プレミアムシネマ 4495
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ようやく辿り着いた新スレイエローストーン(´・ω・`) クーパーの著作てのは、フェニモア・ク-パーのモヒカン族の最後か?
つべにえんえんと続くサントラがあっぷされてた 飲んでるところに相談に行ったってムダじゃあ(´・ω・`) 今北
のび太苛めるジャイアンが主演の映画じゃないのか 大尉にも彼なりの正義があるのね(´・ω・`)
と思ったらアル中だった オワタ
実況は盛り上がらなかったけどわりと楽しめたよ
終わり方がイマイチだったけど ワイアット・アープが出た場面は本編とは切り離された形だったけど
ずっとあの空気だとしんどいから挟んだのだろうか ジョン・フォード監督映画でピーター・ボグダノヴィッチ『インタビュー ジョン・フォード 全生涯・全作品」(九藝出版)で
監督は「前々から作りたいと念じていた作品だ。私は映画の中で数多くのインディアンを殺してきたからな」と語っている。 >>1乙
12月22日(土) 00:15〜02:03 (108分)
◆「ダウン・バイ・ロー」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
刑務所で出会った3人の男たちが脱獄し、再びそれぞれの道を歩み出すまでを、
鬼才ジム・ジャームッシュ監督が、モノクロ映像でユーモラスに描くロードムービーの傑作。
ニューオーリンズの刑務所で知り合った、ラジオDJのザック、ポン引きのジャック、イタリア人のロベルトの3人は、
ひょんなことから脱獄に成功、沼地へと逃げ込むが…。
ザックを演じるのは、独特の声で熱狂的なファンを持つミュージシャン、T・ウェイツ。
共演のJ・ルーリーもミュージシャンで、イタリア人のR・ベニーニは、この作品で世界的に注目された。
個性豊かなアウトローたちの珍道中を卓抜なモノクロ映像で描く傑作。
【出演】トム・ウェイツ,ジョン・ルーリー,ロベルト・ベニーニ
【脚本】ジム・ジャームッシュ
【監督】ジム・ジャームッシュ
【音楽】ジョン・ルーリー
〜1986年 アメリカ・西ドイツ制作〜 流石にモノクロだけど32年前の映画なのでか割とクリア 見たばかりかと思ったけど7月か
時間の流れの早さに悲しくなる オサレ映画というか毛色の変わった雰囲気映画というか ♪ ∧_∧♪ ♪
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(__ノ^(_) ライス・伊豆・ビューティフルでのブレイク前のロベルト・ベニーニが出るよ ダウン バイ ロー て日本語にするとどんな言葉なの? >>70
原題の意味は刑務所のスラングで「親しい兄弟のような間柄」だそうです エレン・バーキンがいてロベルト・ベニーニとニコレッタ・ブラスキの夫婦が共演していて結構豪華なキャストなんだな エド・ウッド
ストレンジャー・ザン・パラダイス
ダウン・バイ・ロー
おしゃれな白黒に凝ってるのかここは >>84
メイク代の節約とか?
ほらモノクロだと女優の小皺が目立たないなんて話があるし こういう痴話喧嘩シーンが苦手でアート系はあまり観なくなっていったなー この男先週は、必死にアメリカ人になってアメリカになじもうとしてたけど
うだつが上がらずくすぶってて、酔った勢いで国に帰っちゃった男w >>107
暖房いれなくても今俺の部屋の室温20度あるぞ >>112
ハンガリー人のいとこを追っかけてはぐれたんだよ >>112
うだつが上がらないのうだつの意味知ってるか? ルーリー、先週のシケた役とちがって今回は羽振りのいい役だな >>122
だよね!
>>120
ありがとう
家族が居間のエアコンを冷房モードにして去ってってたことが判明。そりゃ寒いままってか隣の部屋より寒いわ… ライフイズビーティフルは俺的には全く面白くなかった 前のは少し粒状感残してたがこれはリマスターしたみたいにきれい もう閉店した行きつけだったバーで延々とこういう映画を無音で流してたけど、その中にこれもあった気がする 安かったんでアーリータイムズを買ってみたがやっぱりイマイチの味だった >>156
全然そんなことないよ。オーセンティックだけど、こじんまりしてて落ち着くいい店だった
閉店する数日前に自分含め常連2人しかいなかったから、ニューシネマパラダイスを音ありで見せてくれた(´・ω・`) GTAなら簡単なミッションかと思いきや襲撃されるパターン
飲酒運転ダメ絶対(´・ω・`) オープニングのかっこよさとアイスクリーム以外見所無しのB級作品 タランティーノの映画にはジョン・ルーリーとかトム・ウェイツみたいな
キャラがいないのがおしい 昔読んだ漫画で「トム・ウェイツみたいな声」とかあってどんな声なんだろうと思っていた >>166
バーの薄暗い照明の中でお酒飲みながら映画を観るのはなんとも言えない良さがあった サノバッ・・・ビッチ!!(`・ω・´)
ポン引きの有力者ならともかく売れないDJをハメる意味は何だ? >>195
アメリカの刑務所は大半が黒人とヒスパニック 当時は映画館でみてまあまあオモシロイと思ったけど
今見ると大して面白くないな >>199
いやここからだろ
脱走シーンもまだだし そこそこ簡単にお勤め終わりそうな気がするんだけど脱走するのか >>210
面白いというのはこの二人のキャラ立ちのことだろ?
もう見えちゃってんだよな めっちゃ日付すぎてるのに変わらないトム・ウェイツの髪型と髭 新キャラと思ったがさっきメモ帳持ってた変な人か
すごい偶然だな ボブって名前は決まってこういうポジションだよな(´・ω・`) しかし囚人服に見えないなロベルト・ベニーニが着ると さっきのロベルト・ベニーニがジャッキー・チェンっぽいw 「本当は大男にその場にあった全てのビリヤードの玉を無理やり口やケツ穴に詰め込んだんだ」 ♪
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(__ノ^(_) 1時間過ぎたけど今のところ面白いという要素が無いな 何ヶ月も入っていて脱獄したら開放感はんぱないだろうな 脱走と脱獄が大半以上占めるのがアメリカ映画
ノーテンキな肉体的感覚w なんか既視感があるなと思ったら「デッドマン」か ちなみに内容は全く覚えていない >>305 >>307
刑務所の部屋と間取りがソックリなんだけどもしかしてセットの使い回し? すげえところに刑務所建ててたみたいだがどうやって輸送したんだ・・・ 視聴者も現実という監獄からモニターという四角い窓を通じて自由な世界を夢見るのだ こんな脱獄の仕方はねーよw
ミッドナイト・ランのほうがよっぽどリアリティあったな >>316
アッチは文字通り胃の痛む様な緊張感に満ちていたのにこちらのマッタリ感はちょっとねぇ
>>319
まあ一種のファンタジーですから ボブにサバイバル能力があるとか予想ガイすぎるわ(´・ω・`) 僕のママは人様のペットのウサギを勝手に鍋で煮込むんだ >>334
B.B.
BTTF
T2
ポリアカ…その他色々(´・ω・`)いっぱいありすぎる >>331
当時はこういう雰囲気映画がやたらブームになってた >>360
ワニに食われたぐらいに思っているのかも 昔は田舎にこんな感じの喫茶店兼レストラン兼お土産屋がよくあった ここから1人の美女をめぐってのロマンティックコメディになるわけですね? 特に何かが解決したわけでもないのにこの後こいつら多分上手く行ったろうなと確信出来てしまうのが不思議だw >>412
最初はこんなにつまらなかったっけ思ったけど
やっぱり面白かったな >>416
もう当時とっくに映画館で見てるから
初っ端から今見るとつまらんというのはすぐ感覚的にわかったよ >>412
いやテンポ良いし後味もスッキリしていてなかなか面白かったよ
それでも先週のザンパラに比べると少し落ちるかな やっぱジャームッシュ好きだわ
最初の3作くらいしか知らんけど他のも見るかな >>415
この3人を見る映画だからね
この3人を面白いって思えない人はつまんないんだろうね 視ていてちょっと気持ちがラクになったよ あんまりムズカシいことばかり考えていてもしょうがないじゃんって これはこれで面白かったけど先週のストレンジャーの方が好きかも >>421
あれも雰囲気映画だよ
カットなんてゴダールパクったウディ・アレンのさらにパクリで
スターダストメモリーでアンチカラー映画やったから
愛人のキートンがそこでもう一回同じことやっただけだしあざといしアホくさいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています