[再]NHKスペシャル「アインシュタイン 消えた“天才脳”を追え」
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天才物理学者アインシュタイン。
その脳は、死後解剖されたが、今どこにあるのか、詳しくは分かっていない。今回、世界各地で徹底追跡。たどり着いたのは、切断された100以上の脳片を持つ人物、解剖時に撮影された数百枚の写真、そしてアインシュタインの脳を手にしたことで数奇な人生を辿ることになった研究者たちの姿だった。さらに番組では、アインシュタインの脳を初めて3DCG化、知られざる天才脳の秘密に迫る。 それって先天的なのかな
後天的に発達したもんなんかな 実況民の脳も調べてもらいたい
きっと少しおかしいと思う 再生できたら頭脳派の他の人間もういらんやん
やめとけ 全てが胡散臭い番組だった。 日本人が食い込んでいる時点でもうプンプン。 >>21
後天的に脳内フィルターを身に付けてしまったからな 内容は想像とは違うけど
本当に集めるのは根気の要る作業だと思うわ >>25
脳片からDNA取ろうとした人後半出てくるよ ご本人が不愉快に思うようなことはしないことだ。
それ以外なにもない。 >>48
科学も昔の人が見たら魔法だってのがよくわかるな >>48
科学的な研究してるつもりでもオカルトに足突っ込んでる人今でも居るんだろうな 過去西洋人ばかりが科学で業績を残してる所を見ると
東洋人とは脳の構造が違うのかもしれない アインシュタインの研究ってのがバカっぽいそんなの大学でする価値あんのか? >>58
どっちもネアンさん入りだからさして変わらん アインシュタインの脳の研究と
ヒトラーの脳の研究ってほとんど同じ発想 『アインシュタインの脳』(原題:Einstein's Brain)は、1994年に英国BBCテレビジョンが制作したドキュメンタリー映画で、日本では1998年に劇場公開された。
遂に探し当てたトーマス・ハーヴェイの居所。そこを訪問し、ついにホルマリンに漬けられたアインシュタインの脳と対面する杉元助教授。
一生の念願が叶い、杉元助教授もさぞこれで満足かと思いきや、彼はにこやかな笑みを浮かべながら、「脳を一切れ分けていただけませんか?」などと、とんでもないおねだりを始めるのだ。
ところがハーヴェイは、拒否するどころかこれを快諾し、あろうことか「まな板と包丁が必要だ」などと、これまたとんでもないことを言いだすのであった。
スプーンでほじくり出され、ハーヴェイ宅で普通に使っていたと思われるまな板の上に置かれる"20世紀最大の頭脳"。
ハーヴェイはそれを全く躊躇することなく、包丁でさくさくとスライスしていく。 脳自体調べても意味ってあるのかな
極端に脳梁が太いとか男女で違いはあるけど
脳の働きって神経伝達物質とか血流だろ 解剖したことあるやついるか?
わしは皮剥ぎだけは得意だった そりゃそうだろ
目に見えるものだけに成果求めすぎる >>74
価値はなくても興味はある 人の興味が価値を与える 相対性理論ってどんだけの大発見だったの?
相対性理論は現在でも評価されてて、間違いは無かったの? >>79
仮に部分的に肥大等があっても
それが何かに繋がるかの立証なんて無理だし 山口多聞もプリンストン。山本五十六はハーバードに通ってた。 アインシュタインが一番に相対性理論を発見したのは
間違い無いのだけど、その後数年もすれば他の人間が発見してただろうと
言われてんじゃなかったっけ? >>83
今の所破綻はないんだったかな
宇宙にも行けない時代に良くも独力で考えたもんだ なんかウザイなこれ
もう何年も前からわかってることだろ
遺族の了承もなしに、勝手に脳を取り出して、カナダやアメリカの脳科学者に送ったって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています