江戸に住めばいいじゃないか >>402
脚本が女性の大河は当たらない(´・ω・`) >>408
金持ちのお嬢さんだし、どうにでもなるだろう >>410
そんなことしたら経費もっとかかるんじゃ? >>408
弟さんは子爵くらいまで出世したらしいから、金銭的には困らなかった模様 >>361
そんなこと言うてたら織田信成が織田信長の子孫になってしまう >>399
史実と言ってもわかってるのは西郷が最初の嫁とすぐに別れたってことだけだろうから
その理由や成り行きなんて想像して辻褄合わせるしかないわな >>415
また大河ドラマの歴史を知らぬ者が戯言を >>407
へえ、そういう形の離婚なのか
ありがとう そういえば久光は大久保が初めて京都に行く時に金くれた気がする 九州女は根性すわってて気が強い
男を立ててしっかり手の平でころがせる
が、一番気が強いのは熊本の女 >>433
史実じゃ江戸での世話役もやってたらしいが >>436
www
まだ解けないのか、その呪いwww ちぇすとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお >>427
現代で悪いが、知り合いの元奥さん
出戻り子持ちだったけど、実家の親が議員だったせいか
知り合いよりずっとレベルの高い男とさっさと再婚したぞ >>447
ふつうは下男も連れてくのが決まりだよな 能年玲奈もちゃんとNHKが使ってやればいい
公取違反疑惑案件に公共放送が屈してどうする 醍醐さんキタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!! >>407
何も知らずに妻のために江戸土産の櫛を買って帰ってきた西郷が泣ける
まあ、それはドラマ脚本でのフィクションだったけどね >>447
城山まで一緒にいたからなあ
でも生死は共にしなかったという >>462
ふきどん
ふきどんのままでよかったのに(´・ω・`) >>472
ふきだっていつまでも子供じゃないから(´・ω・`) >>468
息子を託すとしたらずっと一緒にいた熊吉が最適だったのだろう >>480
じゃあ、その大人になる過程を(*´Д`)ハァハァ この話の進み方じゃ1年で西南戦争までいくのは無理じゃないか >>485
それはない
水揚げの時にバレて値が下がる そういえば薩摩の武家の女性って雛道具を作って金稼いだんだよね
腕のいい女性なら男より収入いい >>483
翔ぶが如くだとあっちは第四回で黒船来てるから西郷どんはちょうど倍の時間かけてるな
翔ぶが如く第二十五回が薩長同盟だから今のペースで進んだら大政奉還すらしないまま終わりや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています