男子の走り幅跳びには、東京五輪で6位となった橋岡優輝が登場。女子5000mには、東京五輪で9位の廣中璃梨佳が出場。五輪代表の田中希実、萩谷楓もエントリーしている。その他、トラックでは男子110mハードル、男女200m、女子400mハードル、男女800m。フィールドでは、先月のゴールデングランプリで優勝したディーン元気が出場する男子やり投げ、男女の砲丸投げ、女子の走り高跳びで日本一が決まる。

【ゲスト解説】福島千里,【解説】髙平慎士,岩水嘉孝,木越清信,【アナウンサー】横山哲也,北嶋右京

第106回 日本陸上選手権「第4日」★2
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