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54年の映画なのにキスしまくり
日本映画じゃなかったかも この妻は不貞を働いているわけで、冒頭でこれを描くことで観客が夫のレイ・ミランドに自然に感情移入するように持っていってる
この辺の構成は本当に上手いと思う(´・ω・`) >>6
むしろ夫と浮気相手の二重写しにヒッチコックの悪意が感じられる >>12
女優も嫌いな俳優とかとキスするのも大変だよな >>5
ガラス越しのチューで有名なまた逢う日までが1950年やな 前スレ>>938
3D上映の公開館数は少なかったらしいけどね >>25
当時うちの父親が貿易やってたんだけど
スタンドの土台用とか色々に
中國や日本の陶磁器を輸出してたってた言ってました たった5年の女優生活で
「真昼の決闘」「ダイヤルMを回せ!」「裏窓」「泥棒成金」「上流生活」
これだけの作品を残してたいしたもんだわ >>41
正直あんまり趣味がいいとは思えませんね(´・ω・`) 今じゃファッションブランドのラコステなんかも元はテニス選手 リメイクではマイケル・ダグラス、グウィネス・パルトロウ、ヴィゴ・モーテンセンだったな 「映画術」の中ではトリュフォーの質問に対して
「その映画(コレ)については特に言う事は無いな」
「さっさと終わらせて次(裏窓)に行こうじゃないか」
と明らかに気に入ってなさそうな態度だった
撮影を見に来たワーナーの重役が
3D上映の為に特殊な仕立てにしたセットを
何だあのオモチャみたいな部屋はと嘲笑されたり
3D上映が急遽決まったせいで製作費が割高になった事等が不満だったみたい >>48
喝采も
というかダイヤルM、裏窓、喝采って全部1954年なんだな テニスやめるのはもっと若くないか?40くらいまでには 1950年代は華美なんだな
でも女性のファッションは好き >>49
勘違いな東洋趣味ですね
一度、コロンボを見てた時に
「あー、うちが輸出したヤツだw」って興奮してました
父親の会社でしか扱ってない焼き物が映ってたらしいw >>48
Mee Tooが何処かに吹き飛ぶくらいの
枕クイーンだったそうだからねぇ この時代の1ポンドて1000円くらいかな
9万ポンドで9千万か >>54
ヒッチコックの嫌いなフーダニット要素も強めだしな
コロンボシリーズの原型だっけな? 物凄い調査能力ですな
探偵になった方が良いのでは(´・ω・`) >>66
たぶん本物
西海岸に輸出した分だったらしいですし
どこか本当の豪邸を借りての撮影シーンだったのかも >>61
でもお父さんかっこいいな
骨董品の貿易商とかなんか憧れますわ 夫は殺人鬼を脅迫して殺されることを心配しないのかな >>62
兄弟でひとり毛色が違うため無視され続けた父親に認めてもらいたかったこともあるのかも これは元々舞台劇なんだよね
だからセリフがやたら長い(´・ω・`) >>76
ていうか、成功したとしても揺すられるのがオチ シーンが全く変わらんなあ
地上波カットされても仕方ないやも >>78
メッチャ興奮してました
コロンボ自体はあんまり好きじゃなかったみたいだけどw >>82
成功したら国家が殺してくれるんだろうなスワンを >>61
シノワズリは西洋人の見知らぬ東洋への憧憬でおお流行りだったそうで
素敵な調度品もあります これ「見知らぬ乗客」の主人公とヒロインのその後だとこじつけるとより面白味が増す >>79
父親に愛されなかったり、父親が幼少期に亡くなったりした女性は
極端な年上好みになりがちみたいな話がフィクションではよくあるが本当にそんな傾向あるんやろうか むしろ舞台が全く変わらないのにこれだけサスペンスフルに仕上げてるのが凄いと考えるべき でも、これってわざわざ3Dにする必要ってあったのだろうか? 舞台劇ですからね
シーンが変わらないのは当然なんです
舞台では不可能な演出は見ごたえがあります(´・ω・`) 前に見た時鍵があっちこっちするので理解できなかった >>87
外国人が見たら
英国趣味とかの日本人の調度も似た印象なんでしょうねぇw >>87
陶磁器も日本の漆器なんかも装飾目的で本来の用途とはかけ離れた使われ方してたんでしたっけ?
ジャポニスムの時代に膨大な量が輸出された扇子や団扇も部屋の壁に飾られてたんだとか >>96
だから当初は3Dを予定してなくてカラーですらなかったとか >>97
ロープとか裏窓とかヒッチさん好みの設定なんかな?>室内劇 指紋を拭い去る仕草の魅力ではエンゼル・ハートのミッキーロークにはかなわない >>103
西部劇とかならわかるけど
ちょっと強引な気が >>99
今はどうだか
大昔のネット等媒体が無く情報がない時代だったからこそでしょ >>111
結構ややこしいよね
俺の頭では2回見ないと理解出来なかった >>110
腕前に自信があるんでしょうな
普通飽きられるから場面転換とかして誤魔化すのにそれをしませんからね
観客を引き込むのが上手いんだと思います(´・ω・`) レイ・ミランドとスチュアート・クレンジャーをよく間違える >>106
あらら
>>112
鳥とか
あるいは裏窓なんかもよさそう >>120
わざと髪型やタキシードの仕立て髪型メイク等を似せているね しかしネットは胡散臭い情報も溢れかえってるからな(´・ω・`) ここで既に夫の計画が成功するようにヤキモチするように観客がもうなってるんです
観客はこの時点では共犯者の視点なんですよ
本当に上手いと思います(´・ω・`) >>127
QuoraとかTikTokにnoteなんか極論暴論だらけだからねぇ >>129
どっちもクズだけど夫に共感してる視聴者多いかもな >>127
たまーにボケたのに気づいてもらえず
「_φ(。_。*)メモメモ」とかレスされて焦ることが こういう視線誘導やクローズアップ、インサートによる状況説明とハラハラ演出が映画の教科書たる所以なんだろうな EPGによると
あと十数分で休憩が入るらしいんですけど
そんな大作でもないのになぜに(。´・ω・)? >>143
当時は3Dで目が疲れると予想したのでしょうな(´・ω・`) 俺が5ちゃんでテキトーに書いたうろ覚えの話がコンビニで立ち読みしたムック本にそのまま載ってたのを見た時はショックだった 落ち着けよ。肝が座ってないから妻に逆襲されたりするわけよ >>147
一時3Dテレビが話題になった時に
新し物好きのうちの親が心動いてたんだけど
なじみの電気屋さんに「目が疲れるしやめておき、どうせ廃れるし」って説得されて断念 背中を刺されてるやつがその倒れ方はしないだろ(´・ω・`) 裏窓とダイヤルMのグレース・ケリーは他の出演作品と比べても段違いに美しいのが不思議 奥様は魔女のダーリンが旦那の本名だとつい最近初めて知って驚きました なんでお前が来ようとするねん
わきまえろや間男(´・ω・`) まあ浮気するような女は自分第一の自己愛者だからね
命のやり合いではそういうエゴの差が明暗を分ける
殺し屋は覚悟が足りなかった >>187
さっきもダーリンだよって言ったから解釈ミスかもしれない 何がダーリンじゃ
お前が不倫しとるからや(´・ω・`) >>186
首を横から刺す方がリアリティーがあるな >>150
まとめサイトなんかもっと酷いんじゃないのかなあ
俺も某ガ〇ダムLOGに自分の書き込みが転載されてたのを見てちょっと書くのを控えようと思ったから >>210
戻す前に死んじゃったので(´・ω・`) >>180
子供の頃に見た2時間サスペンスで、人妻の主人公が事件が進む内に若い男とデキちゃって濃厚なベッドシーンまで披露してたくせに、
実は犯人だった夫が罪を暴かれて自殺した最後のシーンで「あなた!!」と駆けよって涙を流してるのを見て
「ふざけんなよ」と子供心に非常な不快感を覚えた思い出がある >>216
いや実は…
まあ見ててください(´・ω・`) >>215
じつに正義感あふれた貞節を重んじる子ども >>178
ダイヤルMの頃は細身で歩き方も変なスター気取りがない
その後の出演作を今の画質で観ると
二の腕に肉が付いて不自然なくらいメイクが厚塗り になってる こういった工作はコロンボの作者も多少影響受けたかも INTERMISSIONキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! インターミッションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! インターミッション終わっタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! インターミッション、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
・・・と思ったら、一瞬過ぎてトイレにも行けなかった(ノ∀`)
>>247
3Dで観客の目が疲れることを考慮したんでしょうな(´・ω・`) >>251
女の涙に反応して腕を交差すると怒り顔に変わるカラクリ細工なんだよな たぶん元の舞台が二幕ものであるがゆえのインターミッションなんだろうな 3D映画は60分を超える作品は、上映中にインターミッションが入る(連続上映には4台のプロジェクターが必要)のため
だとよ 映画を見る前にWIKIであらすじを読んでおかないとストーリーを理解できない俺 >>271
逆ですねぇ
見てわからなかったらwikiへゴー 何をしゃあしゃあとやって来とんねんこの間男が(´・ω・`) 3人が3人とも、被害者(となった加害者)も加えると4人ともゲス カメラの構図がちょっと変だよね
顔の位置が植えすぎるし顔に寄りすぎだし そういえばネギを毎日食うはずが2日目でもう忘れてた >>283
冬なら兎も角
今時分の季節だと体温が上がってキツいんじゃないの?ネギを毎日食べるなんて >>282
今どのゲスに心理誘導されるているか
それに気づいたときにヒッチコックの手のひらで転がされていることに気づきます
上手いなあ、やられたとなります
それがこの映画のカタルシスなのです(´・ω・`) 頭の位置が画面のかなり上のほうにあるから絵としてバランス悪く見える ヒッチコックの腹蔵なき考えとは「人間なんて同情に価しないもの」 >>292
上がるよ
だって元々は冬が旬の野菜だもの >>293
私はコテハンをつけたことはありません
どなたかとお間違えじゃありませんか(´・ω・`) >>300
知らんかった・・・
でも夏の食べ物冷奴にもネギは付き物だよね? このあと護送中の列車事故から辛くも脱出したグレース・ケリーの逃亡の旅が始まります(´・ω・`) >>289
あ、新しいのなら見たことがある、氷の微笑の刑事役が主役の >>308
ショウガもあがるよ
薬味でよくついてますけど レッツハブイットは市長がハリー・キャラハンに言ってキャラハン刑事がとぼけたセリフ 最高裁で死刑判決が出た後で動かしようがない無罪の証拠が出てきたらどうなるんだろう? この辺から流石に奥さん可愛そうだなとなってきます
しかし間男には一切同情できません(´・ω・`) >>277
サイコパスの特徴のひとつだとか
そういえばヒッチさんの映画って
サイコパスだらけな気が >>312
ざるそばに必須のわさびも上がりますよね >>314
ないよ
むしろ有罪なのに無罪で冤罪になるケースの方が断然多い この間男を嫌悪感たっぷりに描いてギリ夫の方にまだ共感が残るように描いているんです
実に上手いです(´・ω・`) >>314
日本だと再審請求が通って裁判して無罪って流れですかね
死刑執行してなければだけど(´・ω・`) >>324
州によって違う
未だに死刑残ってるよ
廃止の州もあるけど >>330
そうなんだ!全米で廃止されたのかと思ってた >>326
死刑判決て余程の犯行じゃないと出ないよ
大半は無期
戦前は間違いもあったかもだけど現代ではほぼない 日本で作るなら夫:平田昭彦、妻:河内桃子、間男:宝田明、刑事:志村喬だったかな >>336
袴田事件ですら誤りを認めない今の司法にそこまでの信頼度は無い 現場に被害者の霊がふわふわどこかでみていたら?というような妄想をついしてしまう アメリカじゃ陪審員が死刑を出せば即決まり
日本は陪審員が死刑を出しても裁判官が無期判決にする国 あらためて見たら
この映画に出てくる電気スタンド
胴体がみんな焼き物だw レイ・ミランドって大根俳優呼ばわりされる事が多いけど
長ゼリフも澱み無く喋れるし演技自体は悪くないんじゃないのかな? 鳥は構図が上手いなと思ったけどダイヤルMは被写体の大きさや位置がちょっと違うし三分割を無視してるな
ダイヤルMが54年で鳥が63年か
この間にヒッチコックの撮り方が変わったのかね しかし死刑まで早えな
時代だからか、それとも舞台劇だからか >>335
死刑を廃止にしたのはイギリスだな
ヨーロッパじゃどこも死刑廃止が主流だけど >>358
陪審員って有罪か無罪を決めるだけじゃなかった?
日本の裁判員には刑の程度まで決めさせようとするから
難度が上がってるって批判が有った気が >>365
思うような演出が出来なかったんじゃないの?
だから「映画術」の中ではあまり気に入ってない様に語っている >>370
そう
第一級殺人が適用されたら死刑ってことで
陪審員はあらかじめ理解して有罪を出してる >>362
姦婦の生き埋葬、性本能と原爆戦、X線の眼を持つ男
この系の出演作のタイトルを並べたら
いったいどんな俳優さんなんだと思ってしまうw ヒッチコックが語るヒッチコックとは一番信用してはいけないもののひとつ スクリーンプロセスにする必要がないように思うカットもそうしちゃうのね >>370
一般人にとって法律が身近な存在でもないのに
裁判員制度なんか推し進めるからそうなる
結局ワイドショーや2時間ドラマの出演者になったかの様な気分で
安易な厳罰主義に酔いしれるんだから >>393
夫の犯行を立証するためにです(´・ω・`) こうやって地味な格好させると主演女優のオーラがないことがよく分かる >>390
土曜ワイドの明智が変装を解くシーンで
天知さんの毛のお帽子も一緒に飛んでしまわないかと
子供心にドキドキでした >>382 >>390
欲の無い性格だったそうだからね
B級落ち扱いされても気にしてなかったとか >>403
いわゆる職人俳優さん的な人だったのかな?
ドナルド・プレザンスさんもそんな感じだったらしいですけど こうして観るとあまり上品ない顔立ちという訳でもないんだよねグレース・ケリー >>411
全裸で腰に鍵だけぶら下げて歩いてる人を
思い浮かべてしまった(ノ∀`) 間男は愛人を助けるために旦那が犯人と思ってなくて罪を擦り付けようとしただけだからムカつく(´・ω・`) これ旦那が馬鹿だったら気づかなかったよね(´・ω・`) まあもう20代も半ばか後半だろうしほぼすっぴんだとこんなもんじゃねーの?
すっぴんというか憔悴して見えるメイクしてるか >>425
このスレにも多数の警部が(`・ω・´) 結果的に未遂に終わったわけだからこういう場合、
初犯だと死刑にはならないだろうな これマークの言ったとおり夫は大した罪にはならないんだよね(´・ω・`) ここでヘンリーマンシーニの曲が鳴ってもおかしくない でも判決は出たんだから一事不再理で大丈夫よ(´・ω・`) こんなぐらいで証明できるもんかな?
公判維持できんのとちゃう? ダイヤルMを廻すのはグレース・ケリーじゃないのね。 展開だいぶ忘れてたから面白かった
終わりかたも洒落てる >>440
弁護士が妻の浮気を訴えれば情状酌量もあるかもね ダイヤルMを廻すのはグレース・ケリーじゃないのね。 >>443
ここで初めて自分こそ旦那を裏切っていたことに気づいんたんだと思うよ
自分を殺そうとしたのは愛情の裏返しだったんだと
そう考えるとハッピーエンドなのかもしれない
間男は用済みだ(´・ω・`) >>443
たぶん>>215さんも怒っておられますw >>458
なるほど
この後かえって夫とヨリを戻したりしたらなかなか感動的かもしれん
長くは続かなそうだが(´・ω・`) >>448
コロンボの一作目の殺人処方箋が
そもそも舞台劇だったんですよね >>459
私はとっくの当時のピュアな心は失ってしまいました(´・ω・`) >>460
自分を殺そうとした相手とよりを戻す?
ありえねーw
少なくても殺意盛った奴と生活できるわけないw >>453
マークが説明したとおり旦那は殺人を計画しただけで実行はしていないし実行しようとした男は奥さんに殺されている
誰も殺していないので大した罪には問われないと思う(´・ω・`) >>464
最近の世の中の出来事や流れを見てると
そんな先まで生きてられるか自信がなくなってくる(´・ω・`) >>465
それだったらお酒を拒否してるはずなんですよ
冗談じゃないと
「マーゴ君も飲むかい?」
「ええ頂くわ」
ここに二人の関係性が集約されているんだと思います
間男は必死で奥さんの側に立って「僕ももらう」と言ったけどもう君の出る幕じゃないという感じなんですよ(´・ω・`) >>470
最近のご時世
一か月先もどうなるかわからんです(´・ω・`) >>457
イギリスの電話器には数字の他にアルファベットも割り当てられている。自宅の電話番号の最後が6でMらしい。
あの旦那が妻がいる自宅に電話するのが殺害実行の合図という意味らしい。 (´・ω・`)>>1
このラストはフレンジーに通じるものがある >>1
5/26 (木) 13:00 〜 14:52 (112分)
◆「俺たちに明日はない」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ共演。実在の銀行強盗ボニーとクライドの青春を、スローモーションをはじめ鮮烈な映像で描き、アメリカ映画の表現を刷新したアメリカン・ニューシネマの代表作。
1930年代、大恐慌時代のテキサス。刑務所から出所したクライドは、ウエイトレスをしていたボニーと知り合う。平凡な毎日に退屈していたボニーは、クライドに刺激を受け強盗となるが…。アカデミー助演女優賞、撮影賞受賞。
【製作】ウォーレン・ベイティ
【監督】アーサー・ペン
【脚本】デビッド・ニューマン、ロバート・ベントン
【撮影】バーネット・ガフィ
【音楽】チャールズ・ストラウス
【出演】ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン、エステル・パーソンズ、マイケル・J・ポラード ほか
製作国:アメリカ
製作年:1967
原題:BONNIE AND CLYDE
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ ヒッチコックとか西部劇みたいにニューシネマ枠作ってほしい アカデミー賞作品賞発表のときに
ハプニングがあったな。 CSザ・シネマ 5月26日(木) 12:30 - 15:00
(吹)ディア・ハンター 【ゴールデン洋画劇場版】
ロバート・デ・ニーロ (山本圭)
クリストファー・ウォーケン (羽佐間道夫)
ジョン・サヴェージ (野沢那智)
ジョン・カザール (青野武)
山本圭のデニーロなんてあるのね ネタバレ
最後、車ごと蜂の巣にされて
二人とも死亡 >>489
オープニングシーンはよく見るとダナウェイの乳首が透けてます >>488
この映画でそれ知らない人の方が少ないでしょ ウィズダムってエミリオ・エステベスとデミ・ムーアが銀行強盗して人気ものになる映画有ったね >>488
ブッチ・キャシディ・アンド、サンダンス・キッドとごっちゃになるよね(´;ω;`) >>482
子供の頃に日曜洋画劇場で初めて見た時は
ウォーレン・ビューティーさんだった気が(´・ω・`) ボニーとクライドって
FF6のシャドウの元ネタだっけ(´・ω・`) 映画ではTOMPSONのM1928か何かを多用してましたが
現実のボニーとクライドは
BARとブローニングの自動式をソウドオフしたものをよく使ったようです 実際のボニー&クライドの射殺シーンを撮った映像あるんだよね あ?
ロバートレッドフォードとポールニューマンのやつじゃない? これぞアメリカンニューシネって映画だね
時代を超える大傑作 この前の超常ファイルでやってたなボニー&クライド
ちょっと楽しみ TM NETWORK の SELF CONTROL 原題と全然違うけどかっこいい邦題ベスト3
俺たちに明日はない
狼は天使の匂い
男たちの挽歌 >>488
そのシーンを初めて見たのは
木曜スペシャルでやってた「映画の特撮技術を暴く」みたいな回でした 地味でイライラする出だし
この前のダークサイドミステリーでやったボニーとクライドの方が面白そう これの元ネタ、こないだダークサイドミステリーでやってたな >>488
この演出、ゴッドファーザーとどっちが先だろう ニューシネマだったら見せてくれてもいいじゃん(・ω・`) >>482
ウォーレン・ビューティー表記の時もあったね >>527
それと勘違いしてたわww
明日に向かって撃て >>558
こっちのほうが遥かに先ですよ(´・ω・`) >>551
それ見たからこれ見ようかなって気になった >>543
今日はこの後再放送しないのね
最近のNHKの編成って
プレシネの内容がらみの番組を後に放送すること多いのに フェイ・ダナウェイってここから70年代まではイケイケだったのに80年代以降は全然パッとしない しっかりボカシw
フェイダナウェイは半閉じになった時の目がエロくて好き いつもに増して
なんだか音が小さい気が(´・ω・`) ボニーは成績優秀な真面目少女だったはずなのに既にビッチに
というかどっちも16歳とか17歳だったはずがオッサンとオバサン一歩手前になってるやんか! >>603
日本ではウルトラマンやウルトラセブンを放送していた年(´・ω・`) このファーストシーンのフェイダナウェイのカットからして
瑞々しい映像感覚に溢れている >>526
明日は
かのアラン・スミシー監督のデビュー作らしいですぞ(`・ω・´) この映画とは関係無いけどさっきフレッド・ウォードがなくなってたと知ってショック(´;ω;`) ウォーレン・ベイティはたまにトム・クルーズに見える >>488
死刑反対だけど犯人や容疑者は逮捕裁判前に射殺
狂ってる フェイ・ダナウェイ…
Jガイルズバンドのボーカルと結婚した経緯が好きだったけど
別れちゃったからなあ ボニーとクライドでいいのに
明日に向かって撃てと間違う人が出てくるじゃんか なんかアメリカン・ニューシネマの臭いがするね
作られた時代からいうと、ちょっと早いんだろうけど源流みたいなもんかな タツノコプロがガッチャマンで描きそうな顔だな(´・ω・`) この二人のボニーとクライドじゃ老け過ぎじゃね
本物は二十前後だよね ショーシャンクと俺たちに明日はないだったら
普通に俺たちに明日はないの方が上じゃん? 同性愛者、もしくは男性不能のシーンが画期的だったんだよな、 >>651
明日に向って撃てとは
なんとなく題名と良い時期的にもそうだしイメージ的にも
間違えてしまうんだよねえ >>492
赤毛のアンでマシューが死ぬの知らない人もいるんですよ…… ♪ .∧__∧
(´・ω・`) ))
(( ( つ .ヽ ♪
♪ 〉 とノ ) ))
(__ノ^(___) ∧_∧♪
(´・ω・`) ♪
( つ つ
(( (⌒ __) ))
し' っ
♪
♪∧_∧
∩´・ω・`)
ヽ ⊂ノ
(( ( ⌒) ))
c し' 100年以上も街中でドンパチやってるアメリカは異常やな 町の作りが西部劇時代と変わらない
せいぜい車が停めてある事と電柱がある事くらいか >>589
気が利かないですよね
NHK総合の正直不動産も再放送やったりやらなかったりで >>703
ムーンライトじゃなくてラ・ラ・ランドって言っちゃった >>703
作品賞を間違えて発表しちゃった
別の賞の紙を渡したスタッフが悪いんだけどw 女は立たない男には興味ないのか
芦田愛菜もそうかな >>690
えええ!?こんなところでネタバレを食らうとは… >>720
その20年くらい前にも何か失言なかったっけ
失礼な行動だったかな アネット・ベニングは年取ってからも出演し続けてるけどウォーレン・ベイティはあんまし見ないな たまにこうやって人を見透かしたようなこと言う人いるけど、こういうのに憧れてんのかな こいつらに殺された警官の家族とか同僚とかはただの犯罪者が映画化までされて複雑な心境やろうな >>592
まごうことなき名作
一回も観てないと米国人に笑われるよ 1967年の映画なんだね
もう少し後の映画だと思ってた >>664
正直この写真はそんな格好良いとも美人だとも思えなかった
でも当時の多くの女性達は熱狂したんだよね >>748
映画見てないくらいで笑うメリケンの文化レベルよ(・ω・`) >>752
ラジオゲストに最強レディースの頭を呼んでたりしたよね(´・ω・`) 引き裂かれたアダムとイブ
走り抜けたボニー&クライド >>707
アメリカの西のほうを車で走ってると、砂漠の中の道に「〇〇 City 1863」とか標識が現れて
しばらくすると町がある、古代より自然発生的にできた町じゃないから町の創立年がわかる この時代の車はただ動かすだけでも割と大変だろうな~
ダブルクラッチとかしないとギアチェンジも出来なかったりして >>635
>>666
レモは原作(デストロイヤー)のファンだったんで
続きを期待してたのになぁ
けど、トレマーズも好きw >>663
というかこれをニューシネマと言わないと何がニューシネマかということに。 >>744
>アネット・ベニング
若い頃エロエロで好きだわ 今来たけど追いつけるかな?
話の最初から恋人同士なんだね >>762
基礎文化やもん
ウサギとカメを知らないみたいなもんちゃう >>747
被害者に家族も当然いたんですよね
単身者や死んでせいせした遺族年金も貰えるしって人もいたかもしれないけど >>768
そんな事があったんだw
まあ矢沢永吉に憧れてた人だからわかる気がする これ実話というのは知ってるがアメリカ国民の間ではどういう扱いなんだろ
凶悪犯罪者なのにヒーロー? >>783
エッチシーンは終わっちゃったけどね(´・ω・`) >>780
アメリカン・ニューシネマって1970年代っていう認識だけど、どうなのよ 1970年代までの映画は銃声が作り物丸出しなんだよね やべえ
一般人もこんな銃持ってちゃ、そら乱射事件止まらんわ 西部劇でもそうだけど、拳銃を撃つ際にサイトを使わないで腰ダメで撃って当てるけど現実には無理
ちゃんとフロントサイトとリアサイトを重ね合わせてシッカリ照準しないと絶対に当たらない
よく有名なシューターとかで腰ダメで当てて見せる人はいるけど、アレは異常な修練を経て得られる特殊技術で、言ってみればオリンピックのメダリスト級の技で誰でも出来る代物じゃない >>815
そうだね
エアーガンで試すとよくわかる >>802
ウィキペディアにこれとイージーライダーが代表作って書いてあるで >>798
無法者のアンチヒーローでないの
ある種のアイコンではあるけど、英雄扱いはされてないと思う >>815
西部劇のは早撃ちでしょ
構える前に発射しなきゃ負ける シャーリー・マクレーンときょうだいだと知った時はショックだった >>825
実銃の音を使うのが普通になってたりする ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ >>798
ダークヒーロー
この2人特集したダークサイドミステリーの再放送があったら見たら良いよ >>827
フェイ・ダナウェイ若い頃の小柳ルミ子に似てる
瀬戸わーって歌ってた頃の小柳ルミ子は凄い美人だったのになあ…
賢也くんからネタ扱いされてるのが不憫だ >>780
アメリカン・ニューシネマのむしろ最高傑作だよね
感覚的で 反モラルで 悦楽的な犯罪者
捕まるか警官に射殺されるまで暴走を続けるタイプ >>798
最初はヒーローだったけどFBIだかがパブリックエネミーて言い出して警官殺しの再現映像がテレビで流されてからただの冷酷な殺人者って忌み嫌われていったんでしたか >>815
西部劇の主人公は大抵凄腕設定だから多少はね こういう何もないとこをライ・クーダー聴きながらパリスに向かってレンタカー借りて走ってみたい 宇多田ヒカルもボニーとクライドの歌を作ってるけど
アメリカ育ちの者にとっては鉄板教養なのかな? ニュートンボーイズのように人を傷つけなければ生き延びたかも こどものころに見たきりだけど、こんなに頭の弱い主人公だったんだw こういうクラシックカーの見た目だけそのままで、中身は最新技術の自動車ってないかね
現実に古い車をちゃんと走らせるように整備するのは大変だろうからそういうのって面白いと思うんだがw アメリカ映画のガソリンスタンドちょっと怖い
人を襲いそうで >>868
でもナスターシャ・キンスキーみたいな美女には会えないぞ(´・ω・`) 次々クルマ乗り替えてる
クラシックカーマニアには溜まらんだろうな これとテレ東の潜水艦映画とどっちがいいだろう
こっちのが名作度ははるかに上なのはわかるけど >>815
丁寧に詳しくトンです
弾は数売ってもあたらない狙いをちゃんと絞らないと当たらないんですね
特殊部隊の突入とかでもちゃんとサイトで狙いつけながら入っていきますもんね >>856
小柳の醜聞の時、田舎のお母さんが髪のスカーフを顎で持ちながら答えてたの覚えてる >>853
あれ見逃した
日本でも実在の犯罪者描いたモノはたくさんあるけど、ちょっと憧憬も混じったようなのは無いよね >>899
旅人を肉万頭にする中国の旅籠みたいなもんか >>902
その車をエドが直してわたしが転売します!
儲けが出たら御の字です マイケル・J・フォックスのマイケル・Jはこのマイケル・J・ポラードをリスペクトして付けたという話があるね >>798
向こうはルサンチマン強いから金持ち嫌いな奴多いんだよ
貧乏人狙わず金持ちだけ狙うって強盗は欧米で人気になる >>894
アメリカだとカスタムカーで普通にあるよ
日本でもハコスカにRB26エンジン乗せ換えたやつとかあるし アメリカンニューシネマも実話ベースだから悲劇にならざるをえない話から始まったのか >>894
アメリカではレストモッド言うて普通にやってるカスタムショップは有るよ 当時の若者にこういう生き方最高にクールに写ったんだろうな >>894
EV化の改造数百万掛ければべきるよ
皮だけクラシックカー >>863
アレック・ボールドウィンさんの事件?
一人は亡くなってしまったけど
もう一人(監督?)は重体だったけど回復中だった気が >>869
鉄板教養じゃないの ただでさえ知られてる逸話に
この名作映画が加わってるから
ロックの歌なんかにもよく引き合いに出される
知らないと本当に恥ずかしい >>941
どこをどーしたらドラクエと繋がるんだよ(´・ω・`) >>894
普通にあるでしょ、もちろんカスタムメイドにはなるけど
映画のアメリカン・グラフィティなんかにはそういう車がたくさん出てくる >>894
それで良いけど通は整備の大変さとか部品の手に入りにくさとか古いエンジンがどうとかも好きなんでしょうな >>926
載せ替えやレストアじゃ無く見た目だけが当時のデザインのまま
中身は今の技術の完全新車が欲しい
って話じゃない >>958
町山が解説してたな
不能を銃で満足させるとかなんとか >>899
ど田舎のガソリンスタンドで給油して、普通にカリフォルニアみたいにカードで払おうとしたら
店のオッサンが変な顔して、懐かしのガッチャンコの機械で手続きすませて
あとになって確認してもそのときの金がクレジットの請求にない
面倒だから店が請求しなかったんだな、田舎はみんな現金で払ってたんだろう
20年ほど前の話 >>954
視覚効果よりテンポが全然違うわ
まったりに慣れたら面白いけど >>951
昔、野島伸司のドラマで松下奈緒がこんな役やってたな
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