NHK教育を見て65141倍賢くパパパパーン
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一度は見てみたいフルートとファゴットのベルアップ
歌丸です 個人的にスケルツォというには一番遠いイメージがあるのがこれ 無意味だからってベルアップやめたらものすごい非難浴びそうw おれは踊り苦手だから特に第二部感もないんだがもしかしたら楽しいのかなこれ >>972
>シンバルで乗ってみたい
エリアフシンバルっていたな >>13
マラ1のホルンの起立だってしない指揮者ばっかじゃん >>9
ニューイヤーコンサートに入れられなくもない >>19
ムラヴィンスキーがこの曲振らなくて良かったですね >>12
オーディションのオーケストラスタディはチャイ5の2楽章です >>20
そなんだ(´･ω･｀)まあ奏者にとっては負担なだけだしね おそらくシベリウスの悲しきワルツに影響与えてる（適当） 現場で聴いたらトランペットはちゃんと鳴っていたのかね https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/liveetv/1655026291/947
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/liveetv/1655026291/898で
書いた2017年東京文化会館は、このN響同じで歌まくりの演奏だった
2019年三重総合文化センターはインバルにしてはスローなテンボで
美をとことん追求する演奏だった
東京藝術劇場でも聴いたが違う演奏になっていたので残念だった
会場では大受けだったが… >>31
同志ショスタコーヴィチは心酔してましたしね。 >>35
インバルはフランクフルトから移った頃からかな？なんか変わっちゃった もふもふマレット北ああああああああああああああああああ
そしてホルンのベルアップ・・・ｗ >>41
全リプおじさん「ベルアップだね疲れてるのかな？早く寝てくださいね」 巨人のラストってホルンの指示はベルアップのみ？立つように楽譜に書いてあるのかな？ >>44
ベルアップの指示もないよ
書いてあるのは『ホルンが全ての音をかき消す』だけ 311に5番をすみだでやったハーディング
5年後にパリ管と来てやった時はめちゃくちゃ快速演奏だったな 視覚的要素も重視したマーラーは20世紀的作曲家といえよう >>55
寝てるなー菅原さんと思って見てたらこっち見たｗ >>63
コル・レーニョのほうが嫌がらせ感は増す・・・弓が傷むという実害も・・・ マーラーってやっぱ革命的な作曲家だったんだなあとマーラー苦手ながら思います。 トランペットってロータリーと普通のやつと
音色がかなり違うのかな >>69
コル・レーニョ用の木の棒もってくれば解決 拍子木北ああああああああああああああああああああああああ >>74
ありがとー バーンスタインは立たせて無かったな >>66
楽譜を見て確かめようと思ったけど貸した人にパクられたままだった >>60
あれ頭にきたんだよ。ホルンが楽章の頭のポ〜ンって入る音がうまく行けば名取の親戚は無事…、とかピンポイントに振り返り番組で放送しちゃって。
そんな賭けみたいな話じゃなかった。、 この前のプレミアムシネマといい、ベニスに死す絡みが続くのは6月6日がトーマス・マンの生誕147周年だったからかな >>117
3.16の地震で仙台事務所の什器が転倒して室内がぐちゃぐちゃに・・・＠弊社 >>117
知り合いの何人かが電子レンジを落としてだめにしてた。 真の音楽ファンは映像なんて音楽の所詮おまけでしかないからテロくらいではびくともしない >>124
Tr×１ Tb×１ は巻き添えなんですねｗ マイクアレンジとかアインザッツの感じがシノーポリ＆フィルハーモニアの録音にそっくり ハープきたああああああああああああああああああああああああああ 聴いたことのあるとこｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 演奏中に地震来たらどれぐらいの震度まで続けるんだろう >>136
つーかぐだぐだ長い説明をドイツ語で楽譜に記入しないでほしい・・・ｗ＠マーラー トーマス・マンのファウストゥス博士という小説がかなり変だ
天才作曲家が霊感を得るためにわざと梅毒にかかろうとする 「エレベーターミュージック」
オットー・クレンペラー談 今では初老を迎えてペドフォビアやホモフォビアになってしまったけど
25歳くらいまでは何度も11-12歳の白人美少年に悩まされたな
本物の美少年て本当は凄く恐ろしいんですよ？ >>117
宮城だが痛まり方は震災以降最大だと思う バーンスタイン/VPOはフランクフルトじゃなくプロムス公演をCD化すべきだった 堕ちる男を演じたら最強だったよな
ダーク・ボガード。 >>159
いっそ五線の中に書いて欲しい 歌詞みたいに 4月に都響もこれ演奏しててハープは吉野直子さんだった 無知な映画プロデューサーが次の映画音楽をマーラーに依頼しようと 言ったとか 今日のように
マラ5は歌う演奏をしてくれたら
自分は行ってよっかったと思う
この4楽章は美して当たり前だから
そう重視はしない主義 >>135
クラシック音楽と視覚は実は密接に関係してる
協奏曲を映像付きで聞くとソロ楽器の音量が増幅されて聞こえることが証明されている
そのため、音源に収録される協奏曲では映像付きで見たときと同じ音量感になるように
ソロ楽器の音量が上げられている >>157
避難訓練コンサートとかやってるけど
実際コンサート中にでかい地震が来たらどんな状態になるんだろう >>171
アルバートホールは外の音が入ってきたりするので きたああああああああああああああああああああああああああ >>176
あーなんかわかる・・・
欄外に長々好き勝手な指示書かれてるとムカつくのよねｗ >>188
それ
プレシネで見たばっかり
アダージェットすごく合ってたね ベニスに死すの美少年は老人になってミッドサマーという映画に出てるらしいな もっとねっとりやってほしい・・・・
ってのは時代遅れなんだろな、寂しいな >>191
文化会館や川崎ミューザの4階以上は怖いだろうな >>192
外を走る救急車の音が聞こえちゃうとか
ヨーロッパの古いホールは結構あるんだってね ビスコンティ「ラストは敢えてコメディー風にした」
ビスコンティ「教授が運ばれていく姿を滑稽に表現した」 >>210
カーネギーはよく救急車のサイレンが聞こえた >>210
騒音対策で深夜のセッションてゾフィエンザールだったかな ヴェニスに死すの中で砂時計への言及がある。砂が残り少なくなると急激に渦を巻いて死を予感させるとか何とか ケン・ラッセルの「マーラー」にも
駅のホームの柱で美少年がくるくる回る
オマージュが >>203
ルートヴィヒIIの中の人の老後に比べれば… >>206
エッシェンバッハにそういうのは期待できない >>210
改修工事で外壁叩く音が入ってくるってクレームで返金したNホは良心的だな >>184
「この4楽章は美しくて当たり前だから」だった
4楽章も驚異の歌心だなあああああああ >>214
初NYはカーネギーの前のホテルに泊まったけど夜中でもクラクションうるさすぎてビックリしたわ ブリテンの最後のオペラ「ベニスに死す」は、常に映画と比較される不幸な運命にある >>220
彼はヴィスコンティ死んでから生活メチャクチャだよね
スクリーンでも醜態晒すし
痩せればきっとかっこいいイケジジイだっただろうに >>230
素っ裸の男にボカシを入れたBSプレミアムはクソｗ ベニスに死すのＢＬもさることながら、愛の嵐での軍服ＳＭマニアも
変態紳士と（俺が）呼ぶのに相応しい演技だった うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあ ビスコンティ「マーラーとマンの小説は関係ない 創作である」 マーラー自身は「美しい楽章」を書いたつもりは無かったんでしょうね 知情意のバランスが一番良かったのは5番書いてた頃なんだろうな
バランス崩してから書いた曲もそれはそれで魅力的だが >>191
ショスタコーヴィチの演奏中に地震が起きた動画
https://nico.ms/sm3191980
コメントは『ショスタコーヴィチなんかやるから地震が起きた』ばかり マーラーの交響曲ってピアノ使わないな
ショスタコとかは使うけど 今週末のCプロで芸劇の定期は最後になり
7月のN響夏公演から改修終わったNHKホールでの演奏会が再開になる アルマと結婚して幸せいっぱい（・・・やった・・・・・・） これ結婚できない男で桑野がエア指揮してた曲じゃん(*´ω｀) >>239
普段はすごく紳士な彼が撮影では女優を本気でタコ殴りして監督がビビったらしいw ドラマ「結婚できない男」で部屋の掃除シーンで流れた曲 >>255
ピアノって低音の補強か打楽器感を得たいときに使う感じだから
低音バリバリ打楽器使いまくりのマーラーには不要だわな マーラ―５番 推奨
フランコ マンニーノ版
ショルテ版 >>272
7番のデンデケデンドンよりは自然なのでは？ >>237
メンタル的にもルートヴィヒ属性があったんだろうね >>258
ずっと芸劇でいいのに…
駅から遠いNHKホールに戻るのつらい >>283
天下のN響様がｲｹﾌﾞｸﾛなんて屈辱的だろ >>283
雨でも濡れずに駅からホール行けるの便利だよね 最近微妙だったからサボってたが、今日は当たりじゃん 作曲家は交響曲１０番は作らない
死が怖いから作らない >>282
ずっとお手本にしてきた人が死ぬとその先どうしていいかわからない気持ちはわからんでもない
けど、いずれは自分が若い人のお手本にならないとね >>279
うんまあ。
でもこのこの最後も相当だよね。
今まで何聞いてたんだっけ？と考える。 ヴィスコンティはブラームスの交響曲(何番か忘れた)のレコードを聴き終わったあと、
「疲れた、もうたくさんだ」と言い残して死んだ。 >>285
めちゃんこ長い一曲まとめてしか名前ないのね
クラシックきらい(´・ω・`) >>294
セーゲルスタム「作ったの何年前か忘れた」 >>294
ショスタコーヴィチはよく頑張ったよ。
マジで。 >>287
タコ殴られたシャーロット・ランプリングとはその後「ルーブル美術館」で共演してNHKで放送されたよ。 >>294
ベートーベンに続くシューベルトが追い打ちをかけた >>302
10番に行くまでもなく何度か死にかけてるけどね >>302
10番をスターリンが死んだ直後に発表するしたたかさよ >>302
社会主義リアリズムの力は迷信を克服する >>290
それ
知らない人がいたりして
JRや東武や西武の利用の人で こないだBSでやったベニスに死すはこの番宣だったのか もっと重々しい曲調が来てたら最高だったのにな
アダージェットの後ちょっと軽快すぎ >>290
お陰で帰りに傘ピックアップするの忘れてしまった >>308
泣くとこから一転、祝祭感で溢れます(´･ω･｀) >>316
地下で迷いそうになるｗ＠迎撃とつながっている地下道 カバレフスキー「同志よ！作曲なんて糞するみたいなもんだろ」 >>323
ところどころアダジェットの旋律が織り交ぜてあってこの楽章も好きだね >>299
嬰ハ短調ってC♯マイナーでシャープが四つ >>294
グラズノフ『俺は9番も作れずに死んだ』 >>327
有楽町線使うときはいいけど、丸の内線だと迷う(´･ω･`) >>321
アダージェットの旋律入ってるのもね…
まぁフィナーレだからしょうがないのかもだけど >>330
アダージェットに５楽章が染み出てるとも言えます ライブ映えするマーラーの曲の中でも1.2を争うね。この曲は。 >>330
そうだよね、こんなに変わるのかなって楽しい まあそうなのかもしれないけど生で聴くと第5楽章の勝利はやっぱ気持ちいいんよ >>336
うむ(´･ω･｀)おれ丸の内線から行くので雨降ってない限り外経由ｗ ベニスに死すはかーちゃんのクールビューティーもすごい
シルヴァーナマンガーノ 最大限に古典的な舞曲もってきたら納得されただろうか。説得力はなかったかもしれないね 立教オケのコンマスやってた村尾さん、N響に入れるとかすごいな。 >>349
でも大音響のところで聞こえるからネズミじゃないと思う 小学校の音楽室で年表に出て来る近代の作曲家の没年が手書きなのはいいとして、
理科室の周期（律）表のローレンシウムが手書きなのはどうよ、と今になって思う やっぱりちょっと合ってないとこ多いな。
やりたいことはわかるが十分付いていってない。 >>348
お母様
ものすごく大きいゴージャスなお帽子でしたね >>342
俺のクラシック音楽に全然興味のない友人はゲルギエフ指揮のこの曲をS席で聴いたのに始終寝てた 音大にいかなくても個人レッスンでカバーできれば問題ない >>348
ヴィスコンティに俺の母ちゃんの立ち居振る舞いそっくりにしろと演技指導されたほどのマザコンぶりにシルヴァーナ辟易w コラールきたあああああああああああああああああああああああああああああ 第2楽章で越えられなかったところを突破するとこの気持ちよさよ >>364
あのものすごい高そうな真珠のロングネックレスは原作の描写そのまんまなんだよね アッチェランドおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお ８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８ オワタ８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８ ８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８ コラールまではかっこいいのに最後のブンチャカブンチャカで全て台無し >>364
これとか山猫とか太陽がいっぱいは何度見てもやっぱりいいです >>369
さっき書かれていた吉野直子もそうだよね 888888888888888888888888888888888888888888お疲れ様ー ８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８ 888888888888888
そういえば前にパーボがやったとき最後に変な音入ったな 皆さん、名演かイマイチかってどうやって評価してるの？ >>412
録画すればよかったとオモタ
でもまたやるだろうな 88888888888888
録音録画データ8Gを超えた こじんまりとしたスケールの小さなマーラーだなぁ･･･(´・ω・｀) ブラボーがダメならせめてスタンディングマスターベーションでもすればいいのに >>422
最後もっと加速強めてドタバタで終わって欲しいんだよな5番は ホルン88888888888888888888888888888888888888888 >>341
主にオカルト系の人から9番まで作ったことにされている >>426
イマイチな演奏の時は、客は
下手くそとか金返せと叫んでいいのかな。 >>426
周りが熱狂していても冷めていることもある 自分がどの楽器やるかは色々試してみて
適正に合ったものを選んでるのかな >>445
合唱はどこにいるんだよ
子供はもう寝る時間だよ >>437
その分一般参賀をいつまでも待ってる人が増えた・・・ｗ アダージェットの美しい旋律で誤魔化されてるけど 映画は誇張が多くて 面白悲しい レイチェルさんはそのうちＮ響たんと呼ばれるようになるのかな？ >>444
わざわざ、りさこ姐さんのとこまで行って手にチューしてたのはデュトワだっけ 東京ＭＸのＭＸ２でヘビーローテされているのは何番だっけ >>453
ヨーロッパだと
ブーーーって言うことはあるらしいが
さすがに俺は見たことない エッシェンバッハさんと一度ニアミスをしたことがある。
ホールの座席に座ってたら膝の前を通りすぎていった >>426
聞いて「あーよかったな」と思えれば
いい演奏と悪い演奏の基準は「自分で良いと思えたかどうか」でしょ >>449
オイラは高１の時に読んだから読めるはず
でも「魔の山」は無理だったw >>449
トニオ・クレエゲルもヴェニスに死すも青空文庫にある >>453
ブーイングだね
オペラではブラボーとブーイングが入り混じるとかよくあるけど >>426
自分が満足したか、または何か印象に残ったか、など。 >>456
中学校の吹奏楽部でジャンケンに負けた、くらいの理由で始めてプロにまでなる人がチューバとか打楽器には稀によくいる >>473
青空文庫とはいいことを教えてくれた
ありがとう マラ５のエンディングは、『それが答えだ！』の三上博史みたいにカッコよく終わって欲しい
何だ今の「いっちょ上がり！」みたいな軽い終わり方(´・ω・｀) >>441
侯爵じゃなかった？
とにかくゴツい貴族だったよね >>467
上野のカフェで隣にルグリ先生が居たのは良い思い出 >>456
ピアノやヴァイオリンはさておき、それ以外の楽器はジャンケン >>477
オペラは演出に対するブーもあるからねえ レイチェルは朝のニュースでがんばレイチェルと名付けられてる >>479
ビオラはバイオリンパートの敗者復活と聞いた マーラーを演奏するとかマーラーを聴きに行くとはこういう祝祭感なんだろ >>441
ヴィスコンティ公爵家だっけ。使者で覚えてた。 >>488
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>481
ただし青空文庫は20年の沈黙期に入りました… >>484
そういう思い出はいつまでも大切にしたいね オペラシティのJK「なんで指揮者の人ドア出たり入ったりすんの」 >>472
トーマスマンってひとつも読んでないから楽しみ >>475
どうもです、なかなか出くわさないもので。 >>495
三島由紀夫とか志賀直哉が加わるはずだったのに 同姓同名の別人の映像が間違って持ってこられてるぞ
NHKに電話したほうがいいかな >>473
髪じゃないと読めない人間なのですw
ありがとう ステキな演奏をありがとうございました
移動します ﾉｼ >>523
アラーニャ「アイーダの最中だけど帰るわ」 >>528
偶然かもだけど今日の2曲は映画で一般的に有名になった曲だね こう見ると話し方や相槌の仕方も昭和から大分変わったもんだね
息が短いというか >>537
顔ちっちゃい あと座ってる姿が美しかった 1979年でだいぶキてたんだな
教則本シリーズのCDジャケは頑張っていたが 大分あやしくなってたころか
その後思い切ったんだな てか、この番組をいまのエッシェンバッハに見せてコメントもらったら面白いのに 21番は短くも美しく燃えに使われたんだっけ
あのフレーズしか繰り返し使われなくて気が狂いそうになるという >>488
バイロイトのスターチャイルド演出がトラウマ >>582
何年か前にフェドセーエフとスネアのおっさんにレズギンガ見せたやつ面白かった ものすごく聞き取りやすいドイツ語喋るなエッシェンバッハ >>583
ものすごくうまい
最上級レベルにうまいｗ >>594
あれは動画サイトのコメントも見せてたのかな。 >>592
ローエングリンか。
あれはフォークトの名演が台無しだったよな。 エッシェンバッハってロックの歴史では誰レベルなの？ ピアニストエッシェンバッハから漂う異様な狂気はこういうとこから来てたのか
シューマンとか聴いてて発狂しそうになる表現だもの エッシェンバッハのN響初指揮のとき
ピアノ協奏曲予定キャンセルしたよね
指の不調とかで
おかげでブラームス交響曲チクルス完成したわけだが
もうやってはくれないのかな 昔の録音のほうが音がよく鳴って聞こえる(´・ω・`)
まあ今のほうが音質はいいけど この頃はちゃんと拍振ってたのに、本業にしたとたんにやめたのか >>653
指揮者とピアニスト2人分の日当が出る。 知らんけど >>592
>>616
それまでも強烈だったけど最後ぎゃあああ！なったw 弾き振りってギャラは指揮分とピアノ分ともらえるの？ 日フィルって、この頃から弦が汚かったんだな(´・ω・｀) NYから帰還した
アナログビデオで収録したのはクズだな こういう髪型って前髪が寂しくなって俺もやりがちなんだけど、横から見ると結構違和感あるんだよね
俺も早くツルツルになりたいわ 指揮をこの当時から
しっかりしてたねえ
バレンボイムなんて
今でもアバウトな
弾き振り この日フィルって分裂する前？
>>671
弾き振りはこんな感じのレイアウトだよ。 やっぱり幼年期だよなあ
なんで最近幼少期と呼ぶんやろ
幼少って偉人にしか使ったらあかんイメージ >>679
分裂した後、多分一番レベル低かったころ 指揮に夢中になって、ひじかなんか鍵盤にぶつけて
音が出ちゃうこと無いんだろうか？ 音のノイズがひどい事の対比のためか、若々しいモーツァルトになっている。 >>684
アルゲリッチの弾き振りなんて「あご」ですよ >>653
それに気づいたバーンスタインが、レコーディングで弾き振りを強く希望しだした、とかなんとかｗ ピアニストは
今はやらないのか
いい音を出していたのに もうちょっと録音が良ければな
82，3年頃のアシュケナージやベルイマンは
まだマシかな キースジャレットもこの曲弾いてたけど
今はもう手が動かないんだってね 今やとっっくの昔に、ロックの世界でも歴史的名演や映像あるけど、これは上級っぽいね >>711
ビル・エヴァンスは逆に晩年が長髪に眼鏡 70年代だからどこの学校にも企業にもあった折りたたみ椅子 >>720
アシュケナージが弾き振りで全集入れたのがこの頃ですね モーツァルトのハ長調ってなんか単純すぎて形にしにくい印象(´・ω・`)
イ長調とか変ロ長調とかはやりやすいんだけど >>702
ツルツルは生き様が顔に出るからそれはそれで試される大地(頭皮)なんだよな
シワがある方が格好いい 画質のせいで髪の毛の詳細が分からん
トランプみたいな感じかな >>685
新日の設立が72年だからとっくに分裂してる >>707
そういえばニューシティがパシフィックなんたらいう楽団名に変わったな これ見てる出演者は
これワシじゃよ！ワシワシ！って言ってんのかな >>749
～１９７９年３月１１日 東京郵便貯金ホール～
って書かれてるんだけどどこだ・・・？ >>751
鍵盤だって抱えて弾いちゃう
ヤンハマー >>750
そういえばこの間デュトワのコンサート聞きに行ったら、新日本フィル50周年記念とかいってた >>730
ステージ上に安いパイプ椅子並べててスタッフや聴衆に違和感無かったのかしらね 市民会館レベルのところはみんなパイプ椅子だったな＠当時 >>741
自己レス、YAMAHAのピアノでパイプ椅子だなぁと…ｗ
>>757
浜松町辺りにある（あった）やつかなぁ >>735
長髪とヒゲは肥満とヤクによる顔色の悪さを隠すためだったらしい 日本のみなさんモーツァルトとはこういうものですよ
と子供に教えるような弾き方だな >>766
大学オケの演奏会を今はなき八王子市民会館でやった時は安いパイプ椅子だったわ 日フィルの定期演奏会記録にこの演奏会ないから、特別演奏会なんだろうな
エッシェンバッハ呼べた！ みたいな
前年に渡辺暁雄さんが戻ってきて、ビエロフラーヴェクとか、ルカーチエルヴィン、コシュラー インバルあたりが呼ばれてて
コバケンが初共演したころなんだな エッシェンバッハ
イセリナでブレイクしたね
娘があんな事しでかしたら、市長は退任だね 新宿の厚生年金会館はだいぶ前に無くなったんだな
ロック系の外タレ公演でよく行った思い出 エッシェンさんって
とんでもない
繊細な名ピアニストだったんだな 浜松町から歩いていけるホールって
もしかして1度行ったことがあるかなぁ・・・ >>773
ああそうなんだ。
まさに酒とバラの日々だな。 この頃はコロンビアのピリスのモーツァルトが
好きだったな >>780
無印ガンダムでガルマの恋人だったのを思い出すｗ >>751
リック・ウェイクマンのキャリア凄いよね
歴史的名盤で鍵盤弾いてる >>774
最近ピアノソナタ5番を弾けるようになった自分
めちゃくちゃ参考になります >>789
ショパンのエチュード残さなかったのが残念 >>789
エッシェンバッハさんの練習曲シリーズ さりげに好きだなぁ
自分がピアノ習ってる頃に聞きたかった ピアノ教則本のレコーディングで多くのお仕事をされているエッシェンバッハさん >>752
あれは創設した内藤彰が、楽団の代わりに個人名で借りた借金とか含めて
肩代わりしてくれる会社があって、代わりに自分も身を引いて新たな楽団としてスタートするんで
名前も変わった、ってことみたい。 >>786
あいつ最低なだめんずだからね。女ころっころ変えてたし… 楽器ってのはテクニックじゃなく、アイデアなんだよね >>785
存外歩くんだよね＜メルパルクから浜松町
村下孝蔵さんがよくあそこで七夕コンサートやってて、
1度だけ行ったことある（行ける前までは大阪在住だったんで） この頃リリークラウスを大阪で聴いたけど
途中で間違って弾き直したな
哀れお婆ちゃん >>803
ゴザだよ
通い慣れてる人は座布団持って行く ＥＬ＆Ｐの構成メンバーは、と聞いて
エマーソン、レイク、パウエルと答える人はサカオタだという説 エッシェンバッハって器用で何でもできちゃうから世界中で代役に呼ばれまくってる印象 郵貯は当時かなり儲かってただろうに、こんな安いパイプ椅子じゃないの揃えろよ！ >>724
生きてるだけでいいよ
僕は洋楽好きだったんだけど
洋楽のアーティストが、あまりにも若死にが多いんで
嫌になって、比較的長生きが多い、あるいは、とっくに死んじゃってる人が多い
クラシックに宗旨変えしたんだもん >>762
病気が進行してもう手が動かなくなったらしい >>813
ドラムにポン太が入るって噂がよく流れたもんだった >>804
郵政省と厚生省は結構施設持ってたもんな。 テクニック至上主義とか糞だけどそんな時代になってるからな >>797
もしかしたら
今の日本もそうなったりして
外国から奏者を呼ぶのも大変に 20番のカデンツァはベートーヴェンのに慣れてしまって他のが全部違和感(´・ω・`)
こないだＮ響中継で自作のやってたな >>816
当時は公立学校にはまだ木の机や椅子が残ってた時代でパイプ椅子は最先端のイスだと思うｗ >>829
何故か、チコちゃんの舞台版があったんで、
物珍しさから見に行ってしまった。
良い席取れたんで、楽しく見れたｗ バックハウスがアンコール曲で終わる場所を間違えて延々繰り返して聴衆が熱狂したのは有名 >>834
民主党政権時代はCMに海外の有名人出すの流行ってたしな… >>800
宮城まり子さんが開設した「ねむの木学園」の子どもたちが描いた絵がジャケットになってたシリーズね(´・ω・｀) ポピュラー名曲ということはそろそろ平原なんとかさんが なんだかんだで、モツさんの曲も聞いたことあるのが結構あるなｗ みじかくも美しく燃えは結構キツイ映画だな
飢えに苦しむところとか >>855
エマーソンは死んじゃうし、ジャレットは病気だし
チック・コリアも死んじゃうし
まあ我々が歳とった証拠だな >>837
最近のコンサートで使ってる椅子とかも普通のオフィスで見かけるレベルの椅子っぽいしなあ
実は違うのかもしれないけど そうとうこの映画の力はすごかったようで
DGが、ジャケットをその映画の1シーンに変えてまで売ってたそうだ >>873
開始の音楽なんだけど1分程度で終わって掃除中は無音だった >>871
あぐりで知った
結構痛い人だった
みやぎまりこ >>863
空き瓶を放り投げる映画で使われた音楽で クラシックってやっぱり特殊な音楽ジャンルだよな
200-300年以上前の音楽を現代でも演奏し続けてるなんて、雅楽を毎月定期公演やってる様なもんなんだろうけど、それで成立するのが凄いわ
2100年、2200年でもベートーヴェン、モーツァルトは弾かれ続けてるんだろうか？クラシックはいつまでクラシックたりうるのか？ボーカロイドが古典扱いされるだろう時にもクラシックは生き続けているのか？ >>873
小学校の時の掃除の時間の音楽はスケーターズ・ワルツだったｗ これ聞くと勉強しなくちゃっていう気分になるんだけど
なにかのラジオ講座のオープニング曲だったよね >>891
俺の卒業式の時に隣の組の山本君がおしっこまりかぶった >>863
中学高校昼飯時がチャイコの一番だった
おかけでカラヤン―リヒテル以外暫く違和感ありまくりだった >>887
もうオケの楽団員さんの大半が自分よりお若いことに愕然としてしまう >>837
田舎の公立だったけどレク室や音楽室はパイプ椅子だったよ この時代でも
リヒテルはヤマハをもっとキレイに弾いてた
まあ録音が違うけど >>914
背もたれありの椅子の高さ調整が指輪挟みそうで好きじゃない
(´・ω・`) >>916
相撲の解説も10年後には年下ばかりになるのか ６番 ソイレントグリーン
７番 未来惑星ザルドス
９番 時計じかけのオレンジ
ベートーベンとの親和性？ 1979年5月 サッチャー首相就任 11月 アメリカ大使館人質事件（イラン） らしい >>890
普通の椅子に見えても ギシギシいわない特性のやつで高いって聞いた >>906
ラジオ講座といえば、大学祝典序曲。
すごく軽薄な曲だと当時は思ってて、後で全曲聞いてカッケーと思ったわ。 >>922
テレビの方のopとedは飛ばさずに聞いてる 関係ないけどクライマックスでドーシラソファミレドーみたいなの繰り返す曲なんだったっけ >>926
親方連中や野球の監督が既に年下です
病院の院長先生とかも… >>912
アルルの女のメヌエットを聴くと給食のカレー麺の匂いがよみがえって困る 深町くん！
あのラベンダーのなんたらかんたらっぽい >>913
下校の時の音楽が、ドボさんの家路（新世界の2楽章）の時と、
少年合唱団の歌だった時といろいろあった。歌のタイトルがわからん。
サビが ちゃ～らららら～ら～ら～ら～（あああ～～～～あああっ）♪
って感じだったような。 >>900
クラシックって有名な演奏者や指揮者って自分の演奏だけじゃなく
後進の育成も自分たちの使命だと思ってるところがすごくある感じがする。
そういう意味じゃずっと先まで残るのではないかと。 >>934
それはチャイコフスキー
くるみ割り人形の中のグランパドドゥ（中日新聞杯優勝） >>919
木製で机と椅子がつながったやつを使っていた＠1979年当時・地方高校 て言うかこのピアノ反射板がないことに今頃気付いたが、録音方法今と違うのかな 小学校の掃除の曲がドナウ川の漣
中学校の下校の曲はパッフェルベルのカノン
いい時代だった 確かこの頃
柴田南雄がFMでエッシェンバッハとブレンデルだったっけ
この曲聴き比べやって
雲泥の差みたいなこと言ってたような 短くも美しく燃え
主演女優さんの名前がおぼえづらかった記憶 >>959
うちの学校は給食の合図がママ色の髪の乙女だった 言わせてもらおう
グルダはモーツァルトの生まれ変わりなのだ。 >>922
さよなら～の音楽は大好きだな。
・鉄郎が旅立つシーン（鉄郎の脱出を助けた老パルチザンが息引き取りながら見送り）
・メーテルとの再会と別れ
・地球へ向けて出発するシーン（城達也さんのナレが被る）
この3か所の曲が(・∀・)ｲｲ!! このころFMでマラ８が放送された記憶がある
ステレオラジカセで聴いてた(´･ω･｀) >>966
甘色な(マジレス)
つまり、リボンの騎士だ 短くも～
主人公の兵士？だっけ
ひげ剃りの場面しか覚えていないなぁ >>974
亜麻色
何のネタかわからない(´･ω･`) 昔の字幕大きいから人名とか印象に残りやすかったと思う
今の字幕は画面に占める面積小さくて出演者が軽んじられてる感じ >>970
青春の幻影が好きです(´・ω・`)
モザイクに停まる直前から流れる奴 >>966
ママ色かわいいなw
亜麻色ってどんな色かとググったら
薄茶色だった
なんかムード違うよな
亜麻色ときくとロマンチック感ある
訳した人すごい >>982
壊れるので
用務員のおじさんが鉄骨で補強を入れてた 亜麻色
甘色
海女色
甘色
イメージ膨らんでたまらないwww >>986
昔は14インチのテレビが当たり前だったからね こんなのをビデオ録画できた一般視聴者ってかなりの上級国民だろうと思料 >>810
中島みゆきがブレイク前に俺の大学の学祭に来た時観客席にゴザがひいてあったって
ずっと後のコンサートでぼやいてた エッシェンバッハ指揮のオケでブルックナー演奏したことあります このスレッドは１０００を超えました。
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