大河ドラマの悪役
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元々単なる勧善懲悪に留まらない大河では悪役の定義が難しいですが、
印象に残ったり、好きもしくは嫌いな悪役(的なキャラクター)を話題にするスレです
ドラマの中では悪役とは描かれてないが、個人的は悪役と思えるキャラ(偽善者系など)も、もちろんOKです
私は良くも悪くも八重が一番強烈ですね
決して私利私欲ではなく、あくまで三条のためというところがミソ 北条時宗:平頼綱(北村一輝)
日蓮を殴る
梨子をナンパする
妻のサダ子とはあやしい感じのいいコンビだった 毛利元就:井上元兼(片岡鶴太郎)
元就の忠実な家臣でありながら、己の野望を隠し切れず
最後は一族滅亡のはめに。
稀代の悪役だと思います。 独眼竜政宗の原田芳雄の最上義光
あれ以来最上=悪になってしまった気が 北条時宗の北村一輝。
蒙古兵をミンチに。時宗の義理の兄の安達と決闘。その妻をレイプ。日蓮を処刑未遂。
太平記の北条高時の鶴太郎。
足利尊氏に闘犬をけしかけ足利家を潰そうと謀り、遊興に耽り鎌倉幕府を滅亡させる。
独眼竜政宗の最上義光の原田芳雄。
伊達家に妹を送り込み、謀略を仕掛け国盗り合戦を繰り広げる。
でも妹思いで娘を秀次の妾にして秀吉に殺され、家中の内紛が耐えないのは可哀相だった。
皆の者よ〜聞け、この晴信様が殿をつとめてくださるそ〜じゃ 「黄金の日日」の豊臣秀吉(緒形拳)
藤吉郎時代は結構いいやつだったため、余計ギャップが凄い
助左を徹底的にいじめまくり、老醜ぶりをいかんなくみせた
惨めな最期を遂げた大河秀吉は、彼と功名が辻の柄本明くらい
「太平記」の坊門清忠(藤木孝)
無責任で腐った公家。正成を間接的に死に追いやり、
義貞に敗戦の責任を押し付けたり救いようがない
中の人は「新選組!」でも似た役をしたが、
「篤姫」では普通の役だったのが少し残念
「利家とまつ」のまつ(松嶋菜々子)
自己中・傍若無人全開ヒロイン
「わたくしにお任せくださりませ」と言っては、
織田・豊臣家の内情にことあるごとにしゃしゃり出た挙句、
「まつ様マンセー」と皆を洗脳させるなど、とにかくタチが悪い 最初は善人だったのに途中から凶悪化した人物
マツケンの北条義時(草燃える)
佐藤浩市の源義家(炎立つ)
そういえば同じ脚本家が手がけた作品じゃないか >>5
あれだけに悪辣に描いたからこそ、娘の為に伊達家に頭を下げるシーンが強烈になったんだけどな 元就の悪役はほとんどが善人ぽさを捨てきれないような人物ばっかりだったが
鶴太郎がやった元兼だけは違った
>>11
>佐藤浩市の源義家(炎立つ)
むしろ凶悪化したのは主役の方じゃないかとw 「花神」の神代直人(石橋蓮司)
狂気のテロリストをリアルに好演。原作のイメージにピッタリ。 >>10
坊門好きやったわー
かしこまるときの「ハハッ」のやり方が一人だけ違ってて
嫌な奴ってのがにじみ出てたわ >>16
「君側の奸」という言葉はまさにこいつのためにあるという感じの
キャラだったね 獅子の時代の薩摩藩士から明治新政府の汚職役人として文太苦しめ抜いた尾関平吉
岡本信人演じた役であそこまで悪どく憎たらしい小悪党は珍しいのでは >>22
葵の家康も主役=悪役だな。風林火山の勘助も見方によっちゃ悪役かも。 別に悪役じゃないだろ。父の恨みを晴らすのは別に悪いことではないし、
そもそもあの乱が起こるように仕向けた張本人は源義家。不公平な領地配分をして家衛が暴発するようにした。
妻子見殺しにしたって、妻子が逃げ切れなかった時点でもう清衛にはどうすることもできなかった(小数の手勢で助けに行っても殺されるだけで助けることはできない)。
兵糧攻めは源義家の作戦だし、家衛をその場で殺したのも義家の考え。
清衛は源義家の策に便乗し、最後は考え方を異にする源義家を奥州から追い出した。
奥州に野望を持つ源氏を陸奥守から外すのは当然。
これのどこが悪役なのか。悪役の定義がお前とは根本的に違うのだろうな。 >>11
>佐藤浩市の源義家(炎立つ)
佐藤浩市なら新選組!の芹沢鴨。
炎立つなら萩原流行の清原真衡。
義家は悪役度は最後の大笑いでやや下がるかな。
「清衡じゃしょうがない」みたいな感じで。
総集編では「許せん!」まででその後の大笑がないから単なるいやなやつになってしまってるが。
やはり悪役度ナンバー1は緒方秀吉だな。
後半の秀吉は全く同情できるようなところがなかった。
史実を無視して、五右衛門の秀吉襲撃シーンがあと少しで成功したのに!って思ってしまった。
2番目はフランキー堺の長崎円喜(太平記)
この人の悪役ぶりが緒方貞氏、真田尊氏の苦悩と決断、さらに「鎌倉炎上」までの
一連の話を盛り上げていると言える。
この2人が悪役の双璧。
個人的には柄本の秀吉にも期待していたが、やや甘かった。
独眼竜政宗の豊臣秀吉(勝新太郎)
花の乱の日野勝光(草刈正雄)
義経の後白河法皇(平幹二郎)
太平記の高師直(柄本明)
北条時宗の平頼綱(北村一輝)
どうしようもない悪役なのだが、決して敵役ではない >>29
フランキー堺といえば、
「おんな太閤記」の家康かな
タヌキっぽさがよく出ていた
幕末、明治維新を舞台にした某大河ドラマで
ある人を違法行為をしたように描いたら、子孫から
それは事実でないとクレームがついたことがあった。
大河ドラマに限らず、明治のころのドラマはうっかり
悪役にすると子孫が傷つく近い時代の話だそうです。
ある、歴史の本の受け売り。 >>20
「草燃える」では岡本信人が後鳥羽上皇(故・尾上辰之助)にもてあそばれる藤原定家役を
好演していた。
最勝四天王院名所御障子歌を手がけた藤原定家。源実朝の歌の師匠でもある。
最勝四天王院建立の真の理由を知らない定家に対し後鳥羽上皇が
「のう定家。そちは長生きできるぞよ(笑)」とガラリと障子をあけると
妖僧尊長(蟹江敬三)が源実朝に呪いをかけている。
悲鳴をあげ腰を抜かす定家。 新平家物語・・・悪左府(左大臣)・藤原頼長の成田三樹夫・・・悪役の天才。
よかった。この演技がのちのちの柳生一族の陰謀の烏丸少将の怪演につながった。
今成田健在ならば・・・残念の一語。 赤穂浪士の滝沢修が演じた吉良上野介
実に憎憎しくて素晴らしい 毛利元就の相合元綱(西島秀俊)尼子義久(中村獅童)。
率直言ってそんなに印象に残っていないけど、中の人が
悪役もふくめて活躍するようになった。 俺の中で「元就」の最強悪役は尼子晴久を毒殺した夫人(岩崎ひろみ)
シドー義久がかわいそうだった >>39
「最強」なら尼子経久だし、「悪役」ともいえないような。
単なるファザコンだし。
女性の悪役ってなかなかいないな。
「時宗」の桔梗(原田美枝子)は製作者側は狙っていたみたいだけど、
足利義氏と高師重と3人でばたばたやってるシーンはどう見ても、
「やったーマン」の悪役トリオしか見えなかった。 橋田寿賀子世界なら女の悪役は結構いるよね。
「春日局」のお江与とか「おんな太閤記」の大蔵卿とか「いのち」の姑とかいろいろw
>>40
「北条時宗」の女性悪役なら、桔梗よりもむしろ頼綱の妻の禎子が印象に
残ってるなあ。この夫にしてこの妻ありというかw
あと大河史に残る女性悪役なら、やはり「武田信玄」の八重かな。 センコはたしかに凶悪すぎた
奴が雷に打たれて父親共々死亡したとき「ざまーwww」と思ったくらい >>40
『義経』をやっていた頃は
平幹・夏木マリ・草刈が「三悪」と呼ばれたりしていました
今思えば『風林火山』の今川パートもそんな感じ >>47
その3人の場合、やったーまんみたいに3人一列に並ばないでしょ。
後白河と平判官が横に並ぶってことがないし。
足利トリオの場合、時輔をけしかけるとき3人一列でばたばた走ってきたりして
あーだ、こーだ言うのでやったーマントリオのように見えた。 足利トリオの場合、マロと名越チンピラ兄弟が
さらにおまけでついてくるんだよなあw >>50
親王さんは、最初のうちはわりと普通だったのに、途中から吹越満が
かなりノリノリで怪演してたなw
剃髪を強制されて大暴れする退場シーンも、吹越の演技を見た脚本家が
それにふさわしい退場をあとで思いついたとしか思えんw >>36
徳川家康の今川義元が印象に残ってますね。
当時小学生でしたが、トラウマのように鮮明に憶えてます。 希代のワルは新撰組の芹沢鴨やね。破壊的でやることなすことムチャクチャ・・・。 遠藤辰雄演じる芹沢は極悪だったな
女二人をレイプして自殺と基地外に追い込んだから >>53
自暴自棄になってた半面が透けて見えたあたりは面白かったけど、
稀代の悪役というには今一歩だと思う。 来年の天地人では
誰が悪役になるんだろう?
