ジミーとふしぎな雑誌たち
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多くの人が手にすることのない“摩訶(まか)不思議な雑誌”を特集。
地味でマニアックすぎる記事を読み解き、知られざるディープな世界と編集者たちの熱い魂を伝える。 「月刊男の隠れ家」っていう雑誌見かけた時は泣いたな 良いな、盆栽と違って世話する必要無いし、集めたいわ 亀甲石とかならウチにもあるけど、奥が深いなあ 石世界は 掲載料で儲けてるのか…なるほど。
エロ本とかも広告料だけで雑誌自体は売れなくても儲かってたなんて話もあったな ※盆景(ぼんけい)
お盆の上に土や砂、石、苔や草木などを配置して自然の景色をつくり、それを鑑賞する中国や日本の趣味、伝統芸術である。
盆景は庭園、盆栽、生け花と同様に、自然の美を立体的に写実、表現しようとする立体造形芸術である。
盆景においては、樹木単体の容姿から自然の美を想起させる盆栽とは異なり、
配置や景色の工夫をこらすことで美を表現することが重要とされている。
盆景は、盆石(ぼんせき)、盆庭(ぼんてい)、盆山(ぼんさん)などと呼ばれる芸術だが、形として表現されたのは、
日本では鎌倉時代の1309年制作と言われる春日権現験記絵に出てくるのが最初である。
1620年(元和6年)、桂離宮を造営するにあたり、桂宮自らの指示で庭師に庭の見本を作らせた。これが箱庭の始まりとも伝えられている。
その後中国からも盆景の技法が伝えられ、江戸時代には盆景の本が出版され町人文化と共に愛用された。 なんだこの番組加賀美さんにグラビア接することしやがって!失礼な >>29
盆栽と同じで理想の石にするのに時間かかるけどね 河で奇岩を拾ったこときっかけで
毎日郵便配達の仕事帰りに石を拾い集めて
城みたいな狂った建造物一人で立ててしまった人もいたなあフランスで ドロボーを推奨する番組と言う自覚はあるのか
国立公園とかの石なんぞ持って行こうものなら 月刊激流って雑誌、「あーアウトドア?カヌーとか川遊びみたいな?」と
思ったら流通業界の雑誌だった A Rolling Stone Gathers No Moss ※水石(すいせき)
室内で石を鑑賞する日本の文化、趣味である。自然石を台座、または水盤に砂をしいて配置して鑑賞する。
水石という呼称には、水盤に入れた石に水をふりかけると色が濃くなり、美しく見えるからであるという説と、
古来、日本の公家社会・武家社会の茶席などで、床の間を飾る置物として、山水景を感じとれる石として重用された「山水石」
もしくは「山水景石」が省略されたものであるという説がある。明治以前の鑑賞石はそのほとんどが山水石であったとされる。
中国の南宋時代から始まった愛石趣味が日本に伝わったことに始まる。
後醍醐天皇の愛石で中国から伝来した『夢の浮橋』が徳川美術館に収蔵されている。
盆の中に山水景観を表現する盆石、盆景の中に自然石を置くことや、奇石の収集・鑑賞趣味として現在に伝わっている。 つうかタモリ倶楽部の真似企画 犬越系も終わったなw もしかしてラジオ第一すっぴんの「業界大図鑑」が元になっているのかなこの番組 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています