プレミアムシネマ 4194
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6月6日(水) 13:00〜14:51 (111分)
◆「ウィル・ペニー」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
人生の盛りを過ぎたカウボーイの哀愁を、しみじみと描いた西部劇。
幼いころから牧童としてたった独りで生きてきたウィル・ペニーは、ならず者一家との争いに巻き込まれて負傷するが、旅の途中の母子に救われる。
ウィルは、初めて知った安らぎと恋心に戸惑いながらも、流れ者としての宿命を受け入れて生き抜こうとするが…。
武骨で不器用ながらも真っすぐに生きる主人公を演じるのは、名優チャールトン・ヘストン。
【出演】チャールトン・ヘストン,ジョーン・ハケット,ドナルド・プレザンス,ベン・ジョンソン
【脚本】トム・グリース
【監督】トム・グリース
【音楽】デビッド・ラクシン
〜1967年 アメリカ制作〜
6月7日(木)◆「荒野のガンマン」〜1961年 アメリカ制作〜
6月8日(金)◆「夕陽の群盗」〜1972年 アメリカ制作〜
6月9日(土)◆「ゼロ・ダーク・サーティ」〜2012年 アメリカ制作〜 実際はホコリだらけなんだろうけどメシが美味そうなんだ アメリカおよび全米ライフル協会のプロパガンダウィークか 公開時「第二の『シェーン』」という謳い文句がつけられたほどの興行的成功はしなかった。
だがガンファイトに主眼をおかず、荒涼たる冬を背景に必死に生きるカウボーイ達を叙情的に描いた隠れた名作であり、
ヘストン自身もお気に入りの一作であるとコメントしている。
元となったのは、サム・ペキンパーが製作したTVシリーズ(The Westerner)のうちの一話(Line Camp)である。
本作品の制作された当時は、もう既に単純な勧善懲悪の西部劇はすたれており、さらにこの2年ほどで大転換を迎えていくことになる ウェスタン村みたいな常設オープンセットが無くなったのかな 雄大な自然が舞台でも、登場人物たちはやはり雇われの身(´・ω・`) >>28
よく見る描写だけど実際にやったことは無いや
鉛筆の質が変わったのかな 横目で見てたら裸に見えたからホモかと思ったら違うじゃん!(´・ω・`) >>36
うん(´・ω・`)下半身さらしてるのかと思った 先に撃ったのになにいってんだ
キチガイは殺しとけよ 郵便局と書かれた床屋に医者がいるとかややこしいなw >>77
あ・・誤送信したスマソ・・・
この時代床屋=医者だよね(´・ω・`) 午後ローが変なドラマやってるんで今日はずっとここに居よう(´・ω・`) あの山々は高さどれくらいなんだろ
ロッキーマウンテンかな 黄色いカッパとか奇妙だな。アンゲロプロスじゃあるまいし >>85
随分時代が後だって設定なんかね
生地も現代的だった 傷口消毒してくれるのか・・・優しいじゃネエか(´・ω・`) アッシュツー
あれ、飛行機に乗って脱出するも目が悪いのでドイツ軍に射殺されながらも後に白猫を膝に乗せる人んだな >>118
最後はワイン商になってコロンボに捕まるんだな(´・ω・`) >>131
まあな
ここから海を割るなんて読んでないとわかんないもんな アメリカは乾燥して湿気がないから風呂に入らなくてもいいという風潮 >>186
わうわうで網走番外地やってるの見てほしい >>127
いや最後は白いマスクかぶった殺人鬼と対決・・・ ベンハーきたぁwwwwwwwwwwwwwwwwww 牧場主「さぞあっためあったことだろう」
ペニー「それはない」
牧場主「お前まさか・・・」 ウィ〜ル! カンバ〜ック カンバーック カンバーック そんな高らかに唱い上げられても・・・(´・ω・`) クリフトンジェームズって007とスーパーマンUの保安官だ >>273
一番と三番の歌詞は「ためらわないことさ」であってる
ググってから書き込んだから間違いない
若さは「ふりむかないこと」と「あきらめないこと」だったよ 俗に【ハリウッド映画】は余韻を残さない」造を徹底してる
なんて言われてるけど…
良かったよ(`・ω・´) 「男は目的を果たしたら次の目的へ向かう」
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