人間の屑中の屑であるマツコ・デラックスは、 途轍も無く都合のいい精神構造「マソコ脳」* を持つ「女」の代表として自分が 「女」が屑であることの証拠となっている現状を打破すべく、
「自分は女じゃない。男だ」アピールを色々な番組でしまくって、逆に「男」が屑である証拠になろうと必死じゃ(憐)
しかし、『日刊ゲンダイ』にこそ「マツコには男の部分も残ってる」と書かれたものの、
『5時に夢中!』に於ては、盟友 中村うさぎに「マツコは只の我儘女」とバッサリ切り捨てられ、
『ホンマでっか?!TV』に於ては、武田邦彦氏に「男性を愛する男性は全員、脳が女性型 だ」と一蹴されている。
にも拘らず今度また『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』に於ても性懲りも無く
「超 男」だの「私の中には女の要素が微塵も無い」とかアピールしまくったが、他の出演者全員からブーイングされ、盟友ミッツ・マングローブからも「この人、自分が女であることを自覚してないのよ(要約)」と窘(タシナ)められて
「あんた余計な事 言わないでよ!ウキー!」と発狂していた(憐)
そんなに必死に「男」を貶めようとする男なんか居るかよ(爆)

* 渡辺淳一はそれをいいように「(男はなんと律儀でナイーヴな性なのか。それに比べて)女性はなんと包容力があって、曖昧で鈍感な性なのか」と言っておるな。