100分de萩尾望都 ☆5
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いちおつ
ここにいるコメンテーターとは話の合いそうなやつがいない >>1乙
>>849
お前は私だ!!!!!!!!! >>667
>宝塚の良いところは発声だと思ってる
四季と宝塚の発声は汚いと言われてるけど いちおつです
「もう明日へは行かない」
この独白に号泣した イチオツ〜〜
11人いるは無理っぽいかな。
まあ、でもいい番組だった。 違う作者の陰陽師も好きなんだが最後の方意味分からんかった この人たち新作読んでないの?
知らないでやってる? 漫勉で浦沢先生と萩尾先生が語ってたけど少女漫画って舞台と似たような文法なんだよね
だからアニメより舞台のほうが映える おじさんがそんな無理して理解しようとしなくていいと思う >>23
はじめ録画してないの後悔したけど、今やっぱりよかったかと思ってる そっち方面に持っていくなよ〜w つまらなくなるだろうが くこけ(´・ω・`)?
岡田史子とつりたくにこはやったことある?
100分持たないか… 愛はそれほど与えられてないと思う
出産と家事と自営の無償労働 >>802
昔の作品を文庫化されても誰が読むのかなあと思うよ
若い人は電子書籍だろうし小さい文字にされても老人にもニーズ少ないと思うのに ポーの一族は、愛するものだけを仲間にして増殖する
超絶選民主義ですが。 アランは死んだままのほうがいいとか
このオッサンとは気が合わない
死んで終わるのがいいとかベニスに死す時代で感性がとまってる シティーハンターなんか、ジャッキーがもうすでに実写化してるじゃあないですかm9(゜∀゜ ) そういう人間の常識をはずれたところで芸術を生み出す力もあるんだよ 生産至上主義イコール男性至上主義
でなんでうんって納得してんだよ >>1
おつ
そういや今日土曜日だったな(´・ω・) 少女マンガの絵柄のルーツは戦後じゃなくて戦前からあるフランス人形の影響だよね あしたのジョー読んでるやつは馬鹿 というOPにつながった >>1
おつ
前スレ 萩尾望都に初めて触れた作品はなんですか?
に答えてくれた方々ありがとう 早くてレス出来なくてすいません >>57
答え合わせ、という見方をしてしまえといらないかもしれないが、こういう見方もあるんだな、とすると興味深い >>59
圧倒的に読者が少ないし、単行本手に入れるのも難しいだろ >>32
実は四季は歌が案外下手っぴい
ヅカの方がレベルが高い
組にもよるが モー様の話し方とても丁寧で品があって憧れる
この方からあの作品たちが生まれるのものすごく説得力がある >>84
フランス版見てみろ
愛に溢れていて感動すらするぞ >>73
結婚だって家族制度だってそうだろ
選ばれた者しか入れてもらえない >>73
結婚だって家族制度だってそうだろ
選ばれた者しか入れてもらえない 三原順か、、どこかでやらないかな
視聴者少ないか
いちおつ こんな大天才が自分を落ちこぼれとか
でも大島も山岸もそういうとこあるよなあ >>78
思いました(´・ω・`)
でも昔の絵画とかを解釈するのも同じもんかなあ アランの生死より他のヴァンパネラが簡単に出てきたのにワロタ >>97
倉多江美大好きだったの!ぼさつ日記とか。 >>89
そっかー
フランス人形のような」って形容今はしなくなったね >>84
実はフランスでも実写化されているという… まあまず漫画描くようなタイプは人間界では少数派だしね >>104
ちゃおはちゃおらしい絵になるよう指導がはいるから・・・
りぼんとかだと結構バリエーション豊かだよ >>91
好き
だけど今の子には絵が受けなさそうだなぁ
樹村さんデビュー14歳なんだよね ご本人の考えが毎度しっくりくる
さっきのおじさん要らんやろw 西原理恵子「留美子先生、遺産相続する人いないんだからあたしが使ったげるよ」 ガチファンは先生のことを「おもーさま」とか本当に呼んでるん? >>121
天才はみんな異常なコンプレックス抱えてそう 新作のエドガーの台詞は
もう詩じゃないんだよなバラッドじゃないのよ >>972
手塚作品には昔からすでに有ったと思う
特に昨今黒手塚と言われるものは >>104
オタク向けの萌え絵よりは区別つくかな… >>103
内田善美をやってください
やれるもんならm9(゜∀゜|||) 絵を習わせてもらって専門学校にも行かせてもらってるのに 大島弓子も絵本でちび猫描いたぐらいだからな
まあ、良いんじゃないか 吸血鬼とか鬼とかはそういう「疎外された存在」のメタファーとして見るといろんな方がよくわかる <努力>主義者は害悪!
<環境>改変を目指すのが社会学、とかいう社会学者が本物であってほしいものだ >>158
エティエンヌシリーズ書いてる人だっけ?
あれって完結したんかな >>116
そうなってるよね
今主婦をやれる人は選ばれし者 >>116
子供作れば強制的に結婚出来るやで(^ω^ ) まだまだ描きたいものが沢山あるんだろうな、この人。 >>151
ステメアド教えてください!
前スレの者です 中条?ていうのか
評論家はすぐに何かに当てはめたがる 社会情勢?○○主義?なんだそれ! なんだろう
萩尾望都面白いとは思うんだけど
風木や日出処や大島弓子みたいに読んでて号泣できないんだよね
微妙に合わないのかな >>149
ファンの質問に答える形式で良かったのではwww ジョジョの奇妙な冒険と同じですよね・・・((´д`)) ブルブル… こういうところでネトウヨだパヨクだだって連呼してる奴らとは次元の違うところに居るんだろうね >>91
あの先生は義士だったんだね
子供の頃はわからなかった 「あそび玉」とかいう異端が主人公のSF短編もあったなー >>121
先駆者だし、家庭とか一般的な社会との疎外感は激しかったろうよ 作品を全然読んでないけど、みんなの議論はおもしろいし、萩尾先生の説明聞くとすごく納得する。 エディスを読了したときの
圧倒的な寂寥感と呑まれるような孤独感
再開したこと自体にズッコケたよ(泣 >>137
終わりの2巻くらいに別物みたいになってて頭ついていかなかった これ読みたかった人多かっただろうなあこの40年で亡くなった人にポーの一族また再開したって教えてあげたい 売れてる漫画家はキャラが勝手に走り出すってよく言うよね わー!復活するんだ!!!!
壮大なネタバレキタコレ >>104
これは凄いな…ファンには区別つくのかな >>119
すごく見たいような
トンチキな解釈されるの見たくないような…
忘れられて欲しくはないけど >>126
いや100分だったかどうかももう忘れた >>181
もう書いてなさそうなんだよなー、どうだろ >>89
マジかよ
わいの家にフランス人形来たの昭和40年代だわ
遅いかな 偏見かもしれないけど、大学の先生の漫画論て、長いだけでつまらないよね。
仏蘭西文学の研究者ってのも、なんか。
まあ、萩尾先生は大学の学長もやった人だけど、作者自身だから別だよ。 エディス終了後あたりからどんどん線が硬くなってるよね
しなやかさが足りない
それが良い悪いではなく エドガーの線が最近のキャラになってて
昔のエドガーが恋しいっす >>210
うん
ご本人の解説がすごくしっくりくる 実況ばかり見てて半分くらいしか内容入ってこなかったわ
近いうちに再放送してくれ >>194
萩尾望都作品てかなり俯瞰的っていうか手塚治虫的っていうか構築的でキャラと距離がある感じ
でもそこがいい ああん?11人いる がないだと!
中条のバルバラのせいだな しばらく離れてたけど、読み返してみるか…
人間国宝って…たしかに菩薩様みたいではある。 未だに映画監督は持ち上げて漫画家バカにする人間いるからなぁ まあ再連載第一回目はメッチャ緊張感あったなあ
ハッピーエンドの予感がゼロで >>229
>>231
先生がコロナにかかりませんように・・・ >>194
泣くタイプの作家かな?・・・|・ω・`).。o() >>146
地味だからねえ、かなり洗練された絵を描く人だと思うけどね
ただ特定の時代の特徴もないから、いつ見ても「ちょっと古臭い絵」という普遍的な部分があるw >>234
さっき総合で放送してたドラマ面白かった
茶の間で家族と見ないでよかったw 昔の主人公は、大切な人を失って孤独のまま
どこかをさまようってオチは
自然だった気がする。
赤い牙も、ランはみんな失ってどこかに行く。 >>222
これはうれしい
新春の最高にうれしいニュースかもしれない >>89
子供の時女の子の絵を書くとお人形さん書いてるのねって言われたわ
人間のつもりだったのに でも画は40年前のものの方がポーの一族らしい世界観を示しているのが何とも >>115
結婚の半分はデキ婚だからね。騙すか騙せられるかだから ライジング若冲見ちゃたあとだとなんて当時はナイーブで繊細な表現だったのでしょう 現代はひたすら粗雑で暴力的何でしょう 少年漫画の競争・友情・収集
男性漫画のエロ・暴力・ あとは? >>236
そうか
絵柄がきれいだしカラーも良かったけど、そこそこ人気だったもんね
同人とかでやってないかね? >>104
ねこはじめましたの人はよく見るとかなり絵がうまい アラン復活させますって
エイリアン作るたびにリプリー復活させるってんじゃないんだからー!w たしかに○○みたい!がいっぱいありそうだもんなぁ萩尾作品 >>194
全ての作品を号泣したくて読みたいわけではないなら、一選択肢として触れてる価値はあると思う >>104
こっち向いてみいこって30年近く以上やってる!? >>116
結婚は、交通事故みたいなもんなんだよ
しようと思えば無理やりにでもできる
したくなくてもする時はするm9(゜∀゜|||) ビリージョエルも曲ができないと「自分はなんて才能がないんだ」とピアノの前で泣くらしいからのう(´・ω・) >>274
そうかな、今ほとんどの映画、漫画からでしょ >>269
バルバラはあらすじで時間割かれ過ぎたw >>184
そういやネット通販で服を買って貰ってたシーンがあったw >>269
あれはみんな知ってるからじゃないか?
あれ嫌いなやついないだろう >>75
物語として纏まり良く美しく終わるからね
キャラへの思い込みとかの視点ではなく 売れてる作品とイイ作品は別だけど
萩尾さんの漫画は両方兼ね備えてる
少女漫画界のカリスマだよな! >>206
まず予告編で流れるのがアニメ版のいわゆる無敵テーマだったのがこの人本当にCH作りたかったんだなって >>286
それなら岡田あーみんだってやってほしいよ せっかく小野不由美先生が去年十二国記の新作を出したのに
老眼が辛くて1年も積ん読状態なのが悲しい >>298
はい!でも自分は高台家の人々が好きです >>243
老成したというべきなのか、
枯れてきたというべきか、 >>327
まだ宮崎勤報道の影響残ってる人生きてるからね >>194
そういうのあるね
自分は萩尾望都好きだけど大島弓子がいまいち読み込めないな 好きなんだけどね
バナナブレッドの〜はかなり好きだけど >>278
昔は大学出てなくてもこういう人がゴロゴロいたね >>101
だが、コケる事もあるから、さじ加減を間違えるな
彼岸島とかな >>172
昔の少女漫画だと、髪の白い男と黒い男が出たら、黒い奴の方がヒロインとくっつくことが多かった。 終わってしまった
やっぱり何度見ても萩尾作品は良い
ポーの一族展行ったけど、原画もとても綺麗だった >>290
うん(´・×・)
表現方法が漫画だってだけで >>194
号泣はしないけれど、
心に刺さって残る
そして思い出したように痛むことがある >>226
このまま埋もれていくだろうな
悲しいけど時代の流れならしょうがない >>121
今でもいつまでも独身なのは一人前でないし結婚して子供がいないと疎外されるよ >>104
この中に長く描いてる人いるけど、絵柄が変わってるね
やっぱり流行りの絵柄があるんだな >>242
学長やってたのは竹宮惠子先生だよ!
人のことは言えんがごっちゃになってる人多いなw >>104
でもちゃおが一番売れてるらしいな
みい子とわんころべえはまだ終わってないのか? >>342
18時からの歌舞伎から抜け出せない
もう疲れた(´・ω・`) >>331
とはいえ結局どこまでも行き続ける一族なんだから76年で終わったものとしても不自然ではない 凄すぎて集中して見てたから全く実況できなかったわ
萩尾望都すげー 大昔サイン会に行ったなあ
近くで会ってものすごくドキドキして震えた ヤマザキマリ、白泉社の作家が特集されるとねじ込まれるから嫌だ
テルマエが当たっただけなのに少女漫画のご意見番みたいになってる リアルオービン卿な気分だったわ
40年ぶりのエドガーとの再会 >>311
マンガワンで1日だけ来たとき読んだけど猫可愛いよね 思春期前から大人になるまでの間に出会えて良かった漫画家だったわ。 >>370
結婚出産でしか誇れない人にとってはなくせないカードですわ >>274
うそ〜んww
もう漫画の方が外貨稼いできてないか?
黒澤小津の時代ならまだしも >>382
メジャーから藤井二冠から歌舞伎からこれ 当時の少女漫画イラスト指南みたいな本持ってるけど
萩尾先生は「描きたい時代のことをよく調べ資料を見て描きましょう」って描いててすごいなぁって思った
衣装なんかもしっかりした時代考証の上で美しく描いているよね >>257
物静かに話すこういう女性の中に、沢山の人を惹きつけるエネルギーとカオスとそれを具現化する才能があることに、更に惹かれる >>399
すみません
2人を一緒にしないでください >>385
羨ましい
SF大会の講演聞いたのが唯一の接点だわ >>386
少女漫画だけでなく世界情勢やら政治やらなんでもご意見番だぞ
NHK出すぎ >>104
どの時代の子供でも、自分が生まれる前の漫画雑誌を見たら
それと同じ感想になるんじゃないかなぁ(´・ω・`) >>340
ときどき里中満智子と大和和紀の歴史大河ごっちゃになるw >>268
手塚信者の自分も少女漫画への入り口は萩尾望都だったな
あとは若かりし日の過ちのあだち充w >>398
イイネ(・∀・)
自分は愛咲ルイが一番好きだぞ >>282
萩尾さんは自分にとってはストーリーを楽しむために読む感じ
例に上げたのは突き刺さって耽溺してしまう >>345
江戸川乱歩がエドガーアランポーから取ってるんだし!とマジレスしてみる >>368
50歳や60歳でどんな作品描いたか見たかったな… >>286
漫画描きたいてより絵が描きたい人だったんだと思う >>382
年末から年明けまでテレ東沼にはまり
年始からはEテレ沼にはまり休みは明日まで アラン復活いいと思う
ポーの一族過去の名作になってたけど
バンパネラのエドガーは現在でも生きてるんだなと思えるのは楽しい >>414
オリジナルじゃないけどアンジェリク大好きだったわ >>417
三原順先生がまだ生きてたらどれだけの作品が生まれたか >>381
わんころべえはなかよしで連載中だよ
あれ日本一の長寿漫画だって >>403
漫画原作実写映画の政治絡まない時の適当さを見れば
下に見てるのは伝わってくるな >>290
すごい漫画家はみんなそうね
絵が上手いだけでは… >>320
なかよしでわんころべえが令和の今も連載されていることを知り… 亡くなってしまったけど吉野朔実さんとか取り上げてくらんかね? >>357
昔は世の中貧乏で、
金持ちの家庭じゃ無いと
大学行けなかったからね。。
特に地方出身者は! >>430
ハロルド・リーは覚えてなかったのにね・・・ >>369
昔メンタルやられて入院してたこともあるらしいし繊細なんだろうね(´・ω・) >>435
きっとまたやるよ
でも夜中とかに再放送やりそう >>372
みなもと太郎が、コミケ行ったりがんばって描いてるうちに
絵柄だんだん進化してきた
風雲児たちのオランダおいね見たらわかるm9(゜∀゜ ) >>121
そういうコンプレックスこそが、たぶん作品を産み出すエネルギーなんじゃないかな >>415
これ未だに新書版が入手しやすいんだけどやっぱり難解だった そりゃ緯度が低いし白人みたいに暗いところが見えないからだよ
アホか >>357
むしろ今の大学は才能潰しの機能を持ってるような >>426
ムーンライディングを延々描いていたかもな
ケリ付けられなくてさ >>431
題名忘れちゃった
中絶問題描いたのの同じ本にあった >>194
号泣というより静かな涙が出るタイプの作品だと思う 萩尾先生がふと隣にエドガーがいたって言ってたのいいなあ
先生自身が作品の中の登場人物みたいだ
解説のおっさんが勝手に自分重ねてるのとは違う >>194
風木いっぺんしか読んでないからわからないが
萩尾さん泣けるが…
わりと理性的抑制的な描き方をされるけどかなりクる
柳の木とか「そうきたか!」と 104
なんだこれw今の少女漫画ってこんななのか?
どれもこれも右へ習えって感じやな… >>421
竹宮恵子と萩尾望都は手塚治虫の影響受けてるから男性に貸すときはSF貸してるわ
そこからみんなポーに流れてくw >>449
覚えていたよというエドガーの言葉を信じて亡くなったよ
本当に信じていたかはわからないけど 70年代のSFガンガン書いてた頃の話も聞きたかったな 番組内容と視聴者の雰囲気が合ってて心地良いスレだった >>456
学派とか異常に教授の型通りにやらせるからな >>327
映画だけでなくドラマも芸人やバラエティのネタもね
文化をカテゴリや表現手法で否定している人が時代遅れというか完璧にズレてるんだと思うよ >>442
漫画は基本読み物だから
ただ絵が上手いだけの人は消えてくのみ・・ 漫画家は絵がうまい小説家であり映画監督
紙とペンという低コストで凄まじい作品を生み出す >>447
今もいるんだけどね
逆に今は多くの家庭は子供のために大学行かせてやるから
行けない人が余計に不利になる
昔はまだ行けない人が多数派だったからそんなに差別もなかった
今は大した内容じゃなくても最低の応募資格が大卒だったりするし アフタヌーンに掲載してた 猫のゲバラシリーズ
単行本をワクワクしながら購入したら、本誌でカラーだった見開きを白黒にしやがった!単行本編集は無能!
はい ただの愚痴です >>342
歌舞伎からですよね。陰影礼賛終わるまで頑張るか。。。 >>467
私は、エドガーが嘘を言ってるって分かったと思う >>118
そりゃ思っていただろう
女は大人しく親に従い結婚して家庭に入れみたいな時代に
宇宙や時の彼方を夢見て
それを更に表現する力ももっている
まさい異端の超常の存在 >>420
フレンド系は借りてたまに読むくらいだったけど
この二人は大和先生のほうがキラキラ寄りな絵柄と
子供の頃は覚えてたな >>443
日本一の長寿漫画だよ
しめちゃんとかいたよね
なんだその名前wと思ってたな >>452
コミティアであすなひろし先生の本を熱心に語ってた姿を見た覚えが… >>472
今はほぼ自費出版なイメージ
あの人もSFとしてはええ話書く作家さんだけどね >>477
漫画は小説では遅い、映画では速すぎると感じる人のためのモノ >>413
NHKの所さんの番組にも出てるね
そこまで登用される理由が分からん こんなに奥深く話した萩尾先生の最新作は耳にドングリが詰まるという話 >>426
早死に多いのう、漫画家は
本当に魂削って描いてるんかもな ちょっと前だけどあの頃の漫画家さん懐かしくて
良い時間を持てた
皆さん、ありがとう、またこういう番組があったらいいね >>449
無理もない10年前のひと夏の恋人なんて
って今思うとそうなんかなー >>492
光景を補完して自分のペースで読める素晴らしさ >>469
「家の中で許される子供になりたかった」胸に刺さった >>273
今回の萩尾望都回も親子というか
母親と子の関係を描く物語の語りがあったけど
親と子の距離というか、そのジャンルなら
大島弓子もなかなかだよなあ 夢枕獏とフランス文学の先生とカズレーサーが良かった >>447
日本全部が貧乏で、エンタメって
テレビと漫画、あとは地元の祭りくらいだったよな
映画館は子供だけで行けなかったし怪しい繁華街にあったしの >>481
だが萩尾版の方が好きなんだよなぁ
好みだろうけど >>478
竹中が変に弄って国立も授業料上げてるよね
二部とかも減ったし やってるの知らなくて途中から見て、しまった見逃したーと絶望してたけど、トリがポーで本当に良かったわ
夢枕獏の書評が絶対見たかったから
逆に11人がなかったのがめちゃくちゃガッカリ
パート2絶対やってほしい >>464
自分はずっとSF作品が好きだったなあ
今日も11人いる!を初期のSF短編と一緒にでも取り上げて欲しかった 次はBLやる前の作品メインで語ってほしい
ケーキケーキケーキこなくておこだよ >>436
前シリーズの時点で、まだ生きてる可能性は無ではなかったからね
特殊な能力もあるはずだと思ってたし
新シリーズでああなっていたのはかえってショックだった >>409
もうどんだけ泣いたかわからない
泣けるじゃん >>494
見聞が広いし協調性があるんでしょう
それこそお母さん世代がしまいこむ普通の女性枠にいないから >>505
意外とカズレーザーがまともでびっくりしたわ >>437
号泣だったわ。ペーパームーンで出したんだっけ?
オスカーの顔が丸くてショックだった。 >>476
むしろ最高じゃないか
お父さんは心配症でも福永が一番好きだし 萩尾望都のポーの一族
池田理代子のベルサイユのばら
山岸涼子の日出ずる処の天子
20代前半で描いてるというのがすごい 女流漫画家のSFなら湯田伸子(だっけ?)も良いと思うけど多分知ってる人少ないだろうな(´・ω・`)
絵柄は大島弓子の亜流だし >>505
カズレーザー頭いいし空気読むし好きだ(´・×・) >>491
那由多とかダークグリーンとか読んでたけど
萩尾フォロワーなのかな >>413
この番組の直前まで見ていたBSの番組にも出てたわ
なんかダヴィンチを語ってた
そっちは専門的に勉強しただろうから人選に文句は言えないけどなぁ… >>517
芸人じゃなくて文化人枠になりかけてる
Wi-Fi飛んでたギャグが懐かしい >>506
今ってそれにゲームと旅行足したぐらいじゃない? 双子の姉弟の話。
姉が、結婚式の前日夜に事故死。
死神の支持によって、ソックリな存在たる弟の中に入り、結婚式を終える・・・
実は死神、死を与える相手を間違えていた!弟のほうが死ぬはずだった。
てな短編が印象に残ってる >>356
私も
大島弓子もすごいし面白いと思うんだけど、アンニュイなヒステリーみたいな表現が疲れるんだ >>507
原作はオリオナエのセリフが途中から全部カタカナになるのがつらい…… 萩尾望都の家庭環境とか知らなかったから
おまえらのお陰で新たな読み方ができそうだわ
実況に来て良かったわ >>521
漫画家は20代がピークだからな
だいたい代表作は20代に出てる! >>512
だったらこの娘売ります!やアメリカン・パイも >>521
山岸さんの20代前半はアラベスクじゃない? >>428
トーマより先に風木読んじゃったからそっちが強かったのかも >>517
カズレーザー見てると頭良すぎて浮いてたからぶっ飛んでるポジションになったんだなあと想像つくね 専スレに名前が出てきた結構大御所の漫画家で
親との関係が良くなかったのって誰だかわかる人いるかしら? >>528
さっき番組で「萩尾作品の父親って?」って話題の時、「残酷…」って口籠もるよりせめてそっち出せよ!て思ったw >>456
本当に学びたい分野がなければ行かないほうがいい場所になってるな
特に慶応とか >>234
芸術だよね
画風は松苗あけみとかぶっちゃう >>539
小夜の縫う浴衣?とかも
隣のおばちゃんだかが、「あんたらのお母ちゃん、トラックにぶつかったくらいで死なない」みたいなこと言ってなかったっけ ヤマザキマリは萩尾望都の絵をスケッチブックに真似して描いたところで存在価値があった。
あれは少女漫画家にしかできない役割。 >>521
日出処のころは山岸先生30超えてたとおもうが・・・m9(゜∀゜;) >>459
というか号泣自体映画や漫画で本当にする人いないでしょ… >>538
だいたいの偉業は20代30代よね
誰かの言葉で40歳までに何も成してない人は何も成せないみたいなのがあった 萩尾望都作品取り上げるならジャンル別で最低三回は必要だな
と思た
ジュネ系
親子関係
SF
とざっくりだけど >>515
いやぁ、反日発言でポジション得たイメージしかねえわ インタビューウィズバンパイヤと世界観少し似てるけど、同時期の作品なんだよね。 >>493
南京路に花吹雪だっけ?
大好きだったわwwイタリアの連作とかもw >>540
在学中に飛躍して中退が1番可能性を秘めてるひとの流れなのかもね
入ることでもう社会的要件満たしてるとこあるし、日本の場合 このスレはまだまだ自分が若輩者に分類されそうでちょっと安堵するw >>545
どこで号泣したのか気になる
やっぱラスト?
風木で出る涙って悔しいとか悲痛とかそっち系統な気がする わんころべぇのキャラ名募集、、、応募したような記憶だが・・・ >>493
>>564
ジークフリート続きを読みたい >>350
耐えて耐えて耐えて、まだまだ耐えていやいや更に耐えて
というなかなか読むのに体力のいる、
骨のある作品だもんな
ファイト!
ただ、読み終えた者として一言だけ言うと
せっかくだし今の、冬の間に読むのをすすめるよ
戴国のあの重い冬の雰囲気を実感で少しでも味わえるうちに >>568
幼稚舎から行かないと、大学の卒業式でも区別されちゃう学校ですよん >>556
言いたかないけどどうしてそんな決め付けが出来るのか問い詰めたい
号泣するよ >>564
南京路って森川久美だったっけ
忘れてるなー(´・×・) >>493
初期のイタリア作品とかの時代考証は凄い
炭焼き党なんて出てきた少女漫画無かった
書き込みも凄かった
南京路も好きだったけど >>528
でも、クソ親父!と切って捨てるにしては、かなしい父親だったね
本当の父親は別の人だったけどm9(;Д; ) >>553
あったね
ケネスおじさんとふたごとかセーラヒルの夜(だったかな)とか 萩尾さん神…
萩尾さんだけじゃなくてこの頃の作家さんの作風って誰も真似できない
設定漫画じゃないからだけど影響は受けたんだろうなというくらいでしか取り入れられない >>566
早稲田は中退でこそ価値があるみたいに言われてたよね
あと以前は東大とか京大でクラスのトップは学士だけで講師抜擢あったからね >>577
選民意識高いから学長もあんな言動するんだな >>557
そういう点でスポーツ選手に似てる部分はある
感性の部分は大きいけど、体力も重要・・ >>531
ヒステリーwww
あるある、自分と知人もヒステリータイプだけどファンやわ
知人は大島弓子の家を突き止めて花贈ってるw 雨でアランが目覚めないで昔を回想しながら待ってるペニーレインが好き >>386
売れていた(売れた事があって)顔出しOKな漫画家ってすげぇ少ないからね
白泉社で顔出しOK作家が他にいないのでは? >>579
台湾か香港の海賊版がぱふか何かで紹介されてて
翻訳された影村月心の台詞がすごかった
「創造一個 亜州帝国!!」 >>578
号泣って大声上げながら泣くことだよ?
野々村議員みたいに
涙ボロボロ流すことと違うよ >>555
作品とはあまり関係ないが、日出ずる処の天子 をなんと略すかが当時話題だったな
ウチらは ずる天 >>583
ヴェネチアの女ドージェがホントにいたのか、
後年調べちゃったよm9(゜∀゜|||) リデル・森の中が何気に一番好き
思い出を回想して語る老いたリデルが素敵 >>580
みんなが忘れてるみたいだから摩利と新吾に一票投じてくるわ 〜( 'A`) >>593
だって父さんがそうしろって・・・
あの娘、いい子だったのに(´;ω;`) >>401
いや家庭は大事よ
自分が独身で子供も居ない(年齢的にも後半生はそれで決定)から
特に思うけどね 山岸涼子か(´・ω・)昔編集者と大喧嘩して白泉社出禁になった話があったな >>350
1年がなんだ?
3,4,5年は温めて、結局読めなくて
ブコフに売ったりするひどい所業も、もうできてしまう老年期・・・ >>607
普通に結婚して沢山子供産んで幸せな一生送りそうな子だったのにね(;ω;) >>463
最近は細分化されてるから対象年齢や掲載雑誌のカラーでかなり変わってくるよ >>586
ある意味漫画家が自由に描けた時代だったからね・・
今は編集者がガチガチに口を出してくるから
せっかくの才能も生かされない事が多い。 >>527
でも、場によって空気読んで面白いこともちゃんと言えるから、ほんと頭の良い芸人だと思う。
こないだ、バラエティ番組で自衛隊のリポートやってるの見てて思った。 >>194
金曜の夜の集会で号泣した
まだ若かったからな >>603
リデルがコールドチキンを食べないとイラつくエドガーこわい >>493
森川久美も好きだった ヴァレンチーノシリーズとか >>539
この娘売ります!めちゃすき
ワイはプランタン派 >>600
ずる天wwwはじめて聞いたわm9(゜∀゜ ) >>607
お父さんも気丈だったね
うちの娘がやられた!みたいな >>609
案外この先は結婚して子供を持つことが重要視されるかもね
電化製品でこれだけ家事も楽なんだから
生物としては絶対に子供を産み育てないとアウトだし >>570
あれ長編だけどあちこちで泣けるよ
悔しいとかはないなあ、まあ悲痛だよね ポーの一族とトーマの心臓、読み返したくなって来た
実家まで取りに行けないから、送って貰おうかな >>620
コブラ回やる時があったらまた司会やってほしいな >>618
芸能界含め日本ってそういうので才能潰すよね >>580
イブの息子たちに入れたいけど
鬼滅にするわ >>624
ファーコートショーのプランタン…かっこいいぃぃ!! >>350
老眼もつらいがよくしらん漢字名の新キャラたくさんなのもつらい >>533
両方好き派
ビターエンドが多いとか苦手なとこもあって好きという良い感情だけじゃないんだけど、苦手を吹き飛ばす良いシーンとかセリフとかぶち込まれてくるから、天才さに痺れる 大昔の少女漫画って凄い歴史ものあったりして面白かったのになあ
ポエニ戦争とか題材にしたのとかあったな 風木は読んでる最中ずっとセルジュかわいそうと思ってて
最後までセルジュかわいそうの感想のまま数十年が過ぎた
今読むとまた違うかな >>624
わがはい呼びするお姉さんが恋人の為にモデル引退するのかっこよかったー >>642
映画ラブレターは空の色に似てるのパクりだから >>618
昔っから普通に編集は口出してただろw
漫画に芸術性作家性なんか認められてなくて今より遥かに商売優先だったんだからな >>618
日本全体にエネルギーが爆発してたしな
駄作も沢山あったが、皆が表現を良しとしていた時代
規制なんてなくパクリとかも沢山あったろうな、と思う
もう皆忘れてるけどさ >>647
セルジュは大人になると、自分の物差しで他人を測るところがいや >>645
山田ミネコ先生が知り合いの上司夫人だった >>642
ひぐらしの森と星の時計のリデルだよ!しっかり!! 花の24年組はみんな好きだな
母が大事に持ってたコミックスのおかげだわ 萩尾望都のファンが
池田理代子や里中満智子に
あなたの漫画は通俗的でくだらないと
ファンレターを出すので
萩尾が迷惑しているという漫画を描いていた
その頃はオタクという言葉がなくて
マニアと言っていた >>624
プランタンはオスカーの女体化だと思ってます。(好き) 佐藤史生も亡くなって10年たつんだなあ
友人が好きでコミックス持ってた ここでなら大声で言える(と思う)
三原順に正当な評価を! 文月今日子先生の歴史ものやSFものが好きでした(´・ω・`) >>557
ミュージシャンもそうだね
ジャズやクラシックのように技巧や熟練度など部品的な関わり方が強くなるとまた別だけれど
新しい流れや実験的な音で世界的評価や後世への影響をを残してるアーティストもピークはは20代
売れた枚数じゃなく >>654
当時の少女コミックの編集者は自由にやらせてた。伝説の編集者だったよ メッシュのデザイナーの同級生の話とか
ミロンの生まれ故郷の話とか
変わった人間の内面や行動描いてるのも好きかな >>664
そうそう
あの人ヴォルガを越えてとかなんか歴史もの何本か描いてたけどあれなかよしだったんだよね
今のなかよしでは考えられない >>478
別に高校生の頭のレベルが上がったわけでもないのに、わざわざFラン大学増やして大卒量産してるよね
でも親世代の給料も、新卒で入社する本人たちの給料も上がらなくなったから、奨学金返済出来なくて破産したり結婚もできない若者が増えてる
大学は高等教育なんだから、こんなに皆が行く必要ないのに >>671
引退されていたの訃報のニュースで知った… >>667
当時はキワモノ目線だったけど
今考えると女性として凄い作家だね >>647
ジュールがいつ読んでも怖いわ
後日談よエピだけど自分の妹とロスマリネ結婚したらジュールの一人勝ちでぞっとする このスレ好きな漫画家さんの名前がどんどん出てくる! >>609
大事なのは分かっている
それとそうでない人を下にみるのとは違うという話 >>666
スマヌ、、、
間違いた事にショックうけてる おまえらが歴史DXをもっと買っていればあんなすぐに廃刊にならなかったのに・・・ >>674
萩尾望都も三原順も佐藤史生も全作品永久保存だよ! >>681
日本は先進国の中では大学進学率が低い
韓国よりも低い
日本の大学進学率が高すぎると思っているのは日本人だけ あと森川久美の短編でロシア革命下でフランス人作家が伯爵夫人と不倫する話も良かった >>194
エドガーの孤独感に涙したよ
萩尾望都はじわっと涙する漫画多い >>552
松苗ってコメディーじゃないの?好きだったけどさw
内田は圧倒的にロマンティシズムに走ってる >>696
そんなマシリトは今は白泉社のお偉いさんだっけ >>680
アトランティス・・・m9(゜∀゜|||) >>688
むしろ、成田美名子のほうがひどい
花花 つまらん >>682
ポツポツとは描いていたんだけどね、別に引退宣言はしてなかった
訃報のあと、明智先生の文章でもとにかく読みたくてTwitter探したりしたよ >>676
パタリロは別冊にも載ってるからセーフ? ごめん続き
>>552
絵似てたかなあ、全然イメージかぶらないわ >>703
現代なら少女漫画誌には描いてないでしょ >>695
え、そうなの??
欧州とか階級制がはっきりしてるから
大工のコースに進むような子は早くから
そちら目指すのかと、勘違いしてたわ
エリート養成がはっきりしてる、というか >>695
地域格差がけっこうすごいんだよ
東京は進学率7割以上だけど、一番低い県は4割行くか行かないか、青森だか沖縄だったかな
あと女子進学率もかなり地域差がある、男子より女子が高いのは東京、あとなぜか徳島 メロディで久しぶりに某漫画家さんの絵をみたらかなりラフになってて驚いた >>714
影響大きいと思う
女子がアクションなんて時代じゃなかった >>121
山岸さんは、普通の人が普通にできる事というのが
どれだけハードル高いことか、という話をしてたな >>689
年取るとしょうがない
自分も前スレで夢見る惑星を竜の眠る惑星と書いてしまってショック受けたよ… >>699
去年出たデビュー前からの自身と漫画界を語ったコミックエッセイ読むと、あの絵柄からは想像できない豪快さんだったよ
シニカルな目線からのギャグ漫画描きだったんだなと
内田善美先生の話も載ってるのでおすすめ 星野架名だっけか
花夢で数冊くらいだけSF描いてた
好きだったな
俺らの世界と別の次元が重なってそこらに小さい惑星あるとか
日常の中のSF感すごく好きだった >>700
妹もロスマリネも本人も丸く収まるしジュールの心理はかなり補完されたよね
でもジュール怖い… >>709
メロディ買っていたけどパタリロがつまらなくて
別はなにも載っているならメロディに載せる必要ないと思っていたけど
あの頃が魔夜にとってどん底だった >>695
アホ大学要らんわ
留学生への助成金だけでもってる様な所は特に >>121
村上春樹も桐野夏生も古くはチェスタトンも実務コンプ
脳の機能が違うんだと思う >>724
その名前がここで見れるとは
シリーズものの続きが読みたい >>677
「アラベスク」にもあったな
若いプリマは技術を(スタミナあるから)、年を重ねたプリマは抒情性で補う、みたいなこと >>726
まさか作業場まで撤退しないといけないほど追いつめられているとは知らなかったわ
埼玉リバイバルできて良かった >>717
ドラマでしかスケバン刑事知らない人は残念だよね >>723
薔薇はシュラバで生まれる、の関連本で出てきたわ >>696
マシリト迷言
なにがいいマンガかなんて編集には分かりませんよ。売れた(売れる)マンガが出版社にとっていいマンガなんですよ。
これで集英社の取締役まで登りつめた
最近のあの雑誌の漫画は作品でなく商品 >>716
ドイツやスイスは事情が特殊だから
というか、ドイツと比べてどーすんの?
日本もドイツの真似をしろと? >>644
ジャックが好きすぎる…。
月の子とかもかなり好き。
あれはチェルノブイリの事故のこと描いているけど、福島原発の事故が日本で起きて、もう現実が想像の世界をはるかに超えた恐ろしい域に来てしまったと絶望したわ… >>720
今中国ドラマにはまってるけど、けっこう女間諜ものが
多くあり、そういうのの元は、和田慎二あたりじゃないかな、とか
思ってるわ・・・
まぁ、中国の中でもそういう小説が大昔からあったのかもしれんけど
ハニトラに流れない間諜、ってのが重要ポイントなのよね >>722
間違えた時はタイプミスやスマホの予想変換のせいにすることにしてる(ドヤ顔) 1月16日(土)午後3:00〜4:40
再放送決まったんだってね >>717
9年も立つのに今知ったわ…
ピグマリオは昨今巷に溢れるゲーム定型漫画が足元にも及ばないオリジナルファンタジーの力作だったなあ このスレ読んで「そういや訪問者読んだけど全然覚えてないな」って今パラパラ読み返したんだけど
辛すぎて覚えていたくなかったんだな
オスカー(´・ω・`) >>710
松苗あけみはむしろ一条ゆかりっぽい気がします。 >>720
違う
女の子を主人公にして少年誌では連載できなかったから少女漫画雑誌だった
現代なら少年誌でも連載できる >>725
私ももっと悪い人だと思っていたので普通にいい人だった >>743
ありがと
録画しなきゃと思ったけど二週間も先は無理だったわw
忘れそう >>745
ブレない世界観のままちゃんとお話を畳んだのが素晴らしい
>>750
明日香良いよね >>749
少女漫画誌でも異色だったのよ
影響が大きい
鬼滅も少女誌ならネズ子が姉さんかもね >>557
若冲も画業に「専念」したのが40からで
才能を発揮しまくってたのは若い頃からだもんな
わたし事だが某ゲームキャラデザイナーが小中学の同級生なんだが
もう小さいころから他の子達とは格段に違う絵を描いてたよ
テクニックから構図から色彩感覚まで圧倒的な力量とセンスの差を、子供ながらに感じた >>727
傲慢だね
何様のつもり?
学歴しか自慢することがないの? >>674
はみ出しっ子の漫画夜話で三原順について熱く語ってた鷺沢萠が自殺したのショックだったな >>504
亡くなった母親が幼い娘に憑依するやつとか
姉妹関係の話も好き、妹にマウントとりまくる姉の話 >>717
和田イズムは竹本泉が受け継いでいるから大丈夫(多分 >>747
わいはあらいぐまラスカルがそれやな
終わりの方見てない、別れるのが見えて来て
そもそも暗いんだよ!!家庭の中が! 大島弓子ってすぐに便秘だとか、うん●ネタに持ってゆく >>734
有名漫画家の娘が楽しくSNSをやっているとばかり思っていた
見事に父親の作品を生き返らせて
たいしたものだ >>747
エーリクの後日談みたいのがあって義父のユーリと湖畔の別荘でひと夏過ごす話があるんだけどそれはじんわりくる
泣くまでは行かないけどじんわり染みてくる >>695
そうなのか、知らなかったです。
でも、大卒という肩書きを得て奨学金返済に四苦八苦するためだけに大学行くみたいなのは、間違ってると思う。
もし国が先進国に大学進学率で並びたくて今の状態になってるのなら、もっと資金援助さべきだし。 >>754
だーかーらー
現代なら少女漫画雑誌には掲載しなかった
あの時代の事情があるんだよ 忘れてはいけない
くらもちふさこ の名前出すの忘れてた
(既出?)
あー番組終わってるけど、あと2スレは欲しいー >>767
残虐すぎて読めない
あれ読むのほっといて鬼滅を残酷とかいう親ってなんなんだ >>647
セルジュもかわいそうだけどジルベールの背負わされてるもの重すぎるじゃん
どっちも泣ける >>764
あれ、そこにオスカー訪ねて行かなかったっけ せいぜい12歳くらいの坊やが、少年好きなオヤジに体を売る話が凄かった。
オチは覚えてない。 >>766
大学を卒業しないとできない仕事があるんだよ >>769
少年誌の事情はこの際全く関係ないって遠回しに言ってるんだけど
今日俺の作者だってそうだし >>766
30年前の国公立大学の学費が年間25万円だっけ
今が50万円?
私立も二倍になってるのだろうか?
学費がむっちゃ家計を圧迫してるよね、、親は大変だ >>774
来た来た
その前にユーリの神学校にも行ってるんだよね >>763
竹本泉のそばかすの点描のこだわりに和田先生がコメントしてる
のがどこかにあった^^ >>770
萩尾先生に縛られずに、色々語りたいよねー >>733
それ、20年前に山岸先生がNHKのドキュメンタリーに出た時に、アラベスク当時取材したバレリーナと再会して、そのバレリーナが同じこと言って涙ぐんでたのが印象的 >>774
そう
オスカーが「シド」って呼ぶまで返事しないシドとかあった気がするww >>674
大人になってから夢の中悪夢の中で初めて三原順読んで、読んでこなかったことをめちゃ後悔した >>770
反省会(少女漫画について語る)スレ、的な?(^o^) >>739
ジャックとかチェルノブイリって単語で三原順のことかとw
はみだしっ子とX DAY >>785
エーリクが間違えてユーリと呼びかけてドキドキするのにドキっとした
恋……だったのか >>600
自レス
そうか少数派だったかwあの頃はネットも無かったし
皆さんレスありがとう 王妃マルゴの話は出てこなかったな
歴史もの(ほぼ忠実)だからか
山岸凉子で90分やってくんないかな >>757
ショックで実家に帰ってしまったカーハラも 和田慎二の朱雀の紋章、はドラマ化できると思うで
TBSかどこか作っちゃいなYO!
あと、夫婦がライバルになる話も好きだったな、商売か何かで
ああいう価値観、面白かった。男と女を越えてるというか >>750
アスカも好きだし
アスカっぽい忍者ものも好き
(普段は家事上手な地味なお手伝いさん件同級生、
いざとなると強く賢く2枚目になって助けてくれる)
なんとなく「サラ忍マン」思い出す >>767
あれは西洋のファンタジー小説やD&D、あとコナン辺りの洋画の影響下だと思うけれど
ドラクエ以前からRPG経由のファンタジー真似た作品ボチボチ出てきてたからね
ピグマリオンはその辺とは一歩離れた、オリジナルな世界観を持っていた >>797
話聞きたかったな和田先生
注目されなさすぎ >>790
X Dayからムーンライティングへの変遷みたいなあとがき漫画がおもしろかった
ルドルフ「おまえらあっちの世界に行っちまえ!」 >>776
それはわかっている。
その層は元々まともな大学に入れて卒業できる知的レベルの層が就く仕事であって、今増えてるFラン大卒がそもそま出来る仕事ではない。 >>799
みかみなちと中良かったかわみなみのシャンペンシャワー好き >>804
スケバン刑事だけ、イメージでどんどん別の道歩んでしまったな・・
自然を蔑ろにするな!みたいな明日香の怒り回が好きだったわ >>779
よく美人や美男は羨ましがられるけど
大勢寄って来る分悪人も寄って来るんだよね
保護者がいないと普通の人が思いもよらない醜いものを見てる人も多い気がする >>802
あーそれ!!
短編集みたいなのが出てたと思うけど
「もっと読みたい…」というところで止まってる >>807
名前似てるなと思ったけど仲良かったんだ >>674
三原順死んでたんだな 知らんかった
42歳とか若すぎだろ >>803
何かのエッセイ漫画で一条さんの完成原稿ミスってダメにした時
先生が怒りもせずに5000円の弁当を買ってアシ全員に配ったから「一生ついていく」って描いてた >>795
松苗あけみは一条のアシやってたんだっけ >>794
マルゴは一度漫勉でやったから外したとか? >>800
ベルセルクの作者が巨大な剣の着想を得たと言ってる
>>801
巨大な剣を振り回す漫画なんてそんなに珍しくもないと思うのだけど
最初に考え付くってすごいことなんだと思う
現代劇に最初に日本刀を取り入れたのが誰なのか知らないけど
アイディアだなと思う >>817
>>723でも書いたけど「松苗あけみの少女まんが道」面白いよ 一条ゆかりも人気があったと思うんだけど、このスレではあまり名前上がらないね。
りぼん系全般、かな。 >>806
底辺が上がるから、上も高くなるんだよ
それくらいわかれ 萩尾SFならA-A'も好きなんだが
続編の4/4カトルカースはそんなにだけど >>819
漫勉ホント良かった
録画してから三回は見た >>823
何スレ目かで一条ゆかりも24年生まれだって書いたよ
革命的な作品は生んでないかもだけど、エンタの女王だよね >>809
ジルベールは実の親と名義上の親がひどいから
セルジュの両親のエピソードが一番好き >>827
そういや、90年前後に出た女性誌のCREAってので少女マンガ特集してて、各界人に好きな作品アンケート取ったんだけど、一条ゆかりがA-A'好きだって言っててとても意外だった >>835
元マルコのフランシスが煮え切らなくて、キライだった >>823
有閑の恐怖漫画好き
一番有閑で覚えているのは不老不死の温泉コケ
白内障で無理だろうけど、有閑は皆の後日談てシメて欲しかった >>834
へー初耳d
自分で描かない(描けない?)作風のだからかな >>830
椿姫のオマージュになってるんだよね
あそこもいいよね
セルジュに人が大勢集まってくるのをほっこり眺めてるのに
自分には汚れた人間が寄ってきて絶望するジルベールが可哀想で・・・ >>826 >>829
面白くて夢中になって読んでたけど、
話の内容をほとんど忘れていると気付いた。
でも面白かった。エンタの女王、まさに。 ソーイングビー見にきたらこのスレまだ残ってたか
>>671
明智抄さんのサンプルキティシリーズの続編いつか読めるかと思ってたのにショックだったわ >>841
ベルサイユに行った時に、モデルにした道はここかなあと思った
大人になると、ジルベールがいじらしいと言うか不憫だ >>837
今から考えると色々エグい話だけど
最後のナタリーの姿に泣けたわ >>833
ラグトリーンの唄を聞け
だっけ?
一冊で1500円して少し無理して買った記憶 >>839
あれも号泣はしないけどじんわり泣けるよね >>805
DDが同じ背景と名前を持つDDなのに
パラレルワールドに飛ばされて頭のネジが数本抜けたんだよね >>820
そうなのかあ
ただ、言いたかったのはそういう個別要素の話じゃなく世界観やプロットなどの話ね
ピグマリオだけ読んでファンタジー作品書いたわけじゃ無いだろうからさ >>838
有閑倶楽部も面白かったなー。盆と正月って感じがしてますが、間違ってたらごめん。 >>845
あれおばはんが無理解で反対しなきゃナタリーとフランシス(親)は普通に結婚してたのにね >>823
一条ゆかり大好き
有閑倶楽部、こいきな奴ら
あと、「夢のあとさき」みたいなサスペンスも良い あーあの頃は忙しく楽しかったなあ
ぱふ 読んで お薦めチェックして 本屋で探す
そういえば 今や大先生の青山剛昌の投稿作品も ぱふ だったなあ >>844
セルジュの良いお父さんの話かなにかを聞いて
自分の父親は・・・ってオーギュとのことを思い出して悲しく笑うとことかもう救いがない >>840
その雑誌まだ持ってるけど、芸能人とかの好きな漫画ってありがちだけど、それはかなり読み込んだ人たちのそれが載ってて面白かったんだよ
それでベスト100とか集計してて、ポーが1位だったかな?
ちょっと探してくる 少女まんがといえば「ときめきトゥナイト」がど真ん中なんだけど
こういうとこであんまり聞かないような…
最近電子書籍でカラー版出てるのを知って、読みたいw
あと、菊川近子、高階良子のホラー漫画も好き >>853
ナタリー神経質だし、フランスだし、何か離婚しそう >>851
どうでも良いなら最初から「元ネタ」とかレスしてくるなよ
…と思ったら「だーかーらー」の傲慢な方か
マウントしかできないならもう人にレスしないでね 少女時代は無いが(女は生まれつき女)、少年時代はある! >>853
ほんとにね
最初に掛け違えたばかりにあんなことに >>860
NGIDにしたらいいのに
「もう人にレスしないでね」って中学生か >>826
わたしもー
当時のJSが読んでたのよね
昭和の時代 恐るべし(白目 りぼん系なら、陸奥A子さんとか好きだったな
登場人物がみんな清潔で可愛らしくてさ
男の子も一緒にいて安心できるような子ばっかりで CREA探してきたけど、ポーの一族が1位だった
2位は日出処の天子ね
萩尾先生が、ポーの一族はもう終わり、もう描けないって断言してて感慨深い…
1992年の雑誌でした >>862
まあそれじゃドラマにならないからねw
でもあのおばさんも決して悪い人じゃ無かったのが何とも悲しい >>865
当時のJSには一条ゆかりのマンガは大人っぽかったですな
おとめちっく漫画とかも載っていたのに >>866
従姉妹が りぼん派 ちゃお派 で争ってた記憶 >>867
それ聞くとテレプシも第3部再開望みあるかなと
期待しちゃうー >>869
凄いよね 一条ゆかりと陸奥A子が共存してたりぼんw もう描けないって言ったものを再び描きはじめたのはなぜなんだろう。 >>868
そうそう
関係ないけどフランシスに横恋慕する美少女の黒い巻き毛がインパクトあったな 青池先生は老眼に悩んでたなぁ
目悪くなると頭痛もヒドくなるんだよねぇ
24年組も無理はしないで欲しい >>876
ナタリー刺した時髪の塊みたいになって凄かったな >>875
人生は予想以上に長い
冗談はさておき
単に良い話が浮かんだんじゃないかな >>875
ネタが降りてきたからでは?
トーマの心臓がすごいと思うところはいろいろあるけど
昭和時代の少女漫画誌に男性不妊をぶっこんできたのはすごいと思う
ユーリとエーリクは父親との縁が薄いのに
オスカーは二人も父親がいる 「スパンク」みたいなのと「デザイナー」が並んで載ってたと思うと
すごいなあ… 5スレも伸びてたとはすごいのかな
明日か明後日録画を見た後でスレのログ読もうっと 「銀曜日のおとぎばなし」って絵がかわいくて綺麗で好きだったけど
(付録のシールとか大事にしてた)
途中から途中までしか読んでなくて
結局どういうストーリーだったんだか謎のまま ところで、紡木たくも好きだったんだけど、あの方は今どうしてるの? >>887
とんがり帽子のメルモの原作だと思ったら違った りぼんと言えば太刀掛秀子さん好きだったな
高校1年の時の担任が太刀掛さん同級生だと言っていたわ >>892
やめてやめて(ノ>_<)ノ ヒイイィィ 銀曜日のおとぎばなしも主人公(成人男性)と父親の確執みたいなのがあったような…
小人(?)の女の子も母親=女王とうまくいってなかったり >>891
花ブランコであっさり死んじゃった妹が哀れ デザイナーは「NANA]の元ネタになってる絵や
エピソードがあって、そういうの発見するのも面白い
あと美少年と執事のBLもこのマンガが元ネタだよね >>891
ミルキーウェイとか花ぶらんことか、実家にあるわw
田渕由美子さんのも
フランス窓のある洋館とか憧れた >>891
なつかしすぎるww
こぼれそうなキラキラお目々可愛かったなあ >>897
いや、壮大過ぎるSF
その中の一場面が怖いんだよ >>899
そうそう
まさに悪夢
銀の三角じたいよくあんなストーリー考えついたもんだってもはや畏怖の念 >>893
つい先日続編出てるの知って驚いた
まだ読んでないけど楽しみ >>901
2月6日から田淵由美子展が弥生美術館であるね >>881
急に降りてくるのね。
もうひとりのパパは、もっと身近じゃない人にしたら良かったのよ。
それじゃあ物語にならないけど。 >>907
ありがと!
前に一条ゆかり展は見に行ったんだ 三原順、佐藤史生、吉野朔実、お亡くなりになって悲しい
自分はポーの一族から萩尾作品を始めとする24年組少女マンガにはまって、次にもっと若い世代に対象を広げた時に、自分の嗜好にぴったりすぎる作家達だった・・ >>891
懐かしい… 絵柄がすごく好きだった記憶 >>906
NHKはあのドラマのテープ残してないんだっけ? >>904
本当それ。
よくあんな話思いつくし構成できるなと
SFマガジン連載だから容赦なく書きたいこと詰め込んだんだろうけどインドとかの神話をスペースオペラにしたような
絵も容赦なく美しい >>897
父王に殺される運命の王子を託されて宙港から脱出を試みる
主人公には予知能力があり、追っ手を避けようとするが
どれを選択しても逃げられないという予知 >>906
なんかワザワザ難解なバルバラとか取り上げて、自己満してた評論家がいてだな、、、
とりあえず時間が足りなくなっちまった あースターレッドも少女コミック連載だったのに星雲賞取ったかなり本格SFだった >>912
あれは残ってなくていい!
放送日に母の実家に行かなくてはいけなくて
頼んで見せてもらった私に謝れ!NHK >>914>>903
ありがとう
ゾクゾクするね、読んでみたい
ギリシャ神話とか下敷きにしてたりするのかなあ >>912
そういやドラマ化してたんだっけ
そんな昔じゃないんじゃないの? 萩尾望都、SFで思い出した
「イムリ」てSFファンタジーもすごいよ
これはつい最近まで連載されてたやつだけど
絵は個性強いけど、読み出したらはまる、止まらない >>915
コメント減らして作品数稼いでほしかったねw >>919
いや、昔だよ1977年だって
って、いま調べたらDVDが出てるんだってさ>>917 >>913
容赦なく美しい 納得の合意
さて 銀の三角 読み返したくなっちまったから 今からダン箱開けて探します
楽しかった皆さんありがとう >>918
神話っぽさもあるね
ギリシャよりインドっぽいかな
カルマとか輪廻とかが絡んでるような
別の短編でラーギニーってのがインド神話っぽいコンピューターの話があったな >>920
最終巻はずいぶん駆け足だなあと思った
希望の持てるラストで良かった >>922
そ、そんな大昔に??
てかそんな昔のDVD出してるのもすごいね たまたま、ちょうど一年前に帰省した時
実家から持ち帰った漫画本の中に「イグアナの娘」があったわ
明日読み返そうっと >>916
スターレッドは
火星では女の子は初潮が来たらかかり付けの婦人科を持つ
という話が目からウロコだった >>923
すぐにみつかりますように!( ^_^)/~~~ >>927-928
「NHK 少年ドラマシリーズ 11人いる!」でいますぐ画像検索! >>924
ラーギニーも切ない話だったね
あの舞姫が惚れたばかりに トムクル主演のオールユーニードイズキル予告見て、これってラグトーリン迷路じゃないか、と映画本編までみたわw
オールユーニードイズキルが日本の同名マンガ原作だとは後で知った >>933
うっすら残っている記憶で十分です…(´・ω・`) >>933
あのフロルはないって友達と文句言いあった記憶がある。 NHKのドラマってフロルと主人公が見つめ合ってプルプル震えながら止め絵を演じてたな…
まさか生ドラマだったんだろうか はいからさんが通るの鬼島と環のスピンオフが大好きなのは自分だけでいい 母の本棚に並んでいたものを乱読していて萩尾作品を知った40代だけど
ここにいる方々はめちゃくちゃ詳しいから、きっと母世代の方々なのかな
リアルで雑誌連載とか読んでいたのかな
うらやましい りぼん、なかよしは今でもあるみたいだけど
付録ってついてるのかなあ >>941
ギリ40代だよw
小学生の時ポーに出会ったけどとうに連載は終わってて単行本でまとめて読んだ
その後過去作品も読み漁った >>942
ちゃおの付録がすごいらしいよ
ルンバとか >>941
もうちょっと上だけど、そんな大きい子のいる世代ではない! 11人いるのドラマググってみたけどワロタ スケキヨがいる >>942
ついてるもなにも今は付録がメインで
マンガが付録化してますw 電書で買ったのもあるけど半神とかAWAYとか紙本売っちゃった後だな
電書で買い直そうかな そんなには行ってないですw
でも今から考えると本当にラッキーな時代だったと思う
LaLaとか花とゆめ、たまにぶーけとか読んでたわ ぶーけと言えば内田善美
さすがにもうアシ業もやめちゃったかな
というか存命なのかな >>951
たぶん内田善美目当てで読んでた気がするけど
何やら心配>>281 アロイスだっけ?表紙が記憶に残ってる
内容あんまり覚えてないけど怖かったことだけ覚えてる 先生談で、ポーの一族が少女コミックで連載された当初、読者からの
評判がすこぶる悪くて、絵が汚い(信じられんことに)とか暗いとかとにかく
散々だったと。それが単行本化されるととても売れて驚いたと。
ちゃんと支持してるサイレント読者がたくさんいたわけで、いつも時代も
アンチは声だけはデカかったという話w 女性漫画家の生年月
1947.12 池田理代子
1948.01 里中満智子
1948.03
1948.05
1948.07
1949.01
1949.03
1949.05 萩尾望都
1949.07
1950.01
1950.03 竹宮恵子 >>954
一卵性双生児だったけど胎児の時に母親が転んで1人死んで1人だけ生まれた
が、その生まれた子に死んだ子の魂?も存在して二重人格のようになっていた
みたいな話
説明下手でスマソ >>953
編集と何かあったのかな
それともアシ仲間関連なのか
アシと言えば大矢ちきもぴあでパズル作画に行ってから漫画やめちゃって本当に残念すぎた 検索してきた。ペーパームーンに載ってたのって湖畔にての方だった。
あの本まだあるかなぁ。 内田善美はもう描きたいものは全部描いたからって引退して田舎に帰って農業やってるはず >>958
おおやちき先生も内田善美先生も、漫画を描きたい・話を創りたいってより絵を描きたい人だったんじゃないかな
内田先生は、今みたいな作家のペースに合わせる連載をさせてもらえてたら描き続けられたんじゃないかって松苗先生が言ってたね
だいぶ当時のぶ〜け編集長には期待されてたみたいだけどね >>958
おおやちきはイラストを描いてる、、、はず、、、 女性漫画家の生年月 増補版
1947.09 山岸凉子
1947.12 池田理代子
1948.01 里中満智子
1948.03
1948.05
1949.01
1949.03
1949.05 萩尾望都
1949.07
1950.01
1950.03 竹宮恵子 >>961
ならよかった
作画に人一倍時間掛かりそうだったもんね >>960
ストロベリーフィールズって変形本に載ってその後作品集みたいのにも収録されてる
ペーパームーンて地元の本屋にバックナンバー置いてたから中学生の頃何冊も買ったな
花郁悠紀子 波津彬子とか佐藤史生とかのちのプチフラワー面子がいっぱい載ってた 現代(といっても連載当時だが)日本の一般家庭を舞台にしたのがあった。
女子中学生の家に、一時的に同級生の男の子が暫く居候。
着替え中を見られてしまったりと、ドタバタ。
おまけに転入生たる彼は、同じクラスに。
この短編が確か1969年あたりの発表作。(とにかく今から半世紀ほど前)
そんな短編集を地元公民館で見かけて興味津々。「11人いる!」も収録されてたっけ。
50年も前の中高生は、今や60年代半ば。
その子どもが40代、というのはありうるが、やはり萩尾望都ファン、それの子どもたちはまだ20代30代のほうが自然だ。 >>966
その空白はなんなのよw
1948.02 木原敏江
1948.07 青池保子 >>966
竹宮は早生まれなので、その面々は全員団塊! >>962
>絵を描きたい人
そうだろうね、あの絵は一目見て衝撃的だったわ
星の時計のリデル内容はそうでもないけど絵が惜しくて手放せないわ >>968
ありがとう。その変形本のストロベリーフィールズを持っていたはずなんだ。
無かったら作品集探します。
ペーパームーンにはつあきこ載ってた?あれはもう手放したな、おそらく。 >>956
里中先生お元気なのかな
池田先生は本当にお元気で恐れ入るw フロル -�R城はるか
タダ -�イ山泰三
王様 -�g田次昭
四世 -�ト崎敏
ヌーム -�ミ岡功
ガンガス -�ロ積ぺぺ
アマゾン -��コ俊男
トト -�忠芳
グレン -�R田昌人
チャコ -�Oツ矢雄二
ドルフ -�ホ垣恵三郎
宇宙大学学長 -�イ藤慶 宇宙大学にはなぜあんなにたくさんの女学生がいたのか
今でも最大の謎 風木のウィキより
>竹宮の親友で大泉サロンの主催者増山法恵(当時は「のりえ」)の影響は大きく、
>増山は少年愛(クナーベン・リーベと呼んでいたという)を竹宮と萩尾に教え、
>優れた少年愛作品、自分が読みたい作品を書いてもらうために、
>ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』『デミアン』、稲垣足穂『少年愛の美学』などを紹介した
原点は同時だったと >>954
アローって呼んでくれない? その方が好きなんだ
ルカと入れ替わっちゃったのね >>979
山岸先生はその流れの中にいなくて、1971年発表の「白い部屋のふたり」は男同士の話を描くわけにいかなかったから苦肉の策で少女同士の話にしたって >>806
そんなことない
幼稚園の先生も図書館司書も栄養士もグランドホステスもデザイナーも
みんなFランでもいいから大学出てないと難しくなった
高卒じゃ応募資格なくて門前払い
能力が昔と変わったわけでもなんでもないのにね >>981
同じウィキより、仲良しではあるんだね
>1972年には増山、萩尾望都、山岸凉子の4人でヨーロッパ旅行を敢行し、
>細やかで厚みのある19世紀末フランスの描写がなされた。
むしろ良かったのでは
山岸先生怖すぎる作品多くてあまり数読んでないけど
日本の古代に着眼されて日出処描いて下さって本当感謝 >>983
その世代の少女漫画家は何かしらの繋がりはあるんだよね
でも少年愛とか同性愛(BLはまた別物だと思ってるのでその言葉は使わない)を作品に取り入れるきっかけとしては山岸先生は違うと >>984
スレチだけど
最近BL漫画原作のドラマスレで目にしたんだけど
近年のBLは昔のとそんなに違うのかな
脚本家がこのドラマはBLじゃないとか発言して炎上してたけど 6時間以上は撮れ高があるんだし
BS深夜とかで良いからロングバージョンで再放送頼む >>969
サッカー部だかで活躍するものだから他の女子に人気で、それに嫉妬するw よく知ってる(と言っても記憶がボヤけてるが)作を知る限り、裸を強調しないのが良い。
肉体ではなくて精神の愛‥‥
今のBLとは違う。 竹宮は風木を描きたくてしょうがないのに編集者に止められて
その頃、萩尾がトーマの連載を始めたのがショックだった
私はファラオの墓が大好きなので
人気作家になるために連載したと知ってショックだった
女の子は言い訳したり説明が必要だけど
男の子はそれがないから楽だという話はBLの本質のようなものを表していると思った まだあったよこのスレw
>>977
今リメイクするなら今度こそこういうキャストでいこうよ!「実写版・11人いる!」
タダ …窪田正孝 フロル …二階堂ふみ
王様 …岡田将生 四世 …渡部豪太
ヌー…甲田益也子 ガンガ…小手伸也
アマゾン …斉藤工 トト …佐久本宝
グレン・グロフ…山口智充 チャコ …矢本悠馬
ドルフ …ムロツヨシ 宇宙大学学長 …松重豊
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