【マターリ】クラシカロイド 第21話 ブレイク・スルー
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Eテレ3月4日(土) 午後5時30分〜
第21話 ブレイク・スルー
Eテレ3月11日(土) 午後5時30分〜
第22話 ちがいのわかるおとこ
Eテレ3月18日(土) 午後5時30分〜
第23話 八音の世界・前編
【マターリ】クラシカロイド 第20話 その名はモーツァルト
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1488007487/
【マターリ】クラシカロイド 第19話 恋すれば死す
http://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/liveetv/1487403735/ >>15
とうとう気づいてしまったか(´・ω・`) とりあえずちゃんと家賃払えばいいんじゃね?(´・ω・`) >>36
それを問うてるアニメだからな(´・ω・`)
ここは音楽で町おこしを掲げる、ある地方都市。
普通の高校生として日々を過ごす音羽歌苗と神楽奏助は、ある事がキッカケで自らをベートーヴェン、モーツァルトと称する妙な二人組と出会う。
彼らがタクトを振るうと、どこからともなく「あの名曲」が聴こえ、その曲が響き渡ると数々の超常現象が起こってしまう。
実は彼らはクラシカロイドと呼ばれる存在で、彼らが演奏する曲にはムジークと呼ばれる超パワーが宿っていた。
それからというもの、歌苗と奏助の前には、数々のクラシカロイドが登場、彼らの住む町は毎日が大騒ぎの連続である。
それにしてもクラシカロイドとは一体何者なのか?彼らは何のために生まれてきたのだろうか。 >>49
シューがドイツ語わからなかったらヤバいw ディスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! シューベルトって
ベートーベンに憧れてたのか?
ベートーベンはモーツァルトの弟子だったはずだけどw ここまでアボカドを賞賛したAnimeがかつてあっただろうか。いやない。 シューさんはやっぱりシューさんやな。雨の夜にーボンバヘッ! >>111
1822年にカール・マリア・フォン・ウェーバー、そしてベートーヴェンと知りあう。
両者ともにほとんど親しい関係にならなかったが、しかしベートーヴェンはシューベルトの天分を心底認めていた。
シューベルトはベートーヴェンを尊敬しており、連弾のための『フランスの歌による変奏曲(D624)』作品10を同年に出版するに当たり献呈している。
1827年3月26日、ベートーヴェンが死去し、シューベルトは葬儀に参列した。
その後で友人たちと酒場に行き、「この中で最も早く死ぬ奴に乾杯!」と音頭をとった。
この時友人たちは一様に大変不吉な感じを覚えたと言う。
事実、彼の寿命はその翌年で尽きるのであった。
それなりにって感じだろか?(´・ω・`) 何か聞いた事あるなと思ったらポップンのヒップロックだな ブレイク・スルーってこういうふうに突き抜けちゃうのはちょっと違う気が… >>135
まぁムジークでラップするのは難しいのかもね >>137
和歌山、愛媛、沖縄が主な生産地で中でも愛媛の松山が日本一っぽい
浜松でも栽培してる農家はあるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています