「中韓の我儘を全て聞いて泣き寝入りしてあげることは決して中韓の為にならない。事実を直視するよう中韓を諭すことこそが日中、日韓友好の第一歩である」というのが2005年に出版された『マンガ 嫌韓流』の主旨じゃが、舛添要一くん、
「日本は大人の国なんだから、韓国(中国)が大人の国に成るのを待ってあげなさい」(舛添要一)と言って、あらゆる事で泣き寝入りしてきた結果が現在の悲惨極まり無い状況なんじゃよ(´・ω・`)
返す言葉は有るかい?

如何な土人国といえども こっちが百歩下がれば 相手も一歩ぐらいは下がるだろうと思ったら、相手は百歩出てきたでござる(´・ω・`)

日本側には特段やる必要が無い“日韓首脳会談”をやる為に“日本に天文学的損害を与え続けている嘘談話である河野談話* を見直さない宣言”という莫大な犠牲を払いおった(呆)
おかげで共産党が嵩にかかって日本攻撃を始めたし、「謝罪しろ!賠償しろ!」という、韓国の大攻勢が始まるわ(´・ω・`)
同じ轍をいったい何万回踏めば気が済むんじゃ(´・ω・`)愚かの極みじゃわ(´・ω・`)

* 中国とその手先である韓国に買収されてアメリカ下院に日本非難決議をさせたマイク・ホンダが日本のテレビインタビューで「日本軍は朝鮮の少女を20万人拉致して内15万人を虐殺した」という主張の根拠を問われて「河野談話だ」と答えた。
河野談話は現実に、そう使われてるんじゃよ(´・ω・`)