ドラマ 歪んだ波紋(5)「逮捕」
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政彦(松田龍平)は公然とネット上に姿を現わした「メイクニュースプレス」の裏側に、桐野(筒井道隆)の存在を確信する。敦子(小芝風花)の元には大阪の両親が現れる。
【原作】塩田武士,【出演】松田龍平,小芝風花,山口紗弥加,勝矢,橋爪淳,山口馬木也,宮地雅子,萩尾みどり,まいど豊,みのすけ,内山そうた,松山ケンイチ,美村里江,筒井道隆,でんでん,真野響子,長塚京三
【脚本】向井康介,【音楽】林ゆうき,オリジナル・ラブ 良かった クレジットが2番目なんだからもっと出て欲しいよね このあと食品工場に就職してゾンビとラップバトルするらしい >>14
ドラマの話とはいえ、
俺らにも希望が持てそうじゃないか 波瑠とバトって松下由紀とバトってこのブサ母ともバトって
親子喧嘩女優 >>33
と、この前のごごナマでゲストのでんでんが >>49
名乗る時は下の名前から、「太郎、山田太郎!」みたいな
そうすると主役感出るよ 龍平の演技なんとかならないのか
主役なのにイケメンでもないし >>65
殺しのライセンスも持ってない癖にって言われるのが落ち いらない人員雇うってことはその分丸々収入が減るって事だからな
龍平も罪なことするわ >>70
主演は(ヒロインは)小芝風花でって企画書提出すれば何でも通ってそう 変な歌キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! 大学院生と教授が不倫
そんなドラマがつい最近あったような… 虚構は本人が取材受けたりしてるし悪質性は無いと思う >>89
>>92
まぁ分かるけどイメージではそんな感じかと 広告収入の形跡あるなら国税庁にメイクニュースを密告 司馬遼太郎と村上春樹ぐらい特徴的な文体ならまだしもその程度の癖を文体と呼べるのか プレミアムドラマ『捜査会議はリビングで おかわり!』
【あらすじ】
他人には言えない正体がご近所さんにバレてしまった前シリーズから1年半…。刑事部特殊班所属の女刑事・森川章子(観月ありさ)は、班長代理に昇格。業務に追われて残業が重なるように…。
一方、夫の晶(田辺誠一)も最新作がミステリー大賞に選ばれ、人気作家の仲間入り。外に仕事場を借りるようになっていた。家族で夕食を囲むことが難しくなるなか、二人の息子・直(庵原匠悟)の様子がちょっとおかしくなり始め…。
新たに立ちはだかる壁に森川家はどう挑むのか!?
シーズン2は森川家ひとりひとりの『卒業』と、自分たちならではの『家族の形』を探る物語です!!
【放送予定】令和2年2月2日(日)スタート(連続8回) BSプレミアム 毎週日曜よる10時〜10時49分
【脚本】武井彩、秋山竜平
【出演】観月ありさ、田辺誠一、高橋英樹ほか
【制作統括】海辺潔(NHK)、森安彩(共同テレビジョン)
【演出】木下高男、朝比奈陽子、大畑真治(共同テレビジョン) 某スレで文章が長くなると改行する癖があるのでおまえの自演だって言われたことがある こんな子が居るなら毎日行きたいと思ったけど近所じゃないと不自然だよなクリーニング屋ってw >>110
胃壁にくっついて、「殺す!」と言ったら爆発する爆弾 スーパー居づらくなったのがなーあのオバちゃん悪い人ではなかったんだけど >>118
あれきっと善意で周りに伝えたんだよね
また出てきて仲良くなって欲しい これまで小芝自身の話がほとんど出てこないから刺さるものがないなあ >>120
どこに着地しようとしてるのかよくわからんところが好きだけどなぁ >>115
一瞬、空目した
何に読めたかは言わない 小芝が抱えてるのは事故被害じゃなく保険金目当てという風評被害でしょ 文体が似てるでここまで粘着するってさすがにもう電波なんじゃね まあ本人が乗り込んできたんだから文句は言えないだろな >>120
原作が主人公がそれぞれ別の短編集だから
それを群像劇に脚色するとこうなる 小芝のお腹の子は勝村の子でしたとかね
ロリコンっぽいし >>113
スペシャルドラマ
ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜 A Stranger in Shanghai
【放送予定】
2019年12月28日(土)・29日(日)
国際放送版(英語・2K) タイトル “A Stranger in Shanghai”
午前8時10分〜/午後2時10分〜/夜7時10分〜/翌朝2時10分〜※(海外向け)英語による国際放送…NHKワールド JAPAN(40分×2本・前後編)
NHKワールドJAPANの放送と同時にライブストリーミングでも視聴できます。
年明け以降、海外ネット配信(第1弾・英語、第2弾・中国語)も行います。
2019年12月30日(月)夜9時〜10時13分 (73分)※(国内向け)3波同時放送 …BS8K・BS4K・総合テレビ
【作】渡辺あや【音楽】稲本響【原案】芥川龍之介「上海游記」ほか
【出演】松田龍平、岡部たかし、中村ゆり、奈緒、金世佳 ほか
【制作統括】勝田夏子【演出】加藤拓
今からおよそ100年前、大阪毎日新聞の特派員として上海を訪れた芥川龍之介。
このドラマは、日本文学の代名詞・芥川の小説世界と、当時の中国の現実を交錯させながら、20世紀史に刻まれた日中の精神的交流を世界に向けて発信します。
芥川を演じるのは、日本を代表する俳優の一人、松田龍平。撮影監督に、映画『十三人の刺客』で第34回日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞するなど、日本映画界をけん引するカメラマン・北信康氏を迎え、
ほぼ全編を上海で撮影。1920年代の中国が、8Kの圧倒的映像美で鮮やかによみがえります。 >>127
例えば実際クリーニング屋に可愛い子が居たとしてこっちの住所が遠かったら不自然だよなあ >>126
悪気は無かっただろうけどねぇ
いや載せた以上新聞社の責任だろが >>169
なんかもっとうまいイメージあったけど
そんなでもないんだなって なんだかんだで作ってる人の視点なんだろうけど、だいぶ独りよがりな人にみえるなこの記者 コスプレ芥川ならまだマシかもね
普通の役はものすごく難しい 脇役が豪華なんだから母ちゃん役は松下由樹にして欲しかった 未成年と保護者ならわかるがいい成年なんだから親子は完全に他人でしょw
いい歳して我が子を所有物と勘違いしてる親は恥ずかしいね >>179
地方紙に格落ちしちゃった産経はアウト? >>175
龍平はかなり無能だねそのせいで色んな人が迷惑被ってるわでんでんもそう >>199
ここに残ってる意味考えたことあるのかって言ってったから でんでんは笑いながら人を殺しそうな雰囲気を持っている メイクニュースは名誉毀損上等でやってたんだからなにか理由無かったのかよw 明日からアナウンサーで地震に会うから誤報どころではない いいでんでんだったなぁ
珍しく大人というものを感じさせるキャラクターだったよ
横暴な大人から子供を守るのは善良な大人じゃなきゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています