NHK教育を見て54070倍賢くクラシカ
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
■教育スレのお約束■ （改訂版4.0）
1. 番組の対象年齢など気にしてはならない。
2. 再放送でもネタバラシせず、実況の流れに乗ること。
3. すべての出演者に [中の人] [下の人] [声の人] がいる等とは微塵も考えてはならない。
4. 番組欄は常にチェックすること。
5. 「>>1」には感謝と労いの言葉を忘れずに。
6. 幼い子供に過剰反応してはならない。
7. 女性の容姿に優劣をつけて喧嘩のタネにしないこと。例：Ａ＞＞＞Ｂ
8. いつでも録画に入れるように準備しておくこと。（油断大敵）
>>1に規定のテンプレが無い、あるいはテンプレによけいな書き込みが付加されている、
また明らかに異常なタイトルの付けられたスレは使用しないでください。 つまり見て欲しいとこぜんぜん見ないでけなしてたと
そりゃ酷評なんてｷﾆｼﾅｲ！だわ いちおつ
>>955
人種問題、曇天もあるだろうけどそれが全てでもないのでは？
どんな特集か分からんからよく言えないけど
インドの数学者のラマヌジャンも大変そうにしてたとは聞くね(時代少し後だけど) ディテールはすごい。
全体は微妙というのが我が家の感想。 漱石は坊ちゃんでも美術教師悪役だし何かヘンな先入観あったんじゃないかな
自身は絵下手だしｗ 同じ引き篭もりでも金を生める人間と
そうでないおまいら >>12
美術語り合えるとかレベルの高い家庭だな
俺はDQNの父親と見てても静まり返るのみだ(唯一、ロリヌード連発のクラーナハ回は凝視してたけどw) >>11
漱石のノイローゼについての番組で
今イギリスで働く日本人の集まり行って
イギリスでの気に病んだ経験聞くみたいな感じだった
「どこか裏に見下した感じがある」とか
そんなん言ってたね >>34
いや、孫が言ってたじゃん
洋式に媚びないといけないような根性が気にいらなかったんだよ
当時のアジア全般そうだったから >>56
ほんとにDQNならこの番組を一緒に見てくれんだろ。 >>56
うん 家族で語り合えるのは楽しいだろうね 面倒なこともあるだろうけど >>77
大観なんてピカソ真似た絵かいたぞw
足立美術館にあるが 明治で成功した人ならこれくらいの家は当たり前の様に建てる事が可能だったんだろう。
今の方がおかしいのだ。 日本人には紺色が似合う
どんなブ男でも紺の和服を着てるとイイ男に見える不思議
ファッションに迷ったら、紺系で上下を合わせれば良い。
それなりに見えるから >>61
面白そうだけどその比較してどうするんだって気もするなぁ…
同時代に漱石以外に渡英した人の手記とか詳しくあるのならまだ推測とか進むんだろうけど
基本的にアジア人はそういう目で見られるとかなら想像できるような >>81
普段は見てくれないけど風呂が沸くまでの待ち時間とかは嫌そうな顔して見てるよ
趣味がパチンコと祭に参加することの典型的なDQNだし、俺が小さいころもどんなに美術館行きたいってせがんでもなかなか連れてってくれなかった >>104
美の巨人のキーワードいつの間にかなくなってたな >>92
東京たてもの園に移築するしかないかな(´・ω・｀) >>56
ウチだと浮世絵見るいうと助平だなぁ言われるわ >>110
ウルフセーブル（褐色の毛色）のポメラニアンおすすめ >>111
プレゼントをあげる予算がなくなってしまったのか
かなり前にビールをあげたのが最後だったな… >>107
ドイツだけど鴎外は負けるかコノーって感じだねｗ >>115
たしかたてもの園には高橋是清の家はあったよね >>56
自分はクラーナハの絵はエロさの欠片も感じなかった(´・ω・｀) >>111
スポンサーがプレゼント費用ケチっているのかな みなさん新の昨日から公開した映画「光」観てね( ´_ゝ`) >>132
うちは父親が春画趣味だったんでそこで人生曲がったわ(´･ω･`)
普通に置いてるんだもんよ 俺の婆さんは101歳で恍惚の人状態だ。
1週間でビックリする程にやつれた。
もう老衰が始まってると思う。 >>132
国立博物館連れて行ってグウの音も出ないほどに観せてあげて 動物とそれ以外で雰囲気が違いすぎて
それが全体で見たときの違和感になる気がする。 てことはやっぱりちょっとだけ漱石氏ねって思ってたのかな 美術に全く興味のなかった親がいつのまにか染まって一人で美術展行きだして今たまに一緒に観に行く ,----、
／: l / 〜♪
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f'f===/ ｀⊃===ｆ ｆ＿__|┘
￣|￣＠ 〈川´ﾌ￣ヽ, / /
|.|三三三ll.|./ l.| ||
Il ／|＼Hn 」 I| .'' >>109
なまじ美術に詳しい家族と見るより集中できていい気がするな。
うちは母が昔から趣味で油絵やら彫刻とかやるから、解説がうるさくてやだ >>164
おうちに上がれるのとぼんやり長く居られるのがいいね。 >>163
ただの記者止まりならともかく大作家だからなあ(´・ω・｀) その時代と背景がな
今みたいに日本がまだしも、、、弱小国でなければ
受け入れられただろう その言葉は一流として認められてからこそ言えることだよね
売れない画家が同じことをいっても全然響かないわｗ >>152
それはそれは素敵なお父上ですね…
>>155
そろそろ国立も春画展解禁してほしいね >>140
高校の国語の教師は鴎外と漱石の欧州観の違いは当時のイギリスとドイツの物価の違いで
生活に余裕があったか否かだろう、って言ってた 寝言の人の髪型と服装（作業着っぽい）がｗｗｗ＜安定の出オチ（午前分で確認済 >>182
朝日新聞と契約したが記者にはなってない >>168
いいですね〜
大人になって、ぶらりと楽しむなんて、最高の美術鑑賞じゃないですか >>177
家族共々教養はつかないけど見てるだけで結構楽しいw >>159
自分は逆に、動物に心奪われた時に背景なんて脇役でしかないって思えたなぁ
(絵に関してど素人の感想です) >>193
動物描きたくてじゃあ動物に関係のある話って
獣医学部が舞台の漫画ができたんだっけな >>144
俺が行った時は高橋是清に親授された本物の大勲位が展示してあった、生まれて初めて本物の大勲位を見た。 モダンな屏風絵いいのにな
この前、鈴木其一の群鶴図見て面白かった 今静嘉堂美術館行っても曜変天目見れないかな(´･ω･`) 明清は都が東北部だから
こんな風景にはなじまないんじゃないの
蒙古なら草原描けよ 明代かー
中国は南宋以降はあまり興味なくて知らないなあ >>166
よみうりランドまでハイキングコースみたいな道だもんね >>174
無い人と行く方が先入観ない反応あって面白いよ NHKは漱石煽って楽しそう
ついでに漱石ミュージアムも堂々と宣伝すればいいのに >>210
かつての漢民族の栄華の憧憬があるんじゃないの >>204
編集者はうまいこと考えたよなあｗ人気作になったし >>209
一番近々の展示予定は来年４月だったような >>202
家族で共通の趣味が持てるのはナカナカですよ 裏山 今日は神戸のボストンに行ってたから朝の番組は見てない
ミュージアムカードが使える年内に２回は行きたかったからね >>160
ですな、酷い婆さんだったんで悲しいって感情は偽りなくゼロだ。
人間最後はこうやって死ぬんだなってのを学ばせてもらおうと思っている。 いつもこのくらいの時間になると
「みなさんモルダウは済ませましたか」の人居るけど、このモルダウっておトイレのことかな？
今日はまだいないのかな >>204
佐々木倫子漫画は初期から無意味に動物が出てたのよね
個人的に一番好きなのは、クリスマスセールアルバイト中にウサギのぬいぐるみ見て子供の頃捨てられた熊のぬいぐるみ思い出すスパイ学校落ちこぼれw >>194
英国は、海外に飛び出し植民地も獲得し
ドイツの植民地の数とはどうだったんだろう
海外の富のせいで、英国は鼻持ちならない印象だわ
他方、ドイツは今も昔も田舎もの >>191
福岡市美術館とかはやったけど結構気を付けてたな >>194
へー、そういうのもあるんですね
確かに困窮するとストレス拍車かかりそうですわ >>224
モルダウ＝トイレ、いい表現だよねえ
俺たち美術民にもモルダウとかやめブラみたいなやつないの？ 静嘉堂かあ、バス乗って山道行かなきゃならない難所にあるからなあ(´・ω・`) >>220
ニアミスかよ、俺はシネ・リーブル神戸に『ゴッホ』観に行ってた >>237
新「ぬっこぬこ〜」
マジレスすると犬派かと思ってた >>201
歳取ると好みも変わるのかも 楽しみを共有できるようになるとは思わなかった ロートレックは大学の授業で習ったから、懐かしいなぁ
最初は良さがわからなかった >>217
桜の咲くころに世田谷美術館→静嘉堂文庫→五島美術館と巡りたい＠田舎住まい 正しいかどうかはおいといて
漱石のいいたいことはわかる。
作家だけあって文章がうまいのもあるだろうけど。 >>243
その幼少期のトラウマを仕事中に語り出して仕事しない展開が好きだった >>222
同じ経験した先輩から一言
相手にではなく自分が少し悲しくなるぞ >>239
あらた=寝言 くらいしか符丁がない気がするw >>232
あのシリーズは実家に帰省時に
かつての同級生の起こした事件に関わる話が
異質なほどシリアス回だけどなんか好き 高橋美鈴さま 美しい
紫のサテン製だろうか、 ブラウスが美しい、よく似合う
貴婦人という言葉を捧げます >>260
今、ゴルゴ13をやってるぞ
ってか、明日までか 美術館て基本無音だけど、こういうBGMがあってもいいよなーって思う >>234
第一次世界大戦後、日本はドイツの太平洋植民地をごっそりいただきましたね(´・ω・｀) >>264
あいつのマイペースさと振り回される周りは面白かったなあ
って佐々木倫子はどれもそんなか >>261
俺も田舎っぺ大将だからそういうゆったりとした美術館めぐりやりてえ…まあ実際は一日でいくつ巡れるか！？みたいな勢いのギチギチの日程で巡っちゃうけど 漱石って極度の癇癪持ちだったからこそ「こころ」が描けたんだろう。
あそこまで機微をえぐる様な内容は心が堅気なら書けなかっただろう >>281
こっちまで出張してたの？
遠くて回収大変じゃん 来年は横山大観展やるらしいね
横山大観記念館で聞いてきた ほんと奇才だな。最後の複数女が居た絵も不気味だし (´･ω･｀) >>312
いざ買おうとすると結構高くては躊躇するんだぞあのクマ (´･ω･｀) 京都のは半分は諦めてるけど何とかとか思ってて夕方に行ったら楽勝だった
その前に曼殊院の紅葉が見事過ぎたわ >>313
たぬきむじな事件とむささびもま事件はあれで知った(´・ω・｀) 悔しい 田舎に美術展など存在しない 東京その他の大都会がうらやましい
田舎の悲劇 >>294
実際上記のコースは交通の便の関係でけっこう大変に思う
見疲れで見もたれで途中で満腹しそうだしｗ まもなくクラシック音楽館が始まります
皆さまモルダウは済ませましたか クラシック音楽館 オーケストラ・リベラ・クラシカ演奏会
○「オーケストラ・リベラ・クラシカ」演奏会 （2017年10月21日 石橋メモリアルホールで収録）
■歌劇「無人島」序曲（ハイドン）
■ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271（モーツァルト）
■交響曲 第40番 ト短調 K.550（モーツァルト）
管弦楽：オーケストラ・リベラ・クラシカ 指揮：鈴木秀美
○コンサートプラス〜「オーケストラ・リベラ・クラシカ」第1回定期演奏会から〜
■交響曲 第43番 変ホ長調「マーキュリー」から第1楽章、第3楽章、第4楽章（ハイドン）
管弦楽：オーケストラ・リベラ・クラシカ 指揮：鈴木秀美
（2002年5月17日 浜離宮朝日ホールで収録） >>294
大事なのは何を観たかよりも 一緒に行動した思い出じゃないですかねぇ >>297
ほぼ10年であの作品の数々世に送り出してるからね
それまでの生き方も反映されるから10年とだけで表現するのは間違いかもしれないけど 茶道具の良さが全然分からない
でも分からないのにいつも足を止めて眺めてしまう
分かんねえ…分かんねえ…って思いながらいつも見てる >>318
鼻と肉球って毛色で変わるのが面白可愛い >>267
アラタは寝言を呟く
まるで植田正治の写真のように点々と…
横にはまるで縄文のヴィーナスのような女がいて…ってテキトーに途中まで考えたけど違うかw >>313
お父さんが気象台職員だっけ
無国籍設定なのに日本人っぽいのが少女漫画的おおらかだった >>327
せめて、京都に近かったらよかったんだけどな >>265
第三者が見たら自分の祖母をそこまで冷徹に見られるってのは可愛そうって思うかもしれんしそう言うの批判もあるでしょうが甘受します。
死んだ親父の母だが、それは父他界後にこの婆さんは母と僕に酷薄だった >>335
美術館じゃなくて茶室でレプリカでもいいから持ってみると違うのかもしれない…
自分も未だに美術館の茶道具の良し悪しはよくわかんないw >>326
自分はタヌキムジナ事件とムササビモマ事件で法律に目覚めたw
今の仕事もそれ関係w ネーベルヴェルファー
ドイツ語で「煙幕発射器」を意味するが、実際は多弾頭ロケット砲 >>360
自分は見てないけど、あれ、評判わるいね よくわからんがこの避難民はなかなか絵として好きかも >>335
判る必要はないのでは
何事かを感じるかで
何も感じないならそれでいいと思うし
教養としての美術もあるから一概には言えないけど 奈良寄りの大阪だが京都に行くのが面倒
神戸は阪神難波線でだいぶ楽になった >>353
国立博物館の茶道具や刀は「うわっこれほしい」て衝動的に思ってしまうものがある >>360
実況で突っ込みながらみるギャグ映画としてはそこそこw >>354
自分はあれでスパイになったではなくて良かったｗ >>361
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
かわいいかわいい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ >>377
近鉄奈良線って山越えるのよね
初めて乗ったときびっくりした >>377
確かに乗り換えがねえ
なんだかんだ関西の交通体系は大阪中心だし >>363
うん
理屈でどうこう説明しなきゃわからないなんて芸術とは別な気がする >>367
火山はラスト30分前まで噴火せず、延々と劣化版グラディエーターを見せられた Bunkamuraなら💼帰りに行こうかな
ダンギいらん(´・ω・`) >>378
飾ると綺麗だな！ってのはあるけどお茶点てないからか刀剣やらお茶関係は本当に鈍いかも。
これ欲しい！って思いながら美術館回るのは楽しそう ラ（強制された歓喜）ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!! >>386
スパイ養成学校は探せなかったw
今なら公安調査庁と分かるがw 若村麻由美が出演するのか 美しい 高橋美鈴も今日の紫ブラウスで出演するのか 美しい
来週は絶対に録画だ 最終週なのに音楽館ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
>>361
かわええ(;´Д｀) 国宝展で朝鮮の井戸茶碗を見たが何が良いか分からん
青磁や白磁なら良いと思えるのも有るのに 今後の放送予定
12月3日 N響第1869回 定期公演（ブラ4、ブラ1）
※12月18日（月）午前0時30分〜（17日深夜） プレミアムシアターでプロムス2017 ラスト･ナイト･コンサート >>404
ｶｯｺｲｲ！いや世界第二位のかっこよさだ！
ちなみに一位はうちにいる 国立博物館で松永安左ヱ門の茶室を見たな、
電力の鬼ってくらいの実業家があんな茶道に造詣が深かっとは >>347
批判じゃないんだ、俺がそう感じたからさ
醒めてる自分の感情だったりそうなった積み重ねに少しね たんげん・・・ブリューゲル
聞いたことないピアノだわ(´･ω･｀)
モツ40早すぎｗ >>374
なんていうか、好きとか怖いとか分かりやすい感情が浮かんでこないんよね
でもなぜか見てしまう
それが自分でもモヤモヤするの BS11コードギアス！
もうすぐ21時よりはじまるぞ！ >>404
画像でかくてわろた
アップだとまさに虎だな >>436
２ｃｈ開闢当初は、女性と思っておりました >>446
わかります凄く御貴兄の仰る事はわかります。 >>438
国宝は美術的価値のある加えて歴史的文物的要素も加味されるからね >>441
ブラ４と１くるー
こないだ２・３の別の日かな？ >>454
昔は有田が好きだったが今は萩や唐津が好き チェロのボディの背中を椅子に立て掛けるの、倒れそうで怖い >>452
基本的に好きなんだね 職人的な技巧なのか美術的な何かなのかわからんけど
潜在的な興味なければスルーできるもんね >>465
やはり鈴木一族だったか!
よく見れば口元が似てる >>459
画像でかいの？スマホでテキトーに撮ってるからわかんない >>444
三井財閥の中興の祖もきっての茶人だったような
小林一三とか ハイドン先生来ました
ドイツ人なのにエゲレス作曲家 石橋メモリアルホールか
俺が宇野功芳のベートーヴェンを聴いた所だ >>417
何を入れて食べたら美味しそうかで見るのも楽しいっすよｗ なんでもかんでも芸術を分かろうとせんでもいいんじゃない？
自分の心の中にぐっと突き刺さってくるもので
それがワイには音楽だ >>487
やはり男の子か
なんかイケメンだなあって思ってね 上野学園の音楽科はレベルはどうなの？ 正直あまり聞いたことがないが・・・
付属高校生はカワイイと聞いているが
ttp://3useihuku.chicappa.jp/seifuku/images/20110902094630.jpg >>492
あの運命は思い切りデフォルメされてたけど酷評するほどではなかったし面白く聴けました(´・ω・) >>417
刀で斬ることないしお茶もたてないが
何か欲しくなった >>484
大体合ってるけど、もしかしてヘンデルと勘違いしてたりして？ >>480
でかいよ
>>469も開いたら耳から目の上までしか表示されなかった
スクロール必要 >>497
先代の中村芝翫に似てますね(´・ω・) >>503
イギリス人「ハイドン? 名誉イギリス人だよ」
イギリス人「ヘンデル? 名誉イギリス人だよ」
イギリス人「ジョン王? あれはフランス人」 ああ、脚無いんだ
これは普通にいつも使ってるのから脚を抜いただけかな？ お兄さんは自由な髪型だけど
弟さんはきっちりしていらっしゃる >>502
刀と同じように人を惹き付ける魔力みたいなのがあるんでしょうねぇ ハイドンのときって指揮者は居なかったよね
この中途半端な再現は何？ >>501
俺が聴いたのは７番のとき
終楽章でティンパニが「ドンドコドンドン！！！」とやかましくて楽しかったｗ >>483
益田孝だね、この人は青年期に幕府の使節でパリに行ってるがそこで撮影した写真が尋常じゃなく凛々しく男らしくてカッコいい。
オシャレのかっこよさじゃなく顔つきの凛々しさから醸し出される格好良さが尋常じゃなく驚愕レベルでカッコいい >>507
上品で優しそうで、それでいて渋くてかっこよかったなあ >>521
リュリみたいにドンドンやってたんじゃないの？ 文明が発達して金管の種類が増える
→バランスをとるため弦も増やさないといけない
→大規模になる >>496
分かるんじゃない、感じるんだ！
ってやつか
音楽でも絵画でもゾクゾクするようなものはある >>511
現代のグローバリズムと移民政策は欧州が王侯貴族で治められてた時代と似てるという指摘があるよね >>511
イギリス人、ヘンデルのこと「ハンドル」って言うからな >>536
あれは李小龍、ブルースリーの名言だけど元ネタがありそうですね(´・ω・) >>534
そう、これもっと鮮明だったのを見た。
こんな凛々しい男を見た事がない >>537
かっちょえーなー 俺はウッドベースですねん >>521
ん？
宮廷の楽長が指揮も兼ねてたんじゃないのか？ うおおおおおおおおおおお
これは素直に、拍手したくなる！！ 音楽家のキャリアの中で古楽器にふれるのって意外とハードル高そう。モダンとどっちも練習しないといけなそうだし。 >>551
159 名前： Trader＠Live! [sage] 投稿日： 2012/02/14(火) 01:21:24.45 ID:OJbwZgY5
無人島でレイプ魔から逃げ切れ！
って裏ＡＶ買ったら逃げ切って終わった。 >>523
鈍翁か
渋沢栄一とウマが合ったたらしいね >>534
ﾎｰ(´･ω･`)人間て顔にいろいろ出ちゃうんだな >>530
趣味止まりですがピアノとバイオリンを少々 >>546
以前から沖縄民謡は8ビートのが合うんじゃないかと思うんですが(o´･ω･`o) ちなみに叩くだけじゃなくて頑張ればビブラートもかかるというおまけ付き >>551
島流しの憂き目に遭った俊寛みたいな話かも(´・ω・) マイクで拾ってるから気づかないけど音量くっそ小さいから
生演奏だと室内楽ホールでさえ絶対無理 >>569
ピアノフォルテとかいう楽器のほうが逆という言い方もできる。 >>547
指揮って行為自体があったのかなあ・・・？
でも、ベートーヴェンが第9のとき、総合指揮？したって話もあるしな
メンデルスゾーンが指揮者の第一号って何なんだろうな >>565
そっか！
じゃあ今のピアノに通じるところがあるね >>567
声楽さんは全くわかんないｗゴメソ
>>574
男でピアノ弾けるのかっちょえーよねぇ >>560
高校オケで1年生のコントラバスの指板に
セロテープの真ん中に細長く切った白い紙を貼ったのおもいだした >>558
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
かわいい(*´Д`)ﾊｧﾊｧ >>575
沖縄三線の早弾きは難しいよ
研鑽組まないと弾けないし、琉球古典音楽からは下に見られる弾き方
でも酒飲みながら弾くと面白い >>604
キーパー森
モネール
あと誰がいたかしら(´・ω・) >>596
リュリの時代にはもうあった
ちなみに棒じゃなくて杖をどんどん叩いて調子をとっただけ
リュリはそのとき興奮して足を突いて破傷風で死んだという >>609
だからピアノに取って代わられたんでしょ >>596
楽長がチェンバロを弾きながら合わせてたイメージだな >>616
の一つだね
ちなみにワーグナーくらいまではご家庭ではこれを使って作曲してたという
音量が小さいから夜中でも弾き放題 最近小澤征爾の話を聞かないけど元気なんかな(´・ω・) 『無人島』は1779年に初演されており、出演者は4人だけで合唱はなく管弦楽も小編成となっています。
あらすじ
場所は大西洋上のとある無人島。新婚旅行の途中に立ち寄った無人島で、コンスタンツァは夫のジェルナンドと生き別れになってしまう。
実は妻からちょっと離れた隙に夫は海賊に捕まり奴隷にされてしまったのだが、そのことを知らないコンスタンツァは、妹のシルヴィアと無人島でなすすべもなく数年を過ごす。ある日、自由の身になったジェルナンドと奴隷仲間だったエンリーコは探索のため島を訪れる。
シルヴィアと偶然出会ったエンリーコは、彼女がコンスタンツァの妹であり、コンスタンツァも無事でいることを知る。最初は誤解から来る感情的な対立もあったものの、夫婦は久しぶりに再会を果たし、エンリーコとシルヴィアも結ばれる。 >>552
ウッドベース（ポップス・ジャズ・ロック）
弦バス（吹奏楽）
ベース（マンドリンオーケストラ） >>616
ハンマーフリューゲル→このタンジェントフリューゲル→ピアノの流れかな？ >>612
名GKの
楢崎性豪は元横浜フリューゲルス
これを知ってるものは、なかなか居まい？ >>628
粗筋だけだとえらくつまらん話ですね(´・ω・) 1776年、アメリカ独立。
モーツァルト20歳、
何か記念の作曲は、しましたか？ >>633
吐血や下血や血圧の最高値と最低値が毎日ニュース速報になってたときはいろいろ慌ただしかったねえ >>640
松岡正剛も性豪っぽいですね(´・ω・) 昔の青森放送のインターミッションで使ってた様な音色・・・ うちの粗末なTVのスピーカーでもビクッ！ってなったｗ >>625
先日、水戸室内管弦楽団で、第九の3, 4楽章のみを立派に指揮されました！ この楽器はこの奏者だけしか弾けないのでしょうか
ピアニストは誰でも弾けますか >>630
ありがとうございます
バイオリンに見覚えのある人がいたから…
うわあぁぁ白髪が綺麗だ この放送、
なかなかの名演じゃない？
ホールの音響がいいのか
いつものN馨よりよく聞こえる >>606
私もやったｗロックンロールのウッドベースだけど
指の皮ベロベロになった チューニングいくつなんだろう
A＝440では無さそう 尾崎秀美
鈴木秀美
石川秀美
こんなところか(´・ω・) この時代のクラヴィアなら通奏低音をつけても邪魔にならないのがいい 無人島 ハイドン作曲
新国立劇場小劇場（芸術監督 ：五十嵐喜芳 ）で、2003年に上演 >>624
当然上下関係はある
おまけに琉球古典音楽も流派は大きく二つに分かれてて更にコンクール関係でその二つが沖縄タイムス系と琉球新報系という地元新聞社系列になってる
ちなみに八重山古典音楽もあってこっちも同じように八重山毎日新聞系になってる >>657
普通のピアニストは無理
古楽器を弾くピアニストのなかには弾ける人もいる
個人的には大井浩明の演奏会で生で聞いた 沖縄の
三線を弾けるようになりたいわ
あれは味わいがあって素敵だと思う
あれ難しいのかな？ >>628
紅海の藻屑と消えなくてよかった(つД`) >>657
チェンバロ奏者なら弾けそう
タッチが異様に軽いから、モダンピアノの人だと感覚を掴むのが難しいんじゃないかな？ オケの方が音が断然大きいな
チェンバロ並みに相当厳しい音じゃないか >>656
もう天皇陛下みたいに余生を緩やかに送ってほしいものですね。国民栄誉賞クラスの偉人でしょう(´・ω・) 会場で聴いてみたかった。いいな〜
>>615
キジトラ白＆べっこう模様(*´Д`)ﾊｧﾊｧ >>657
誰でも弾けるんじゃないかな
ただ鍵盤はコンサートグランドより軽いのでより脱力しないと この弾くやつ 力が要らなさそうだから
婦女子に良さそうだな >>645
記念とは違うけれども、フィガロの結婚って
独立戦争の影響受けた曲よね。ボーマルシェの本だし。 >>671
沖縄三線はチンダミという調弦が難しいけどなれたら大丈夫
安いのは5千円から売ってるし 皆さんはいい環境で聴いてます？
ウチの外付けスピーカーでは音が綺麗に出ない… 今更だが、鈴木秀美ってかっこいいな
ちょっとガタイがよいというか 燕尾服ばっちり似合う
白髪・白髭もカコイイ タンゲンテンフリューゲルって
ハンマーアクションなの
初めて名前聞いた
ハンマーフリューゲルとどう違うんだ >>684
意外にも古楽器のピアノには挑戦してる
ブリュッヘンと共演したDVDが出ている >>687
浜離宮朝日ホールでショパコン一番を聴いたけどやっぱり響きが素晴らしかった(´・ω・) >>685
当時は相当やばい演目だったらしいね、まだ貴族社会で
そのうちすぐフランス革命になるけど >>692
PCに付けたデジアンと小型同軸SPでも結構聴けてる、
あとでwav抜き出してメインで聞かなきゃ。 >>628
そういうストーリーなのね
女二人で無人島で数年は無理があると思います >>672
モーツァルトの協奏曲はコンサートグランドで弾くと
特に浮きかねないからね
ピアニストのセンスと経験にかかってるよ この楽器作る職人とか居ないのか
絶対に儲かるぞ
希少価値こそ最もたる、
富の源泉だからな >>692
好きな人は数千万かけますもんねぇ うちは無理ですが >>693
腹巻きの種類が黒や白や赤じゃなくて茶色で柄入りっつーのもダンディなおじさま趣味なんかね どこのホールか知らないが小さめのホールと思うが
これ独奏厳しいな
もっとスタジオみたいなところの方が良かったじゃないか >>701
世界で20台しかない楽器の調弦師ってカッコいい
けど音に対する責任も重いな >>698 そうか。
子供の情景とかやさ数タッチのも行けるから出来るんやね、聴いてみたいな。 無学で申し訳ない
小さいピアノみたいな楽器の名前教えてください。
音が好きです。 大きい音を出す必要のなかった時代の楽器ではあるのか >>701
このへんの楽器は演奏者が自分でやる
チェンバロくらいまではみんなそれで当然 >>697
タンジェントがハンマーフリューゲルのハンマーと違って木片って説明してたから
弦を叩くのが金属なのがハンマーフリューゲルで、木片なのがタンジェントフリューゲルかな？ この楽器のＣＤって出てる？
お休み前の音楽にいいな >>699
地理的に近いので 何かやってたら行ってみます >>704 やっぱりおれの耳がオカシイ訳では無かったんだｗ >>701
調律は自分でしょう
てか自分で調律できないと
持ってはいけないと思う 鈴木秀美先生の奥様 鈴木美登里（ソプラノ歌手）
ｔtp://image.pia.jp/images/201107/201107290036_b.jpg
ｔtp://www.jcanet.or.jp/seminar/image/SuzukiM(s).jpg
ttp://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170508002701_comm.jpg
ttp://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2017/07/14_1109_02.jpg >>703
同性だけなら長持ちしますよ
そこに異性が居るからいけない
ソースは男子校や女子校と共学の差 >>718
この奏者の上尾さんもいくつか出してる
海外の奏者もいくつかあるけどほんと数えるほどだね >>687
オペラシティもいいよ
バルコニーばかり座ってるけど、舞台端が見切れるが音はかなりいい 昔を再現するならホールが大きすぎると思うよ
今の観衆を納得させるなら独奏がショボすぎる モツアールトの時代は
こんな楽器でピアノ協奏曲やってたの？
興味深いね >>729
クラシックでも腹にズンズン響く感じ好きなんですよねぇ 検索してみます >>734
サインコサインタンジェント
富士山麓鸚鵡鳴く(´・ω・) >>734
まあ語源は一緒
ラテン語のtangereで接しているだから 今北
演奏中にもライトなんかでどんどん調律が狂いそうな楽器だなあ >>717
調べたらタンジェントだから
クラヴィコードに近いのかもしれないな >>737
どこで読んだか忘れたが、モーツァルトは当時の楽器でできることを最大限に駆使した天才で、ベートーヴェンは未来の楽器がこうなるだろうと予測して書いた天才だ、というのを思い出した >>735
ホグウッドとか一流といって良い奏者も
タンジェントピアノだとけっこうこんな感じになるよ
楽器の制約という問題もある パトロンの貴族の邸宅たって、これ位の編成が精々よね >>733
でも音が狂ってたら分かるよね
演奏する人本人が調律するわけではない >>730
うん、合ってる
横浜フリューゲルスは親会社ANAで、翼・羽を意味するフリューゲルスって名前
ハンマーフリューゲルも鳥の羽根で弦を引っ掻くんでそういう名前だったし >>747
クラヴィコード大好き (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ >>751
砂を噛むよな味気ない
漏れのカキコを読んでくれー(´・ω・) >>738
茶髪は巨乳だし黒髪は妖艶だしデコも良い
ピアノじゃなかったねw >>748
自分が読んだ本だと
モーツァルトは貴族社会の門の前をうろうろしながらもとうとう中には入れなかったが
その門を蹴破って中に入っていったのがベートーヴェンだ
と書いてあった 俺が一番得意だった楽器はピアニカです…
ピアニカマスターとして授業中に
生徒の前で演奏させられた 大晦日は こういう音楽を聴いて
心静かに送りたいなぁ >>754
いわゆる標準二管編成のオーケストラが存在するのは大都市だけで
ザルツブルクのような田舎にはなかったんだよ でもこのピアノみたいなの保存するだけでも大変でしょ(o´･ω･`o) >>753
ホグウッドは指揮しか聴かない
モーツァルトの鍵盤曲は今の耳にはやっぱ厳しい なんだか18世紀にタイムスリップしたような感じ。
ヴォルテール、ルソーの全盛期ですね(´・ω・) 出遅れて来たけど今日は古楽器であったか
このピアノフォルテはレプリカじゃなくて本物っぽいね >>765
いいですね
我が家はいつもテレ東のカウントダウンですわ >>766
ザルツのオケはヴィオラもいなかったらしいね >>776
我々もあと何年、こうして実況していられるのやら。
最近年下の親戚が死んで厭世的になってます(´・ω・) よくあるサントリーとかオーチャードは皆さん的にはNGなのかなぁ 不謹慎だけど昔の子供、赤ちゃん用おもちゃピアノの音に似てると思った >>781
ホールのこと？
古楽系には向いてないな〜大きすぎ >>781
良い悪いじゃなくてタンジェントピアノの場合は物理的に無理
オペラを東京ドームでやるくらい無理 >>780
年下の人に逝かれると辛いね
自分は今年母親死んでなんかもういつ死んでもいいやとか思い始めちゃってるよ(´・ω・｀) >>790
お母様のご冥福をお祈りします。
もうじき私も天命を知る年齢になります(´・ω・) やっぱりモツのピアノ協奏曲は内田光子が一番だな
あの顔芸がたまらん >>794
>>796
まあ、モツの時代はこんなんだったんだろうね >>780
それは…辛い想いをされたのですね
くれぐれも気持ちを落とさずに ビオラのお兄さんたちがでかく（椅子もピアノ用の椅子をめいっぱい上げて仕様）、
同じフロアの第二バイオリンのお姉さんがやたら小さく見える 若き日のベートーヴェンはこの辺りのモツの旋律を天上の響きと思ったことだろな(´・ω・) >>791
普通のオケよりピッチが低いせいもあるかと >>785>>788
スンマソン 今の楽曲とか云々じゃなくて箱として好きかなって >>793
ありがとうございます
ペニくんは古いことに詳しいのでもう少し上かな？ と思っていました
お互い身体を大切にして実況楽しみましょう ガムランとかああいう金属的な音が気が休まったりするんだよな 素晴らしい音楽で、引き込まれるが、
やばい ビールになかなか行けない >>797
そういえばジェフリー・テイト亡くなったね >>806
クラシック箱としてはサントリーが好きかな
個人的にオーチャードはそこまで
あNHKホールは紅白専用劇場ですから コンチェルトじゃどうしようもない
オケの方は色々表情ついてるが
鍵盤の方はなんとも
しかも音量差がひどい >>800
今夜仕事から帰ってきたら最寄駅で人身事故があって、
パトカーやら消防車やら10台くらい停まってて焦りましたね。世を儚んでダイビングする人たち、こうしてささやかな実況の時間に安寧を求める人たち。
人生色々ですね(´・ω・) >>792
ググった
モーツァルトのコンチェルトやったのか
聞きたかったようなそうでもないような… おいらは母親を送ったあと、第二の人生みたいな気分になったよ(´･ω･｀)
いつどうなってもいいやと半分は思ってる >>821
今だと結婚披露宴での四重奏とかなんでしょうね >>808
お悔やみ申し上げます
私の両親もお迎えが近いので心の準備中です >>821
メスメルに至っては自宅の小劇場でモーツァルトにオペラ初演させたらしいから
金持ちはうらやましい 馬車とか車とか工場とか段々街の音が大きくなって楽器も現代のように大きな音になったのかも >>808
最近縁あって恋愛を再開することができまして、
日々の生活の潤いになってます。
クラ実況と同じくらいに大切にしたいですね(´・ω・) >>830
モツがプロポーズしたというのは本当なんだろうか クラシックってバブリー志向の人が聞く音楽かな？
それとも庶民が聞いてもいい？ >>836
ドがつく庶民ですが楽しんでますぜ
つべとかでも聞けるし、いい時代になったもんだ >>818
陳腐だけど人生色々です
うちは顔も名前も知らなかった私の産みの母が孤独死してたって連絡が来て
父が脳出血で倒れて看病してたその妻が今日心不全で同じ病院に入院
全てこの二週間に… >>836
ホームレスが聴いてもいいと思うよ
寧ろ 心が荒んだ人が聴くべきだろ >>836
やるのは金かかっても、聴くのは金かからんぜ >>836
パリのオペラ座ならオペラでさえふつうに鼻ピのパンクな姉ちゃん達が見に来てるよ
いまどきはそんなもん うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
いい音楽だった！！ >>820
僕はすごく良かった演奏だと思います。
聞いてみてから判断したほうが良いよ。 >>829
２２番とこの９番は構成がとてもよく似ているしね
ウィーンの大オーケストラとザルツの小規模オケを前提にしているという違いだけで >>839
ほ、ほんとに色々ですね。
残りの人生のゴールが見えてきた今になって
生きていくことに猛烈な葛藤があります(´・ω・) 普段モダンしか聴かんので良いのか悪いのか分からん。 こんなパイプオルガンでも１億円くらいするんだろうね >>820
面白かったよ アドリブ満載なのを好むかどうか このアンコールはやばい、琴線に触れる…(´；ω；｀) >>854
9番と22番がセットになってるCDがときおりあるのも
そういう意味では自然なことなんだろうなあ 反応が鋭いからこういう速いパッセージは分かりやすいなぁ >>875
世界に20台だし
もっとしそうじゃね？ 自分の楽器じゃないのならどうやって練習してるんだろう
何時間いくらで借りてるのだろうか こういうのを独奏でもっと小さな所でやったらいいだろうな ここまでで腹八分目なのに、さらにメインがモツ40とはたまらんですな(´・ω・) たくさん作ってるってことは、1つ1つはやっつけ仕事ってことだよね。 >>907
大井浩明のときはカフェに毛が生えたくらいの会場だった 第一稿派だけど、ブルックナーほどややこしくなくてよかった 疾走する悲しみｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!! >>922
俺もそう
ワルター指揮のアナル版だった 編成がずいぶん大きくなったな
まあこの曲はもういい なんだかんだいって
ワルターVPOが好きなような気がする 39、41は好みの演奏がはっきりしてるのに40番はこれといって好きな演奏が無い
(´・ω・｀) 正直、「この部分どの楽器使ってる」とか把握してないです(；・∀・) >>957
結構、がんめん 白いね？
結構、顔 おもしろいね？ >>912
何でサラリーマンってみんな同じナリなの？って聞くのと同じやな 日本にもこれくらいの容姿の
大指揮者が誕生すればいいのに
タコ八郎みたいな人は実力は凄いのかもしれんけど
見てたら笑う チューニングは438くらいかな。
もうちょっと低いかな。 >>950
一昔前だとワルター、ベームが定番でしたね(´・ω・) 古楽が流行る前の演奏の方が
好きなような気がしないでもない 流石に40番くらいになると、ちょっとダイナミックスに不満なものがあるな >>976
いやー、これは素晴らしい。
今まで聴いたモツ40で最高峰(´・ω・) 私が好きな40番
マゼール ベルリン放送交響楽団盤
バーンスタイン ウィーン･フィルハーモニー
木管楽器の有無でハーモニーが違う
ちなみにこのほかに31番交響曲も好きですな。 >>975
いつから厳ついタンはおたくさんのモノになったんですかぁ？ｗ この曲はトラで行って大失敗したことがあるのでやっぱり胃が痛くなる >>974
2枚組の後期6大交響曲集ってやつしか持ってないのですが
それで満足してる
1961年12月となってます >>996
ベルリンの旧盤ですな あれは良いものだ このスレッドは１０００を超えました。
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