プロフェッショナル 仕事の流儀「生きづらい、あなたへ〜脚本家・坂元裕二〜」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『最高の離婚』『カルテット』など、名だたるヒットドラマを手がける脚本家、坂元裕二(51)。
今回、「最初で最後」という脚本作りの現場に密着取材が許された。カメラがとらえたのは、物語を作る上での数々のこだわり。3月に連続ドラマの執筆を休止すると宣言して以来、坂元は舞台脚本という制約の多いフィールドを選び、過去の自分を超えたいと、苦闘していた。心揺さぶる物語が生まれる秘密とは。半年間にわたる魂の記録!
【出演】脚本家…坂元裕二,高橋一生,満島ひかり,【語り】橋本さとし,貫地谷しほり
前スレ
プロフェッショナル 仕事の流儀「生きづらい、あなたへ〜脚本家・坂元裕二〜」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1542023236/ 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが
http://kg.mbtrasportisrl.com/8.html 東京ラブストーリーからMotherまでの間の作品
二十歳の約束(1992年)
海が見たいと君が言って(1994年)
翼をください!(1996年)
リモート(2002年)
あなたの隣に誰かいる(2003年)
愛し君へ(2004年) ラストクリスマス(2004年)
西遊記(2006年) トップキャスター(2006年)
わたしたちの教科書(2007年)
猟奇的な彼女(2008年) 太陽と海の教室(2008年)
チェイス〜国税査察官〜(2010年) まぁNHKは最近「女性脚本家」で大コケ連発してるから
この辺で媚売って仕事頼んでネームバリューだけでも
ほしがってる・・・って言うのが丸見えだよなw 俺も卒論の時はこんな感じで徹夜の連続で発狂しそうになった。
発狂してたかも 誰かの人生を紙に落とすと一つの作品として成り立つとは言うけど、誰も他人の人生に興味なんぞないから「つまらない」で片付けられるんだろうなとも最近思うようになった >>3
最近、駐車場ありのコンビニが増えつつある気がする >>12
anoneも良かったのに視聴率的にも実況的にも爆死だったなあ macってヒラギノのおまけでハードが付いてきたと思うとすごく安いんだよね >>15
え、マジで
森口瑤子って子供産んでたのか 森口なんとかさんて小林稔侍とかおかしなデカに出てる40代くらいの人? ストイックな人だなー
50過ぎてるんだったら自分のストックの中から作ってもいいのに 脚本家って実力はかりずらいよね
業界自体閉鎖的で成り手も少ないし
作家性より商業主義に徹して安打製造するのがプロという人もいる 岡田惠和みたいに器用に朝ドラ何本も出来る人じゃないな >>18
漫画家は早死にするけど小説家とか文字書きはあまり聞かないような 前スレ760
きたね
葛藤があるから、リアルか否かを判断できんだね >>50
50!!?
見えないし若いし結構好きだわw NHKもAIの黄泉子なんか作ってないで
脚本家よりまともな仕事するAIでも開発すればいいのに >>26
あの三人のバック取り合いは面白かったのに 坂元の奥さん森口瑶子なんだ
面食いで有名でトヨエツとかかっこいい人ばかり付き合っていたんだが結婚相手は別なんだなw ずっと密着のカメラに気が散って書けないんじゃないの? >>62
スランプになってノリノリの曲かけるところまで想像できたw mother見てるときずっと思ってたんだけど、八日目の蝉だよね?
角田の方が先に新聞で連載してたよね、ほぼ同時期だけど
あんなに似てるのってなんか理由あったの?
室蘭てとこまでも 机に似たようなペン跡ないし普段やってないことを取材向けにやってるのかな(´・ω・`) >>36
森口 瑤子
別名義 灘 陽子 (旧芸名)
生年月日 1966年8月5日(52歳)
出生地 東京都
身長 164 cm
血液型 A型
職業 女優
配偶者 坂元裕二(1998年 - ) 切羽詰まってとにかく仕上げに入ってるとかではないのか 庵野みたいに自分で自分を追い込んでる様に見えるんだが(´・ω・`) >>72
言われて気づいた
今みで羽田美智子とごっちゃになってたかも >>85
眠れる森とか青い鳥の人が自殺だったよね
野沢尚 この人がカルテットで「おっとさん」とか言わせてたのか 森口瑤子と結婚してるのは知ってたけど、子供いると思わんかった
子なしだからあんなに綺麗なんだと思ってた、この番組の一番の収穫やな 台詞回しが秀逸だと思うけど
この人たまに強烈な鬱ドラマ作るよね(´・ω・`) >>104
録音して、テープ起こしをしてもらって小説にする人もいたなあ 荒木飛呂彦はこういうノリで描いてスタンド名に洋楽タイトルつけちゃうんだろ >>87
どっちも見たことないけど8月の〜は映画になって宣伝も良くしてたから設定にてんなあとは思ってたが場所も一緒なのかよ
誘拐どうこうはまだしもそれはあかんやろ 最高の離婚てこの人だよな
何でカルテットばっか出すんだろ 自分と同じ仕事にしちゃうのは書きやすくはなるけど悪手になることが多い(´・ω・`) >>96
羽田 美智子
生年月日 1968年9月24日(50歳)
出身地 茨城県常総市(旧:水海道市)
身長 161 cm
血液型 A型
職業 女優 密着ものって進行中の原稿とかよくモザイク入れてんのに
全見せでいいのか?w >>121
あの人の脚本はホントいいのばかりだった
本当にもったいないよ >>104
音声認識タイピングなかったっけ?
ハートネットかなんかで見たような >>117
かーちゃんの声が途中で入ったら最悪やん… >>72
やまとなでしこに出てるは羽田美智子だと最近まで思ってたわ 『またここか』
「カルテット」「最高の離婚」「それでも生きてゆく」「anone」など珠玉のドラマ作品を世に送り出してきた脚本家坂元裕二が本公演のために書き下ろした戯曲の上演決定。
演出には、2017年紀伊國屋ホールで上演した話題作、芝居噺「名人長二」で初の企画、脚本、演出、主演の四役を果たした俳優、豊原功補。
旧知の仲である二人が初めてタッグを組む本作は、濃密な台詞が紡ぐ奇妙で危うい愛の物語。
ガソリンスタンドを舞台に繰り広げられる男女四人の会話劇。
出演は映画「モリのいる場所」、連続ドラマ「スモーキング」等、映画・テレビでの活躍がめざましい若手俳優・吉村界人。城山羊の会など、舞台俳優として独特の存在感
を放つ岡部たかし。
映画「あゝ、荒野」で印象的なヒロインを演じた木下あかり。ナイロン100℃で活躍中の個性派小園茉奈。
もう終わってるんだな 地味な作品だ 口にモノ入れてしゃべんなって親に言われなかったのかい ナレ―坂元は決断した
坂元 「そうだ。親子丼にしよう!!」 こんだけ苦労して作った脚本が
ジャニーズの大根に演じられ
少ないカット数や幼稚なセットで公開される 弟をないがしろにした話なんて
クドカンに書かせたらギャグにしかならないな >>120
キャラクターにやたらと酒の名前を付けたがる漫画家もいたな あー、でも坂元の脚本は舞台向けな気がする(´・ω・`) 舞台って苦手
なんかやたらセリフが早くて聞き取りにくいし大げさで寒い >>147
心の底から残念に思った
ご本人は色々つらかったんだろうね >>124
世間的には最近だとあれが一番ヒット作っぽいね
ここでもカルテット好きって人多い >>163
しんちゃんの作者ってほんとに事故だったのかな? ガソリンだとちょっとした火花で爆発するよ、灯油じゃないんだから STORY
家族は車だ、血で走る車だ。それが口癖だった父がニロティカスマットのバーキンを残して失踪した。
その足跡を辿るうちに、俺(岡部たかし)は読者モデルの女(木下あかり)から異母弟(吉村界人)の存在を知らされる。
弟の働くガソリンスタンドは東京サマーランドのそばにあって、夏になると修羅場と化す。物産展に行くことしか考えてないバイト
(小園茉奈)はまるで仕事をせず、弟は自らの妄想におびえ、夜になると店に火を放つ夢を思い描いていた。父は一体どこに消えたのか。
夜ごと俺たちは排気ガスと灼けたタイヤの匂いが残る店内で晩餐を繰り返し、弟が持つ秘密に近づいて行く。
俺は知ってしまった。
「これは罠か! そもそもこの女、読者モデルには見えない!」
ガソリンタンクの埋まる地下への扉を見つけた俺たち兄弟は今ゆっくりとその梯子を降りはじめた。 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
視聴率はよくなくても、いいドラマだったわ
さびきさん >>167
今の名前に変えてよかったわw
てかなんでそんな変な名字つけたんだよ >>178
めちゃくちゃ大袈裟だよな
嘘臭いくらい この若いほう最近注目されてるな
芝居まあまあ上手い やべえ、トイレ行ってて見逃した
弟さんとはどういう関係? >>137
今wiki見たけど山田太一の作品一つも見たことなかったわ・・・ お兄ちゃんはどういう心境の変化があって戻って来たのか >>207
まあすげえ昔のことだし弟も忘れてんじゃねえのw >>195
一番後ろの席までわかるようにするには身ぶり手振りふくめて大袈裟になるんだろうなあ 気持ち悪いなあ
弟さんかわいそう
気持ち悪い肉親にいい年こいてこんな妄想されて劇にされて
他人に晒され演じられているなんて
ドン引き >>193
俺もそう思う
デビュー当時、多分少しの期間っぽいけど 織田さんと組んだ作品多いな
映画の就職戦線異常なしも書いてるw
共演した坂上忍が最近「織田!」呼びして
精一杯の大物感、友達ヅラ、戦友感出してた・・・www >>178
四倍、大袈裟にやるからシバイって言うんだ
と聞いた リアルサウンドの人なのか
あのゲームは黒歴史なのかw >>155
豊原って小泉今日子の彼氏か
こんなことしてたんだ 今度は小説家を特集してほしい!
作家は、東野圭吾か宮部みゆきのどちらかで
お願いしますm(_ _)m 普通最後まで見ると才能あるなって納得させるものあるのに
今回は何も無かったな >>130
羽田美智子と石田ゆり子は曲者だと思うよ >>232
織田裕二を織田と呼び捨てできるのは坂上くらいだな この人のドラマは台詞がいちいち刺さるからいちいち泣いちゃう 兄の職業が小説家って、ストーリーに行き詰まって自叙伝にしたんでしょ結局。
枯渇してる証。 >>243
朝ドラ主役の広瀬すずちゃんに忖度したのかもしれない
内藤きたー 坂本さん 奈良育英高校卒業なのか
奈良県民だからすごく気親近が沸いたwwwww こんだけ頑張って書いてもドラマは視聴率取れないもんな >>232
織田さんの代表作って
東南アジアにいって現地人と見分けがつかない映画だよね プロフェッショナル仕事の流儀
和久田麻由子
とかないかなあ プロレスの人ってなんでこういう感じの台詞いうわけ?
普通か言うとしても「お前をぶっ潰す!」とか「客を楽しませてやる!」くらいじゃだめなの? 棚橋といい 最近の親日本プロレス押しは なんなん? 最後の方で一緒にご飯食べてたの弟さんかな?
障害残ってる感じだったし 野沢尚が死んだのはデカいな
あの人が書くミステリーとかサスペンス好きだった この人自分が天才とも思ってないしプライドも高くないんだなってのは意外だった >>248
村田沙耶香がいいな
クレイジーなところが見たい それでここまでメシの種とズリネタにされるの迷惑だろ
忘れてほしい、記憶から存在後と消してくれとと思ってるんじゃない
今度そっち方面で気持ち悪いストーカー妄想男の話とかいいかも この商店街、透明なゆりかごで自転車爆走してたとこかな >>271
今年の流行語大賞がほとんどプロレス用語だってこと知らないみたいだな >>287
思ったより偏屈じゃなかったね
洗濯も自分でするしw >>245
止めて良かったんじゃないかね、逆に伝説になった 坂元さんの番組見た後だと、
加害者側の気持ちを考えてしまう >>292
知らないな〜サッカーとかカーリングは知ってるけどw
どこが? >>252
最近中山忍ちゃんも曲者ではないかと思うようになってきた
ファンですけどね 野沢尚のは何となく見ていた古田新太と仲村トオルのドラマがやたら印象深い
曲がブリグリの 弟さん何かしらつまづいてるのかな
そうでないとこんなに引き摺らないと思うわ
事故の後遺症あるとか こういう発想が命の職業って
マジで何も浮かばない時ってどうやって打開してるんだろう… >>287
ネットではボロクソ叩かれてる是枝監督もすごい謙虚でいい人なんだけどな >>274
ねこぢるも自殺だったっけ
ぶたさんが知らずにトンカツになった自分の親だかを食べる話好き >>192
見てなかったが良さそうなドラマだと思ってたよ、手嶌?さんの歌も
機械があったら見てみたい 坂元裕二といえば高橋一生より瑛太ってイメージだから
瑛太が出てこなかったのは意外 未婚の非モテの団塊ジュニア
がこうゆう作風で書いて欲しい だけどさあ負い目のある弟を殺人犯役にしてそれを助けるヒーロー兄自分ってどんだけ
自分大好きかよ >>319
バカか。
こうありたかったって話でしょ。 >>194
可愛い奥様:2011/08/16(火) 14:09:26.16 ID:DqcMrpeu0
東京の慶応ボーイやお嬢様やセレブの遺伝子が毎秒ごとに切断され続けるのかと思うと
気持ちのどこかじゃ爽快だな
なんつーか、頑張ってここまで勝ち抜いてきたのがすべて水の泡w これから先、
どんなに頑張っても突然の白血病やら奇怪な病気で苦労が無意味になるわけだ
頑張っても頑張っても染色体が切断されてる気分ってどんなの?
ねえねえどんなの??
可愛い奥様:2011/08/16(火) 15:17:50.31 ID:oesowmGz0
負け犬の遠吠えご苦労様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています