鎌倉殿の13人(20)「帰ってきた義経」★9 反省会
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京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を怖れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つよう冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発つ義時。一方、捕らわれた静(石橋静河)は鎌倉で…
【出演】小栗旬,新垣結衣,菅田将暉,小池栄子,中川大志,山本耕史,中村獅童,石橋静河,三浦透子,南沙良,田中泯,宮沢りえ,大泉洋,【語り】長澤まさみ
【作】三谷幸喜
※前スレ
鎌倉殿の13人(20)「帰ってきた義経」★7
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1653218785/
鎌倉殿の13人(20)「帰ってきた義経」★8
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1653219091/ >>1
最後ドッカーンのほうがよかった(´;ω;`)かなC NHK“SF時代劇”今度は「義経のスマホ」放送決定!
5・23から拡大全8話 主演は“実力派俳優”
https://news.yahoo.co.jp/articles/76825aa8d17b370f29cfa157937367fd71e41ac3
次にスマホを握るのは…源義経!
全編スマホ画面のみで描く“スマホ時代劇”再び
「義経のスマホ」
【放送予定】5月23日(月)より[総合]深夜24:25〜24:30
※24日の放送時間が、《深夜24:30〜24:35》に変更になりました
5月23日(月)深夜 第1話「スマホに憧れる男」
5月24日(火)深夜 第2話「兄との出会いにドギマギする男」
5月25日(水)深夜 第3話「いきなり総大将になった男」
5月26日(木)深夜 第4話「ようやく居場所を見つけた男」
5月30日(月)深夜 第5話「わかりやすく調子づく男」
5月31日(火)深夜 第6話「肝心なことを見落とす男」
6月1日(水)深夜 第7話「バレちゃった俺」
6月2日(木)深夜 第8話「さよなら、大好きな男」 ほんで、今回の「鎌倉殿の13人~帰ってきた義経~」が一番伝えたかったことって結局何だったの?
誰か3行で教えて🤔 楽をしても九郎、九郎。苦労しても九郎、九郎
お前が討たなきゃ明日は雨、九郎義経 九郎はチンギスハンになって孫のフビライが鎌倉への復讐を果たそうと・・・ 良い箱(1185)創ろう鎌倉幕府
一味散々(1333)鎌倉幕府 市原隼人はおいしい給食ではっちゃけたから仕事増えたのかな? >>2
ただひらって書いた箱に入ってたが、調べたらやすひららしい で、弁慶って誰だったの?
まともに顔見ることがなかったわ >>11
義時は頼朝に染まってきた
義経死んだよ
頼朝はそれなりに悲しんだよ 三谷幸喜ってなかなか脚本上手いな
ひょっとしたら名脚本家になれるかもしれん。 この暗澹とした感じ通常の大河の11月後半だろ
まだ5月だぞ >>11
人のために頑張るのは止めよ?自分のためにがんばえー >>33
よかったよね、菅田将暉なめてた。キチ○イ役あうわ いい俳句だった
ああいうのを辞世の句っていうんだな >>42
ラブコメばっかやらされてたのもったいなかったな 義経、弁慶のラストもないとかいくらなんでもひねりすぎ
鎌倉モノとしての価値すらなくなった >>34
しかもこれからが本番だからめっさ楽しみだな >>46
孝太郎に任せず自分で手紙書いていたら…… >>1
「鎌倉殿の13人」さらば義経 最期まで“戦神”鎌倉幕府滅亡の日に予言?ネット号泣 ロス広がる
5/22(日) 20:45配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/24f01c3a9d04cb7e78294c7415b5a4a47a9853d3
スポニチ20:45に配信しといてネット号泣とか(´・ω・`) >>49
先週映画観に行こうとしたらシンウルトラマンより先に席が埋まって見れなかったわ 静御前の舞を見てた時の政子「これが、おなごの覚悟です」
↑これどういう意味だったのかイマイチよく分からなかった。
誰か教えて(´・ω・`) >>11
信じられぬと嘆くよりも
人を信じて傷つく方がいい 返ってきた義経
て
首が返ってきた義経
だったんだな。
このタイトル趣味悪っ! 今夜10時のTBS初耳学で上総介のエピソードちらっとある模様 >>46
秀衡が生きているうちに鎌倉責めしてたら良かったかな? ここ数話凄いなしかし。この先の本編どうなるんだよ(´・ω・`) 鎌倉時代の武士は玄米が主食で
一日に何合も食ったらしいな。
顎も胃腸も鍛えられ健康的だね。 頼朝退場で真っ先に粛清対象となるのが梶原景時
比企一族滅亡は8月頃か? 菅田義経ここじゃ評価高いけど自分は最後までダメだったなあ >>11
義経の首が帰ってきて
お帰りってことだろww >>55
え?鎌倉ものだったら、むしろここからが本番だぞ。 CMの鬼ちゃん役見て菅田って演技うまいなーと思ってたらやっぱり上手かった >>46
平家倒したら西田さんのオファー受けてそのまま京にいればよかった >>55
メインは北条だから通過点の義経追討に時間かけてもね >>81
消化良くないからウンコも大量だったろうなー >>71
自慢の舞も捨て別人として生きることに、静御前プライドが許さなかったのでは >>71
ムカつくから自分が静だってバラしちゃう!
プンプン。子供死ぬけどムカつくからバラしちゃう!プンプン 今回も地獄のようにつまらなかった
そもそもキャスティング以前に脚本家の選定を間違えてるから当然だけどw >>61
善児が殺るのかと思ったらアドバイスだけっていう >>11
善児大活躍
ブス2人が退場
首だけ憧れの鎌倉へ帰ってこれた義経 >>81
固いものをよく噛んでたくさん食べると体幹も強くなるからな >>42
デスノートもなかなかええで
地上波ドラマでは大声で喚くような役ばかりやらされていたのが本当に勿体無い 若い頃中尊寺行ったわ
厳美渓カッコいいと思ったら誰か落ちたとかで滝壺捜索しててガックシ >>55
頼朝泣かしたり無理に感傷的しすぎだったしな ゲースロになるには
義時のティリオン感が足らないんだよな >>72
人は悲しみが多いほど~♪
人には優しく出来るのだから~♪
武田鉄矢の上から目線失恋歌 >>71
このまま偽物として振舞えば生き残れるけど死んでもプライドが許さんかった 思うに後の足利尊氏足利直義兄弟は義経頼朝の生まれ変わりじゃないかと
ただ今度は兄弟が入れ替わって義経(尊氏)が生き残ることになる >>125
あれやるなら義経の最後に全振りしてほしかった 義経がチンギスハンって無理ないか?
チンギスハンの肖像画って朝青龍似やん >>108
善児、義経の子(女の子)をジッと見てたでしょ
静の子を殺してきてるからあの子も(命令が出たら)殺すかって感じで
見てたとわかるのが怖かったよ ここまできたら
頼朝にクルマを売りつける従兄弟とか登場させてやれ >>32
壮大なビジュアルがコイツでは撮れないんじゃないかな?
こまごました台詞のやりとりで尺稼ぐってのがコイツの手法
こいつの原作やら脚本やら監督やら映像に満足したことないな >>119
上の乳首を責めると見せかけて太ももから責める >>99
まさか大河が再現ドキュメンタリーって思ってないだろうな? 義経ハーン説はほんと失礼だから
ネタにしても酷いと思うわ 菅田将暉くんの義経しか知らないから先入観無く見られて良かった まあ静も女としてはあれが正解なんだろうけど母親としたらな…
否定はせんが >>71
下手にやってニセ静御前という体として振る舞えば
赤子ともども解放されて慎ましく暮らせ義経と再会できた可能性
しかし女のプライドが許さず
自分はこの後どうなってもよいと覚悟を決めた
ってことだろう(´・ω・`) ネットコタツ記事の義経ロスからかってやろうと思ったが
良い回だったんで >>46
やっぱ人望がなかったよね
あんだけの武功があったのに
挙兵しても義経に従う鎌倉武士団がだれもいなかった 義経のスマホって誰やんのかな。
伊藤健太郎とかだったら
逆に見直す。 >>137
小劇場向きだね、
なんとかホテルとか映画になるとほんと低レベルだもんな >>11
静御前が踊ってだろ?
しづやしづ しずのおだまきくりかえし
むかしをいまに なすよしもがな >>125
普通に家族愛はあるだろ、ここでの頼朝は。それ以上に政治家だってだけ。
息子溺死されられたときと同じで、公式の場では全く見せないだけ >>134
父を殺され根なし草状態のテムジンに
成り代わり出来るかが問題だな。 >>159
良かったよね
やべーやつの面も見せつつ人間らしいとことか無邪気なとこもある >>137
こいつ鬱期に胸糞悪い差別映画撮ってたしな
散々な評価だったし 頼朝が死ぬときがこの大河のハイライトな気がしてきた >>135
妻子が出てきた時に眉間に皺寄せててなにかなと思ってたわ >>154
法皇に取り込まれた時点で終わってる感じがする >>143
「お前もう乗ってるその馬、替え時だからな。あれな。
いや下取りとか心配すんなちゃんとやってっから。色あれだな、紫でいいな」 >>139
再現ドキュメンタリーとかそんなわけないじゃん、アホすぎるよ君 >>137
ファンだから貶したレスにレスしたくないけれど
大道から外すというより逃げて描写しない傾向は本当に強いと思うから
ごまかしという言葉が否定できない >>163
つまんなかったよね。コントラストで目が痛くなるし >>162
家族愛w
大姫がああなったのは頼朝のせいだがな 頼朝が泣くのは吾妻鏡通りなんじゃないの
知らんけど >>160
サラメシも泣いてたか
めっちゃ意地悪な兄者だったのは覚えてたw
なつい >>71
愛する人の為に命を懸ける
政子がこんな事言っちゃったせいで大姫がああなっちゃうという展開なんだろう >>163
駒と太夫がいなければもっといい脚本にできたはず >>49
教師生活でもて甘し気味のあの筋肉を大河でどう活かすか楽しみ >>90
頼朝と上皇の間でフラフラしたのが運の尽きだな >>176
入内の話が今回あったからスパッと断って頼朝をあわてさせて欲しいわ >>152
懐妊してるんだからな。昭和なら子供の為にどんなに恥をかいても生きることを選択するだろうに。
鎌倉幕府を倒す勢力が出来れば、担ぎあげられて戦う大義名分が出来る。
しょせん、ダンサー、浅はかなプライドのために源氏は滅びた。 >>168
「しづやしづしづのをだまき繰り返し昔を今になすよしもがな」
(歌意:しず布を織るために糸を巻くおだまきのように繰り返す、昔であったらどんなに良いことか)
~静、静、と繰り返し私の名を呼んだあの人が輝かしかった頃に今一度、戻りたいものだ。 >>182
駒はガチで害悪
関係者があの役者さん気に入ってて出させたんだっけ
ドラマに私情はさんだらあかんわ >>162
平家滅亡の時も裏で泣いて喜んでたしな
二面性は常に描かれてる >>134
成吉思汗の盾に笹竜胆の絵があったらしいw >>150
密室での役者のかけあいで終始したラジオの時間
ってのが三谷の本質であって、全部その系統だとオモ
本質的にコメディ作家なんだろな >>162
優先順位きっちりしてるんだよな
割り切ってるというか諦めてるというか 鎌倉幕府は承久の乱で朝廷軍を破るまでは
関東の武装勢力でしかない存在だった。 仏の眼差しって、八重が子供を助けるために命を投げ捨てるときの様子なんだろなあ >>163
コロナとエリカ様騒動無ければと悔やまれてならない 三谷に大河など合うわけないのに、なぜ平気で使うんだろうか >>185
報告したらすぐ戻りますとは言ったんだけどね
兄ちゃん大好きすぎたゆえに(´;ω;`)ブワ 三谷「今まで必ずあった弁慶の立ち往生もありません、新鮮でしょ?」
信者「すげぇ、流石三谷天才!」 >>163
青天も今年とは別の意味で脚本が良くて面白かったしな >>177
首が届いたとき皆生前を思い出して泣いたって記述はあるらしい >>190
梶原(景時)に使えている善児
→梶原善
っていうのがごっちゃになる >>137
清洲会議みたいに歴史の一部分を切り取って
見せたい場面はちゃんと面白く描けてるから良いと思うが?
大局的に歴史を繋げるために駒とか出して無理やり色んなとこと繋げてくほうがお好みか? 梶原景時や頼朝が義経の首をあらためて涙した記述があるのだが、三谷版は弁慶が謎の板張って、義経の首も見えなかったから実は生きてる? あの涙は今日も好感度が下った事にたいしてかも知れん >>134
イエスキリストの肖像画は白人になってるだろ、そういうもんだよ。 >>162
家族愛あろうが自分でハメといてあの泣き方は無いなあ >>206
つまらない言いながら見に来るキチガイには分からんやろなあ >>205
帰蝶は川口春奈になって結果オーライだったような >>189
入りにし人の 跡ぞ恋しき
と続くんだよね 出てくる女優どいつもこいつもぶさいくすぎんだよな
静御前とかもうちょっとましなの居るだろ
どーしても石原さとみ基準で見てしまう >>221
あれでよかったと思う
エリカのきちょうはきつそう これ北条が頼朝討ったろかって思ってもおかしくないな >>149
しずやしずの逸話はアウェイでも想い人を忘れなかった美談として語り継がれてるけど、
自分の体を売ってまで義経(と全成、義円)の命を守った常盤と比べると考えさせられるな >>220
三谷アンチが露骨過ぎて草も生えない
20話も付き合ってるとか真性過ぎるな >>211
さんくす
どうやらマツケンとタッキーに夢中だったようだ(´・ω・`) >>214
どうでもいい話だから詳しく書かなかった 子どもと大人の足だけ見えてたけど、
あれは誰?
誰に殺されたの? >>208
勧進帳も鵯越もなかったし屋島の合戦もなかったし
見せ場としては壇ノ浦の八曹飛びだけだったよね
さすがにこればかりは外せなかったか? >>226
だが、エリカだと、光秀とふたりで信長をコントロールしてたという感じにもできたが、川口春奈じゃ無理。 スレを読むに、麒麟とこれの間にもう1つ大河があったのを記憶から消し去ってる人が多そう >>239
青天は地味に良かった
近代史の勉強になったし 菅田将暉キャスティングの時点で義経と弁慶のラストを楽しみに見てた視聴者が大多数だったろうに、バカな三谷のオナニーで最悪の結末に >>239
そんなことはない、橋本愛だけはよかった。 >>224
女優陣はなあ‥‥‥
後、脚本の描写も敵に回したら厄介で、味方になっても面倒臭いのな>三谷ヒロイン 鎌倉殿の13人だから頼朝が亡くなってからが本編なのに前振りが凄すぎる >>239
いや幕末大河としては良かった
明治以降はまぁ >>224
そうか石神国子さんより踊り上手かったやん 光秀は途中から
ネット受けみたいなのを
露骨にやり始めた感じ。
・染谷信長の蘭奢隊を嗅いでのアヘ顔
・滝藤足利が無題脱いでの見事な裸体披露
・手塚ヒロミチのアッカンベー
・明智光秀チョップ・・・。
悪い意味で小ネタに走っていた気がする。 >>195
その名前の意味も
吉野の誓い成りて水干(静御前)を思う だそうだぞ >>213
あのさ。
見せ場てわかってるか?www
それがなければ小説でいい
全盛期の黒沢はちゃーんと見せた。 義経主役じゃないから勧進帳も立ち往生もいらんでしょ >>239
土方と徳川家康が大人気になったじゃないか >>212
稚児(子供)を始末する梶原善で善児かな やはり三谷さんはすごいね、史実に沿ってるのにそう思わせない演出がすごい エンターテインメントなんだから
客が期待する見せ場でスカす手法はいただけない
受信料返せ >>149
まああの時代に誰の助けも無くシングルマザーでやっていけるかというと・・・
>>233
義経の妻子
義経が自分で殺した >>260
始めから見せ場は想定してないから謎の若手(野球選手2世)だったんだろうし 本来なら梶原景時が義経や義経郎党を散らした上で各個撃破してるのだけど、そこを書くと梶原>義経になってしまうので三谷脚本ではよろしくないのだろうね。 >>248
頼朝死んでからパワーダウンしそうで怖い 放送前「(平泉に)帰ってきた義経かな?」
放送後「…」 >>224
その辺の感性もズレてるよね
三谷信者の小さく完結した世界
そんなものに歴史劇を矮小化すんなよ 私物化は他の場面でやれって >>244
今日の義経はいままでにない解釈で、それなりに良かったと思ったけどな。
敵をばったばったと切り捨てて、弁慶どんもうよかど、
小屋に立てこもって、鳳凰になって大陸に飛べばいいのか? >>260
歴代まったく記憶に残らない弁慶
役者もこんなはずじゃなかったと思ってるだろな
名前もわからない もう、あと興味あるの善児の死に方くらい。あ、承久の尼の演説がどんな感じかは気になる >>224
静御前こそ、吉高由里子で良かったのにな…。
そして、紫式部へと…。 >>270
いいや、頼朝が死んでからが面白いんだよ >>239
青天大好きだぞ、
渋沢栄一の青春と成長のドラマとしても、時代の変化を描いた物語としても
単なる負け犬でも二心殿でもない、血の通った人間としての慶喜公の葛藤も良かったわ
最後の草g君の笑顔‥‥‥(´;ω;`) 題名通り、頼朝が死んでからが本編だからな
ここまではイントロ部分 あの義経が農作業してたところは
三国志で劉備が曹操を油断させるために
畑仕事してたのを思い出したわ >>264
宮沢りえは太平記でちゃんとシングルマザーやってたぞ
その子はグレちゃったけど・・・ >>248
麒麟でもそんな感じで最後は足早だったしゃん >>263
まぁビール片手に観てたごく一般視聴者はなんだこれ金返せってなるわな >>281
義時と政子が結託して親父を追い出すっていうのがいいよな 静は面長だけど白拍子姿は悪くないし舞もバレエ習ってただけあって上手い 承久の乱を大河でしっかりやるのは意義のある事やと思うから
そこをどう演出するかは見たいね >>290
今ので見てぇんだよ
じゃ。今年の受信料返せ >>230
やる気なさそうに山道を降りていった上戸彩しか思い出せない... >>260
最初から見せ場作る気無い立ち回らせ方だったろう弁慶は
目立ったのは河原で義時にあなたがいるから(目立つ)のでは?って言われてた所と
土佐ノ坊?の義経夜襲時に助けに来た時ぐらいと今回のお着換えシーン >>282
義経が野菜が採れたって見せて、それを踏みつぶす小四郎 >>256
見せ場
と
見せたい場面
は違うぞ?w
日本語大丈夫か? 義経の最後描かなかったのは例のあの説匂わせるってことなんだろうけと
首見てわかんないとかありえないよな多分 大体三谷てこのドラマスカしてばっかやん
特に義経がらみ >>275
とりあえずお父さんの名前は聞いた事があるはず >>289
遠くから見る分には悪くないが、化粧してもアップはブサ!としか思わなかった
内容よりそっちで頭がいっぱいになって・・・ >>294
あなたは文句言いながらも最後まで視聴する人だと思う
楽しみましょうw 6月には法皇と範頼が死んで
7月には頼朝、梶原景時が死ぬのかな?(´・ω・`) 泰衡がどうなんのかwiki見てきたけど
なんかもう…言葉無いね >>292
タイトル訂正
(義朝様の髑髏のように)帰ってきた義経 麒麟が狂ったのは沢尻ショックとコロナ
川口春奈は急遽登板もよくやってたが駒が出番増えすぎてなー
総集編はとても見やすくなってた >>301
塩漬けってやっぱりしょっぱい顔になるのかな? むしろ義経に話数を割きすぎでしょ
合議制が主題なのに義経関係ないし
義経の見せ場がーってキレてる人がいるのがわけわからん >>275
昔中日の投手だった郭の息子だっけ?
勧進帳などの見せ場は吉右衛門とかマツケンとか
貫禄と演技力あるベテランあってこそだから、今回はこんなもんでしょ
憎めない脳筋っぽくて嫌いじゃないけどね >>298
だな、活躍させるなら前振りいるしな
突然無双させる訳にもいかんしな >>300
ばーか!
作家の独りよがりの芸術作品は自費で個展でもやってろ
NHKは客が強制徴収されてんだ。客の見たい場面を見せ場にしなくてどーすんだ受信料払ってないおまえ 普通は見せ場として制作側も気合い入るとこだよな
三谷の独裁演出で全て台無し。プーチンかよ >>311
塩じゃなく酒に漬けてたが真夏で判別不能なくらい腐敗してた >>317
別に俺は見たくない
独りよがりで客の気持ち代弁しないでくれよ >>293
朝敵になるのを描くのは中々無いよね
どう持っていくのかな 退場者多くて不安ではあるな。
親父さんと息子で盛り上がってくのか? >>301
どちらかというと「もしかして助かるのかな?」からの首桶の場面でやっぱりダメでしたー的なことかなと ID:Ua/C4mTI
ID:Ha28yI+N
ネチネチウジウジグズグズ 頼朝が亡くなるまでは義時の頼朝化と政子の承久の乱の演説の前振り 俺は死亡シーンに頼らず良い脚本を書けるぜ、みたいな感じだろどうせ
ほんとアホだな このドラ場の見せ場って、
結局、北条氏への権力の集約の変遷でしょ
そうじゃないと、義時を主人公にする意味がないと思う >>306
なんだったら7月のが6月に前倒しされそう >>314
外せない部分がある
信長では桶狭間でぶざまに切られるれる今川と
炎につつまれて舞う敦盛だ
こんなのホントであるはずがないんだが、やっぱり視聴者は期待するわけ いい最終回だったね。来週から紫式部だっけ?浅き夢見し先っちょだけ。 戦国武将は討ち取った首を並べて勝利の美酒を味わったそうだからな
それは侮辱ではなく相手に敬意を表す行為であった
あと明治維新の頃まで首を晒すのは普通の風景だった
写真もたくさん残っている >>326
今日で大事なのは義時が義経を嵌めるために策を使ったことだよね >>325
3万弱だったと思うが
受信料返せば文句言わない
おまえでもいい
金 返 せ 今まで大河が大河であるべく当たり前のようにあった有名シーンが三谷の気分次第であったりなかったりするのか… >>312
でもある程度見せないと今回の頼朝・義時・景時との描写とか出せなかったかもしれんし
難しい塩梅だとは思う ラスボスは三浦義村だろうね
和田義盛の後に善児を雇うのはこいつかもしれないね
公暁のこともあるし
善児はおそらく承久の変の義村の弟の行動に絡んで
殺されるんじゃねーかな >>324
なるほどそっちか
しかし菅田義経もやっぱ生きてて欲しいと最後は思うようになるんだから
見せ方上手いよな
判官贔屓になるように作られてて凄い >>339
クビが偽物かもと視聴者に妄想させる余地は残してるし大したもんだと思う ・義経の自害シーンがなかった
・頼朝が義経の首が入っているはずの樽の中身を確認してなかった
これは義経モンゴル逃亡説採用フラグ >>337
それだけ義経役の菅田将暉が怪演だったのかなと
あいつの素は嫌いだけど人を惹きつける演技するのは認めざるを得ない >>341
描写無かったと思うけど京に連れ帰って親子共々無事斬首
義経の最期がああだと頼朝の最期もあっさりしてそう 義経が里に激昂して思わず、すまん、ついって所泣けた
演技力ないとあんな風に心動かせないな >>334
そうだね。自分の思い通りにならないって悔しいね。負けた気分だね。でも勉強になったね。君のためになったね。良かったね >>72
だよね。
改めて
そう思った。
明日からもそうやって生きていこうと思う 義時の兄弟姉妹ってもうちょっと多いはずで、結構歴史的な役割があるひともいるんだけど、そういうのはどう誤魔化すんだろ(´・ω・`)
あのみなしごたちなのか まぁ一番の見せ場でもこの体たらく、来週から鎌倉殿の13%が更に激落ちするのは間違いないな
9%とか なんでこの時代は身内の裏切りばかりなの?
自分達を勝利に導いた功がある味方は漏れなく即危険分子扱いされるしそれが容易に予想できる状況では誰も積極的に協力体制など組みようがなくないか?
江戸時代と何が違うの? 義経生きてたとしてもどうにかなるような展開が考えつかないどこまで行っても史実なぞるだけだろうな ジンギスカンはなしで >>353
しつこいなw
色んな大河があっていいだろwww
全部一緒で視聴者に阿諛する作品ほどつまらんものはないわ
水戸黄門の印籠シーンでもリピートで見とけw そもそも平家の配下は源氏で源氏の配下は平氏で平家も源氏も滅んで平氏が残るとかワケワカメ >>98
それなら鎌倉からの視点で義経の最期を描けばよかったのに、中途半端に義時と直接話させたりするから、ラストのシーンが飛ばされたように見えてしまう。 >>102
それなら子供を連れ去られる時も毅然としていてほしかったけどね。
そうなることを知っていながら正体バラしたはずなのに泣き喚いたりして、なんかチグハグ。 今日の放送は、大河ドラマというより
民放のドラマみたいな感じがしたなぁ。
あと、義時がダークになりだしのかな? >>362
>あと、義時がダークになりだしのかな?
以前までは「えっマジかよ信じられない」といった感じだったのが、「えーっまたやるのかよ、けど鎌倉殿のご意向だしなー」みたいに変わってきたような気がする。 アサシンはナレ死させるなよ
酷い死に方しないと許されないよね >>365
悪いのは善児じゃなくて命じたやつだろ
善児がやらなくても他の誰かが請け負う >>364
まるでボーダー
頼朝「ようこそこちら側へ」 >>50
泰衡の首は眉間に8寸の釘で柱に打ち込まれさらしものになった
との記述が吾妻鏡にある。まさにその通りの場所に釘の後があったので
現在泰衡と同定されている そんなに館の屋根が吹っ飛んだりハリボテの弁慶が仁王立ちする大河が見たいのかよまったく。 比企は里の件どう思ってるの?鎌倉での立場は大丈夫なん? 嫡男頼家の後見人だから今のところは盤石
ただし頼朝退場後が悲惨 >>354
徳川は味方の強かった武将を遠くに飛ばして、参勤交代で反抗する余裕無くさせた。
黒田官兵衛なんか九州に飛ばされてた。 「(首で)帰ってきた義経」
って性格悪すぎやろ三谷幸喜
でも史実も義経が平家討伐してから鎌倉に帰ってきたの首になってからか… >>376
なんかヒーロー然とした全部同じ義経像にイライラしてたから
これみたいな人間臭い義経でひとつ溜飲下がったわ
こっちんが遥かにイイ!
たすかりました( ´・ω・`) >>377
人間臭くはないだろ
明らかに血に飢えたサイコパス 義経のスマホ予告アップされてるな
梶原景時は関智一? >>377
従来のやつにイライラまではしてなかったけどこういう義経像は面白いと思った
従来像はステレオすぎだもんねw なんかやっぱり頼朝が流人で直轄の領地や兵が貧弱だったのが粛清の嵐の原因な気がするわ
鎌倉が米所で頼朝が裏切り者を平定するのが余裕なくらい自前の兵を抱えてたら味方をそれほど恐れる必要はなさそう >>42
「そこのみにて光輝く」という映画で演技派だと思ってた
今回の義経に近い性格のキャラ >>162
嫁の刺客を兄の刺客と勘違いしていたというくだりがまた泣かせる
ボタンのかけ違いで悲劇になってしまった >>275
あえて義経の脳筋用心棒というキャラで片付けのがわからんかな
だから今日のシンプルな別れが活きているんだが >>341
義経が便宜を図って親子を会わせたというくだりで察しなきゃ 物語もつまらないし、ブスと大根多用キャスティングも最悪だけど
平家の壇ノ浦の入水シーンの一連のCGが酷すぎて萎えたww
何あれ?あの水しぶき何?
足から飛び込んだのに水面に留まることなく沈んでいくのも笑えたわ >>386
おれも三谷大河決して絶賛派ではないが
あなたの最高大河はなんですか >>381
清盛から情けをかけられて生き延びられたから後に平家に逆襲し鎌倉幕府を打ち立てられたことは頼朝本人が
身に染みてわかってるだろうから、同じように自分にいつか歯向かってくる可能性あるヤツの芽は情け容赦なく
絶っておくべきて強迫観念はきっとあったろうな >>266
この話の詳細知りたいんだけどなかなか見つからない
どこかないかな 義経が最期の場に小四郎を呼びつけたの、「小四郎が頼朝と同化しつつある」という示唆でもあるよね
義経が一番会いたいのは頼朝であるがそれは叶わない。だから頼朝になりつつある小四郎を呼んだ。小四郎は頼朝を一番よく理解しているから
義経は景時や平六の評価はしたが、小四郎の評価はしていない。最期の場に呼ぶことこそが評価だから 義時がどんどん黒くなっていくのが楽しみ
そこから見れる人は太平記を見よう
「ああ小四郎の子孫が鶴太郎高時かー」としみじみ >>370
>そんなに館の屋根が吹っ飛んだりハリボテの弁慶が仁王立ちする大河が見たいのかよまったく。
真田丸のときは上田城での真田方からの視点だったから、たとえ関ヶ原そのものが端折られても違和感がなかった。
しかし今回の場合、直前まで衣川での義時からの視点だったにも関わらず最後の場面の一切が省かれていたから、バッサリ切られたかのように見えてしまう。 義時が奥州藤原氏の分断のため平泉に赴くという創作もありとは思うけど、最期の場まで義経と一緒にいたのは余計。
あの後どうやって脱出したのってなる。
まあ連れてこられたときに通った秘密の抜け道を使ったってことだろうけど。
しかしそうだとすると、義経は義時なんかとっとと殺して、その抜け道から脱出すれば生き残れたのでは?
どっちにしろかなり不自然。 だから創作はありと言ってるだろ。
しかし不自然に見せないようにするのが脚本家の腕の見せどころなのに。 ドラマで創作もありなんだけどそこそこ「それらしく」やってもらいたいわけ
そういう限界を追求すると
たとえば義経に空を飛ぶ超能力が合って「私はモンゴルに行く~」もアリになる
それはもう萎えるしかない 帰ってきた義経って、首になって帰ってきたってことかー
今、気づきました >>386
今回のCGがショボいのはプーチンのせいだったりする
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/column/013.html
今回はかなり時間をかけてCGを作っているのですが、
実は「精霊の守り人」や「いだてん〜東京オリムピック噺〜」などでも協力していただいたウクライナのVFXスタジオと一緒にCG制作を進めていました。
しかし、1回目の演出チェック目前にロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が起きてしまい、現地(ウクライナの首都・キーウ)で作業を続けていただくことができなくなりました。
せめて、これまで作業してきたデータだけでもと思ったのですがすでに通信インフラがやられていて、
ネットワークの断線などもあってこれまで作業を進めてきた大量のデータを受け取ることも不可能で、作業をゼロからもう一度進めていかなければならなくなりました。
それで、そこから世界中のプロダクションに声をかけ、必死に振り分けを決めてなんとか制作体制を組み直しました。 橋田壽賀子先生が生きてたら三谷幸喜を叱りつけていたと思うわ 三谷幸喜は戦争を知らんからこんな非情なドラマ脚本が書ける >>375
福岡は大陸進出の起点だから
重要な地であったと言う人もおるけどね そもそも源平合戦〜北条家に奪われるまでの悲劇は嫌でも知ってた
でも毎回感情が揺さぶられて辛い・・・でも観たい
真田丸も泣きながら見てたな・・・ で、だれが鎌倉の13人で誰が脱落(粛清)されたの?
正直新選組!よりその辺りが薄い >>270
最期には頼朝も消されちゃうもんなw
たぶん北条や残った御家人に >>408
鎌倉の13人はもう出てるんだけど
でも知らないならそのままドラマを見たほうがいい
最期に答え合わせで調べたらいいんじゃない 13人とは頼朝亡き後の合議体制のメンバーだから、今の段階ではまだ全員健在だよね。
頼朝が死んで合議体制が確立された後、一人一人消えていくことになるんだろうな。 為政者としての暗黒面と人の情の二面性をもつ頼朝はよくメンタルもつな。進撃の巨人のライナーみたいにならんのかな。 >>386
もう見てないだろうけどさ
CG一度完成していたのにウクライナのスタジオだったからデータ来なくなっちゃってまた作り直したんだってさ
何カ国かに分けて突貫で
ギリで間に合ったのがアレ 頼朝があんなに首桶抱きしめて九郎九郎ー済まぬーと泣き崩れたって
吾妻鏡に書いてあるの?なら丁重に葬ってるわな
実際は由比ヶ浜に晒し首で風雨に汚れて哀れに思ったお坊さんが寺に埋めて葬った
と聞いたぞ >>137
そりゃもともと三谷の得意技は一幕物の狭いところでやる芝居 >>414
その二面性を矛盾なく両立させるために
同族支配をガチガチに固める体制づくりを徹底したのが徳川なんよ >>162
自分は義経の首を前に嗚咽してる所は
自分を無邪気に慕う弟を悪いのは後白河だと内心分かっていながら状況を上手く利用して追い込んで追い込んで殺させておきながら
妻を殴った後に泣くDV男のようでもあり、弟の最後を深く悲しむ人間だよって見せてるようでもあり何となく気持ち悪かった
皆の前ではないと言うけどあんな開けっぴろげな大広間誰かが聞いてるのは間違いないし >>188
覚悟を決めたと言いつついざ子供が連れて行かれるもうどうしようもない時に大きく取り乱してたのも見苦しかった
お前の短慮のせいだろうが!と感じてしまう ほんま乱戦シーンとか合戦シーンとか仁王立ちとかぜーんぶすっとばしてさ
どこを面白いと思えばええんや今回の大河 >>419
外国に依頼しなくても日本でCG技術を磨けば良い仕事になるな >>423
そうそれ。
自分の正体がバレたらお腹の子供が殺されるのは分かり切っていたはずなのに。
最後の泣き喚く姿見て、何が「おなごの覚悟」だよって冷めてしまった。 >>401
コントロールが効きづらい海外に発注するにあたって、不測の事態に備えた予備とか考えられていなかったのかな?
大袈裟かもしれないけど、日本の国力低下も関係しているのかも。
事実上の国営放送であるNHKの予算が削られていく中、インフレで海外の発注費なども高騰してるのでは?
おまけに円安がそれに拍車をかけるし。
目の前の仕事を予算内でこなすのに一杯一杯なのかも。 >>424
戦っていると思わしきシーンでも人が少なすぎてびっくりする 仕事の関係で今日の夕方見たけど勧進帳全カットで弁慶の立ち往生匂わせってかなり上手く作ったな
あくまで主人公義時だからやってる暇はないけど義経弁慶の絆はちゃんと書いてあるのいいわ >>384
シンプルでいて清々しく格好良く味わい深い別れだったね >>422
さすがにそこまでは思わんかったな
そうせざるを得ない立場と個人の感情のせめぎ合いはよく分かったし >>426
いや人間だからスッパリ割り切れるわけでもないし多面性もある
覚悟の部分は前の場面で描き切ったわけで
それでもイザとなると泣き喚く姿も描かないと人間の切り取り方としては浅くなるでしょ >>417
酷すぎるね
平家を滅ぼした実の弟でもそんな有様にされるなら頼朝に本気でついて行こうとする人はなくなるわ >>426
感動はだいぶ削がれたね
義経との別れのシーンはちょっと良かったんだけど >>428
職員の高額の報酬はそのままで制作費は削ってるならそれも何だかな…と思う >>432
ちょっと勘繰りすぎたかも
そういう視点でも見てみます >>433
確かに覚悟を決めたはずだけどいざその時になると嘆き悲しむというのは人間らしいと思います
個人的にはもうちょっと見苦しくなく美しくも深い悲しみや慟哭が伝わってくる演技や演出だったらなと思いますがそこは人それぞれですね 第20回
鎌倉殿12.8%
工作員11.8%
キモ盛の負け TVKでどうでしょうが試験に出る日本史やってて、信長の所業にモノ申してるのが回り回って面白い
頼朝役貰って良かったな大泉w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています