連続テレビ小説 半分、青い。★33
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NHK朝ドラの「半分、青い。」
話は1971年生まれの「楡野鈴愛」(にれのすずめ)の成長物語で、成人後はバブル時代に突入します。こども時代は、父の影響で、やや古い漫画やアニメにどっぷり浸かっていました。
「マグマ大使」を呼ぶ笛を吹き「あしたのジョー」の燃え尽きたラストシーンを、テスト用紙の裏に描くあたり、1960年代生まれ、バブル世代のオヤジの琴線に、訴えるものがありますね。
簡単に言えば、「昭和あるある」的エピソードのオンパレードのドラマです。オヤジから見たら、自分の自伝を都合よく、デフォルメして見ている感覚かもしれません。
ボクも原田知世みたいな、お母さんがいたらなと。気づくと、昭和の俳優ばっかしの世界に、小学生としてタイムスリップした感覚に陥ります。
脚本の北川悦吏子は、61年の岐阜生まれ。そして難聴の経験あり。なあ〜んだ、彼女の生い立ちが、モチーフになっている部分があるんだと、大いに納得するのでありました。
岐阜の地方都市の庶民的な生活、「活況の商店街」や「糸でんわ」「ラジカセ」「口さけ女」「キャラクターけしごむ」「松田聖子」などが、延々映し出されますが、それがあえていいのかもしれません。
登場人物が全て善人という、実にほのぼのとした雰囲気が、やすらぎを与えてくれます そういえば少年チャンピンの漫画「750ライダー」(75年、石井いさみ)は、毎回、高校生の男女の、何気ない日常を描いて話題でした。
傑作野球漫画「タッチ」(81年、あだち充)の連載が始まったときは、「これ、野球漫画なの?」と、面食らったけど、なぜか3人の、幼なじみ同士の掛け合いが、心地良かったのを覚えています。あ〜いう、空気感が「半分、青い。」から見て取れるんですな。
案外、これは傑作かもしれない。時代の微妙な空気を再現するって、ほんと難しいですからね。 さらさらサラダ11:30-11:54(東海ローカル)
岐阜・恵那市「半分、青い」 奈緒 今日のお題 ハウスマヌカン という言葉が出てきます。
ハウスマヌカンなんて・・・私はしばらく忘れていた言葉でした。 佐藤健が本当に俺にしか見えない
俺がテレビ出てるのか?と思ってしまう ランバダキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! だからこのころはサイダーじゃなくてハチミツレモンだってば ぶっちゃーは、エロゲの主人公の友達みたいなやつだな (っ゚(ェ)゚)っサンバランド失敗したらブッチャーとこまずいだろ。 >>14
まれさんのケーキ屋さんより客入ってるやんけ! ってか実家が食堂だったら
ともしび行かなくていいじゃん サンバランドの前に、試しに週末ヒロインの春の一大事コンサートを
開催してみてはどうだろう? 89年頃ってファイブミニとか流行ってたっけ
あれはもうちょっと前か ブッチャー演技が劇団員すぎるわ
必死感が出まくりでナチュラルさが全くない >>30
ヒロインより佐藤健のほうがきれいな顔してるのはどういうわけだ 全部同じ歌に聞こえる歌手
・星野源
・エブリリトルシング
・西野カナ 男衆はネーちゃんが担当で
女集はあのイケメンが担当みたいにして懐柔するのか ボディコンはもっと身体にピッタリしているエロい服だった まれの時もそうだけどあまちゃんテイストかな?だそうとしてスベってんだよなあ 確かにそこかしこにあまちゃん臭が
しっかり笑わせて泣かせてくるクドカンってすごいんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています