プレミアムシネマ 4302
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白血球と一体化したハゲが体内で暴れて倒しに行く続編まだぁ?
こんどは美女だけのチームでおなしゃす(´・ω・`) >>1
おつ
ハラハラあり、エロありで楽しかったw 原子力船吸収したハゲが原子力ハゲにパワーアップするんだな ハリウッドにしてはロマンス入れてこなかったな
フェチっぽいお色気はあったが この時代のSFやるならカプリコン1よりウエストワールド1択なんだけどなあ ハゲと船は白血球に食われたでいいと思うが放射性物質が残るのはちょっと >>12
ハゲがガン細胞になって暴れてるからやっつけに行くのとか見たいw 興味ある人はアシモフのノベライズ版おすすめ
尺の都合でやっつけな部分をなんとかSFに引き寄せる努力が半端ない
・・・もう絶版になってそうな気もするんだけど 途中から見たけど手術成功したの?
ハゲさんは悪者なの?
船は白血球が食べたの? >>19
小説だと
縮小化技術は新たな戦争の火種になるから博士ごと闇に葬ったほうがよくね?
って理由になってたかな おい胡椒もってこい!
ハ、ハ、ハ、ハックショーン!
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
くらいの機転はきかせてくれ ハゲ妨害する気まんまんで乗り込んだ割には乗って早々に
パニックで降りようとしてるんだよな レターボックスサイズて誰がかっとしてんだろ
ディレクターズカットならディレクターなんだと思うが >>42
最初の静脈瘤はハゲしか知らないので
「あの中突っ込んだら船バラバラになって俺死ぬんじゃね?」とびびってた 物体を縮小されたとしても「質量保存の法則」無視してるのはいただけない >>44
ディレクターズカットって編集自体を監督がやり直すことで
いわゆる尺が変わったりするけど
縦横比の変更とはまったく別の話じゃね? >>1乙
8月15日(水) 13:00〜15:05 (125分)
◆「カプリコン・1」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
史上初の有人火星宇宙船「カプリコン・1」をめぐる国家的な陰謀と、それに立ち向かう男たちをスリリングに描く、サスペンス・アクションの秀作。
卓抜なアイデアのオリジナル脚本と演出をてがけ、この作品で世界的に注目されたのは、ジャーナリスト出身で、
アクション映画を得意とするP・ハイアムズ監督。E・グールド、J・ブローリンのほか、カレン・ブラック、テリー・サバラス、ハル・ホルブルックなど、渋い出演者も光る。
【出演】エリオット・グールド,ジェームズ・ブローリン,カレン・ブラック,テリー・サバラス,ハル・ホルブルック
【脚本】ピーター・ハイアムズ
【監督】ピーター・ハイアムズ
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス
〜1977年 アメリカ制作〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています