プレミアムシネマ 5874
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>>1 乙 1/7 (木) 13:00 〜 15:55 (175分) ◆「80日間世界一周」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> 1872年のロンドン。 まだ飛行機もない時代に、80日間で世界一周できるかをめぐって仲間と賭けをするはめになった英国紳士フォッグが大冒険の旅に出るが…。 フランスの作家ジュール・ベルヌの傑作小説を映画化し、アカデミー作品賞など5部門を受賞したスペクタクル巨編。 マレーネ・ディートリッヒ、フランク・シナトラ、バスター・キートンといった豪華スターのゲスト出演に加えて、世界各国の壮大なロケーションも魅力的。 【製作】マイケル・トッド 【監督】マイケル・アンダーソン 【原作】ジュール・ベルヌ 【脚本】ジェームズ・ポー、ジョン・ファロー、S・J・ペレルマン 【撮影】ライオネル・リンドン 【音楽】ビクター・ヤング 【出演】デビッド・ニーブン、シャーリー・マクレーン、カンティンフラス ほか 製作国:アメリカ 製作年:1956 原題:AROUND THE WORLD IN EIGHTY DAYS 備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ <2:52.55-2:54.05 [S]インターミッション> ■訪問国■ あくまで物語上の訪問国で、いくつかの国の撮影はスタジオで行われたほか、別に収録した風景画像を編集して行われた。 イギリス(ロンドン、リバプール) フランス(パリ) イタリア(ブリンディシ) スペイン(マドリード) エジプト(スエズ) イギリス領インド帝国(インドおよびビルマ) イギリス領香港 日本(横浜、鎌倉) アメリカ(サンフランシスコ、中西部、ニューヨーク) 気前よすぎ!!Σ(゚Д゚) まあ、持っててもしょうがないだろうけどさ ルールブリタニア ブリタニア ルール ザ ウェイブ♪ 訃報みたら大物結構死んでるのな ミナミの帝王とかプレミアムシネマでやってほしい タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!! タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!!! 私を妨害した 完全に想定外の方法で タイムリーやな 何気にインドのお姫様が西洋化してて草(´・ω・`) インド人でも上位カーストに属する人間は白人みたいな見た目らしいね まだあっちに行く前のシャーリーマクレーンはきれいやな(´・ω・`) インドの最下位のカーストって 他の国に逃げるのも不可能とかなの? 現代だと世界一周に何日かかるかな? それとも何時間? >>61 実況で、そういうレスが一番嫌われる 知らない人多いのに >>69 1人あたり10万ドルだったと思うが いまでも10万ドルなんかな? このスーパー執事がなんとかしてくれるやろ(´・Д・)」 AVで日焼けスプレーで日焼け状態にしてる感じの シャーリーさん >>68 日本のインド料理店ではインド人は働いていない件 >>68 この頃は各州のマハラジャが下層カーストには出国許可を出さない時代なので、 州から逃亡しても他国に入国できなかった 伏線だから走らせたのかw 意味のないシーンだなと思ったが 賭けがどうとか忘れてたわ 単に観光映画としてみてたわ >>137 あと10分でフリータイム受付が終わる(´・ω・`) しゃっくり100回すると自爆する以外にないんだよな 天気の子でも終盤走ってたけどこれのオマージュだったのか 80日なのに、時間は分単位でぎりぎりか 菊花賞3000走って、ハナ差みたいなものだな >>148 いいじゃん、最後にイギリス滅亡のカタルシスまであるしwwww . しかし、色彩的には、日本の場面が 一番鮮やかだったでないかあ >>133 砂浜に大きな仏像が埋まっていたんでしたっけ?それをヘストンが見つけて(;^ω^) 斬新なエンディングキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! この子は白人に近い設定か リズ・テイラーがクレオパトラ役やったみたいな 金掛かった映画だったなーしかし でも映画館行っただけで世界一周出来た気分に1956年になれたんだから良いか 今どき 小学生でもわかる オチだぜ。 けっ! (・_・;) >>217 ピンクパンサーもこんな感じだった記憶が この6年後に007がドクターノオで世界回って現地妻作るシリーズにつながると思うと 系譜が沢山ある偉大な映画なのかもしれん 在宅勤務中。 ちょうどインドのくだりで事務作業が入って抜けたので、 終わったらその部分の録画を見るか(´・ω・`) >>263 うわあああ やっぱり録画すればよかった 数十人の有名な俳優が部分部分に入れ替わり立ち替わり登場したので、 観客にとっては「スターを探せ」ごっこを楽しむことができ作品の魅力を高めた 大俳優等がちょい役で出演することをこの作品以来「カメオ出演」というようになった。 期待してなかったけど楽しかった 今じゃつまんない智恵が先に立って作れなさそうな豪華な一大娯楽映画だったな >>273 サイレントコメディの王者もでてたんか・・・ >>269 えぇ映画民全員のHDに入ってるのに(´・ω・`) 大胆で金持ちの主人と、有能で忠実な従者の飛んでも世界一周 いかに、最近の映画が無駄な余韻作りに熱中してるかがうかがえるw 直前までHDDの容量確保しようと苦心したけど間に合わんかった(´・ω・`) たぶん、前の放送はどこかに残ってるはずなんだが。 キャスト(※wikipediaより) フィリアス・フォッグ:デヴィッド・ニーヴン パスパルトゥー:カンティンフラス フィックス刑事:ロバート・ニュートン(英語版) アウダ姫:シャーリー・マクレーン ミスター・フォスター:ジョン・ギールグッド アンドリュー・スチュアート:フィンレイ・カリー ゴージャー・ラルフ:ロバート・モーレイ リフォームクラブのメンバー:ベイジル・シドニー、ロナルド・スクァイア 駅長:ジョー・E・ブラウン (サンフランシスコ)サロンのホステス:マレーネ・ディートリヒ (インド)鉄道職員:ロナルド・コールマン (インド)ボンベイ警察長官:レジナルド・デニー (インド)フランシス・クロマティ:セドリック・ハードウィック (パリ)旅行者:マルティーヌ・キャロル (パリ)ムッシュ・ガッセ:シャルル・ボワイエ デニス・ファレンティン:トレヴァー・ハワード ヘスケス・バゴット:ノエル・カワード (スペイン)アフメド・アブドゥッラー:ギルバート・ローランド パリの御者:フェルナンデル (パリ)浮気女:イヴリン・キース (ロンドン)娼婦:ハーミオン・ジンゴールド (ロンドン)娼婦の連れ:グリニス・ジョンズ (サンフランシスコ)酒場のピアニスト:フランク・シナトラ (太平洋)スチュワード:ピーター・ローレ (スペイン)闘牛士:ルイス・ミゲル・ドミンギン (大西洋)舵手:ヴィクター・マクラグレン (ロンドン)御者:ジョン・ミルズ (大西洋)船長:ジャック・オーキー (サンフランシスコ)酒場の用心棒:ジョージ・ラフト (スペイン)アブドゥッラーの手下:シーザー・ロメロ (サンフランシスコ)酒場の酔っ払い:レッド・スケルトン ヒンショー:ハーコート・ウィリアムズ (サンフランシスコ)スタンプ:ジョン・キャラダイン アメリカ機動隊長:ティム・マッコイ (香港)蒸気船会社事務員:チャールズ・コバーン タリー:メルヴィル・クーパー (大西洋)一等航海士:アンディ・ディヴァイン 車掌:バスター・キートン 牧師:フランク・ロイド エキストラ:キャロル・ホワイト、ジェス・フランコ ナレーター:エドワード・R・マロー >>311 マレーネディートリヒ?w あの銀髪の人か?? 彼氏が執事にナイフ投げてきた >>312 みたいね。 時代的には「無頼の谷」(1952)と「情婦」(1957)の間くらい。 ちなみに1レスに収まらないんでちょっと削ったけど 『土曜映画劇場』での吹替は初井言榮さんだったとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる