西郷どん★62
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西郷どん(26)「西郷、京へ」
召還された吉之助(鈴木亮平)は一蔵(瑛太)が待つ京へ。そんな西郷の噂話をする男たちがいた。勝海舟(遠藤憲一)と坂本龍馬(小栗旬)、そして岩倉具視(笑福亭鶴瓶)だ
前スレ
西郷どん★61
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1531632663/ 後ろ髪の長さちがうのに
なんで町人髷にできるんだよ ここではハンドルネームで名乗りあわなければなりません 身請けするためにはどれくらいのカネ払わないといけなかったのかね? >>857
この脚本よりは、史実に忠実に従った方がよほどマシだけどな
変にいじって仕事をした気になっているから困るんだがw 松田翔太って棒だよな
ていうか慶喜役は棒がやるきまりでもあるのか >>16
8代将軍さまも出来たからそれ
同じ原理だよきっと(´・ω・`) 逃げるなんて、まさか城兵置き去りにして江戸に帰るなんてことにはならないよな って言うか密偵に尾行されたらバレバレですよね?(´・ω・`) >>32
獅童の方はゴリマッチョに目覚めてしまったけどねw >>41
八百屋の娘が将軍生母になったりと 意外と身分関係ゆるいんですかね イギリス公使によると下関を攻めたのは
慶喜が攘夷を唱えたから >>49
戦ってたら日本という国が無くなってたかも。 >>16
大江戸捜査網なんて、井坂の旦那は普段総髪なのに奉行所潜入とか謎の虚無僧の時は月代あるんだぞ
で、次のシーンはまた総髪 >>33
今後、慶喜を演じる役者候補
小林稔侍
大友康平
近藤真彦
南原清隆
MAKIDAI >>59
火消し組頭の新門辰五郎の娘を慶喜が側室にするくらいだし >>59
将軍生母の位が高いと実家から介入されるからとか? >>76
稔侍は息子の方だろ
追加
RIKIYA
ブラザートムの息子の朝ドラ出てない方 >>96
蟻の列見ながら処刑されるシーン無かったっけ?左内 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。
その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな) 演:二階堂ふみ 2人目の妻 ttp://img01.amamin.jp/usr/h/o/r/horizon/20180307.jpg ttps://pbs.twimg.com/media/DeGHrLEUQAAicdG.jpg
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 薩摩のおかげで復権できたようなもんなのになんで嫌うねん慶喜 >>76
棒は棒でもただの棒では慶喜役はできないのだよ
うまい棒でないと しかしほんと戊辰戦争だけで良く日本が一つにまとまったよな >>59
重要なのは徳川の男系であって母系はどうでもいいんかも? >>112
30円じゃないとだめなのか
五百円札は? ♪ ∧∧ 「`j ♪
(,,゚∀゚)/φ
ヽ づ〃) ♪
〜〉(_O__).、
し'⌒\_) ♪ >>101
民放ドラマってほとんど見ないな
なんか俺が風呂入る時間に放送すること多いし >>110
だよなあ この頃の幕府って薩摩を見方につけておかないとやばそうなのに >>107
愛加那は井森美幸で良かったな(´・ω・`) みんな西郷を買いかぶっていたんじゃないの(´・ω・`) くだらねえ・・・・ほんと女の書く話しは薄っぺらくてくだらねえ・・・
マンコは大河に関わるんじゃねえょ・・・・死ねや(´・ω・`) >>116
民の生活が第一なんて政はまちがっちょいもす レベルが違い過ぎて話が通じないだけなんだよなあ(´・ω・`) >>115
日本の政変の歴史って、
基本的に支配者階層内での権力闘争ばかりだからね。
そこでケリがついたら後は自然とそれに従うって流れだからねw >>167
高橋英樹は久光のイメージしかないわ(´・ω・`) しかしクソ展開だな、まあ史実を大きく曲げられないから半分なんちゃらよりはマシだけど ずっと九州の端っこにいるとこうやってひねちゃうんだろうか なぜくだらん創作を足してまで久光をdisる
久光から慶喜との会見を蹴るのは無理だろ >>185
キセル噛む仕草は
まちがいなく秀樹の方が様になってる >>191
薩摩も戊辰戦争直前までは一会桑を排除して自分が幕府の中枢にいるつもりだったとか >>179
そういうのってよくないよね。西郷隆盛やった人が西郷頼母やったりとか 死んだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>239
確認とトドメ刺さないなんてど素人だよねえ(´・ω・`) 慶喜が大阪城から逃げなければ歴史は変わっていたかもしれない >>228
福島出身の人を西郷隆盛に起用したんだっけ? >>258
しゃーないわ
死んじゃったら歴史変わってた ケーキとコーヒーのためにも
ここで死んだら困るよな >>277
平岡攘夷論者にやられたはず
思想転向したから >>286
鳥羽伏見からボコボコにやられてたからね >>288
親族会議開いて薩摩ならOKってなったらしいよ >>292
それも水戸浪士がやらかした暗殺未遂事件 今年の慶喜様も暗殺されかけたけどかろうじて生きていたわ >>292
安藤さんが襲われたやつね
この時は暗殺失敗 >>286
日本中あちこちに欧米列強の租界地だらけになってて九州四国北海道に諸島部全て失ってますけど宜しいか?(´・ω・`) >>282
それも目下の者が諱で呼ぶのは本当にあり得ないんだけどなw >>289
15代将軍が慶喜じゃなかったらどうなってたのか
日本は長い内戦状態になったのかもしれないな 新撰組キタ━━━━━(´・ω・`)━━━━━!!!! >>383
水戸は内ゲバがすごい
天狗党の乱とかめちゃくちゃ 消臭力キターーーーー(゚∀゚ 三 ゚∀゚)ーーーーー 長州の長州wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 来島又兵衛役に長州力使うとか、キャスティングが本当に安易すぎるw >>430
山岡鉄舟がかかわってるとか
って平岡暗殺だkっけ >>383
越後の縮緬問屋「助さん格さん、慶喜をこらしめてやりなさい」 この大河はどうしてこう、いちいち笑わせにかかるのか 予告で山本土方出なかったってことは今回は違うのかな >>454
勝海舟との会談で旧幕府軍が江戸開城にのった >>522
まちがえた 倒したんじゃなく なんだ まあいいや >>519
前に弟と会食したとこで出たでしょ
知らん俳優 蛤御門は
新選組は会津藩として出兵してるから
新選組の何人かは西郷に会ってる 育三郎と高梨臨ドラマで共演してたな
結構面白くて好きだった >>592
そうそう あれだけ火の海にするとかいってたのに 西郷が歴史の表舞台に登場するのは
禁門の変が最初
それまでは島流しにあってた人 坂の上の雲といい、
NHKってメインテーマ曲に歌詞つけて駄作化するの好きだねぇ・・・w >>586
井伊直弼が徳川斉昭に近江牛贈らなかったから桜田門外の変で暗殺された説はあるな 楊貴妃って美人だけど豚を喰うんだぜ ってなのが笑い話になるぐらいだから
豚肉食はまだまだゲテモノだったんだな >>597 水戸光圀とか牛肉喰い捲りでチーズまで試作してたらしいぞ >>606
楊貴妃ってデブだったから共食いとかいう意味での笑い話なんだろうか >>613
家茂も豚肉を食ってれば脚気で死ななかった >>430
勝手に慶喜を公武合体派に誘導してる奸臣だっていう理屈か >>597
西日本の山間部では割と肉食をしてたらしい さて、8時から二回目見るか!
それで土曜日に三回目 水戸は
色々不幸だったよな
最初に攘夷派だったのに
井伊が大老になったりしたせいで
維新の頃にはむちゃくちゃになってた
会沢正志斎も藤田東湖もそんな過激な攘夷派じゃなかったろうに
逆に長州は過激派の筆頭だけど
はたして吉田松陰が本当に過激な攘夷派だったかは謎だ >>454
慶喜は恭順して江戸は明け渡した
慶喜の気持ちを分からない旧幕臣どもの残党がまだ戦争したかったから政府軍は北に上っていって降伏させた 長州も京での恨み晴らしたかっただろうし
どうしても戦は終わらんかったんじゃなかろうか
まぁ東北諸藩は京から遠すぎて時勢がよくわかってなかったって説もあるな 海老原某西郷 糸子(さいごう いとこ、天保14年(1843年)- 大正11年(1922年)6月11日)は、薩摩藩士・陸軍大将であった西郷隆盛の妻。西郷糸、西郷イトとも。
元治2年(1865年)、西郷隆盛と結婚する。隆盛は3回目、糸子は再婚。
隆盛との間に寅太郎・牛次郎・酉三の子どもを産む。また、隆盛の奄美大島における島妻である愛加那(愛子)との子である菊次郎・菊(菊子)を引き取り養育した。 ごめん、総合とスレ間違えたわ。
BSの時間では観れなくて。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています