総合テレビの演芸番組【演芸図鑑】【落語THE MOVIE】【日本の話芸】 [無断転載禁止]©2ch.net
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番組の感想や要望をどうぞ。
また、演芸番組の在り方への提言も歓迎します。
【日本の話芸】土曜5時30分〜6時 ※教育テレビ番組の再放送
【の演芸図鑑】日曜5時15分〜5時45分
【超入門 落語THE MOVIE】
水曜22時50分〜23時15分
(再放送)金曜1時25分〜1時50分 1972(昭和47)年のスタート。てんぷくトリオ(三波伸介、伊東四朗、戸塚睦夫)が中心となり、練り上げたコメディーを提供するとともに「減点パパ」などで有名人の意外な素顔を紹介するなど人気を博した。
初期 1972〜1973年(土曜日 20:00〜20:40)
寄席演芸を中心とした公開バラエティー。出演は、当時、東西のお笑い界で人気の笑福亭仁鶴さん、てんぷくトリオ。次の3コーナーで構成された。「仁鶴のお見合いコーナー」
各界著名人の父娘を相手に、仁鶴さんが独特なトークを繰り広げるコーナー。
「若手人気落語家の落語」
「てんぷく笑劇場」
ゲスト女優に、てんぷくトリオが絡むショートコント
当時のNHK年鑑によれば、「新しい公開形式によるお笑いの開拓を目ざした」という。
中期1973〜1981年(日曜 19:20〜19:59)
「てんぷく笑劇場」を中心に「歌謡曲」、新設の「減点パパ」の3部構成のセミ公開バラエティー番組となる。「減点パパ」
三波伸介がゲストの芸能人の子どもたちがトークし、スターたちの家庭の表情、父親ぶりを披露するコーナー。まず、子どもたちが出てきて、その話をもとに三波さんが似顔絵を描き、視聴者も一緒になって誰だろうと考えた。
そして、「お父さんを呼んでください」「パパ〜」「お父さ〜ん」と呼ばれて、ゲストが登場。
今度は、ゲストの芸能人に、子どもたちに関する問題を出し、正解すれば○、間違えたらXを似顔絵に貼っていく。
最後は、子どもが父親であるゲストに対して書いた作文を朗読。ここがコーナーのハイライトで、ゲストが思わずほろりと涙を流したり、三波さんがもらい泣きしたりと感動的だった。そして、三波さんが似顔絵の上に大きな○をつけるのである。
1975年には、「減点ファミリー」に改題し、母親や祖父母など、いろいろなパターンになった。
後期 1980〜1982年(日曜 19:20〜19:59)
三波伸介、中村メイコ、東八郎の3人をレギュラーに「てんぷく笑劇場」と「減点ファミリー」の2部構成となる。
「てんぷく笑劇場」
♪ ごぞんじ てんぷく笑劇場 どんなさわぎがおこりますやら おたのしみ
女性コーラスのテーマと共に始まる「てんぷく笑劇場」は、座長の三波伸介、中村メイコ、東八郎、ポール牧などが登場、毎回読み切り形式の舞台喜劇が繰り広げられた。 落語家の三遊亭小金馬)、講談の一竜斎貞鳳、物真似の江戸屋猫八
の寄席トリオが、下町を舞台に三人の持味を生かしたギャグとコントで展開する公開コメディー番組だった。
私生活でも仲良しだったことから、この番組ができたとのこと。トリオ番組の元祖ともいえるが、寄席では個人芸を演じる三人がコメディを演じるところに新鮮さがあった。
この三人の相手役になるのが、楠木トシエに桜京美、音羽美子の三人だった。
最初はラジオ番組で1957年からテレビに移行。当初は貞鳳がサラリーマン、小金馬が酒屋の店員、
猫八がパン屋であったが、後に小金馬がラーメン屋、猫八がクリーニング屋に変わる。
相手役も当初は貞鳳に音羽美子、小金馬に桜京美、猫八に楠木トシエという布陣であったが、後に
貞鳳・桜京美の新婚夫婦、小金馬・音羽美子の兄妹という設定になった。
脚本は名和青朗で、NHKらしく家族揃って見る健康的で明るい番組に仕上がっていた。
脱線トリオ(由利徹、南利明、八波むと志)のメンバーがゲストで出演した時は、由利徹なんかは台本にないアドリブをかましていた。
毎回ゲストに歌手が登場し、劇中で物語に関係なく自分の持ち歌う。 スレチかも知れんがラジオは演芸番組減る一方なんだよな
ラジオ第一の演芸番組
(月3回以上放送するもの)
【平成8年度】
○真打ち競演
○上方演芸会
○浪曲十八番
○話芸・笑芸・当たり芸
○演芸特選
○ラジオ名人寄席
○上方演芸おもしろ草紙
【平成28年度】
○真打ち競演
○上方演芸会 >>5
それって玉置宏の影響でしょ
無断音源使用とか
とんでもないことをやらかして
NHKに大きな損害を与えた
それ以降は寄席番組は少なくなった 落語THE MOVIEは加藤とか前田敦子とかグロすぎるだろ
キャストなんとかしろ 落語 the movie って初めて見たけど
落語家が演じる口調そのものに映像がぴったしマッチする
斬新な発想な番組だよな 昔はどの局も寄席番組を放送していた
それが今ではほとんど消滅してる状態
日本の伝統芸能は廃れていくばかり 最近でも『上方演芸ホール』や『お好み寄席』も、いつの間にか終了しちゃったね。
数年前までなら『ふるさと愉快亭〜小朝が参りました』『公開コメディー・お江戸でございます』なんて
番組もあった。
これら番組の代替番組はない。 「の演芸図鑑」も系譜的には、
「お好み演芸会」→「演芸ひろば」→「笑いがいちばん」→「の演芸図鑑」 だっけ?
放送時間は短くなるし、早朝時間帯に追いやられるし
演芸番組も受難の時代だな 世代交代期とはいえ、あまりにもくだらない低俗番組が増えてしまったからな
吉本の低能タレントがゴールデンタイムを独占した現状だもの
ほんのわずか残ってるのが日テレの「笑点」だけ、でもたった30分だもんね
NHKが緑やロボ子が司会してた若手落語家の番組もいつの間にか消えた 歌舞伎中継も激減した
日本の伝統芸能番組が次々となくなっていく
なぜか? 知ってる人はもう分かるよな 不景気で空前のお笑いブームと言われたころ、末広亭や鈴本演芸場は客が増加して
いることを肌で感じることができた。
しかしNHKの演芸番組は増えることはなく、逆に減っていった。
国民のニーズを適確に反映させて演芸番組を増やしていればもっと視聴者層も
増えていたかもしれない。
NTVの笑点は、あの時間帯で2桁の視聴率だもんな。
驚かざるを得ない。 昔、柳昇がレギュラーで出てた番組があったな
生方アナが司会してたやつだ
題名が覚えだせない コントのレギュラー番組はあるけど、
コメディーのレギュラー番組
1つくらいあってもいいわね。 昭和32年5月27日(月)のラジオ番組表
http://www.geocities.jp/agari8/070509kaze/siryou-s32527rajio.html
第一放送では、この日だけでも
12時30分「放送小ばなし会」
14時00分「午後の演芸会」
20時00分「お父さんはお人好し」
の3本の演芸番組があった。 THE MOVIE
偶然見たけどキャスト豪華すぎ
アホのラムネに驚いてたら次は目黒のさんま
恥ずかしながら初めて聞きました
次も見たいです 特番のときの皿屋敷はめちゃくちゃ面白かったけどレギュラーになってからのはなんか淡々としてる感じだな
面白いんだけどね。期待感がデカ過ぎたのかも 一朝師匠が出てくるとは思わんかった
大ベテランだしね。 オフィシャルで当てぶり無しの庖丁とか見られるけど
一朝にはちょっと荷が重いなこれw ウェブに来週の落語が上がってるんだな
先に見といても良いし後から見ても良い >>20
演者に合わせて映る画面構成ももちろんあるだろうが
演目によるところも大きいと思う。
爆笑ネタか否か等。
また同じ演目の『寝床』1つとってみても、志ん生と文楽では全然違うしね。 歌舞伎中継が年に数回しか放送されなくなった
やはりNHKに潜り込んだ朝鮮人が邪魔している証拠だな
あいつら日本の伝統文化に嫉妬してるし 『日本の話芸』は、教育で本放送の他、総合と教育で再放送枠があり、
都合3回も放送するが、『演芸図鑑』は1回のみ。
再放送枠がないなら、せめて夜のゴールデンタイムなどの好視聴時間帯に
移動してほしい。 トークゲストがローラということで、
座るのは大丈夫か、と思ったら堀込式かw なんできみまろのような下品なアチャラカタレントをMCにしたんだよ
じつに不愉快だった 人気があるから出してる。
個人の好みで文句を言うのは筋違い。 きみまろの演じる内容に何の問題もない。
問題があったら出演させるわけもなかろう。 落語ザ・ムービー
落語に興味を持ちはじめた初心者には最適な番組
中高生にぜひ見てほしい 放送時間が夕方ならいいのに
Eテレで枠作ってもらえ 昔流行ったまんがで読む古典のノリだな
鳥越マリどこ逝ったんだろう… きみまろ以前に
落語家のチョイスをもう少し
むかしの名人の音源が使えないにしても
庖丁とかもうちょっと上手くやってる人いなかったのか 今回の落語THE〜のほんの1時間ちょっと前に、偶然にも民法の某老舗演芸番組BS版で
粗忽の釘やってたんだよね。紙芝居方式で。
正直そっちの方がおもしろか(ry
11/3 午前5時15分〜
「お菊の皿」「庖丁」の回再放送
完全に本放送・こないだの再放送を見逃した俺得。 >>39
早い!てかもう終わってるぅ(´・ω・`) >>39
見逃してたこれ、番組名で全部録画する設定にしてあったから録れてた。
怪談苦手だから見るの憚ったが、何のことはない、コメディだった。 途中で高座の場面に戻るタイミングってやはり落語独特の表現が出てきた時なのだろうか?
タイミングが分からず時々心臓止まりそうになるとまでは言い過ぎにしても。 1959年12月14日、975人の帰国者を乗せた第1次帰国船トボリスク号が日本の新潟港から北朝鮮の清津港に向けて出港した。帰国者たちの乗った2隻の船は雪が降りしきる大しけの日本海を一路北朝鮮へ向かった。
帰国船に乗っていた人たちは北朝鮮の清津港に着くや否や「だまされた!」と直感した。船が着岸した時点で北朝鮮が「地上の楽園」でないことは一目瞭然だった。帰国者の心は一瞬にして凍りついた。
日本に家族を残して北朝鮮に渡った女性は、船が岸壁に近づいた時に異変に気づいた。歓迎のために動員された北朝鮮の人々の顔はみな真っ黒に日焼けしていて、着ている物も粗末で薄汚い服だったからだ。
満足に食べられず痩せ細って黒くてシワだらけのやつれた顔、何と子供達は厳冬の時期なのに下半身は裸で何も身につけておらず靴も履いていなかった。
楽園の夢が破れた帰国者たちの後悔と苦悩の日々は清津港に着いた時から始まる。日本で貧しい暮らしをしていたコリアンから見ても、北朝鮮の人々の生活水準は低く、その貧困レベルは日本とは比較にならないものであった。
清津港で帰国第1船から降りてきた帰国者が、出迎えの人々のみすぼらしい服装を見て「嘘だ」「参ったな」と声を上げたことを述懐している。一方、北朝鮮の住民のほうも驚きのあまり呆然としていたそうだ。
日本で差別に苦しんだ骨と皮ばかりの人が帰って来ると思っていたら、帰国者の学生たちが着ていた詰め襟の服、大人たちが着ていたジャンパーは、北朝鮮では想像がつかないくらい立派なものだった。
日本では貧困層だった在日コリアンも北朝鮮の住民には驚くほど豊かな人に見えたのだ。帰国者が北朝鮮社会や体制に適応できないのは当然であった。
「地上の楽園」などと嘘八百を並べて帰国を勧誘されたことに対する怒りから、帰国者たちが北朝鮮を憎む感情を抑えることができなかった。 関西ローカルだと、三枝の落語番組とか上方落語の会とかやってるね。 昭和50年頃までは夜の7時8時に親子で楽しめるコメディーや演芸番組が並んでいて
民放担当者は《笑いのNHK》とまで揶揄していたのを思い出す。
いまゴールデンタイムに、この種の番組は皆無だもんね。
今は、お笑い系番組は片手で数えられる程度しかなく
その数少ないお笑い系番組も早朝や深夜に追いやられ、まさに
風前の燭といった感じだ。 昭和50年頃までは夜の7時8時に親子で楽しめるコメディーや演芸番組が並んでいて
民放担当者は《笑いのNHK》とまで揶揄していたのを思い出す。
いまゴールデンタイムに、この種の番組は皆無だもんね。
今は、お笑い系番組は片手で数えられる程度しかなく
その数少ないお笑い系番組も早朝や深夜に追いやられ、まさに
風前の燭といった感じだ。 自分が子供の頃は見たい番組がたくさんあってチャンネル争いもしたものです。
母親もホームドラマみたいとか言って。
6時からは『てなもんや三度笠』
6時半からはチャンネル変えて『シャボン玉ホリデー』
またチャンネル変えて『隠密剣士』」とか
今は子供たちも見たい番組ないらしくチャンネル争いはしないし私も見たい番組もなくテレビあまり見なくなった。 クエスタ・ピカッチは連想ゲームの流れを組む純粋なゲーム番組だったな
そんなに予算もいらなさそうな良質番組だったのに2年か?3年でオワタ お笑い系に限らずクイズ番組・ゲーム番組なども減ってますからね。
視聴者参加番組や公開番組も激減。
舞台中継など風前の灯火。
ニュースや情報ワイド番組ばかり異常に増殖しちゃって。 「日本の話芸」は名人の話芸をじっくり聴かせてくれる良い番組です。
話芸は映像がなくても充分味わえるものですから
ラジオ第1でも「日本の話芸」を放送すればいいのに。 だいぶ昔の正月に、日本の話芸セレクションで大昔のやつ流してたけど
あれまた復活してくれないかなぁ >>51
まったく同感
同じ演目でも、やはり名人のものを聴きたい 死んだ人が成仏できるよう剃髪して埋葬?
髪をカツラ屋に売るための詭弁だったのかなあ 落語・ザ・ムービー 次回は11/30
2週間もお休み!?
泉谷しげるは顔芸が凄かったけど、リップシンクの方は手を抜いていたなw 『演芸図鑑』や『日本の話芸』はそれなりに貫禄のある番組だけど
『落語ザ・ムービー』はおそらく来春の改正までの繋ぎじゃね? 正味な話こんなんで落語の魅力が伝わるのかねえ
全て台詞と仕草で表現するのが肝の芸を
映像で見せることが
一体何の入り口になるのか… もはや時そばは誰も喬太郎(コロッケそば)を越えられないのではなかろうか >>60
コロッケの話も含めて一つの噺だからね
でも立ち食いそばがあり続ける限り時そばの噺は常に進化すると思いたい 『LIFE人生に捧げるコント』も仲間に入れてよ。
お笑い番組だからさ。』 それはおかしい
すでに専用スレがあるのだから棲み分けが優先されるべき >>1です。「人生に捧げるコント」もありましたね。
スレ立てする時に入れ忘れました。
特定の番組のスレではなく、お笑い系全般を考察するスレですのでコント番組
の話題もよろしくです。 落語THE〜で今更な話だが、ソバ食う場面もアテブリなんだな……。
一瞬食い方汚い人に見えた。
>>58
正直落語は詳しくないんで、噺の大まかな粗筋知るにはちょうどいい。
多分>>57が言った通りドクターGとかのつなぎだとは思うから、時々つっこみつつ
気楽に見るのがいいのかも。 コント番組の話出てたけど、この《LIFE〜人生に捧げるコント》が地上波で唯一のコント番組じゃないの?
おれは不定期にやる《隣のシムラ》のほうがペーソスがあってすきだけどね。
あとラジオの《日曜バラぇティー》枠内で若干コントやってるみたいだけど。 日曜夜は8時からTBSの[ラジオ寄席]、10時からNHKの[真打ち競演]を聴いて寝る習慣だった。
その後、[真打ち競演]は平日に移行したが、最近まったく聞かないから終了したのかと
思っていたら、休日の昼前に放送していたのでびっくりした。
ラジオ番組ってあまり広報しないからね。 ほんとうに落語の好きな人は演芸場に出向くよ
テレビだけでは寄席の雰囲気は味わえない テレビタレントになり下がった元祖が桂小金治だったな
あいつに右に習えで売れない落後家がどんどんCMやバラエティ番組に出るようになった
ためしてガッテンに出てる志の輔も落語もできないカスだ 東京・大阪周辺居住者ならそれも可能だが地方居住者はテレビに
頼るしかない。演劇も演芸もテレビ放送が少なくなってしまって
地方と東京の文化格差は拡大している >あいつに右に習えで売れない落後家がどんどんCMやバラエティ番組に
三遊亭圓生「バカウマ」
古今亭志ん朝「錦松梅」 談志が子供向け番組「まんが学校」の司会をやったことを知ってる人いるか?
講師がやなせたかしだった 桂小金治といえばNHK子供ドラマの「ポンポン大将」
他には金語楼の「ジェスチャー」も懐かしい >>67
きのう家でじっくり聴いてみたら
・歳時記長屋
・ニュースハイライト
・サンデー世相スケッチ
の3つのコントやってたな。
コントの他にも、大喜利やクイズもあって、なかなか楽しい番組だ。 テレビ草創期のコントと言えば【夢で逢いましょう】が懐かしい
エンディングで司会でデザアナーの中島ひろ子が「みなさん、ごきげんよう」と首を横に傾けて挨拶すると
渥美清がと「ひろ子!」「ひろ子さん僕の愛を」とか言って彼女を笑わせようとする。
口を手で押さえ、体を揺すらせて笑いを堪えようとする中島ひろ子。
懐かしい 落語 THE MOVIE 11/30放送分
「猫の皿」「三方一両損」 日本の話芸
[Eテレ] 毎週日曜 午後2時
再放送 毎週月曜 午後3時
[総合] 再放送 毎週土曜 午前4時30分
■放送予定■
[Eテレ] 11月20日(日)
午後2時00分〜午後2時30分
笑福亭松枝 落語「胴乱の幸助」
第367回NHK上方落語の会から笑福亭松枝さんの口演で「胴乱の幸助」をお送りします(平成28年10月6日NHK大阪ホールで実施)。 >>80 この“日本の話芸”息の長い番組。
他に代替できる番組がないから長く続いているのでしょうけれど。
かつてのBSAで放送していた“お好み寄席”も好きだった。
長講一席とか。 「〜の演芸図鑑」、番組ではいろんなジャンルのゲストとの対談がありますが、
圓歌さん司会の時に出演した浅草演芸ホールの会長さんの昔話は、
私のように昔を知らない落語歴の浅いファンにはたまらないものでした。 昔は民放でマキシン司会進行役の「大正テレビ寄席」をよく見た
日曜日のお昼に放送していたので誰もが見れる時間帯だった
今のように何の芸もない低俗なタレントを使って
くだらない番組ばかり放送してる現代とは違ってた ひょうきん族やねるとん見て育った世代が中心だから仕方ない
全部フジテレビからみだな これ以上、お笑い系番組を増やすのが無理なのでしたら
「人生に捧げるコント」や「演芸図鑑」をゴールデンタイムに移設して
時間枠の拡大を図っていただきたいわ。 昔は金のとれる芸人がいろいろといた
特に今の漫才はひどい!のひとこと
くだらん幼稚な内容ばかりで、すぐ相方をどつく下品さ
コロムビア・トップ、ライトのような大人の漫才を聞かせるコンビはいない
トップの毒舌たっぷりの政治風刺を言える奴もいない ↑しゃべくり漫才
今はお笑いに思い入れあるスタッフも少ないし
放送作家もいないし 「もう帰ろうよ」のフレーズで有名の千代若・千代菊を知ってる人はいないだろうな
漫才の後、必ず素晴らしい喉を聞かせてくれた
ああいう人たちこそ金の取れる芸人だった 林家三平のような落研、ド素人にも劣るレベルの低い落語家が
堂々とテレビ、寄席に出てるのがいまの現状
とにかく質が落ちた 漫談家も質の悪いやつらばかり
牧野周一らが活躍してた時代とは違う >>86-89
ここはお笑い系番組について話し合うスレです。
どの番組とも特に関連のない単に芸風だけを延々と語るのはスレ違いだから
やめて下さい。 あんなにあったコント番組が次々と消えていき民放ではほぼ絶滅。NHKの【LIFE人生に捧げるコント】が唯一のレギャラー番組になってしまった。
役者の衣裳や舞台装置などコント番組は制作に手間もコストも掛かる。コント番組を続けるにあたって必要となるのは、
@「出演者のスタミナ」
A「企画力の継続」
Bそしてなにより重要なのが「番組制作費の確保」 きみまろのような低俗なクソを出すのはやめてほしい
あんな面白くないカスなど見る気もせん それはあなたの個人的見解であって視聴者からの受けはいいし
今後も積極的に出演依頼していくと思われる。 志村けんさんが言ってたな
ひな壇番組はいらない、コント番組やれ >>72
>テレビタレントに成り下がった
上方落語家の「月亭八光」
親父の「月亭八方」は、まだいいだけど
息子は、本業がテレビタレント・副業が落語家みたいな感じになってる。 きみまろは下品で大嫌い
何であんな面白くもないトークで笑ってるのか?
それだけバカが増えたってことだな >>91
通を気取りたいんでしょ
話し相手がいないんだよ許してあげようよ >>97
視聴者を見下す前に、ご自身がきみまろの良さを受け止める感性を持ち合わせていない、
とご理解下さい。 きみまろのような低俗極まりないアチャラカを庇う低能が増えたなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています