にっぽん紀行「いごっそう鍛冶屋とひよっこでし〜高知 四万十市〜」
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松村幸作さんが作る鉈や包丁は全国から引き合いが絶えない逸品だ >>1乙
19:30〜20:00 (30分)
高知県・四万十町。2年前、菊池祐さん(32)は「伝説の鍛冶屋」に弟子入りするため都会から移住した。
経験と勘が頼りの厳しい世界、師匠が認めるこん身の1本を作れるか
四万十川が注ぐ集落にある一軒の鍛冶屋。松村幸作さん(79)が作る鉈(なた)や包丁は全国から引き合いが絶えない逸品だ。
神奈川から来た菊池祐さんはいまだ売り物になる鉈が作れず、師匠に怒られてばかりの日々が続く。挫けそうになる夫を4つ上の姉さん女房が温かく包み込む。
来春には町から支給される給与が打ち切られる中で師匠の技を習得して一人前になれるのか。清流の里で懸命に生きる夫婦の姿を見つめる。
【案内人】大杉漣 話の通じない職人
決まったことしかやらないから柔軟性がない これで後継者不足とか言ってるんだからどうしようもねえわ (´・д・`)結婚してんのかよ・・・ 嫁も大変やな・・・ 土佐のいごっそうなんて言われて良い気になってる奴は脳か精神に軽い障害がある感じだね >>19
薩摩隼人とか肥後もっこすとかもいるけど
全国に47種類あるんだろうか? >>42
支援の期限があるから悠長にしてられへんのやろ ここで修行しました、一から十まで手作りです、なんて謳い文句にして
中途半端な刃物をネット通販しそうな感じ だよなあ
そんな仕事で
ずっとこれからもやって
いけるのか 手打ちと機械ハンマーじゃ
やっぱり出来は違うかな? 3年かよ
まだまだだろ
修行なら
師匠は
焦ってるなあ あの飛行機の下には
飛行機を見上げる人々が集っている・・・ 馬鹿馬鹿しい
こんな辺鄙なところにいる必要ないでしょ ではこの包丁が使い物になるか試させてください
ギャー
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています