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>>1乙
6月21日(木) 13:00〜15:50 (170分)
◆「アメリカ アメリカ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
「エデンの東」の名匠エリア・カザン監督が、移民として苦闘した自身の一族の話をもとに執筆した小説を自ら映画化した傑作。
19世紀末、トルコに住むギリシャ人の青年スタヴロスは、自由を求め、アメリカへ行くこと決意する。
旅の途中で所持金を盗まれてしまい、渡航費をつくるため波止場で懸命に働くスタヴロス。
憧れの新天地を目指しどんな重労働にも耐え、せっせと金を貯める彼を仲間たちは“アメリカ、アメリカ”と呼ぶが…。
アカデミー美術・装置賞受賞。
【出演】スタティス・ヒアレリス,フランク・ウォルフ,ルー・アントニオ
【原作】エリア・カザン
【脚本】エリア・カザン
【監督】エリア・カザン
【音楽】マノス・ハジダキス
〜1963年 アメリカ制作〜 マッカーシズムの時代、せっせと同業者を密告したカザンか。 >>13
密告した以上に謝罪と反省の弁が中途半端だったり言い訳や自己正当化の酷さで顰蹙を買ったのが大きい 観たことない映画だわ
エリア・カザンって赤狩りに協力してたことがバレてハリウッドで総スカン食らった人だっけ? 作品と作ったの人のした事とは区別して評価されるべきとはいいながらやっぱり気になるよな 後にアカデミーの名誉賞を受賞したけど、授賞式の列席者は拍手もしなかったとか >>33
まあただ見るだけの俺らには関係のない話だけどな >>30
総スカンどころか表向きはヒットメーカーにのし上がった
尤も「カザンとは仕事をしない」という人も少なからずいたけどね エデンの東とかあまりピンと来ないのだがこれはどうか 優れた作家がいるってのは大事だな
エリア・カザンがいなかったら
ギリシア系アメリカ人の歴史なんて誰も描かなかったろう なんとかドロスみたい名前の人はギリシャ系だったっけな >>43
いわゆる部族社会ってのは血縁の上下関係特に母親の影響力が強いからね 俺らも陰では「あの子と遊んじゃいけません」って言われてたもんなぁ 顔つきが濃い人ばかりだから、ソンブレロ被ったらメキシコ人にも見える筈 てっきりNY港に着くシーンから始まると思ってたからチャンネル間違えたかと思った >>57
うちらが中国人と韓国人と台湾人の区別つかないみたいな感覚かな アルメニア人て鼻がでかいらしいがそれっぽい人達だな >>67
簡単な歴史は知ってるんだけどよくわかっていない状態
まあ行ったり来たりもあって実際は複雑に絡み合ってるのかもしれないけど >>59
たしかに思ってたのと違うw
公式にある画像も今の雰囲気とはかけ離れたものだし >>73
コメディーを交えた移民の少年のサクセスストーリーだと思ってたんよw >>77
インドから大リーグに行く話最近あったがその乗りか 確かに「アメリカアメリカ」というタイトルからは何故だか楽しげな物語のイメージが浮かぶ >>81
田舎者特有の暗さと陰険さの込もった目だな アルメニア人、でぐぐったら150万人も虐殺されたの??
こういうので人をアメリカに集めたんじゃないかな
働き手が欲しくて >>86
アメリカ人やイギリス人もこんな英語話してくれたらいいのにな >>86 >>99
いやまあこの時代の映画だしさ
今だったらもっとギリシャ語訛りを強調するんじゃないの? >>102
浮き足立ったこと言ってないでおとなしくしてろよってことじゃない? >>101
なんでばあちゃん冷たいのそんな(´・ω・`)
それが田舎で苦労を重ねた人の感覚だよ
夢ばっかり見てないで堅実な人生送れってヤツね アメリカってああやって世界中から低賃金労働者集めては使い捨てにしてるんだよなー何で安倍政権は真似しようとしてるの?m9(´・∀・`) リーサルウエポンと午後ロー行けばよかったかな(´・ω・`) >>114
だって安倍ちゃん下々の人達の気持ちなんかこれっぽちも理解しようとしない世間知らずのボンボンがそのまんま大人になったような人だから >>126
後半で船にのるが、そこにバカップルが乗っていて
船首で飛行ごっこでいちゃいちゃするらしい >>120
今日は午後ローの「ロスト・バケーション」とどちらにするか迷ったけど
あっちはDVDや配信でいくらでも観る機会があるからなぁ 新約聖書を信奉してるからニュージュー部なのか(´・ω・`) 白黒なのもあってか余計に気分が暗くなる(´・ω・`) これ白黒だけど、日本だと広がる景色に田んぼがあるもんだが
今後、このように荒廃して作物が消えるかもね 大都市で成功してる親族を頼って家を出るってよく聞くパターンだけどここまで暗いの見たことない 予定だったからな、って嫌味な奴だなぁww
じゃぁ乗れやw オスマントルコ帝国の少数民族のアルメニア人とギリシャ人の確執と
アメリカへの移住の話か。
イスラム原理主義が猛威を振るう昔は、イスラム教徒とキリスト教徒は
家族ぐるみで付き合い仲良く暮らしていたからな。 一人で行動するより道連れがいた方が心強いからなぁ
子供だとなおさら 社会経験のない子を一人で行かせちゃダメだな
道中や都会には悪人しかいないぞって教えとくべきだった アメリカ人だと言ってても元はここらの紛争地域から来てるのがいっぱいいる トルコはギリシャやアルメニアやユダヤなど帝国内の少数民族の自治を認め信教の自由もあった。
欧州より自由。 >>173
しかし、口で教えてもどこまで効果があるのだか・・・ >>171 19世紀半島の乳出しに相当するんだろうなー(´・ω・`) しかし、こういう経験しないと人を疑うことを覚えないよな >>201
それだ
託した親父も親父だが
結局ばーちゃんが1番賢かったことになるのか 何十年も前、大人に「なんで朝鮮人は差別されてるの?」と聞いたら
「あのひとたちは自分のものは自分のもの、他人のものも自分のもの、と
考えてるから」って説明だったけど、当時は全く納得いかんかったわ そう云えば今のブラザー工業の広告塔は厚切りだな(´・ω・`) 大都会のイスタンブールへはいつ行くのかな?
トルコでは泥棒は手首切断だから怖い。早くトルコから脱出すればいいのに。
ギリシャ人。 少し前にやってた夕陽の群盗のジェイクを数倍悪辣にした感じだな インド旅行ちょっと思い出した。あそこ人を騙して金を引き出そうとするヤツ等ばっかなんだよな >>222
海外はどこもそうじゃない?
日本だけが異質だよ、、今後はわからんが よくやった(´・ω・`)
グチュークは主人公の名前かと思ってたよ トルコ人殺しで国を出る事無く斬首刑に処せられ一族の犠牲は水の泡と云うお話?(´・ω・`) この辺りの撮り方はやっぱり「革命児サパタ」と共通する物があるな 為替すら無かったんだなこの頃の要る判Monthsの故郷には >>248
常盤新平の小説じゃないけど正に「遠いアメリカ」なんだよ >>231
海外旅行行くとき外務省のHP見たけど、外人は悪いやつしかいねえぞ的な書きっぷりだったw
これを見てあれは正しかったと理解したよ 日本でいえば明治時代?植民地がたくさんある頃だね。
こういう経験すれば共産党にシンパシーを感じるのも理解できる。 わいも年金少ないからいずれこういう仕事でもしないとな 今北 あらすじ読む限りゴッドファーザー青年期みたいな話? >>256
ギリシャ人(主人公)イスラム教じゃないよ
まあ時代設定上イスラム社会の中で悪戦苦闘する話ではあるけど しまったさっきの腹肉プルプルの処でグレコ浪漫スタイル思い着かなかった(´・ω・`) 段々主役っぽいキレイな自信に満ちた表情になってきたな主人公 >>267
ギリシャ正教会だっけ 国旗にも十字架ついてるし >>270
まだ労働すらしてないよ
騙されて殺人、ってあたり >>277
ありがとう
あと半分もあるからこれからも波乱万丈かな 政情不安な国に住んでる少数民族はまず一族の命運を託して
長男を移住させる。成功したら一族を呼び込む。
政府はあてにならないから,親族や同郷同士で助け合う。 >>278
騙すやつが悪いんだが主人公も警戒心なさすぎたな なんかワイドショー見てずっと文句言ってるやつの映画バージョンみたいな人が多いんだな この時代にギリシャからアメリカ目指すのは
今のシリア難民よりハードル高そう どうなってるんだよ、どいつもこいつも嘘ばかり
ていうか、親が嘘ついて全財産と見せつつの、ごく一部、だったら賢いのだが >>283
足立区コンクリと一緒だよ
船の上で強盗にあえば、その後警戒心ゼロになるどころか
依存心百パーセントやで >>285 5ちゃんねるのできる以前に既に「逝って好いくらいに」と云う邦訳が存在する >>265
ああゴッドファーザーに影響与えているんだろうねこの映画
コッポラって確か若い頃カザンの下で助監督か製作助手を務めた経験があるそうだし >>293
逝っていいくらいに完璧なアメリカ人?? 他にもっと若者はいないのか??
日本みたいに年寄しかいない またトルコ兵。エリア・カザンはキリスト教徒だけどイスラム社会の描写うまいな。
経験者だけある。
港で働いてアメリカへ行く金を稼ぐのか。
トルコ帝国もアメリカと同じで多民族国家。いろいろな少数民族がいる。 アフリカのイスラム圏と違って清潔感が部屋にないな
ごちゃごちゃしててアジア的 >>297 遷都千尋の十二トンとかと似たニュアンスだな こう云う描写を見てるとボクシングの世界チャンピオンだった輪島功一の話を思いだすな
輪島も上京してからはこんな環境にいたけどバクチや女買いでせっかく稼いだ金を無駄遣いするのは嫌だって考えだったそうだから あたしが路頭に迷ってもいいのってそりゃ別にいいですよとしか >320
酒とタバコと女とギャンブルは浪費するだけだからな。 >>323
バカに力を持たせるとどうしてもそうなるな やっとまともな人物に会えたと思ったがさっきので死んじゃった? oノ
| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ L____
T | l,_,,/\ ,,/l | ゚ ゚
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
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_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ これじゃ俺ビッグになるからって言い続けてるダメ男みたいじゃないか この報われない感じはアンゲロプロスなんかとも共通してる気がw トルコ史だね。トルコ帝国が解体してギリシャが独立する前の話? >>344
いやー運悪くブラック企業や日大みたいなブラック部活に引っ掛かってしまう人達って案外こんな感じなのでは こちらも婆さんと若い娘だけか
中間層、どこに消えた >>356
ついたよ〜
今、カリフォルニアに向かってる >>822 最初に付いた俗訳は20世紀中に用いられて居た「終わってるくらいに」だったな
で21世紀に為って2ちゃんねるで「逝って好いくらいに」と云う訳も出現した >>367
完璧に!しか浮かばない
いろいろあるなぁ 「食え、金ならある」
死ぬまでに一度は言ってみたい台詞 今の怒りのジェスチャーなんだろう
とうとう暗黒面に落ちたなw >>322 昔翌用いられて居た「終わってる」「終わってんなー」は「〜completely」の俗訳であるのは有名な話知らないとマジで恥ずかしいくらい ロシアとかもそうだっけ、意味のない微笑みが弱点になるの >>365
まあこうやって見栄張ってハッタリかまして社交術を学んでいくんですよって流れですな
しかしこれ教育映画というか学生向けの教材としては最高やないか
ただ10代の頃だと一番敬遠しそうな雰囲気の作品でもあるけどな >>381
まじか、あいあむコンプリートリー、でわい、終わってるわ >>382
カソリックも昔は笑いを禁止してなかったっけ
薔薇の名前で見たような
てか、こんな生き馬の目を抜く社会で笑ってられんww 持参金ゲット。急にサクセスストーリーに。
さっきのイスラムの雰囲気が皆無。 They are Turkishes completely. 彼女も可愛いけど今映った女の子の方が可愛いねえ・・・グヘヘ これまだ1時間以上あるのか
金ゲットして終わりではなさそうだな >>383
日本で実家の親の職業を隠すのは難しいよなぁ コニャニャチハ。録画できてるかどうか心配で心配で早退して来たけど良かったー!
衛星放送が始まって30年近く経つけれど、おそらく初めての放送で幻の作品。死ぬまでにライブラリーに加えられて死ぬほど嬉しいです(´・ω・) 父親を「婆」と呼ぶ文化
イタリア人は「バッボ」と呼んでた >>402
これはどうも。私にとってエリアカザンは世界最高の映画監督の一人です(´・ω・) >>399
ホントに初放送ですか?
映画評論家の著作では割と紹介される機会の多い映画だと思ってたのにそれは意外 >>401
インターミッションほしいね
膀胱があと15分くらいしかもたない… >>405
へぇぇ、ミーハーじゃないんだ
>>404
うん、コテの人、ここ少ないな >>404
今日は午後休予定でしたがどうしても間に合わず。でも録画できてたから幸せです。
>>406
十代の頃から衛星第二放送はチェックして来ましたが、平成2年以降の28年間では初めてのはず。
アンリコルピのかくも長き不在は今春奇跡のソフト化でめでたいですね(´・ω・) >>411
アメリカ到着せずに映画終わりそう(;´д`)
息子をアメリカに送り出してめでたく終了とか >>412
そうだったんですか
それはちょっと驚きです これで子供の頃にこじらせたはしかかなんかで種無しだったら父親に射殺されるんだろうなー(´・ω・`) 豪勢だけどごちゃごちゃしてて狭いな・・・と俺なら言ってしまう 死ぬほど苦労してアメリカにやって来た移民カザンだからこそ共産主義なんてまやかしにしか思えなかったのではないかな。だからと言って赤狩りの密告が許されるとは思えないが(´・ω・) >>416
この時代は子供が出来なかったら女のせいにされるだけじゃない?
種無しかどうか調べられる医者がいるとも思えんし調べさせなさそう 上流階級だからメイドに掃除させるんだろう。
シンガポールでは9割が共稼ぎで中産階級も育児も家事もメイドにやらせて
シンガポール人の女は家事をしない。 どんだけ美人を想定してるんだ
女とつきあうのは、メンヘラとつきあうのと同じ トイレ行って帰ってきたらトムなが泣いてるけど何かあったの? 全員無名の俳優で固めたところにカザンの矜持、鋼鉄のような意志を感じてしまう(´・ω・) >>418
いや密告自体よりその後の釈明やら自己正当化が酷いですからカザンは
昔の仲間とは交流が途絶えたのに謝罪行脚して和解したみたいな嘘ついてた時期もあったらしいですし 俺の職場にも好きでもない金持ちの家の娘と結婚した奴がいる
あいつ自分の人生に満足してんのかな >>421 そうだが婿養子だしなームスリムじゃ無いし >>435
種無しだと断言は出来ないけどパパから「お前のせいじゃね?」って思われながら生活しなきゃいけないわけか
キツイな >>439
この時代だと女性が本音を吐露するシチュってこういう場面設定にしかならないんじゃないのかねぇ? >>433
あれでキャリアの晩節を汚し、名誉賞の時もスコセッシやルーカスだったかしら、プレゼンターとしてカザンを迎えた時にニックノルティ辺りがスタンディングオベーションどころか腕組みして睨んでましたね。
カザンの自伝を読んでみたいのだが高くて(´・ω・) 「西郷どん」の1番目の妻みたいだな。わざと別れて江戸行きの旅費をあげる。 もしやアメリカ行きの船に乗るところがラストシーンなのか こういうはっきりした顔立ちの女性が好きです(´・ω・) ロードムービー期待してたらメロドラマだったでござる この金持ちが和歌山のドンファンに見えてきた(´・ω・) >>455
自由の女神見ながら「俺たちの闘いはこれからだ」エンドじゃないかね この主人公がオマーシャリフだったらもっと評判になったかもね(´・ω・) >>464
男>>>女だろうからね
イスラム社会は >>467
なるほど
あかん夫人にターゲッティングされた 箪笥見たい、って
欧州の方が良い品あるんじゃないのか サイモンとガーファンクルの名曲「アメリカ」の主人公もアメリカを探してた。
アメリカには何かがあるんだな(´・ω・) >>450
Wikipediaではノルティの名が挙がってますけど他にロバート・レッドフォードやリチャード・ドレイファス等も不快感を表に出していたみたいですね
スコセッシも内心では賞を贈るのには反対だったらしいですし
同じ密告組でもエドワード・ドミトリクがカザンみたいに批難の矢面に立たされないのは密告行為について一切の言い訳をしなかったのと
恩義のある映画会社の重役や友人達を赤狩りの手から逃がす為に敢えて泥を被ったからとの説がありますが本当の所は解りません >>474 シャベル渡されてペトローナス云われる映画やろこれ(´・ω・`) >>480
「恋人同士でいさせて、ぼくたちは結婚してお互い幸せになるんだ」
「少しだけどバッグの中にちゃんとした財産もあるよ」
そう、タバコのパックとミセス・ワグナーのパイを買って
そして、私たちはアメリカを探すために歩き出したんだ
「キャシー」ピッツバーグでグレイハウンドに乗ったときに、ぼくは言った
「ミシガンは、ぼくには夢のように思えるよ」
ぼくはサギノーからヒッチハイクして4日かかった
ぼくがアメリカを探しに出て
この叙情性はポールサイモンならでは(´・ω・) >>481
ドミトリクも密告組でしたか。1950年代が黄金期だったのはカザンと同じですね(´・ω・) 唸って泣くおばさんより、上手いわ〜〜
前半の騙されるくだりのキツさはなんだったのか >>493
日本だと山田五十鈴や田中絹代が喜んで演じそうなキャラやったね 細木数子臭のするBBAだった((( ;゚Д゚))) この当時のギリシャのポピュラー音楽は大変刺激的でした。中村とうようの編纂したギリシア音楽入門を聴きたくなるなあ(´・ω・) やっぱりゴッドファーザーに少なからず影響を与えてるねこの映画は 咳込んでるのを蹴落として3等船室券を米ドルで払い戻して貰ってタダ乗りでアメリカに行くのか頭良いな そういや、ギリシア人、って商売が上手い印象ないわ
観光地で食ってるのかな ジョンガーフィールドが早死にしなけりゃ主役に抜擢されてたかも?顔立ちが違うから無理か(´・ω・) >>504
馬場典子アナのネコババはこの映画をヒントにしたのかも知れぬ(´・ω・) 地球の全人口のうち何%がアメリカかぶれだろう?
