プレミアムシネマ 4830
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>>1乙
7/18 (木) 13:00 〜 14:55 (115分)
◆「冒険者たち」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:Les Aventuriers )
フランスを代表する大スター、A・ドロンの代表作の一つ。
海底に眠るという財宝を求めてアフリカに旅立った飛行機乗りのマヌーと親友のローラン、そして女性芸術家のレティシア。
男女3人の友情、恋、冒険を、R・アンリコ監督が切なく詩情豊かに描く。
魅力的な共演者たち、J・シムカスの可憐(な美しさ、L・バンチュラの存在感も光る。
名撮影監督J・ボフェティの陽光きらめく映像美、音楽も印象的な青春ロマンの名作。
【出演】アラン・ドロン,リノ・バンチュラ,ジョアンナ・シムカス
【原作】ジョゼ・ジョバンニ
【脚本】ジョゼ・ジョバンニ,ロベール・アンリコ,ピエール・ペルグリ
【監督】ロベール・アンリコ
【音楽】フランソワ・ド・ルーベ
〜1967年 フランス制作〜 バニラスカイだったと思ったけど、トムクルーズの映画にこの映画ちょっと出てきたような気が ナタリードロンがレティシア役にならなくて本当に良かった。あんなすれた女にはこの役は無理。 >>16
これが初見うらやましい
というくらい良いデスヨ >>15
ここで調達すれば1000ポンドも節約できます まーたやってんのかよ
こないだやったばっかじゃん
好きな映画だけどこう頻繁だと
でも観るけど >>1
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ぷれシネは100本ぐらいの映画を使いまわしてる
50本かな シドニー ポワチエと結婚したんよな
ジョアンナ シムカスは こないだのマリーアントワネットよりは
おもろいんだろうな なんだ「太陽がいっぱい」に続きまたSD糞画質かよ
有料BSだと両作ともハイビジョンリマスター版なのに
受信料で金とってんだからハイビジョン版借りろよ >>29
もう少し長く活動して映画を残して欲しかった。 たまに漁港みたいな開けてて車が入って行けるところで
ダイポールアンテナ立てて移動局開設してる
アマチュア無線の人見かける またやってんのか
すげー好きな映画だったけど
もう見過ぎてだいぶ冷めちゃったよ( ´・ω・`)
好きな映画はここぞと言う時以外は見ない方がいいな この映画みてジョアンナ・シムカスを好きにならない奴はホモ >>29
娘はタランティーノのデスプルーフにも出てたけどシェリル・ラッドの娘らと一緒にカート・ラッセルに殺される役だったわ 勝新太郎は「宿無」でこの作品のセンチメンタルな雰囲気を目指したんだろうが
あっちは残念な感じだった サンダーバード6号かと思ったらちょっと違うな
スタンプSV-4とかいう飛行機か 京アニがアニオタ?に放火されて大事件になってるんだな
今きづいたわ
関係ないけど ボンジュ〜お目目さんって曲あったな
誰が歌ってたかは忘れた >>62
観てないすわ
監督は増村さん辺りなんかな >>70
アニオタかどうかわからん
40代の男の身柄確保としか ジョアンナシムカス昔見たときはすごい可愛く見えたけど今回見るとそうでもない >>75
アニメ板で粘着荒らししてた奴なんじゃないの
と言われてたね アニメスタジオに火付けするなんては低賃金でコキつかわれてた元社員かバイト もしくは自分の好きなキャラに思うような役が回ってこない事への報復 だな 小遊三ってなんだ?と思ったら、笑点のかw
だいぶ前だけど、番組で山田隆夫邸に小遊三と誰かが訪問したとき
山田隆夫の家の風呂に小遊三が入浴してたな
しっかり入浴シーンも放送されてたし
山田隆夫の娘がそれを気持ち悪がって、一週間ぐらい風呂を使わなかったらしいw >>82
そんなのいくらでもいるだろw
特定しようがない >>68
CSで放送してたやつはもう少し画質良かったよ 映画界のレジェンド、ドロン、ソフィアローレン、
サウンドオブミュージックのクリストファー・プラマーが存命なのが奇跡だわ >>87
住んで暮らしていると顔つきとか変わってくるから人種の差じゃない フランスを代表するジャンポールベルモントとのオーもやって欲しい。 モダーン・スカルプチャーってやつか
クマさんこと篠原勝之 最近見ないな フランス人って自意識のかたまりのような気がする
一番自己主張の強い国民という気が いい映画だよなあ
口笛のテーマ曲も大好き♪〜(=^ε^= ) >>105
一度として自力で戦争に勝ったこともないクセに
卑怯者のブタ野郎だよ >>95
ドロンとローレンは85歳くらいにはなるからな >>103
東大を二回卒業した後にイタリア留学してヴィスコンティに映画を学んだ・・・
ってなんだこのクソインテリは 日本でこれをパクった映画があったな、何とかのパートナーだっけ? 今更だけど
昔アナログ放送で観た時はもっと画面全体が細やかでクッキリとしていたけどなあ
こんなザラッとした画質じゃなかった筈なのに
やっぱり液晶だと赤が強過ぎて緑≧青>白の順で色味が弱いねぇ ドロンはまだ生きてるが
この前、俳優を引退したよな >>132
NHKBSでロングインタビューやっていたよね >>129
黄金のパートナーか
沈没船の宝探しものは
昔の映画でこれだけでも無いからパクリネタがこれだけかどうか >>129
「黄金のパートナー」と「冒険者カミカゼ」
冒険者カミカゼは明日に向かって撃てのキャラ立てもパクッてたけど なあんか、石原裕次郎の映画っぽい雰囲気
殴り合いの喧嘩とか
影響受けてるのかねえ、出来はいかにも日本なんだけど ピカレスクの時代なつかしいな
アラン・ドロンなんかも
犯罪者の役ばっかりで
それがかっこよかった時代・・・ >>158
というか日活の方が模倣していたんじゃないかと思うんだけど >>158
石原裕次郎の太陽の季節とか狂った果実とか
若い時代の映画はこれよりも10年くらい前だけどね >>148
有難う、でも渋い中年男と若いイケメンの男に女の組み合わせは、基本はこれをパクった気がする。 >>148
海女の戦慄っていう新東宝のゲテモノ映画があるらしいな
一度見てみたい >>150
下手したら息子より長生きするかも知れない。 >>158
日活の映画づくりは
フランス映画をお手本にしてるんだそう >>159
説教大好き偽善三さんの監督作か
主演が加山雄三と森繁というのがまた >>164
あ、誤解招きそうな文でした
日本映画のほうがフランス影響を受けてるんではないかと
いくつかの制作年くらべてみればはっきりするような気がしますが >>168
狂った果実は逆にフランス映画に影響与えたことで有名よね >>170
中年男とイケメンの友情と運命の女との奇妙な三角関係っていう構図は
典型的なフィルムノワールの構図で
この構図の映画は星の数ほどあるからなあ >>181
ヌーヴェルヴァーグ(ニューウェーブ)だな >>171
海女モノか
新東宝映画なら三原葉子辺りやろな
主演は >>186
海女映画は若き菅原文太とかも出てたな・・・ >>179
紅の流れ星っていう渡哲也主演の映画のラストはゴダールの勝手にしやがれそのまんまだった
フランスではなくイタリアだが芦川いづみと宍戸錠の硝子のジョニーって映画はフェリーニの道にそっくり
銀座の恋の物語はハリウッドの心の旅路の翻案 >>181
中平康は不遇の監督だったな
