亀田音楽専門学校
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好評につきSEASON 2! Eテレ 10月2日(木)放送スタート 毎週木曜 午後11時〜 毎週木曜 午前0時〜(水曜深夜)(再) http://www4.nhk.or.jp/kameon/ 新しいアナはただの添え物って感じだったな 前のおばちゃんはカマトトが少し鼻についたけど校長のフォローもこなしてて良かったのに 前シリーズをみたところ、どういう観点からでも、 坂本龍一のスコラのほうが面白いのがなあ。 布袋じゃないほうがよかったな ちょっと弾いてくれるって言えるやつのほうがよかった エレキギターはいくらでも音を伸ばせるって、ピアノと比較したってなあ? 結構、言い過ぎとか多い。 前シリーズは面白かったよ。 今回のは糞つまらなかった。 理論を云々するよりもテーマに沿った過去の名曲をどんどん紹介して欲しい んでそれをゲストに即興で弾いたり歌ってもらって。結局それが一番楽しいんだ 先シーズンの第一回だけ録画しそびれてるんだよなぁ、どうにか再放送してくれないかな 時間も延長!とは言うものの、亀さんぽ自体は別に悪くもないけど コーナーが真ん中にあると間延び感が出るような あと、アシスタントは前の方が良かった 解説はとても分かりやすいのだが、ひとつ気になることがある。 それは「日本人が愛してやまないJ-POP」というセリフ。 いやいや、日本人全てが中身の無いスカスカのJ-POPを愛しているわけないよ。 いきものがかりとかコブクロとか、中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べたJ-POPなんかでなく、 もっとクオリティーの高い楽曲で音楽解説をしてほしい。 今回なんでつまんなかったのか 亀さんぽの間延び感もあるが、やっぱ理論面が弱すぎるんだよな 俺みたいな素人は、なにげなく聴いてた曲にそんな裏づけが、というのが楽しみなんだよ スコラも、音楽理論という面が弱い能とか狂言の回は、コレジャナイ感が強かったし まあ亀田音専は、歌詞との絡みで情動を湧き立たせる仕組みを解説、というのが今回無かったのもあるかな 布袋の次のゲストmiwaはかわいいから、また観る気が湧いてきたけどw、 「元気が出るリズム学」はいいとして、続く「お客様もアーチストです」ってタイトルには不安を覚える・・・ スコラも坂本の音楽のルーツは何か語るところが見ものだったなあ。 だから、ジャズやクラシックさらに映画音楽は面白くても、 本格的に取り組んでない能狂言はゲストの話を聴くだけの弱いものに。 あと、ゲスト講師の豪華さと、ワークショップがあったことは大きいな。 >>9 その辺の歌手が嫌いならこの番組わざわざ見る必要なくね?w 亀田とかそいつら向きのプロデューサーでしょ 伴奏にドソのパワーコード、少し工夫しても良かったなあ。 ダジャレ「短調と長調の同窓会」 衒学「大家も使っているが調性重視からは避けられていた組み合わせ」 エレキ「エフェクターかけてるから音数増やすと聴けねえからよ」 >>9 「日本人が愛してやまないJ-POP」というセリフ。 「ボクが関わったヒット曲や好きな曲」なら誰にも押し付けがなくていいね。 >「ボクが関わったヒット曲や好きな曲」なら誰にも押し付けがなくていいね たしかに。 いきものがかりとかコブクロとか、中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べたJ-POPを、 日本人全てが好んでいるように思わせるセリフは、台本から削除してほしい。 よりによって吉幾三のラップ否定して聞いたことも無い曲披露したKREVAが再登場とか ■■■ 通名の方々: 教師(教員、学校の先生)・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師(医者)、看護師・ 法曹界(弁護士、検察官、裁判官)・政治家(内閣総理大臣、閣僚、国会議員、地方議員、地方自治体の長)・ 国家公務員(事務次官、官僚)・地方公務員・警察・消防・自衛隊・親方日の丸会社・経団連・経済同友会・ 日本銀行・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・ 塾・教室(スポーツ、ピアノ、バレエ、・・・)・予備校・専門学校・ 自動車教習所・ 不動産屋(大家)・スーパー・コンビニ・デパート・八百屋・肉屋・魚屋・花屋・酒屋(日本酒、焼酎)・ 靴屋・服屋・デザイナーズブランド・薬局・パン屋・ケーキ屋・文房具屋・本屋・自転車屋・眼鏡屋・時計屋・ スポーツ品店・楽器屋・床屋、美容室・映画館・カラオケ・旅館、ホテル・ ペットショップ・印刷屋・クリーニング屋・ パチンコ屋・競馬・消費者金融・寺 ・ 飲食店(焼き肉屋、定食屋、そば屋、うどん屋、寿司屋、うなぎ屋、ラーメン屋、喫茶店、レストラン、居酒屋、・・・) 2ちゃんねる ■■■ ■■■ 通名の方々: テレビ局(NHK、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、日本テレビ、・・・)・共同通信(Kyodo・47News)・時事通信・ 新聞(朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、日本経済新聞、東京新聞、・・・) ラジオ局・出版社 芸能人・アナウンサー・記者(ジャーナリスト)・気象予報士・文化人、有識者、有名人・作家・ 漫画家(アニメ、ゲーム)・作詞家・作曲家・演奏家(ミュージシャン)・映画監督・歌舞伎(古典芸能)・ 美術、建築系・将棋、囲碁・宇宙飛行士・勲章を持っている人・テレビに出てる人・本を出している人・ 雑誌の表紙・ スポーツ選手(プロ野球、サッカー、柔道、相撲、テニス、ゴルフ、バレー、水泳、体操、 スケート、フィギュアスケート、ボクシング、プロレス、・・・) アダルトビデオ(女優、男優、AV)・性風俗・ヤクザ・暴力団・暴走族・部落(同和) ■■■ 慶子はAKで薄黒パンストを穿かせたら一番似合うと思うよ。慶子に勝る黒スト女はいないと思うよ。 ネットで7話くらい見たけど 再放送とかないの? 最初の2回とSEASON1 が神すぎる ネットで前作9話見れた ラップの回はゴミだったけど それ以外は神 DVD化すべき名作 作詞作曲できるゲストじゃないと内容が薄くなるよな 来週のmiwaって人はどうなんだ。そして林檎姫はいずれ出るのか この企画はキャッチーな作り目指してるんだろうけど、 そろそろ引退するシンガソングライターやアレンジャーの音楽制作や仕事術を映像遺産的に残すような 企画もやって欲しい 武部さんのユーミンのライブでの、音を均等に割り振る神掛かったアレンジとか このまま衰退産業になってくには惜しい技術ばっかりJ-POPにはあるんだよねえ > 音を均等に割り振る神掛かったアレンジ どんなの? 詳しく教えてほしい。 高音から重低音まで、音のバランスや総量を均等に割り振ってる感じを受けるんだよ だからライブ後に大音量で音聞きながら、耳が心地いいんだよ これは他のアーティストのライブでも、武部さんが他にプロデュースしてるライブでも聞けない感覚 ユーミンの曲調に合わせた何か特殊な技法でもあるんじゃないのかなって思っててさ まあ例えあっても、TVで明かしてくれるかわからんけどね そういう「凄技」たくさんあるよ J-Popって 何とか技術継承できないもんかねえ J-POPの中にいる人が自己分析は難しいかもしれない。 > 高音から重低音まで、音のバランスや総量を均等に割り振ってる これなら、 12音技法を経験したジャンルとしての「現代音楽」の作曲家をゲストに、 J-POPを分析するというやり方もいいかな。 >>32 やってる本人や周囲だと、説明や分析しきれないものなのかな あのライブアレンジ聞いてから、武部さんがTV局の音楽番組を丸ごと任される意味が わかった気がしてさ あの音は凄過ぎるよ 公共放送には音楽業界が再び盛況になれる技術を記録した、音楽映像遺産を多く残すようお願いしたいわ 筋肉少女帯の「暴いておやりよドルバッキー」は、いきものがかりやコブクロみたいに、 中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べた、 カラッポな音楽を聴いて喜んでいる低能なガキどもに聴かせたい強烈な曲。 http://www.youtube.com/watch?v=yvshaNJ_6-g 次回の予告を見ると、ゲストがスキマスイッチで、歌う曲が「それが大事」。 せっかく番組の主旨は良くて、解説も分かりやすいのだから、 ゲストにクソみたいなミュージシャンを呼んだり、 クソみたいな楽曲の演奏をするのはやめてほしい。 miwaは可愛いんだけど声量が足らんなあ シングアロングって客を引っ張らんといかんのにWAになって踊ろうではコーラスに埋もれとるがな はじめて見たけど、一応さわりは説明しているようで肝心な部分は 「なんかこんな感じだよねえ?」とか「そういう気分になるじゃん?」とか全体的にふわっとしたまま終わったな 見てた人は結局「なんでカノン進行がキュンとくるのか」よくわからなかったんじゃないのかな? むかしフジでやってた「音楽の正体」みたいに、音楽理論で「なぜそうなるのか」を説明するような番組ではないんだね まあ、あれはあれで音楽やってる人間から見たらかなり乱暴な「細けえことはいいんだよ」的なまとめ方だったけど 初心者の入門編としては、あれくらいおおざっぱに「何となくわかったような気になる」まとめ方の方が取っ付きやすいかもしれない どれだけコード進行が良くても、ミスチル桜井みたいなナヨナヨした情けない歌声や、 スキマスイッチのボーカルみたいに鼻にかかった変な歌声の奴が歌うと台無しになる。 >>45 前半同意。せっかくいいテーマなのに、肝心な所がゴニョゴニョ…ってなったのが残念。 単なる音楽好き素人でも、理屈でちゃんと知りたいとか、蘊蓄聞く事自体が好きみたいな人(自分がそうだw)には消化不良気味。 毎回録画で後から観るんだけど、今日はたまたまリアルタイムで観れて テーマはホントに良かった、いろいろ頷きながら観た。 カノンコード調べたら、だいたい7番目がWになってるけど、 番組の純情コードだと、Umになってたな。 とりあえず番組の右下がりに落ちてくのが気に入ったので、番組通りDmで作ってみるが。 確かに、それっぽくいい感じになるなw 今回のゲストはマキタスポーツにした方が良かったんでないかと 専門学校だから素人向けなんだろうね 大学・大学院だともっと専門的にするだろうね >>52 お前はアホか? この番組は音楽のプロが観ているのではなく、 音楽に興味はあるが、詳しくは知らない人間が観ているんだよ。 だから助手は視聴者と同レベルの人間が務めて、 「これってどういうことなのですか?」と初歩的な質問をして、 講師がそれに答えるという番組スタイルになっているんだよ。 講師も助手もバリバリのプロなら、上から目線の番組になるだろ。 ところで、元・モーニング娘の久住小春と、℃-uteの萩原舞のユニット「きら☆ぴか」の 「ふたりはNS」も、純情コードというやつなのか? http://www.youtube.com/watch?v=r_dCvhv51fg >>54 爆笑問題の番組で同じネタやってたね。 でも、それだと亀田さんのやる事が無くなる。 素人向けにしては解説しようとする努力が足りないと思う。 重要なキーワードをちらっと言うだけで、その内容を解説することが少ない。 校歌、亀田専門学校じゃなくて亀田音楽学校の方がいいと思う。 順次進行だけでカノンコードの胸キュンを説明するとこに無理を感じるな さんぽコーナーで尺稼ぐくらいなら解説VTRとか流せばいいのに 番組通りのコード進行で一曲作ってみたら、 胸キュンと無縁の、健康食品通販番組で流れていそうな曲になったでござる。 亀田音楽専門学校は初心者向け。 坂本龍一@スコラは上級者向け。 >>65 「初心者向け」にしては解説が不親切 むしろ、作曲中級者が見て「そうそう、そうなんだよな」ってわかる感じ 亀田が校長とはw 校長は授業しない。 おごりがある 亀田誠治って50歳だけどおっさんぽいよなあ。 ギターやってる人ってスマートな人が多い印象だけど、亀田誠治はその辺のおっさんと変わらない風貌。 (※あくまでも個人的印象であって、亀田誠治の音楽性を否定するもんじゃありません。念のため!) miwaは可愛かったなあ。 亀田さんはそこが良いんじゃないか。 個人的にはオネエさん風味なのもツボw その辺のオッサン風味な人がいうから身構えなくていいというか 難しく捉える感じにならないというか まあそうだね。難しい顔じゃないな。親しみ易い顔だ。 もう少し高官とか乗せれば良いだろう?虫唾が走る 今の世界を大事に思ってる人が犠牲になれば良いのだよ? 他人に余計な責任押し付けて、俺はウハウハが俺流だ^^ お前らも大事じゃないものを大事だって言えば良いだろう? 嫌いな奴でもヨイショします? 信じてくれるのはお仲間だけだな^^ 亀田音楽専門学校校歌にしろマルちゃん麺づくりのうたにしろ 短いわりに口づさみにくいメロディだね キャッチーなセンテンス書くのはあんまり得手でない人みたいね キャッチーなメロディ(フレーズ)なら、 キダタローあたりをゲストにしても面白いな。 キャッチーなメロディなら小林亜星(パッとサイデリア)か吉幾三(新日本ハウス)だべ。 >>75-76 同感。 亀田がJ-POPに関わっているため、J-POPを題材にして番組が作られているが、 十代のクソガキならともかく、まともな大人は中身の無いスカスカなJ-POPなんて好きではない。 J-POPにこだわって、クソミュージシャンをゲストに呼ぶのではなく、 キャッチーなメロディーを作らせたら右に出る人はいないキダ・タローをゲストに呼ぶべき。 理論的にやっかいなところは、 ゲスト講師に青島広志をまねき説明してもらうと面白くできそうだ。 それにしても「それが大事」って、本当にバカみたいな曲だよな。 発表されたのが1991年のバブル期で、日本全体が浮かれていたから、 あんなバカみたいな曲が何百万枚も売れたんだろうな。 ま、勢いで売れちゃっても実力(芯)が無いとその後がパッタリ・・ 「ここにあなたがいないのが寂しいのじゃなくて、ここにあなたがいないと思うことが寂しい」 もうね、奇跡みたいなバカ歌詞。まさに良いこと言ってる風で中身ゼロ。 J-POPが独自の総合芸術とかへんなこと言わないでほしい 西洋から輸入した音楽が基本にあるわけで… まるでなんでも自国起源だという主張する国みたいで恥ずかしい >>83 これほど意味の無いバカな歌詞は他に無いよな。 こんなバカな曲が何百万枚も売れた時代‥ >>84 同感。まあ、亀田がJ-POPに関わった仕事をしているから、 「J-POP=スゴイ!」というイメージを植え付けるのに必死なんだろうな。 >>85 何百万人というバカが買ったから売れただけ。 「売れた曲=クオリティーの高い曲」ではない。 沢山の人に聴かれて買われてPOPS史に残り、 数十年後に振り返られる曲を作れたら、ミュージシャン冥利だろう。 それは作曲を志した人の0.01%も叶えられない夢だ。 一時期は叩いてたが、今改めて聴くと、良い曲だと思う。 売れたものには売れるなりの良さがどこかにあるのさ、 >>87 超クソ曲「それが大事」のどこがいいのか教えて下さい。 最後まで見たけど、結局どうしてカノンコードが純情コードになるのか理屈がわからなかった っていうか、その説明をしてくれてなかったような気がする 「カノンコード=純情コード」って前提で話が進んでいって、そのまま終わっちゃった 和音の一番低い音が上下しながら下がる本来のカノンの進行から 下がる一方の「カノン進行」にどうして変化したのかわからない。 本来のカノンコードでのヒット曲なかったのかな? J-POPは総合芸術って丁寧にやれば、 スコラでやったことの繰り返しになると思う。 色々な音楽を吸収して今があるというだけに過ぎないとも言えるけど。 クラシック音楽の伝統と探求、ジャズなどによる再発見と崩しの探検、 ロマン派による商業音楽、テクノと現代音楽、身体性の発見、 わずかに日本の伝統音楽の感覚による選択。 1期で解説してたAメロBメロサビ大サビの構造は日本独自かもしれない ユーミンは歌声が毒電波みたいでキモ過ぎるが、作曲センスは凄い。 今回の「小悪魔コード」もなんかわかったようなわからないような説明だったなあ 「F→G→Em→Am」の「Em→Am」が、基本コード「F→G→C(4度→5度→1度)」の「C(1度)」 の代理和音ということを解説しないと、なんで「小悪魔コード」になるのかわかんないんじゃないかな? 後半の「泣きアレンジ」も、「副5度」が先に解説されてた方がいいような気がする 「F→G→Em→Am」を「F→G→E→Am」にアレンジするってことは ハ長調の場合、副5度「E」のコードで臨時的にイ短調(Am調)に転調するってことで、 その前までメジャーコードの4度→5度と明るく進行していたのがここで短調に転調することで聞く人をキュンとさせる そして、そのすぐあとにAm(イ短調のトニック)に行く、つまりイ短調の5度→1度という安定した進行を取ることで 副5度「E」のせつなさが強調される はやく池ちゃん呼んで あ、瀧本美織もバンドやってるんだっけw >>97 その辺りの詳しい解説は放送ではカットしてるのかもね。 だったら亀さんぽ止めてって話もあるがw F→Gはメジャーで明るい、Em→Amがマイナーで悲しいと聞かされて、 泣きのアレンジでEmがEになってなんで泣きなのか謎だった 確かに聞くとせつない感はあるんだけど… >97さんの説明でへーってかんじ >>101 TUBEや大事MANブラザーズバンドを擁護するわけじゃないが、 バカみたいな歌詞のバンドって他にもたくさんいるよ。 サザンなんて本当にバカみたいな歌詞ばかりだし‥。 しかも「TSUNAMI」という日本の音楽史上、最もバカな歌詞の曲が、 何百万枚も売れたという事実を見ると、 いかに日本の音楽シーンが腐っているのかがよく分かるよ。 >>97 そういった点を音楽やってる素人は知りたいんだけど 代理和音とか亀田は知らなんだろw もっと、素人がわかった気になれる番組だったらいいのになあ。 今のままじゃ、 素人はちんぷんかんぷんで手がかりさえ示してくれない、 玄人はあっあれかとニヤリで終わる。 >>104 J-POPを擁護するわけじゃないが、 欧米のヒットチャート上位の曲も実にくだらない歌詞が多い。 思い返せば、オペラも実にくだらない物語や歌詞だったりするぞ。 >>108 洋楽はたとえバカみたいな歌詞でも、外国語だからあまり気にならない。 しかし「TSUNAMI」みたいに、日本語でバカな歌詞の曲だとイラッとくる。 ゴスペラーズには「花嫁」歌ってほしいな あるいはTOKIOの「Love you only」 >>89 カノンコードがなぜ「純情(キュンとする)コード」になるのか? 一言で言えばそれは“一時的に短調に転調している”からです。 ここで「カノンコードは転調してないじゃん」と仰る方もいると思います。まったくその通りです。 では、カノンコードにおける「短調への転調」とはなにか? カノンコード C−G−Am−Em−F−C−F−G C−Gで、まずトニック(1度)からドミナント(5度)へ、基本中の基本の進行です。 次にAm−Emと進みますが、これは「イ短調」のトニック−ドミナントと同じことになります。 ここで、短調に一時的に転調したのと同じ物悲しい効果が出ます。 しかも、トニック−ドミナントの関係なので、物悲しいなかにも落ち着きのある「胸キュン」な進行になるのです。 (つづきます) (つづきです) 次にサブドミナントのF、トニックのCという4度→1度の基本進行。 この進行は、ドミナント(5度)→トニック(1度)という基本進行が持つ「導音」シを持たないため、 5度→1度進行の「終わった感」よりもやわらかい「とりあえずひと段落感」を与えます。 (ちなみに、5度→1度は起立・気をつけ・礼の「気をつけ・礼」、4度→1度は賛美歌の「アーメン」の進行です) 最後にF、G、そして次の小節頭のCにつづく主要3和音を使ったサブドミナント−ドミナント−トニック という王道の基本進行でしっかりと和音を安定させています。 まとめると、 1.最初に超安定したコードで始めて安心感を出す 2.次に6度→3度の進行で短調に転調したのと同じ「胸キュン」効果を出す 3.2の「胸キュン」を4度→1度のやわらかな基本進行で受ける 4.最後に、4度→5度→1度の安定した基本進行で次の小節に繋げる こうした手続きを踏んでいるため、カノンコードは短調に転調したときのような「わざとらしさ」を感じさせず、 かつ、その「胸キュン」をソフトランディングで段階的に受け止めることで、人間生理に適った自然な「胸キュン」を演出しているのです。 >>91 >和音の一番低い音が上下しながら下がる本来のカノンの進行から >下がる一方の「カノン進行」にどうして変化したのかわからない。 順次進行云々の部分はカノンコードというよりも、音の流れを滑らかにするための「アレンジ」として捉えるべきでしょう。 亀田専門学校では前段の説明を飛ばしていきなりここから「純情コード」として説明していたので、 カノンコードとややごっちゃになってしまったような気がします。 翻ってもう一度カノンコードを見てみましょう C−G−Am−Em−F−C−F−G このカノンコードから、マイナーコードの「Am−Em」を抜いたと想像してみてください。 なんとも平凡な基本進行だけのコードになります。 逆に言えば、そこにカノンコードが「純情コード」となる秘密があるのです。 毎日繰り返される平凡な日常 そこにふっとあらわれるマイナーコードの物悲しさ それは、転調のように突然降って湧いた「悲劇」ではなく、もともとその調が持っていた「悲しさ」なのです いつもの日常に潜んでいた悲しさがある時ふと顔を出し、すぐに黄昏のようにやさしくじょじょに消えてまたいつもの日常に戻る 説明は基本を飛ばしてましたが、このコードを「純情コード」と名づけたのは まさに言いえて妙だと思います。 毎日家路に帰る通勤電車 ふと見えた風景に、かつての恋人とのデートを思い出す 電車はその景色を通過し 駅のホームへと到着する カノンコードが愛されるのは、そんなコードだからかもしれません ■■■ 通名の方々: テレビ局・新聞社・ラジオ局・出版社・ 芸能人・テレビに出てる人・本を出している人・雑誌の表紙・芸術家・ スポーツ選手・アダルトビデオ・性風俗・ヤクザ・暴力団・部落(同和)・ 教員・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師・弁護士、検察官、裁判官・政治家・公務員・ 経団連・経済同友会・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・ 塾・予備校・専門学校・ 自動車教習所・ 商店街・飲食店・寺・2ちゃんねる・ ■■■ 音楽理論はよく分からないが、 一時的に短調に「転調」してるから悲しい そう言われると納得できる。 理論としてナチュラル・マイナーを用いるとそうなるのですが、コード表記だけを見ていると 「イ短調のトニック−ドミナントはAm−Eなんじゃないの?」と思われるかもしれません。 短調の場合は、長調の場合と違ってドミナント(X)が弱く、習慣的にマイナーコードではなくメジャーコードを用います。 イ短調の場合、ドミナントとして理論上はEmを用いるのが筋ですが、習慣的にE(もしくはE7)を用いるのです。 見方を変えれば、イ短調の中でトニック−ドミナントとして用いられるAm−E進行が「今現在直面してる悲しみ」とすれば、 カノンコード(長調)の中で用いられているAm−Em進行は「明るい現在から見た思い出の悲しみ」と言えるかもしれません。 例えるなら、失恋したばかりの悲しみと、結婚した大人になって昔の恋人を思い出す悲しみ、といったところでしょうか? 和声的短音階ってやつ?>短調のドミナントがVmajor >>122 そうですね。 ですので、>>113 で述べましたように、転調ほど大仰なものではなく、 あくまで「転調に似た効果」ということです。 加えて、もともとその長調に含まれるマイナーコードということもあって、 ふだん明るい人がふと見せる寂しげな表情、といったような雰囲気が醸し出されるのです。 映画で言えば、転調はシーンが変わる場面転換 カノンコードはワンシーンの中での回想シーン と言えるかもしれません。 解説はとても分かりやすいのだが、ひとつ気になることがある。 それは「日本人が愛してやまないJ-POP」というセリフ。 いやいや、全ての日本人が中身の無いスカスカのJ-POPを愛しているわけないよ。 いきものがかりとかコブクロとか、中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べたJ-POPなんかでなく、 もっとクオリティーの高い楽曲を題材にして音楽解説をしてほしい。 昔教授が売れるとPOPSになるっていってたけど、J-POPって言葉も、 売れてるものに対して使う言葉な気がする ゴスペラーズとジョビジョバはいつ見てもうさんくさい 個人的に好きなテーマだったから、亀さんぽがなかった事も全く気にならない時間の早さだったわ 待つわやサザンのとかの、色々ハーモニー切り替えてる部分の解説は興味深かった。 せっかく、元の校歌の楽譜にコードがついてるのに、 ハモとベースつけるときに説明しないって、ありなの? 亀田よりゴスペラーズの前の人の説明の方が的確でわかりやすかった >>132 思った思ったw そうやって比べてみると、校長はニュアンスで理解を求めてくる事が多い感じ 昨シーズンはそんなにゴニョゴニョ…みたいなのなかった気がするんだけどな 小悪魔コードの前にこっちやる方がよかったんじゃないかと思った やっぱ亀さんぽ無い方がいいな >>132 そうそう つまり亀田が不適格ということ 校長けっこう好きだけどな。 熊っぽい風貌(失礼w)がミュージシャンぽくないところとか(更に失礼ww) 足長いよね。マルちゃん麺づくりのCMで美容師役やってるけど、あれも嫌いじゃないわ 恋のなんとかとか愛のどうとか無理くり恋愛に例えるより あるなしで実際に演奏(歌唱)してその差を見せてくれる方がわかりやすい 校長が考えてるのか台本作家が書いた通り言ってるのかは知らないけど いくら批評しても、 相手がもう歴史上の人物のクラシックを題材にするのと比べて、 相手が生きているJ-POPを題材にするのは難しいだろけど、 視聴者がある番組だから誤魔化さずわかりやすくしてほしいわ。 言葉で難しいなら聴かせてくれるだけでもいいから。 亀田の解説普通に分かりやすかったけど。 さらっとスコア書いて解説してくれるんでとてもありがたい。 スペシャルにはじまりシーズン2まで続く程度には好評なんだし、 このスタイルがいいと思ってる人が多いからこそ続いてるんじゃね。 >>126 そこに茶々入れるのも野暮だしそんなこと言ってる人がこんな基礎から教えてる番組なんて見るべきじゃないのでは この長さで、句読点なきゃ読めないって、なかなかですね >>52 お前はアホか? この番組は音楽のプロが観ているのではなく、 音楽に興味はあるが、詳しくは知らない人間が観ているんだよ。 だから助手は視聴者と同じレベルの人間が務めて、 「これってどういうことなのですか?」と初歩的な質問をして、 講師がそれに答えるという番組スタイルになっているんだよ。 講師も助手もバリバリのプロなら、上から目線の番組になるだろ。 ところで、元・モーニング娘の久住小春と、℃-uteの萩原舞のユニット「きら☆ぴか」の 「ふたりはNS」も、純情コードというやつなのか? http://www.youtube.com/watch?v=r_dCvhv51fg なんか荒れてきたみたいなので(笑)どうでもいい話題をひとつ 校長、髭剃ればいいのに 正直、似合ってないと思う その手合いが好きなホモには受けそうだけど どうでもいい話題だけど 校長がマンドリルに見えるんだ 森の長みたい 筋肉少女帯の「暴いておやりよドルバッキー」は、いきものがかりやコブクロみたいに、 中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べた、 カラッポな音楽を聴いて喜んでいる低能なガキどもに聴かせたい強烈な曲。 http://www.youtube.com/watch?v=yvshaNJ_6-g 中身が無いのは、自分が嫌いなミュージシャンや曲を否定する為に、 他人の曲を持ち出す人間の方だと思う。 >>148 は別に誰の曲とは言ってないし、別に嫌いなミュージシャンを否定することは悪いことじゃない 言ってはいけないことですらない 多くの人にとって中身が無い曲(=陳腐な歌詞とか表面的なメッセージとか)もあり得る 中身の無さという言葉を摩り替えて言い返したように見せかけただけ >>144 亀田信者は引っ込んでろボケ 上から目線になるかは当人の人間性だろ 144がそういうタイプなんだなw 亀田よりゲストの方が解説うまかった 坂本教授の番組は初心者でもわかるけど十分専門的だったしなあ >>149 中身がないJPOPって批判は歌詞の問題なんだから、曲の方をテーマにしているこの番組へ文句言うのは筋違いだと思う。 J-POPに関わる仕事をしている亀田が講師だから、 これからも、中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べたクソJ-POPが題材として使われる。 亀田はいいキャラだし、解説も分かりやすいだけに、もったいないよなあ。 >>101 TUBEや大事MANブラザーズバンドを擁護するわけじゃないが、 バカみたいな歌詞のバンドって他にもたくさんいるよ。 サザンなんて本当にバカみたいな歌詞ばかりだし‥。 しかも「TSUNAMI」という日本の音楽史上、最も頭の悪い歌詞の曲が、 何百万枚も売れたという事実を見ると、 いかに日本の音楽シーンが腐っているのかがよく分かるよ。 前回ハモの回で二度の音程は狭い、三度は気持ちいいと説明したのに、微妙な音程のビブラートは気持ちいいのはなぜでしょうか 人間がの感情が乱れると声が乱れるから、 それを聴く人間の感情を揺さぶるのかな、 理論なんて知らないけど別の原因なんだろう。 JPOPの歌をバカみたいななんたらとか中身のないなんたらとか 同じことを日を分けて何回も書き込んでまでなんでこの番組を必死に見てんのw だせえことこの上ないんだけどw 1/fゆらぎとかと似たような事なのかな>気持ち良さ しかしゴスペラーズは皆トーク上手いねー、音楽もよく勉強してる感じだし 機会があったら生でライブ観てみたいと思ったわ いずれ演歌も取り上げてくれないかな 日本独自の音楽で、J−POPの源流みたいなものだろうし 演歌じゃないのに演歌っぽく聞こえる曲ってヨナ抜き音階みたいな秘密があるんじゃないか >>163 同感。 もちろん演歌にもゴミみたいな曲もたくさんあるが、いい曲もたくさんある。 演歌を題材として取り上げてほしいのだが、亀田がJ-POPに関わる仕事をしているから、 J-POPしか取り上げないんだろうな‥ 演歌のカテゴリーになるのかどうか分からないが、 ばってん荒川の「帰らんちゃよか」は何度聴いても泣ける‥ http://www.youtube.com/watch?v=93uOvLreubc 演歌音楽学校をやればいい 演歌作曲家なり演歌プロデューサーを呼んでください …見ないけどね この三人はたのしみだな 筒美京平先生 冨田恵一先生 菅野よう子先生 >>158 理論的に言うと「非和声音とその解決」にあたるからです。 番組で取り上げてた多くの例で言えば、ビブラートとは「本来その調にある音=和声音」から「非和声音→解決」を繰り返すテクニックだと言えます。 ちなみに、いわゆる演歌の「コブシ」は、いきなり非和声音(倚音)から始めて、落ち着く先の和声音に解決するテクニックです。 番組内で校長は「民謡や演歌はJPOPのビブラートの元祖」というようなことを言っていましたが 和声音から始めるか、いきなり非和声音から始めるかの違いで、どちらも「非和声音とその解決」なのです。 番組で亀田校長は「情念」と言うフレーズを多用していました。 なぜ、ビブラート(倚音)は「情念を増幅させる」のか? 一言で言えばそれは「係留音」だからです。 係留音とは、前の小節の和声音がそのまま次の小節まで残ったため、次の小節では非和声音となったものを言います。 係留音は字面の通り、前の音に係って留まり次の小節で和音が変わっても引きずるのですから 別れた恋人をいつまでも思い続けるかのごとし情念の粘っこさを強調します。 ビブラート(倚音)は、係留音がいわば前の小節から非和声音を準備している形をとるのに対し、 その準備がなく非和声音に行ってしまう「係留音の一種」だとも言えるのです。 例えるなら、付き合ってもいない人間がいきなりストーカー行為に及ぶようなもの、と言えばいいでしょうか? 確かに、別れた恋人より情念が深そうです。 分かりやすい けど、番組のフォーマットには合わないんだろうなといつも思います とにかくありがとう 転調を頻繁に行い調性感が乏しいJ-POPや現代の音楽ではどうだろう。 今回、ビブラート特集で、敢えてノンビブラートの名曲を取上げていたが、 荒井由美・奥田民生・AKB・キャリーぱみゅぱみゅ・Perfumeと全員下手糞揃いだったのが印象的だった。 >>173 ユーミンは上手いとか下手とかのレベルではなく、 歌声が毒電波でとにかくキモ過ぎる。 あいつよりも歌声のキモイ歌手など存在しない。 CMでこいつのキモイ歌声が流れてきたら、即行でチャンネルを変える。 作曲センスはあるのだから、ずっと裏方でいろ。 表に出てキモイ歌声をさらすな。 ■■■ 通名の方々: テレビ局・新聞社・ラジオ局・出版社・ 芸能人・テレビに出てる人・本を出している人・雑誌の表紙・芸術家・ スポーツ選手・アダルトビデオ・性風俗・ヤクザ・暴力団・部落(同和)・ 教員・大学教授・ノーベル賞受賞者・医師・弁護士、検察官、裁判官・政治家・公務員・ 経団連・経済同友会・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン・明治政府〜・ 塾・予備校・専門学校・ 自動車教習所・ 商店街・飲食店・寺・2ちゃんねる・ ■■■ >>176 布袋はデカイから声がこもっているが、ユーミンの歌声ほどキモくはない。 のどチョップしながら「ワレワレハ、ウチュウジンダ」とかやってる人を見るのは何十年振りだろう すごく懐かしい きゃりーとセカオワを並べて出したのは、確信犯だろうな 紅白にも出るし ハモ回よりビブ回の方が校長の歯切れが悪い感じ ハモリはある意味コードだから アレンジャーとしても必要だけど ビブは歌唱テクニックになるから それほど詳しくないのかな >>180 そんな感じだね でも、それほど詳しくない校長の歯切れが悪い回の方が ゲストが実演してくれて内容がわかりやすいのが皮肉ではある ダブルトラックとデュオのユニゾンとはどう効果が違うのだろう 鍵盤をホワイトボードに書いて図解するのはいいけど それをピアノで実際に弾いてくれればなおわかりやすかった てか今回ピアノの人、置物状態やったな 細部を変えれば漫才論として通用しそうな話だった チャゲアスが王道漫才師ならゆずはWボケでどんどん畳みかけていく笑い飯かなw ソロとユニゾンとハーモニー紹介しただけで、何の理論もなかった せめて内声と外声くらい説明してくれてもよかったのに… 校長がホワイトボードに書いている時間がちょっと間延びしてる 最初からフリップとかVTRとか用意しておけばいいのに 今回の内容 1.美味しい音域 男性の美味しい音域はド〜ド〜ソ 女性の美味しい音域は ド〜ド〜レ 重なる美味しい音域は ド〜ソ の狭い範囲しかない だが同性ならその幅が広い 2.同性duoのボーカル術 ポイント1ソロのパート分け ポイント2ユニゾン ポイント3ハーモニー などの紹介 3.応用編 歌い分け たったこれだけ 内容があまりに希薄、5分程度の番組でいいw >>188 薄い内容で1時間番組作れれば、スタッフが楽なんだよね 亀田は悪くない、NHKのスタッフが悪い 視聴者から金とってるんだから、ちゃんと勉強して密度の高い番組作れよ 仮にも元「教育テレビ」だろ? それ言われたくないから「Eテレ」に改名したのか? >それ言われたくないから「Eテレ」に改名したのか? そうだと思う。 俺みたいなド素人には、ヒント書いてあっからROMってろ!あとはググレカス! みたいな2ちゃん的なノリがいい。 手取り足取り教えてもらうより、よくわからない事はネットなどで調べてみたり、 ここのドヤ解説読んだりしてなるほどってなる楽しさがあるし >>191 自分ではわからないくせに「ドヤ解説」とか書いちゃうとこに くだらない自尊心が見え隠れする ゴスペラーズの回で 「主旋律に対して3度の音が最もハーモニーとして 最も認識しやすい」と言っていたが、これって 生物学的な根拠でもあるのかな?それとも習慣的なもの?5度じゃなくて3度の理由が知りたい。 そういやスコラのアフリカの回で音楽教育なんて 受けてない土人の子供たちがピタっとハモってた やつがあったよね。あれのインターヴァル誰かわかるかな? 3度だとスケール感があるからだろうな、5度だとパワーコードと同じだな 5度だとほぼ完全に溶け合ってハモリの印象が薄くなってしまう (周波数比が3/2なので、単純に考えても3の倍数ごとに倍音が合う) 3度なら協和度が低い >>196 意味不明 >>197 3の倍数で倍音が合う? 笑わせてもらった 和音って何 完全な倍音は和音なの? 1オクターブ離れた音 >>199 和音 高さが異なる複数のピッチクラスの楽音が同時にひびく音のことである。三つのピッチクラスからなる和音を「三和音」、 四つのピッチクラスからなる和音を「四和音」などと呼ぶが、同時に8つの高さの音が鳴っても、ピッチクラスが3または4であれば、 それは基本的には三和音または四和音とみなされる。(うぃきこぴぺ) ピッチ(音高)は12音名 「C」 「C♯/D♭」 「D」 「D♯/E♭」 「E」 「F」 「F♯/G♭」 「G」 「G♯/A♭」 「A」 「A♯/B♭」 「B 」 例えばCのオクターブ違いはCのピッチクラス。同じ音名のオクターブ違いは和音にならず >>193 和音で重要なのは根音である1度と、その上に乗る3度の音だから 5度音は省いても和音としては成立するんだよ どれもまったく答えになってなくね? >>193 が入ってるのは、番組の中で 「3度の音が最もハーモニーとしてつけやすい」 って前提として進んでて、「なんで3度なのか」 説明が無かったんでわからないってことだろ? おれもわからんよ。つかこれって人類的に答え出てるの? >>203 自分でもわかってないくせに「どれもまったく答えになってない」と言える思考回路の方がよくわからない 「俺がわかるような解説じゃないからおまえらの説明はダメだ」って それは少しは自分で基礎知識くらい調べなきゃ 最底辺に理解できるように解説するには2ちゃんのスレでは字数制限的に無理だ まあ、それでも一応チャレンジはしてみるけど、 まず、>>201 で書いた内容を理解してるという前提で進める >「3度の音が最もハーモニーとしてつけやすい」 >「なんで3度なのか」 もちろん5度でもハモれるんだけど、3度の方が近いよね? 例えれば、5メートル先の的を射るより、3メートル先の的の方が狙いやすいでしょ? 2メートル先・1メートル先でも同じだけどあんまり的から近いとあたりまえすぎてオオーッとならない そこそこ離れてて的が狙いやすいのが3メートル=3度だってこと これでなんとなく理解できるかな? ずっと3連で続いていく曲と2連だけど途中で3連が入ってくる曲とではどう効果が違うの? 素人なんで、 なぜ3連符だけが特別なんだと思ってしまう。 2連や4連があってもいいのに。 それと何故3拍子(6拍子)でなく3連なのかとか。 >>209 2連や4連ありますよ、8分音符や16分音符や付点音符などで普通に楽譜に書いてありますよ、 3連や5連符のその数字は四分音符を3等分や5等分という意味ですよ、3分の1の長さや5分の1 を表す音符がないので数字で表してます。 3拍子は1小節内の拍子の数のことでしょ、1小節中に3拍あるってこと。 3連符は1拍を3等分した音の連符。 8分、16分も当然あるけどそこで割り切れない3連にスポットを当てた 3拍子と3連とは別問題かな ゲストとテーマが合ってない気がしたな。 ドラマーをゲストに呼んで亀田と実演しながら アクセントとシンコペーションを変化させると3連が お囃子〜ブルース〜ゴスペルと変化しますよ みたいな流れだと面白かったかも。 いやいや 3連がJ−POPの詩に合うとか。 J−POPを題材にしてる番組だからまったくぶれてないけどな >>193 トルコのマカームなんて西洋音楽理論とはずれてるし、習慣的な感覚だろ キリスト圏のアフリカの土人だったんじゃねーの? とりあえずここで質問するにしても ケチつけるにしても 楽典の基礎くらいは読んでこいよ バカが理解できないままレスにケチつけても何の発展性もない バカの自己満足につきあう気も時間も誰も持ってない >>210 そうなんですか、番組中では、 2連は、ひとつの音符を等しく分割したものでなく、 強弱をつけるように、うぱうぱと説明されていたので、 3連だけは特別なのかなと質問しました。 >>216 とりあえず、芥川「音楽の基礎』買ってきました。 >>217 その茶川さんの本は、 薄くて小さくて、すぐに読めてしまうんだけれども 内容は奥深く珠玉のような本だ、と親戚のおじさんが言ってました。 へえ、どんな内容なんですか?、と聞いたら 「いい本だったという記憶は確かにあるのだが、具体的にどんなことが 書いてあったかは思い出せない……」 とのことです。認知症が始まりかけているのかもしれません。 その本もいいんですが、まずは『楽典』とか『音楽通論』とか題されたものを 読まれるのがいいのではないでしょうか。まさに“教科書”という感じで 味もクソもないのですが、ちょっと我慢してみてください。 >>193 一度は神、三度は天使 神と天使のハーモニー 一度と五度だと神とキリストのハーモニー 神と天使の響きのほうが聖界そのものだろ 横山剣と串田アキラと和田アキ子で歌ったら、誰が誰だかわからなくなりそう いや、和田の下手さが際立っちゃうかな? ゆず、オールナイトニッポンGOLDと丸被りだったんだが… ここの説明、番組の補完としてわかりやすくて重宝してるんだけど それにすらトンチンカンないちゃもんつけるバカがいるのを見ると バカがいちゃもんつけるとっかかりすら与えない番組のふわっとした 「すてきな恋愛って感じだよね!」的な解説?は案外正解なのかと思ってみたり バカを相手にする労力は無駄 あなたに逢えてよぅかった〜 はの鐘を〜鳴らすのは は〜な〜た〜 横山剣って、何であんなバカみたいな歌い方をするのだ? せっかくいい曲なのに、バカみたいな歌い方のせいで台無しだよ。 亀田も注意しろよ。 一度覚えたその味は ペヤングソースやきそば 塩かしょうゆかソースか味噌か うまいやきそばペ・ヤング 「こうなってるからそうなってる」って話ばかりで 「こうなってるとなぜそうなるのか」って話がまったくなく それをカバーするためにやたら例えで納得させようとしてるから 聞いててかゆいところと正反対をくすぐられてる様な気持ち悪さしか感じない 今回はちょっと内容が薄かったような 最後の2音をはっきり意識して作ってるミュージシャンってそんなに多くないんじゃないか トドメって意味なら以前やったイントロ術と対をなすアウトロ術が聞きたかった 同じ「同じ音でトドメのパターン」でも ・「あずさ2号」は自然 ・「上を向いて歩こう」は字余りに感じる >>224 だって、和田さんがそう歌ってるからねえ。 基本的に完コピだから、剣さんは。 曲のトドメってテーマなら完全終止と変終止、偽終止を解説しないと片手落ちだよな >>226 少しコード理論を勉強するがいいよ。 基本から話したら番組時間足らないから、その基本的なことは一応何度も何度も着地感という言葉で説明してる >基本から話したら番組時間足らないから、 散歩する時間はあるのにな 「音楽理論、和声学からは、 このように進行し解決終止するのが規則です」というのと、 「このメロディはこのように着地したがってる」というのはかなり違う。 亀田さんは、前者を言いたいだけなのかもしれないが。 ミュージシャンをゲスト講師に迎えて解説する、という形式がよくないんだと思う 同じプロのミュージシャンを前にしてボロを出したくないから、亀田も解説が曖昧になってる あくまで対象は視聴者なんだから、視聴者にわかりやすいようにを心がけるのが第一だろう あと、音楽はたぶんに数学的側面を持ってるのに、そこを抜かしてイメージだけで説明しようとして かえってわかりにくくしてる部分もあるように見受けられる ある程度の数字は入れた方がわかりやすくなる >>230 和田はちゃんと「あなた」と発音している。 横山剣みたいに「はなた」なんてバカな発音はしていない。 >>236 もっと、お聞きなさい。 ちゃんと、お聞きなさい。 ゆずがゲストの回で、同性デュオ編・同性ハーモニーとか福岡編が内容だったけど、 第一人者であるチャゲ&ASKAにはこれっぽっちも触れなかったのはさもありなんだった。 男性デュオのハーモニーと言えばチャゲアス(とかケミストリー)だろうけど、やっぱりシャブ抜きが済む迄は無理ですな。 >>男性デュオのハーモニーと言えばチャゲアス(とかケミストリー)だろうけど 確かにチャゲアスもケミストリーも実力派男性デュオだけど 自分の拙い知識の範囲だけで全体を語るのは恥をかくだけだからやめたほうがいいよ その前から男性デュオはいくらでもいた 亀田専門学校行って勉強しようね >>236 関係ないけど、最近、石川さゆりも「あ行」を「は行」に変えて歌っている。 ああいう歌い方がいいと勘違いしているようだが、 聴いててイライラするからやめてほしい。 前半の解説が、曲の終わりは曲の中心になる音に戻りたがっている、 一個離れてる隣の鍵盤のシやレの不安定感のある音からドの音に戻るのがポイントとか言ってたのに 横山剣が選ぶトドメが魅力的な名曲が、中心音に戻らずにそのまま突き抜けて飛んでいきそうな曲ばかりでワロタ 前半の説明と違ってわかりにくいだろw 私の中でお眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は恋〜♪ 横山剣の魅力ある曲はこんぐらいやって欲しがったw >>193 そうすると、メジャー、マイナーの音程が出てきて、音楽的になるから。 対位法を学ぶといいかも。平行5度が禁止になっているのは、その理由。 平行八度もNG 対位法が出てきた時代は、3度6度が協和音。 C<->E Maj D<->F Min E<->G Min F<->A Maj : : B<->D Min と交互のように出てくるのは、カラフルで音楽的に豊かとみる。 今日の構造のお話は、あまり正しくないと思う。 ABC構成の曲(C=Chorus=サビあり)と、 AB構成の曲(サビなし)があるのである。 今回も横山先生の亀田校長殺しが酷かったw サビのポイントは高くなる音と解説してんのに例えを駅員アナウンスの低い声にしたり 即興サビでも亀田ポイントに従わず、音を高くも伸ばしもせず、 ナポリタンのアクセントや前のめりの後拍でサビ感出したり 最後の歌の見所はサビじゃなくベースと言ってみたりw 亀田校長の軌道修正が強引すぎたw 横山の選ぶサビの名曲に亀田ポイントがない異邦人とかを選んで欲しかったw 前髪にこだわりありそうな助手さんが、アドリブをサラッと1回聞いただけ?で、演奏できちゃうのがかっこよかった レコードプレス屋さんは昨日美容院行ってきたのかな?ってかんじがおもしろかった あの締め方からすると第3シーズンも予定にありそうだな >>251 オープニングの紹介で映った時、スプレー跡くっきりだった w ちょっと前にBSプレミアムで松たか子の旦那の30周年記念ライブやってたの観たんだけど、助手の斎藤先生も参加していて そう言えば山弦の片割れの人が時々この番組のライブで弾いてるなーと思いながら観てたわ。 何だかんだ言いながら、3か月あっという間だったな。 >>251 絶対音感があれば、それくらいは簡単なことなのでは? 音楽に詳しい人、教えて下さい。 簡単だよ 日常生活で生じる音も音階で聞こえるらしいから 俺も小さい頃からピアノ長くやってたんだけどな 絶対音感だけは身に付かなかった 持ってる人が羨ましいよ レコードは、カッティングマシンで溝を刻む板どまりでなく、 そこから、ビニール板をプレスする板をつくる工程まで見せないと。 メッキして型にしてうんぬんと言う説明文だけでいいから。 AAサビAのあれって第一シリーズで洋楽の典型として紹介してた verse-chorusの構成じゃないの? >>258 前編はビニールをプレスするところだけ、後編はラッカー盤をつくるところまで。 ラッカー盤からメタルマスターをつくる工程が省かれてる。 通常はさらに型を増やす。 >>255 絶対音感じゃなくて相対音感だな 修行すれば誰でも会得できる >>260 ww 大丈夫? 省いていいじゃない、前回説明したで型の説明したでしょ。 わざわざ数分の放送で型までつくるの?w あの程度の解説だったら3部いらないな 逆に、あの程度の解説でわかった納得したおもしろかったって言ってる視聴者はバカだよ NHKがバカを増やして愚衆をふやして安倍政権を長期政権にしようというならわかるけど >>264 こういうバカがいる限り亀田専門学校は安泰やなw 三期もやってほしいけど、「J-POPは素晴らしい!」という空気の番組構成はやめてほしい。 まあ、亀田がJ-POPに関わる仕事をしているから無理だろうが‥ >>259 違うね。いわゆるサビがコーラスにあたるからさ。 根本的に、 AB構成の曲と ABCの(C=サビあり)構成を混同している。 亀田さんは、ちゃんと正規の音楽教育を受けていないから、 あまり正しくないかなと。 AB構成の曲では、Aに重みがある。(Jazzスタンダード、昔のROCK) ABCでは、C=サビに重みがある。(ビートルズ後期あたりから) verse-chorusでは、C=サビに重みがある。 コーラスという名前は、みんなで歌える部分、キャッチーな部分から来ている。 人によって経験則でカテゴリ分け違うだけでしょ、 全てのポップス調べて統計とってる奴がいる訳でもないんだから。 >>273 違うよ。コードとかの音楽理論から分析できるんだよ。 気になってyoutubeで調べてみた。 ABC構成がいつごろから現れるか。 TheBeatlesだと、Revolution1, GotGetIntoMyLife '66 The Monkees - I'm a Believer '66 AB構成の曲(Bがサビ=Chorusにあたる場合): Get Back-TheBeatles ttp://songwriting.songstuff.com/article/ab-song-form-and-abc-song-form/ AB構成の曲(Aに重みがある): ブルー・ライト・ヨコハマなど古いタイプの曲では、AB構成でAが主役(サビではない) 構成なんて決められてる訳じゃなく、そんときのノリで自由に決めてるだけだから、 決まりがある訳じゃなく、どうカテゴリ分けしようと勝手なんだよ。 交響曲かよw POPSなんて、保守的だから相当、形式的だぜ。 ちゃんと、現代音楽を含め、学べよ。>>275 >>276 保守的というか、意識的に無意識にしろ、自由に売れ線、良曲を作ったら、出尽くした形式の中に収まってしまうって事だろ 君が、ブルー・ライト・ヨコハマは、AB構成でAが主役というのは勝手だが、 君のリンクの ttp://songwriting.songstuff.com/article/aaba-song-form/ は読んだ? 亀田先生が言ってる事が書いてあるじゃん まぁへー、そんな分析、そういう見方もあるんだって思ってればいいのよ 普通の人は作曲する訳じゃなし、単に音楽をさらに楽しむ手段でしかないんだし。 ブルー・ライト・ヨコハマとイエスタデイの構成上の違いを音楽理論的に述べてもらいたいものです そういや、J-POPは、 歌番組で、1番2番と歌うのでなく、ワンハーフにすることが今は多いし、 小室マジックのサビを曲の頭に置くとかあったな。 1番2番と歌うことを前提にした分析と ワンハーフ前提だと曲の構成も変わるんじゃないかな。 >>1 来年1〜3月のどこかで 今までのシリーズ全部一挙再放送してほしい 少し、理論的に分析するが、 今も、再放送見ているけど、、、ブルーライトヨコハマ(クリスマスイブ) サブドミナントBbMinor(DMajor7)が、サビとか、絶対にありえないんだよ。 (剣さんも、Aメロがサビのようと、思っているよう) イエスタデイの場合は、A + B(Em)構成というより、A+A’に近いといったほうがより正確。 イエスタデイ ttp://ja.chordwiki.org/wiki/Yesterday は、もともと分析においていわくつき。 ポールの好み(当時の流用?シャンソン的か)が現れた曲。 (ちなみに、ポールは理論にうといが、、、、逆に民族的、モード的とも) AB構成として、区切りではプラガルケーデンス(Church or Amen終始)が 用いられている。ただ、最後にようやくドミナント終始が現れる。 全体Fメジャーの曲だが、B展開部でも、Em(->Am)の流れが強く 結果、全体がマイナーの曲に聞こえる?(不思議でもあり、魅力でもある) 亀田音楽専門学校最終回「J−POP ギター学〜主役編」 割と面白いけど、、、今回。 フィードバックとか、ディストーションギターによる音の太さとか、 オーケストラ見たいな表現、、、には触れなかったね。 ttp://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/190419/ 彼が使っていた、これっていいのかな。 ただのアンコール?再放送ではなく ・惜しくも放送できなかったけど素晴らしいシーンがあったとか ・NGシーンとかをまとめてお届けしますとか ・説明しきれなかった部分を補足しますとか そんなのが欲しかった >惜しくも放送できなかったけど素晴らしいシーンがあったとか そんなものはない >NGシーンとかをまとめてお届けしますとか 放映版ですらgdgdなのにNGシーンなんてw >説明しきれなかった部分を補足しますとか NHKはこの番組の視聴者を「最底辺のバカ」と設定してるので そんなことはしないしないのでろでろばあ 「最底辺のバカ」と設定している 「最底辺のバカ」と設定している 「最底辺のバカ」と設定している 理論的なことはさっぱり分からんが、2ndシーズンは布袋のキル・ビルとスキマスイッチの「それが大事」が良かった。 中島みゆき好きとしては、ゆずの「時代」はいまいち。The Coversで高橋優が歌った「空と君のあいだに」は良かった。ゆずの二人には見習ってほしい。聴かないけど。 まあ、かつてTBSの社長も「視聴者はバカだと思って番組作れ」って入社式で言ってたくらいだしな テレビ局の人は基本的にそうなんだろう この番組、初回からちゃんと音楽理論を説明してないと言われてたけど どうせバカに説明しても分かんねえだろうからそんなめんどくさいことしない って考えだったんだろうね 実際、校長がスタジオ観覧客に何回も校歌を歌わせてるシーンなんて 本当に白痴に教えてる教師みたいだったし 記念すべき、1stシーズンの第1回だけ録画し損ねたんだよー。再放送願いたい。 アンジェラは今アメリカにいるんだっけ? 何ひとつ気の利いたコメントをせず、番組一本で何百万円ものギャラを手にしている クソ爬虫類のタモリ。 ご機嫌斜めの>>298 を処分処分♪ それではお友だちをご紹介してください 聴くぶん、分析するぶんには何も難しい事はないのに、勝手に分類分けを作って小難しく解説するバカ。 少なくともここで理論ぶってる奴よりはwww、亀田の解説は音楽理論知り尽くしてるなぁとわかる そんだけ音楽理論やヒットのコツがわかってんなら、亀田並みぐらいには売れてみろよwww >>301 勝手に分類分けを作って小難しく解説する、しかも番組まで作って、、、 それが、そもそも亀田氏だろう。w こっちは、少なくともここを見ている人のために、基本的な間違いを指摘しているだけ。 大体、PopMusic(だけ)の人が、音楽理論知り尽くしてるわけがない、、、w もうちょっと、世間を知ろうよ。 後、単なる学術的な話をしているので、売れるとか売れないとか関係ないんだよ。 売れている人が偉いわけでもないし、売れてない人が偉くないということでもない。 成長すれば、音楽の素晴らしさに関わっていることが重要と気づくだろう。 >>282 サブドミナント機能 について、理解していない亀田氏こそが実は、、、最底辺のry w もっとまともなの呼べや 松任谷とか菅野よう子とか冨田ラボとか坂本龍一とかジョーリノイエとか とおもったけどガチすぎるひときちゃうと亀田こまっちゃうか 亀田音専はいいから、代わりに「名盤ドキュメント」毎週やってくれよ。 たしかに、音楽プロデューサー持ち回りで、 自信作、ヒット作の紹介番組はいいね。 自信作なのにそのとき売れなかった曲でも再発見されることもあるから。 「カレーライスじゃねえ、ナポリタンっていったんだ」のCDが欲しいんですけど。 >>305 そんぐらいは理解してるだろうけど、音楽の決め手は理論よりやっぱり才能な。 才能を勘違いして理論を全く学ばないのは論外だと思うけど。 他人を誉めなかったカスはどうすれば良いと思う? 貴方方がヨイショしていたかは後世の人々に伝わっているのでは? 俺は文学少女じゃねーから詳しくは判らないけどよ〜 現代人はバカなのです? 責任から逃れる事だけ考える人間は役立たずだと思うよ〜 前後を切断せよ、満身の力をこめて現在に働け。 みんなが誉めるのは、おべっかである。 六割が誉めて四割がけなすのが人材である。 >>302 まず、これは売れてナンボのPOPSの番組だから、売れてない人の意見には意味がない。 おまけに学術的な番組ではなく、売れてる人が得た個人的なノウハウ的なものを開示する番組だから、 学術的に間違いだろうが、別に構わない。 学術<売れてる人のノウハウ そして、己の実力を市場で見せられない者の意見なんて、元から誰も求めてない。 結局、売れたもの勝ち。 だからコブクロやいきものがかりみたいに、 中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞の音楽でも売れればそれでいい。 それが資本主義。 こんなことだから、日本の音楽シーンがどんどん腐っていく。 筋肉少女帯の「暴いておやりよドルバッキー」は、 いきものがかりやコブクロみたいに、 中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べた、 カラッポな音楽を聴いて喜んでいる低能なガキどもに聴かせたい強烈な曲。 http://www.youtube.com/watch?v=yvshaNJ_6-g アンジェラ・アキは「手紙」という曲の中で、「人生の全てに意味がある」と歌っているが、 イスラム国の奴らが多くの市民を残忍に殺しているのにも意味があるのか? キモデブ詐欺師・江原啓之みたいにバカみたいな綺麗事を言ってゼニ儲けしてるんじゃねえよ! クソ偽善者! この番組も復活してほしいね。 タモリのウオッチングなみに。 番組サイトを見ると、一回目のゲストがいきものがかりで、 二回目のゲストがGLAYだってさ。ダメだこりゃ。 また「日本人の心をつかんで離さないJ-POP」とバカなことを言うのだろうか? ふと「マキタ音楽専門学級」というのが頭に浮かんできたw 今までは一組のゲストで2回ずつで、それぞれ持ち歌とカバー曲をやってたのに それが1回になって持ち歌披露だけになったのか?残念だな 亀田とカースケのリズム隊最高だね いきものがかり作品も亀田絡みだな 今日から復活だったのか。 奇跡的にハードディスクが録画してくれていた。 第3期にもなるんだからもっとディープな講義が聞きたいのにほぼ今までの復習やん まあ、NHK的には緩くないと視聴率が取れない テキストもないし 亀田の仕事絡みの大物ゲストが売りだからね フリップが豪華になって亀田さんの手書き部分が少なくなったのが残念 授業感があって好きだったのに 観てないから知らないけど、 また「日本人の心をつかんで離さないJ-POP」とバカなことを言ってたの? いきものがかりの右の男が、耳を掻きながら織田哲郎の映像を見てるの、 誰か注意してやればいいのに。 J-POPみたいなスカスカの中身の無い音楽なんてどうでもいいから、 慶子りんをもっと映してほしい。 いきなりメジャー万歳といわれても違和感 以前のシーズンでは、メジャーは明るいばっかりで一本調子 それに比べてマイナーは色々な感情を表せるよ…みたいなこと言ってなかった? >>338 それ気になった 抜かれてるって気づいてないのかな いきものがかりのボーカルの歌声は、味も艶も深みもソウルも無いから、全く心に響かない! 何でこんな素人レベルの歌唱力でプロデビュー出来て、そして、なぜ売れているのだ? >>343 テレビではあまり感情の起伏がないってか、無表情、ぶっきらぼうという印象があるね ハイトーンボイスは加齢とともに必ず限界が来るから辛いね つかTERUはあの3つを正しく歌い分けられてたのか?凄いハラハラしたわ >>347 怪しかったな ミックスボイスと地声の差がなかった どちらもミックスに聞こえたけどどうなんだろうな >>344 かつてクラシック作曲家の黛敏郎氏は、感情たっぷりの日本演歌や 音程ぶれまくり(と思える)の米ブルース、ジャズなどを嫌悪して おったけどなw >>344 いきものがかり嫌いじゃないんだけど譜面通りのサンプル感があるね 実際は色々テクニックがあるんだろうけど素人の俺にはそんな感じに聞こえる 織田の年間1千万枚がすごいと おもたあるよ 明日の小林武史もちょっとだけ楽しみ 小室見逃したから探す レゲエのリズムが半拍遅れるって話、南国の陽気に中てられて自然ととか言ってたが マリファナ吸ってたからじゃ〜ないのw 放送後1レスだけ JPOPは2000年に終わったんだな リップスライム、 田辺エージェンシー所属なんだね。 「ストリングスはJ-POPに欠かせないものになりました」 したのは亀田校長なのでは。 亀田専門学校〜♪ ってあの歌はキリンジのきもだめしのイントロ丸パクりやんけ 次回でもう終わりか〜 J−POP史を振り返るって内容だし、これでもう完結なのかね 結局椎名林檎は出ないんだな。NHKとも懇意なのに J-POPの定義ってなんなんだ 「日本でそのとき売れてる曲」なのか? 守本奈実検索でたまたま録画されてたのを見たけど面白いなこれ 再放送ってやらないのかな >J-POPの定義って何なんだ? 頭の弱いガキやスイーツ脳のバカ女が喰いつく中身の無いペラペラな音楽 半分ぐらいはまあそうかもなと思った 半分ぐらいは見当違いだなと思った アナウンサーさんが綺麗だった ナレが守本ちゃんだった シーズン3第4回が最終回で、第4回だけ再放送がないようだが打ち切りなのか? リップスライムの回クソつまらんかった 学ぶことが無かった 音楽理論を分かりやすく噛み砕いて説明するんじゃなくて、 音楽要素の効果をフワっと雰囲気で伝えるだけの番組だったな >>367 たしかに。 坂本龍一の「スコラ」みたいに専門的でなくていいから、 もう少し深い番組作りをしてほしい。 それと「日本人が愛してやまないJ-POP」とか言って、 J-POPを題材にするのはやめてほしい。 まあ、亀田がJ-POPに関わる仕事をしているから、 とにかくJ-POPを持ち上げることに必死なんだよな。 >>366 誰もが知ってる曲がない SUNはまだ売りたいから歌いたくない >>368 何か的外れだなー? あるJ−POPを紹介して、なぜその曲が魅力的なのか?を解説する番組でしょうに もっと言えば若者を取り込むためにあくまでもJーPOPを主体にした番組 だからこそ亀田を講師役にしたんでしょ 楽典の講義をメインにした番組じゃない J−POPじゃイヤなら「らららクラシック」で美濃さんが クラシック題材で楽典もちょろっと紹介してくれますよ >>366 星野源は編曲も自分でやりたいから、亀田の編曲でライブするのが嫌だったんじゃないかな 皆川さんの伴奏でワンフレーズ歌う恒例のやつも無かったし、喉の調子が悪かったとか ・・・いや仮にも歌手がそんなルーズなわけないか 聴きたかったな。今までの講師で一番旬な人だったし 今さら第4回録画したの見たけど星野源歌わないのかよ 星野源の歌なんか別に聴かないけどさw 星野源てミュージシャンだったんだね LIFEのコントで初めて見たからてっきり芸人だと思ってた 最後は星野源みたいなフォーク寄りの人じゃなくて、凛としてとかカナブーンとかをゲストにして欲しかった。 でもインタビューのゲストのスターリングはすごかった。 織田哲郎にTKにコバタケに秋元だもんなあ。 NHKの底力を感じるわ。 でも、林檎ちゃんだけは巧妙に避けられてる気がするのはなぜ? シショーって呼ばれてたのに。 亀田校長は林檎が苦手なの? 椎名林檎が歌詞に旧仮名を使用しているのは、原律子の漫画のマネ。 椎名林檎の楽曲は「狙ってる感」が強すぎて、聴いてて萎える。 亀田製菓制作販売のだしがうまい 手塩や しお味 10枚入りじゃないよ、九枚しか無いよ! 筋肉少女帯の「暴いておやりよドルバッキー」は、 いきものがかりやコブクロみたいに、 中身の無いスカスカの綺麗事の歌詞を並べた、 カラッポな音楽を聴いて喜んでいる低能なガキどもに聴かせたい強烈な曲。 http://www.youtube.com/watch?v=yvshaNJ_6-g 人間はもう終わりだ! バカばっかりでどうしようもねえ 愛は弱者の言い訳だ 俺は暴力が怖くて眠れねえ 人間はもう終わりだ! クズばっかりで何も進まねえ 夢は埋立地に捨てろ 平和なんか一人のバカがブッ壊す 真心ブラザーズ「人間はもう終わりだ!」 https://www.youtube.com/watch?v=wtRXLUJG08c 「ノーパンクタイヤ自転車」で検索すると、たくさん出てくるよ。 アマゾンでも販売されている。 ちなみに俺が乗っているノーパンクタイヤ自転車は、 6段変速、オートライト機能付きで19,800円だった。 普通の空気タイヤに比べるとタイヤは少し固いが、慣れれば全く気にならない。 リムが折れるということもない。 「絶対にパンクしない」という安心感があるので、気軽に遠出が出来る。 これでパンクが原因で仕事に遅刻する心配も無くなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる