１）NHK法廃案・国営放送設置によるメリット
民主主義の高度化
政府側が国民に伝えたい内容を政府側の編集で一方的に伝える国営放送
政府側の施策に対して批評を行う民間放送局
２者の視点を国民が得る事で、視聴者側の立場での中立状態の完成。
個々の国民が、一方的な扇情情報に流された投票から、
客観的な視点を踏まえた上での投票に高度化する事が可能になる。
現状、民間放送局、NHKは、「自称中立の立場」を主張しているが、選挙で選ばれてもいない
出自も思想も不明な放送局内の人間が放送するコンテンツを差配していてそれは無い。
２）NHK法廃案への想定道筋
ステップ１．誰かがまとめWIKIを立ち上げる。内容は、全国会議員に対してNHK法廃案に対して賛成・反対・ノーコメントの聞き取り調査の結果を掲示。
ステップ２．複数の誰かが手分けして全国の国会議員に聞き取り調査を行い、WIKIに内容を反映させる。
ステップ３．選挙の際にこのスレまたはWIKIに推薦すべき国会議員、落とすべき国会議員を選ぶ資料として、最新情報がある旨をニュー速＋板などで案内
ステップ４．当選した国会議員が公約実現の為にNHK法廃案
ステップ５．NHK職員、平均年収１４００万の利権を失い、正常化。国民の年間２万の受信料負担が消費に向かい、景気向上
ステップ６．国民の選挙の高度化により、選挙で扇情的な売国左翼議員は居なくなり、国益を追求する賢い議員が当選するようになり、日本の国際的プレゼンスが高まり、国民所得は向上する。