狂った果実や月曜日のユカや紅の翼を演出した名監督だったが晩年は精彩を欠いた >>196
夜霧も今夜もありがとうは、まんまカサブランカだし。 >>201
大昔、海洋冒険映画だと思って見始めて
???だったの思い出したw 私生活とかインタビューの様子ではドロンて右寄りの人かと思いきやそうでもないようだな
初来日したとき真っ先に広島に行ったんだっけ >>218
夢に賭ける男たちなんてボンクラ以外の何物でもないだろ ライトスタッフのイェーガーみたいと思ったらほんとに爆発してやんの >>214
煮るすき焼きで育ったけど関西風で食ったらもう戻れないな 断然旨い
すき煮はそれはそれで旨いけど関西風の方が特別感ある フランス人の感情が理解できない
アスペにしか見えない >>225
日本とフランスて直接戦ったわけじゃないからな
イギリス、オランダは植民地奪われて未だに憎んでる年寄がいるみたいだけど 90年代くらいまで
東京の調布飛行場の滑走路跡もこんな空き地的な場所になってて
インラインスケートの練習とかしたな >>225
アランドロンは一時期男前の代名詞に使われたくらいのイケメンやったもんな
日本での人気は絶大やったわ >>234
そういう意味だとフランスも植民地は奪われてるんじゃ
南太平洋の島々とかインドシナ半島とかの >>234
いつまでもアジアを食い物にできると思っていた老害がタチ悪いんや >>234
インドシナ植民地(当時)のフランス人を捕虜にしてましたが何か? 可愛い変顔キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>248
ダーバンとヒューマンライフの間
なんて言ってたのか未だにわからん >>184
たぶんそういう経験がある人がいっぱいいるからじゃないかな
男同士でずっとツルんでれば
どっちかに彼女ができて
もう片方はいない。そういう時期が必ずできる。
そういう時、女をとるか友情をとるかみたいな選択がしょちゅう発生する
それで印象に残るんじゃないかね
何年か前に最近の日本映画でもそういうのあったな >>232
割下を使う関東風の方が味は安定するんですよね
ザラメを大体すき焼きで使うお店が多いけど味の調整が難しいんですよ >>259
ターバン シャレデガンス ドンナモンダ >>271
勘違いかも知れないが、ベルギーだった気が >>273
そういえばベルギーの映画ってよく知らないし見たこともないな
有名な映画あるのかな? >>263
ああ 確かに安定させるのは難しそう 店で出すなら割り下の方がイロイロ良いのかも フランス映画って観客無視で独りよがりのシーンが多いと思う >>274
題名なら火曜日はベルギーにみたいな映画はあったが、ベルギー映画は記憶に無いし、多分見た事がない。 >>262
男2人と女一人が遭難して無人島に流れ着く小話を思い出してしまう
各国の国民性によって成り行きが変わってくるのがミソ
フランスの場合は三人で仲良く暮らす
日本人の場合は本社からの指示を待つ 登場人物たちが楽しそうにやってるけど観客は何のことか分からず置き去り
フランス人はこういうのが平気なんだろうか
俺はつまらない この映画やると
最後の方の水葬シーンでルパンって書く人が5人はいつも居る >>288
シャーロットランプリングは男二人と同棲していた。 米進出に失敗して失意の仏復帰一作目のアラン・ドロンがなんか控えめなとこがいいよね、これ >>262
若い男女をくっつけてやろうと協力してたら自分が女に惚れられちゃってあたふたする
みたいな話が寅さんにもあったような気がする 誰がどう見てもレティシアはアラン・ドロンとくっつくだろうと見えても
レティシアがとんだファザコンだったとはな。 >>299
レッド・サンか?
三船敏郎も一緒だったな >>241 >>258
> 評論家にボロクソに書かれたら終わり
ただ作品はコキ下ろすけど作り手の人格を誹謗中傷はしないんだよね
これが日本というか東アジア的な感傷過多な批評文法だと
必要以上に作者の性格やら私生活やらを詮索してあげつらう傾向がある >>303
監督は私生活を意識してオファーしたのかな、 >>291
明日に向かって撃てとかにも
そんなシーンあったけど あ、スイカを日本みたいに切って食ってる
前にイタリアで日本の芸人がその食い方したら奇異の目で見られてた >>304
映画テキサスでディーンマーチンと共演している >>291
さっきの楽しげなシーンがあったから
一転してこんな窮地に陥ったって今のシーンの緊迫感が強調されてる効果あるじゃ無いの >>184
ゲームの規則の伯爵夫人、飛行士、夫人の幼馴染の関係もそんな感じだったな
あれは三角どころか十角関係くらいだけどw >>308
刑事コロンボで美術評論家が
ヘタクソな絵描きをコキおろすとみんな大喜びする
みたいな事言ってたな >>317
だから言っちゃ何だけど
育ちの悪さ素の性格の下品さ野卑さを描いてるんでしょ? >>317
スイカなんて三日月、扇、テトラ以外の切り方思いつかんけどな イタリアはどうやって切ってんだろう 男と女もそうだけどこの頃になると当初は風変わりだったヌーベルバーグ風の手法がエンタメでも当たり前になりつつあるんだな >>326
エコールはベルギーとフランス共作だったね、おそらく共作なら何作か知らない内に見ているかも。 南の小さな島を買ってそこに白い家を建てる
小学生の頃に憧れたシチュエーションだぜ >>328
なのかもね
>>329
スプーンですくって食ってたがハイソなリゾート地だった >>338
渡辺貞夫と草刈正雄の資生堂ブラバスのCMに憧れたんだな >>330
国境線に被ってる部分だけでも民族を意識して引きなおせたら大分安定しそうだよね >>342
いや、多分亀仙人の亀ハウスの影響だと思う >>342
あの時代のほうがかっこよかったかな? 日常生活は別にしてだけど >>339
なるほど かぶりつくこと自体がアレに見えるのか >>348
意外に60年代は日本映画見てても服装結構お洒落よね
逆に70〜90年代の方が違和感あったりする つーかこんな簡単なら墜落したオッさんが自分で船を調達して全額独り占めしろよ… >>358
パンタロンとか、サイケとか一瞬だったよね オーソドックスな服って飽きがこないから業界からすると面白くないんだろうな ジャクリーンビセットとニックノルティのザディープも海に沈んだ宝探したったな。 >>362
あれは着る人間に努力を求めるから長く流行るのは難しいと思う >>351
日本だと淑女が箸で種を落としてソッと食べてるイメージ あんまりお宝感が無いな
そういう意味では金の延べ板って定番になるだけのインパクトはあるな いや、双眼鏡で見てるおまえらがパイロットと一緒に探せばよかったんじゃないの? >>372
そうだったの? 傍目には体縛らないし楽そうに見えたが って、足長く見せたるたの厚底ブーツか >>372
今のスーツやトップスも細身体形が前提になってるから結構しんどい・・・ >>380
アオザイを伝統衣装として着続けるベトナム女性は凄いと思う >>380
細身 それでジュリーに落差を過剰に感じてしまうのか >>384
当時はガリガリだったので自覚がなかった いまは腹が出てる ("・ω・") >>388
役柄だけでなく、実際にファザコンだったとは。 >>384
パンタロンは鈴木ヒロミツとかも着てたぞ >>370
微妙に変えるくらいだと後でもそんな浮かないけど、今のスーツみたいにフォルムから大きく違うとキツイ
オッさんは気にせず昔のやつを着てるけど >>396
痩せるのが必須(カッコよく着こなすには ルブランの原作ルパンなんかでもそうだが、フランスはおなごをあっさり死なせるのう
事件のかげに女ありなんて諺がある国ではあるが 昔はこんちきしょーって思ったけど、いまならオレでも撃ったわって感じ 撃たれそうになったとき身動ぎや言い訳しなかったことだけは評価してやる テレビ画面にゴミが付いてるのかと思ったら元々の映像に付着してるやつか
リマスターしようよ >>364
80年代までは色々チャレンジな柄が毎年出されたが
チャレンジな素材は翌年にはもう使えないから
90年代のバブル崩壊後はアースカラーだとか生成りの良さだとか色々言って
売れに凝ってもまた翌年その素材使えるように
シンプルなもんがいいんだって自分たちで消費者に価値観を植え付けたから 寝てた(´・ω・`)
今北 これ最後に孤島で撃ち合うやつ?(´・ω・`) ルパンの魔術師と呼ばれた男パイカルが
最後小屋から紐で滝壺に降りていこうとするシーン 多分、このシーンは日本のSFアニメに影響与えまくってる 大富豪キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! おお、凄い景色
今も残ってるのかな?
この住居群? ふつくしい
と思えるシーンなのかもしれないが実際には、気密の潜水服に腐敗したガスで何日かしたら浮き上がってきそう
(海中なら腐敗しないかも、だが) >>422
ファッションを気にする若者よりスタイルの固まったある程度年齢いった人の割合が高くなったのもありそうだ >>422
そういや80年代に比べると冒険しないというか毎年そんな代わり映えのない物が出回ってるね >>445
それは違うな日本はある時代から
年齢上の方が派手目を好む傾向がずっと続いてるから >>430
それでパイカルを知って飲んだら悪酔いした もらっときゃいいのに
100億円くらいポンともらえたのに >>445
スマホとかの普及で若者がファッションに使える金が減ったのもあるかも アメリカ人とかイギリス人の気持ちは分かる気がするがフランス人の気持ちは分からん
ロボットみたいに見える >>438
それ言ったら
同じアンリコ監督の「若草の萌える頃」なんて
まんまジョアンナ・シムカスのプロモーション・フィルムだゾ? >>457
私は日本人の気持ちすらわからないから孤独な人生歩んでます・・・ その初対面の女と見詰め合うシーンをいれる意味が分からん >>457
王様ギロチンにかけるとか
ちょっとね
今もベスト着てなんかやってる ボクたちあのコの事何も知らなかったんだなぁ〜な展開 向こうの女のこの見つめてくる眼差したまらんな
久々にヨーロッパで味わってきたい
あの見透かすような誘ってくるようなエロい目つき >>467
貴族の方が収奪してたのに貴族存続してるし奴らは馬鹿 >>467
王様一家皆殺しにした上に、硫酸かけて遺体を完全に溶かしてしまおうとした人たちもおりますが…
そういえば、イギリスにも首はねられた王様いたな
そのあと王様やってよ、イギリス人にせがまれてオランダ人がやってきたけど 人には親切にしとくものだね
と、この映画は教えてくれた >>498
だから成人してから受け取れる様にと・・・ >>503
成人したら金入るってわかったら勉強もせずに借金しまくりで遊びそう >>500
ドロンのジーンズもリーバイスだったし
やはりゴダールの言うアメリカ資本の経済文化両面での侵略説は正しかったのか? >>508
信託基金がらみの話がホームズにはいっぱいあるよな 成人したら金受け取って出て行っちまうんで殺しちゃおうとか >>497
あてにしないでほしいが、1アメリカドル=5フレンチフランなんて数字が出てきたが
1ドル360円なら? >>522
なるほどよく見てるね
やっぱ映画産業はそう言う部分でモロ影響を受けたのかな 最後のジェダイでルークが住んでた島も行きたいけどここも行きたい >>536
バンドオブブラザースでルガー誤射するネタやってたな 飛行機についてる伝声管がはっきりわかる映像は珍しいかな >>533
そんなこと考えるよりも真っ先にさっさと空にしてガキにもしもがないようにって思ったんよ
それくらい流れ弾の件が心に負い目として刻まれてる 今日休みだからワインとフランスパンを食べてるけど上手い具合に映画が良いツマミになってるw >>565
銃身が詰まってるだけでどんなことになるか考えただけでもおぞましい そりゃレティシアの後にこの女じゃ虚しくもなる( ´・ω・`) >>578
よし 詰まってないかちょっと覗いてみる! ちなみにアメリカじゃ名前公表しないいと受け取れない 1億フランの価値ってどのぐらいなんだよ
わからないことが多すぎてムカつく いまじゃヨレヨレのしか見られない車が現役ピカピカなのは見てて楽しいな レティシアが着てるメタリックな服は服飾関係じゃ超有名らしいね
オードリー・ヘップバーンもこれ着てる映画があるし >>589
30年くらい前行ったときは24円くらいだった<1フラン なんでせっかく大金持ったのにデカイことしたがるんだ? 大金がほしいからデカイことするならわかるが ほんとに遺跡削れてるじゃねーか
バカなのかこの映画の製作者は >>617
見捨てなくても付きまとって厄介な存在になりそうだったしねえアイツ ファムファタールが先に死んでしまうレアパターンだけど
結局、男たちをこの古城に導いたのはレティシアで
破滅させる運命の女だったな >>634
だけど死ぬ間際までドロンをかばったじゃないか レティシアが逝ったからマニューは死んだほうが幸せ
レティシアに告白されたからローランはそれだけで生きていけそうだけど、マニューが死んだから彼も早死にしそう この要塞は侵入されたら終わりだな
その割に船着き場の守りがまるでない アラン・ドロンってハッピーエンドで終わることあるの? >>660
この原作に忠実に作った映画もあるんだよね 遺跡や廃墟ってのは
原型をとどめないような復元や修復の繰り返しでもしない限りは
常に朽ち果てていく途上のもんだから
ちょっとくらい削られてもそれもその時代の人間の営みの中でのことで
そこに刻まれる歴史の一つよ また最後まで見てしまった
これ初めて見てジョアンナ・シムカス好きになって
若草の萌える頃?だったか見てどーってことなかった記憶が >>656
イギリスのシーランド公国なら売ってもらえる可能性あるかも ハッピーエンドで終わらない映画・ドラマってめずらしいだろうな
しかも 主人公 主役のアラン・ドロンが
ラストシーンで撃ち殺されて死んじゃうんだもの。
悲しいラストシーンだよね。 >>680
いや、バッドエンド物の映画って普通に多くね?
お涙頂戴って一大エンタメジャンルの一つじゃん >>681
そもそも軍事目的で建造したものとは思えん むしろこの時代のフランス映画でハッピーエンドの映画なんて皆無だろ( ´・ω・`) >>680
浮世離れしたイケメンは長生きが似合わない >>680
フィルムノワールはハッピーエンドなんてほぼ無いよ
ドロンの全盛期の映画のほとんども >>669
原作者のジョゼ・ジョバンニ自身が監督したんだっけ?
水野晴郎センセが言うにはロベール・アンリコは素晴らしいけど
ジョゼ・ジョバンニはギャング出身なのを売り物にしているだけで演出も脚本の出来も大したことないと酷評してたね 日本の軍艦島を007の撮影で使う予定が、結局セットでそれっぽいの作ったらしいな >>686
日本人好みのフランス映画がそうだっただけで実際は結構作られてたんじゃない? フランス人の感情がまったく理解できん
独りよがりとしか思えん >>694
自分が理解出来ない=独りよがりと決めつける思考の方が独りよがりじゃないか? 現在のフォール・ボワヤールはテレビ局の所有
あららw >>695
おれは理解しようと努力しているから独りよがりではないと思う
フランス人というかこの映画は説明がなく好き放題やってるだけに見えた >>1乙
7/19 (金) 13:00 〜 15:05 (125分)
◆「リバー・ランズ・スルー・イット」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
R・レッドフォード監督、若きB・ピットの代表作。
1920年代のモンタナを舞台に、厳格な父を持つ2人の兄弟の絆を、美しい大自然を背景に詩情豊かに描いた人間ドラマ。
モンタナ州ミズーラ。厳格な牧師の家庭で育てられた、真面目な兄ノーマンと自由活発な弟ポール。
対照的な2人は、父から教わったフライフィッシングを通して共に成長し、それぞれの道を歩み始めるが…。
N・マクリーンの自伝小説を、名優R・レッドフォードが映画化した人間ドラマ。
家族の絆を美しい大自然を背景に詩情豊かに描き出し、アカデミー撮影賞を受賞。
みずみずしい演技でポールを演じたB・ピットの出世作ともなった。
【出演】ブラッド・ピット,クレイグ・シェファー,ジョセフ・ゴードン・レビット,トム・スケリット
【原作】ノーマン・マクリーン
【脚本】リチャード・フリーデンバーグ
【監督】ロバート・レッドフォード
【音楽】マーク・アイシャム
〜1992年 アメリカ制作〜 日光浴で全身やけどするおっさんが出てくるやつか
てか魚釣り興味ないから2回目はパスだな(´・ω・`) マーク・アイシャムってウィンダム・ヒルのマーク・アイシャムか リバーって聞いただけで何故かケビン・ベーコンを思い出してしまう リバー ランズ スルー イット
川 走る 通る それ ラスト10分にもわたる銃撃殺戮シーンは映画史に残るSFファンタジーの大作 この子役インセプションに出てたなんとかって人に似てるな >>728
兄貴の方だろ?
インセプションの人だよ 日本だとフライは意識高い人がやってるイメージになっちゃったな イグジットスルーザギフトショップ 観たいんだよなぁ なぜか、いまだにトム・スケリットがMASHに出てた役者と同一人物に見えない
トップガンに出演していたときは最後まで、マイケル・アイアンサイドと取り違えてた >>749
食ったことないな ケロッグみたいなもんかな あれ この子役ジョセフゴードンなんとかか
目元かわんねーな >>755
クェーカー・オートミールなら普通にスーパーで売ってるんじゃない?
だから、一度試して存在を忘れた >>762
話だけでまずそう
何故味付けしないのか ブラピがセックスのコツで女の豆がどーのこーのってセリフがある映画なんだったかな ブラピが人気でたのもわかるな
個人的にはもうちょっと後のが好きだけど 釣りと言ったら、投げ竿にスピニングリールでぶん投げるやりかたしか知らないので
なんでフライが飛んでくのかよくわからん
ライン自体に重みがあるんだっけ? アウトドア派の釣りが好きな人への番組。とくにルワーで糸が黄色いやつ
何て言ったか特殊なリール使うやつ?フライフィッシュか忘れた (´・ω・`) この映画とレジェンドオブフォールって映画がごっちゃになる(´・ω・`) 便利な世の中になりましたね。電線があれば人の声を送れるなんて夢みたい。 何か色んなことがあって 最後は元の釣り場に集まって 釣りして終わるだけの・・・記憶が。 >>868
マジかよw
見るのやめよう(・∀・)ニヤニヤ ゲートボールもスイカの志村食いもアメリカ発祥なんだな 良い映画だと思うけど臭い、少しキモい、とてもレッドフォードである ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。。。 ジャングルハットしかねえもんなぁ・・・ルワーはどこに なんだろう
何故かリバー・フェニックスの映画だと思い込んでた >>903
あとスリーリバーズとこの3つはごっちゃになるのわかる 田舎じゃ 普通の竹竿に 糸 餌はクモを糸で針結えば 一発! 無人島サバイバル番組で男がすごい日焼けしてしまって1週間行動不能ってのがあったな
無事ミッションは成功したんだろうか おれの人生とかぶる映画
ブラピのようなおれ
ただ嫉妬に狂った兄はおれを3回も殺そうとしたから縁は切った
美しく才能あるといいことはない クーリッジは極端に口数が少ないことで歴史に名を残している大統領
その喋らない伝説は数知れず
ホントかい、ブラピの話 お兄ちゃんの役者さんファンタスティックビーストの人にちょっと似てる ビールのジョッキに強い酒が入ったショートグラスをぶっこんで飲むのが
ボイラーメーカーとかいうんだったかな
アメリカのどこかの大学のいかれた習慣だとか
ボイラーメーカーには別の説、というか飲み方のことだという話もあるのでよくわからない >>953
ボイラーで働いてる低賃金の肉体労働者が安く手っ取り早く酔うためにはじめた今で言うストロングみたいな飲み方じゃないのか >>956
かもしれない
953に書いたようによくわからないので
どこかの大学というのもパーデュー大学だったような気がするので
兄貴は大学ちがうしなあ、と考えて自分でも怪しくなってきた 考えてみれば渓流釣りでは深みで流されないように注意、と口酸っぱく言われてるのに嬉々として深みにはまりに行くなよ このスレッドは1000を超えました。
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