NHKスペシャル『奇跡の詩人』 嘘で塗り固められた番組
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2002年4月28日NHKスペシャルで放送された番組『奇跡の詩人』
山元修治CP
肢体不自由障害で手足が全く動かせない子供流奈君が、50音の文字盤を持った母親に
抱かれ、目にもとまらぬ早さで文字盤を指さしながら、母親が声にして発するという
親子の紹介番組。
母親が持つ文字盤に指さす文字は静音文字のみ（濁点、半濁点を省いた物）母親が流奈
君が指さす文字を瞬時に読み取り、濁点半濁点が必要か否かを瞬時に判断し、喋る早さ
で流奈君の文字差しを言葉にすると言う。
母親は、あらかじめ、流奈君が差そうとする文字を予測し、文字盤を指し示しやすいよ
うに事前に動かし待機しつつ進行するという。
流奈君は手足が動かせない状態で文字盤を目にもとまらぬ早さで指し示す時、母親がわ
ざわざ事前に動かす方向を察知して、指を指し示した瞬間その文字と指とが一致するよ
うに動かし方をコントロールすることとなる。
双方の動作の思惑が完全一致する事が瞬時に繰り返され進行していると言う事との説明。
https://youtu.be/mYT3wrXAJhM 母親は母親で、事前に文字盤を動かすと同時に、濁点半濁点の判断を瞬時に行い音声と
して発する、とても人間業とは言いがたい様相。
NHKはドーマン研究所という民間療法で可能となったとし、一民間療法の宣伝をしたNHK
は大きな批判を受け、番組自体も視聴者からのクレームの嵐で、正職員も借り出され視
聴者との対応に迫られNHKと解約する世帯が急伸した。
番組終了後、再放送は即中止され、海外配信も停止され、アーカイブからも削除されました。
番組終了後、講談社は「ひとが否定されないルール」という流奈君が綴ったという本をタイアップ出版。
放送法では放送に便乗したタイアップ販売は禁止されているにも関わらず。
これがNHK山元修治が繰り広げた世界の放送界で最も奇妙で悪質な番組として今現在も君臨している状況です。
【疑問点】
●「かみのみそしる」→→「紙の味噌汁」なのか「神のみぞ知る」どうやって
母親は瞬時に判断するのでしょう
●そもそも、肢体不自由障害であるわけで、目にもとまらぬ早さで母親が
揺り動かす文字盤の文字に狙いを定め指を指し示す事自体が不可能ではない
ですか。
●頭部CTスキャンでも脳自体が萎縮し言語自体の存在も疑わしい状況。
【解決法方】
NHKが謝罪訂正放送を執り行い「NHKだから間違いない」と信じ込んで間違った
レールに乗せられた多くの視聴者を救い出すことで解決できます。 NHKの体質は今も全く変わっていませんね。
むしろ、輪をかけたように酷い状態。
こんな集団に受信料等恵むのは、今後もずっと継続しないといけないね。
この放送へのクレームでの受信料拒否に関してはNHKは一切請求して来たり、世帯に逆らう事をしないから、憤り持っている人達は今からでもこの放送への憤りを理由に受信料拒否をお薦めします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
