ありがとう裕さん さらば石原軍団「日本人が最も愛した男 真実の物語」
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誰も知らない石原裕次郎。秘蔵映像で綴る3時間。▽鮮烈デビューの舞台裏、運命を変えた1カット▽名作「黒部の太陽」秘話。「作っても上映しない」大手5社の圧力をいかに跳ね返したのか。420トンの水と瓦礫が裕次郎を襲う、命がけの撮影の全貌も明らかに。▽まき子夫人へのラブレター。愛の逃避行の真実▽渡哲也が語る愛すべき素顔▽大都会、西部警察名シーンも満載▽幻となった裕次郎最後の映画▽ナビゲーターは甥・石原良純
【司会】石原良純,【出演】石原裕次郎,石原まき子,渡哲也,舘ひろし,石原慎太郎,村川透,舛田利雄,蔵原惟繕,水の江滝子,神田正輝,倉本聰 ぶっちゃけウチの両親なんか全く嫌ってて話題に出すのも嫌う ハンサムっていう単語はいつからイケメンに取って代わられたんだろう 身長182センチは嘘でしょ。
大都会観てると、裕次郎178センチ、渡180センチ、優作183センチが妥当かと。 巨顔のスターは時代劇に受け継がれたね
顔が大きく見える役者のほうがスター性があると(実際に大きいかは関係ない) 裕ちゃんも昭和9年会、ほとんど亡くなった、マヒナの松平さんぐらい 裕次郎は中年になっても人気あったから
消えてたら一時代の青春映画スターってだけ 最初見逃したけど
ウイキペディアにのってる俳優志望だったけど兄の原作映画でやっと出れったってのが
正しいの? あまり書き込みがないところ見ると、裕次郎世代は実況民でも居なくなってるんだな 裕次郎ってイケメンじゃないよね
なんで人気が出たのか分からん >>37
当時の2枚目って顔の濃いのが当たり前で、クールな2枚目って居なかった。その中で都会的でクールな裕次郎は日本芸能界のエポックメーキングになった >>34
BS-TBSの夕焼け酒場に行ってる。
そのあとは寅さんに行っちゃうかも。 かっこいい字書くね
不良のような青春時代だったわりに おれ的には西部警察でいつも偉そうにしているボスって感じで魅力なかったわw この人朝鮮人だから
慎太郎、結婚に反対だったんだよな 自分は30代だけど三船敏郎さんとかはカッコいいと思ってる
裕次郎さんはピンと来ない ボスのイメージしかないけど、
若いときカッコイイな、スタイルがええ当時は目立ったろうなあ >>67
ただまあ歌は評価されていいかなと
役者としちゃ確かに大根だから 急にどうしたんだ 今日は命日でもないし誕生日でもないけど >>5
デビューして5、6年
年間興行収入ベストテンに半分ぐらい入ってたからね >>5
それまで大映と東映で占めていた映画興業成績を裕次郎作品が占めるようになった。 >>79
そこねw
バランスは良い兄弟だと思う
>>82
いや「日本で一番」とか言われるとね
刑事ドラマやるまで子供に受けてたかも疑問だし 俺は裕次郎映画より
加山雄三の若大将シリーズやクレージー作品の東宝映画の方が好きだわ >>87
昔はホントそんなですね
しかも同時上映・併映が多いから各本作品の時間は短め 北原は裕次郎よりも三橋と共演してた映画の方が印象に残ってるし好きだわ 慎太郎いわく
レントゲンとかの放射線浴びすぎて、裕ちゃん子種無くなったとか?ほんとかは知らんけど こんばんは。仕事から帰宅してプロレス観てました。
終わったので参加します(´・ω・) 今まで石原慎太郎と裕次郎が似てると思ったことはないけど角度が変わるとやっぱり少しは似てるのね >>98
俺も映画は小林旭>裕次郎なんだよね
裕次郎作品はけっこう人を選ぶと思う(俺はまだ好きなほうだと思う)
没後時間がたつと意外なほど忘れられてる理由だと思う 裕次郎も日活に残ってたら
ロマンポルノの男優やってたかね >>111
おかえりなさい( ´ ▽ ` )ノ
へええ和田夏十って紋次郎の作詞家さんだぜ カッコイイな、生き方が
スターで恵まれてたのもあるけども、ぬるま湯でないとこが >>115
私もスタアと言ったらアキラさんです。
石原裕次郎は初期の文芸作品が一番。
石坂洋次郎の陽のあたる坂道、あいつと私の瑞々しさが好きでしたね。アキラさんには長生きして欲しい(´・ω・) 映画作りたいつっても作った映画ほとんど赤字だったんでしょ >>114
年食ってからの慎太郎、裕次郎、そして意外にも慎太郎の3男は似てると思う
基本的にブサイク家系というかw >>123
亭主の市川崑は有馬稲子と愛人関係でしたね(´・ω・) 芸能人は正月はハワイに行って〜ってイメージ
裕次郎が作ったのか >>128
裕次郎作品全般に言えると思うのですけど…
「あと一歩でもっと面白い、良い作品になったろうな」ってことが多いです
そこを昇華しきれなかったのが裕次郎の限界かなーと
あと基本的に大衆ヒーローだと思います(インテリ受けするタイプじゃない) >>132
三男ってどなた?議員か何かになってた人だっけ
良純は次男よね >>135
明後日の月曜午後1時からプレミアムシネマ(´・ω・) >>138
日本人の「海外旅行=ハワイ」っていう図式をつくったのも裕次郎。 >>136
昔の息の長い作家は本当に方々で仕事してて 役者としてとか歌手としてとかよくわからないです世代違い過ぎですし
なんかでも、生き方がひきつきられるものあるがなんとなく >>141
裕次郎(映画)とキムタコ(テレビ)ぐらいじゃない?
これだけヒット作連発したのは >>141
それは勝新太郎にも言えると思います。
役者バカの次の頂まで登れなかった人。演技の巧拙はさておき三船敏郎には永遠に及ばない(´・ω・) 俺は裕次郎とか全然知らない世代なんだけどここ高齢者多いの? どう頑張っても、石原プロなんかより
配給会社の方が強いよな >>143
平日のお昼じゃ見れねええええ(´・ω・`) >>142
慎太郎の本妻が産んだことになってる4人息子は
1 のぶてる 国会議員
2 よしずみ ワイドショーでお馴染みの
3 名前忘れたけど衆院選に出てた(この時の写真は簡単に見つかるはず)
4 画家だそうです
あー愛人と隠し子が最低1人は発覚してるんで子供さんはまだまだいるかも知れませんてことで >>141
裕次郎は悪役、陰のある役をやらなかったからな。演技力上出来なかったのかもしれんが。 そういやなんで朝日は渡哲也追悼で、西部警察やらなかったんだろ?
最終回なら今の規制に、そんなに引っかかるシーンないはずだし ずぶ濡れになって裸足で走ってくるんですよ、ギリギリまでヨットに乗りたいんですよ。裸足でね、パスポートだけもって走ってくるんですよ、靴など荷物は私が先に運んで、、、、
お前が持っていったから裸足なんだろなに言ってんのこのおばさんは。 >>141
ヨットやるけど周囲含めてヨットマンに裕次郎好きとか憧れてた人なんてまずいない 映画会社って半分ヤクザの組みたいなもんやろ?
よく戦ったなぁ >>162
渡さんのサングラスと角刈りが抵触しそう(´・ω・) 生きてたら今頃はYou Tubeにも進出してたんかな >>156
愛人いたんだ・・・
四男が画家なのはなんか覚えがあるのよね
慎太郎が都知事の頃四男の作品を都庁に飾るために買ったとかなんだとかでちょっと問題になったの
ってことは想像した三男は合ってるかも >>173
今は風船おばさんみたいです(´・ω・) >>165
昔パーカーのことヨットパーカーって言ったよな >>149
>>150
いや裕次郎、監督、スタッフさんも「もっと良いものを」って意識は感じ取れるんですよね
ただ裕次郎が大根で器用じゃないこと考慮しても「あと一歩」と思えちゃうんですよね
勝新太郎は1か0かの人だろうけど座頭市、悪名、兵隊やくざ、あと人気の時代劇が作れただけ幸せかなと
あと勝新は「むしろB級作品が良い」とも(無駄に大作、きれいにしちゃ逆にダメ) >>164
今も似たようなのが続いてるな。映画会社がジャニーズとかの大手芸能事務所に変わっただけで。 育てたって意識があらから
映画会社の言い分もわかるわ
今の芸能プロと一緒やろ 独立した元ジャニーズが干されるみたいなもんか
今でも変わらんって事ね ちなみにヘルメットに線が入ってるのは、職長とか、それ以上の偉いさんなんだよ >>182
勝さんは影武者に起用されてもイマイチだったと思います。黒澤明と相性が良い役者はそんなにいない(´・ω・) 戦後のどさくさで黒部川の水利権関電が全部持ってった 熊井啓は死ぬ前に黒澤明の白痴完全盤フィルムの在処を突き止めたそうですね(´・ω・) >>159
>>165
慎太郎・裕次郎はセットで見られてたことも多いから「兄貴が嫌い」→裕次郎もって人も少なくなかったと思いますよ
裕次郎1回だけ座頭市に出てるんですけど(目が悪い武士)何とも似合ってないんだw
幅がすごく狭い役者でしたよね >>196
少なくとも仲代さんよりは良かっただろうと思う
若山富三郎さんも出ていれば… 文部省の族議員の先生を見方にしたら、映画会社なんて一ころだろう >>208
おまえもか!?
('A`)人('A`)ナカーマ ドキュメントとしては吉村昭の高熱隧道の方が優れている こうやってどんどん業界をダメにしていって今の体たらく。ほんと既得権益を主張するだけの馬鹿は破壊しか行わないな(´・ω・`) >>174
出産、育児休業期間中に映画が完全にオワコン化してその後はテレビドラマで姑役とかやってたよ。あとは舞台をやってる。 >>208
ミニスカのウエディングドレスといえば
前田亘輝と結婚したときの飯島直子 >>215
あれどんな感動的なラスト迎えるのかと思ったらずっこけた(´・ω・`) >>177
いや都知事時代に愛人・隠し子すっぱ抜かれてw
まあ昔の作家ですから愛人はきっとたくさんいたでしょう…
慎太郎3男ブサイクなんだけど「兄貴2人より裕次郎に似てるかなー」と思いました >>208
日本人で初めてミニスカートを履いたのは野際陽子
マメな >>199
△の撮影所から干されて
石原ん所に転がり込んだ暴走族よりは遥かにマシ >>206
覚えてる。
最後に、殺気が消えて鳥が肩に乗るんですよね。 >>217
なるべくしてなったんだね、でる杭うつことしかしないから >>196
映画は監督の物だから
いくら大物の俳優だからと
監督の演技プランに、一々口を挟んだら、監督も頭にくるよね >>224
上二人、特に良純は濃いしね・・・
子供の頃の写真見ると申し訳ないけど何度見ても笑ってしまう スターウォーズのオビワンケノービ役をふざけた映画だと勘違いして断った三船敏郎 >>196
1970年代ともなると勝新の方法論はもう完成してたでしょう
つまり勝新=監督(まあ他の監督にも助力を頼むけど、勝新自身も監督って面が強い)
監督が2人いても混乱するだけだったでしょうから「黒沢明と組むのは最初から無理」じゃなかったかと
ちょっと勝新びいきな言い方もすると
「時代劇作家としては勝新のほうが最先端にいて、さすがに黒沢は時代遅れだったろう」 石原はともかく三船みたいな世界的スターを干しちゃったのは損失以外何もないな >>233
その上、自分の演技の記録用にカメラまで持ち込んだら切れない監督はいないわな(´・ω・`) 今の映画は
映画会社は配給と宣伝するだけで、資金集めて制作するのは別のグループだからね。伊丹作品は一六タルトが金出していたとか >>235
西部警察の撮影の後の飲み会で飲み過ぎていたのを慎太郎にチクられて、
「俺は(宝酒造の純を)15本なんてとんでもない、12本しか飲んじゃいない!」
とか言うレベルの飲みすぎ
体を壊さないほうがおかしい >>239
面白い説ですね。
確かに三船さんと別れた後の黒澤作品は現代劇の方が面白い。特にデルスウザーラは世紀の傑作でしょう(´・ω・) 俳優生命に関わるって言っても・・・それはドンみたいな人の手のひらの中ってこと? >>237
ディズニー映画なんかに出るかよとパイレーツオブカリビアンのオファーを断るつもりだったキースリチャーズ >>253
ジョニ黒やダルマのウイスキーを毎晩ひと瓶ふた瓶呑んでケロリとしてたと聞きました。異常すぎるわ(´・ω・) この頃
まだ潰れないと思ってたんやな
5年後ぐらいに潰れるのにな >>242
とりあえず
裕次郎:徳重 宇野重吉:寺尾聰 >>264
明後日の月曜日午後1時から(´・ω・) >>248
「五社協定崩壊 裕次郎の闘い」みたいなテーマで
黒部ダムもそうだけど、裕次郎のやりたかった映画ってプロジェクトXのような
ものが多いよね
富士山レーダーとか この頃の男達って「本気」だよね
「大人の本気」を感じる この三船さんは先日亡くなった瑳川哲朗さんみたい。
また昭和の灯が消えた(´・ω・) 札束で顔叩かれてケツまくったのか
情けない社長だなこいつ >>255
乱は傑作だと思うんですがどうでしょう?
まあだだよ辺りはもうお手上げでした >>239
勝新のやりたいようにやらせたのが伝説の刑事ドラマ「警視−K」になったな。 時代背景を鑑みて、
こんだけスターになったのに、大手に甘んじて納まるどころか
制作に大して、大手に反旗してでも攻めてくとこがかっこいいと感じるな 吉永小百合がオワコンになってヤバくなったから
裕次郎に泣きついたんだろw >>259
黒あゆはわくまゆに優るとも劣らない超美人
全盛期で2択を迫られたらドラクエ5ぐらい悩む 偉そうなことを言っても結局最初から最後まで金目www 関西電力も凄く対応がよかったんやね
結局、金目や日活は >>289
演技指導が本編に入ってるんだっけ
マツコ有吉の怒り新党の時に見たの覚えてる
よほど話題になったのか少ししてからスカパーで放送してたわ・・・ >>285
私は仲代さんと黒澤さんの相性がイマイチと思います。
用心棒がピーク。
仲代さんは小林正樹作品の印象が強すぎるのです(´・ω・) 「黒部の太陽」録画したけど
全然見るチャンスがないわ
HDDで何年も眠ってる 寺尾聰 川口晶 樫山文枝ぐらいしか生き残ってないなw >>301
当時の興収がそれなら関西電力が捌いた分は1/4以下だろ(´・ω・`) >>289
あれは酷かった。実の娘はオカチメンコだし、そもそも滑舌が悪すぎて見るのがキツい粗悪品でした(´・ω・) ダットサンブルーバードの栄光のサファリだっけ?
これは見てみたいよ >>304
そうですかあ…確かに仲代さんの代表作は切腹辺りだと思う 撮影技師やってない時期の金宇はヤクザみたいだったなw >>324
一部のマニアが過大評価してるだけですよ。
勝新は兵隊やくざと悪名シリーズが一番です(´・ω・) >>291
三船敏郎と裕次郎の強行突破が無くても遅かれ早かれ五社協定は崩壊してたけどね。映画界のスターはみんなテレビに逃げてきてたし。 >>255
>>289
TV座頭市以降の勝新はもう「ああいうのしか作れない」になってた気もするな〜
黒沢監督は現代劇も時代劇もって人だったし…時代劇は彼をよそに進化しちゃうしね
僕は黒沢さんも含めて時代劇全部を見ちゃうから「黒沢ももう時代劇は厳しかったろう」って感想になっちゃって >>327
岩下志麻と父娘役
あの映画で仲代達矢見直したわ なぁにリアリティがあってかえって良かったじゃないか 平成、令和なら あれこれ言われて上映出来ないwww 日本は電気代高いらしいからな
電力会社はかね持っとる >>327
そして人間の條件。
三船さんが主演した、上意討ち 拝領妻始末も素晴らしかったな。プレミアムシネマでやって欲しい(´・ω・) 三船にあって仲代にないものは、色気と愛嬌。仲代は黒澤より小林というのは良くわかる話(´・ω・`) これ裕次郎マンセー番組になっちゃってるけど5社協定も相応の理はあったと思うよ
だってスターで稼いでるんだから 久々にキャメラって聞いたよ
山本晋也監督は存命なのかな キャメラと言うのは内田裕也と和田アキ子だけかと思ってました。ぎゃふん(´・ω・) >>351
仲代さんは正直苦手な役者なんだけどあれは凄かった
今の役者では無理でしょうね こんだけ宣伝するんだから映画再放送でもするんだろうか >>379
最近何でもかんでも「キトクケンエキガー」言い過ぎだよねw >>379
裕次郎も角川春樹も制作能力はあるけど
配給は大手に完全依存 >>397
劇場は囲われてるからなそれが日本のシステムだし >>367
原発事故を口実に菅直人と孫正義が制定した
消費税以上の金額が再エネ賦課金で
搾り取られているからな
ソフトバンクグループはSBエナジーを介してぼろ儲けし
今のソフトバンクがある
https://seijichishin.com/?p=16358 >>386
切腹は脚本が凄かった。三国連太郎はデフォルメしすぎで苦手だけど石浜朗も仲代さんが凄かった。それ以上に素晴らしかったのが丹波哲郎。あのニヒルな剣士こそ丹波さんの真骨頂だと信じています(´・ω・) よくテレビで言ってるがやっぱり膝下の濁流でも倒れるんだな >>379
そんな温いからテレビジョンに敗けるんだよ 良く関係者が生き残ってるもんよね。
今から半世紀前なのに(´・ω・) >>429
ホントのリアルだもんな:(;゙゚'ω゚'): >>392
5社協定って世界でも稀な「非常に巧く行ってたカルテルじゃないか」とさえ
だってスター独占=他社の権益は侵害しない(で作品は自由競争)って関係が機能したわけで
まあ他社のスターを共演…って思考のほうが商業主義よね >>429
蜘蛛巣城で放たれた数千本の矢。
三船さんはブチ切れて黒澤監督を殺しかけました(´・ω・) HBハリッキーもカーアクション映画撮影中に本当に事故っちゃったけど第一声が「おい、ちゃんと撮っただろうな」だったとか >>419
脚本が橋下忍さんの作品は間違いないですね >>428
出来上がった作品を全国の映画館に売る。映画の宣伝プロモーション。 「勝新は座頭市だな」が持論ですけど当たり役・仕事は非常にワンパってねえ
いろいろ見ると器用な面も見えてきますけどね 関西電力と熊谷組の関係者が観客のほとんどだったりして 関電の下請け会社は強引にチケット買わされたんだろうね 映画大ヒットしてからの
日活の連中の手のひら返しのエピソードないの?? なんでタイトルが黒部の風じゃなくて黒部の太陽だったんだろう
太陽べつに出てこないのに これってダム建設の事かとずっと思ってたけど建築現場に行くための工事用道路の事だと少し前に知った しかし裕次郎の遺言で、つい最近までソフト化もテレビ放送も禁じられてたんよね。映画館で観るべき作品だと。こんな拘りが石原プロの滅亡を早めたのでしょう(´・ω・) お前が石原プロ辞めなきゃ
大映テレビに出れなかったようなもんだろw 魔界転生での炎の中の富三郎とサニーの殺陣とかも、あんなのよくやったなと 三船プロも80年代で詰んだ中で石原プロが令和まで残ったなあ >>469
今週の週刊現代で「橋本忍さんを語ろう」掲載 キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>453
血の色が水じゃダメだって言って
解体工場から豚だの牛だの血を持って来たらしいね >>482
慎太郎が無断で麻雀牌持って帰ってきちゃったとこ >>468
等身大パネル見たとき
顔ちっちゃと思った 5社協定の問題点=破綻の理由はむしろ配給網だった気が
これが不公平だから作品も公平に見られにくい
宮崎駿作品がアメリカで意外に見られてない理由も向こうの配給網のせいなんですよね >>493
なんか映画とか番組は作ってたの?
芸能事務所だとおもってた >>497
洒落にならなすぎてネタにもならない…
個人的にはデビルマンに匹敵しますね >>478
ロマンポルノに出たくない連中は
東映と結託した この時代の映画人てなんで無理したん?
敦煌だとか長江だとか
中国人に騙されてん? >>473
財界がバックだから・・・
全国の御用組合も買うだろうし・・・ >>515
あの馬の首は本物ですよね。
確か死んだ馬の首だったかな(´・ω・)? ラリーシーンはいいけど合間合間の人間ドラマがつまらなかった(´・ω・`) >>527
以前放送したときに録画し損ねてしまったのが切ない >>532
精肉工場で馬肉にされた馬の首を使った(´・ω・`) 高橋国光とかレジェンドじゃん
この頃もう4輪やってたんか 去年サンシャイン劇場で仲代さんの舞台を観る予定がコロナで中止に。もう米寿だし生舞台は不可能だろな(´・ω・) >>519
こち亀のアメリカ人おたくが自慢げに語ってたねw >>533
3月も見飽きたいつものラインアップだな >>556
それです。あれはどんなに豪胆な人間でもビビる(´・ω・) 「国産初」なんて感覚も今じゃ通じにくい一因だろうな
1960年代なんてまだ半分発展途上国ってころですから「快挙!」となるんだよね >>586
ホイチョイプロだっけスキーにつれてけみたいな名前の >>594
しかも演じる役者にホンモノを使うことを黙っていたというw ドキュメントに走ったのは、当時の邦画の題材があまりにもくだらないものだったから
なのかね でも、70年代80年代のテレビドラマとかでよくあるけど、
あからさまに旅館・ホテルの看板をストーリー度外視で映してるのはシラけるよ。 当時の日産はプリンス系の村山組と日産系の追浜組とのレースチームでも派閥があったとか >>597
ギリ大丈夫だな
寅さんのときはもうあかんわ >>607
裕次郎は思想が嫌いだったんだよ。くだらん思想が入った映画が大嫌い(´・ω・`) この時代の芸能人はアメリカかぶれだよなぁ
当時のネトウヨに叩かれなかったのか? >>606
ジョンマーリー。ある愛の詩でヒロインのアリマッグロウのパパ役でした(´・ω・) 500マイルつーとピーターポールアンドマリー(´・ω・) 富士山頂とかの方が収益やばかtったんじゃないのって思ったら出てきたw >>513
>>531
あんま経済観念なかったのかもね
生まれもボンボンで頭もアホでもなく金に困ったことないから
(慎太郎は父早世の後、いきなり家長だから、多少は考えるものあったようだが) でもいっつも金なかったんだよな
なのでTVに進出して太陽にほえろを作った 石原さんならはやぶさがあんなクソ映画になることなかったのかなw 地味なテーマで大作作ったところは評価したいw
つかこんな作品聞いたこともなかったわw 黒部ダムのはしってたけど
ドキュメンタリーのような映画が多かったのか ビッグショーの衣装が色盲検査みたいな模様だったよないつも
服のセンスがない タイアップしすぎると鴨川市のご当地アニメのように「あざとい」「オタなめんな」
とクローズアップ現代の標的に もっと楽な映画作ればいいのに、、
そこがいいのだけども >>636
子供がいたら大変そう
石原プロ解散しても色々管理しなきゃならないものとかありそうだし
まきこさんパンツも取ってあったはず・・・ >>616
黒部の太陽に匹敵する興業収入があった。失敗したのは「ある兵士の賭け」 総じて
プロジェクトX劇場版(リアル事故もあるよ)
な感じか >>633
田中絹代さんはアメリカから帰国した時に派手な格好で投げキスしたら干されたらしい 今日、こんな番組やっているのは、石原プロ解散記念なのかな 独立後の映画は黒部の太陽しか見てないから、ここらあたりの映画もBSPで放送して欲しい。 裕次郎のさま〜ず三村化が止まらない・・・(´・ω・`) >>671
美空ひばりのバカ息子、実は弟の実子みたいになってたかも知れませんね(´・ω・) 金がかからないもっと地味な映画作ればいいのに
特撮映画とか >>614
それに関しては
西部警察よりプレイガールの方が10年も先にやってたなw 矢沢永吉さんの歴史を紹介するドキュメンタリーも観てみたい。
かなり久しぶりに「成りあがり」を読み返したけど、面白かった。 >>671
三船の息子のように裏方や版権管理で身を立てればいい >>681
今度の月曜に黒部の太陽をBSPでやるからじゃね?
まぁ、それ含めて解散記念なのかもしれないけど。 >>628
それは感じるねー
慎太郎はあちこちで意地悪さがにじみ出るんだよね >>671
小さい頃の良純を欲しがったけど本人が嫌がった 普通に温泉旅情殺人事件でも撮ってりゃよかったのにな >>656
あのラリー映画はどっかで放映したと思うんだだ
だって俺見てるもん >>709
すげえデカイマンションたってるよね三船プロの跡地
あれでも相当稼いでるんだろう >>706
あれは十代の頃の座右の書でした。
実際は糸井重里の聞き書きですけどね。
冒頭で元嫁、二人の息子に捧げると書いてありながら
その当時からマリアさんと不倫もしてたし(´・ω・) 映画は最後でコケたけど
その後のテレビは大成功でしょ。 イマキタが
いろいろすげえな石原プロ映画
こんど借りて見てみよう ここでみんなの団長が、自分の金を使ってくれと来るんだっけ? この後、テレビに転向して「太陽に吠えろ」のヒットで盛り返したんだろ? 黒部の太陽
三船敏郎:チャック・ノリス
石原裕次郎:スティーブン・セガール
でリメイクしてほしい >>752
借金30億円。実際は35億円でした(´・ω・) どんなに負債を抱えても自作はやめられない
裕次郎だけでなく勝新もミフネもヨロキンも 勇者ああああの桃鉄の負債エピソードには
ちょっとインパクトにかけるな、今と貨幣価値が違うけど >>733
森喜朗と比べると石原慎太郎・麻生太郎は底意地の悪さが画面ごしでも伝わるんだよね(森が天然バカとしたら)
まあ慎太郎は小説からしてねえ 俺のプチ自慢は
西部警察でフェアレディZで運河飛び越えた所の横の芝浦のUR賃貸に住んでた事だね。西部警察のうーんと後だけど、YouTubeで見て驚いたよ >>771
ヨロキンは無いわー。そこは錦ちゃんで(´・ω・) >>768
北の国からの曲の時「あーあー」が続いてたのに「んーんー」になったあたりが借金で苦しかったと
多分冗談だと思うけどw >>779
たけしは持ち出ししなかったよなぁ
やっぱ頭良い >>782
それはまあまあ自慢できるwwwwwww 勝新もどんぶり勘定だったというな
出演者はギャラ貰えて良かったろうけど >>711
なんていうか、リアルジャギな感じがするんだよなぁ >>788
返し終わるのに30年掛かってますね。
一年で1億円(´・ω・) こんなに負債をかかえてるのに、まだテレビに転向しないのか >>758
いやーBSかCSか違ったらレンタルで
俺が見たのそんな昔じゃないもん これもBSで放送してくれないかなあ
中村登見たいなあ 一応数少ない映画スター(男優)の生き残りなのにあまり語られることのない浜田光夫 三船敏郎・石原裕次郎・勝新太郎・浅丘ルリ子・中村錦之助
大スターを集めても糞映画になってしまった「待ち伏せ」という悪い例もある。 ジャンル的に似たようなの連発したのはよくなかったな 映画界からテレビ界って
テレビタレントがYouTuberになる以上の都落ち感があったのか >>735
チョイ役でゲスト出演した出た「素晴らしきヒコーキ野郎」に感銘を受けて「俺もああいう映画を作ってみたい」と思ったのがキッカケだな たぶん根っこの部分で非常に真面目に良品を作りたいって人だったんだろうね
でもエンタメとしては…なのが裕次郎の限界かな >>822
うれしはずかし物語で少女隊の真ん中の子とベッドシーンやってましたね(´・ω・) まあ映画製作って昔の俳優の夢だもんなあ
山城新伍も津川雅彦も晩年は映画撮ってたし >>810
何年前だっけな住んでたのは
普通のUR古いマンションだよ NHKが日活ロマンポルノ放送したら受信料払ってやる 日活って、スーツの小売りもやってたよな
宮尾あきらがキャラクターで >>829
当時はね
映画界から見たらTVは二流の仕事と見られてたし >>836
間違えた
>>772じゃなくて>>790だったw 茶碗の数に比べてソーメンの量が十分で、貧しく見えない 宝酒造に建て替えてもらって、
なんか差し出したの?
無償かな でも大物はなんとか借金返済するよね
加山雄三もさだまさしも まき子が神代さんたちの
ロマンポルノに出りゃ良かったろ >>854
桑田佳祐
小田和正
カールスモーキー石井
松本人志
軒並みクソ映画(´・ω・) >>829
この頃は逆転してたんじゃない
巨泉とか結構貰ってた >>834
日活ロマンポルノ 男優たてたらおこられる
AV たてへんかったらおこられる >>873
破産して踏み倒したのが岩城滉一(´・ω・) 監督も監督だけだとノウハウ分からず失敗するんだよな
制作もやると一気に変わる 義姉とのゴタゴタに高倉健を巻き込みたくないと離婚を切り出した江利チエミ >>805
石原慎太郎の作品を読むってな本があってね(わりと近刊。21世紀の本だ)
慎太郎も実は「小心者」「まじめ」って分析されててね
非常にマッチョでいながらも性格がまっすぐでないんじゃないかと >>861
そんなもんがあったんだと思って調べたら
ジャイアンツの寮の近くやね 晩年は使い込みがバレて石原プロをクビになったコマサだけど、やっぱりコマサがいなきゃ石原プロはダメだな >>895
あれは嫁のレストラン経営が失敗したと言われてました。
実際のところは解らんけど(´・ω・) 国立競技場で法要したり、コマサはちょっと裕次郎商法をし過ぎたよな 昔の人の写真って「これなんで撮ったの?」とか「これなんの時の写真?」っていうの結構あるよね 偶然にも生まれ年は違うが
二人同じ誕生日なんだよね 渡さんは瞳が澄んでいて綺麗。
弟の渡瀬恒彦は人殺しの瞳だけど(´・ω・) ここで映画界が縮小したことでそのスタッフがドラマに流れ込んできた時期だな どん底のところに、渡さんきたのか。。
知らんかった >>933
その代わり欧米での名誉が凄い。
特に欧州(´・ω・) 後に角刈りでグラサンかけて散弾銃ぶっ放すとは(´・ω・`) 渡兄弟は亡くなってしまったが
慎太郎はしぶとく長生きしそうだな >>863
ギャング映画ですら裕次郎には真面目なものを感じる…そこが面白い魅力でもあると思う
勝新、富三郎、松方弘樹ならもう少し割り切って悪やエンタメに徹するだろうに裕次郎は中途半端なインテリ臭を感じるってか このエピソード聞くたび、確かに宍戸錠や小林旭は新人に立って挨拶しそうにないなって思っちゃう 大卒4万の時代の6億。
35億円くらいかw
千昌夫もびっくりだな 考えてみればガンガン主役張ってた役者が
あえて子分になるって凄い決断だな >>929
大都会とか西部警察も元日活アクションの人達が撮ってたからな
贅沢なドラマだった 石原プロ渡哲也と舘ひろし以外は大した役者いなかったね 美由紀じゃねえか!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>938
「暴力の形式美」が評価されてるらしいね。 >>976
晩年の淀川長治も激賞してました(´・ω・) 出会いが良い出会いしてるわ裕次郎って
人柄が人を呼ぶんだと思うけど >>976
ちゃんと痛みが伝わるように撮ってる所も >>967
BS11の時に実況あった?夜中だったけど 西部警察とかあの頃のドラマも、初っ端酒飲んでるところに要請入って出動してなかったけか
ショットガン持ってゾロゾロとw >>961
南極物語で健さんと共演できなかった。セーラー服と機関銃で薬師丸にキスもして貰えなかった(´・ω・`) >>944
インテリ臭ね
結局黒部だったんだろうな このスレッドは1000を超えました。
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