「在日朝鮮人は犯罪者*1 で共産主義者*2 だから、朝鮮に帰らせてくれ」という嘆願書を1949年8月に、吉田茂首相がマッカーサーに提出している。
しかし、そんな事をしたら韓国の危機レベルが更に上がるからと、マッカーサーは拒否*3 
結果、“共産思想に染まった朝鮮人”という厄介きわまりない屑を日本は抱え込まされる羽目になり、今日に至ってるわけだ。
「在日朝鮮人は極めてタチが悪い」というのが67年前は共通認識だったのに、それが今や・・・「嘘も百回言えば本当になる」って本当に本当ですな(´・ω・`)

*1 戦後の混乱期に在日朝鮮人台湾人(三国人)は悪の限りを尽くし、取り締まり警官さえ袋叩きにし、その記事を書いた新聞社を襲って「誤報でした」という記事を書けと脅したりした。
戦前から、在日朝鮮人の犯罪率の平均は日本人の十倍。戦後も、人口1%以下である在日朝鮮人の公務執行妨害が21%、騒擾83%、密造酒30%、覚醒剤70%

*2 当時、在日朝鮮人の殆どは、朝鮮総連の前身である在日本朝鮮人連盟(日本共産党の尖兵として、裁判所や検察庁の焼き討ちその他、悪の限りを尽くしていた)を支持していた。
その後、北朝鮮が人類史上最悪の犯罪国家であることが日本人にバレて肩身が狭くなった為に民団に鞍替えした者が大勢いるけどな。

*3 現実に翌年6月、北朝鮮軍は韓国になだれ込んだ