家康も悪役? 松方だから、敵役ではあっても悪役にはならん気がする 悪役と言ったら八重役の小川真由美に決まっているだろ。 「下がらんかぁ―――っ!!!( `д´)、ペッ」ってやった人。 悪役といえば佐藤慶
太閤記の明智光秀
樅の木は残ったの伊達兵部 元禄太平記:水戸光圀(森繁久彌)
柳沢吉保をいびる時の憎憎しげな目の演技が秀逸。
黄金の日日:原田喜右衛門(唐十郎)
秀吉を言葉巧みに騙して、ルソン貿易の利権を掌握しようとする。
妻(当時)の李麗仙と夫婦出演。ちなみに李麗仙はレギュラー出演でいい女役。
大河じゃないけど、
真田太平記:徳川秀忠(中村梅雀)
真田家を逆恨みする狭量な雰囲気がにじみ出ている。
ことごとく真田にしてやられ続けるが、最終回で真田家を上田から松代に左遷し、
満足気な顔を見せる。
黄金の日日は名悪役が多いな。
スタンス的には信長も悪役の位置だったりする。 中井貴一は仇役に特化されてる役者、みたいな。
頼朝役のオファーは柳生宗矩を撮り終えた直後だったらしく、
さすがに本人も「えーー。。義経主役じゃまたヒールじゃないか」と
遅疑逡巡したそうだ。それでも承諾して演じきったのはアッパレ。
思えば、主役武田信玄でさえ、義信事件の時はちょっとワルだった。 景虎家臣の遠山。
殿を見捨てて北条に帰参かよ。
今日は最後に含み笑いしてたぞ。 史実を変えてまで悪役化するとは意外だったなw>遠山 もし「天地人」の世界に「武田信玄」の八重が居たら
3日もかからず天下取って京に帰れると思います。 >>71
スレチだが
ここで切り捨てろや!!景虎!!と泣きたくなった >>64
「炎立つ」の"源頼義"は久々に良かった。
この頃はかっての非情な悪役が少なくなり善人役も多くなっていたから。 「新平家物語」の源頼朝(高橋幸二)
平家や木曽を追い落とす時の表情がたまらない。
まさに最終勝利者にふさわしい冷酷さを演じてたね。
>>77
太平記って、敵役のあらゆるタイプを取り揃えたデパートみたいなドラマ
だったな >>79 今、時専で毎日再放送してるけど、
「太平記」の白塗り公家の坊門=藤木孝も素敵 >>67
毛利元就の緒形拳も凄みあった。
>>76
経清の処刑シーンは残酷だったよな。
史実の頼義もあんなだったのかな。 今川義元討死の報告シーンの時のトボケ顔。
風鈴の山本勘助も結構ワルだったような。。 勝新の太閤は貫禄あったなぁ。
史上最強の豊臣秀吉。まるで武田信玄。
この男が「サル」だった青年時代が
想像つかんw >>79 全くその通りだとオモ
いい大河はいい悪役がいてこそだな。
やっぱ悪人が描けないとダメだな。
風林は小物の悪がいい味出していた。
そういや「毛利元就」もクセのある人物が多かったな。
伊丹十三の吉良上野介が忘れられん。
隆大介の浅野がマジ可哀想だった。 浅野は必ず首と胴体が別個になってしまう
せっかく分断したのだから、語句問題に晒せばよかったのに 唐 十郎の長崎屋・原田喜右衛門@黄金
「日本人か!?タガログ人か!?」と尋ねて「フィリピン人だ!」と言い張る男を
「そがいなもん、生かしておけんぞね」って短筒で射殺したり…w
番頭役の常田富士男との、アッー!を髣髴とさせるシーンもあったしwww
そういや甚八や礼仙も出てて、何気に赤テント祭りだったな〜 >>91
書き込みしようとしてたら既に91の人が書き込みしてて(笑)った。
天地人の最大の悪役はビッチお船。ネタバレになるかもしれないが、先の話で景勝&兼嗣が、ウンコ餡を訪ねるシーンがあるらしい。
が、そこにまで余計なお船がくっついてくるらしい。本来なら対立する敵にムカつきを覚えるけど、天地人はヒロインにムカつきを覚える珍しいドラマだ。 >>92
景勝の死後、その息子にさえでかい面するのがお船だ罠。
息子の実母は産んですぐ死んじゃうから、お船が母親代わりだった。 意図的な悪役じゃないからな、汚染は・・。
アレで魅力的なキャラに仕上げてるつもりなんだろうな、脚本家は。 悪役でも魅力的だったり、話が進につれ同情したくなる時があるが、ポンコツお古のお船は全く同情したくない、話が進につれムカムカするわ。
中の人まで嫌いになりそう。 > 悪役でも魅力的だったり、話が進につれ同情したくなる時があるが、
魅力的な悪役…
自分的に女は八重、男は原田芳雄の最上義光に尽きるわ。 原田さんの最上義光は格好良かった!
