刑事コロンボ(21)「意識の下の映像」★1
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自らが主宰する研究所で、意識調査の研究を行っているケプル博士。野心家の彼は研究所拡大のため、クライアントのノリスをキャンペーンガールに誘惑させ、その現場をとった写真をネタにゆすっていた。だが地方検事局に真実を調べさせるというノリスを恐れたケプルは、人間の潜在意識に訴えかけるサブリミナル効果を利用してノリスを殺害。凶器として使用した銃にも一工夫こらし、鑑識の目をくぐり抜ける。
【出演】ピーター・フォーク…小池朝雄,ロバート・カルプ…梅野泰靖,ロバート・ミドルトン…小瀬格,チャック・マッキャン…三宅康夫,ルイーズ・ラサム…幸田弘子
【脚本】スティーブン・J・キャネル
【演出】リチャード・クワイン
〜(アメリカ)ユニバーサル・テレビジョン制作〜 >>1おつ
そろそろよござんすポイント使いたいのですが(´・ω・`) まあオリンピックの息抜きにコロンボでも見ようや
と皆に言いたい >>17
(あえてコーラがない環境下に身をおかせる) なんかコロンボを観ないといけない気がしてやってきました コロンボが何回逮捕してもすぐに外へ出てきてしまうひと 北京オリンピックなんてものを見るのは愚か者だけ。なぜささやかな不買運動ができないのか 今日も女子団体パシュート見ずに集う、
おまいらだけに教えてやろう。
このフィルム編集してる三つ揃えのスーツ
着てるオッサンが犯人だからな あれだよ、あれ、サブミッション効果っていうんだぜ! >>27
世の中オリンピックとか新型肺炎とかそんなんばかりですからね。
うちのカミさんも室内でウィンタースポーツをはじめるようになったんですが… 先週は刑事に誤認逮捕されるわ、選挙には落ちるわでさんざんだったわ 仁義なき戦いの梅宮辰夫や松方弘樹の位置付けなのかこの人
死んでも姿変えて何回でも出てくる >>49
サブスタンス効果じゃなかったっけ
あれ?サブシスタンス効果だっけ 嘘だからこそドラマや創作物に使えるということもある これリチャード・クワイン監督のコロンボでは最後の作品か
MGMの子役スターから監督、脚本、作詞、作曲と多彩な才能を発揮したが
50歳代でコロンボなどテレビに転身し、68歳で拳銃自殺したひとやね >>58
最近インテリアでアナログ電話買おうか悩んでる >>56
西日本の人かな?
うちも見つけるのはなかなかに困難 >>76
あまり売ってなくないか
コカコーラかペプシしか見ない >>82
一時期チェリー味のドクペにハマった(´・ω・`) >>80
コロンボの吹き替えの喋り方は、昭和の映画とかの感じ(´・ω・`)
石原裕次郎とか若大将とか、あの辺のノリな喋り方
オリジナル音声は割と普通 >>89
ドクターペッパーってコーラみたいなもん?(´・ω・`) オリンピック見てて出遅れてしまった
実況してよござんすか(´・ω・`) >>84
焼きまし →焼きまーし → 回転焼き
つまり犯人は関西人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています