プレミアムシネマ 4337
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午後ローないから流れてくる人にはアダルトな映画だな >>1乙
9月17日(月) 13:00〜14:41 (101分)
◆「旅情」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
水の都・ベネチアを舞台に、ほろ苦い大人の恋を描いたメロドラマ。
念願だったヨーロッパ旅行を実現させ、ベネチアへやってきた中年の独身女性ジェーンは、
サン・マルコ広場でレナートという男性と出会い、次第に淡い気持ちを抱くが…。
主演はアメリカの大女優キャサリン・ヘプバーン。
「アラビアのロレンス」など骨太の作品で知られ、恋愛ドラマの名手でもあるデビッド・リーン監督が、
美しい風景の中で女性の心理を繊細に描く。
【出演】キャサリン・ヘプバーン,ロッサノ・ブラッツィ,イザ・ミランダ
【原作】アーサー・ローレンツ
【脚本】デビッド・リーン,H・E・ベイツ
【監督】デビッド・リーン
【音楽】アレッサンドロ・チコニーニ
〜1955年 イギリス・アメリカ制作〜 地上波放送時にはOPテーマが別のものに差し替えられていたんだよな ローマで別れたヘップバーンが今度はベニスで再開する映画? 昔見たときすごくいい映画だと思ったが、20代でこういう映画に共感する奴は一生独身で終わる このボトムズみたいなターレットのレンズ、何の意味があるんだろうな >>17
この時代の合成にしては綺麗だ
大抵モザイク並みに画質が粗い >>18
いや何百回も来てるよ
君も楽しめるとイイね こういうのは当時の景色がカラーで見れるからいいやね 旅情というタイトルが名作っぽいがずいぶんと古い映画だな >>3
旅情
旅愁
旅路
悲愁
離愁
追想
追憶
時々間違えてしまう映画たち >>31
ほんそれwww
見たことあるような気がしたけど未見だったわ キャサリン・ヘップバーンは体癖5種
と野口整体の本に書いてあったので参考程度で見たことあるような気がする >>31
イレイザーと間違えてイレイザーヘッドを見てしまった時のショックと言ったら KOFで丁度この辺のステージがあったな(´・ω・`)
97だっけ >>31
「追想」ってタイトルだったのでてっきりバーグマンの映画を期待していたら
イタリアの戦争映画だったわ 夢社長もこれくらい音デカくしてくれればいいのに(´・ω・`) 一線を越えられない不倫もの映画世界三大ベスト3
旅情
恋に落ちて
マジソン郡の橋
逢引き
今夜、ロマンス劇場で
ベニスに死す
家族の肖像 >>37
来月だかに、アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」
「太陽はひとりぼっち」あるよ
これも勘違いしやすい フランスの「パリ」ってよォ…………
英語では「パリスPARIS」っていうんだが
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ〜〜〜〜〜
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォ────
なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─────ッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜〜おい?
オレはぜ──んぜん納得いかねえ……… いつの間にか歴史資料になっちゃうんだよな観光映画って
でも休日に見るにはぴったりだ >>54
マジソン郡、自分の中ではイーストウッド映画の中で最悪 ほんと「ローマの休日みたいなやつを」って発注で撮られた感じ >>60
日本人はまずニホンかニッポンかハッキリしよう >>45
餓狼伝説スペシャルのアンディステージ思い出した ショーン・コネリーとダニエラ・ビアンキがゴンドラでエッチなことしてそうな風景 >>75
ニッポンは古くてニホンが新しかったはず
でも大阪の人間ならニッポンと呼んだら良いし東京の人間ならニホンと呼んだらいいかもね >>48
北部イタリアの観光映画なら
主題歌「アルディラ」で有名な「恋愛専科」をお勧め。
(主演トロイ・ドナヒューとスザンヌ・プレシェット おっとりした感じの女性だった記憶だが今見ると随分活発だな 今はベニスも中国人観光客だらけと聞いたがどうなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています