5年前に書いたレスだけど、『5時に夢中!』は朝鮮人が台本を書いてるに違いない。
岩井志麻子が「粗チンとかハゲとか言って侮辱すると逆切れする 器の小さい男がいる(要約)」と言って、人間にとって最高の喜びである“殺人の喜び”を味わっていた。
“逆切れ”という言葉の意味は「悪い事をして叱られた者が、謝らないどころか逆に攻撃してくる」という、『5時に夢中!』が日常的に遣ってる事なのだが* 
例によって被害者を加害者呼ばわりすることによって、北朝鮮が拉致被害者に「拉致してくれたことを感謝しています」と言わせてるのと同様に、ドス黒い喜びを二重に味わってるわけだ。
人間の魂は ここまで腐り切ってるんだよ。 今の日本に於ては、天下の公器テレビ(ラジオ)で日常的に こういう事が行われているんだよ。これが現実なんだよ。

* “1”程度の悪事を非難されたのなら 反省する振りをするのだろうけど、 俺は“千兆”程度の悪事を非難しているので対処のしようが無くて逆切れするのだろう。

「世の中には こんな基地外が居るよ」と面白がらせるのが今の日本の民放なのだが、 その事のの是非は措いとくとして、特にマツコ・うさぎ・志麻子がやってる事は、男だったら天地がひっくり返っても許されない 途轍も無く重大な犯罪であり、
それを、幼稚園児でも理解できるように分かり易く俺が教えてやってるにも拘わらず、 看過し続けてきた上層部もBPOもこの社会も基地外だとしか言いようが有りませんな(憐)
たとえ納得ずくで金と引き換えに“笑い者になる当人だけが傷付く”というケースでも、その当人が 判断力に欠ける基地外だからなあ。
フジテレビは基地外爺さんを殺しちゃったっていうしな。