勝新の秀吉は凄すぎて今でも異彩を放ってるよなー。
なんか、いかにも修羅場くぐって頂点に立ってます!な、血の臭いのする秀吉 佐藤浩市の鴨はすごく良かった。鴨は彼しかできないだろな… 原田さんの最上は前半〜中盤まではワイルドな難敵という感じだったが
それが駒姫の件ではただの父親になってしまう。
そこがまた人間くさくて良かった。
「風林火山」は悪役にもその人なりの理由や生き様があって
単なる悪とは思えなかった。
「北条時宗」自体はどうかと思うがやはり北村一輝のハチ(平時頼)だな
あとは緒形拳の尼子経久、太平記の長崎円喜・高資親子 長崎円喜は北条の衰退を嘆く描写があったり、
北条高時は偉大な祖父・父、口出しをする母、何から何までやってくれる円喜が重荷になってる描写があったのが良かった。
2人ともそれぞれの立場から北条の事を考えていたのだなと。(結果はアレだが)
あと好きなのは「風と雲と虹と」の将門の叔父達。
将門の土地を横領したのがバレそうになった時や、将門に都を行く様に勧めた時、後妻や娘への猫なで声とか
何か憎めなかった。 秀吉の中尾彬の柴田勝家はビジュアル的に分かりやすい悪役だった。 中尾彬って最初に見たのが暴れん坊将軍の尾張宗春だったせいか、
何を演じても悪役にしか見えん。
後白河法皇、梶原景時は特にそう見えた。
毛利輝元も腹黒い人物にされるのかな? 少なくとも妻夫木の引き立て役にされるのは間違いない 中尾彬はハゲタカでも巨悪だったよな
GTOでは小悪党だが 天地人の家康
敵役扱いは「利家とまつ」、
いや「武蔵」以来か・・・? 武蔵の場合は、家康どころか豊臣も全く武蔵と無関係だからな
敵役でもなんでもないだろう
敵役はあくまでプルーンのみ 武蔵が師事した設定の真田幸村の敵ではあったけどな。
今回は幸村が兼続に師事する設定が味噌だな。 >>106
形式上、関ヶ原西軍参戦から始まって
将軍家指南役の柳生と敵対して、豊臣武将真田と懇意だった以上、
間接的には「対徳川」ドラマだったと言えなくもないが。
>>105
>家康
関東に多い徳川ファンのため、そんな悪くは描かれない気がする。
天地人も最終的には、「幕府への忠誠こそ天下の義だ」とか言いそうな予感。 >>106-108
う〜む
タケゾーの奴の頭にあったのは最後まで、宗矩の事しかなかったから
徳川も豊臣も関係ないと思うけどなあ
オレには、真田も大坂の陣も、宗矩と対決するための踏み台扱いにしか見えなかった 一度、すげー悪役ぽい信玄入道を見たい気がするんだが、、
謙信を主人公にしない限り無理なんだよな〜。
上杉主役は当分ないだろうし、『天と地と』以外の名作も余りないし・・・。 >>108
逆だな。
徳川オタクは極悪家康を好む傾向にある。
マヌケ弱い豊臣を弄り苛め痛快気分に浸りたいS。
>>110
『武神の階』は謙信主役で結構悪い信玄だったぞ。 来年の山内容堂や吉田東洋の悪役ぶりが楽しみだ。
上下の身分差が激しい土佐藩、誤魔化さずにやってくれよ。 「花の乱」
畠山義就や細川政元の悪役ヅラが印象に残ってる。 天地人の伊達政宗、ヒールぽいな。
義否定・アンチ直江で対抗してくれ。 容堂は武田鉄矢のRONINの映画が印象的。ビートたけし以上のワルぶりを
誰が演じるのだろうか。 大河の悪役といえば柄本明の高師直(太平記・真田広之)だな。 風林火山の関東管領の市川左團次 息子を殺された最後が哀れだった。 中村梅雀の井伊大老。佐藤浩市の芹沢鴨。佐藤慶の源頼義。 >>116
信長→秀吉→家康
上杉と対峙した者は全部悪人にされる予定調和 中尾彬って西遊記(堺正章)でも悪役。白ぬりの化粧して着ぐるみ着てジャンプして
がんばってた。 >>122
じゃあ最上もまた悪役ですか。
義光カワイソス。。。 >>125
間違いなく武田の四郎さんや福島の市松さんレベルの小物にされるなw 強い敵や立派な敵を設定して、
そいつと競い合わせることで主人公を成長させる
という概念がまったくないんだな。
この脚本家。
西部劇とかプロレスとか、男臭いモノは馬鹿にしてそうだけど、
プロレス団体ですら、その程度の常識はわきまえてるからな。
君ら 若いな
新・平家物語:信西
元禄太平記:吉良
【小澤栄太郎】の右に出る者なし 「花の乱」の草刈カツミツ
酒宴の席上で森女に殺鼠剤入りの酒を飲ませて悶絶死させよう
という密談を、日野富子から持ちかけられているときの、
それを思い浮かべてドキドキしながら勃起でもしているような
恍惚の表情に悪寒を覚えた。
結局その酒を飲んで大河史上に残る鬼気迫るホラー顔で、
散々暴れまわりながら悶死したのは・・・ >>124
井上元兼でしょう
北条高時といいものすごいインパクト
鶴ちゃん最高 >>118
「天皇は飾り物だから、代わりの像でも置いときゃいい」
と恐れ知らずの妄言を本当に言わせてたな。
で、尊氏に怒られた。
果ては足利家に謀反起こして哀れな最期。 師直は尊氏から折檻受けたり、最後は殺されて悪行の報いは受けている
長崎円喜や高時も自決した
源頼義は奥州支配の実権を清原に奪われたが、劇中では特に描写なく、
ラストは兵の数がどっちが二千でどっちが三千だなんて下らない言い争いの後、若い娘と乳くりあってエンドw 草燃える。
滝田栄の伊東祐之。
「頼朝の首は俺が取るんだ。」
当時中学生だったので、架空の人物だと知らなかった。
元禄太平記
主役その人の柳沢吉保が悪役にみえて,大石内蔵助が主役にみえた。
徳川三代
主役その人の徳川家康が悪役にみえた。
ところで両作ともに江守徹がでていたのが面白い。
>142
草燃えるなら、
小松方正の上総介広常もいい味している。
後に太平記の名和長年したときも、いかがわしいおっさんであった。
>>145
広常を殺した江原真二郎の梶原景時もよかった。というか、草燃えるの登場人物って
腹に一物ある奴ばかりだったな。 マイナーだが「黄金の日々(78)」の益屋喜右衛門(唐十郎)。
秀吉におべっか使って取り入り、助左を追い落として御用商人になる。
秀吉に吹き込んで彼の征服欲をふくらませ、朝鮮出兵となる。
最後は、助左の放った銃弾に倒れる。
こいつがやられた時は「ザマーミロ!」と思った。
でもこれ以後も大河はほとんど見たけど「憎たらしい」と思った悪役に出会ったことがない。
忘れてた。
「葵〜徳川三代〜」の徳川家康。
主人公なんだけど、見るだけでむかついた。 >>147
日本人か!!!???
日本人かタガログ人か日本人かタガログ人か!!!???
「フィリピン人だぁ〜」
バーン >>147
そういえば杉谷善住坊に信長暗殺をそそのかしたのは
今井兼久だっけ?
『義経』の後白河法皇(平幹二朗)とその側にいた丹後局(夏木マリ)。特に悪人顔で丹後はいい味だしてました。 『元禄繚乱』の柳沢吉保(村上弘明)。
赤穂浪士の討ち入り後、広島浅野本家42万石と上杉家12万石を取り潰して将軍綱吉に直轄地としてプレゼントする気でいた。 天地人かー。
脚本家が意図しないのにヒール化したお船と、
お荷物トラブルメーカー景勝が双璧かのう?
来週は景勝が菊姫にドメスティックバイオレンスするらしいが…。
脚本家と原作者が意図した悪役という点では、
景勝に軍配か? 原田さんの最上って確か(悪役としての)演技がうますぎて
地元からクレームついたんだよなw
政宗は勝新の秀吉も良かった
あんだけ貫禄のある秀吉はもうみれまいw 遠山康光はどこ行ったんだ。
また主君を放ってトンズラか?
卑怯なやっちゃ。。 風林火山でいうと今川義元(谷原章介)。
最後まで主人公・勘助を認めず、毛嫌いして結局二人が分かり合う日が来ることがなかったのは残念でした。 >>156
ネタバレスレによると、関ヶ原で家康の陣になんと遠山がいるらしいw
「北条時宗」の高師氏に匹敵する史実無視の長寿っぷりw でも、師氏は足利大事にしてたからいいよ
遠山・・・お前にとっての主家は何だ?
そこん所どうなんだよ、粗末大先生よ〜 来年の大河に、徳川を裏切って薩長の側にいる遠山がいたりしてw すごいな遠山。
そこまでやるか。
どんだけ悪役なんだ。。 >>159
徳川の刺客なんだろうか。家康とも旧知みたいな態度してたこともあったし。
きっと、後の町奉行の祖先ってことになるんだろうw 新撰組の芹沢鴨
暴力と役職を背に京都で迷惑かけまくり。
最後もさんざん暴れまくった末にやっと死んだ。
炎立つの源頼朝
源氏の御曹司だが暗くて何を考えてるのか分からんで怖い。
自分を慕う義経もあっさり切り捨て、奥州藤原氏への百年来の恨みも
徐々に相手を追い詰めながら、キッチリ晴らした。 >>167
「義経」の 頼朝 も 悪役じゃない?
何せ 平家 とは 限らないし
でも みんな同じ 人間だから >>169
「義経」の頼朝はまだましなんじゃない?最後、「わしを恨め」と泣いてた
むしろその前後で「邪魔者はいなくなった」と大笑いしてた北条親子のほうが鬼畜 武田信玄の主役本人。
悪役じみたセリフのオンパレード。 佐幕ドラマでは官軍を悪役に、
倒幕ドラマでは幕府を悪役にすべき。
もっと徹底的にやれよ。 >>132
まったく同感。「新・平家」での悪っぷりは右に出るものが
なかろう。同情できない悪人で、最後地中に穴掘って隠れたけど
見つかってしまって、ざまみろと思ったのはあの人だけだったw 村上弘明の柳沢吉保って「元禄繚乱」だっけ?
あれ最高だった
美しくて悪賢くて お〜の〜れ〜、経清〜〜
八つ裂きにしてくれるわ〜〜
鎮守府将軍だっけか、
頼義の怪演を思い出した。
合掌。 >>180
太閤記の明智光秀⇒樅の木の伊達兵部と悪役一筋だったからな。
慶喜の間抜けな覆面ポルノ作家役も嵌ってたけど。
ご冥福をお祈りします。
>>174
容堂&東洋コンビ はリアルで超怖すぎ〜 では山河燃ゆの久永大尉(竜崎勝)
ヘビのように大原麗子を追いかけまわして
主人公の松本幸四郎をひたすらぶん殴ってた
新平家と言えば、噂によると小沢栄太郎も相当な悪党役だったとか 佐藤慶のことでしょうね
私も一瞬村上弘明のことかと思ってしまったけど >>189
しかし村上弘明もある意味、第2部じゃ主役兼悪役といっても過言じゃないけどなw >>191
翔ぶが如くの俊斎は、ロクデナシと言うより可愛いバカって感じだと思う 「天地人」、「龍馬伝」と
2年連続徳川家を悪役扱いとは勇敢ですなぁ。
その分、「江」では「篤姫」並みに贔屓されるのかね? >>195
師直と「北条時宗」の平頼綱は、極悪非道の悪役だけど敵役ではないという稀有なキャラ 花神の海江田信義役の中丸忠雄。神代直人を焚付けるシーンは凄かった。 ショボ役だけど組!の浅野薫(中村雅俊の息子)は悪い奴だった。思い出すと腹が立つ。 >>200
中の人が犯罪者になるという意外なオチがついたよなw 『炎立つ』では、鎌倉以降の大河だと神格化されて語られることの多い源頼義・義家あたりの河内源氏黎明期の人物を悪役で描いていたのが印象的だった。 太平記の長崎円喜
無位無官の得宗家陪臣が本来身分が上であるはずの御家人たちを実質支配するってあんな感じだったんだろうなっていう
でも一応建前上は得宗も執権も御家人の一人に過ぎないはずなんだがね 太平記の長崎円喜は序盤憎たらしいの一言なんだけど、、最後の散り際の見事さに加え、後に登場する坊門の悪辣さの前に敵役としてはともかく悪役としてはちょっと霞んじゃう感があるよねw でも坊門って、大塔宮をハメたり楠木を死地に追いやったりはしていても、主人公に対して直接的に悪事は働いてないんだよな。 北村一輝の平頼綱が奥田エイジの日蓮を浜辺で惨殺未遂のシーンは強烈。
大村益次郎と平頼綱は、マイナーで他のドラマでは見たことがあまりないから
大河の役者のイメージだな。 それなら、『太平記』で足利直義が大塔宮側近の殿の法印を処刑する場面なんかも印象的。 ここまで、「徳川慶喜」の杉良大老が語られてないのは
悪役とは見なされてないからか。
敵役としては存在感がすさまじかった。
「草燃える」の土御門通親(仲谷昇)
暗殺などのダーティーな手段も辞さない陰謀家だが、人間の考える策謀には
所詮限界もあることを理解していて、ある程度から先は運を天に任せるしか
ないという潔さもある人物。
自信過剰タイプが多い策士型悪役としてはやや異色のキャラだった。 太平記の悪役代表は師直じゃね?
ただ、敵役ではないがw 太平記って単純な悪役はあんまいない
強いて言うなら長崎高資、坊門清忠位かな
あとは円喜にしろ桃井にしろ彼らなりのきちんとした信念をもっての行動だから あと『太平記』だと、阿野廉子も結構黒い。
隠岐脱出の際、後醍醐の身重の側室を船から突き落としたり。 小宰相を海に突き落とす場面、記憶にない?
総集編ではカットされているけど、完全版にはしっかりあるはず。 >>212
>太平記って単純な悪役はあんまいない
太平記は、敵味方が頻繁に入れ替わるし、敵方を讃えるような風潮の時代だったからねー。
もう一人の高氏殿(佐々木道誉)も悪役って言えば悪役だし。
>>214
あった。
船から突き落とした後に目撃者の船頭を睨みつける場面が強烈だった。 小宰相は鎌倉方に情報漏らしてたからな
ある意味では帝を守ろうという信念からの行動とも言える >>216
言われて思い出したが、確かに石いたねw
あの場面、かなり強い印象があったのだが、石の存在だけは言われるまで忘れていたよ。 阿野廉子のついでだが、よく考えると北畠親房も結構黒い。
中先代の乱のときは足利が北条に負けるのを密かに期待していたり、観応の擾乱のときは足利兄弟の内紛を喜んでいたりw 独眼竜政宗の最上義光
義光ファンからアレでイメージ悪くなったって言う人もいるけど
あれほど魅力的で人間味溢れる大河の登場人物は、なかなか居ないと思うわ。 >>216
>>217
>>219
その石が船頭だったわなw
けっこう強気キャラで怖いもの知らずだった石が廉子の一睨みでビビッていたことで、いっそう廉子の恐ろしさが際立っていたような
頼綱の一族って、太平記の円喜・高資親子もそうだけど、悪役しかいないなw ID:NnKX0AdN
太平記スレでゴミ撒き散らしているやつが、他スレへ行くな!
迷惑だと言うことがわからんか!!!!! >>227
「太平記」スレを荒らしてるのは、お前じゃんw >>228
貴様が荒らしだろうに?
馬鹿か?大馬鹿者か? ドラマでの朝廷同様、太平記スレが二つに割れてしまった件について 竜馬お前は疫病神ぜよに卒倒した。
弥太郎冷たいよ。 >221
うんうん。原田芳雄がハマリまくってて良かった、最上義光。
悪の魅力、全開。
松田優作が辞退?してお鉢がまわってきたらしいけど、正解。
女性の悪役だったら、
武田信玄の八重、風と雲と虹との詮子が双璧かな・・・ 新田義貞にネチネチ嫌味を言うシーンもすごかった<廉子 『北条時宗』の桔梗。
役者は『太平記』の廉子と同じw 天地人の松方家康悪すぎ
いくら上杉視点とはいえありゃないだろ >>243
悪もいいとこだったよな
俺はあれ以来何を見ても徳川家康のくそタヌキ野郎!と思ってしまうw
北大路家康で少しは挽回してほしい 家康
黒>白
松方>西村>津川(2)>フランキー>西田>高嶋>津川(1)>北村>寺尾>GO>丹波>児玉>>>>>>>>>>>>>>滝田
分類不能
坂本
異論は認める >>212
太平記は、最初の敵の名目上の責任者は義理の兄、次の敵の南朝は天皇と忠臣楠・新田、
最後の敵は自分の弟と息子だから、単純な悪役は仕立て上げづらい。
だから、見ごたえのあるドラマに仕上がったという気がする。 『太平記』って、最初は明確に、
北条高時&長崎円喜=醜き者
後醍醐帝&新田義貞=美しき者
というコントラストがある。
ところが、醜き者達を美しき者達と一緒に倒したのはいいものの、その後はその美しき者達と対決しなくてはならなくなるわけだからね。
で、最後のトドメは、最愛の弟との対決。 >>240
『毛利元就』で夫を毒殺した岩崎ひろみはどう? 大河史上最も安っぽい悪役というと、『天地人』の遠山康光かな? >>248
あれは復讐だから、それほど悪女とは思わなかった
ただ、毒殺後の反応は怖かったけどw よくわからないけど、とりあえず悪役風というと、『北条時宗』のときの
高師氏とかも、入るかな? 新平家物語の後白河法皇=滝沢修
日本一の大天狗と呼ばれた腹黒さと
最高位の人としての品位、貫禄、風格すべてを備えていた
物語の最後をちゃんと大原御幸で締めてくれたのも良かった 後白河って別に悪役キャラじゃないように思うけどな。
事態の変化に右往左往していただけで、行き当たりばったりに取り敢えずそのとき京都を押さえていた勢力に保護を求めていただけだし。
その点では『義経』のときの後白河なんかが割と実像に近いと思う。 >>249
転恥塵の遠山は勧善懲悪時代劇の悪代官風で安っぽかったが、
シエの秀吉に比べるとなんぼか重厚で凄みがある。
シエの秀吉はもはやチンピラ。 ただ『天地人』の遠山は、正直ストーリー展開上、いらない役なをだよな。
あの登場人物が必要な理由が何もない。 毛利輝元、小早川隆景まで、何やら悪人になってたし・・・・。 >>255
主人公側の悪役化を避ける重要な役だったw・・・・
もっと北条の命令で上杉家分裂を先導する役にして徹底的に悪役に
する方法もあったけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>257
まあね、史実に近づけて遠山が鮫ヶ尾城で大立ち回りして兼続たちを足止めしてる間に
景虎夫妻が自害なんてしようものなら、どう考えても景勝、兼続の方が悪役だw >>257
御館の乱は、実際に北条と武田の代理戦争みたいな面があるしね。 一昔前の大河では
信長の妹お市の方は、織田信忠を陰湿なまでに
いじめる役を演じてた そんな大河あったっけ?
つーか、そもそも奇妙さんって、あんまり目だってない・・・ 鷲尾いさ子のお市か?
でもそんな陰湿な印象ではない。 >>254-259
御館の乱は、変な悪役なんて仕立てなくても、
「上杉家中の大半は景勝支持でした」だけで十分だったと思う。 ぶっちゃけあれで景虎が勝ってたら、その後の歴史はどうなったんだろう? 景虎はすぐに嫁さんの手によって毒殺されて道満丸が上杉を継ぐ。
もちろん幼少だから華姫が院政敷くんじゃね? 春日局の藤岡琢磨秀吉もなかなかの悪役だった
このドラマも戦国時代なのに合戦シーンが最初の本能寺以外にはほぼ皆無という作品
橋田脚本だから仕方ないのかもしれないが
出演者にも何人も橋田ファミリーが居るし >>266
関ヶ原で小早川秀秋がウジウジ悩むシーンとかは、割と詳細に描いていた。 おんな太閤記の三成って、かなりの悪役だったよね
いわゆる昔からあるいやな三成像(利休や秀次の切腹に関与)の典型
あまつさえ、秀長が死んで喜んでいたし 緒方拳の尼子経久こそ最高の悪役だった
あんなかっこいい悪役は最近ないもんなぁ なんか敵役と悪役が混同してるぞ。
緒方の尼子や秀吉、鶴太郎の井上や高時は敵役だよ。
悪役というのは、粗末脚本の松形家康とか田豚脚本の秀吉を指すんだよ。
大阪民国人が歓喜する小物腹黒エロ爺家康とか半島人が狂喜するエロボケ秀吉を悪役
と言うんだよ。 悪役だけど敵役じゃない具体例
高師直(太平記)
平頼綱(北条時宗)
逆パターンはいくらでもいると思う そもそも大河で綺麗な三成というと、黄金の日日くらいじゃね? >>278
関ヶ原で小早川が裏切って大谷隊に殺到するシーンで
津川家康の高笑いにエコーかかってたのは完全に魔王だった >>210
絵に描いたような悪役は桃井だけだったような気がする。
後の悪役候補はまだ感情移入できる余地のある悪役だったけど。 >>275
「功名が辻」は、比較的きれいな三成じゃなかったっけ? 真っ黒な秀吉や淀殿に加担してアレコレやってたせいで、
見ようによっては悪に見えるって感じだな>功名の三成
真っ黒な三成と言えば、独眼竜の三成が真っ先に思い浮かぶ。 >>280
出番あまりなかったけど、西園寺公宗はとてもじゃないけど感情移入できるキャラじゃなかったな
まだ坊門の方がマシなレベルw >>283
イヤーな奴だったなw物語に直接的に絡んでくるキャラではなかったが。
女キャラ限定で太平記だと廉子かな。
女狐ってこういう女性を言うのかという典型例。
義詮や直冬の事になると鬼女になる登子も捨て難いがw まぁ、あれだけ薄っぺらい悪役描写って珍しかったけどな 功名が辻の家康も酷かったなぁ。
せめて秀吉が死ぬ時まで猫の皮を被っておいて欲しかった。
それでこそ秀吉が死んだ時の「長かった〜」が活きるのに。
最近のは総じて酷いがその話はまぁ置いておく。 >>285
廉子のイメージは、源平物に出てくる後白河側近の丹後局なんかと重なる 今の「シエ」
・・・実は主人公が悪役ではないかという気が
してきた。 親戚に過ぎない他人の威を借り、自分を養ってくれている人物を脅すとか、
そこらの悪役より根性ひん曲がってるよな
その上、シエの元ネタとされているらしいお江自体が家光や春日局視点で悪人にされやすい人物だ 主人公が悪役と言えば。
「武田信玄」と「徳川家康」は、自分が義信と信康に感情移入して観てたもんだから、その時期は主人公が悪役に見えて仕方なかった。 炎立つ第2部は、主役を含めた男の主要キャラほぼ全員が悪役と言ってもいいレベル
主役の清衡ですら「家衡が溺れ死ねばよかった。人が来たから仕方なく助けた」と言ってみたり、義家をさんざん利用した挙句最終的には奥州から叩き出すし
まあ、その叩き出された義家も奥州に野心があったんだけどね 草燃えるも主要人物が殆ど悪役だったな。
政子なんかは気が強いだけで、後の奴らに比べたら
素直で性格が良いんじゃね?という感じだった。 加藤剛ってどういうわけか敵が多いよね。
平将門やっても敵だらけ
苅谷嘉顕やってもどういうわけかあまり味方はいない
あと大河じゃないけど石田三成やっても真の味方にみえるのは島と初芽しかいない
そういえば伊藤博文も
いろんな人に邪険にされていたような >>293
>男の主要キャラほぼ全員が悪役
さらにいえば女の主要キャラほぼ全員が危地害キャラw 「風と雲と虹と」の貴子姫の乳母はいじわるばあさんだったな キング・オブ・セコく情けなく腹立たしい小物悪役は獅子の時代・尾関こと岡本信人 風林の高遠もかなりの小物悪役だが、コミカルな分それほど腹立たしくは無いんだよなww >>302
見た目は小物だけど,そもそも尾関がいたからこそ樺戸なんぞに放り込まれたわけで。 太平記の坊門も小物だが影響力は巨悪
炎立つ2部は村上弘明・佐藤浩市・萩原流行・トヨエツ・蟹江敬三・・
ブラックだったな >>305
序盤は流行真衡酷い奴だなと思わせておいて、実はその5人の中では一番マシだった件についてw >>305
坊門は悪役だが、結果的に主人公(尊氏)にとってプラスになることばかりやっている。
大塔宮を失脚させたり、楠木を死地に追いやったり。 >>282
「おんな太閤記」の石田三成だった宅麻伸も黒かったね。
「徳川家康」の加賀丈史の三成は、割合良い感じだったと思う。
何といっても、一番善人の三成は「黄金の日日」の近藤正臣。 ねねからみれば近江衆はワルになる
家康とくらべると三成はマシにみえる
そもそも助佐が架空ゆえに好きに描けた
ねねの一般的なイメージが定着したのは「おんな」からだとおもうが,
「利まつ」あたりでは予想外にねねは悪女っぽく描かれているね まつ主役ならねねは味方だけど底知れない怖さを持つ隣の奥さん
佐々夫婦は美男美女の上流出身だが世渡り下手
あの三人の個性の付け方は上手かった。
シエに比べれば利松は十分大河ドラマだったよ >>302
独眼竜のイッセー尾形もそのカテゴリーに入るな。
大して腹立たしくはないが。 視聴者にとっては
江こそ究極の悪役ヒロイン。
ここまで嫌われた姫も珍しい。
(一部の奇特なブス専を除いて) 「翔ぶが如く」第一部の一橋慶喜(三田村邦彦)、第二部の江藤新平(隆大介)
どちらも頭脳を駆使し、策謀を巡らせるタイプ。 そのどちらも敵役ではあっても悪役ではないような気がする >>317
佐賀の乱のあたりはむしろ大久保の方が悪役
冷酷な目で江藤を見据える大久保が恐い 翔ぶが如く 徳川慶喜 篤姫
すべてにおいて敵役で悪役だったのが井伊直弼
翔ぶが如くを最近見たら、直弼役の神山繁は外見の近似が神のレベル
肖像画にソックリで驚いたが人物そのものに威圧感がなかった
その威圧感のない人物ひとりの意志が
強大な政治的暴圧として主人公らにのしかかり運命を変えてしまうあたり
国家権力の恐ろしさの描写として妙にリアリティーがあった
徳川慶喜の杉良太郎は際限なく暴走する悪役すぎてキチガイにしか見えず
桜田門外の変の時もみんながザマミロ一辺倒で後味があまりよくない
篤姫の中村梅雀がいちばん魅力的で
素晴らしい悪役だったから印象に残っている
泣ける桜田門外の変あれは神の出来栄えといえよう
あれはどの大河だったかな?失念しちゃったんだけど、永作博美が演じたブラック淀君
老いさらばえた香川秀吉を精神的に虐待し、失禁させてたよね >>321
「功名が辻」
で香川照之(市川中車)じゃなくて柄本明。 大河ドラマの悪役でも悪女となると「風と雲と虹と」の『詮子』、「武田信玄」の『八重』の二人が双璧だと思います。
自分が見た大河の中でこの二人を越える悪女は見たことがないw >>320
大河の記念すべき第一作目って誰が主人公だったっけ? >>326
久々に強烈な外道キャラが出てきたよな。好色にして冷酷。 それが主人公の実父っていうのが面白い。
外道な白河に反発した清盛にもふとした瞬間に
血のつながりを感じさせる行動を見せ…っていう
展開みたいだからますます面白い。 獅子の時代を時専で見てるが、尾関平八役の岡本信人がマジでむかつくわwお見事だよ。
[『平清盛』の悪役候補]
藤原頼長、美福門院得子、藤原信頼。
>>326
2月の初めには退場している人物ながら、かなり上位にランクインしそうだよな。 >>333
忠盛をいじめるシーンの憎々しさたるや、なかなかのものだったね
國村さん、大河初出演とは思えないハマリ役ぶり クレジットスレでも立派な悪役ですよ、國村さん
小日向とはいいライバルになりそう いよいよ来週から序盤最強の敵が登場ですね。楽しみです。 >339さんへ
『草燃える』は、藤岡弘、もブラックでした(仮面ライダーは一号だけど)。 >>145
小松方正が演じると何だか品のない地方政治家になっちゃうんだよな。
名和長年なんて南朝ヲタを激怒させるような雰囲気だったな。
>>146
あれは江原の悪役としてはまだましな方だろう。
頼朝と幕府のためにあえて泥を被る悲劇の忠臣って感じだったし。
元禄太平記に小沢栄太郎と成田三樹夫の当時の二代悪役スターが出ていた。 >>343
「新・平家物語」にもその二人出てたね。信西と頼長で。 「新・平家物語」では、亀石征一郎さんの藤原信頼が良かった。 >>43
日野富子はむしろ良い人寄りに描かれてた気が。
面白かったけど、もっとダークに書いた方がさらに面白そうだと思った。
三田佳子のキャラにも合うしw 今度の塚地@藤原信頼役はデブで暑がりって設定らしくて
上半身裸で「煽るな煽るな」の再現に期待している。 小沢栄太郎さんの信西@新平家物語が良かった。
視聴者から「早く殺せ」と投書された憎々しい悪役振りと、
穴に隠れてブルブル震えている最期のギャップが、カタルシス大。 北村一輝の平頼綱かな…
天地人より大分ピッタリだった… 「独眼竜」の石田三成と浅野長政。
徹底して政宗を苛める役でリアル放送時、大嫌いだったw 白河淫以外は絶対悪とはいえないな
頼長と忠実に泣いた、今は真っ黒な信西も悲しい最期があるし
『篤姫』の調所笑左衛門こと調所広郷。密輸に贋金作りの大悪人
本当は薩摩藩財政立て直しのために一人で泥をかぶった忠臣
平幹二朗かっこよかった 勝海舟の途中で主役俳優が代わったが、代わった俳優が悪人面に見えて仕方がなかった。 >>363
「樅ノ木は残った」以来「奸臣を装った忠臣」の役が嵌まる平ミキティ
>>323
成敗しようとしていたのが、
ウルトラマンタロウ。
平成以降で最初の悪党ったら『翔ぶが如く』のお由羅かな…
作中で斉彬公の子供たちを死なせまくったモン…
それに比べて、男たちの可愛いげのあった事ったら… 黄金の日々の秀吉=緒方拳。
松本幸四郎との決裂シーンはゾクゾクした。
緒形信長、人夫に問答無用で首チョンバ
「いつか必ず殺すと申したはずだぞ」
「おじきのいのち、うばわねばならぬ」
「くびはねられたいか・・・」
「なぜじゃ・・なぜ裏切る」
「ファイト」に出演した当時、スタジオパークか何かで
今にも斬られそうな上様だったと述懐されていた。
サディスティックな上様は悪役より怖い。
徳川家康の今川義元=成田三樹夫
毛利元就の尼子経久=緒形拳、井上元兼=鶴太郎
太平記の長崎円喜=フランキー堺
炎立つの佐藤慶、萩原流行、蟹江敬三 悪役とはちょっと違うが
石田弦太郎(現石田 太郎)はいのちと独眼竜で2年続けて主人公をいびったり
敵対したりする役。
独眼竜のときは逆に政宗にいびられて叛いたという役かな。
武蔵坊弁慶でも梶原景時とか憎まれ役ばかりだな。
>>372
炎立つでも安倍一族を裏切る役だったような。 >>372 >>373
「葵」の大久保忠隣では西田敏行とのコミカルなシーンが多くて、自分はその印象が強いです。 「平清盛」での松殿基房
「獅子の時代」の尾関や「天地人」の遠山に通じる小物悪役
しかも先の二人と違って小者ではないから余計に始末が悪いw
それにしてもまさか、細川茂樹にああいう役が似合うとは意外だった 「翔ぶが如く」の本寿院
篤姫への苛めも酷いが、こいつの近視眼的我儘のせいで
一橋派が潰され橋本左内が殺されたんだと思うとイラつきが半端ない >>358
三成は作品によってほんとキャラがコロコロ変わるから面白いw
太閤記→さわやか好青年
黄金の日々→お人好しの苦労人
おんな太閤記→糞生意気な若造
徳川家康→腹黒策士
独眼竜政宗→淀殿に鼻の下伸ばす小悪党
秀吉→歴代で一番悪者にされてた
葵徳川三代→悲壮感漂う挑戦者
利家とまつ→ショートコント要員
功名→秀吉の為に汚れ仕事も買って出る忠臣
天地人→ツンデレ。どう見ても無双の三成です本当に(ry
シエ→シエに凄まれて度にヘタレる小物 >>378
>秀吉→歴代で一番悪者にされてた
赤井五右衛門を釜ゆでにした張本人だったっけ。
でも尊敬する人たらし秀吉になろうとしてことごとく空回り。
って感じの悲劇的なキャラだったという記憶しか無い。 一番悪者にされてた三成は「おんな太閤記」だと思う
秀長が死んではっきり喜んでいたし、あまつさえ秀吉が死んだ後は秀吉を軽んじるようなことも言ってたし >おんな太閤記の三成
あれは秀長&武功派&家康ageの犠牲者で、かつ秀吉の影の部分を
全部押しつけられたような設定で気の毒だった。
(慶長の大地震の回ではちょっと見苦しい印象だったし)
つい2年前の黄金の日日のキャラ設定とは正反対でワロタけど。 >>382 もう悪役以外のなんでもなくなってきたよなw 「復讐するのじゃあ!」も右手振り上げての「殺せぇぃ」も悪役だったが
祇王と祇女を無理やり引っ立てて「次は呼ばれなくても来るのだぞ」的な事言ってなかったっけ、
あれも地味に悪役度高かった
権力で女を酷使してる感じが >>383
ブラック化した(悪役になってきた)理由が不明。
何にが何やら分からん間に、いつのまにか爺になって悪党になっていた。
信西のブラック化とかもそうだったな。
原因は、脚本が破たんしているだけなんだけど。 幕末ものの大河は「翔ぶが如く」「篤姫」の2作を見逃し
逆に「慶喜」「新選組!」「龍馬伝」の方は全話見てきたせいか
西郷どんは腹に一物抱えた黒幕キャラとしか思えなくなった自分w
「龍馬伝」の高橋吉之助を見た瞬間、ああこいつ最後に龍馬を裏切りそうだと感じたあの日ww >>386
信西のブラック化はそれでも理想の世を作る為にあえて……というのが見えていたけど、清盛はホンと意味わからん
もうちょっと老け演技ちゃんとやっていようものなら、それこそ痴呆を疑うレベル
なんか終盤になって清盛面白くなってきたなんて声もたまに聞くけど、俺はむしろ終盤の方がダメだわ >>378
春日局での伊武三成もいる。
「いのち」の剛ちゃんのイメージが強くて違和感あった。
「戦の駆け引きにございます。(ハハハ・・・)」
この人デスラー総統の声とか悪役の方が多かったのは後で知った。 あと、りんご農家のオヤジ→浪速大学医学部長
同じ医者関係のドラマでキャラが全く正反対。 「峠の群像」の吉良上野介・伊丹十三。これで自分は吉良サイドのファンになった >>391
この前、別の局の旅番組でナレーションやってた。、
くもじいが他局に出演しているような違和感があったw >>378-380
来年の大河ではどんな三成になるのやら。
近年の主人公ageの作風からすると、悪役になりそうだけど。 つい昨年の主人公sage低視聴率をディスってるの? 松永さんや宇喜多さん主人公の大河がまた遠のいたね・・・
主人公ageじゃないと視聴率が取れないこんな世の中じゃ 時宗の頼綱も悪役だったな。
ていうかあの大河史実では元との戦いに全く参戦してない頼綱や宗政も普通に戦ってるのなw >>397
アポなし汚い身なりで白河院に目通りできたり、
意味不明な歌を鳥羽院に褒められたり、
頼朝に持ち上げられたり、
主人公ageされてんじゃん。 西郷隆盛悪役だなー
でもこういう人物大好きだw
鹿児島の人らには気の毒だろうけど 鹿児島の人だけど「八重の桜」真剣に観てないから西郷さんが悪役という描かれ方、初めて知った・・・。
それより悪役といえば
「風と雲と虹と」の平国香(佐野浅夫)と「草燃える」の比企能員(佐藤慶)一族がパッと思い浮かんだ
佐藤慶つながりで「炎立つ」の源頼義もかなりの悪役だったと思うよ! 吉川西郷は悪役ではあるが腹の立つタイプではないと思う
見ててむかつくのはむしろ小泉慶喜 吉川西郷も小泉慶喜もかっこいいと思うなー
惚れ惚れしてるよ
「義経」の中井貴一は自分の中では完璧に悪役だった
陰険そのもの 西郷って徳川慶喜・新選組!・龍馬伝・八重の桜、
と近年の幕末ものでは篤姫以外は全部悪役、
もしくは味方にしろ腹に一物抱えてる黒い描かれ方ばっかりだから
鹿児島の人も耐性出来てると思うよ
八重に関してはむしろ今までにないイケメンっぷりに喜んでるんじゃないか 今年の小堺岩倉は完全に悪役なんだけど、演者のせいでそんなに悪い奴には見えないんだよなw 小堺と知った時には大丈夫かと心配したが、今では非常に良いキャスティング
だったと思ってる
あれこそ演技力とか個性ってシロモノなんだな 去年の伊東四朗や「太平記」の片岡鶴太郎もそうだったけど、お笑い系の人間に悪役やらせると
いい味を出すね。
いつも見ているお笑いのイメージとの落差が役に深みを与えるのだろうか。 毛利元就の時の片岡鶴太郎が印象的。
岩倉具視はパントマイムの人がやってた時も印象的。中村ゆうじ?
あとは中尾彬だとか柄本明だとか。
義経で 石原さとみをいじめる財前直見。 伊達政宗の岩下志麻
野村萬斎の細川勝元は美しかった。北条なんとかだとか 15代足利をやった狂言師と違って。 主人公の元就自身が妻の死後、真っ黒になっていく。
「銀の毒じゃ、ハハハ銀の毒じゃー」もあったな。 八重の桜では長州薩摩関係者は一人残らず悪役かヘタレやられ役だろ常識で(ry 八重の桜、小物悪役としてなら間違いなく世良が一番だろうなw 八重の桜の岩倉具視(小堺一機)と三条実美(篠井英介)。
まさに悪役コンビ。
大ボスは、西郷と大久保。大幹部に木戸。 でその人等は翔ぶが如くじゃ思いっきりへタレ(--;)
大久保・西郷の対立に狼狽するより仲介して欲しかったよ
後で梯子はずされちゃかなわないって大久保釘刺してるし
ドンだけ信用ないんだよ 悪役というかライバルとして好きだったのは
「独眼竜政宗」の最上義光と
「毛利元就」の尼子経久が双璧
両者とも主人公からすると厄介な謀略家なんだけど、身内には情け深い所が描かれていて魅力的だった
特に政宗vs最上は政宗がちょっと暴走気味だったので最上の方が正論に思える事がしばしば >>421
あれが今の京都人の性格に繋がっているのかと思うとちょっと解る気がする 薩長、悪やなーwと思いながら
去年の清盛見直したら
平治の乱の義朝も相当な悪ではないか
信西邸の女子供殺しまくりw 源平がもたらした悪は公家以上だ
こいつら武家が武士の時代を開いたせいで
どれだけの「殺人」が日本史に生まれたことか
鎌倉、南北朝、室町、戦国・・・
たとえ差別はあっても平安時代の方が平和だった ,,...,,.,.,...,.,.,..
,=‐'´////////ヽ
,//////////////}、
ノ//ノ((((●));//⌒"ヽ
////"(((ミ彡{/ノ 〉
〃///)ミミ===彡( |
/////(彡彡 ノヽ、 /
///////~^ゝ、__(_ _>、 /
ノ/////////////| ̄ )ノ
/////////////、_ゝ/⌒\
ノ///////////////)((////ヽ
'´////////////////)/|/////) 視点によって悪と正義なんてコロコロ変わる
ということは、そんなものに絶対的な意味はない
自分自身を振り返れば解るだろう?
少なからず悪は己の内にある
誰にでも 津川家康1号と津川家康2号の落差もかなり激しいと思う >>430
安土と桃山の頃は慇懃で控え目
そして虎に豹変した
家康は実際あんな感じだったと思う(津川2人)
天地人は最初からボスみたいだった(笑) >>5
カッコ良かったなー、姫殺されちゃって可哀相だった >>426
平安のままだったら蒙古襲来に対処の術も無く皆殺しにあってただろうね 大河の毛利元就は一見ほのぼのに見えて、ワルの巣窟だなw
ワルの理由付けもちゃんとあり、ただの子悪党といった感じもないのがいい >>435
つ刀伊の入寇
ていうか、平安時代なめすぎ
既に軍事貴族もいたんだし
元寇時の武士だって源平合戦を経験したわけでもない
平安と鎌倉ならそう変らんよ >>438
もっとも現地で対応した人間は朝廷に処断されているけどね 田中隆三もう少し出てくれないかな?昔から悪役、不幸役多いな 田中裕子の弟だろ とりあえずこの徳富ゐ一郎のブラックぶりはどういうことか >>386、>>388
清盛が悪に染まっていったのには理由がある。
ゴッシーとのはざまでもがいて重盛が亡くなって(ゴッシーに殺されたようなもの)、
その挙句ゴッシーに所領を没収されたから。
あれで清盛はブチ切れてダークサイドに堕ちて行った。
そういえば松田翔太のあのゴッシーの悪役っぷりもなかなかだったな。
徳川家茂の役の時とは正反対。
伊東四朗の物の怪の血が流れている清盛とゴッシー、全員悪役w 官兵衛の左京進 悪役ってほどでもないが官兵衛を妬む嫌な奴
戦が始まったのも妹の家が潰れたのもなんでも官兵衛のせいにしてアホキャラ過ぎてうざかった 官兵衛の三成も悪役なんだけど、あまりにも小物臭さが強くてそれほど悪どさを感じない >>448
同じ小物でも、おのれおのれや消臭殿と違ってまったく愛せないキャラだったよな
平蔵を10000倍くらいウザくした感じか 「炎立つ」で悪役だった清原真衡役の萩原流行氏が亡くなった・・・ まあ二部の悪役度では
清衡>>義家>秀武>家衡>>真衡
だったが これは神政策です。Fの政策は永遠であるべきです。代打F
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1412345289/
皆様と共にガンダーラを歩きたいのです 桃源郷を手に入れる方法は簡単です。
おはようございます。 私は今日も明日も明後日も皆様と共にあるべきと
思わずにはいられません。
ある一族が私たちより取り上げて隠した埋蔵金はすでに永遠程にあるのです。
心配しないで私たち神一族である海蛇指揮の才子を中心に5親等の者達を応援ください。
そこには時代のリーダーと遺跡の建築家と文化の礎と明日の生活の糧の全てを携えた私たちが
明らかに存在したことをお見せ出来ることと思います。 史博と才子と大正天皇の3名より
俺の奥の話を聞いてくれ 福山雅政治です。 今まで内緒でしたが私は彼女が
一番好きでした。 愛するFさまのお話は奇想天外です! よろぴく。。。工のmamaです。
DAIGOのmamaです。 サムワトソンの妹です。 ケビンベーコンの妹です。
ジョンローンの妹です。 キアヌリーブスの妹でもある私は宇宙1のお家柄。
大正天皇に政権を返すべく奮闘中です! ゴッドファーザーpapaが私のpapa
ZOROpapaがキアヌのpapaだよ! BOSSpapaがジョンローンのpapaです。
そういう私は歴史上の登場人物が全てご先祖の間化大胆不敵なキャラだよ! >>415
たぶん本物もあそこまでコワイ顔じゃなかったと思うわw 風と雲〜は詮子や叔父たちもそうだが
叔父と吊るんでた源護(西村晃)も結構なタマだった。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を! 北政所(おね)は、悪役になったことがほとんどない。(まず、見たことがない) 日本人の悪役観だと
よくあるのは吉良とか、梶原景時とか、日野富子とか、世羅修三とか
だろうか。
戦前は、薩長に都合の悪い徳川家康や
皇室に楯突いたとかの理由で、北条政子や足利尊氏が悪役にされがちだったが
そんな嘘くさいのは今時通用しないな。 吉良は気の毒かもね、最近のドラマでは吉良も浅野も上の(幕閣の)面子で
不幸になったというドラマが多いね 『花燃ゆ』の悪役は、やっぱり椋梨さん?
鷹司卿も悪役候補に入れて良いかな? /:;:;:``丶、、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;``T;:;:ー――;:;:'';:";:´ ̄;:;|
/三'ー- 、:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:___;:;ョ――彳 気の毒な長州に、リップサービスしてやったら、本気にして、武装した集団で家に押しかけられたでおじゃる。
!三、 r=ぅ` ̄ ̄,二、 _Z三三ミ'、
,'ミ'^  ̄ ゙ー' -ニ,三三三;}
lミ,! '´ ̄`゙ヾr'_ 、_,-' " ゙゙ " ' 'ヾ三三ム、 大砲を打ち込まれ、火をつけられて、挙句の果て、座敷で自殺までされたでおじゃる。
{ミ! `、二ニ'` =キ ー‐--_;彡' }三シT'i|
ヾ! ,ィ: :.、` ̄´ ,}三/i Y/ 鷹司邸は、『事故物件』になってしまったでおじゃるぅぅぅ!!
l ! /(_ ,,..ノヽ }三リ レ/ 資産価値ゼロになってしまったでごじゃるぅぅぅ!!
{ l, / `"´ ヽ }三、_ノ
`'、 ' fエェェェz、、 ', 彡z‐ミ、
ヽ ゙トミ二二≧) ; i シ} ヽ、
ヽ `'ー'-'-'‐'′ノ ,' / / /:.ヽ
ゝ.丶 ̄ ̄´ '" ノィ" / /:.:.:.:.ヽー 、
/イ`i 、 ___,. ィ゙´ヽ',/ /:.:.:.:.:.:.:.) ,}、
_,. -―ァ' /:.:.l 丶 :.:.:.:hj. / /:.:.:.:.:.:.:./ / 丶、
_,. - '´ { ヽ:.:.:ヽ ヽ、 } / /:.:.:.:.:._,.:-'゙ / \
・・・・・・・・・・鷹司様は、被害者だお。 >>461
悪役のほうが正論ってすごいよな
遠山ですら達成できなかった偉業だからな 真田丸の悪役は、真田昌幸、信尹兄弟。本来悪役の筈の徳川が被害者に見える。 山本耕史が演じると大体悪役になる
あとは鶴太郎、陣内 >>470
アンチのつもりで言うとるのかも知れんが、
無茶苦茶褒め言葉やん! 長崎円喜サイコー!
あと、後醍醐天皇はどう見ても悪役だわ・・・。 !!押川の悪事警報!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
毎度お馴染みの極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
創価企業(株)クボタ筑波工場からも情報を盗み取ったのは決定的で対応に注目が集まる。
http://www.kubota.co.jp/siryou/jigyos.html
創価学会押川定和の
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html
創価にも良い人はたくさんいる。
押川が創価を押し下げているんだ! !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html >>461
鼻燃ゆの悪役は、どう見ても蚊取とかいう悪県令だろ
2話で脱落してほとんど見なかったが、たまたま見た回で、群馬県民が虐げられていた
群馬県産品を、相場が暴落した際、米国と底値で単価契約→相場が回復し始めたので、通常に売ろうとする群馬商人に対して、県令の権力でもって無理やり安い価格で米国に得るよう強制
脚本家は、蚊取りは単なる経済音痴で、維新前長州藩の要職に在りながら、明治政府では出世できなかった無能な奴ということを描きたかっただけかもしれないが 茶々と秀吉、清正が今のところ悪役かな?
地味な人は嫌みなだけだし、三成はツンデレだし、片桐さんはそこまでじゃないし。 太平記の坊門清忠は俺も最高に悪役だと思う
それと清盛の白河法皇。下賤の民を何人殺してもブレない、最恐のラスボス 勝新の秀吉、
官兵衛の秀吉
功名が辻の秀吉
秀吉の家康
武蔵の柳生宗矩
天地人の家康
悪左府頼長
後白河法皇 悪役ではないけど「おんな太閤記」のやや。
なかなかのウザさだった・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています