世界はほしいモノにあふれてる「そこにしかない郷土菓子 イギリス」
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イギリスの田舎を巡り“郷土菓子”を発掘する旅。
150年受け継がれてきた伝統のプディング。スコットランドの大地を感じるケーキ。
その土地でしか味わえない極上の一品。 >>4
今はそうでもないが、若い頃、時折片桐はいりに見えることがあった 人のふんどしで自分の手柄の様に
伝えてなんか作ってる気になってるヤツ
最近多すぎ 失敗から生まれたお菓子って結構多いのか?
ガトーショコラだかブラウニーだかもそうじゃなかったっけ 日本のはゴチャゴチャしてて高いだけ
シンプルで食べ応えのある海外のタルト系とかの方が美味しい >>18
日本みたいに高湿度じゃないから芯にくる寒さではなかったぞ都心の冬のほうが寒い >>31
ほんとそのテンプレ繰り返しバカみたいよなW >>28
日本の菓子屋が値段の割に小さ過ぎるんだよ、重さにしたら異常に軽過ぎる こんなの見てたらコンビニにデザート買いに行きたくなるわ ブサイク女、肘はつくはフォーク振り回わで行儀悪いな ※ベイクウェルプディング(Bakewell pudding)
イングランドのデザートである。こしたジャムの層が土台となった薄片のペイストリーで、中身は卵とアーモンドペーストで作られている。
プディングはダービーシャーのベイクウェルという町に由来する。
「ベイクウェルプディング」への言及は「ベイクウェルタルト」という言葉よりも早く現れ、20世紀に一般的な使用が始まる。
また「ベイクウェルプディング」の最も早い言及は1826年にまで遡る。
※ベイクウェルタルト(Bakewell tart)
ショートニング入りのパイ生地を敷いた上にジャムやフランジパーヌの層をのせ、
さらにトッピングとしてアーモンドフレークを加えたイングランドの砂糖菓子である。ベイクウェルプディングの一種である。
ベイクウェルタルトは20世紀にベイクウェルプディングから派生していったものである。
ベイクウェルタルトはダービーシャーにあるベイクウェルの街と密接な結びつきがあるが、ここが発祥地であるという証拠は無い。
ベイクウェルタルトは英国中のケーキ店やスーパーマーケットで買うことができる。 こんな甘いものばっか食べててなんでこんな痩せてられるの?(´・ω・`) ふかわりょうも入ってるような
しかしあの量よく食べ切れたな
五人前くらいに見えた 太りはしないんだなあ
太ってない料理人は信用するなという格言があるけど・・・ JUJUと三浦が同じ反応したって事は
この職人が味覚おかしいんだってばw >>61
自然な身体に良いもん食ってると、そんなに太らないらしいぞ >>58
プディングは不思議な(美味しいとは言えない)食べ物だと聞く
ちょっと食べてみたい >>58
それ単体で食べても美味しくないよ、ローストビーフの付けあわせとかだから。
もっちりした厚めのシュークリームの皮みたいなやつ。 ハリーポッターのホグワーツ魔法魔術学校で出てきそうなお菓子w >>81
この人シュッとしてるから
ただもんじゃない感じするやん >>75
簡単に作れるぞ、小麦+塩少々+牛乳+水を型に入れてオーブンで焼くだけ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています