NHK教育を見て53442倍賢く日曜美術館©2ch.net
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■教育スレのお約束■ （改訂版4.0）
1. 番組の対象年齢など気にしてはならない。
2. 再放送でもネタバラシせず、実況の流れに乗ること。
3. すべての出演者に [中の人] [下の人] [声の人] がいる等とは微塵も考えてはならない。
4. 番組欄は常にチェックすること。
5. 「>>1」には感謝と労いの言葉を忘れずに。
6. 幼い子供に過剰反応してはならない。
7. 女性の容姿に優劣をつけて喧嘩のタネにしないこと。例：Ａ＞＞＞Ｂ
8. いつでも録画に入れるように準備しておくこと。（油断大敵）
>>1に規定のテンプレが無い、あるいはテンプレによけいな書き込みが付加されている、
また明らかに異常なタイトルの付けられたスレは使用しないでください。 空を飛ぶ夢は
小さい頃か見続けてる夢の続ぎの悪夢(´・ω・`) おおた慶文ってその作品が知られてる割に
アーティスト扱い無いよなあ
まあ理由はわからんでもないけど こういう奇をてらってやろうってとこは芸人といっしょだよなあ >>7
悪夢だったのか。悪夢はちょっと困るかもなあ。 はっきり判る死相を見つめる作業はキツイと思うがのう >>10
家に飾るにはちょっとなって感じだしな(´・ω・｀) アナログで絵を描くと置き場に困るんだよね。
下手の横好きだから捨てても困るの自分だけなのに捨てられないw >>7
小さいころから今に至るまで、定期的に、黒いけど透明な水の中に、異様な生物がぎっしりといる
という夢を見るわ。 絵画界で写実が素晴らしいいうならちゃんと100mkのボルトみたいに
四年に一度はこいつが日本で写実が一番上手い競争させなきゃダメやんか >>18
楽しい悪夢もある
指の数位のパターンがあってそれの続きをずっと見てるから
ちょっと頭おかしいかもと思ってる(´・ω・`)
ただ夢の途中で起きろってなって疲れが取れない >>28
プレゼントされたら困るね
姉貴が刺繍に凝ってた頃実家は刺繍だらけだったわ >>29
なんだろうね
脳味噌って初期化されて生まれてきてるはずなのに
ROM部分ができて、
それを繰り返してちょろっとパターン変えて夢再生してるんじゃないのか？って思ってる >>30
スーパーリアリズムの写実とは違うぞ？
スーパーリアリズムも画題とかに意味あるんだし >>32
悪夢は仕事でしくじる夢くらいだけど、夢の中で同じとこ行くことは結構あるな昔みたところが合成されてたり夢の中だけで何度も見る景色とか。
夢は眠り浅い時に見るみたいだから疲れるのかも。 日曜美術館 って暗いイメージの番組が多いのかな。
暗いというより重いか >>32
本当に突拍子もない夢って見なくなったなあ。
有限なパターンやシチュエーションの組み合わせばかり。歳なのかな… (´･ω･｀) 新って現代アートとか最近の作品は興味ないのかな
だから去年の愛知トリエンナーレ回も、来週の横浜トリエンナーレ回も外されてる >>44
あるある
経験した一部を再構成した架空の駅ビルをさまよったりねｗ ブルゾン、バッチリメイクのまま武道館まであと200メートル 現代アートがもてはやされてるのを見ると写実は死んだように思えるけど上手い人はいるんだなあ メンヘラ城主オナ虎ちゃんからｷﾏｼﾀ(´・ω・`) >>48
夢の中で、もう一人の自分が、「またか・・・(´・ω・`)」って落胆するんだよね >>55
あんなぽちゃ体型で真面目に走れるわけなか まだまだ新発見とかあるもんだな どこかに眠っているお宝美術品 行方不明って。。。
こんだけ芸者揃えたらいくらすんだよw >>34
手芸も作品かさばるね。しかも手作りだと処分できないしね
人には手紙か年賀状に絵を添える位で上げたことはないなあ。 浮世絵については不明なもんは全部アメリカにある気がする 自作絵画がヤフオクで売れたなんて人います？(´・ω・｀) >>53
アラタの興味は古代と江戸時代の日本に偏ってる >>39
母親の胎内で脳みそが形成された瞬間から
原始生命からのあらゆる記憶のダウンロードが始まる
胎児はその夢を見続けている
生まれたばかりの赤ん坊が眠りながら手を動かし足を動かすのは
その記録の夢の続きを見ているから 岡田美術館は入館料高いけど、その分混まないからいいかも。 外国で日本の絵画といえば浮世絵ばかりだなぁ。雪舟とかどういった扱いなの？ >>69
記憶は遺伝してないはずなんだけどね
よくわからん(´・ω・`) >>68
目が死んでるもんね
また「美術は…体育会系だ！」とか言って欲しい >>72
さすがに箱根町でもここへはツアーの外国人の方々はこないのかな >>69
７０〜８０年代風ＳＦ漫画の出だしにありそ >>75
海外の切手で初めて描かれた日本人が雪舟であるくらいには評価されてるよ >>79
先週但馬をノリノリで刺し殺して置いて死んだことを受け入れらないオナ虎ちゃんで前半25分
後半は徳川さんの皆殺しで真壁さんのプロレスが見せ場でした(´・ω・`) >>42
確かにそうだけど、今回は「日本の」ついてるけど・・・
スーパーリアリズ、ハイパーリアリズム、フォトリアリズは
ざっと見た感じポスター絵にしか自分は見えないなー 財政厳しい時に倹約令出しちゃうバカは江戸時代にもいたのね 新がまた山下先生とトークショーするんだけど、行きたいんだけど、恥ずかしくて申し込めないんだけどどうすればいい？ >>82
少なくとも自分が行った時はツアー客とかはいなかった。
コレクションも幅広いから、見るのにかなり時間かかる。 24時間徒歩実況の誤爆をしてしまった(´・ω・`) >>114
>>104が>>96に対する比喩を交えた真面目なレスだと思って意味を考えたじゃないか 能「実盛」 二番目物。修羅物のうち、「頼政」「朝長」「実盛」で三修羅とされる。
白髪を黒く染め、錦の直垂を着飾って戦いに挑み、討ち死にした平家の老武将の粋を描いた佳作。 >>120
日本人には泣き寝入りしかないのだろうか 刀見に行きたいけど腐った女子まだいっぱいなんだろうな >>122
俺もｗ何かそんな話しや川柳でもあったっけとかｗ >>91
知名度はあるのか。梅原龍三郎みたいな扱いかと思った。 この前米軍が接収した挙句まともに返されずに錆びさせたり折って棄てたって他の番組でやってたな
勿体無かった >>135
刀剣の会社もあるね 刀剣コーポレーション 日本刀の取り扱いって大学のどの学科に行けば勉強できる？
日本史学科？ >>127
今放送してる「刀剣乱舞」のアニメは面白いわ 古典芸能への招待 能「実盛」「梅枝」
シテ方金春流能楽師・本田光洋と櫻間金記が１９８０年に立ち上げた「轍の会」。３８回目となった今年の公演の模様を紹介
■能「実盛」／平家の老武者の心意気と奮戦を描いた世阿弥の傑作 【出演】本田光洋・高井松男・三宅近成ほか
■能「梅枝」（ダイジェスト）／夫を殺された妻のせつない思いが描かれる 【出演】櫻間金記ほか
（2017年6月25日国立能楽堂にて収録） >>143
なんか息がかからないようにするためだっけ？ >>134
つば飛ばさないようになんだっけ
デリケートそうで学芸員さんとか配送の人大変だと思う >>147
スタッフがTwitterで暴言吐いて炎上してたね いつもガラガラだった東博の常設に女の子沢山いて
何事かと思ったら刀が流行っていたんだね、ビックリした >>155
擬人化というかイケメンに刀持たせてるだけだけどな >>156
上の奈良さんじゃないけど
デザインとしてこの時代大流行してる >>156
アールヌーボーぽいし見てそうな気がするね >>155
なんでも美少女擬人化する日本人が、次に何を
擬人化するか？ という大喜利ネタが海外ではあるよｗ テオ・ヤンセンの作品のミニチュア持ってるわ、学研のやつ ビースト観に行きたいけど
動いてナンボな気もするし
動かないのを見ても仕方ない気もする ビーストかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい >>161
設定をまともに考えていない艦娘よりは、刀剣男子のほうがきちんとしてるわ >>187
そう
だから動く映像が全部海岸でしょ
海風受けて動いてる >>185
東京でやったときは１匹だけど押させてくれる日があった 他はどうか知らないけど横浜トリエンナーレ結構高いんだよな >>132
銘と号と名物名
銘は製作者を記したもので刀身に掘られているのがこれ
あと所有者の名前を彫った所有者銘とか
号は何か特別な逸話があるか単位与えられるあだ名
名物名は外見が一際美しい刀につけるあだ名 今後の放送予定
9月3日 N響ほっとコンサート2017（「眠りの森の美女」ワルツ、メンデ結婚行進曲、交響組曲DQ5ほか）
9月10日 デトロイト交響楽団演奏会（キャンディート序曲、ラプソディ・イン・ブルーほか）
9月17日 N響 ザ・レジェンド〜あなたの記憶に残る名演奏〜（震災直後のメータ第九4楽章ほか）案内人：壇ふみ＋池辺先生 芸能ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
今日は韓ドラは録画する 滑らかに規則的にじゃなくガタピシと不規則な動きにしたいなー いい声の石澤さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 俺の秋鹿ｺﾈ━━━━━('A`)━━━━━━!!!! >>132
誤字脱字があったんで再レス
刀には銘と号と名物名がある
銘は製作者を記したもので刀身に掘られているのがこれ
あと所有者の名前を彫った所有者銘とか
号は何か特別な逸話があるか刀に与えられるあだ名
名物名は外見が一際美しい刀につけるあだ名 わんばんこ。今日は雑談と寝落ちが頻発しそう(´・ω・) >>204
なんかさ
海岸とか広い所を人間関係無く生命のない物が生きてるように動くから
アートを感じるのであって
それを屋内で見てもと思う自分がいる
ワガママだよね >>209
艦娘とはいったいどういう存在なんのか、教えてくれ。 >>230
わだちの名前はカルメンでっすっ(´・ω・) 金春て能の流派なんだ、へー
銭湯の名前にあったけど何か関係あったのかな 坂本龍馬展の入場者プレゼントまで刀のキャラクターのクリアファイルだったわ (´･ω･`)いよお〜っ！
.ﾎﾟﾝｯ!≡つ0Ж⊂
と＿)_) >>233
オラも動いてるとこが見たいな
ポツンとあるの見てもな >>240
金春色ってのがある
色の名前
だと思う 能を観ると和辻哲郎の面とペルソナを思い出す(´・ω・) >>233
気持ちはわかるよ！動物の剥製と動いてるやつくらい違う気もするし >>248
基本知識を知るとおもしろい。
が、ハードルは割と高いかと。 >>237
戦争で沈んだ船＞深海戦艦化＞浄化されると艦娘
というのがわかっていること >>247
構造物としてそれはそれで美しいのも判るけどさ
なんかね
おれってワガママだね >>220
(^∀^)ノ＜能に関する質問はできませんｗ >>233
ミニチュアなら動かせそうだけど
本当に節足動物みたいでキモいかもｗ アイ高野(カーナビーツ)
加藤あい(温泉盗撮)
アイアイ(猿)
これくらいかしら(´・ω・) >>249
おお−、ありがとう
それかも
色つきの湯だったから関係あるのかも >>238
ペニスくんさん、こんばんは。今週は、いつものクラシックから、客層が
入れ替わりそうですね。 能って外国人が結構詳しい人多い気がする
一度能楽堂で見てみたいが基礎知識がない・・・ >>272
わりと違いますよ
古典芸能と知って帰っていく方々も少なくありません >>261こんばんは〜
>>267ﾃﾍ
(*´･ω･`)
つ0Ж⊂
と＿)_) ワキは面をつけないが、顔で感情を表現することはない。
面をつけないことを直面（ひためん）と言い、これもまた面として考えるため。 >>274
国立なら字幕もあるし、金さえ払えば誰でも観られるよ (´･ω･`)
.ﾎﾟﾝｯ!≡つ0Ж⊂
と＿)_)
(´･ω･`)
ｶｯ!≡つ0Ж⊂
と＿)_) >>274
演目がわかれば事前に本とか読んで行けばいいのよ(´・×・)
自分もそんなに詳しくないからたまーに見に行くと休憩時間とかに資料読んだりしてるw >>272
これはどうも。ペニくんと呼んで下さい(´・ω・) >>294
じつはおれも字幕出るまで間違えてました(´･ω･｀) >>296
特にシテは面つけてるから声がどうしてもこもるからな。
入場時、詞章をプリントしたものを配ることも多い。 先日セルリアンタワー能楽堂に行ったが、あそこって上がって下がるんだね
ちょっとわかりにくかった この能できた頃は照明はロウソクなんだろうな そっちの方が雰囲気でるな 遊行上人（ゆぎょうしょうにん）とは、時宗集団における指導者に対する敬称。 特に開祖である一遍、その弟子で遊行派の始祖である他阿を指す事が多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E8%A1%8C%E4%B8%8A%E4%BA%BA 後ろに座っている人たちって、
バイオリンの弦が切れたときの代わりのバイオリン的な
役割もあるって聞いたことあるけど、
実例が発動したことってあるのかしら。 >>307
薪能（夜間、戸外でやる公演）は、比較的当時の雰囲気にちかいでしょうね。
この時間帯でも、安芸の宮島での薪能が放映されたことがありました。 >>318
油がもったいないではないですかｗ
行灯すら使われるようになったのは江戸時代ですからね
それよりも前の時代に夜になんて贅沢な話です
まあ将軍家かの宴だったらわかりませんが >>315
あーそうでしょうね
>>318
あまりなかったんじゃないかなあ
昔の人は早寝早起きだし >>318
江戸時代は能楽（当時は猿楽と言った）は幕府の式楽で、庶民はほとんど見る機会がなかった。
興行は行っていないはず。 解説のラジオみたいのレンタルしてないっけ？(´・ω・`)能 実盛「2人っきりになりたいの❤️」 >>321
後見ですね。演者にアクシデントが発生した際の代行要員でもありますが、
重装備で身動きがとりにくい演者の補助的役割が主です。 >>329
そういや能はイヤホンガイド無いような…
音が漏れたら顰蹙だからかな >>315
>>317
シェークスピアだと1600年頃から屋根付き室内舞台でローソク点けてやってたらしいね 動かない内は後ろに人など居ません(・∀・)って狂言でおしわった 足利尊氏と二条良基も観劇した能楽は庶民も受け入れていて、
あまりに人が殺到して桟敷が倒壊したって事件があった気がする >>321
例えば演者が舞台上で急死したら、死体を運び出し、代わりに後見が続きを演じることになってる。 >>334
あるのは歌舞伎か(´・ω・`)勘違い平行棒 やっぱり日本て平家とか敗者の話も敬ってこういう芸術に昇華できているのは素晴らしい こんな演劇が成立したということは
昔の日本は１日の長さが７２時間くらいあったんだろうな >>340
太平記にあるね
>>343
実際には勝者を賛美し敗者をばかにしてることが多いと思うけどね >>342
歌舞伎座にはipadみたいなの貸し出ししてて
異人さんが髪結新三で大笑いしてた >>345
今の世の中で本当にそういうことになったらどうするかわからないけど、
昔は将軍家や大名のお抱えだったから、続けることが重要だったんだろうね。 >>350
そのあたりは歌舞伎のホスピタリティの素晴らしさやね >>333
なるほど、今後ろで衣装の直しをやってたのなんかが、後見の仕事なんだね。 >>349
『船弁慶』の知盛の描かれ方など、まさに源氏史観。 囃子方ってオールバックとか七三じゃなくてもいいんだな >>352
松竹の商売にも制作にも山ほど言いたいことがあるがw
確かにホスピタリティは感じるね >>328
歌舞伎の松羽目ものとかあったし、お寺神社の能舞台でのとかは見る機会あったんじゃないかなあ
しょっちゅう見られるわけではもちろんないけど 実盛見ながらＰＣで香西咲のAV流しつつノートＰＣで明日の仕事の計画作りながら
納豆とご飯の晩飯食べてたら頭が幽玄状態になってきた・・ ♪ ∧,＿∧
(´･ω･`) )) レッツ・ダンス！
(( ( つ ヽ、 ♪
〉 とノ )))
（__ノ^(＿) 能面は人間性を徹底的に排除し、寧ろ死相に近いものに意図的に仕上げたところが西洋の仮面と全く異なる。
ところがこの面が舞台に現れ役者の肢体を得て、さらに謡の旋律が被さると面が豊富極まりない表情を帯びる。
顔面は人にとって核心的な意義を持つ。顔面は人格そのものなのだと結ぶ和辻哲郎の考察が面白い(´・ω・) 後ろの人は何もせずただ座ってるだけの時間も多そうだな >>361
能狂言という落語があるが
庶民は「名前は聞いていても観たことない」人が多かったんだろうかと思う >>371
生舞台なかなか見れないのは今と同じかもね >>361
江戸時代には城内や屋敷内で演じられてたので庶民は見ることが出来なかった。
例外的に、江戸城で行われた「町入能」という催しのみで初日のみ許された。by山崎有一郎 >>371
元禄時代にはすでに今と同じ「古典芸能」枠だったんじゃないかな >>368
いま展開されているのは、まさに狂言師によるアイ狂言（能の場面に組み込まれている）
の場面。 >>374
日本人の凄さは旺盛な好奇心だったのかも知れませんね。
好奇心は探究心に変わり創造力を掻き立てる(´・ω・) 間狂言は観客の味方。
わかりやすいはっきりした言葉で説明してくれる。
前半わからなくてもここで取り返せる。 >>379
今日は真面目ですね
体調でも悪いのですか >>380
現代まで残った文化芸術はやはり工夫が施されてるね 今時の白髪染めなら少々水洗いした程度では落ちないのに >>379
歌舞伎、クラシック、能楽…。ペニ君の博識ぶりには脱帽です。 >>376
室町時代の口語ってこと自体が、
元禄期にはすでに伝統芸能であったって証拠といえるものなあ。 和泉元彌は自分で狂言の公演を開くことは出来るが、
能楽協会を退会処分になっているので、この間狂言が一切出来ない。
狂言方として重要な仕事の半分を丸々失ったことになる。 >>391
元彌はテレビ芸能人に寄りすぎたと思う
能役者は舞台に立ってこそ 隣室のセガールの映画の銃声がヅケに聞こえる
まずいな 全くの初心者だけどほんの少し解った。能の鑑賞にはおおよその歴史の知識は大前提。
源平の戦いから２００年後＝ざっくり１１９２＋２００年として
１３９２年頃
室町、足利義光の時代、能狂言の作られつつある頃。
一休さんの生まれた頃か。
仏教人の色々なモノゴトの捉え方とか知ったうえで初めて面白く味わえると。
書きすぎかもしれないが参考までに。 >>357
清盛一族、鎌倉北条、小田原北条、豊臣秀頼母子…何かヴァカ団体のように描かれるよね。
石田三成や大野治長は淀の方と密通してたとかさあ。 >>382
>>379
単なる好事家ですよ。
実社会では変わり者扱いされてます(´・ω・) >>395
典拠が古典文学ということが多い。伊勢物語や今昔物語、平家物語、源氏物語etc
より深く知ろうとすると、この辺の知識が必要になってくる。 >>398
ジシューに限らんよ
一遍たんがよくやってたってだけで >>397
そこまで博識ならば少々人格が破綻してても構わないと思います >>387
好奇心が旺盛なだけで底の浅さを実感してます(´・ω・) >>396
おおっぴろげに敗者側を讃える内容にはできないよね
芸術芸能文化も時の権力者の意向や忖度は汲まないと 光が違ってた
☓義光
(´･ω･`)つ○義満 >>401
その辺りの古典文学は舞台だけでなく美術作品にも理解を広げることができる
知識は笑いも広げられる >>371
辻能というものがあった
半玄人とか農民が混じってるような集団で移動公演する、辻というくらいで場所はどこでもムシロ敷ければいい
そんなわけでわりあい庶民も見れたようだ >>408
そう。
屋根そのものより、四隅の柱が重要。
面をつけたシテは視界がほとんどきかない状態。
四隅の柱を目印にしていると言われる。
客席から見て手前左は「目付柱」という名がついてる。 >>390
ちょっ興味深いのは、中国や朝鮮でも、昔の演劇は必ずしもその時代の口語でもなかった。
やや古風で、知識が無いとセリフも理解が難しいような、様式美があった。 >>401
自分の場合、古典文学といっても
日記文学ばかり手を出してるツケがここにきてきてるなあ。 >>418
オペラでもワーグナーの演目はドイツ人の親父をして、
あんな古い言葉わかるか！ ってなるそうです >>421
中央公論新社が出してたマンガ日本の古典全集でもイイような気がする
それをキッカケに現代語訳読めば >>401
歴史は好きなんで
少しずついろいろ知識を広げようと思います
ありがとうございました >>414
辻説法、辻斬り
ブルースシンガーのロバートジョンソンはクロスロード、四辻で悪魔に魂を売ったとか
辻をテーマにした論評がありそう(´・ω・) >>406
敗れ滅んだ者に非があった…とすることには、歴史理解を単純化する願望があると思うね。
義経なんかは、平家物語の執筆者と、受容者とで受け止め方に違いがあったろうとも思う。 >>432
お能は様式美なのでちと違う気もする
でも現代版お能はイイかも こういう番組の実況スレってどんな感じかと思ったらカオス過ぎる 意外と書き込みあるし >>406
歌舞伎の『仮名手本忠臣蔵』など、時代設定を南北朝時代に置き換えていますしね。 >>426
自分は色々な芝居が好きですが
古典芸能は、今まで知らなかったことを知る新しい面白さに満ちていると思います >>428
こっから先も座ってわちゃわちゃ昔話するだけだぞ
聴く曲だから観る分には退屈、よくこんな曲放送したな >>436
教養高い実況民の社交場ですよ
おれなんかダジャレを言うので精一杯(´･ω･) 伝統が形骸化してヘンテコな文化になることは日本でよくある >>434
書かなくても敗れたものの悲哀を勝手に読み込むのは日本の得意技な気もする
もちろん偏見です >>423
19世紀の人でも古風に感じる言葉だったんじゃないでしょうかね
昔の中国人はえらく音に神経質でねー演劇でも「この音でやれ」みたいのあって
セリフが詩にもなってるんですよね(脚韻を踏むなど。まあ全部じゃなかろうけど) >>442
教育テレビとも縁の深い、
兵庫県西宮市で8月に行われるものも
そうなりつつあるな。 >>437
そういう意味で現代は時の権力者が一般大衆になってると思う
一般大衆が不愉快かどうかで大きく変わる この演目は、五番立のうち、二番目物（修羅物）という。
シテは源平の武将の霊で、ほとんどが負け修羅といって、修羅道に落ちた武将がその苦しみを吐露し、僧に回向を頼むものだが、
「田村」「屋島」「箙」は勝修羅物と言って戦に勝った武将がシテになる。
特に「田村」はむしろ縁起がいい演目とされる。 ボーカルとバックコーラスがずれて聞きづらい
クォンタイズしたくなる >>439
隔月でいいからこの枠で近代劇、現代劇を観てみたいですね。今年は新国立劇場でサローヤンの君が人生の時、オズボーンの怒りをこめて振り返れを上演したくらいだし需要はあるはず。10月にはジロドゥのトロイ戦争は起こらないを観に行きます(´・ω・) >>436
日曜20時から23時の実況スレはおっさん雑談スレです 15世紀ってどこかで戦乱があったから、演る方も見る方もテンション高く殺気だった感じだったように思うが メインボーカルとバックコーラスが異常にずれてる
クォンタイズ必須 >>435
能楽はあの世から現出する話だから、異世界転生モノとかいいんじゃないの？
能楽リゼロとか、能楽ナイツ＆マジックとか。 こんな仮面のままで声出してる時点で未完成な過去の演劇スタイルだろ良く分かる
すぐそばで見るもんだね いよおぅぅぅぅぅぅﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ(´・ω・｀)ドバァ！ >>444
声調史の研究も絡めると凄いことになりそう。 幽霊譚なのはヤッパコンプライアンス的にそうしたんだろうな
死んでちゃしょうがないもん >>454
番組内容によっては
地球ドラマチックの時間ぐらいまで
おっさんタイムが延長するんですね。 >>458
そう考えると最近の異世界転生ラノベはお能と相性がイイかも
いやタイトルくらいしか知らんが＞ラノベ >>451
ああ１０月は見るものがありすぎて、トロイ戦争いつ行けばいいんだ！ >>459
お白州を挟んだ向かいの建物から見ます…
仮面劇は東西問わずわりと距離のある舞台で表情、人物を伝えるために生まれてるからむしろ言ってる事は逆 >>439
知識としてでなくおもしろさを感じるとどんどんしっかり
わかるようになっていく感じでたのしいですね。
芝居ということで言うと
演じる旨さとか下手さとか
セリフの声のだしかたとかみえるし
歌手の表現力、それ以前の歌詞の理解力、解釈力とか
色々見えてきて気づくと面白いですね。 恥の小さいジジイはなんなんだ
それとも隣のおっさんが馬鹿でかいのか 加賀温泉行ったことあるけど、芭蕉じゃないので何も浮かばなかったな 梅若玄祥師のギリシャ公演が現地で好評だったように、能楽は欧州でうけいれられる
余地がありそう。 >>475
遠近法やｗ
小さいな爺さんは、すこし離れた場所やぞ >>478
どっちも好きです
優劣は考えたことないな〜 >>481
昭和時代から能はフランス人が好きだったりします >>479
実況民
スレをめぐりて
夜もすがら(´・ω・) >>481
現代ギリシャ人はギリシャ悲劇喜劇観て喜んでるのかね >>477
伎楽という正倉院クラスの古い仮面劇があった こんな辛気臭い芝居は宮内庁のハゲどもに任せとけばええねん >>486
ポールクローデルが最たるものですかね。
繻子の靴にも能的な部分が取り入られていたのかな。
渡辺守章先生に聞いてみたい(´・ω・) >>486
おフランス人の日本文化好きは何なのかね？ >>443
敗者がどういう人かにもよるんじゃないですかね
源義経や楠木正成は古典で大活躍してる
後鳥羽院なんかお公家さんでも擁護してなかったし そもそも斎藤実盛が何した人なのか知らんわ。地元なのに 当時の日本語だと母音も子音もかなり違ってて、今だと聞き取りにくいだろうな 3歳の息子は能が凄く好きだったなぁ
5歳の娘も結構好きだったんだと思い出す >>498
万博がジャポニスムの発火点ですね(´・ω・) >>495だって能だもん、幽霊が死んだいきさつ話してるからね
今もサスペンスドラマでの崖場面に伝統が受け継がれてだらだら経緯をしゃべってるよ >>502
日本人が感情移入しやすい半官びいきしやすい敗者像ってあるよね 思春期になると娘は父親をバイキンを見るような目で見るからな >>502
判官贔屓は日本人特有の感覚と言われるけどどうなんでしょう。ヘミングウェイも勝者には何もやるなと言ってますし(´・ω・) >>462
中国の古典詩は面白くってねえ、漢詩を作る時にはこの韻書に従え、
で、演劇には演劇でそういう韻書がまた別にあって、これでその時代の発音がわかる。
興味深いのは、時代の変遷で発音が変化しても旧時代の音で作詩してたこと。
昔の人にとって「芸術の音」は何だったか考えさせられますね。 >>508
でも2時間サスペンスドラマももう定時枠が地上波にないのよね
民放テレビって本当に終わってる >>515
テレ朝は日曜10時にやってるぞ。今日も新作だったはず >>513
もう忘却の彼方だけど唐詩に一時ハマってた時は韻の踏み方の美しさに感服したものです。あの時代の中国民族は今何処へ(´・ω・) >>519
でも再放送も入ってくるんでしょ
実質新作が出にくくなってる >>509
義経・楠木父子は「優れた人だったのに…」ってのがあっての人気だよね。
いや後鳥羽院も優れた歌人だったけど…承久の乱に同情する人はほとんどいなかったらしっす。
吉良上野介に大衆人気なかったのは、一般人はほとんど触れることもないハイソの人だったからかもね。
いや、浅野内匠頭だって赤穂浪士だって実際にはそんな人だけど。 敦盛の話の逆バージョンみたいな じじいの心意気 (´・ω・｀) 見栄っ張り爺さんだよなあ、ハゲてカツラとかじゃないだけましだわな >>513
>芸術の音
今なら例えば文語体とかちょっとそうじゃないでしょうか、格調たかくて高踏的wで
フランス語の参考書に書いてあったのですが
フランス人も（フランス語で発音する）ラテン語がカッコよくて好きらしいw >>528
ラテンご
であそぼ
を一度でいいからNHKにやっていただきたい。 >>506
すごいですね。ふつうは、アニメを観て喜ぶ世代なのに…。 >>525
日本人ウケするには無念が残ってることが必要かもね 会津戦争も能でやってほしい
京都守護職拝命のとこから鶴ヶ城落城まで >>533
奉らないと祟るとか、そういう現実的？な理由もあるかも >>511
いつも俺の膝の上に乗って体揺らしてDVD見てた
たまに嫁の顔に穴の空いた写真観て思い出すわ >>531
veni, vidi, vici!(ﾟ∀ﾟ) >>535
会津の人は永遠に薩長を許さんでしょうね。
会津生まれの知人が二人いるけど絶対無理と断言してました(´・ω・) >>529
エバノにメモっといた
インドのケララ州のダンスなのね >>527
戦場で死ぬことを覚悟してる身だから、白髪首と侮られたり遠慮されたくないのよ
若武者相手と思われてスパッと潔く、相手にも気持ちよく討たれたい
だからシテもあんまみっともなくヨタヨタ舞って欲しくないんだけどね >>521
中国語の基本性質は当然ですが過去2,000年も今も大して変わらないので(日本語だって奈良時代と極端に違ってはいない)
今も新しい詩はえんえん作られてるんですよね。
今でも歌詞の末尾は韻をよく踏むよ。昔ほど徹底しなくなったけど。
>>528
英詩でも、詩だけで使う独特の言い回しはあるんだよね。文法多少おかしいとか。
over→o'erとかね(音をやわらかくしてるんでしょう)。
詩、演劇のセリフや果ては声優の発音まで、音声を用いる芸術には日常言語と異なる様式美はありますよね。 もっと娯楽色の強い庶民向けの演芸もあっただろう そういうのも見たい >>544
日本人には死に様という言葉しか無かった。
いつのまにか生き様という言葉が生まれて戸惑うと言ったのは野坂昭如。時代は巡る(´・ω・) >>540
その分、岐阜があたたかく迎えてくれることでしょう。 >>549
猿楽という言葉をよく聞くがそれはどうなの >>548
仏教の教えが薄まったせいなのかもね＞生き様死に様
仏教伝来以前の日本人の死生観はよく分からんが >>540
薩摩は、西南戦争のこともあり、まだ寛容らしいですが…。
ある企業など、山口県出身者を福島県の事業所に赴任させないらしいです。 世阿弥の時代に実盛の亡霊が出たという噂が京都で飛びかってたのか >>547
歌舞伎。
能と比較したらその違いがよく出る。
歌舞伎は決して高尚な芸術ではなくて、あくまで大衆芸能であることがよくわかる。 >>548
>野坂昭如
彼の娘は田中伝左衛門に嫁いでますね >>555
じゃあ福島県民はいまの総理はどうおもってるの？ >>553
能狂言の先祖＞猿楽
猿楽をもとにして（というか猿楽の役者だった）世阿弥が
能を大成したからね >>553
現代ではお能と狂言は別扱いだけどセット上演が多い しかしこういう芸術は見に行くお客さんがいなくなったら廃れてしまうから
俺らのような若い人間ももっと劇場とか能楽堂に足を運ぶべきじゃないのか >>557
この番組でしか見ていないが本当そうだなと思った
松竹が仕切ってるのも当たり前だな >>566
いきなり見に行ってもわけわからんから十分テレビで見てからいくよろし >>566
意外と若い世代も来てる。
外国人（欧米系とおぼしき）も。 >>560
週末は被災地巡りしてるからそこまで反感ないんじゃないの＞安倍総理
反感あったらマスコミがすぐ報道するって >>539
「来た、見た、勝った」を現代語訳すると
フランス J'ai venu, vu, vaincu.
スペイン Vine, vi, venci.
ラテン語系の言語がよく似てる好例ですね。 元気なじいちゃんだったんだ さぞや無念で(´･ω･`) >>546
ワーズワースの時代には頻出していた言い回しですね。
なるほど柔らかな表現だ(´・ω・) >>572
若いのは国文科の学生かな。卒業しちゃうと見なくなる >>566
クラシックも歌舞伎もお能も狂言もジジババ目立つけど若い人も結構いる
でも素養と事前学習は必要とは思う >>554
仏教よりは儒教でんな死にざまというのは
命使って何を成すか、成さぬのに長生きするのはまるで賊徒だとは子に曰く
仏教は命の使い方に拘らない 猿楽かあ
大河ドラマ「太平記」の北条高時が田楽師をおかかえにしてたね
今思えば優雅な趣味だったのかもね これって鼓打つ人は一生鼓打ちなの？
それとも演目とかで担当変えたりするのかな >>566
演者のお弟子さんたちが支えている割合が大きそうですね（演者にとっては、
謡などの稽古ごとの収入が生命線）。歌舞伎俳優と違って世間的に有名な方は
ひとにぎりなので。 わくわく感とぎえええええとぉぉぉ・・・(´･ω･`) 安倍さんの先祖は元々東北の安倍氏なんだと本人が言ってた 老いてなお闘う
今朝の亀仙人は格好良かったな(´･ω･｀) >>566
最近はほとんどTV観ないんだが、訳あって観てるんだが、
他のチャンネルがゴミ過ぎでココにチャンネル合わせている。
この舞台は国立能楽堂か？自分は訳あって亜流の演目で国立能楽堂には観に行った事はある。
見た目は雅だ良いんだけど、音楽がどうも辛気臭くてなw 不快感は全く無く
心地良い眠気がくるね
不思議なもんだよ >>553
人間の感情のうち、「笑い」の要素をすべて狂言に任せた形。
猿楽の元、散楽は滑稽なものだったが、観阿弥世阿弥親子が芸術に大成した。
故に本来の猿楽散楽の姿は狂言の方に残ってると言えるかもしれない。 >>581
悪い！わからんｗ
でも、来るvenire(仏venir、スペインvenir)、見るvedere(仏voir、スペインver)とすごく似てます >>584
楽器が変わることはないですね
それぞれのお家ですから >>591
それでよい。重要なところは今みたいに足踏みして教えてくれる >>585
それは地方の民謡も同じだな
まあ伝統芸能はこういう下支えが強みだが >>594
じゃんけんで負けたら、バイオリンからビオラに代わるとか
そういう世界とは違うんですね。 >>587
ありゃ、前九年の役で源頼義・義家父子に敗れた安倍頼時の子・宗任(貞任の弟)の末裔を自称。
役後に宗任が西国に流刑となって〜とは聞いてる。
まあ安倍氏も自称天皇の子孫なんだけど。 >>596
あの足踏みは「起きろよ！ここ見とけ！！」って事なのか 事情はよく解った ２００年霊のまま、成仏させてくれと(´・ω・｀) >>584
それぞれ別だから基本的に一生他の楽器をすることはない。
一見厳しいようだけど、それぞれが欠けると能が成り立たず、不可欠な存在である。
専業化することでそれぞれの職を守ってるとも言える。 >>566
都民になって暫く経つけど能楽堂があちこちにあるのは本当に凄い。クラシックのアマオケコンサートも低廉な料金で無限に観られる。家賃は高いが電車バス路線も充実してるし、名画座だって細々頑張ってる。
文化芸能全般に興味がある若者は、絶対に無理してでも早く上京すべき。人生が間違いなく有意義になる(´・ω・) >>602
それよく題名のない音楽会実況でネタになるけど
「じゃんけんに負けてロックバンドでベース」は神話だと思うよｗ この急にぴーーーーーーひゃらー！！！
っていう笛の音色を聴いて心地よく感じるたびに、
自分はガチガチの日本人の血が流れてるんやなーとは思うw >>602
研修所がありますから、もしかしてそこで決めるときはじゃんけんかもw >>618
幽霊だからw
無念の吐露と晴らしがあればイイのよw >>618
異世界からやって来るのでエナジーが持たないんでしょうな(´・ω・) もう仕舞なの?
(※仕舞と狂言はカットしました)。 >>608
ですから大学を卒業して故郷に戻ろうとは少しも思いませんでした
田舎の人間関係がこなせないというのもありますがw 世界中でこんな幽霊の話ばっかりやってるもんなのかなあ
過去の話だと分からせるためなのか >>618
幽霊って生きてるか死んでるかの違いなだけで
要するに徘徊老人だからな。その辺は仕方ない。 >>627
幽霊などが現代よりも身近だった時代です
その時代に昔のヒーロー、ヒロインを召喚するのに幽霊というのは便利なシステムだったのです こういう作り物はシテ方が公演当日に作る。
出来た物を持ってくることはなく、公演が終わればまた解体する。 >>624
田舎は人間関係が面倒ですよね、ママ友が連続自殺したのは栃木だったか。長野は議論好きで信濃の国が歌えなければ排斥されるとか。
自分は多種多様な顧客を相手に働いてるので自宅では徹底的に人との触れ合いを遮断してます、そうでないと身が持たないので。その意味では都内のマンション住まいは楽です。自治会にも入会してません(´・ω・) もうね、ピンマイク付けよう
でノイズゲート後にコンプレーサー5段かましてイコライジングしてガンガン聞こえるようにしちゃおう
モコモコさせてんじゃないよ、時代が変わってんだから消えちゃうよ >>628
このAAを思いつけるような才能が欲しいな(´・ω・) >>608
文化に触れる格差は、大きそうですね。関西では、漫才、落語、文楽のウェイトは
高くとも、能楽はカゲが薄そう。 >>650
まあこれで500年残ってますしね
あと200年くらいは残るんじゃないかな 今日能楽入門サイト読んだから
副音声わかる((`・ω・´) >>654
文楽は大阪から東京に引っ越したほうがいい
三井住友銀行のように >>654
大阪旅行に行ったことがないけれど、行く時には文楽観劇を必ず盛り込みたいな。新世界探訪を我慢しても行きたい(´・ω・) >>651
はっきりは覚えてないんだけど CIAが日本のAAを収集しているってスレ読んでてひらったのかも 違うかもしれないけど覚えてない 今年なのは確か >>649
いない。
すべてシテ方の担当。舞台に上がらない人も何人か来てるはず。
ちなみに能楽協会の会員はシテ方が約七割を占めるほど多い。 >>647
健康とある程度の金があれば人間関係に頼らないで生きていけるのが都会の優しいところだと思います
田舎のガチガチの絆（＝しがらみ）の中を泳いで行くくらいなら
都会で孤独死した方が気が楽です だんだん盛り上がって来た？
11時て前くらいにならないと盛り上がりにかけるんでしょ？
それまでゼンギみたいな
そりゃあ気持ちいいかも
昔の人は快感にも手慢暇かけてたんだね >>654
んなことないよー大阪京都（とオマケの神戸）の三都でしのぎを削ってる
レベルが一番高いのはやはり京都かな
奈良も繋がりの深い寺社が多いので公演多し >>660
大阪では文楽のチケットがゲットしやすいですからね
近くに道頓堀も松竹座もあるし >>664
自分は横浜駅と品川駅の乗り換えがイヤになったから田舎がいいな〜
足腰丈夫なうちはいいがダメになったら引きこもり老人になりそう >>667
揺らめく薪の明かりで想像力を掻き立てながら見たら、また違うんだろうなぁ 舞台の左のほうで控えてる人はすることなくて退屈だろうな >>610
上人とか出ていたから
願いはかなったのではあるまいかと思った >>664
今年になって栃木、群馬、福島、新潟、信州と色々ひとり旅して来ましたが、どこもかしこも山頭火が嘆息するような山山々で清々しくも当惑しました。
あのような過疎地では絆を重んじるのもやむを得ないのでしょうか。行く行くは若者が全て逃げ出して地方全体が秘境化するかもと慄然しましたね(´・ω・) この踊ってる人を48人くらい揃えてみたらどうだろう 世阿弥のパトロンて将軍とかだったのかな 調べりゃわかるか >>661
CIAはもっと他にすべきことがあるのでは >>674
ではそのように捉えておこう(´･ω･`) >>670
毎日散歩か徒歩での買い物に行けばいいじゃん ま、病気がきっかけで寝たきりになるリスクは有るけど >>677
可能なのｗ？スプリンクラーは作動するわ煙に巻かれて中毒者は出るわ大惨事になりそうだけど
蝋燭能とかじゃない？ >>679
東京五輪の開会式で４８人の舞やったら滅茶苦茶盛り上がるだろうな 田舎は居場所、立ち位置があるんだよなあ。
僕だったら××さんの分家とかね。
親戚がいない田舎に住むのはめんどくさいんじゃないかと思う。 >>683
あと都心の買い物難民ニュースも気になった
中途半端なニュータウンなんか住めんわ >>668
京阪神にとらわれすぎていました。紀和だと、むしろ能楽が強いかも。 >>670
おらは、新宿駅の乗り換えは嫌になった
渋谷はまだ大丈夫だが >>681
２ちゃんは絶対に見てると思う
平文でバイアスがかかっているとは言え日本人の本音が見えるんだし
アメリカに鯖がある限り絶対に閉鎖になることはないと思うお 四本の柱に囲まれし舞台
1000年、またうたかたの如し
嵬の哀しみ1000年の時 >>690
本家だ旧家だって何が偉いんじゃい！って思う
そういう人が地域を支えているのではあるけどね >>680
義満と世阿弥の出会いは義満十七歳、世阿弥十二歳。
義満がパトロンになったのは絶世の美少年・世阿弥に魅せられたからといわれている。 >>696
ついつい2ちゃんねらになっちゃったCIA職員もいるんだろうな >>680
世阿弥は足利義満将軍の男色の相手とも言われますなあ。
義持、義教もやっぱおかかえの能楽師がいて。
下世話ではあるが、洋の東西、昔の芸人なんてそんな所があるよ。
やっぱ美男美女は人気だったようで。 >>696
CIAが日本のアホ文化を研究するw素敵だ >>696
2ちゃんが始まって18年くらいですかね。
私は二年目から毎日欠かさず見てます。
全ての偽りと真が蠢くごった煮掲示板。
真実を探し出す分析力を養えたかも知れない(´・ω・) でもって、将軍代替わりすると島流しにされた世阿弥… いようーー！！
おう！おう！おう！！
いやああああああああ！！！！ >>703
米国で有名（悪名高い）な４Chの日本版なだけじゃないですかぁ！ >>701
時々CIA、KCIA(韓国)、KGB、中国の公安が2chに介入してるかと疑うこともあるよｗ
これでも匿名掲示板じゃ日本最強だろうしねえ >>698
だから都心のタワーマンション回帰なんだろうね
逆に将来タワーマンションがスラム化するかも
実際ロンドンとかは高層タワーマンションがスラム化してる >>706
雑多なゴミの中から真実を探す手間が大変だろう >>715
現状でも豊島区の公営団地なんかがスラム化しそうだしな >>715
こないだの火事のところとか？
あれって古い古いって言われてるけど、三角ビルと同じ時期なんだよねぇ >>715
タワマンの大規模修繕工事はめちゃ金がかかる。
長期修繕計画書をよく読んでから買うように(´・ω・) この面は見る側の角度によって
笑ったり悲しんで見えたりするのかな 宝塚歌劇も、関西の古典藝能のひとつともいえるでしょうが、東京のほうがチケットを
とりにくいらしいのが皮肉。でもファン層の厚さは、能楽関係者には羨ましい
ことかも？ >>714
>>707
自分は…いつからかな
初カキコがEテレ(当時は教育)スレだったのは覚えている >>660
大阪の文楽劇場は今や人には言えない待ち合わせ場所になっちゃってる >>712
米国4chってリベラル陣営から嫌われてるんだってねw >>706
CIA観てる？
日本人の本音「さっさと北朝鮮を地球上から消せ！米軍動け！」
韓国の賞を貰った小説「ムクゲの花が咲きました」を読め！
これが韓国人の本音や！ >>710
捨てられて虚しく待つ身の古女房ですという曲「砧」をつくった世阿弥
う〜むお尻が・・・いや奥が深い >>724
ホモホモしい人達の集まり(´・ω・)？ >>716
手間が大変 いまからAIを実用レベルで開発するにはちょうどいいハードルの高さでは >>720
タワーマンションに限らず日本のマンションは法律がクソw
共有所有権って考えがクソ >>729
今回は普段よりも盛り上がりましたね。
お疲れ様でした、来週のクラシックはほっとコンサートです(´・ω・) >>732
おぅ、なんと現在の管理人はひろゆきだ（あれｗ >>725
4チャンって、リベラルから嫌われてるって言うより知識人から馬鹿にされている存在だと思うぞ。低脳と無知が酷いもんでw 氏ねって言われたけど日曜夜の病人タイムが始まるのでROMりにｷﾏｼた(´･ω･`)ﾉｼなんか切り口が違う >>699
いやーウチなんか別に地主とか名主でもなかったから、親戚なんて会ったら「おー」程度のフラットなもんすけどね。
ただまあ、「どこの分家」って言った瞬間、俺の村内での立ち位置は即わかるんだよね。
同姓は100％親戚なんでねｗ(田舎あるある)。
親戚の村で僕が農業やろうとしたら、まあ親戚が助けてくれるんだろうけど、全くの赤の他人は冷たくされるかも…なんて空気が日本の農村にはあるよね。
田舎はやっぱ代々の名士…たとえば村長・議員やるような家は決まってたりしますよ。 l | / 誰の ＼今日の車窓は合成／ ,.､ ,.､しーじーで誤魔化そう
〆⌒ヽ 頭が合成＼ にするか ／ ∠二二､ヽ
⊂（#‘д‘） やねん！ ＼ ∧∧∧∧／ （(´・ω・`) lヽ,,lヽ やめて！
/ ﾉ∪ ＜ 変 ＞ / ~~：~~~ ( ） ｼﾘｱｽｼｰﾝが台無しよ！
し―-Ｊ |l| ﾍﾟﾁﾝ ＜ な ＞ ノ ： _,,と.、 i
＠ノハ＠ -=3 ＜ 合 ＞ （,,..,）二i_, しーJ
─────────＜ 予 成 ＞──────────
＿＿＿ ＜ 感 の ＞ﾌﾞﾛﾛﾛ γ===========
三 // ||＿ヽ ＜ !!!! ＞ .//:∠二二､ヽ:::::::
三 / ￣ ￣8. ／∨∨∨∨＼ //:::（（´･∀･`））←なぜか揺れない
└-○──○-┘／手ぬきなの！ ＼ //:::::Ｏγ⌒ヽＯ:::::: >>733
ベランダと玄関の前が共有物ってのは住んで見るとそこそこ不便ね
ベランダに芝敷いたりしてみたかったが >>749
ふたばの人間が創世記のシステムの基礎を作ったらしいからね＞４ちゃん >>746
普通は過半数、重要事案は75%以上、
建て替え決議は80%以上で決まります(´・ω・) >>760
間狂言もなかったのかい
パルコンだから見なかったけど ウィスコンシン映画でスネイプ先生役の人が地獄よりひどいっつってたイメージだ >>746
そう、全員一致が原則
管理会社や修繕積立金で揉める揉めるw >>749
作った人がTEDで「ﾌﾀﾊﾞﾁｬﾝﾈﾙをもとに・・」とか言ってたな >>750
>同姓は100％親戚
うちの父の故郷は苗字が３つくらいしかありませんw >>758
米国人てのは9割の低脳は放っておいて1割の知識人を活用して成り上がる国だからなw フランク・ロイド・ライトって世界的な建築家かと思ってたら
アメリカと日本限定なのか . ,r''⌒ヽ. 美壷にタイツが呼ばれる日ももうすぐだね、兄さん
l ! ,r''⌒ヽ.
ヽ ノ l !
／. ＼ ヽ ノ そうだな、弟よ
＿＿| | | |＿ / ヽ、
||＼ ￣旦￣￣ ／ .| | |
||＼＼ 旦 (⌒＼ |_＿./ ./
|| ＼＼ ~＼___＿_ノ|
. ＼＼ ＿＿＿＿＿＿＿＼
. ＼|| ＿＿＿＿||_
. ||￣￣￣｜＼＿＿＿＿＼
. || ｜. | ========｜ 寝るつもりだったけど
見損じた回だから見てから寝よう >>737
ペニくん。今週もためになる話題の数々、ありがとうございました。 >>778
そういうのがあると戸建てがいいのかなぁ >>792
なんかサッカーにしか使えない割にひっでえ設計したとか タリアセン高ぇ…権利なんかとっくに切れてるはずだろうに 明治村に残っているのはありがたい
まあ背景は山ですがw >>709
昔のヨーロッパの人気女優なんか土地の貴族の妾だったろうなんてよく言われる。
昔のヨーロッパにはバッハみたいな音楽一家はよくいて、世襲してたから演奏家は男が独占なんて事情があった。
芸能というものを考えるには、何で彼らが庶民でも下層に位置付けられてたか考えるには好例かなと。 >>791
この身長182.9cmの兄弟は何者なんですか? >>770
ル・コルビュジエとルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエかな フランク・ロイド・ライト
↓
ちんぽ黒くてデカいけどフニャリ感 やっぱ
開国させたのペリーだし
戦前からベースボールとか一般化してるの多分日本だけだし
それ以外は中南米っていうかカリブのアメリカが宗主国みたいなところばかり
戦前から親米なのよね
いってみればポチ
昭和に入っての大恐慌前は
アメリカへの生糸等の輸出で日本経済は持ってた 建物は、とにかくビル管が仕事しやすいように創ればいいんだよ 昔のドキュメンタリーフィルムって無駄に不安になるBGM使ってるよね >>786
ウチもそんなだなあｗ
同姓が何軒もあるんで「屋号」知らないと誰かわからんのよねｗ まじで遺産だよな
日本は建物を壊しすぎた
景観も壊しすぎた 昔の建物ってどこかしらおどろおどろしいとこあるよなあ
照明が行き届かなかったのもあるんだろうけど >>790
「エンデミオン」ってアメリカのＳＦにライトの建築が出てくる >>812
タイツ兄弟のお父さんのほうは知ってるけどもう一人は知らんなあ >>830
( ´・ω・｀) 勿体無い…唯々勿体無い… >>804
機能美てのもあるでよ
貨物とか鉄ヲタなんかは本能的に選んでるよね… >>844
震災遺構も「VRで遺せばいいじゃん」という意見もあるし >>832
( ;´・ω・｀) え、い、いや、彼等も健気に生きているんだし… 大学の時建築の授業で大阪万博の太陽の塔の映像ビデオ観て
あの抑揚のないナレーションと不気味なBGMがめっちゃ怖くて
建築デザインの授業だったのにトラウマだけ植え付けられて終わったわ >>825
ARATAの寝言は意外ともりあがらなさそう。 ロイドの帝国ホテルは雨漏りが酷かったから取り壊しはしょうがない 日本の国道沿いなんか、どこにいっても同じようなチェーン店が並んでて
何にも面白くないよな
観光地でも御構い無し >>820
野球は東大生が好んだからじゃない？
日本人初の変化球を投げたのは東大生とか まー全部残すのは無理にしてもできるだけデータは残しておいてもらいたいものだわな こんなゴジャースな建物でも雨漏りに悩むのか
日本の湿気恐るべし >>845
他の二人に比べると日本では馴染みが薄いかもねぇ >>858
( ´・ω・｀) キャー（逃げるAA略 >>832
貴様・・・・・・Eテレ民を敵に回したな
タダではすまんぞ >>866
あと東京オリンピックに合わせてもっと大規模な部屋数にしたかったみたいね
明治の当時ならともかく、その時に東京の一等地で部屋数が100足らずとかありえないとかいう話で >>875
上にも下にも前にも後ろにも教育民(´・ω・｀) ∧＿∧ ﾊｹﾞ際の魔術師
（ ；´Д｀）
（ つ 彡⌒ミ トムクルーズっぽくして
） 「（ ・∀・）
|/~~~~~~ヽ ライトの建築ってどういうカテゴリーに分類されてんの？ >>862
昔の岩波だかどこだかの教育映画もそんな雰囲気だったけど、
暗い中に電球がぽつんとある雰囲気は好きだった >>866
雨漏り 日本の有名建築家のもそうみたいだね 下手に直せないとか >>844
日本のは木造で建て替えの前提
欧米は石造りでずっと使うの前提
みたいなのを聞いたことがある >>861
……,811,821,823,827,829,839,853,857,859,863,877,881,883,887,…… >>844
木造が主だったからは大きいんじゃないかな
燃えちゃうしね >>873
湿気と耐震考えないといけない建物。。。
いざとなりゃ紙と木でできてるからあきらめもつくって基本発想のおれたちのDNAが ( ´・ω・｀) どんな図面なんだろうか…凄過ぎる こういう手本があるから、ドリームハウスでは
やたら段差を作る建築家がいるのか 電気・空調・衛生 関係無しでデザインばっか考える人たちって・・・ >>866
丹下の赤プリも雨漏りしたそうな
最近だと伊東豊男のぎふ中央図書館も >>893
神社でさえ、２０年に一度建て替える国だからね >>892
丹下さんの作品？それとも黒川さんの作品？ >>871
三菱地所「重文指定勧告を無視して壊しちゃったけど図面とか大して残してなくても一号館「復元」出来たから大丈夫だよ♪」 >>870
そうなんか
うちはタイムマシーンがあったら
正岡子規を殺しに行きたい 一度作っちゃえばあとはテクスチャを張り替えればいいだけか ライトって好きなトコと嫌いなトコが
ちょうど同量くらい存在してんだよな
他のデザイナーだとあんまり感じない感覚 怖い
心理ゲームとかの舞台になりそう
ポアロとか出てきそう >>905
図書館で雨漏りしちゃダメだよー
史料いっぱいなとこならヤバい、史料は地下室行きだろうか >>897
仏教的には、この世は仮の宿だから
そんな立派なものは必要ないんだろうね ( ´・ω・｀) 大昔にあった、確かガジェットとかいうCGゲームを思い出した >>893
地震国日本で煉瓦なんか危険だと言われたことがある
ヨーロッパは建てちゃえば「ペンキ塗りゃずっと使えるし」って考えもあるとか >>794
毎度毎度、皆さん該博な知識でタメになりました。
有難うございました(´・ω・) >>906
そのくらいの間隔で建て替えると結果として建て替えを通して次の世代への継承がなされるという
メリットも生まれるかな？ 国立競技場騒動のお陰で、今の建築家は建築の素人なのを知った このひとのこと「ロイド」っていうのか「ライト」ってのか時々わからなくなる
おれは「ロイド」かな ライト建築が世界遺産になったら愛知にも世界遺産が出来るから登録されろー >>933
あの、アールデコっぽい雰囲気はそうだね
ＰＣが違ったからプレイはできなかったけど >>926
なんども雨漏りしてるんだって
あと、うちの妹が小学校の図書館の先生だが
災害時の避難の観点からあの図書館をボロクソに言っていた 名鉄は飲食店の料金設定高いんだよ
帝国ホテル内の喫茶店糞高い
まあだから変な客が近寄らなくてゆっくりできるんだけどな(´･ω･｀) 当時の日本人にはジャンプやマガジンのグラビア集めてるような感覚だったろうな 富嶽三十六景の景色も、ほとんど残ってないもんな
もっと景観を大事にしてほしかった >>955
茶碗の包み紙になってたのが大ブレイクしたらしいね >>941
お婆ちゃんのぽたぽた焼きにきまっとろーが >>965
歌舞伎揚げもうまいぞ
飯代わりにもつまみにもなる >>915
いや、東大に野球を持ち込んだのは正岡よりずっと前だ。
平岡某って人かな？が米留学して野球を持ち帰り、確かカーブを日本人で最初に投げた人。
昔は大学が文化発祥の地ってことが多く、柔道は東大の加納治五郎が近代化し、
日本本土で最初にカラテ同好会を作ったのは慶応大学生という。 >>954
( ´・ω・｀) リバイバルが出ないかな？MYSTとか、あんなゲーム好きだったんだがなぁ >>955
というか元々価値がない
大量生産が前提のものだし >>963
いいな
村民やめてから数年ご無沙汰だ(´･ω･｀) >>967
そういうのは何刷り目とか色が掠れたやつだったそうだけど でも、本人は日本の影響は受けていないって言ってるんだよね あっちこち意匠入れまくるから暑苦しいと言えば暑苦しい 大谷石なんて好んで使ったから雨漏りが酷かったんだよー >>964
それは嘘らしい、もし包み紙で大量に渡ってたならしわくちゃの折り目のあったのが大量に残ってなくちゃおかしい
実際は最初に北斎漫画が入ってたって話もある おまえらなんてこの石一個より価値が低いもんな(´･ω･｀) >>972
中馬なんとか（かなえ）さんではないのかー
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