ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【スゴすぎるレア名字】★2
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そのうち禿って苗字のハゲおじさん出てくるんだろうな(´・ω・`) >>1
こっち後だから責任持って誘導しとけよ(´・ω・`) ゲームの制作者の名前に
一一(にのまえはじめ)っていたが
明らかにペンネームだな
「はああううううう!」みたいな名前もあるし つーか、
この番組だから何?って内容だよな( ・ω・) NHKBSプレミアム
美と若さの新常識 選「植物の神秘!スプラウトでアンチエイジング」
2020年5月28日(木)
20:00〜21:00 微笑とかいてほほえみじゃないんだ
ドカベンかと思った 微笑の魔術師は古館が命名したアラン・プロスト(F1) 横浜学院と間違えて明訓に行ってしまった人か(´・ω・`) こうして見ると宮崎美子は顔小さいな
若い時すごいグラマーに見えたのもわかる >>111
さよなら逆転満塁ホームランだったなw対横浜学院 >>117
しかし広島にトレードされます(´・ω・`) 微笑三太郎とか言ってるヤツった、60代以上確定だろ シャロンストーン過ぎる名字の方が
わかりやすかったな! 徳川って二人も知ってるわ…
小学校の時「家康ー」とか言われてたけど由緒正しいお名前だったのね 和久田アナって「わくた」じゃなくて「わくだ」らしいのよ
じゃあ赤木アナは「あかぎ」なのかと思ったら「あかき」なんだって
ややこしいわ!ι(`ロ´)ノ >>125
どうも、壊れそうなものばかり集めてしまうガラスの十代です(´・ω・`) 知り合いに六鎗さんがいる
60過ぎの独身で滅びるのが確実 「みしょう」なのか
「さびしい」と「さみしい」みたいに区別薄いのかな >>170
っていうか、本家&御三家&御三卿の血筋じゃん… お釈迦様とか弟子のイラストがなんかイラッとくるタッチだな あらかじめ二人の間で打ち合わせをしていたのかもしれない わざわざよその地域の電話帳を見てたんだろうか?
そういう博物館はあるけど お釈迦様「いや、なんとなく花摘んだだけだったんだけどねー(;´∀`)」 >>134
テカテカに光ってはちきれそう なんて言われたりもした 心がけここに非ずで
妄想にふけってただけかもしれない これはぜひとも野々花のおっぱいを授乳させねば!(*´д`*)ハァハァ 緊急事態だよw ※実は昔密入国した朝鮮人が帰化する際に微笑と付けたのです この女性アナウンサーとゲストの芸人顔の系統が似てる >>170
本物の分家なのかな。勝手に名字をってのもあるけど、江戸時代はおろか明治でも名乗りづらいよねえ これまでの人生で出会ったれいかって名前の子はたいがい綺麗だったな。 りんだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!! そろそろ「エロいお名前!」回やってくれよ、野々花!(*´д`*)ハァハァ >>311
あいつらは
金子とか金田とか林とか伊東とか名乗るのが多いよ 昔に途絶えた名字の中にはものすごいネーミングもいくつかあったんだろうな
「屍」とか「地獄」とかそんな感じのが
消えた名字については誰か調べてんのかな >>267
日本では
髪伸ばしても
酒飲んでも
肉食っても
嫁取っても
殺生しても
自由。世界の宗教特区よ >>229
そら入滅後、いろいろ後付してきた結果やもんな(;´∀`) ホントのお釈迦様があとから見たら(´・д・`)エーってなると思うw >>296
そうなんだ!ずっと濁るんだと思ってたw今日は正に赤きののかだったねぇw 不思議なことに
tea チャイ 茶 って語源が同じ感じなのはなんでなの? チャンネルボタンの上って、リモコンによって違くね? 徳川さんの歴史
もともと三河国松平郷が発祥の地
↓
伝承上の先祖、上野国の新田氏の一族「得河」から宗家が徳川を名乗るように
↓
江戸時代に、将軍、御三家、御三卿(吉宗から分かれた)、あと時々出る格の高い分家(甲府とか館林とか)にだけ徳川を許した(藩主の弟さんなどは松平)
↓
格の高い大名家にも松平を名乗ることを許していた(島津さんとか土佐の山内さんとか)
徳川の使用には制限をかけてたのに松平は気前よく他家にも許してたユニークな例 >>354
野々花が官能小説を朗読するコーナーもぜひ!(*´д`*)ハァハァ 林田さんは地味で明るさは感じないけど鼻がきれい
それと9時より声がいい >>364
そやで。本人もなかなか「あかき」で覚えてもらえないのが悩みとか(;´∀`) なんだおら、自粛を解除したとたんに増えてきたよ
バカめ >>368
征夷大将軍を任命してもらうために新田家の血筋が欲しかったんだろ >>358
そもそも生茶で飲む日本茶は邪道で、支那では発酵させて飲まれている。そのうちの発酵の進んだものが紅茶であってこれは古来中国でも飲まれていた
支那から西洋に茶が貿易されたさいに半発酵のモノも運んでいるうちに発酵が進んでしまってほとんどすべてが紅茶になってしまったから西洋では紅茶しか伝わらなかった >>371
茨城とかかw
>>372
休みか!助かった!(゚∀゚) >>316
必ずしも血統上の子孫に限らない
昔の偉い人が自分の名を部下に与えたことなんかもあるから
徳川の皆が皆血縁者ではないと思われ >>378
そうなんだ!w面白いwじゃあちゃんと呼んであげたら喜ぶねw >>379
本家は久松なんだけど、そっち名乗ってたら大名の血筋とは気付かれなかったな。 >>366
ほんとかどうか知らんが
https://london-tearoom.co.jp/staffblog/2013/01/25/vol35/
で、実際なぜCの国とTの国に分かれるのか。
それは最初にお茶の栽培が始まった中国で、広東語系でcha「チャ」、福建語系でte(テ)と呼ばれおり、そこから世界に広まり、陸路経由(主にシルクロード)で伝わった場合はCで始まる「チャ」、海路経由の場合はTで始まる「テ」と呼ばれはじめたそうです。 >>364
ソフトバンクホークス柳田もヤナギダと間違えられてしまうので
ヤナギタから取ってギータというニックネームになった >>389
へー、陸路と海路で別れたのはなんだろうね おれ、知り合いに王隠堂さんいるわ。
初めてあったときに由来を聞いた。 >>391
そういうあだ名だったのか!なるほどー上手い事つけたねー感心! >>379
松平定知アナウンサーは伊予松山藩の久松松平家という
まあ系図を知ってるじゃないが藩祖さんが家康さんの異父弟(お母さんの再婚相手の子)
というんで父系が異なるけど松平を名乗ってたやや珍しい例
>>383
松平氏は伝説上(こればっか)の元祖・松平親氏という人が松平郷に来て…始まった
ただし親氏って人の確実な資料は無いそうで親氏の次かまた次の代で歴史に登場する
応仁の乱のちょっと前ぐらいに室町幕府政所執事・伊勢家に仕えていたという(これで三河に行ったなら親氏伝説は嘘となる)
家康の祖父が徳川を称したというんだが >>386
徳川に関しては家康が創氏した名字だから家康以前には基本的には存在しない
そのうえで家康は本家将軍家と地方の重しに設置して方面指揮官に当たる御三家だけを将軍職家として徳川を名乗るのを許した
中期に本家将軍家が断絶したしたのち紀伊家から将軍家を付いた吉宗が家康に倣って将軍家を輔弼する御三卿を将軍家中の家として徳川を名乗るのを許したけど、基本的にこの7家だけが江戸時代に徳川を名乗れた
それ以外は明治時代に見栄で徳川を名乗った家。あるいは家康が由来とした得河を細々と守り続けた家が字を変えたか >>397
めんどくせーけど藩主さんは徳川でもご兄弟は松平なのよな
そういった意味じゃあ徳川一族と言うよりは(狭義の)松平一族と呼ぶほうが適切な気もする
天皇の一族を王家・王族・王氏と呼ぶようなもん(なんとか王って人が非常に多かったので) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています