第33回国民文化祭・おおいた2018
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「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」が大分で開かれている。
その開幕を飾った芥川賞作家・小野正嗣さんが脚本を担当したステージを
中心に開会式の様子を伝える。 >>1乙
10月20日(土) 15:05〜15:50 (45分)
新たな芸術文化の創造を目的とした祭典「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」が大分で開かれている。
そのオープニングを飾ったのは、県民300人以上が参加し、歌やダンス、演劇などで大分の文化や風土を表現するステージ。
脚本は、芥川賞作家で佐伯市出身の小野正嗣さん。
演出は大分市出身で、若手振付家として活躍する穴井豪さん。
この注目のステージを中心に「国民文化祭」のオープニングセレモニーの様子をお伝えする。
【司会】賀来千香子 こういうイベントで出演者は皇族に楽屋あいさつに行くのかな こういうの見ると日本ってとことん社会主義だなって感じがするな。 >>13
まぁこういう催しはいいな
自分の子供時代の町にもこういうのがあって文科系のクラブやってた自分はすごく励みになったからなぁ こういう芸術系はタダで見てなんか得ることがあるなんてのはないってのを知るんだよね。 あえて解説するとオープニングなんで、山の民、アイヌだろうね。 解釈は自由なんだけど、作者の意図ってのはあるんだよね。
小説なんかと一緒だね。 やっぱり九州だし、ダンスも中国風だし、その辺の融合的な感じじゃね。 芸術って言葉を隠れ蓑にただやりたいことをやってるだけにしか これは多分、キリスト教的なもんを最後に持ってくるパターンだな。 アイヌ→中国→和風(太鼓)→現代(集団の中の孤独)→認知症(空話)
的な進行かな。 立教の教授の小説家が書いてるらしいし、一応御前の発表だから制作も演技も大真面目だろ。 結局立教だし、大分だし、テーマは宇佐神宮とキリスト教に集約するんだろう。 神楽→キリスト教のミサ→タップダンス
このタップダンスはアメリカ的な感じかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています