安田美沙子上野樹里のせいで最悪の紅白歌合戦に
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井筒和幸「上野樹里はゴリ野樹里改名すればええんちゃうの?」
マツコDX「監督ナイスアイデアね」
北野誠「監督ワロタサイコー\(^o^)/」
寺田心「年増の中年オバハンだけど我慢してやるから一発やらせろ」 数年前の紅白で有村架純が司会やってた時は、胸元がこぼれそうなエロいドレス着てたから、ずっと見てた
ああいうのやれば視聴率は上がる 上野樹里「誰が芸能界の公衆便所じゃクソボケ!」
安田美沙子「誰もそんなこと言うてへんわ幻聴ちゃうの?」
ゴリ野「ワロタ」 ,.. -―--、._
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|:::::| .(● ●) |:::::| 「次の大河まで呪ってやる!!」
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( ,.‐''~ ェェ| :::L__;;;;;;;;;;;;」 \. -‐ニ ̄ニ‐- . ドガアアアアアアン!!
(..::;ノ )ノ__. ∠_| ::::野;;;;;;;;;;」::::\/ \_
)ノ__ '|ロロ|/ \__n=二 ̄ / 大河崩壊 ',  ̄二=
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ  ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄ お願い出ないでー!
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_|円| 几 m日 A 樹 /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ HELP
λワー λワー 里 λワー``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^ λ ならぬものはなりませぬ
とび出たゴリはなおりませぬ 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています