【マタ-リ】西郷どん★18
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西郷どん(17)「西郷入水」
幕府に追われ吉之助(鈴木亮平)と月照(尾上菊之助)は薩摩に入り身を隠した。しかし、再び権力を握った島津斉興(鹿賀丈史)は、吉之助と月照を処刑するよう厳命を下す
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【マタ-リ】西郷どん★17
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1524987032/ >>11
実際に悪者だったんでしょ
うちの父ちゃんがよく言ってたぞ
直弼は裏がありすぎるって 1クールですでに尺伸ばし感あったのにすでにネタ切れとかどうすんだよこれ >>11
正義と正義のぶつかり合いにしないから
駄作になる 入水心中じゃなくて殺人やん
嫌がる坊さん水に投げ落とし自分も死のうと思ったが死ねなかったとか >>15
去年の坊主たちは槍ブン回したり弓引いたりしてたのにね(´・ω・`) >>11
篤姫の時は最終的に和解した後暗殺だったな >>19
6月から東京オリンピックで、来年はいよいよ明智光秀だな >>27
島流しの奄美から帰った後で、一緒に温泉行くまで死ねんのよ >>11
先月に放送した「柘榴坂の仇討」では、井伊大老を風流な面もあり
自家に仕える者には優しいけど、政治的には間違ったこともしたみたいな描き方で良かったな
まあ原作が浅田次郎なわけだけど 小柳ルミコって一瞬RUMIKOって名乗ってたのはなぜ? >>14>>18>>23>>36
薩長から見たら憎らしいだろうけど、そんな単純な人物な訳ないよね
>>16
地元では名君だったらしいよ 演出が現代ホームドラマのままってのがすげえ違和感あるんだがどうしようもねえのかね 北川の熱演の割にはちっとも泣けんなぁ...
演出へぼ過ぎなんだろうな 久光が当主になるよりはやりやすかったから反対しなかったな もう幕府に雄藩の取り潰し出来る力なんて無いだろ
ホント先見の明が無い奴だなw 久光が当主になるよりはやりやすかったから反対しなかったな まあ、確かに財政を立て直したのは確かだけど、やったのは調所だろ あんなに可愛がっている息子なのに、そのあたりは冷静に評価してるんだ >>87
幕府にその力が無いことはまだバレてないから… 久光悪役路線は取らないのかな
西郷が必要以上に久光を忌み嫌ってたのは歴史的事実だからこれはいくら脚本がアレでも変えられない 久光の器では幕府に勝ち目は無いってのは不思議と隠居と西郷は意見が一致したな 宮崎県のようななんにもないところに送って、退屈狂い死にをさせるのか >>97
当の幕府ですら第一次長州征伐まではアイアムナンバーワーンって信じてたよね >>102
読んでないけど、原作がどうなってるかじゃない >>106
タモリはブラタモリで宮崎を満喫してたな >>104
器ってなんだろうね
理想のリーダーじゃない器はわかるけれど結果とは結びつかない気がする
勝ちに不思議の勝ちあり 久々に見にきたら前半のハイライトじゃないか (´・ω・`) いずれ西郷が久光の前で面罵するシーンがありそうだな「この地ゴロが!」 つーか逃げりゃいいじゃん
すでに薩摩まで逃げてきたんだし 菊之助、頭本当に剃ればよかったのに
歌舞伎はかつらかぶるんだし 当時の宮崎は薩摩藩が絞りつくして荒れ果てていたしな
だから西南戦争のあと独立した 斉彬の濫費富国強兵政策を受け継いだのは大久保首班の明治政府なんだよなあ 最近の若者はあんまり入水自殺しないよね (´・ω・`) >>113
ヒー様は政局動かす力があっても
天下を率いる覚悟ビジョンがないからこの人も
器じゃないんだろうな >>118
脚本の中園だけだともっとダメなんじゃねえかな >>123
ビスマルクとの出会いも大きい
力がなければ国際法なんて意味がないこと教えてくれた >>114
うちの爺さん婆さんの新婚旅行と同じ場所だ
久光くん心が折れちゃった >>123
さすが贋金作りで薩摩の財政を立て直しただけのことはある >>126
徳川家を天下から退かせるのに相応しい器 >>102
なんか同じような志を持ったからこそ久光と同属嫌悪だった感じになりそう >>130
せめて読んでから非難したら?
自分も読んでないけれど 自分の力のなさを一番悔やんでるのが自分自身というね 久光はいろいろ言うけど、残忍な仕打ちはあんまりせんね どうせファンタジーなんだから久光に策を授けるとかすればいいのに 大久保も大概だな
一緒に死んでくれ言ってるようなもんじゃねえか >>144
別に非難はしてないだろ
無視でいいと言っただけだ >>147
そうなの?
拳使うのならタイマン教えなさいよ〜 >>148
実際に斉彬が兵を上げたら島津どうなってたかわからないし、
結果論だけど久光の保守的な考えが良かったような気がするな。 >>146
西郷に地ゴロ呼ばわりされなければブチ切れることもなかっただろうな >>153
無視でいいって偏見に基づく最大の非難でしょう さっきスーパー行ったら中国産ウナギが298円で売ってたけど我慢した >>161
あの時に兵を上げても幕府に打ちのめされただろうしね。 >>161
急進派ってまさに急いで哀しいかな捨て石になってしまう >>162
今年は鰻の稚魚不漁だから、早めに食べておくべき >>161
史実では兵を率いて上洛するのは3年後になるわけだが
その3年遅れたことが重要なんだな いや、実際林真理子の原作なんて読む気おこらんだろ
俺は翔ぶが如くを読み返してる
時代的に無駄になりそうだがw >>187
と言われながら中国産がじゃんじゃん入ってくると予想してる >>182
粘着って話ずらして誤魔化すのはあかんよ まずは借金返してから死ねよな
残った人間に迷惑かけんな >>197
大久保も借金抱えて暗殺されちゃったな。 そういえば、鹿賀丈史ときて松田翔太繋がりで野獣死すべしの銀行強盗コンビなんだよな >>193
とりあえず台湾産に切り替わるようだよ(´・ω・`) >>202
こういう判断ができるのが大久保の強さだと思う 天下国家考えている時に借金なんて屁のカッパの気宇壮大な心持ちになっちゃうのはまぁわかる
すげえ迷惑だけど 久光は大久保に近づいて西郷叩いたり、
西南戦争前には大久保叩きに西郷利用しようとしたり、
ま、君主の器でないことは確か >>212
上に立つ人は、こういう冷血な所が絶対にいるよね。 >>202
久光を悪役にしない代わりに大久保ブラック路線で最後まで行ってみるのも新解釈で面白い おまんらいろいろ言うが、西郷は久光に忠誠を誓うから >>212
それだけに人の恨みも買いまくったわけやね >>219
それが瑛太を使い続ける理由だったりしてw >>218
足利尊氏はそれがなくて
苦労してたな
太平記の真田広之
最期弟毒殺してたが >>174
あの辺複雑だよね。綱良通して私学校の県政の介入許したのに
戦争始まると私学校党が戦争反対の久光党をs私刑にしたりがあったからなあ >>229
足利尊氏は優しいよね、だからこそ何回も兵を上げて勝つんだけど安定した幕府は作れなかった・・・ 西郷どんみたいな義に厚すぎて命大事にしない親友がいたらこのくらいのアドバイスはしなくちゃという
役割分担で否応なく冷血タイプに >>211
薩長同盟の時の龍馬と桂との3Pが許せなかった
俺の手に入らないなら壊してしまえ精神 >>244
つか西郷は謎が多すぎて好き嫌いの判断できんわ 少し太ったな
後半に向けての役作りはもう始めてるらしい >>240
人のいう事を真に受けて動くおぼっちゃん気質
神輿には向いた人物かもしれんが
高師直がいなかったら天下は取れなかったよね せごどーん死なないでー!ってスクリーンに叫ぼう (´・ω・`) 最近、タイトルが一番最後のシーンてパターンが多いな >>247
謎が多いけど、史実としてわかるだけでもあまり好きではないかな。 >>249
斉彬ageの犠牲になってる感は確かにある >>251
人がいい尊氏を何かと世話を焼く
陣内の佐々木道誉のキャラが面白かった
あれも友情だな >>267
そうそう、意外とわがままで志がありそうでその場の雰囲気に流されてる気がするw >>284
付けなかったから生き残っちゃいます(´・ω・`) NHKでできるのはここまでか(´・ω・`)
って生きてるやん 入水自殺からの軽快なカントリーミュージック (´・ω・`) >>291
司馬遼いわく、感情の量が大杉、ってことだったが、どうなんだろな? >>281
用を足してる時に突き落として自分も飛び込んだ説あるね >>291
自分の意見あんま無い人だと龍馬も言うてたらしいな
神輿としては最強らしいが 西郷に会った人の感想:敵が多い、人の悪口を言う、自分がどうみられるか計算している 翔ぶが如くと違って悲壮感や絶望感が
伝わってこないんだよなあ。 >>300 司馬遼は嫌いだけど、そんな感じだな。
>>302 そんな手紙とか残ってるんだ。 >>302
征韓論も元武士階級が可哀想、って発想くらいだったらしいしな >>302
脳筋
制韓論争がなくても早晩政治家としては能力不足であることを露呈して廟堂を追われたであろう >>300
「翔ぶが如く」自体、終盤になるほど西郷に対する評価が厳しいからなあ >>311
政治家向きで無かったことは間違いない
ただ幕末は権謀術数やりまくってたのに、維新後は人が変わったように清貧だったってのも謎 >>302
イタリアのガリバルディに似てるとか
あの人も革命家気質だけど
政治家向きじゃないこと自覚してたっぽい
こっちは長生きだし >>313
まぁ司馬史観は割り引いても、やっぱ謎が多いわ
手紙とかほとんど残ってないらしいし >>314
でも沼津の御用邸に大久保と一緒に別荘持ってたりするんだよ。 >>313
世間の西郷評があまりに一方的すぎるだけで
(それ自体政府が必死に西郷のイメージを変える施策をやりすぎた結果なのだが)
西郷という人物はもともとその程度のものでしかない >>315
イタリアはガリバルディの名前付いた通り多すぎ
日本は西郷どん通り少なすぎ >>317
別荘はこの時代の大臣クラスの人間ならむしろ必需品みたいなものだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています