せんせい!おかげで生きとられるわ(2)「熊野灘・町の診療所日記 春夏編」
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三重県熊野市二木島町は230人の町民の7割が高齢者。新型コロナに揺れる小さな診療所で繰り広げられた「せんせい」とお年寄りの、ゆるやかな、時に緊迫の日々をみつめる 今北二木島か
行ったことないけどたぶん美しいところ
新鹿の近くだよな ウチの近くにもこういう地域医療に貢献してる先生いたけど最近亡くなったわ、本当に感謝してるけどそれ伝えられんかったのが悔やまれる >>5
2月
コロナがこの街にもってところで終わった 熊野市って広いんだな
ご先祖が神志山のあたりらしいんだけど こういうの見た事無かったけど現場の大変さが良くわかるな これド田舎の高齢化地域医療だけの現実じゃないからな、首都圏にも普通に見られる光景でこれからどんどん増えて行く 高齢者大国の縮図だな。
長生きしすぎで日本のお荷物になってる >>30
お前はすでに家庭内でもお荷物だもんなwwww 本人の横で言うなやw 耳は最後まで生きてるって習ったろ医者よ
めっちゃ聞こえてるやんこの患者 めっちゃ悲しそうな顔しとるやん!!!!!!!!!! 本人の横で言うなあああああああああああああああ >>36
本人も分かってるし
医者も聞こえるように言ってる >>40
気にしとったやんけ「見送ってあげましょう」言うたとき 眉毛が下がって目がキュってなったやん
悲しそうやった >>36
この医者と患者には俺らにはわからん絆があるんだよ、町医者とはそういうもん
それを理解してるから家族もこの先生を信頼して呼ぶのさ >>42
信頼してるんじゃなくてこの街に医者はこの人しかおらんからやろ 感染リスクも高いなここ
クラスターなったらこれ・・・ 転倒は怖いな、ウチの亡くなった義父も4、5回転倒でこうなったわ もしものときのために跡継ぎ見つけておかなくていいんか >>76
一緒にくしゃみとかしてたら何故か安心するw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています