正月時代劇 風雲児たち〜蘭学革命篇〜★6
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
10個違いだったのか同世代みたいなあれかと思ったら 今思い出した
中川淳庵って、居眠り磐音で出てきた淳庵先生か 解体新書作っても
でも、日本医学は発展しなかったの? おこうさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! こういう特別枠ドラマでは今度あれやってほしい
無理難題の治水事業のやつ サイバーパンク時代劇だと大活躍する平賀源内
問題はサイバーパンク時代劇があんまないこと 大河ドラマで、
1月ごとに◎◎編て主役交代して、
風雲児たち、キリのいい所までやろうよ。
最後は遠山の金さんが
「これから幕末が始まる。おいらがいると始まらないんだ」
って消えてくシーンで〆で >>998
原作では蘭学エピソード自体が本来はワキの話だから、やろうと思えば一年やれる話 風雲児たちを完全映像化すれば大河どころじゃすまなくなるけど
やってみてほしいな。 >>36
大河は無理でもBS時代劇くらいはやってほしい >>52
最後2巻読み残してるんだよなあ
そろそろ読もうかな 年取った娘をおこうさんが演じるのかと思った(´・ω・`) >>20
みなもとマンガの女性は年をとらないんやで >>44
発展したからこそ今がある
日本語で医大で勉強できるのはこういう人たちの積み重ね >>9
ロシアに漂流した大黒屋光太夫が、日本の代表的な学者として中川淳庵。桂川甫周の名がロシアに伝わっているのを聞く。 >>44
北里柴三郎や野口英世も多少は影響あったのでは >>69
大江戸ロケットというアニメにみなもとキャラ出てたな >>76
原作で、「みなもと漫画の女性は老けない」というジョークがあるのよ >>44
西洋医学自体がこの時代まだそんなたいそうなもんじゃない 神妙なシーンなんだろうが、やはり記憶がじゃまになってギャグにしか見えん >>60
福沢諭吉だって同郷の人だからってことで前野良沢取り上げたようなものよ >>44
した。解体新書がなきゃ華岡先生なんかは出てこなかったろうし、シーボルトが来たときもそこまで長崎留学生はいなかった(はず) 風雲児たちって、原作はで今なに時代なの?
いくらなんでも幕末描くのに、関が原の合戦から描くって、長くなりすぎない? 次やるならどこらへんだろ
予想を裏切って、保科正之あたりやっても >>97
玄白のはNHK時代劇でもうやったきがする >>77
幕末の漫画なのに最終回で幕末行かないのか、、、 解体新書で儲けたからこれだけデカい屋敷が持てたのか 金吾もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 気づいたんだが、この時代ってハゲばっかだな
ハゲは昔から偉かったんだな でもセリフは普通に言ってよ、あんまり老人老人してると聞き取れないw >>55
荒れも最近の研究者から否定され始めて来ててつらい 前野良沢からオランダ語の知識を受け継いだ大槻玄沢あたりがかなり人脈を作った >>113
中川淳庵は早死にしちゃうんだよなあ・・・ http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1514805860/990
直接の原因は阿部正弘だよ
あいつがいろんな意見を聞くとかやったから口を挟みたがる奴らが出てきて
滅茶苦茶になった >>55
このぐらいの尺ならよさそうね
さて平田靱負は誰がやる >>152
この時代は還暦まで生きてる方が珍しいんじゃないの 〜編っていうから、2夜連続とかなのかと思ったら今日だけなのな そう言えば平賀源内の碑文書いたの玄白か
ああ非常の人、何ぞ非常に死するやってやつ 大河ドラマ 浅利陽介
1251年 浅利陽介、渡辺謙と浅野温子との間に生まれる。
1540年 浅利陽介、田辺誠一の嫡男として生まれる
1572年 浅利陽介、秋山道男と高瀬春奈との間に生まれる。
1590年頃浅利陽介、成宮寛貴の小姓になる
1687年 浅利陽介、村上弘明と鈴木保奈美との間に生まれる。
1864年 浅利陽介、香取慎吾と田畑智子の養子になる。 >>141
だから40年近くかかっているので
作者の寿命の方が心配されている 歴史好きという人の多くが戦国、幕末が好きな人だからこういうのでは視聴率を維持するのは難しいと思うdす >>125
木曽川の治水事業に島津がかりだされた件だったはず。 女性↑の時代に乗っかるならシーボルトイネがいいんだろうけど 当時の西洋では外科手術の時に消毒しないわ
黒い術着を洗わずに使い続けて、血が固まったガビガビの
方が腕のいい証拠とか言われていた 大河なんてやめてさ
1ヶ月で廻していけよ
ぜってえそっちのがいいわ
長いとダメ >>141
プロローグだけで20年連載やで
あと50年は続くんじゃねえの?w >>204
そもそも解体新書がなかったら心臓の位置もわからんから乳ガン手術も出来ん >>221
勘違いで人殺して獄死とか非常にも程がある…… >>207
とはいえ、そうしないといけないレベルで幕府の老害っぷりがひどかったからで・・・ >>167
えっ、まだそこなの?
そろそろ終わると思ってたわ >>141
風雲児たち 幕末編 29巻
作品内容
徳川幕藩体制が大きく揺らぐ幕末、島津久光上洛を機に始まった討幕ムーヴメントは、清河八郎や平野国臣ら中心人物たち捕縛・追放後も止まることはなかった。
薩摩の過激派たちが京都に集結していることを知った大久保一蔵は、久光の命を受け彼らの潜伏先である寺田屋に赴き説得を試みる。
しかし、話し合いは決裂。これにより薩摩藩士同士の凄惨な「同士討ち」の幕が切って落とされる……風雲急を告げる幕末を描く、歴史コミックにご期待を! 幕末に英和辞典を作るときに、
英蘭辞書を元にして、英和辞典を作ったんだよね
また、英語に最も近いメジャーな言語はオランダ語だから、
江戸時代の蘭学普及は幕末・明治初期の英語習得・普及にムダではなかった >>220
未完で終わっちゃうんでなかろうかってのが唯一の心配事w 桂川甫周の子孫の今泉みねが「名ごりの夢」という自叙伝を口述してる
桂川家に出入りする洋学者の中には福澤諭吉もいたそうだ >>235
だからこそクリミア戦争でのナイチンゲールの活躍こそ医療の劇的進化となった >>235
菌とか目に見えないんだから気にできるわけないだろ >>233
お父ちゃんの弟子にヤられちゃうくだりとかどうすんの >>228
それ以前にこのドラマの出来がひどいと思う
一番の戦犯は音楽 >>209
それは本人が一番よくわかってると思う。
ただアシスタントとかに書かれても違うから、その時はスッパリやめた方がいい >>228
思い込み
漫画ランキングの時代物多すぎ >>140
蘭学をまったく知らなければ
シーボルトの価値もわからない。 >>220
お前はガラスの仮面と王家の紋章を知らないのか!
あと十二国記もあるでよ! >>228
一応原作は幕末が舞台
因果が関ヶ原の戦いから始まってるというだけで江戸時代を一から始めているんだよ 時代はジジイだな
ジジイ来てる
いぬやしきも良かったし >>217
妖怪で「〜婆」「爺」が多いのは
よぼよぼになっても死なずに生きてるなんて人間じゃない
という感覚があったからだとか >>235
瀉血とかやって平気で患者殺してたんだよな >>263
最後家老が責任取って切腹したのは作り話 >>141
連載では今幕府の代表団がロシアで樺太の国境交渉してる >>255
解体新書が無くても心臓の位置くらいわかってるだろw もう東テレの新春時代劇なくなったから明日は暇だわ・・ 劇中メインテーマ、アレンジ含めて何回流れたんだろう >>235
そうでも無いぞ。先に出てた水鉄砲って手を触れずに患部洗うためだし >>262
原作で「賢い人間って何だろう…」ってのが心に残る。 すごいなぁ
ゆとり
出てこいやああああああああああああ むしろそれより昔の医者はなにやってたんだ
カンポー? 西洋文明に感化されたのが良かったのか悪かったのか? >>252
大村推しが強いから最低でもしょうぎたいまではやるだろ なんで大河もこういう方向性にしなかったんだろ。コント過ぎたわ 玄白「俺は・・・」
良沢「俺たちは」
二人「やっと、わかりあえた」 忍たまが腐女子人気あるんだからこの絵でも行けるだろ 国産ビールの父やらんかな
最後はドヤ街で野垂れ死ぬやで 今からでも遅くない
来年の大河は西郷どんと早めに打ち切って後半から風雲児たちをやった方がイイ なんで元日にこんなのやってるんだよw
面白かったけどさ >>327
王家の紋章はあれだけ長く描いても作風がぶれないのが恐ろしい おまえら、早速本屋に行ってすたみな太郎の本を注文するんだ! これ漫画が原作だったの?
今気付いた(´・ω・`)
録画しておけば良かったなぁ。 20年で老けさせすぎのような気がしないでもないが、まあいいか これパイロット版だからまたNHKで三谷幸喜で何かでかいドラマやるな
オランダ語が読めるようになったから
鎖国の日本でも世界の最新情報技術が伝わるようになったからな よかったな、最近のNHKの時代は大河よりこういう単発の方が光ってるような気がする >>141
幕末は関ヶ原の敗者のリベンジマッチという視点で始まったのよ
幕末の主役は嶋津薩摩、毛利長州、土佐の長宗我部残党の郷士だろ 音楽担当したヤツは反省しろ
同じメロディーを多用しすぎだし、演技を邪魔するクドさだし 超豪華キャストだったな
流石に主役級の人は出てないけど >>252
初期の頃、作中で大村益次郎の死で終わりって描いてた >>390
三谷の作風とも場面とも全くあってなかった
こんなに酷い音楽のドラマ久しぶりに見たわ >>402
林子平ともども原作で超重要人物だからちょい見せだろ ええつまりこれは大河ドラマの解体約図ということでよろしいんですかね? >>344
こういう純粋な役をやらせたら凄い
真田丸の秀次役は凄かった みなもと太郎何役ででてたんだw
何編って書いたからにはまたやれよ! な! >>396
遅かったら
日本も列強の殖民地まっしぐらじゃね? 西郷どんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まぁ、こーゆー番組ならNHKも価値がある(´・ω・`) >>402
意味なかったね。林子平も
続編やるつもりなのかもな >>320
晩年は事業の失敗で金がなくなって、やっともらえた仕事で人夫が設計図を盗んだと勘違い
酔った勢いで設計図返せー!って斬り殺したら勘違いだって分かって牢屋行き >>301
そこは無理やりの純愛仕立てにするとか
ま、無理かw みなもと太郎先生 お楽しみさせてもらいましたですじゃ 1Qごとにこのレベルのドラマやればいいじゃん
大河なんていらねえわ >>330
大河なんて所詮役者の紅白みたいなもんだからな
絢爛豪華な時代絵巻を見せるのが目的。老けメイクは必要ない >>441
風雲児たち知らん人もいるんだな。
買っとけ
漫画喫茶で読んでもいいけど手元に置きたくなるから。 原作全巻もってる身としては、ドラマ化してくれただけで意義はあった
でもやっぱりギャグシーンは吉本新喜劇ばりのズッコケないと駄目だと思うのね 最近のドラマの音楽ってやたらくどいいのが多いな。
メインは音楽じゃねえぞ。 頼むから完結まで作者死なないでくれ
ベルセルクとかは諦めてるけどこの作品だけは完結まで読みたい 精霊の守り人なんてクソ作る金あるんだったら
これシリーズ化してくれよ 最後に福沢諭吉が玄白が後世に伝えるために残した蘭学事始を古書店で見つけて
自分の郷土にこんな偉大な人がいたのか、と前野良沢を知らしめるキャンペーンやったので締めるかと思ったわ >>383
源内がエレキテル見世物にして
「くだらないもんばっかり喜びやがって」
みたいな台詞がいいなあ
ションベンかけられてもありがたがるんだ、ざまあみろ、と続くやつ 面白かったけどまた見たい程じゃないから録画消すかな 面白かった
番組改編期か年イチくらいの頻度で
またこの原作この脚本家でやってほしい。 平均寿命が延びたのってほんっとーに良いことなんかな
そりゃあ、目の前の人を助けたいって気持ちは分からんでもないが 面白いかった、西郷どんはこんくらいやってくれるんだろうか これって、風雲児達っていろんな人を扱ったマンガなの? >>300-309
おまいらときたら・・・(´・ω・`)台無しだな なじみのある時代って漫画や時代劇とかの影響もあるから
この時代もたとえばNHKの天下御免の映像が残ってて
民放の時代劇みたいになんども再放送されてたらもっと
とっつきやすかったかも >>537
緒方洪庵は違う
凄い人が大勢出てるのはそのとおり。 >>472
デルタフォースみたいなBGMの使い方だったな。 もう大河ドラマとかどうでもいいな
ほんと下だんねえのしかねえし 風雲児たちって読み物は面白いの?
買って読もうかな >>478
自由民権運動のことも描きたいと言っていたらしいが
本編が終わるかどうか >>497
締め切り遅れないでくださいよ、ぐっふっふっって
いつも云われてるからいってみたいセリフだったんだろうな >>492
五稜郭まで生きててもらわないと困る
でもどうだろうなぁ… >>287
わかるわかる
ガラかめなんか、他の人が書いてるってさw >>571
色々ネタは揃ってるからシリーズ化は十分あり得る >>495
三谷は役者決めてからじゃないと脚本書けないから意味はあった >>478
そことつなげれば花神になるね、三谷の好きな大河 こういう隠れた偉人の話は興味深いし非常に面白かった
このタイプのドラマを大河ドラマでやればいいのにと思うくらいだ
近年は大河ドラマが茶番の糞ドラマばかりだから興味失せてるけど おまえら直虎酷い言うけど、何度もグッと来る場面あったから自分には良いドラマだったよ ttps://pbs.twimg.com/media/DSc7QOKV4AAQXUx.jpg みなもと先生はシリアスな作品でも笑いの入る場面でキャラクターの顔がギャグ漫画調に崩れる手法を開発したんだぜ >>469
でもあの21巻は単本だけで観ても傑作だったけどな ターヘルアナトミアがなければ餅をのどに詰まらせた老人を救うこともできなかったであろう 大河は1年やるっていうのが足かせになってるな
短編を何本かやってもいいのかもしれない >>445
開国してから
オランダ人が
日本でオランダの古語があることに驚いたって聞いた(´・ω・`) >>610
あいつ戦国とか幕末とか興味あるの?(´・ω・`) >>546
娘老けないとかさらっと原作のツッコミどころ入れてきたのは上手いと思った 何故江戸から秋田までここ迄速く情報が伝わるのかと言えば街道の整備もだけど
藩主は基本江戸にいたからもなんだよね >>520
原作の蒲生君平みたいな触れられかただったよね そしてお前らが嫌ってる精霊の守人もとっても楽しいけどなー >>464
大河と朝ドラがここ数年どれも死にすぎやで >>622
女性としてはよく言ってくれたという場面が多かったです >>350
中西達治って学者が否定してだけだろ
同時代の公式記録に自刃という出来事を載せないという主張も存在してるから
検証がまだまだ必要 みなもと太郎ってプロの漫画家がコミケに参加するようになった
元祖のような気がする 餅を喉につまらせたら掃除機を突っ込んで吸えばいいらしい >>571
人気出たら当然やるつもりだろう
評判見る限りシリーズ化不可避だな どうだろ
幕府だって蘭学や近代兵学に触れてたから
解体新書が薩長の明治維新に繋がったってのは違うような… >>490
鈴蘭台が生んだ鬼才新納慎也
鈴蘭台が生んだ天才上島竜兵 >>220
手塚治虫と同時期に同じ雑誌で月刊連載してたんだぞこのマンガw
そして今でも連載中www >>509
これは大河ドラマではない。って最初に言ってた くっそ良かったなあ
田沼意次の配役も素晴らしい
昌幸っぽさも垣間見えて これ、このドラマ見てから原作があれだと知ったやつはみんな驚くだろうなw 小沢って10年前から同じ顔にみえるな
今何歳だっけ? 小沢が権力握ったらもっと駄目になるの分かるじゃんw もうさ、大河とかもこういうのとかアシガールみたいな漫画原作のにすればいいのに >>651
幕末から維新期に生きた武家の娘の一代記っぽい(´・ω・`) >>228
合戦シーンとか視聴者そっちのけで金かけたくない
NHKのやり口にピッタリだと思うんだけど
5年くらいかけてやってほしいんだがなぁ >>578
洪庵は岡山だったけど、先祖が大分だったはず >>141
作者一人?でやってるから時間がかかりすぎる
大人数でやればあっというまに終わると思うよ >>616
三谷組に入ると仕事続くね
香取は駄目だったみたいだけど 国民の生活が大事な山本太郎とその仲間達の小沢一郎氏 これはこれで良作だったが
原作を知るものとしては
ギャグによるあのテンポのあるノリに
欠けてたのが残念
でもまんまやっても実写だと
変なりそうだしなぁ >>628
結構最初の方でメガネかけた商人みたいな人、声ですぐ分かる 精霊の守り人見るとすげーがんばって作ってるなと思う
うん、がんばって作ってるよね 平賀源内を初めて知ったのは小学生の時ずっこけ三人組を読んだときだ >>266
いろんな時代摘まんだけど最近江戸の面白さが分かってきた >>561
このマンガは悲しい最後を遂げる人も多いんだけどな。
高木渉がやってた林子平とか。 >>644
庵野秀明は読んでるよ
あと昔ガイナのウェブサイトのトップ絵をゲストでみなもと太郎が描いたこともあった >>252
呉智英都の対談じゃ五稜郭で終わりにするって言ってたよ
みなもと先生 >>141
土佐、薩摩、長州は関が原の西軍やったからな(´・ω・`) >>520
原作ではちゃんとエピソード書かれてんだよ
本編に関係ないから丸々カットくらったのになぜかキャラだけ出した もう俺にBSプレミアムで大奥を見る余力は残っていない >>693
真田丸は戦闘シーンだけ酷かったからなぁ・・・ >>695
刃傷沙汰あの三馬鹿が原因だったな(´・ω・`) >>679
もう西郷とか秋田わ
なんど同じようなドラマやってるんだよ 土方歳三も石田三成も植木等も平賀源内もできるのね、山本 >>701
風雲児たちの単行本の帯に書いてたな
ちなみに富野も書いてた 真田丸メンバー総出だったから余計おもしろかったわ
またこのメンバーでやってほしい >>439
まだ続いてるのか!
小学校低学年のときに読んでたのに >>713
今はどうせ戦シーンしょぼいのしかできないんだから
大河はいろんな時代やってほしい >>699
同じキャストで林子平と高山彦九郎もやってほしいが
ラストが悲しいからどうだろうか >>644
あの時代のオタクはありとあらゆる知識を欲しがる人達 >>713
三谷作品は荒事入れないほうがいいのかもしれない 平賀源内のべらんめいな感じ出てなかった
山本は違う感じ。カッコつけすぎ 前に富野由悠季が風雲児たちを帯アニメで作りたいと発言してたけど今からでも実現しないかな >>626
読売夕刊コミック欄でホモホモ7取り上げてその功績紹介してた >>712
概ね忠実だが原作はもっとギャグがちりばめられてる >>707
うん。知ってるよ。ワイド版含めて全巻持ってるんで
だから意味ないって書いた 女大河ってキレイ事ばっかしか言わんよね
呂后とか則天武后とか見ると男よりドロドロしてると思うんだけどw >>719
有名な製作者はだいたい読んでる印象がある >>713
まあ大河では華麗で勇壮な合戦シーン見せとけば数字取れるからなあ >>698
小学生の頃、百科事典で日本史読んだけど、庶民の様子が書かれるようになってくる江戸時代が一番面白かった >>629
正月時代劇ってなぜか再放送やんないよな竹中のやつとかもやってないよな 誰か真田丸と風雲児のキャストをまとめてくんないかなぁ >>685
そうだったか
出身の足守藩は木下家だけど、同族の木下家n豊後日出藩には帆足万里が 源内がいいなぁ。真田丸の三成と入れ替わったら関ヶ原は勝てただろう。 >>688
香取は忙しかったからじゃね?
舞台はやってるしエッセイでも凄い褒めてる トミノがアニメ風雲児たちやりたかったらしいけど、
おまえはガンダム作ってろって突っぱねられたんだっけ 林子平→蟄居中に病死
高山彦九郎→九州遊説中に幕府に追い詰められ友人宅で自刃 >>744
五年前くらいだっけ?
あれ良かったよね 林子平も工藤平助も本は出して評価されたけど次が松平時代のせいで不遇かこったな >>723
作画グループ時代ので手伝ってるんじゃないか >>744
むかーしやってた上杉鷹山とかも好きだった
これまたやらんかねえ見たい >>672
連載開始1979年やで、バブルのずっと前・・・ マニアには大昔から高評価だったマイナー原作が一気に全国区になったな。
作者も草葉の陰で喜んでるだろうw >>726
戦国と幕末以外は視聴率が取れない(視聴者がご存知物しか見たがらない)というジンクスがあるからな
室町扱った「花の乱」とか源平の「平清盛」とか作品自体は悪くなかったのに視聴率がよくなかったし >>737
直虎はスイーツ大河なんてことを言ったやつは誰だ
ハバネロとか一味唐辛子山盛りじゃないか >>718
林子平や高山彦九郎は生前は報われないままに死んでいくんだけど、通して読むと後世に全部が繋がっていくんだよなあ。
歴史は区切られずに続いていくものだと実感できるマンガ。 2004年の「新選組!」の時に、僕のバイブルです、と三谷さん言ってたもんねえ原作 風雲児たちって、長くやりすぎて、漫画のあとに通説が変わっちゃったところも多いんで
完結してもまた最初から改訂版書き始めちゃうんじゃないだろうか? 真田組で2020の大河もやって欲しいわ。
しかし松平定信は誰がやることになるやら >>765
室町は今なら結構良いとこいきそうなのにな
花の乱割と好きでしたw >>765
太平記ぐらいだな
あれはキャストが奇跡的にハマってる
謀略寝返り駆使しながら
足利宗家助けてる佐々木道誉は面白かったけど
陣内孝則 渡辺崋山やるなら奥さんがギャグでブサイクにしたのは修正して欲しいw >>754
だって現代で言う原発の危険厨みたいなもんなんだんもん
林子平の糞みたいな戦術論には思わず幕府首脳も苦笑い >>759
無理だろw
あいつ単品だとただの皇室狂信者だしな
尊皇思想のハシリ的に上手く使うしかない >>747
でもあの人手を広げすぎて何一つ大成しなかったんだよなあ
まあ才に振り回される生涯って点じゃ三成に似てるかもな >>782
足利義満で大河やってくんねーかなあ・・・ >>767
大国に挟まれた小国がどれだけ惨めかというのを嫌というほど描いてたしな
真田のパパがどんだけ悪辣だったかということでもあるけど >>770
三国通覧図説のエピソードがペリーとの交渉で出てくるところは
感動的だった >>777
こんな別ペンネームを使ってるのね、、、w 高山彦九郎が土下座するのは京都に入るときだけだよな?あの三条駅の
なんで江戸で泣くのか意味がわからん 鹿児島やるならセゴドンよりはまじキチっぽい島津家一族でもやれば良いのに >>762
死んでねえw
コミケで18禁同人誌だすくらいには元気だw >>778
2020はオリンピックか
BIさえちゃんと取り上げてくれりゃいいや 昭和54年連載開始とか…世が世なら明治維新が起こっとるわ >>785
原作でも吉田松陰と少しだけつながりあるだけで
浮いてるんだよなあ >>775
まず、今のペースだと作者が書けるうちに維新まで行くのか心配だw 「土方歳三 最期の一日」の打ち上げで、ラブリン口説いたんだっけ、カラオケ屋で 小笠原諸島がアメに取られそうになる寸前でリンコピンの三国通覧図説が
出てくるとこなんて読んでてうおーってなるで >>263
事実
岐阜県民ならみんなならう
平田靱負 >>695
平賀源内、佐久間象山、坂本龍馬はタイムトラベラー説
だったら秦の始皇帝もだと思うが 渡辺謙の娘が歴史好きっていって番組に持ってきたのがこの漫画だったなぁ
この子はガチだなって思ったもんだw みなもと太郎は老人割引で萌えアニメ観たりしてんだよなあ。
なんかすげえ人だw >>793
あれ創作らしいね
好きな話なのでちと残念だ >>764
「井伊の首を巴マミるとか言わせてた人だからな >>141
読者も最初はそう思ったが
読んでみたら、なるほど幕末の伏線だらけなのだから
触れるのは当然だと思った
出版社には大迷惑だろうがw >>764
コミケ最古参の人物だからなw未だ全然枯れてないwww >>764
富士山丸やオテントサマちゃんはどんな娘なんやろ >>813
よしながふみの大奥も風雲児たちを参考にしてるとこ多々あるね しかしこれで今後原作にまた使われる可能性ができた気がする >>817
昔の出版社は良くも悪くも大らかだったなw
今なら商業でそんなスタート切れないわw この番組原作知らん人が見て面白かったんだろうか
ちょいと切り貼りしすぎの駆け足すぎじゃない? >>275
傑作巻だったな。薩摩隼人の恐ろしさがよく解る話だった >>800
まだ老人割引で美少女アニメ映画見ているのかね? >>824
単行本の最後にある参照書籍の一覧見たら数が凄い
そりゃ刊行ペース遅いわ 切りのいいところで
大黒屋光太夫編
最上徳内編
薩摩義士編
やってほしいなあ。 >>820
まだそこまで大河見きれてないから見てみる >>764
岡昌平先生、まだ、同人でがんばってたんだ
久しぶりにその名を聞いた
風雲児たちの協力してたなんてw >>757
10年くらい前のBS2時代に再放送を時々やってたような。 >>794
大阪の陣で考えるなら、
・三十郎(信之配下だったので)
・景勝(大阪の陣では徳川方)
・直江(景勝配下)
ぐらいかな… >>814
まあ世の中には辻真先先生みたいに御年85歳で今放送しているアニメの感想ツイッターに書いたり、コンクリートレボルティオってアニメで自分が第1話の脚本を書いた「サザエさん」のパロディみたいな話を書いてたりする人もいるし >>832
序盤は尊氏のお父さん貞氏が
長崎円喜たち北条家にいじめられますw >>804
一応京都のヤクザとも繋がりあったじゃん >>825
三回目あたりで打ち切りだなw
よくぞ耐えてくれた
あれがあったから今に続いている
漫画界に対する貢献の面だけは潮出版を評価する >大黒屋光太夫編
これは「おろしあ国酔夢譚」があってみなもとも確か関わってなかったっけ?
ラストあたりは意見が違うみたいふだが。 >>825
ある意味 特殊 な出版社だからな(意味深) 本編完結させてもその後に北方大探検編のリベンジが待ってるからな
あと何十年かかるやら >>843
そういう意味で言えばみなもと太郎もなw >>826
面白かったよ
原作の有無とか気にならなかったし >>843
コミックトムは編集者が漫画に関心がなく
好き勝手に書かせてくれるという変わった雑誌ではあった >>832
太平記は名作だからぜったい見た方がいいよ
時代が複雑で面白い。
役者もよかった俺は特に柄本明の高師直や片岡鶴太郎の北条高時がよかった それでも頼山陽とか最上徳内の後半生とか泣く泣く省いているからなあ。 >>843
中央公論社が中央公論新社になり
河出書房が河出書房新社になり
東北社が東北新社になったのように
新潮社は…… >>845
逆に言えば、真田丸って基本豊臣方の物語だったんだなあとつくづく思う
徳川についたものも、ほとんど元豊臣派しかピックアップされてなかった >>851
三国志とかもそうだよな
まあ月100ページ描いてた横山御大も凄いが >>852
そこまで言われたら見るしかないね!
キャスト豪華でわくわくする >>851
手塚治虫や横山光輝、諸星大二郎がたどり着いた安住の地みたいな雑誌だったな
消えたけど
しかし横山光輝は月産100頁とかやってたよな 早すぎた人たち編、尚歯会編はラストがあまりにせつないからなあ。
そこがいいんだけどね。 >>857
女性陣が美人なのも
宮沢りえ沢口靖子後藤久美子
当時の美女が続々登場 >>856
しかも連載当初は資料が殆どない状態でコーエー(当時光栄)の三国志の武将の顔も一部は横山
三国志を参考にしたらしいな。 >>862
キャラの顔どころか年齢まで推察してたw >>849
良かったー。
既読組からするとちょいちょい原作ネタ挟んでてニヤニヤする反面、未読の人にはどうなんだろう?と不安でもあったから。 >>36
大黒屋光太夫だけで予算オーバーになる未来が見えるw >>311
今のところ今年一番面白かったけどなあ… >>391
この二人は作り手が出したくて出したくて仕方がなかったんじゃないかな。
俺も風雲児たちで一番好きなキャラが林子平だw 良い時代劇だったけど…。
その後のニュースのトップが餅を喉に詰まらせ10人搬送で、珈琲吹いちゃったよ。
医術の良い話だーの感動を、餅が台無ししたよ。
解体新書は、正月の餅を攻略できねーと、考えてしまう。 >>865
むしろ光太夫関係に絞って坂の上の雲方式で見たい シーボルト事件から読み始めたがまさかまだか終わりが見えない >>488
原作どころか今の日本があるのは林子平のお蔭といっても過言じゃない。
さらっと解説で流してたが、子平が三国通覧図説を書いてなければ小笠原諸島諸島はアメリカのもんだったし
太平洋への足掛かりのない日本じゃアメリカとは開戦すら出来なかったと思うよ。
結果、アジア(つうか世界)は欧米列強の今でも単なる植民地でしかなかったかも知れん。 >>841
ブッダとTPぼんを世に出しただけで十分過ぎる。
あ、おまけで三国志も >>880
それは残念だけど創作なんじゃなかったっけ。 次回大黒屋編するなら
ラストはちゃんと故郷戻るところ描いて欲しい
原作無理やり(当時の)資料に基づいて
帰らなかったことにしたら
のちの研究で帰った資料見つかるという 風雲児蘭学編大河で1年やれよ
誰もオリンピック大河なんざ見ねえ >>883
この辺の本のことかな?Googleブックで閲覧できる。
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経緯はともかく結果的に林子平の果たした役割は大きいと思うけどね。
あの時代に発禁本を国外流出した人物と翻訳者もナイスアシストといえる。歴史っておもろいわ どうせ「最近の大河は〜」って老害みたいなが集まるだろうと実況しなかったけど、ログ見たら予想通りだったみたいだな
これとかアシガールとか過去の大河製作陣の仕事なのに、大河を貶めるために不自然に持ち上げる連中がいるから実況つまらんわ 林子平がマジに剣の達人だったってのもこの漫画で知った(長崎 出島のエピソード)
>>726
葵 徳川三大の関ヶ原の合戦は良かった
まさかいい合戦シーンあれ1本だけとは思わなかったが…… 子供の頃一度読んだだけなのに
最初に良沢が♪ぴょろーと吹いてるのを見た途端、あっ、あれはひとよぎりと気づき、
歴史知識ゼロなのに、なんか奇矯な人が飛び出してきただけで、こいつ高山彦九郎だなと分かるんだから、漫画の刷り込みってすごい 今、録画見終わったけど、高島弟の彦九郎スゲェなw
まさしく、あんな感じで原作では号泣してるからw
しかし、小6で出会ってから32年・・・
まさか実写化されるとは・・・w 出演者、真田丸がいっぱいだと思ってたけど最後に作者で全部持ってったw >>887
いだてんって、キャストもあらすじも陸王と被ってるよね >>831
光太夫編は男同士のキスシーンがクライマックスになるんだよな 今の日本で良い映像とれるのはワンシーンだけ。
今の映像職人はPV、CMで育った人たちだから。長尺の映画になると途端に破たんする 録画失敗してた(´・ω・`)
再放送待機(´・ω・`) >>904
今どきどうやったら失敗するんだよw
ビデオの時代は機械不調で音が入ってなかったりとかしていた。 >>905
今どき高額な受信料払わせておいて
特定時間に電波だけで放送してるほうがおかしいだろ
ネットアーカイブの別料金は違法性があるしね >>906
BBCはアーカイブスでネット公開してるんだそうだね。NHKは受信料で
作った番組を自分たちの私益のために横領してるようなもんだ。 >>902
大黒屋光太夫の取り調べを桂川甫周も同席して聞いてだんだよね。 >>123
>最近捏造ってはっきり判明した
それも嘘なんだけどね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。