NHK BSプレミアム 6697
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>>1
乙
つつみん!\\\ \ \\
\\ヾ__ ∧ ∧_ヾ\ <きゃゃわあああああっっ!!
\ \ \ ( *´д` )_\ \
\\ | ̄ ̄ ∧ ∧ | ヾ <可愛い最速ーーー!!!
\\\ ヾ |\ ミ;゜Д゜∧ ∧
\\\ | ̄ ̄ ( *・∀・) 可愛いブレーキ壊れますたぁああーー!!
\\\ ヾ |\ ̄/っ y っ\
\\ | 堤 真由美 | 昔の人は病気のことやたら手紙や日記に残すのね、痔なんかも 加藤清正も痔だったのか…ちなみに加藤清正のイメージを作り上げたのは血こそ繋がってないけど徳川吉宗だって話がある。 >>6
でも、細々としたことは案外残ってなかったりする。 伊能は実は未来人で、GPSのスマホ持ってたかもしれないw >>12
上下身分とか激しい時代だし
感情的な事は残しにくいんかな 商才があって大金持ちになって隠居してからがこれだからな
凄い 伊能さんの地図は明治半ばまで教科書でも使われてたそうだな それしか無いからなあ >>22
>>24
やっぱりセレクション放送のようだ 仙台にプライスコレクションが来たとき見にいったわ。五年位前 海外に流出した日本の文化財は返還請求を起こして取り戻すべきだ
日本あってこそ美しく価値があるものだからな 明治維新で自ら捨てたからなあ
海外行ってなかったら残ってなかったかもしれん 宗達はわからんけど、ボストンの平治物語絵巻と法華曼荼羅は日本に残っていれば確実に国宝だな やっぱりすげえセンスしてるよな
素人でも凄さが分かる芸術が一番凄いと思う でも、日本にあるよりも大事にしてもらえてる気がする
日本にあったら、戦争で焼失したものもあっただろう こういうのは散らばってる方がいいな
集まってるところで何かあったら消滅しちゃうし アメさんの空襲や原爆で失われた日本の美術もあるやろな >>51
日本画も洋画もかなり空襲で失われたね・・・ >>51
だな、とにかく一番大事に思ってくれてる人の下にあるのが一番良いし >>42
今でも日本人が興味を持たなくなった狩野派や円山四条派等の作品がかなり大量に海外流出してるみたいね >>60
誰か芸能人だかの庭に生えてて騒動になった事あったな 日本と戦争するか?っていう時にこういうの買いまくってたんか これとか
鈴木其一の朝顔屏風とか
絶対に流出させちゃいけないものを二束三文で売り払ったんだなあ この学芸員、妊婦さんか?えらいゆったりした服きとる 光琳はあんまり好きじゃないけど、
これはいいなあ。 しかしこういうセンスを今の日本人が器用に真似て素晴らしい絵を描いても同じ価値はなかなか出ないんだろうな ヤマナカの発音が日本ぽかった
この学芸員さん中国系みたいだけど日本語話せるんじゃね 大事なものを二束三文で撃ったのか( ノД`)シクシク… >>70
有名な葛蛇玉のカラスとウサギの屏風なんかも古美術店でめちゃぞんざいな扱いされてたところをプライスが格安で購入したらしいな >>80
まあ戦争で芸術家の卵も素晴らしい才能を持った人間も安い鉄砲玉になってしまったしね きちんと保管されて公開されるんならそれがどこの国でもかまやぁしない >>89
外人様が評価してくれないと値段が上がらん… 美術品買いあさるくせに日本に原爆落とす・・・( ノД`)シクシク… 日本に残ってても明治とかに金持ちが切り分けて分散させたのなんかどうかとおもうわ >>92
自分宅で使うから別にお値段の高騰は関係無い
俺がお安く買えたらそれでいい >>95
感覚とかじゃなく、混乱に乗じて買い叩いたものを外に持っていって大儲けしたんだろ >>97
その点は反論できない
でもニセ藤田が画面をチョロチョロしないだけでも十分ありがたい 名古屋城に行ったら、USAに焼かれたと声を大にして言うことにしているw 日本も文化大革命のドサクサで二束三文でお宝持って帰ったしな
残してたら燃やされたりしてただろうけどw そもそも西洋文明が入る前って日本人の芸術観てどういう物だったんだろうね
大衆とお上やお金持ちのそれぞれの芸術観があったんだろうけど
芸術と言っても様々な文化があったから一概には言えないけど 日本美術は砕け散る波頭でさえはっきり輪郭を描くよね
ダヴィンチの絵のように輪郭をぼかすスフマートのような
技法はなっかのだろうか >>105
城についてはその前に廃城令で日本人自身が破壊し尽くしてるし・・・ でも
海外に出なかったら現存してたかどうか怪しいのも事実 >>101
自宅がでかいのか…
羨ましい
うちの家で屏風なんて広げられん…
悲しい もし日本に残ってたらみんな価値も分からずちゃんと保存してなかっただろうな 今も日本の美術が滝のように流出してるそうだな
現代美術や写真作品が買い叩かれてるとか ボストンも日本の良い作品の中でも特に良いものを持っていっているよな >>108
幕府などは保守的で伝統的な画風を重んじて、
知識人が気韻生動とか詩画一致みたいな観念的な方向に傾いていて、
庶民は装飾的、感覚的な絵画を好んでたって感じじゃね? >>126
そういうこと、売国奴とか言ってるアホは神の視点で物言ってるだけやなw こういう屏風絵や浮世絵とか、日本美術って素晴らしいな
写真さながらを目標になんかせず、影を省略し、平面的でありながら充分に空間を感じさせたり、
自然、四季、動植物…これらを愛してやまない画風とか 失敗は許されないというよりも
失敗をしても失敗を上手くごまかす技術があったのだろう 岡倉天心からしてフェノロサの収集を手伝ってたしコレクションや文化財保護の視点は西洋が先を行ってたよ >>131
絶対に出ないのはスポルティングコレクションだろうね エジプト壁画だってどこむいてるかわからへんやないか >>118
ぶっ壊しまくった後から後悔してかろうじて残った数少ないものを国宝指定したんちゃうの? >>138
西洋は絵自体の自由度が遅れていた分、新しいものに対する感覚が鋭かったんだろうな しかし、江戸時代にこれを描かせた人間もいた、ってことだよなぁ。 >>149
面白い表現だね。
確かに2.5次元だ。 >>132
ほう、やっぱり漠然とした芸術観てのは時代を超えて何かヒエラルキーによって生み出されるものなのかも知れないね
芸術ってのは必ず人為的な物だから 屏風の凹部と凸部を組み合わせることでだまし絵が描けそうだな 見る物の視線。いかにも人間中心の西洋的な疑問だな。
日本の美術は人間の視点なんて考えてない。ただそこに「在る」ものを
画面を借りて「置く」だけ(´・ω・`) まあ、まだ残ってるだけマシ
昔の王様や金持ちは自分と一緒に墓にもって行ったヤツもいるし たらしこみって宗達の発明みたいに言われると普通に漢画由来の技法じゃね? 動植物に関してなら、若冲や田中一村とかがさらに日本美術を愉しくさせてくれている いろんな歴史的背景を持つ人々に見て研究してもらうのもいいことだ >>150
日本の美術は鮮烈だったと思う
中国の流れを汲む水墨画もあれば狩野派の絵もあるし錦絵とかもね 日本人は頷いてばかりで変だとか言ってたやつがいたが 日本の絵は昔から構図も色も何でもありあり
絵なのかデザインなのか芸術なのか工芸なのか デッサン上手い絵を見ると写真でよくないかとはよく感じる 琳派なんてぶっ飛びすぎて正当な日本画からはそれるもんねえ 日本人ってつくづく昔から花とか動物とか好きだったんだなと思うよ >>160
やっぱり西洋はルネッサンスという人間中心の美学があるけど
日本は自然中心だよね、人間も自然の一部みたいな 絵画は昔の日本画って良いなって理解出来るんだが
音楽に関しては良く分からん部分がある
西洋の音楽の方がかなり分かり易く親しみを感じてしまう 俺が京都で一番好きな知恩院の近くにある柳の見れるとこだ 19世紀の後半に西洋で絵画が爆発的に自由になったのは日本文化の影響 >>177
デザインになったのは琳派以降じゃないかな、工芸を手がけてた絵師も多かったから
岡墨光堂か >>160
自分中心でしょ
視点がどこかはって指摘はべつにおかしくない >>129
もし実現するとしたら大変な賑わいになりそう >>187
ぶっちゃけ、邦楽も自然の一部だからねぇ >>178
中国から写実的な絵画は結構入ってきてたと思うけどな
安土桃山時代には南蛮画もあったし 120年に1回の補修でいいのか。
でも国宝指定の日本画って確か年間の展示期間決められてたような。 >>191
アート感覚を持つようになったのは光悦からだよな >>181
日本生まれではないけど三遠法と呼ばれる東洋画の遠近法がある >>178
面白いのは高僧を描いた人物画
装束とかポーズとか決まりきってるから自然とお顔が写実的になる >>197
おそらく西洋の音楽とは指向性が異なったものなんだろうね >>216
ああいう戦意高揚の絵はどこでもあったな >>191
琳派展行くとそう言う説明されてるね
グラフィックデザイナーの走りだってね 一個人のコレクションのレベルじゃないなこれは(´・ω・`) >>215
風の音、水の音等々になぞらえて聴くとよろしいものだよ アメリカによる日本人差別すごいときに日本美術集めていたやつって
ファッキンジャップについてどう思ってたんだろう でもこうやって大切にしてる人ばっかじゃないだろ
金に飽かせて買っただけのヤツも多かったんじゃないの >>215
筝曲には対位法の萌芽を思わせるようなものも一部にあるよね >>236
そうゆう人は買わないんじゃない?
と思いたい >>234
根付けって地味に今でも今風の感覚の奴とかどんどん新作作られてるんだな >>243
トーハクの高円宮コレクションの根付見ると
最近のものも結構あるね。 >>243
へんてこさがガチャガチャぽい感覚がする 若冲、応挙は好きだけど芦雪、蕭白はあんまり好きじゃないな >>235
地元の美術館の初代館長は戦争直前までアメリカの美術館にいたが
美術に関しては別物で凄く評価されてたそうだよ。 >>248
伝統的モチーフの物ももちろん作られてるけど
若い作家が多くて今風なものも作られてるね
ハンバーガーのモチーフとかね 構図が大胆すぎる。日本画学んでてこんなんでてこない。 女子アナのアクセントたまに違和感と
ブレス?強く聞こえて不快 明治時代に欧米で人気だった画家だと渡辺省亭もいいよね >>261
そーなん?浮世絵の展覧会とかも行ったけどマンガか!みたいなすごい構図もいっぱいあったよ 江戸時代の美術成熟度凄いわ
もう日本美術はこの300年でやり尽くしたろう… 同じ構図でも襖絵と屏風絵とではちゃんとパースが違うんだよなあ・・・・(´・ω・`) >>285
>>288
それだ、曾我蕭白!ありがとう >>290
実は赤いところはハゲなんだよな(´・ω・`) 以前見た土方稲嶺って人の鶴の絵が異様にリアルでびっくりした >>281
さっきの滝みたいに真ん中をがばっと白にして書かないっていうのがない。絶対に埋めたくなるもん。端で余白をよく作るのはあるけど。 日本画の虎ってどれもこれもちょっと可愛いんだよな(´・ω・`) >>312
短くぶった切ってナイフにしたりするのはやるせない >>314
血管って言うか石榴の実みたいなブツブツなんだよ 軍の美術顧問とか米軍スゲーな
「あの壺は良い物だ」とか言ってたんだろうな 軍に美術顧問とかあんのか!こっそり持って帰ってねーだろうな 琳派や蕭白、等伯が好きなのはわかるけど応挙の侘び寂びまでアメリカ人わかってるからな 昔の人の名前ほんとに読み方合ってんのかなってたまに思う
もしかしたら全部音読みかも知れない 技術の高さと表現の面白さで
興味持ったアメリカ人は安いし買うよね とにかく美術品は返却交渉すべき
アメリカにあってもしょうがない アメリカには伊藤若冲のコレクターもいるよね
彼を通して若冲のすばらしさが再発見されたような どうでもいいけど
こういう番組見る層ってやっぱりちょっと年寄りなの?
俺は割りと消去法でこういう番組に辿り着いてしまうちょっと年寄りだけど >>310
つーか現代作家の日本画家がみょーに空間恐怖症かよってなみちみちに書く人が多い気がする >>334
そんなこと言いだしたらイタリア美術とかフランス美術だって日本含めて国外に大量にあるじゃん 判ってはいたけど
なんか観てたらだんだん腹立ってきた
本当に良い物のほとんどがアメにあるのな
国内で観られないってどういう事だよ >>334
でもアメリカのほうが保存技術長けてるから持ってもらってたほうがいいのよねこれ、日本の美術館お金ないから >>346
日本と違ってアメリカって貨幣価値変わってなさそう >>334
チョンコみたいな狂った事言い出すの?
勘弁してよ >>343
若冲ブーム辺りから割と若い江戸美術ファン増えたらしい >>345
何かアウトサイダーアートだっけ?
eテレでドキュメンタリーやってたけど
ああいう人達もそういうみっちり空白を埋める絵が多いイメージがある トーハクで見た平家納経凄かったなぁ
厳島神社ですら模写展示なのに でも斜め上の半島には万能壁画という最強のアートがあるからかなわない >>334
アメリカ人が当時価格交渉して買ったのに返還交渉とか意味不明
ちゃんと保管してるし良かったなとしか思えないな
どうしても見たいならアメリカに行ってみればいいだけ なんだ
この監督
声だけ聞いてたら普通に日本人の喋りだ >>345
でも江戸時代の絵画は余白空けるのが当たり前だから
若冲の動植綵絵みたいに隅々まで埋め尽くす絵があると逆に新鮮に感じるよな 安かったてことは価値がなかったってことで
価値認められてないものはゾンザイに扱われて
今もいい状態で残っていたか怪しい >>362
ああちょっと前にこのチャンネルでも良く特集してたね
クラシックな芸術って人知れず静かなブームを繰り返してるんだろうね シャーマン・リーって本名じゃないだろ。南北線戦争の南軍と北軍の将軍の組み合わせなんて 大作書く時
大きくするんじゃなくて
長くするんだな >>357
韓国人の方がまともな感覚だ
>>366
敗戦後の火事場泥棒の様なもんだ >>375
日本人にとってはあり触れてて大して価値ないと思ってたものを
アメリカ人が評価して大事にして現代の日本人が
昔の日本の美術品面白いなとか見れて良い事ばっかですわ 寄付とか
どんだけ心が広いんだよ
ケチなおいらには無理 こういうのを評価するのって西洋人ばかりなのかな
アフリカとかインドとか東南アジアはどう解釈するんだろう >>389
日本美術の最高落札額は運慶の仏像の10億円くらいだったっけ?
西洋美術は100億超えるもんな >>384
戦後だけじゃなく明治時代から日本に来た欧米人が
日本の美術品買ってたよ >>399
動物は人間よりも下の生き物っていう宗教的な価値観だったからね
植物とかも同じ >>414
植物は結構あるんじゃないの?
ロココの静物画とかさ アメリカ人って白黒写真にあうんだよなー
堀が深い方がいいのか 二束三文のイントネーションおかしいだろ(´・ω・`) 浮世絵とか根付とか、入門しやすい商品があるのがキモかもね >>425
白黒映画で滅茶苦茶美人に見える女優さんがカラーだといまいちだったりするよね >>416
うさぎの絵とかあったけど、あれはデッサンかな
完成された絵としてはないような これくらいの馬力がないと商売なんか成功できないわな ♪ ∧_∧∩
(´・ω・` )ノ ♪
♪ (_つ 丶
> ノ
(_/^>_)
∩∧_∧ ♪
♪ !、( ´・ω・`)
, ' と_) ♪
!、 <
(_<^\_) >>430
今のじゃ
二足 山門
だよね(´・ω・`) >>424
あれも純粋に植物を称えてるわけではなく宗教的な意味があるから
風景画とかが出だしたのは18世紀末ぐらいから >>431
根付なんか外人さんの方がコレクター多いもんね
おかげで今となっては高い高いw 壺はどうでもいいが
江戸時代の屏風絵は日本にあるべきだ ノアの箱船なんか動物だらけやん
西洋画でも花鳥図とか全然あるけど。 >>441
うん(´・ω・`)
「この草鞋いくら?」
「二足三文です」
みたいなね >>435
ウサギの絵は普通に彩色画では?
あとデューラーじゃないし版画だけど司馬江漢や谷文晁が西洋の動物画の模写を残してたような >>443
17世紀にもフェルメールやロイスダールが風景画描いてるじゃん あの子をペットにしたくって
ニッサンするのはパッカード メトロポリタンミュージアム♪
何故か怖かったあの歌 まんぷくでもやってたけど、150万円っていくらくらいの感覚だったんだろう 見る目だけは有ったわけだな・・・クズだけど(´・ω・`) 全ての人間が同じ金額で自由に世界を行き来できるのなら美術品はどこにあってもイイよ 自分の名前を付けたら寄附してやるってこういう人今の美術館にもいるな… なんか番組の雰囲気で誤魔化されてるけど
日本の古美術を荒らしまくった犯罪者とは言わんけど
国辱者列伝じゃねーか まあ日本人としてせめてもの慰みは日本の美術品が高評価を得て珍重されていることよな >>443
西洋の価値観だと子供に対しても、子供は野蛮な動物と同じだから教育して人間に育てるみたいな価値観もあったみたいだね
日本は子供の動物らしさに神秘を感じたり慈しむ感覚があったのかも知れない
もちろん時代にも依るけど割りとそういう感性はあると思う
自然に近い存在だから神秘的だとか >>482
正当な経済取引きしてるのに国辱とかアホですな >>492
最後はそんなパッカードさんが飲んでる青汁だろ >>465
ごめん年号間違えた
でもやっぱり風景画って西洋では他の絵画より下にみられてたんだよ
だから欧州じゃなくアメリカで受けたのかもなーっとも思う これは凄いよな
日本版のマニエリスムとでもいうのだろうか? 儲けた奴は必ず慈善をするのがあちらの文化だから有り難がっちゃいけないw >>490
盗まれたんならともかく、二束三文でもその金額で手放したのは日本人なんだから
逆に大切にしてくれてるし良かったんじゃないのか? 何だかんだ好きだったんだろ
好きじゃなきゃ目利きになんかなれん >>496
今、まともに払わなかったって言ってなかったか 評価が低かったわけではなく、もともと大名とか商家とか個人の家で大切にしていたものだから
多くの人に見せるという感覚がなかっただけだろう 戦後に有効に保管できたかも微妙なものもあるだろうし、
何ともいい難いわな〜 まあ、
また日本が戦火に包まれる事はあっても、
米国本土が文化財を守れなくなるレベルで攻め込まれる事はないかもな >>498
西洋は基本宗教画で
ルネサンスの後に色々出てきたんじゃね?
金持ちの肖像画とか歴史ものとか多いけど
色んな題材が出てきた >>505
その二足三文で当分の生活が出来て安心できたかもしれないしね 売り先としては最高だよね
どこかの国のフレスコ画みたいな修復するような所でもないし >>514
キリスト教一色の時代なのにギリシャ神話ネタがやたら多いのが不思議 >>498
お前の理屈では、アメリカは西洋ではないことになる。 また日本人が素晴らしい芸術を作れば良いじゃないかとか思うけど
それはやっぱり時代性が物を言うから無理なんだろうな
だからこそ当時の絵に価値が出るんだろうし
当時の技法で似たような作品を作っても大した価値にならないのかな >>529
ルネサンス後?
ギリシャローマへの回帰だからね >>531
横入りだけどアメリカは西洋ではなく「アメリカ」という地域だという感覚は分かるけどな(´・ω・`) >>529
ギリシャには西洋文明発祥の地って憧れあるからかな
あと裸かけるからwキリスト教で出てくる女性は脱がせづらい人ばかりだからw こうやって日本びいきを世界に増やしてるんだからきっと無駄じゃないよ! 江戸アヴァンギャルドなんて言葉実際にどこかで使われてんのかよ
ロシアアヴァンギャルドの真似してるだけだろ まあアメリカは自国の文化の歴史があまりないしな
他から持ってこないと美術館持たないわな これ凄いな
ほとんど余白なのに浮遊感と奥行きが感じられる 日本にとってのグッゲンハイム夫人、てとこかメアリー・バーク 若冲はあまり見ると飽きてくる
若冲の水墨画とかはいいが 俺くらいの目利きになるとやっぱ作品の荒が見えてくるね 当時正当な対価支払われて大事に扱われてるし良い事ですな
アメリカの知識人や共和党中心に日本への理解者一杯いたのに
なんで日米が戦争する事になったのかを考えて欲しいね >>531
西洋だと思っているが欧州とはまた階級的にも違う文化圏を持つと思っている >>533
谷崎の陰影礼賛にそんな事が書いてあったような
電灯が無い時代の日本人の感性だとか 聞いたことない名前の画家だがいい色彩センスしとるなあ 西洋画は基本19世紀後半まで宗教画と肖像画と風景画だけだからな
まオランダ絵画系の動物とか植物とかはあるけど 梅いいよね、わたすも小学生のころ梅書いて遠近を感じた気がするww >>573
美術品ではなかったけど精密画の系譜があるよ
植物とか動物とか、最近価値上がってる >>570
陰影礼賛の中で言ってるな
屏風だとか茶器の真の鑑賞法は日本間の奥の薄暗いなか
僅かな陽光でみるべきみたいな事 猫って、浮世絵には良く出て来るけど、江戸時代の日本画にはあまり出てこないよね
やっぱ野生動物じゃないからかな? >>570
金屏風だって薄暗い和室で蝋燭の明かりで見ると渋くていいもんな 十年くらい前に応挙の鶴の屏風が数億円で落札されて欧州に流れたとかってニュースになってたな >>573
フランドルの風俗画とか面白いやん。庶民の絵がいいよ。 >>573
歴史画や神話画や風刺画があるんじゃないの? 鶴ってさ今だと北海道くらいでしか見れないけど昔は日本各地で見れたのかな? タンチョウは江戸時代くらいまでは江戸のお狩り場でも獲れたらしいけど
群れはどの辺までいたんだろ >>580
初めて聞いたが凄いわかる
この番組みてて屏風はじめ日本の美術品は薄暗い中ピンスポで見たいと思ったわ 近現代の絵本みたい
まんが日本昔ばなしの背景に出てきそう 南北アメリカ大陸に共通して言えるのはいずれもイギリスを含む欧州に侵略支配された地域と言う事。
南米を西洋と呼ばないのなら北米を西洋と同一視しないのも理屈に合わないこともない。
アメリカ大陸のいずれの国も土着の伝統は保護保存の対象となり自らの立国の歴史は極端に浅い(´・ω・`) >>570
確かになあ、自然光だけの世界で暮らしてるのと
今みたいに人工的な光りと常に向き合ってるのと
人間の想像力とか感性にかなり大きな影響が出ると思う >>582
アメリカのコレクターって観賞用の和室とか作ってんのよね。日本と同じ環境でみたいからとか言って。 >>602
滅多に取れないから貴人しか食べることが許されない食材だったんじゃない? >>580
若冲のアメリカ人コレクターの人がまさしくそんな観賞の仕方をしてるといぜん紹介されてたね >>582
そうそう。以前に何かの番組でやってたけど
蝋燭の明かりだと印象が全然変わるんだよね >>594
見れたよ、江戸にもいた。将軍の狩りを描いたもので鶴が獲物になっていた。 シンプルな中、奥行きや余白の使い方が素晴らしいので屏風とかずっと見てられる >>606
今の子供は物心つく前からコンピュータゲームばっかりしているしな >>602
将軍とかの狩りの記録てけっこう残ってるけど
鶴は獲れると沢山褒美でたみたいだから珍しかったんじゃないかな >>595
○を変なオッサンが腕で作ってるCM思い出したわ
はくつる!まる!って >>611
最高級の食材扱いだったけどめっちゃ不味いらしいよw>鶴 もう結構おばあちゃんだけどここから24年生きたのか いうほどアバンギャルドな作品多くなかった気がするが外人から見たらアバンギャルドに感じられるってこと? >>607
若冲コレクターのブライスさんだっけ?
家まで建ててるよね >>621
えーそうなんだ!
美味しすぎて乱獲減少だと思ってた >>626
ああいうのはアメリカ人の趣味じゃなかったんじゃない? >>621
でかい鷺とかみたいなもんだしな。美味しくはないだろう。
ニワトリとかとも近いキジと違って 屏風の金箔なんて自然光でぼっと明るくみえるんだろうな
それと、おしろいも今見ると白すぎるけど昔は丁度よかった説 BGMがちょっと過剰な気はしたけれどなかなか良い企画だったな・・・・
なんとかこれらのコレクションを日本でも見れるように展覧企画が進みますように(´・ω・`) いい作りだった
まず地上波番組じゃ絶対にできないわなこりゃ >>631
ちなみにゴールデンカムイでもネタになってた>鶴肉不味い これまだネタ尽きないな。
アメリカ人の日本画コレクターってまだまだいるし。
今日紹介されたのなんてまだ一部だ。 >>616
幼い頃からゲーム漬けというのはファミコン世代からあり得る 曜変天目なんかまさに日本間的薄暗さのなか
でのぞき込むと本当の綺麗さが判る気がする
のぞき込むと暗さ潰れて黒く見えるんだけど光が当たった所は
まさに満天の星空のようなきらめきが浮かび上がりまた漆黒の中へ消えるの
テレビ向けに全体に光り当てて見せちゃダメな気がする 日本の美術はホールで見るものでなく座敷で見るものだったしな 無駄のBGM多かったけどタレントとかで出なくて
10年前のBSプレミアムの番組みたいで良かったです >>613
そうそう
舞妓さんや芸子さんの白塗りも室内で蝋燭の明かりで見ると血色良く見えるんだよね >>616
暗がりから何かが出て来そうだ
みたいな恐怖とか神秘的な感覚とか子どもの頃には残したい気もするよね
記憶の深くにはそういう感覚は眠ってるんだろうけど
今はそういう感覚を目覚めさせる機会がことごとく失ってると思う
見えない所に何かあるぞ、みたいな感覚
全部明け透けに見えてしまうから 高知の絵金って絵師の天日干し面白いよ。
外に出して夜に蝋燭灯して見られる。 >>660
平安仏画の截金文様なんて蝋燭の火で見ると神秘的なんだろうなあ >>657
ナレーターが若干残念だったけど概ね良かったよね
タレントや芸人が出ないと見やすくて良い
へたな日曜美術館より良かった DNAは日本人だけど江戸の連中からしたら俺らなんか外人と変わらん >>664
ナレーターわかる
もっと落ち着いた声がよかった >>657
むしろ20年前のNHKハイビジョン番組思い出したわw 平等院も極彩色になったけど昔は本当に極楽浄土に見えたんだろうな >>667
変なナレーター使うって事で言えば初期のハイビジョン特集の方がアバンギャルドだったよなw >>662
おどろおどろしい残酷絵だよね
1回観てみたい あぁこのかっこいいパパが死んでしまうのか…いつなんだろう(´・ω・`)
もはや見るのが切ない、にくい脚本だ >>672
以前若冲特集の時に「若冲」をまともに発音出来ない奴使ってたし、それよりはマシかw このドラマほんとにアメリカで大ヒットしたのかなあ(´・ω・`) 組み立てが神
毎話必ずキラーワード有り
二人のパパの死のエピソードでクロスさせるんだろうなー
上手くやるんだろうなー 放送大学の日本美術や西洋美術のシリーズ比較して見ると面白いよ
美術の展開がまったく違う 生涯独身
ジャポニズムのコレクターはそっち系の人が多いな… 賽の河原に石を積むような作業
修復業っていつもこれで経営が成り立つか心配 ブスは3日というが、
もう中盤というのに慣れない。
そもそも安藤和津のツラも嫌いなんだな。 また弾丸撃ち込み方式でサンプル採取すんの?
あれほとんど採れないよね (´・ω・`) んなもん事前に判らんかったんかな? >>696
何年も稼働させておいてから分解して調査だから
間に合わなかった可能性が 飛行神社 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! あっちの方のハワイ諸島は火山活動が休止してるんだよな 冒険家上陸して島の動植物なんか取ってたら逮捕だったのかな? ミッドウェー島もハワイホットスポットの噴火でできてプレート移動で移動した同じグループなんだな 死んだのは埋葬などせずその場に放置すんのかな
自然界ではそれが当たり前だし 魚もこんな波打ち際にいるんだな
きれいだから丸見えでいいね モンクアザラシの名前は、皮膚のひだが修道士(monk)の着る修道服のフードに似ていること、そしてたいてい単独でいるか、群れても少数であることに由来する。
お前らか… >>761
ものがいっぱい並んでると思わず数えちゃう こんなあったかいところでまるまる太って皮下脂肪こんなにいらないだろ 亀は海中で後尾済ませてメスだけが浜に上がって産卵するのかな やっぱりこの画面比率は落ち着くなあ
自分にとっては左右がないというより、上下が広くなった感覚になるんだよねえ グーグルマップで見ると小さ過ぎてまばら過ぎて見えない位置関係わからない トラトラトラでもここから先は自然保護区だからレーダ設置できないようなこと言うシーンがあるな 菜園キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!! 菜園を見てると思うんよね
大きな実りを得るには犠牲がつきものなのだと(´・ω・`) ┏┓
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┣┻┳┻┫┗┫┣┛┃ ┏┛┻━┓ ┗┛┗┳┳━━┳┛┏┛┣━┛┗━┓
┣━╋┓┣━┛┗━┫ ┃┏━┓┃┏┓ ┏┓┏┛┃┏┓┃ ┃ ╋┳ ┳┫
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┣━╋┛┣┛┃┃┗┓┃┃┏┓┃┃┏━┓┃┃┃ ┃┃ ┏╋┫┃┏┓┃ ┃┃┏┛┗┓┃
┃━┃ ┻━┻┻━┫┃┃┃┃┃┃┗━┛┃┃┗┓┗┛┏┛┃┃┣┛┃┃ ┃┣┻┓┏┻┛
┗━┻┻━━━━━┛┗━┛┗┛┗━━━┛┗━┛ ┗━┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗┛ 山芋の育てかたなんて初めて見た
ムカゴってこういう風になるんだ!へー! 実際やるとこんなにカーテン状になかなかならないんだよな ♪ ∧,_∧ ♪
( ´・ω・) ))
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
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((( ヽつ 〈
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〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ )))
(__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪ ピーター・シリングさんはドイツ人アーチストです。LP中古100円で買いました。 ♪ ∧_∧ ♪ ∧_∧
(´・ω・∧_∧ ∧_∧´・ω・`) )) ♪
∧_(,∧つ(´・ω・`) ))(( (´・ω・`)と∧_),∧
(( (´・ω・`) ( つ ) (つ )(´・ω・`) ))
( つ ヽ とノ ♪ 〉と/ つ )
〉 とノ )^(_) (_)( とノ
(__ノ⌒(_) (_)⌒ヽ__) ♪ 子どもたちが歌詞を聴き取ろうと
熱心に耳を傾けています 一応、デヴィッド ボウイの スペースオディティの続編って設定の歌らしい ダサイ80年代ファッション好きだったw カジャグーグーとか痺れたなw >>836
ドイツにはぼうぼう頭という
伝統的なしつけ絵本があります ∧,_∧ ♪
( ・ω・ ) ∧,_∧ ♪
♪ ∧,_∧ ( つ ヽ、 ( ・ω・ ) ))
( ・ω・ ) )) とノ ∧,_(_∧ ヽ、
(( ( つ ヽ∧,_∧_)( ・ω・ )とノ∧,_∧ ♪
〉 とノ ( ・ω・ )( ( つ ヽ ^(( ・ω・ ) ))
(__ノ^(_( つ ヽ 〉 とノ ))( ( つ ヽ
〉 とノ ))__ノ^(_) 〉 とノ )))
(__ノ^(_) (__ノ^(_) ♪ 無線シールドはイギリスの大発明です
このような狭い場所での演奏で威力を発揮します
線が絡まないですみます 白のズボンは汚れが目立ちやすいので
注意が必要です 今日はじめて気付いたけど
ドラムの髪型なんなの弁髪かよ >>824
普通にワタ取って塩揉みかぁ
PV撮影かっていうくらいありえない観客の配置 アンダートーンズしったのはJOHN PEEL SESSIONからだったが
この映像で初めて姿見てなんかちがうって思った・・・ 動きがスーパーエキセントリックシアターの永田耕一に似ている >>860
初期はライダースにジーンズにブーツのパンクファッションだったよ
可愛い系の軽いノリだけど >>863
魂を売ってルックス豹変させる80sおそろしすwww チョッキの胸ボタンを開けて
不真面目さを子どもにアピールしています >>867
ただのポップスだけど
無理矢理分けるなネオアコ系かな 彡⌒ミ
.彡⌒ミω・`)ミ
.彡⌒ミ・`) と/・`)
(´・ω彡⌒ミ /)
. (つ(´・ω・`)/
〉 〉 とノ )
(_(__ノ^(_) 86年の6月は長雨が続いて
呼吸するのも苦しいほど湿度が高かったと思います サイモン&ガーファンクルの
スリップスライディングウェイに似ています
さてはやったなポリス コープランドのドアーズ参加の噂とは
何だったのでしょう 砂の惑星デューンのサントラってTOTOがやってるんだって? デイヴ・エドモンズいらねぇwwww ストレイ・キャッツを純粋に見せろやぁw >>897
TOTOの作品の中でDuneはかなり上位で好き 俺この頃小学生だったんだけど、近所の高校生の兄ちゃん姉ちゃん
みんなストレイ・キャッツ聴いててちょっと憧れたw ニック・ロウはCRUEL TO BE LOVEが好きです。。 チビキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! イギリス人ってこういうダサい人を激推しするときあるよねw これだけ動き回って
息も切れずに歌いとおしています
これは実力がある証拠です フーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ファッションがダサイw 映画ベスト・キッドに出てきそうww イギリスのガキはこういうの聞いて育つのか
同じころ日本のガキはホネホネロックとか聞いてたんだろ 兄弟キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ロジャーよりもピート・タウンゼントのほうが歌うまいかもな 双子のように思われていましたが
年の離れた兄弟でした ゲイリームーアキター!!!!!!!!!!しかも北アイルランド紛争ネタw 今日唯一の弾けるハードロックw でもなんかだせぇw >>948
この番組見てると
一拍三拍で叩いてる方が多い かぶりつきの子どもは
何とかパンツを見ようとしていますが
如何せんスカートが長すぎます 「いいかいマイケル、おまえはこれから起こることをそこで見ているんだ」
兄からそう言われたマイケルは
自分のファンが兄たちに犯されるのを
部屋の中で見せられるのでした
以来マイケルの兄たちへの不信感は増大していき
それは死ぬまで続きました マキシ・プリーストはイギリスのレゲエサウンドシステムSAXON出身です どうコメントしたらいいのかわからないくらいダサイですw MJさんサウンドで5人ジャクソンズで大勝利ってアルバム出してたな このスレッドは1000を超えました。
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