隠れも含めると2割は行きそうだが‥ >>515
金正恩は間違いなくかぶれてる(´・ω・) うわ、もろにギリシャのレンベーティカ(´・ω・)! >>515
昔、日本という小さな国でも、全員が東京に憧れるように
キャンペーンがあったくらいだから
各国の貧乏層吸い上げて労働力にするため、さまざまな
アメリカ上げは、当然行われてたんだろうね
直接戦った日本が、戦勝国に憧れるのとは、
また違ったかんじで >>515 >>517
ネトフリの北米以外での契約者数が増える毎にアメリカ文化信奉者も増加していくんでしょうねえ ギリシャにはレンベーティカ
ポルトガルにはファド
アルゼンチンにはタンゴ
悲哀に満ちた音楽は港町から生まれる(´・ω・) さっきのアレひょっとして「真夜中のカーボーイ」の元ネタ? >>529
ミッドナイトカウボーイは1969年だから6年後ですね。
1963年つーたらフェリーニの九九八十八(´・ω・) >>534
ありがとうございます
意外と後だったんですねあの映画 >>541
ダスティンホフマンが一番良い演技をした名作と言えましょう。ジョンヴォイトの長い脚が欲しかった(´・ω・) >>544
>ジョンヴォイトの長い脚が欲しかった(´・ω・)
近作の「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」を見てるとすっかり縮んでおみ足も短くなった感がありますよジョン・ボイトも アフリカ大陸から欧州入るときも、けっこうな足止め食うよ >>550
ヴォイト、生きとったんかワレ(´・ω・) アメリカ上陸作戦 サンタビットリアの秘密 を観たいわ このままアメリカの血を踏まずに死んだらアメリカ横断ウルトラクイズの機内ペーパーテスト並みに無慈悲すぎるな(´・ω・) >>563
結核以外の何物でもないですね(´・ω・) 完全に調査の人が去ってから喜べよ
どいつもこいつも、戦略、という言葉を知らんのか クイーンエリザベス号みたいな豪華客船で死んでも水葬になるんですかね(´・ω・)? >>567
信憑性の確かな情報が限られているからどうしても判断を誤りがち
今だって名のあるタレントや学者さんですらネットのガセに引っ掛かるくらいですし やっと用事が終わった
今からでも間に合う?と思ったらあと10分じゃん… >>587
トルコ帽
トルコ石
トルコ嬢
トルコライス
これが四天王か(´・ω・) 移民するってこんなに大変なんだなあ
若くて体力があるうちじゃないととてもじゃないとできないし
アメリカついてからもこの苦行が果てしなく続くのは容易に想像できる >>596
19世紀末だとあらすじに書いてあったよ >>603
ゴッドファーザーPARTUでも似たような感じでしたし つかあの奴隷商人別に何か企んでたわけじゃなかったな 土曜ワイドの原作者や脚本家、音楽家の顔も出すオープニング思い出した。 豪商の親父はあの性格だからキレてアメリカに凸ってきそうで怖いぞ… 多かれ少なかれこういう経験してきた移民の子が創ってるなんだよなあアメリカを
今になって移民排斥せよなんてよく言えるわどっかの政権は… いやあやっぱりもっと若い頃に見ておくべきだったなあこの映画
楽しい映画じゃないけど長く記憶に残り続けるタイプの作品だね NHK平日午後はこういう映画をドンドンやるべきだわ
隠れた名作とかめったに見られないアジア圏の映画とか >>636
そもそもアメリカは他の土地からやってきた連中が作り上げた国だからな
他の国ならまだしもアメリカは移民排斥できる理由が乏しすぎる 最後の最後で寝落ちしたが後で見直そうっと。
次回は25年後ですかね。
それではまた仕事してきます(´・ω・) >>631 ビルマの竪琴なんか原作者は東南アジアに行った事無いのに書いてたけどカザンも盛ってるんだろうな靴磨きで呼び寄せられる訳が無い >>648
竹山道雄は元々ドイツ文学者でしたね(´・ω・) >>635 あーそうか豪商の義父と仲直りしたから家族を呼び寄せられたのかそうでなきゃ靴磨きで家族呼び寄せとか絶対に無理カザン自身も何かコネ有ったの隠してたと思うわ(´・ω・`) 序盤は鬱々としてたから寝そうだったが後半は良かった >>651
4年に一度だから我慢してつかあさい
普段からのMLB攻勢にも耐えてる人も多いんだし >>643 これフィクションだぞガチの人生経験に組み込んでどうするw ジョンマーリーが出てたのね。
ゴッドファーザーで馬の首をベッドに入れられたりある愛の詩でアリマッグロウのオヤジ役をやったり(´・ω・) >>652
さすがに、靴磨きは短期で、その後別の商売を
するんじゃない?
あの金持ちなアメリカだもの あー曲何かに似てると思ったらグラディエーターwトイレで鼻歌歌ってたら思い出したわ >>658 ヒスパニックとコリアンが雪崩れ込むまでポルスカアイリッシュを以てしても人口が全然増えなかった苛烈な労働者使い捨て国家だよw? グラディエーターの戦闘シーンの音楽カッコいいと思ったら惑星まんまだた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています