NHK BSプレミアム 8761
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>>1 乙
100年以上前の東北の夜歩きって結構ハードな暗さで馬鹿旅行ってノリじゃなさそう フィクションとノンフィクションごっちゃにしてないか? プラトニックな友情ってあったら駄目なの?
すぐ男女間もそうだけどそういう色恋混ぜたがるの良くないと思うんだわ ブロークバック・マウンテンを放送してほしい。賢治はいいから 岩手って熊とかいたんじゃないの?
10代で登るのすげえね そういえば賢治とかアンデルセンて童貞だったんだっけか >>30
この二人ですら童貞なんだから俺も仕方ないな( ・`ω・´) >>26
お前みたいに面倒くさいこと言い出すやつが少なからずおるのでブロマンスって概念がちゃんと作られてるから安心しろやで そういう目で見ようとしたら、東映やくざ映画とかみんなホモ映画みたいに見えちゃうんだが >>41
あってほしいよな
自分もそういうものがあると信じて生きてきたし
そういう友情を持てる人間に出会ったことないけども( ;∀;) >>44
ブロマンスってヨーロッパのこと?(´・ω・`) メールのやり取りって考えたら特別多い文字量じゃないな ちょっと有名になると手紙とか晒される風潮(´・ω・`) いちおつです
向井さんが大きいのかおねえさんが小柄なのか >>27
ブロークバックはゲイロマンスの皮被ってるけど
社会的抑圧に閉じ込められた自己の方に意味がある作品だからね >>74
おめーのパソコンの中身を心配しろ(; ・`д・´) 人に敬意のある時代やな。今は何かや誰かにそれを持つと、赤の他人風情がそそくさと嘲笑をくれてくるが。 修行するぞ
修行するぞ
修行するぞ
修行するぞ
修行するぞ
修行するぞ 「元級友からやべー手紙きたwww」ってスレ立てそう >>79
ムカイリは180センチ以上はあるから多分ムカイリがでかい 精神病院の閉鎖病棟入ってた友達ですらこんな手紙よこさなかったぞ 男子校でも、あいつに好かれたい、と思うことくらいはある。
そこまではノーマルだろうと思いたい。 >>89
そうなんだよな
好きなものを好きと言いづらい時代だ >>113
考えてみれば松下奈緒と夫婦役やってたしでかいな >>74
るみ子「遺族が晒すのとかマナー違反だよね」 思いのたけを書きなぐるような文面だったんだろうけど後に読まれることを認識して何度も改稿した作家賢治とは正反対で面白い >>123
だよね
なんかブロマンスの風みたいな言葉聞いたような気がする >>78
なんだおまえかぁ〜
また会社でヘマやったとかいうんじゃないだろうな?カネ足りてるか?(^^)/ 国柱会へ入れみたいなこと書いてあったな
いくら友達でも宗教へ勧誘されるのはキツいわ >>122
人によるとしか 米内光政とか筆まめだった >>104
とんねるずのちいさい方は178cm理論だな >>138
ごめん事故ったからちょっと金がね、必要なんだわ
指定の口座これから教えるからちょっとたのんます( ;∀;) 短絡的な理解だけど、別にゲイとかじゃなくて、単に潔白な人だったんだなと思う この番組面白いけど、後編合わせたら2:53まで放送されるんだよなあ。 >>160
なにをそんなに長くやるんだろ(´・ω・`)? まあこのくらいヤベーやつじゃないと後世に名を残したりできないんやろな… 岩手の中学生が国柱会のこと知る機会なんてあったのがびっくり >>1
おつ
なんかヤバいほうにいってない?(´・ω・) 「…以来アナタハ女デ…」って読みとれたんですがどういう意味なのか >>153
えーまたかよー
もーしょうがないなあ〜それよりこないだの口座と違うのか?(; ・`д・´) >>159
うん
あんなに仲良かったのにクラス変わったりとかでさっぱり付き合い無くなるのもいるし無常で無情だなといつも思ってた >>140
純粋に女の足に踏まれたい潤★一郎センセーだっているわ あの時同じ山を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わない 宮澤賢治ブスだからなあ
もう少し顔整ってたらホモ設定(NHKの妄想)楽しめたのに >>180
作家とか心の底で全てさらけ出されたい人種なんじゃw >>192
橋本治さんもゲイだったように聞いたけど特にイケメンではないな >>202
教育テレビで1時間にまとめられてたけど、それでも十分面白かった。
完全版見るのは初めて。 エッチしちゃったのかな?
一生童貞だったと言われてるけど、後ろは捧げちゃったとか。 >>192
今まで宮沢賢治を演じたひと
三上博史
緒形直人
鈴木亮平
一番外見似てたのは鈴木かな >>204
内容は普通だったよw
親と上手く行ってなかったから入れられてた感じ >>154
そんなもんでもこじつけてホモ認定しちゃう風潮反吐が出る >>220
昔はそんな感覚で下手すりゃロボトミーまでさせられてたんだから恐ろしいよな >>219
詳しいなw
どんどんブス俳優になって行ってワロタ 向井理が困ったなーって感じなのがバランスとれてるな。 あれ?>>189見てツッコミ入れようとしたが
俺、いつ>>211のレス書いたっけか・・・(´・ω・`) きっと神職の同僚というか数少ない理解者みたいな感じだったのかな
今の感覚でいえば痛い奴なんだろうけど >>219
荒川良々がもう少し若ければ演じてもらいたかった 嘉内が軍人になるのは賢治の目指す百姓の生き方と真逆でがっかりしたってことか ちんこまわりのガード(見えない)ってのはフロイト的にどうなのw >>249
息子達が受験生だったからねえ・・・
やばい長女を遠ざけたかったんだろ
お陰で息子立場2人ともJALパイロットになれたw >>220
クワイエットルームにようこその世界だなあ 作業しながら聞いてたからずっと家内(奥さん)かと思ってたわ(´・ω・`) >>218
マジレスすると必ずしも挿れるわけじゃないってプロが言ってた
フィクションだと当たり前みたいに入れてるんだけど 内容が残されていないというのはショックだったということだろうな まぁこの気持ちわかる
自分だけが変わらぬ幻想を友人に持ってて
でも友人は友人の人生歩んできててそこに自分の友人はもう感覚的に居ないんだよな >>263
さらっと言ってるけどめっちゃ凄くないかそれ >>252
エスペラントとか、世界市民とかそういう運動好きだったんだね
それに科学や法華経が加味された不思議な世界観 ヲタ友達だった子がしばらく会わないうちにヲタ卒業してたみたいな… >>292
高校の時一緒にバカやって仲良かった友達と
社会人になって再会した時あるある >>300
その子も頭良過ぎて病んだ感じ
もったいないなあ、と >>304
それはダメージでかいな
「まだお前ラブライブなんかみてんの?だっせーの、いい加減結婚とかしろよwww」みたいなこと言われちゃもう精神崩壊するよな >>305
食べられないから学校の先生してたんじゃないのか BL目線でヘラヘラみてたのに急に青春の悲哀が胸に突き刺さりましたわ >>314
これ送ってくる人と友達続けるのつれーわ(´・ω・`) >>316
まあ賢治はね
大正時代の東京組とかうらやま >>317
そっちもあるし男の方もあるだろうね
まあ体育会の部活のノリだけど こういうところを一人で訪れながら空想の中の嘉内と会話してたんだろうな 賢治が送った手紙、鑑定団で高額判定されてたよな気がする >>314
寺で修行してた坊主見習いの友達ですらこんなの送って来なかったぞwwwww >>224
ちなみに三上は中原中也もやってたね
小林秀雄は古尾谷雅人、長谷川泰子は樋口可南子という濃い配役(; ・`д・´) >>326
DTが部隊にいたら武運落ちる、とか迷信ありそう >>339
こんな時間に本放送なの?(´・ω・`) >>338
うわああ、めっちゃ見たい
三上ドラマにハズレなし こういう自分が見てる世界に没入するタイプは、特に変化や
周囲の環境に適応すんの苦手そうやもんな。
遠景やとスタイルの良さ際立つなムカイリ >>348
米津のカムパネルラは衝撃受けたわ
天才すぎ BSプレミアムでは初放送
初回はBS4K
短縮版をEテレでやったかな 嘉内は良い家の生まれで聡明だけど陽キャ寄りっぽいし
思春期にたまたま賢二と波長が合っただけなのかもと思えて寂しい 緑しかなかったから妄想するしか楽しみなかったんじゃね? >>341
昔の武士は出陣前に致してから出陣したそうな(´・ω・) >>353
普遍性を求める人は変化してる時は浮くかもね >>324
親の仕送り食いつぶしてた売れない詩人中原中也・・・(-_-;) >>360
「モーリス」のモーリスとクライヴみたい(´・ω・) 意識高い系の人はこんな面倒くさい文章読んでんの?
ぜんぜん頭にも心にも入ってこないけど >>362
司馬遼太郎の短編で読んだ
立て続けにレイプされた村娘が、SEXの仕方でそいつの今後予想してたわw 正午の管楽ってドビュッシーの牧神の午後への前奏曲のことじゃないの? >>360
きみは光 僕は影
離れられない二人の絆〜〜〜 自らを歪んだものと認識しながらも独り世の中と闘っているという気持ちだったのか >>353
現代なら就活失敗からの引きこもりコース 高校の時に横島先輩っていて気の毒な苗字やなあと思ってた 短歌のときより遥かに独創的になってきたな
法華経のおかげかw >>370
勉強は頭と心を柔らかくするよ
そう頑なにならなくていいと思うぞ >>390
たぶん日蓮宗にハマって仲間から距離おかれたんだろうなーと容易に想像できてしまう >>385
志垣太郎のセリフ邪魔なんだよ!
と思ってたあのころ(-_-) でもなあ
日蓮宗の話を部外者が解釈してわかるのかねえ 内に向いて良かったなw
外に向いてたら津山事件まがいなこと起こしてそう 太宰治とかもそうだけど東北の人って特殊な闇抱えてるイメージ >>397
あれがあってこそ
めちゃくちゃイケボですし >>393
勉強はしないよりも しておいた方がいいわ〜 >>402
自然環境過酷だから真面目だったり、内気だったりするな
同調圧力半端ないみたい >>402
東北って自殺率高いしなんかあるんだよやっぱ 岩手は鬼がおるからのう(´・ω・)青森はキリストがおったし ガキの頃銀河鉄道の「ここから●字不明」とか「ここから●頁原稿なし」ってのがすごいこわかった この番組見始めた時はナルコス・メヒコ編見終わって荒んだ心を癒そうと思っていたのに(´・ω・`) >>411
知ってる東北の人内気で真面目で超ストイックだわ >>402
なるほど、吉幾三 田中義剛 千昌夫でさえ
なんか明るいキャラの裏に、なにか暗いものを感じさせるな(-_-;) この番組見るの初めてだけど、Eテレで似たのやってたなあ >>430
のはず(´・ω・)そういや話きかないね >>430
お元気だよ
相変わらず切りまくってるよ >>430
まだ訃報は聞かない
去年展覧会してたんじゃないかな ザ・ノンフィクションの後編並みに前編と内容被っとるやないか >>424
それをやたら強調する番組あったの思い出しちまったい >>429
文学とか音楽とか特定の分野でそれを発揮できると他にはない魅力を生み出すんだろうけどね >>440,441,445
そなんだ、まだ現役なのかすごいなー クラス写真で寝そべるやつって三田佳子の次男もそうだったな 田舎もんと言えばそれまでだけどえらく純粋な人だったろうことは作品の文面を見ても容易に想像できる 集合写真で寝そべるやつって明治時代からのリバイバルだったんだな しかし生前売れてないのになんで死んでからここまで評価されたんだろ >>452
俺も中2から高校卒業まで盛岡に住んだけど、いいところだよね
綺麗な人多いし
寒さは馴れなかったけどw >>466
良く考えたらアウトサイダーアートの走りだな >>461
ありがと、このまま見続ける
ケンタウルス見るために久慈の海岸を歩く下り好きなんだよな >>458
陰キャが陽キャに…と思ったら先に書かれて草 しかし賢治をゲイとみられるかというと微妙だね
失礼だけど陰キャっていうほうが正しい感じ
嘉内にとって賢治は友達の一人でしかなかったっぽい >>524
けんでぃって聞こえる
このナレーター滑舌悪いな 自分の中で都合の良いダルゲを育てすぎちゃったな・・・ メンヘラ野郎に付きまとわれた時はすげえ面倒だった
同性メンヘラは始末が悪い >>526
例えばというかよくありそうじゃん
1クラスに電柱の絵描かせたら何枚かありそうな漢字 東京と岩手、軍人と学生じゃ生活のスピード違うしなあ 陰キャがこじらせてる間に陽キャは遥か遠くに行ってたってやつだろ 賢治の写真見ると出っ歯の人が無理に口閉じてる感じに見えるな 岩手山賢治でも登れたからそんなに登るのキツくないのかな 八幡平は通ったことあるけどGSがないので周ることは断念したな >>543
なんとなく子規の死期が見えたからなのかなあ駄洒落でなく >>539
元々の放送では前編と後編の間に1日か1週間か空いてたんじゃないかな むかいりのどこがイケメンなんだよ
…と思ってたがこれ見るとなかなかの好青年風だな >>542
木製の電信柱をカラフルに描くのは斬新だわ
まだ印象派珍しかった時代だし >>529
今風にいうと神と信者の関係性に近い感じかなあ >>529
マコーレーカルキンと友達になって共倒れしたマイケル・ジャクソンみたいな? >>564
賢治の絵見てみ
そんなレベル超えてぶっ飛んでるわw >>560
子規は死期近くてもめちゃくちゃ明るかったしなあ >>525
北上盆地は平気でマイナス10℃行く。日本海側は雪は多いけどそこまで寒くなりにくい。 >>563
生で見たことあるけど人間離れしたスタイルだった >>529
家内はいいやつだから賢治とも仲良くしてたって感じはする >>567
へーそんなもんなんだ夏なら気軽に行けそうだな >>538
ありがとう!それのイメージだ
俺>>496だけど たしかに陽キャと陰キャで考えるとホモじゃなかった気がしてきたな 賢治といえばシスコンのイメージだったけど全然出てこないなこの番組 >>578
くっきーも気持ち悪いけど才能あるんだよね >>579
山梨から東北の農学校ってこの人の行きたかった進路じゃなかったんだろうなあ
士官になれたの嬉しそう この時代って原子とか普通に教育受けてれば分かるのかな 宮沢賢治って現代にいたら任天堂とか好きそうなタイプだよな >>593
そんな吉本興業プロデュースを信じられるなんて、ピュアなんだな 「ずいぶんすばやく汽車から降りた」ってあまり意味がわからんな >>602
ミューズってやつか、もっと重い気がするが >>598
トルストイの生涯を読んで百姓になろうと思って東北に来たと賢治に話したらしい >>609
2000m越えてるんだ、それを10代で登るなんてやっぱ当時は体力あるんだな >>620
どうしても石鹸のイメージが。
意味は知ってるんだけど >>570
AVGNのマコーレーカルキン回は面白かったなー >>573
ありがとう
いまいち馴染みないが複雑な寒さってことか >>627
造語症って発達障害、特に自閉症スペクトラムの特徴なんだよな・・・ >>621
実際やってみて思ってたんと違うパターンか >>635
つぷ…
ぬぷぬぷ
どぷっるるる
くぱぁ
じゅっぽじゅっぽ >>591
妹出てくるとテーマがぼやけるからバッサリ切ったんだろうな >>636
ソレダ
しかも他にも後からいっぱい友達出来た >>624
俺は高校の時に登ったけど、今じゃきついかもねw
小学生も親子で登ってるし大丈夫だよ こんなフワフワしたファンタジー書いてたら、そら友達出来ないわ・・・ まあぶっちゃけ統失とか薬キメたやつの作品は面白いからなあ >>643
デュフフフwww
デュフフwww
コポゥw ミューズは想像の源泉と同時にプロデュースする対象でもあるけど
賢治はかないを支配下に置こうとはしてないからちょっと違うな
それより崇拝の対象という感じ ああよかった
みんな「わからない」んだな
オレはもう苦痛だわ >>613
そこ聞き逃したけど、まだ走ってるのに降りちゃったってことかな >>636
後に学校から皇室に反抗的な思想をもってるとか因縁?つけられて退学させられて山梨に戻ってから士官になってる
その間に目が覚めたんだろうね… >>666
音楽はともかく、ゴッホ、草間彌生は生き過ぎてて無理だわー >>690
うわ、大変だね
睡眠はいっぱい取るんやで DTなの?
素人DTやからワイはコンプレックスあるし恋愛論の持論なんて無理っす >>669
妄想の中で支配下に置いてる場合はどうなんだろうか こんな潔癖性じゃ自分の性欲やら嫉妬心やら自尊心と折り合いつかなくて早死ルートしかないよな >>669
プロデュースする対象だから、アプローチが違うわな
やっぱ崇拝に近いのか。そして見捨てないでくれって感じが漂う・・ ミューズじゃのうてヴィーナスじゃったか(´・ω・) >>707
童貞なのは有名
オナニーもせず、悶々として野山を奇声発して駆け回ったこともあったらしい しかしまあこうやって映像化して追うと想像以上に影持ってたやつなんだなというのがわかるな
心から笑ったことなんかなかったんじゃないか >>733
永訣の朝読んでそういうイメージだったわ >>728
遊郭行ったってニヤニヤしてたという話もある >>714
なんかレミゼのジャベール警部思い出したわ
信念が強すぎてはみ出したら死しかない >>714
あー潔癖かあ
めちゃくちゃ納得した
あんた天才か >>669
現実の嘉内から離れて、脳内妄想の理想像だけで創作出来るようになってるからその辺の差かな >>735
嘉内との語らった夜は心から楽しんでそう >>681
住吉駅で新快速から飛び降りた男がおってな 何者でもない自分をなんとかしたくて七転八倒してた感じあるなあ
自己投影激し過ぎる こういうの素手でさわってるのよく見るからちゃんと手袋してるのは好印象 >>704
当時の汽車ならドアは自分で開けられるしある程度まで減速すれば降りちゃう人は実際いたはず
逆に走り始めても飛び乗れたし
>>761
通過駅かよ! 銀河鉄道の夜のアニメ結構いいけどテレビであまり放映されないね
Eテレとかで流せばいいのに >>792
バナナの使い方までは影響されぬようよろしう(´・ω・) >>813
そんな家からあんな純粋な男が生まれたのか 昔の新聞は部数伸ばすためにウソでも面白おかしい記事を書きまくったとは聞いてたがここまでするとは >>827
だから家業を嫌ってたのは有名、弟の清六さんだったかが遺志を継いで製造業を起こした >>829
太陽ってほんと重要だな、どうでしょう班も北欧で病んでたし 賢治は詩とか読んでみると
自作のキャラと一緒に自分が想像の旅に出るとか
わりと幼い性格が垣間見えるもの多いんだよな・・ 夢野久作の短編でいなかのじけんていうのがあったな(´・ω・) 妹にこういうことがあったから余計性に潔癖になったんだろうか 妹がひどい目にあわされたお…
でも現実には何もしてやれないんだお…
だから創作の中で復讐してやるお!! >>832
瓦版のノリがまだ続いてて当時もゲス記事に分類されるのか
それともこの当時は社会通念上で正義として扱われてたのか
どっちなんやろ 賢治がかない追っかけてる間にとし子は大変なことになってたとか・・・そりゃ病むわ こんな何も無いところでここまで独創性出せるのってなんていうか才能って凄い >>861
愉快犯的なのじゃない?
細雪でも新聞記事で悶着あったな やっぱり熱があるとアイスクリームじゃな(´・ω・) 同じ宇宙好きでも足穂とまったく性格が異なる
足穂は清々しいほどの俺様野郎だったけどw >>848
なーーーんも変化ない生活してたらそうなっても仕方ないような 元ネタが何であったにせよ、イマジネーションはやっぱりすごいな 賢治のこういう表現は言葉だけで考えてる感じだな
視覚的には想像できない >>890
>>891
賢治オリジナルの星座とか? 大正時代ってバブルの時以上に日本が受かれてたイメージがあるな >>895
確かに
字面の綺麗さ優先してる感あるな 国柱会との関わりが濃密になってきたのっていつだっけ 「なぜならお前は機械の身体ではない・・メーテルに遭うといい」
と、チュンセは言われた >>895
見てるともう一個世界があるレベルで十数年妄想の世界に生きてるからなあ
こっちが理解できないだけかも しかしもの食うとるだけですでに罪人やで(´・ω・) >>895
言葉のチョイスや組み合わせの妙の重きを置いてるというか
こういう詩は好き >>895
どれを読んでも情景がうまく伝わって来ないんよね
詩作だとわりと丹念に描写するけど小説だと弱くなる
なんかカフカっぽいかも・・ 松下由樹さんと麺道の女優さんは普通の仕事してるとき、
あ、普通の人みたいな事してる
と思ってしまう >>912
細野晴臣「あの映画で僕は音楽を作り込み過ぎた・・まるで音楽映画だ」 カァムパネルラああああああああああああああああああああああああああああああ アニメ映画のせいで原作も猫だと思ってる人は日本に30万人くらいいると思う 設定上イタリアの話ってことになるんだろうけどイタリア感まったくないのは作品として成功してるのか失敗してるのかわからん >>922
カフカは変身の毒虫は映像化するなといっとったな(´・ω・) >>948
イタリアだとえらく陽気だよなぁ(´・ω・`) この鉄道のモデルも嘉内の実家の近くを走ってる中央線だとか >>933
ディレクターズカットより、初回放映の方が面白い事がよくある 銀河鉄道に乗って嘉内に逢いに行ったんか(´・ω・)もう逢えない嘉内に ほんと意味がわからん
大江健三郎のほうが簡単に思える >>950
どんな毒虫に変身したかはっきり根拠づける描写が一切ないからね・・
真剣に考えたらすげえ怖い・・ >>960
録音し直したらただのアナゴさんになってしまったトップをねらえ(´・ω・`) これ何か月かに分けてロケしてんのな
めっちゃ金かかってるじゃん >>984
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