悪名高い『中日新聞』が8/17に、『ピースとハイライト』にかこつけて、
フォーククルセダーズがリリースした『イムジン河』について、
「政治的理由で三十四年間も封印された後、二十一世紀のCD発売でよみがえりました。
数奇な復活劇の跡に、平和の尊さをどうしても次の時代に伝えずにいられなかった音楽人たちの、執念をみる思いがするのです」(名古屋本社編集局次長・喜聞広典)
という基地外記事を書いている。
『イムジン河』は言わずと知れた、人類史上最悪の犯罪国家北朝鮮が朝鮮戦争の後に作ったプロパガンダ曲である。
そうとは知らずに民謡だと思ってリリースしたのだから、発売中止は当然以外の何物でもなかった。
「安保闘争」を始めとして全ての反日運動は金日成(正日・正恩)の指示で行われているんだけど、
フォーククルセダーズは 知らずに反日活動をさせられてたんだね(憐)

「ちょっと待て お前に指示するその男 人権の無い 国の人」