プレミアムシネマ 5919
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よし、メシも食ったしトイレも済ませた
一応完走を目標にするが、どうだろう こんにちは。
もう何回もやってるドクトルチエコ(´・ω・) ジュリークリスティーならダーリングをやれば良いのに、 子供の頃にラジオの映画音楽特集とか聞いてると
絶対にかかってたララのテーマ >>31
本当それ。私はあれでジュリーのファンになりました。
僕にはもうあなたしかなーい、ダーリング(´・ω・)! >>24
超合金の出来が良くてよく遊んだ思い出
砂場で砂鉄がいっぱいくっつくやつ >>32
シネコンでのリバイバルってちゃんと休憩あるの?
ぶっ続け?休憩あっても席立てる? レンタルで3日か4日くらいかけて見たんで
意外に長いという印象はない まさかこういう映像で1時間ぐらい稼いでるんじゃ(´・ω・`) >>53
ウォーレンビーティは良い役者でした(´・ω・) オーバーチュアなんて要らないだろw
それでなくても長いのに
今で言うところのTOHOシネマズの山崎紘菜のコーナー的な?w ジュリークリスティーって癖が無くて誰が見ても美人だよね(´・ω・`) >>36
>>42
あの人躁鬱なんで
躁の時がドクトルマンボウで
鬱の時に北杜夫になってたらしい ジュリー・クリスティにジェラルディン・チャプリン
どっちも日本人好みの女優だな アラビアのロレンス クレオパトラを完走できたワイらなら大丈夫や
<2:59.15-3:01.52 [S]インターミッション> こんだけ長い映画だと何回フィルム取り替えるんだろう
横にパンチが出たら素早くフィルムを替えないとあかん >>63
パパの斉藤茂吉が帝大医学部卒なのに
自分は行けなかったトラウマですね(´・ω・) >>59
このスレに初見組なんて居ないだろうし
問題無いだろう 今だったら
「なんでエジプト人がロシア人の役」って揉めそう 4Kのほう面白いのやってたらそっち観ようとしたら
パヒュームが歌ってたからこっちでいいや ララのテーマは名曲。
ガンダムのララにも影響を与えたんだろな(´・ω・) この時間帯でやったジュリークリスティー映画、ドクトルジバゴ、遥か群衆を離れて、華氏451くらいかな、天国から来たチャンピオンもかな。 >>74
実況 それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ… >>83
007の新作もMGMだよ
なんとか生きてる >>59
前に見たことある人でなければスチルだけでストーリーはわからんでしょ
オープニング長い ドクトルジバゴってなんか音楽が有名だったな 広い広いロシアの大地の戦乱の中で恋人同士がめぐり逢い
すれ違い又めぐり合うんですね。 デビット・リーンか
確かツインピークスも、似た名前だったな 終了4時21分てあかんわ
BS朝日炎の警備隊長に移動します... まあ共産主義に対するアンチはいいんだけど不倫肯定がどうもなあw >>97
ユナイテッドアーチストはマイケルチミノが天国の門で倒産させちゃいました。傑作なんだけどな(´・ω・) >>102
今度はその反動で
人魚姫が黒人になったり・・・ タイトル見てからトイレ行ったのにまだ始まらないっていう… >>78
エジプト生まれだった気がする だからロレンスにも出てた? >>78
エジプト人 ちょっと前まで存命だったはず ロシア物やるなら戦争と平和プリーズ
ハリウッド版はいらんけど 刷毛でざっくり描いた景色色んなパターンあっていいな >>104
あっちはデビッド・リンチさん
変態映画の巨匠ですw えええええ!またぁジバコ? たまには 「ライアンの娘」とかやってよぅ
NHKさんさぁ・・・(-_-;) >>115
ロレンスがドイツ人の将軍になって、アリが同じくドイツの将校という苦しい設定の映画もある >>104
リンチ、砂の惑星とかブルーベルベット、エレファントマン。リーンは戦場に架ける橋、アラビアのロレンス、旅情、ライアンの娘、インドへの道とか >>106
個人的に何故かバラタックの方が印象強い ジーグってあんまり見た記憶無いから親が見たい何かの番組とかぶってたのかもしれない >>126
この映画見ると、つくづく共産主義って怖いもんだと分かる
妬みとか貧乏人の恨みとかが正当化されちゃう社会だからな >>137
そういえば砂の惑星のリメイク版はいつ公開になるんでしょ?
ブレラン2049の監督なんであんまり期待はしてないけど ドクトル・ジバゴ
ドクター・ドリトル
ドクトル・チエコ 磁場後も他の監督のやつ あったな?NHKさん 最近のやつで >>140
ロシアてかプーチンは割と成功してんだぜ?シナのせいでゴミみたいな印象だけど(´・ω・`) ドクトル・ジバゴって若い少年少女のセックスの悩みに答える人でしょ(`・ω・´) 以前にもこの女優さんがナイナイ岡村にしか見えないというコメがあったな スカーフ素敵
カチューシャより美人度うpすると思う >>154
予告編は結構前に
すでに公開されてました ロシア語だし本当は読めないんだろうな・・・(´・ω・`) >>147
渥美きよしのアフリカのお医者さんものは? 61年前の作品なんよね。
流石に私も父の金玉にすら入ってないです(´・ω・) >>161
生命の危機に怯えてるようにも見える(´・ω・`) >>146
そう言えばリメイクの話があったね。ブレランは酷かった、無駄に長いだけの退屈。砂はオリジナルも傑作とは言い難いから、そこそこ期待している。 >>163
配信になるかもしれないから監督と配給でもめてるね 間違えた。56年前か。
それでも細胞にすらなってません(´・ω・) >>151
この軍服の人
モフ・ターキンっぽいねw これだか忘れたけどロシア革命モノにホビットの人の若い頃が出てた 食べ物がポテチとチョコとカップ麺しかないや(´・ω・) 「ララのテーマ」と、タートゥルズの「ハッピー・トゥゲザー」
同じくらいの時期にヒットしたという、遠い記憶がある >>172
ブレラン2049のテーマ
「二次元(疑似三次元)彼女、サイコー」
ってことで合ってます?(´・ω・`) >>180
妻かありがとう
前たまたま見て面白かったから今日はちゃんと見よう 見たことないがクリストファー・プラマーがトルストイの晩年演じてる映画があったな >>193
流石にチョコラーメンはゲロまずでしょ(´・ω・) >>142
学生時代の恩師が「裕福な共産主義者は信じても
貧困コミュニストは信じたらアカンw」って言ってました 埋葬されてから蘇生するケースもあったとか。
出られないから結局死ぬんだけど(´・ω・) 葬儀て始まる映画って、これ以外ではライトスタッフかな >>182
掃除に時間取られて予定よりかかったのでお昼作り損ねちゃった
クッキーで飢えをしのいでます >>192
大体合ってる
でも当の主人公も造り物でそれらを楽しんでいるという、悲しい物語。 >>205
というか
主人公一派よりもハルコネン家の方がキャラが立ってたw >>209
昼間は映画など見ずに活動しなさいとのNHKさんの親心 >>211
クッキーも色々あるでしょ。
銘柄を教えないと死刑(´・ω・) >>215
そうなんよね
で、多分モヤッとする映画になってしまった ロシアが舞台で、明るく楽しい映画など
これまであったか? >>210
GF2、炎のランナー、ほかにも探せばどんどん出るだろ
あんまり映画見ないの? 寒い季節に寒い映画見ると風邪ひいちゃう法則(´・ω・`) 今日もテレワークサボりながら実況している人がいるのかな。私は休みです(´・ω・) >>207
それを防ぐために確実に止めをさすように
棺の蓋のちょうど心臓の位置に槍の穂先を取り付けた棺おけが特許を取ったそうです >>220
先日のバックドラフトも葬儀シーンあり(´・ω・) >>192
何とか完走したから殆どの理解できていないな。1と同じSFハードボイルドを期待していたが >>224
繰り返しやる映画と全くやらない映画と偏りがあるね
権利とかお金の関係かな この子供ニューシネマパラダイスの主役の子供に似てるなぁ >>226
埋葬前に確実にトドメを刺してあげたい(´・ω・) >>214
「ブレランの続きを作るとして陳腐なパターンにしないよね」って
そのまんまの展開がどんどんで唖然としました(´・ω・`) うんこしたいのに3時間半映画とか地獄だわ。(´・ω・`)
クレオパトラとロレンスより面白くてもきついお >>230
どんなレシピだっけ。ウォッカがメインですよね(´・ω・) >>220
2000本以上は見ているはずだが、他は印象に残っていないな。 >>217
七尾製菓とか言う聞いたこともないメーカーのココアクッキー
ほんの少しでやっぱり飢えそう オマー・シャリフみたいな顔もソ連南部のグルジアとかにいけば多そうだな >>241
日本でも北海道民が雪道を全力で走るテクを持ってるらしい >>240
ワシはBSニュース4Kをパスして大便済ませた >>248
石川県七尾市のメーカーかしら(´・ω・) >>242
ウォッカ - 1/3
ホワイト・キュラソー(コアントロー) - 1/3
レモン・ジュース - 1/3 >>249
昔、同僚のおじさんに
似てるって言われた(´・ω・`;) しかし100分名著は資本論だし、またまたドクトルジバゴ。NHKにはアカの残党が沢山いそうだな(´・ω・) >>250
長野辺りのおばちゃんは雪道をドリフトして買い物行くって聞いたなぁw >>255
ウォッカとオレンジジュースでスクリュードライバーだったかな
酒とバラの日々で妻が口当たりが良くて飲みやすいのでアル中になる禁断のカクテルがアレクサンダー ジュリーはダーリングのラストで生乳出してた。
白黒映画だからちくびの色が判らなくて泣いた(´・ω・) ケツが流れるのってある程度までなら教えられなくてもカウンター当ててしまうから慣れればそんなものなのかもね >>269
赤い影とかデモンシードあたりわ見れば。なし少し年齢は行っているが。 >>268
ウォッカベースだとくせがないから思ったより酔うんだろうね >>263
吉永小百合主演の日本映画にも
中国人の役で出てたような >>268
ジャックレモンはシリアス、コメディなんでもできた天才です。日本だと愛川欽也が芝居に集中してれば二代目になれたかも知れない(´・ω・) >>267
違うよ
マルクスさんが書いた共産主義(社会主義)の本 >>276
赤い影はニコラスローグでしたっけ。
大昔に見た記憶があるけど印象が薄いな(´・ω・) >>270
24歳位のはず、カルロポンティのソフィアローレン推しにノーを言って、リーンの意見で抜擢 >>291
原作者がノーベル賞受賞したけど授賞式行ったら家族がどうなってもしらんぞって脅されて辞退したんだってね >>294
ライアンの娘のサラマイルズもリーン抜擢なのかな。
もう少し美人が良かったな。お乳は綺麗でした(´・ω・) >>300
なんで荒ぶってんだよ日本海かよ(´・ω・`) >>262
左巻きのくせして、南朝鮮は大好きという >>293
そー、ジュリーとドナルドサザーランドのベッドシーンが売りの映画、それ抜きで映画としてもそこそこ評価されていたと思う。 こんな風に女の人と食事なんて一生ないよね、オレらは >>301
多分ジュリーがリーン映画では一番美人のはず。旅情はキャサリンヘップバーンだし、ロレンスに至っては女気無し 来月チャップリンのキッドやるんだね
この前のチャップリン特集の時はやらなかったから嬉しいわ レッド・オクトーバーを追え!
では初めだけロシア語ですぐ英語にだったかな これロシアの時代背景とか歴史を知らないと楽しめない系? >>320
ベッドシーンで本当に挿入するのが三國連太郎だっけ?w
犯罪だよなw >>318
逢びきのセリアジョンソンもめちゃブスでしたね。
戦場にかける橋は男しか出てこないし(´・ω・) 今北
またジバゴやってるのか。去年もやってたよな。ネタ切れなのかよBSP >>319
チャップリン特集やると最初はワーっ!てなるんだけど最後の方はきめーよロリコン!てなる不思議(´・ω・`) >>327
そんなこともないが、3時間半だからすっげダルいよ。 >>332
ライムライトは中年〜初老の願望が露骨に出過ぎて少し引いたな >>335
うわー長いね
初見なんだけど既に離脱しそう >>324
プロデューサーがイタリア人のカルロポンティだが、有名どころは居ないはず。マカロニウエスタンに出ていたクラウスキンスキーもイタリア人ではないし。 >>338
チャップリンはモダンタイムス一択。
そして初期短編(´・ω・) >>318
ロレンスは
ピーターオトゥールさんがヒロインなの(´・ω・`) >>338
実際のチャップリンなら身を引かないから、余計違和感があった クレオパトラよりは確実に面白いがクレオパトラほど雑談が盛り上がる題材じゃないのが難点 ユーリ海老原アルバチャコフと
トーニャハーディング やっぱロシア語じゃないと違和感あるな
丼ウォーターとか重たい言葉じゃないと チャップリンの娘とエイドリアンが昔区別つかなかった ジュラルディンのムカつく不細工なルックスのお陰様で不倫の悪印象が弱められている 荒野の七人の若造、ホルストブッフホルツみたい(´・ω・) 代表的な長い映画の印象
〇大脱走
△風と共に去りぬ
×ベンハー 後半のW不倫みたいになってから位しか覚えてなかったからこの辺新鮮に観れてる
トーニャって最初にベット傍にいた少女だよね。兄妹同然に育って婚約者になった?
しかし昼ごはん逃したんだがインターミッションいつ頃だろ チャーリーチャップリン→ジェラルディンチャップリン
高橋英樹→高橋真麻
尾上菊五郎→寺島しのぶ、えーと(´・ω・) >>378
その中では大脱走が一番短くて、3時間はいっていない。風が3時間50分で、ベンハーが3時間40分弱だったと思う。 >>379
アンナカレーニナも戦争と平和も登場人物の大半がおフランス語でしたね。シェー(´・ω・)! >>362
今夜は最高でタモリが藤村有弘さんにロシア語のものまねを教えてもらってた >>397
一番苦手だわ コロシアムモノの何が面白いのかわからん(´・ω・`) 男(ロッドスタイガー)の「夜の大走査線」は面白かった この人ってチャップリンが50代後半の時に10代の嫁さんに産ませた子なんだろ?
やべえよな >>388
そうだよ
しかもアルジェント版じゃなくてディレクターズカット版 >>403
グラディエーター嫌いですね。判るぞ(´・ω・) >>414
大サーカス うん、めっちゃ普通のネーミングだなw >>411
どっちが出来がいいのかな。ニューシネマパラダイスは最初のバージョンが一番だけど(´・ω・) >>378
旅芸人の記録とアンドレイ・ルブリョフは是非とも実況付きで鑑賞したい
俺の知識量では理解が困難だし、そうでなくても眠気ざましの雑談が必要なタイプの映画だから ロッドスタイガーは本当に素晴らしい役者(´・ω・) >>424
ロッドスタイガーといえばワーテルローのナポレオンのイメージ >>412
あれは主人公の目が多部未華子そっくりの猟奇殺人犯の目だし
音楽がブラックホークダウンのアレンジかと思うほどハンス・ジマーの引き出し少ないしで
思いっきり笑えるコメディ >>427
なんつっても夜の大捜査線と夕陽のギャングたち(´・ω・) >>418
ディレクターズカット版にありがちな冗長さが指摘されてるみたいですね
あと、音楽もアルジェント版と違うはず >>429
そもそも私はラッセルクロウが嫌いです(´・ω・) >>439
黒澤明のデルスウザーラを観たまえ(´・ω・) ブレードランナーはディレクターズカットの方が良かった >>441
顔は置いといても下手くそ(´・ω・`) >>389
ヘンリー・フォンダとジェーン・フォンダが最強かな >>426
稚内行ったらロシア語の看板だらけだった
20年くらい前だけど ディレクターズカットはほとんどが監督のオナニーで冗長
映画は観客のために作れ >>428
クリスタル殺人事件とか、まだ若いのにホウレイセンがすごい。あとどうしても鼻の穴が目立ってしまう。 >>390
日本に来たロシア人が東北で講演して
日本人とロシア人は似ています、ロシア人はイエスのときにダーといって
東北の方はイエスのときに、ンだーと言いますからといって笑いを誘ったそうな
うまいもんだね ジェイミー・リー・カーティスがトニー・カーティスの娘と知ったときはびっくらこいたなあ >>429
ハンスジマー、自前のライブラリー持ってるからって
サンプリング音源に頼り過ぎなのかも
そのせいでより一本調子に聞こえる気が >>457
ジャネットリーとの間に産まれた娘にしてはブスだね。 >>422
旅芸人の記録、昔々観たきりだ
ここで実況しながらだったら楽しく見れそうな気がする >>408
そう意味もあるけど英語のグレートのニュアンスに近いみたい >>446
えー!ジェーンフォンダはバーバレラがあるやんけ。
乳もちくびも綺麗よ(´・ω・) >>442
あれ、初期公開版のナレーションとエンディングの方が付け足しなんですよね
上層部に追加するよう言われて渋々 >>454
岡田茉莉子はブスな日と美人な日があります(´・ω・) 髪の薄さと性のテクニックは比例する(´・ω・`)
ふさふさはなにやってもだめこれマジ >>460
ジャネットリーの晩年はもろジェイミーリーカーティスだぞ >>471
そう、娘とおっさんが関係しているのに気がついて >>453 ロシア語もズーズー弁も、寒いのであまり口を開かない話し方をすると聞いたことあるな。 >>457
>>460
コロンボのチョイ役ががデビュー作だったかな
お母さんが犯人役でガッツリ出た関係かも >>474
五木寛之は若い頃のエンタメ作品でヒロインに性の悦びを教えまくってましたよ(´・ω・) >>474
つまり、和田一浩さんは凄まじいテクニックしてるのか… ジャネットリーつーと、サイコの冒頭でケチな愛人がホテル代の支払いを渋る場面で嫌そうな表情をしてたのが印象に残るな。皆さんホテル代はパッと払いましょう(´・ω・) ジュリーの口元がピーターオトゥールみたい(´・ω・) ワイ初見 ダレてきて混乱し始めたのであらすじコピペ
国境沿いのダムにて
第二次世界大戦後、ソビエト連邦の将軍、イエブグラフ・ジバゴは腹違いの弟の娘を探していた。そんな中、戦災孤児の中にその娘がいると知らされ、モンゴルとの国境近くのダムの事務所でトーニャと名乗る少女に出会う。トーニャは父と母の名前、顔、素性を知らず、イエブグラフが父と母の素性を明かしても狼狽するばかりであった。イエブグラフは彼女に、ユーリ・ジバゴの生涯を語り始める。 ピンタ前あらすじ
ユーリの出生
時は遡ること19世紀末、幼くして両親を亡くしたユーリは、モスクワに住む親戚のアレクサンドル・グロムイコ夫妻の家に引き取られる。両親の遺品はバラライカという楽器ただひとつ。寂しさを覚えながらも夫妻からの愛情を受け、ユーリは成長していく。
1913年、医学生となったユーリは教授からも認められ、研究者になることを勧められる。しかし本人は医師免許を習得し、開業医になることを目指していた。本業の医者以外にも詩人としても才能を開花させ、フランスの新聞記事にも自身の詩が載った。また、ユーリはグロムイコ夫妻のひとり娘のトーニャと婚約しており、順風満帆な生活を送っていた。 >>493
ベルトルッチの傑作ですね。5時間以上あるけど飽きさせない。無修正版ではデニーロとドパルデューのちんちんがしっかり見えます(´・ω・) >>487
メンサみたいな天才倶楽部での殺人事件の回に
ウェイトレスみたいな役で出てましたw ここも叩かれるまでが台本ではたき返されると思ってなかったみたいねw >>493
4時間は超えていたような、ファニーとアレクサンドルは5時間40分 >>510
お母様がスウプをひと匙すすって
「あ」と言ったのですね(´・ω・) 押し倒しあらすじ
美しき娘、ラーラ
一方、同じくモスクワに住む17歳の少女、ラーラは洋品店を営む母、アメリアと暮らしていた。ラーラにはボリシェヴィキに傾倒する青年、パーシャという恋人がいたが、母のパトロンである弁護士のコマロフスキーもまた、アメリアの娘であるラーラを狙っていた。
ある日の夜、貴族階級のパーティーが行われ、アメリアが出席する予定だったが、彼女は発熱してしまい、代わりに娘のラーラがコマロフスキーと共に出席することになった。会場に到着し、ダンスを踊る二人。そんな中、会場の外からインターナショナルが聴こえてきた。革命運動のデモ行進が起きたのだった。その中にはラーラの恋人、パーシャの姿もあった。彼らは群衆歌を一蹴し、パーティーの続きを楽しんだ。そのパーティーの帰り道、コマロフスキーはラーラに接吻した。一方のデモ隊は、ロシア帝国の騎馬隊により蹴散らされてしまう。家のバルコニーから様子を見ていたユーリは負傷者の手当てをしようとするが、憲兵に家に入るように命令され、仕方なく家に戻る。翌日、ユーリの婚約者のトーニャがフランスから帰国。二人は再会を喜ぶ。一方、パーシャが顔に火傷を負ってラーラの前に現れた。パーシャは官憲から追われており、ラーラに銃を預ける。その夜、ラーラは処女をコマロフスキーに奪われる。 パステルナークの原作を昔読んだけど、初めてを奪われる時の性描写は大したことなかった(´・ω・) >>494
あ、ごめん
峰打ちじゃなくて逆刃刀だったか 直前までのあらすじ
そんな中、コマロフスキーとラーラの関係を勘ぐったアメリアが服毒自殺未遂を起こす。コマロフスキーから隠密に依頼された医師のカート教授は教え子のユーリを連れ、治療に向かう。そこでユーリはコマロフスキーとラーラの不貞関係に気づいてしまうのであった。ラーラは母のこともあり、何も知らないパーシャと結婚するとコマロフスキーに話す。そんな彼女を否定したコマロフスキーはラーラを強姦した。 >>504
そんなに長かったのか
BSシネマだと2回に分けたりするんかな >>520
中学生の頃、半村良の小説をよくおかずにしてた
面白いと思ったことはないけど チャップリンの娘って
目の辺りを金属バットで叩かれて凹んだみたいな顔してる ヴィヴィアンリーと同じで、インド生まれだったなジュリー。 >>528
そういう用途なら
半村良よりも平井和正の方が適当だったと思います なんじゃこりゃ あらすじ
そんな中、コマロフスキーとラーラの関係を勘ぐったアメリアが服毒自殺未遂を起こす。コマロフスキーから隠密に依頼された医師のカート教授は教え子のユーリを連れ、治療に向かう。そこでユーリはコマロフスキーとラーラの不貞関係に気づいてしまうのであった。ラーラは母のこともあり、何も知らないパーシャと結婚するとコマロフスキーに話す。そんな彼女を否定したコマロフスキーはラーラを強姦した。ラーラはショックと怒りに燃え、パーシャから預かった銃でコマロフスキーを殺すことを決意する。ラーラの向かったコマロフスキーがいるクリスマスパーティーの会場では、ユーリとトーニャの婚約が発表されていた。その瞬間、同じくその場にいたコマロフスキーに向かってラーラが発砲。ラーラは取り押さえられたが、コマロフスキーが「警察には突き出すな」と言った為、ラーラは駆けつけたパーシャと共にその場を逃れた。 >>532
チョーセン総連のフロント企業モランボンのCM出たり
山田洋次の同志のガチ左翼ですか >>526
昔の洋画劇場では
大脱走も2回に分けて放送していた 何やかんやで、オッサンの言っている事が間違っていなかった。パーシャと結婚すれば不幸になると言うのは、 そういえば戦争と人間とかやらんよなあ
一本一本が長いのが三部作になっててそれでもまとめ切れなかった邦画の大作 >>526
豚の解体シーンが本格的だしドナルドサザーランドが少年を虐待するしデニーロがドミニクサンダと積みわらの上で生々しくファックするし、地上波では無理。
数年前にシネフィルWOWOWでやってましたが(´・ω・) >>548
山本薩夫のですね。15年くらい前に夜中にやってたな。
あのキクとイサムまで放送してくれてた時代(´・ω・) 1900年は衛星第2時代にNHKでも放送してた
途中で休憩挟む放送だったように思う >>547
おっさん手篭めにするところ以外は基本的には良い人だしね >>513
ファニーとアレクサンデルもそういや昔見たが記憶がおぼろげだ
あの頃ベルイマン流行ってたんだよなあ
秋のソナタもやって欲しい >>555
そーか?ジバゴ先生もメガネもおっさんもなんやかんや鬼畜(´・ω・`) >>546
そうなんだ
長編映画特集とかやってくれないかな 1965年って冷戦真っ只中?_:(´π`」 ∠): >>558
こんなんされても最後まで女には義理堅いじゃん >>556
ベルイマンも衛星第2の頃にかなり放送してたなあ
今は第七の封印と処女の泉くらいしかやってくれない >>555
パッと見で
おっさんを手籠めにしたのかと勘違いしてしまったw 腕や目を失う…ジョニーは戦場へ行ったみたい(´・ω・) >>565
冷戦が第二次大戦後からソ連崩壊までと考えれば真っ最中
キューバ危機が数年前 アカデミー賞5部門受賞でも
脚色賞、撮影賞、作曲賞、美術監督・装置賞、衣裳デザイン賞って微妙な賞ばっかりだな_:(´π`」 ∠): 露助がщ(゚Д゚щ)カモーン言いながら突撃して行くのか… >>550
少年虐待はうっすら覚えてるけど色々忘れてるな
しかしBSシネマじゃ無理そうだね >>580
夏にやって欲しいよねこの映画(´・ω・`) 劇場で観た戦争映画で年代がわかる_:(´π`」 ∠):
70代 アラビアのロレンス、パットン大戦車軍団、バルジ大作戦、眼下の敵、トラ・トラ・トラ!、明治天皇と日露大戦争
60代 史上最大の作戦、ジョニーは戦場へ行った、遠すぎた橋、博士の異常な愛情、日本のいちばん長い日
50代 地獄の黙示録、戦争のはらわた、連合艦隊、二百三高地
40代 フルメタル・ジャケット、プラトーン、戦場のメリークリスマス、火垂るの墓
30代 プライベート・ライアン、スターリングラード、シンドラーのリスト
20代 フューリー、1917、父親たちの星条旗、この世界の片隅に >>586
高校生のころ見て1週間くらい気分が暗かったわ(´・ω・`) >>577
サウンドオブミュージックが全部持ってった年(´・ω・) >>572
ジョニー~、設定とか前評判とか聞いて
すごく暗~い映画だと覚悟して見たら
なんだかシュールでぶっ飛んだ内容で拍子抜けした記憶(´・ω・`) >>577
アメリカ人監督ロバートワイズのサウンドオブミュージックがあったからね。イギリス人には辛いのがアカデミー。リチャードバートン、ピーターオトゥール、デボラカー 三人で23回ノミネートされて受賞無し なんだか音楽が大列車作戦と似てると思ってぐぐったらどちらもモーリス・ジャールだった 第一次世界大戦の死者
ロシア375万人
オスマン帝国292万人
ドイツ247万人
フランス170万人
イギリス123万人
イタリア120万人
アメリカ12万人
日本415人
全世界で2000万人なのに日本なにやってたんだ?_:(´π`」 ∠): >>596
私は全くダメでした。話のタネにどうぞってレベル。
主演のティモシーボトムズならピーターボグダノビッチのラストショーで決まりでしょう(´・ω・) 帝政ロシアはあまいなソ連だったらここで説得じゃなくて機関銃で皆殺しだ(´・ω・`) >>603
リンゼーワグナーと共演のペーパーチェイスは? >>602
日本「満州きゃっほー
ロシア「いらねーわそんな過疎地 俺なら
月 ノンちゃん雲に乗る、ミツバチのささやき
火 シベールの日曜日
水 小さな恋のメロディ
木 ポネット
金 バジュランギおじさんと小さな迷子
というプログラムを組む 今のシーンって負傷兵をリンチにして進軍してたの???_:(´π`」 ∠): >>602
ドイツ占領下の青島攻略
地中海への掃海派遣
なお、これにより日本のパン お菓子のレベルが上った >>617
お巡りさん、小児性愛者です(´・ω・)! >>595
この前ハスラー2見て、なんでこんなのでポール師匠がオスカーかと理解に苦しんで
ちょっと調べたら、ポール師匠は名作の「評決」で主演した年に
ガンジーのイデオロギー同調圧力に負けて受賞できなかったから
その埋め合わせで「もう主演をすることもなかろう」ってことで
あんな映画でオスカーもらったと納得がいった ロシア人なのに英語しゃべってる_:(´π`」 ∠): >>617
三大JSのtkbが見れる映画_:(´π`」 ∠):
・ガラスのうさぎ
・夏草の女たち
・ピストルオペラ
・ゴンドラ >>617
マイライフアズアドッグはいれないんですか シビル・ウォーってゲームしか連想できない_:(´π`」 ∠): ちょっとまえまでのあらすじ おしっこしたい
一方、コマロフスキーは弾が急所を逸れた為、一命をとりとめ、ユーリが彼の手当てをした。その中でコマロフスキーが彼女を軽蔑している事に対し、ユーリは不快感を覚える。パーシャのお陰でその場から逃れたラーラはパーシャと結婚。子を成した。
第一次世界大戦とロシア革命
時は流れ、第一次世界大戦が勃発。パーシャは軍に志願して前線に向かうが、帰ってこず、ラーラは看護婦として前線に向かい、夫を探していた。そんな中で同じく軍医として来ていたユーリと再会。 玄関先に死体が並べてあるのかと思った_:(´π`」 ∠): >>624
あの年は対抗馬も弱かったですね。ピーターオトゥールは名誉賞を貰ってるけど、やっぱりロレンスで男優賞を与えるべきでした。
まさかの大根、アラバマ物語のグレゴリーペックに持っていかれるとは痛恨の極みに違いない(´・ω・) >>634
まずは地上波民の抹殺からだな(´・ω・`) >>629
冷戦の間だし、原作者自体ソ連では微妙な立場。フィンランドとスペインで撮影した。 >>629
またしてもとても冬のベルギーには見えないスペインで撮影のバルジ大作戦が来月この枠でだったかな わかるよぼくも可愛い女の子がでてる映画たまに見たくなる(´・ω・`) >>634
穏健派と過激派に分かれて戦争するに違いない。
私はノンポリです(´・ω・) >>617
シベールは一度見てみたい
吾妻ひでおファンなんだけどまだ観てないんだ >>640 フィンランドは分かるけどスペインですか。 >>645
洋画は字幕派と吹き替え派との間で戦争になるぅ _人人人人人人人人人_
>Eテレ民がいるぞ!殺せ!<
 ̄YYYYYYYYY ̄
三 ( ・ω・)
三 ー(-∪─→
三/ ̄ ̄~>> ̄ヽ
=| U・ |
(| ι||
=/∧∨ ̄ ̄/∧U >>648
今の若者って字幕派が少ないそうですね。
早すぎて活字を追えないとかの理由で。アホか(´・ω・) 川*^∀゚) ファッション・・・そんなのお爺ちゃんに聞いたらいけないよ >>627
高校の講堂での映画鑑賞
ガラスのうさぎ >>647
マカロニウエスタンの関係で、そういう撮影の下請け業者が充実してるんじゃないの >>647
確か都市部はスペインにセットでやったはず >>659
漫画でよく見るアイロン形の焦げあとってリアルで見たことない >>630
それもあったか
というかレオンを忘れてた >>664
そもそもワイシャツは全部クリーニング店に任せてるのでアイロンを持ってません。めんどくさいし(´・ω・) >>657
高校教師がロリコンだったか左翼主義者だったかのどっちかだな_:(´π`」 ∠): 不自然にヒマワリ生けてあるのは夏だって意味?
でも外は晩秋の景色だぞ >>668
三大コードレスにしたら便利だったもの_:(´π`」 ∠):
・アイロン
・掃除機
・電話
・マウス
・ヴァイブ >>673
フランコネロが敵の一味を殺して三周してる(´・ω・) ナチスって正式名称は国家社会主義ドイツ労働者党なのになんでソ連と戦争してたのか判らん_:(´π`」 ∠): >>675
TENGAは元々電力不要ですよね。
最初からコードレスとは素晴らしい。欲しいな(´・ω・) ソ連の体操選手がララのテーマを床運動で使ってたけど
映画は見たことなかったのかな これと80日間世界一周は
音楽が無ければアレだよな(´・Д・)」 弱虫は庭に咲くひまわりに笑われるからどんな時も太陽を見つめて前向きに生きないとね ジェラルディンは乳の形が素晴らしいな。
顔だけわくまゆと取り替えたい(´・ω・) この集団住宅みるとソイレントグリーン思い出す(´・ω・`) 全身淡いピンクで固めてたお嬢ちゃんが、随分しっかりしたな… 映画でなかったら乳にむしゃぶりつくはず(´・ω・) >>682
国家社会主義はドイツ人のための社会主義だから
経済政策では国の経済の仕組みをピラミッド化してしまうという社会主義的なものだけど社会や思想的には国粋主義で右 あっここから覚えてる様な
全部持っていかれるんだよね
でもって政権がくるくる変わって大変なことに
『戦争と平和』と記憶ごっちゃになってるかもしれん >>664
食パンをくわえて走ってる女子高生なら見たことある
マジで >>692
だから顔だけわくまゆ、首から下をジェラルディン。
完璧ですよ(´・ω・) 三大ロシア映画_:(´π`」 ∠):
・惑星ソラリス
・レッド・オクトーバーを追え!
・不思議惑星キン・ザ・ザ
・戦艦ポチョムキン
・戦争のはらわた >>682
社会主義と共産主義の世界の覇権をかける戦いのうちの近親憎悪みたいなもの
あとナチスはロシア含むスラブを見下していた >>701
こなああああああゆきいいいいい(´・ω・) >>683
TENGAは回転運動が気持ちいいことに気がついて電動ドリルを改造してTENGA装着したら回転数早すぎてペニスねじ切れたわ_:(´π`」 ∠): 古い映画に詳しい人多そうだから聞くけど
街の名士っぽい人が犯罪を犯すんだけど、住民たちが
あの人はそんな事するわけないって言って、ハナから
名士の関与を抜きにして毎度解決してしまうものだから
自分がやってるんだと認めて欲しくて名士の犯罪が
どんどんエスカレートしていく……
みたいな白黒の映画を昔ケーブルTVでやってたんだが
なんて映画だろう
カフカ特集のときだったからカフカだったのかな
と思うんだけど調べても良く分からなかった
ネットでたまに聞くんだけどだれも答えてくれない
なんとなくでもわかりそうな人いる? 大虐殺ランキング_:(´π`」 ∠):
1 毛沢東 7800万人
2 スターリン 2300万人
3 ヒットラー 1700万人
4 レオポルド2世 1500万人
5 パシャ 250万人
6 ポルポト 170万人 林檎の花綻び
川面に霞立ち
君なき里にも春は忍び寄りぬ
名訳ですね(´・ω・) あれなんだっけ?
ちょっと前にロシア革命の映画やってたよね
アナスタシア役の子が美少女でさ
最後は銃殺されるシーンで真っ赤な画面になって終わる サッポロ赤星ってロシアに近いからロシア人向けに作った日本で唯一生じゃないビール_:(´π`」 ∠): ギネスさんってヒトラーも演じたことあるんやね(´・ω・`) >>723
もうカップ麺二つとポテチ一袋を完食しました(´・ω・) 我慢できずトイレに行き あらすじ
第一次世界大戦とロシア革命
時は流れ、第一次世界大戦が勃発。パーシャは軍に志願して前線に向かうが、帰ってこず、ラーラは看護婦として前線に向かい、夫を探していた。そんな中で同じく軍医として来ていたユーリと再会。ふたりで戦士らの治療にあたっていった。負傷者が全員退院し、ラーラに恋心が芽生えたユーリ。しかし、ラーラはそれを制止し、二人は別れる。
ユーリはモスクワに帰郷するが、ロシア革命が発生し、家の様子は一変していた。一軒家だった家は共同住宅となっており、薪ですら配当制。さらに、家の私有物まで没収されそうになる。そこに、腹違いの兄、イエブグラフが来た。共産党員であった兄だったが、兄との初対面を喜ぶユーリ。 >>715
わからんけど何となくブニュエルが作りそうなストーリーの映画やね なんでこんなフライングVみたいな座って弾きにくい形なのか >>727
なんかしとしと言ってるけど雨じゃねーの(´・ω・`) 危険ですので
黄色い線の内側までお下がり下さい(`・ω・´) >>719
ニコライとアレクサンドラ?BSPで何度かやってる
最新の放送は去年かな 汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる〜
季節はずれの雪が降ってる〜 >>737
ああそれだそれだ
ありがとう
すっきりしました >>729
なんとなく見てたら面白くてまた見たいなと思ったら
それが最終放送日だった
それ以来ずっと何だったかもわからず・・・
ちょっとブニュエルで調べてみます >>743
それ本当なのかな…ナスターシャが相手なら理性が吹っ飛ぶのは判らんでもないけれど(´・ω・) >>743
長女のポーラ・キンスキーを、5歳の頃から14年間に渡って繰り返しレイプしていたと、死後に発行された長女の自伝で指摘されている
5歳は炉利じゃなくてペドだな_:(´π`」 ∠): 電気消して寒い部屋で手袋しながら見てると
この人らの気持ちになれる >>729
ブニュエルとかゴダールとか前BSでやってたな ヘアーも映ってた >>748
先妻との娘らしい。本人がこんな極悪人が名優扱いはおかしいと公表した。ナスターシャは分からないが、本来なら刑務所に入れて、世の中に出してはいけない存在とは語っている。 30年ぐらい前にBSでやってた全裸でブランコに乗った少女の割れ目にモザイクかかってる映画って何?女がチンコ観て変な形とか云うの_:(´π`」 ∠): このシーンで腕を引っ張られた女性は車輪に足を巻き込まれて
重傷をおったそう。撮影は止めず代役を立てて続行したって。 撮影中に列車に轢かれたのに撮影続行した映画ってなんだっけ?_:(´π`」 ∠): >>758
恐ろしい。ふと思い出したけど息子が父を犯すシチュエーションだけは滅多にないと黒鉄ヒロシが漫画で訴えてたな。世界は広いから相当あったりするのかな(´・ω・) >>744
誰がクラウス・キンスキーかすぐわかった
そりゃ娘も絶世の美女になるな >>1
1/28 (木) 13:00 〜 16:21 (201分)
◆「ドクトル・ジバゴ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ロシア革命の動乱の時代を背景に、医師であり詩人だったジバゴの波乱に満ちた生涯と、二人の女性への愛をロマンチックに描く超大作。
詩人・小説家のパステルナークの代表作を巨匠・デビッド・リーン監督が映画化。
主演はオマー・シャリフ、ヒロインを演じるジュリー・クリスティをはじめ、名優たちが共演、
ロシアの民族楽器バラライカを使ったモーリス・ジャールの美しい音楽は世界中でヒットした。アカデミー賞5部門受賞。
【製作】カルロ・ポンティ
【監督】デビッド・リーン
【原作】ボリス・パステルナーク
【脚本】ロバート・ボルト
【撮影】フレディ・ヤング
【音楽】モーリス・ジャール
【出演】オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティ、ジェラルディン・チャップリン ほか
製作国:アメリカ/イギリス/イタリア
製作年:1965
原題:DOCTOR ZHIVAGO
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
<2:59.15-3:01.52 [S]インターミッション> 三大インターミッションのある映画_:(´π`」 ∠):
・1956年 - 424分 - 『戦争と平和』
・1974年 - 200分 - 『ゴッドファーザー PART II』
・1982年 - 311分 - 『ファニーとアレクサンデル』
・1959年 - 571分 - 『人間の條件』 やっぱり明治維新って偉大な革命だわ
本当におそロシア しっかし金かかってるなぁ?邦画がクソなのは予算が全然出ないからだと良く分かる_:(´π`」 ∠): >>748
ポランスキーと中学生くらいの時から付き合ってたんだっけ?
事実ならすげえ小悪魔だよな 映画見ててもよくわからなかった
あらすじ書いてくれてる人ありがとう 邦画制作費ランキングと興行収入_:(´π`」 ∠):
1位 150億円 ファイナルファンタジー 20億円
2位 70億円 クライシス2050 14億円
3位 60億円 20世紀少年(3作)110億円
4位 52億円 かぐや姫の物語 24億円
5位 50億円 天と地と 92億円
6位 45億円 敦煌 45億円
7位 25億円 男たちの大和 51億円
8位 24億円 復活の日 24億円
9位 20億円 K-20 怪人二十面相・伝 20億円
10位 20億円 ヤッターマン 31億円 インターミッションまでのあらすじ
ユーリはモスクワに帰郷するが、ロシア革命が発生し、家の様子は一変していた。一軒家だった家は共同住宅となっており、薪ですら配当制。さらに、家の私有物まで没収されそうになる。そこに、腹違いの兄、イエブグラフが来た。共産党員であった兄だったが、兄との初対面を喜ぶユーリ。ユーリはロシア共産党を一定の評価はしつつも、入党は拒否した。イエブグラフはユーリの詩が批判されていることを伝え、ユーリは落ち込む。イエブグラフは一家の別荘があるベリキノへの疎開を勧める。
トーニャの賛同もあり、疎開を決めた一家は夜の汽車に乗り込む。その汽車の中でストレリニコフという、赤軍の将軍が民衆を苦しめていると聞くが、 >>800
やっぱりホモは嫌だ。気持ち悪い(´・ω・) >>796
デビューが迷い道で、13歳。ヌードになっている。その次の悪魔の性キャサリンでもヌードになっている。ナスターシャは母親が15か16で産んだ子。 晩年のデヴィッド・リーン監督作品(´・ω・`)
戦場にかける橋(1957) 161分
アラビアのロレンス(1962) 207分(完全版:227分)
ドクトル・ジバゴ(1965) 197分
ライアンの娘(1970) 195分
インドへの道(1984) 163分 ※遺作 >>752
ブニュエルはほとんど見たことないけど
食通が飯食いたいのに食えなくてさまようみたいなすっげえ変な映画を昔見た記憶があるな
ブルジョワジーの秘かな愉しみって映画だったと思う
あと中学か高校の時に深夜放送で見たビリディアナ、嵐が丘も子供心にかなりインパクトあった
20年くらい前までは民放でも普通に白黒の古典映画やってた >>798
かぐや姫凄く良かったのにあれ大爆死だったんだな >>806
どうして減らないの?
夜遊びする場所もないだろうに(´・ω・) うんこしに行ったやつ!
始まったぞ急いで捻り出せ! >>809
ブニュエルはメキシコ時代の忘れられた人々が世紀の傑作。私のオールタイムベストテン候補です(´・ω・) >>797
迷惑がる方もおるだろうけど、ワイ自身 長い映画は筋と登場人物がわからなくなり申す(´・ω・`) >>798
そういえば来月南極物語やるよね
あれは確か小学生に入るか入らないかくらいの頃に市民ホールみたいなところに観に行った記憶があるんだ
ストーリーなんてほとんど覚えてないしちょっと楽しみ >>809
ウィキペディアみてたらどれも凄く面白そうだった
でも探してたのに該当しそうなのはないっぽかった
あらすじ書いてないのもあるし…… >>810
派手なアクションがあるかキラキラした恋物語かつまらない小ネタつめこんだドタバタコメディじゃないと売れないもん、今の時代 NHKって共産党の御用放送局なのに頻繁にこの映画放送してるね。
マゾなのかな シャリフが近所のカレー屋のマスターみたいです(´・ω・) >>817
そうですか
お役に立てずすいません
カフカ原作なら一応白水社の全集持ってるから一度確認してみよっかな
この放送中には到底確認は出来ませんけど・・・ インターミッション挟んでのあらすじ
ユーリはモスクワに帰郷するが、ロシア革命が発生し、家の様子は一変していた。一軒家だった家は共同住宅となっており、薪ですら配当制。さらに、家の私有物まで没収されそうになる。そこに、腹違いの兄、イエブグラフが来た。共産党員であった兄だったが、兄との初対面を喜ぶユーリ。ユーリはロシア共産党を一定の評価はしつつも、入党は拒否した。イエブグラフはユーリの詩が批判されていることを伝え、ユーリは落ち込む。イエブグラフは一家の別荘があるベリキノへの疎開を勧める。
トーニャの賛同もあり、疎開を決めた一家は夜の汽車に乗り込む。その汽車の中でストレリニコフという、赤軍の将軍が民衆を苦しめていると聞くが、その正体はパーシャだった。汽車の停車中、事情聴取に呼び出されたユーリはパーシャと出会ったが、パーシャはラーラへの愛を失っており、ラーラがベリキノから遠くない、ユリアティン[注 1]という街にいることも聞く。 このタイプの眼鏡はなぜかナチスのイメージになってしまう ユリアティン 注
^ Юрятин。ベリキノと同様に実在しない街だが、原作者パステルナークが1916年に数ヶ月間滞在していたフセヴォロド・ヴィリヴァというペルミ地方の村がモデルであるといわれる[4]。 >>824
支配的という字面を見ると男塾の民明書房を思い出しちゃう >>832
さだまさしの映画なんて二百三高地しか思いつかない_:(´π`」 ∠): 寒そな所を抜けて来たけど、ここは比較的温かいのかな >>831
同じ人類とは思えない人間の大きさの違いにビックリした漫画でした(´・ω・`) インフレ調性した場合の邦画史上最大の大作ってなんだろうね?
日本沈没あたりかな?
>>798には入ってないけど黒澤明の乱は25億とかじゃなかったかな? じゃがいもみたいな白い炭水化物は体に悪いので俺はポテトチップスしか食べない_:(´π`」 ∠): >>845
お米が通貨だった時代の最後っ屁ですね(´・ω・`) しかし
なんで今だに共産主義の方を持つ奴なんているんだ >>820
一見地味だけど細かく丁寧に作られてて話も面白かったのになあ
まあ一般受けしなさそうではあるよね…… >>841
天と地とだろうね。日本沈没の1970年代って洋高邦低の時期だからそんなに高い制作費はかけられなかったと思う。 音楽も良いのにアカデミー音楽賞とってないのな_:(´π`」 ∠): ロシアという寒い国より南国のイタリアチックな曲だな >>853
じゃがりこはきつね色だから問題ない_:(´π`」 ∠): >>861
赤と黒のエクスタシーってCMだった、馬が死にまくる動物虐待映画だった_:(´π`」 ∠): 奥様は顔はアレだけど性格はいいし現実的で激動のロシアに適応できる人 やけに寒いと思ったら雪が降ってるやないか
ロシアから寒気団がララのテーマと共に流れて来たのか >>870
同様にモテない女性も居るはずだから引き合わせるだけでも少子化には効果有りそう オマー・シャリフはアラビアのロレンスで素敵すぎてこんなに大根だとは気づかなかった レーニンも奥さんと愛人両立してて二人は仲が良かったんだっけ >>892
ちょっと前に俳優かなんかの誰かがそれやって叩かれてたな もてない男や女がダメな奴とも限らないのでまあ頑張るべき
俺はもとうの昔に諦めた (まさか、ロリコンで娘目当てに通ってきてるのか…) カップ麺三つ目を完食。気持ち悪くなりました(´・ω・) ロシアでは結婚はお試し期間込みだから生活合わないから離婚するというのは当たり前という考えらしい >>861
でも起死回生狙った映画会社が超大作と銘打った作品を連発した時代でもあるでしょ?
戦争と人間とか八甲田山とかさ
あとの候補としては60年代の釈迦、始皇帝、日本誕生とか50年代の七人の侍とか、戦時下で国費使って好き放題やったという元禄忠臣蔵とかその辺かな? 唐突な展開だったのであらすじ
二人の再会
ベリキノに着いた一家は、もともと所有していた大きな家も没収され、案内人の紹介で近くのボロボロの小屋に住み、自給自足の生活を始める。そのなかで塞ぎがちになっていくユーリを心配した家族は町へ出掛けることを勧める。ユリアティンの図書館に向かったユーリはラーラと運命的な再会を果たす。二人はラーラの家に向かい、愛し合った。しかし、トーニャへの罪悪感からラーラと別れることを決め、ラーラもユーリの意思を尊重する。
ユーリはトーニャのお腹の子の薬を買うために街に向かう道中でパルチザンに拉致され、活動協力を強要される。 貴重な馬がああああああああああああああああああああああああああああ このロシア風の帽子って名前なんていうの?
誰もが一度は憧れたよね >>809
ブルジョワジーの秘かな愉しみ
中に出てくる怪談がトラウマ >>959
懐かしい
あの映画で「神の概念が存在するなら神もまた存在する」とかいうおかしな神の存在証明があったことを知った >>956
野崎孝訳でないとね。
村上春樹訳はしっくりこない(´・ω・) コミサールは共産党の政治委員だったかな 訳さないのか what you see is what you get
髪は存在するとね ナポレオンもこのロシアの雪にはめげたろな(´・ω・) >>970
ナポレオンもヒトラーもロシアの雪に敗退した やっぱりエンタメ小説ではなく文学作品となるとあんまり立派すぎる人物が主人公ではいかんのかな? >>977
ロシアの雪が世界一つおいのね(´・ω・) ぼくはマイナス2℃くらいまでなら耐えられる(´・ω・`) >>979
実況民なら人間臭くて立派じゃないので適任ね(´・ω・) >>810
オチもなにも日本人ならみんな知ってる話しだからな 欧米では絶賛したらしいけど トーニャはユーリが愛人のところに行ったと思ってるんじゃ? こういう場合髭が凍り付いても髭があった方が防寒上いいのだろうかw >>943
そういう変身したりするのはなかったなあ
どんな事をしても頑として聖人扱いされる自分に悩み葛藤する
みたいな感じの話だったような >>986
そこを敢えて今ああいう風に作ったのが面白いと思ったけどな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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