篤姫のセリフで会話するスレPart3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
前スレは最後天地人おたくの馬鹿がかきこ連投でつぶしたので
あたらしく逝きましょう
篤姫「そなた、何をいうておるのじゃ」 勝海舟「天璋院様はかんぽの宿とてぃんぽの宿とどちらがお好きですか」 天璋院「勝よ、野暮な事を聞くでない。てぃんぽに決まっておろう」 家茂「宮様、いきなり上位は無理だと思います。まずは後部合体からでは・・・」
慶喜公
「だんだ〜〜ん
滝山さま
それは、
許してごしない」
( ´,_ゝ`)
「これ、慶喜よ…
そちも、朝ドラでうつけの真似が上手くなったのぅ……
あと暫くすると、母上様と井伊直弼様も朝ドラに登場されるゆえ、よろしく頼むぞょ……」
重野「紅音ほたるはAV界におりまする、潮吹き女とのことでございまする」 天璋院「そのほたるは知らぬが、富良野の蛍はいくつになったのじゃ?」 天璋院「うんこがしたくなった、滝山このへんでできるか」 天璋院「瀧山、『男を知る』という言葉があるそうじゃな、どういう意味じゃ」 瀧山「『男を知る』というのは『女になる』と同じ意味だと思いますが・・・」
>26
天璋院「はて、何を言うか、瀧山。わたしは生まれた時から女であるぞ」 歌橋「酔っ払いの財務大臣? 私にお任せ下さい 慣れておりますので」 本寿院さま
「何?…酒に酔ったじゃとぉ?鍛え方が足りぬわ〜!このワタクシを見習うのじゃあぁぁぁ…」
天璋院「勝、父上様(斉彬)、井伊殿、斉昭殿の4人で
老年メリケンサック結成じゃ!」 家定「そなたは、ネジを巻いたらどうじゃ?
それとも、うつけのふりをしておるのか?」
篤姫「上様、今宵わたしを女にしていただきとう存じます」 家茂公「母上様…日本語がおかしいように感じられますが?」
>>22
芹沢鴨「このう○こ!ブス!旦那のチ○コでけえのかって
聞いてんだよ?!」 >>39
山南「局長、徳川の御台様と、無駄な私闘は許されていませんよ…家定公の耳に入ったら切腹ものですよ…早く、屯所に帰りましょう。沖田君、一緒に連れて帰りましょう」 勧行院「子をもつ喜びは生んだものにしかわからないもの、あ、これは失礼をいたしました」 本寿院「なに、あの慶喜めがアカデミー賞とな。あの大根役者め」 本寿院「英姫も出ておった? 覆面を外してたらわからぬではないか」 歌橋「本寿院さま、それは前代の慶喜公のことではありませぬか」 家定「わしは、将軍家になんか、生まれとうはなかった!」 本寿院「しかし、アカデミー賞はでかした。徳川家の誉れじゃ。
よかったのう。天璋院よ。」
天璋院「ささ…今日の佳き日に、母上様にも御一献進ぜましょう!」 天地人よりワープ
あの世より、お藤
「本寿院さま、そなたは本日より越後の姑となるのです。
徳川家の為に散る紅葉となるのです。
それが、そなたの天命です」
天璋院「ワタクシも薩摩の母上から、そなたの役割は徳川家の紅葉になる事だと教えられました
亡き上様も、徳川の紅葉を守り抜いてくれと申されました
ワタクシは、徳川家の紅葉を守る為ならば、戦う
最後の一枚になっても、戦う所存です」
>>48
瀧山「オードリー春日なるものが、
本寿院様のファンと申しておりまする。」
篤姫「わたしは朝鮮人がきらいじゃ、人間とは思えぬ」 本寿院「わしがイケメンしか興味がないのは
詩っておろうに。スルーじゃ」 本寿院 「そうじゃ、家慶様ご存命中の我が名は
「お美津の方」というのじゃ^^ かわいい名であろう^^*」
歌橋「まことに〜その通りにございますねぇ〜^0^」
篤姫「でもお義母様は町方の身分低き家の出だと聞いております」 本寿院「そなた誰に向かってその様な口をきいておるのじゃ(花で叩きまくる本寿院)」 >>40
芹沢鴨「だからチ○コでっけえのかよ?!」 天章院「このまま男の味を知らずに死ぬのはいやじゃ」 「無礼な!!!天章院とやら、そちはニセモノじゃ! わたしは天障院じゃ!」(眉間にしわを寄せて怒る天障院) 兼続「おうらましゅうございます 私などは 兼継 兼次 加熱具など散々」 「あ゛〜ドンドン
あ゛〜ドンドン
あ゛〜ドンドン
あ゛〜ドンドン」
なよごろー
71>そちは、ちと頭がおかしいのう〜^^ このスレには不要じゃ。 瀧山「天彰院様、お気持ちはお察しいたします、大奥にいるすべての女子は
男と情けを交わすことなど一生えかなわぬ者ばかりなのでございます」 「お道具がぁ〜〜〜!!お道具がぁ〜〜〜〜〜!!」(幾島)
「茶道具がぁ〜〜〜!!茶道具がぁ〜〜〜〜〜!!」(井伊) >73の滝山よ、そのせりふは聞き覚えがある。第何話のどんなシーンか答えよ >>73の滝山よ 漢字を間違えるでない 支持率を下げたA総理をお忘れか まぁ、良いではないか。滝山にも何か考えがあっての事であろう。。(慈悲深い天障院) なんと!大奥に偽物の御台がおるようじゃ!ひったてい!まぁ、私の名は漢字変換がなかなか難しいのじゃ!
>>誠の天璋院
「天しょう院様っ!!」(漢字変換に挫折した小松帯刀)
「おかつ でよいのです」(それも無理からぬと慈悲深い天璋院) 「小松殿、これを使うと便利でございます!アメリカ土産にございます」(漢字辞典&和英辞典を差し出すジョン万次郎)
「ワシもそれが欲しいきに…」(アメリカと聞いて興奮する龍馬) 「翔ぶが如く」の敬子(すみこ)
「わたしはおかつのあとすみこと呼ばれたのじゃ。篤姫になる前に。それは無視か」 >>75
代わって答えます。
35回「疑惑の懐剣」
で公方様(家茂)の和宮への渡りが今夜あると
滝山が天璋院へ報告するシーンで、天璋院が
お渡りときくとなんともいえぬ寂しい気持ちになると
いうと滝山が、それは母の気持ちだと返すと、天璋院は、
そうではなく女子の気持ちと答える。その後の滝山の言葉
天樟院「私は眉毛が薄いとブスじゃな 皆 最終回は見てならぬ」 天章院「最終回ではまだ49歳の中年だったのに、老女メイクをされてしまった。
あんまりじゃ」 滝山「私は着物が粗末だと おばはんじゃな 皆 最終回は見てならぬ」 「無礼な!!!!!」(本物の滝山&天障院)
「最終回にわたくしの役割がございませんでした・・」(ちょっとすねている井伊) おわたりを大奥中のすべての女性でためしたい。
若くて血気盛んなころは楽しいだろうな。 大奥のすべての女は美女とは限らんだろ
でも瀧山みたいのがいたら絶対手をつける 大久保「最終回での 私の立派なお髭 見ていただきとーございもす」 滝山(和宮に) 「なんたる無礼な!!」
天障院(和宮に)「お可愛いらしいではないか・・・^^」
天障院(和宮に)「わたしがバージンだからってばかにするのか」 唐橋
「あのぉ〜〜〜、このお団子美味しいですね〜〜!」パクパクパクパクパクパク
(*´) 3`)"マイウー
( ´,_ゝ`)
「唐橋は、団子かぁ〜〜
ワシは…そぅじゃ!餅でも焼いて食すかのぅ〜
母上様、餅を焼いて下されぇ〜〜!」
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛スタスタ
篤姫「上様、お餅ならば わたくしと・・仲良く食べましょう。
ほら、いつかのように(照)」 家定「何と・・・!!
お渡りとは、母上もお元気じゃのぅ〜〜
おお、御台ではないか!
息災のようじゃのぅ・・
そうじゃ・・・!
ならば、餅をそなたと一緒に焼こうではないか!
ワシは、みたらし味が良いのぅ」 篤姫「では・・・わたくしも上様と同じみたらしを(微笑む)。
あと・・上様お得意の「せんべい」も食べとうございます。」 家定「ははは・・・
ソチは、誠に賢いおなごじゃ!
かように、昔の事を良く覚えておるものじゃのう〜?
ワシは、せんべいを焼くのも得意なのじゃ!
もうすぐ、桜も咲こう・・
今年は、そなたとみたらし団子を持って、花見に参ろうのぅ〜
花見といえば、何処に参ろうかのぅ??」
篤姫「上様とならば・・何処でも良いのです。。(デレデレ)」
お志賀「わたくしもボーロならば大得意です!(怒)
その花見、ボーロを山ほど持って わたくしも同席致します!」 天彰院「本心を言えば、花より男子じゃ、熱い茶よりも熱い男の根が欲しいのじゃ、ほしい、ほしい、ほしい」 滝山「何と…天璋院様のご乱心じゃ!唐橋、御典医を急ぎ呼び寄せるのじゃ!
天璋院様、お気を確かに!」
篤姫「何、今度は竜馬を優遇すると言うのか」
空港「いえ、決してそのようなことは。ただ、、」
篤姫「もう良い。私は徳川の人間じゃ。鹿児島空港などもう知らん。」
竜馬「もう、わしの夫婦焼酎が売店で売っちょうがよ。」
空港「リ、竜馬どの声がでかい」 和 宮 「母上様」
天璋院 「なんじゃ?」
和 宮 「良い恋しろよ〜♪」
天璋院 「そなた誰に向かって口を聞いておるのじゃ!(怒)」
和 宮 「し、失礼いたしました、ついdocomoのCMのマネを…」
天璋院 「てめぇdocomoのCMも奪いやがって、夕食抜きよ」 天璋院 「あと それから 車を買うなら三菱にせよ」 アフラックあひる「天障院様、わたくしがついておりまする。裏切りませぬ!」 井伊「わたくしも「お〜いお茶」等のオファーを待っております。」 龍馬「わしはブーツのCMオファーまっちょるがよ!」 にっこり微笑む家茂様
「唐橋…
誠に、そなたは赤子のようなおなごじゃ!」
おやつの時間の天璋院
「唐橋…
そなた、もう、団子を食べ終わったのか?」
煎餅を焼きながら、家定様
「その泣き声は、徳川の大いなる強味じゃのぅ〜〜〜!
煎餅も、よぅ焼ける!」
扇子で顔を隠しながら、ニワタツグコ
「…ひ・つ・こ・い…」
早速碁盤を片手に抱えながら
天璋院「井伊殿、そなたは、碁は得意ですか?毎日5つ並べばかりしているので、久しぶりに真剣勝負がしたいのですが…!」
早速パチリと打ちながら
天璋院「来週から連ドラご出演の件、母上様より聞きましたぞ。次のそなたの果たすべき役割は何じゃ?」 それは。。台本次第ですが(流し溜める)
読めば・・分かると思っております(パチリ)) 訂正でございます(井伊)
それは。。台本次第ですが(流し目で、溜める)
読めば・・分かると思っております(パチリ)) 直弼の打ち筋をジッと見ながら…パチリ
天璋院「あなたの打ち筋には、何の迷いもありませんね…また、きっと素晴らしい番組を作ってくれると信じておりますよ。徳川の為にも」(にっこり)
バタバタバタバタと本寿院様
「井伊殿、こちらにおられたのですか〜!和菓子の仕込みは、終わられたのですか〜!ワタクシは和菓子作りの勉強にいそしんでおりまするぞ」
直弼様
「おぉ、これは本寿院様。天璋院様…今度私は、本寿院様と夫婦になるのでございますよ。婿殿になるのでございます。」
表から来た家定様
「これは、したり!直弼殿、そなたに和菓子の作り方を是非伝授して欲しいものじゃ!愛と義のタップリこもった和菓子の作り方じゃ!しかと申しつけたぞ!」
「御台、そろそろ5つ並べの時間じゃ!奥に参るぞ!今日は情熱大陸の話でもしようかのぅ」
篤姫「上様・・・わたくしは・・五つ並べは・・(実は断りたい篤姫)」 「あの〜、お言葉ですが」
「なんじゃ。申してみよ」
「大河篤姫は終了して次の天地人なんですけど〜」
「わかっておる!!!」 「お道具がぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
「お道具がぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」
「お道具がぁぁぁ〜〜〜〜〜!!」(3連発の幾島) ずいぶんと長い規制であったの 皆 息災にしておったか
いずれ又規制となるのかもしれぬが その時はその時 皆 心して会話していこうぞ (井伊) 今、わたくしは和菓子職人です。
和菓子はお茶に 良く合います。 あのような女がおれば そのほうの和菓子屋もいずれ潰れるであろう
しかし あの馬面の おばはん どこかで見たことがあるのう つばさ「天璋院様、同じ事務所なんですから、潰さないように頼みますよ〜」 渡り廊下のお女中
「>>137様の、お〜な〜あ〜り〜い〜」
>>140
天璋院「案ずるでない!そちを守る為に母上様と大老殿に密約を取り付けておる!」 宮様「・・・・」
絶句し昔を偲ぶ。
(そう言えば私も江戸へ来たばかりの頃>>143の様な言葉を使っておった・・・) 篤姫「何っ桜島が大噴火だと」
西郷「はい、桜島の灰が薩摩の至る所に降り注いでおります。」
篤姫「なんとかせにゃ。誰か勝を呼べ」
、、、、、、
勝「篤姫様こればっかりは私の力じゃどうにもなりません。」
篤姫「ええい麻生は何おしておる。」
勝「麻生殿は山賊小沢を包囲しい、今、夜を徹して金山堀に全力を注いでおる処で御座います。」
篤姫「桜島の河口から麻生セメントを流して噴火を鎮められぬか?」
勝「そんなことしたら益々麻生一族が巨大化しますぞ」
篤姫「う〜ん。こんな時あの方が傍にいてくれれば、、、。」
有馬さー「今こそ、突出じゃ!薩摩の力を見せる時じゃ!」 尚五郎「大久保さん! あなたを捨て石になど 出来ません!」
大久保「!!!・・・・」
有馬「おい達を捨て石に出来ぬと申されもすか!」
その後 家に帰ってから
尚五郎「有馬さーは どう考えても 捨て石ですね」 国父・島津久光
何を聞き間違えたか…
ベキベキベキ〜〜>キセル
「…このわしを捨て石じゃとお〜〜〜!!!」
海に沈み行く久光を見つめながら・・・
菊本「久光様、国父の道は1本道・・・岸に引き返すはおのこの恥にございます!」
月照「では、わたくしも・・・」(どぼん)
それを見ていた西郷
西郷「ああ〜〜、やっぱり、おいもお供いたしもす!」(どぼん)
篤様「だからさぁ〜だったらおれも〜。」
篤様「あれ?俺じゃねぇの〜」(渡部篤郎風) 有馬「お呼びにござりますか ん?お呼びでない そらまた 失礼 いたしやしたー」 マミちゃん「ぷふふふ…やだぁ、パパったら何時の間にそんなに冗談が上手くなったの〜〜?
パパには、いい所がいっぱい有りますっ!」 有馬さー「まみちゃん。キッパリおうちへ帰りなさい!」 英姫「早よう、その様にしておれば良かったのやもしれぬのぅ…」
宮様「嫌にございます」
小松様「わかれなのだ…」
直弼様「はて、さような事は初耳にございまするな!」
家茂公「…悔しいのぅ…帰りたいのぅ…」
篤姫「瀧山、そなたせっくすとはいかなるものか知っておるか、教えよ」 天璋院「華姫が市んでしもうたの 私も城を枕に討ち痔にがよかったかのう」
瀧山「そして私がお姫様抱っこするので御座いましょうか」
天璋院「そちではいやじゃ イケメンがよい」 これは「ソーイングマシ===ン」!いうもんです。(ジョン) 難しいのう・・難しいのう・・(ソーイングマシーン初心者の天璋院) 瀧山「気持ちの良いときなどは得をした気分になるものでございます」 滝山そちは何をいうておるのじゃ。
「勝〜〜!!勝〜〜!!フォトグラシィーを持ってまいれ。」 (天璋院) 勝「はあぁっ 天璋院様 最近 巷で使われるはこれ 出痔亀に御座います」
天璋院「ほおぉーっ 出歯亀と申す物か き に い っ た」
ナレーション「この天璋院の発言を受け その後 大奥では デジカメを出歯亀と称するようになったので御座います」 >>165
阿部「宮様、わたくしや仙桃院様もアタシんちの男子とかいうドラマに出演して
おりますが、こんな糞ドラマに出演していることを非常に後悔しております」 166> 宮さんをいじめないでください!!〈家茂) 164>なかなかの出来ですね!お腹が痛くなりましたよ〈小松) 滝山「広川殿の息子の殺人犯の母になってしまいました…」 天璋院「滝山、そなたのドラマは糞ドラマではないのじゃな?」 天璋院「ほんに暑ぅなりましたね…
上様…さぁ、新しい梅酒にございますよ!
たんと召し上がって下さいまし!」 天璋院「連日御公務でお疲れのご様子…
上様の寝酒にと思うておりましたが…
梅酒では、ご不満にございまするか?」 家定「うるさーい!うるさい、うるさい、うるさーい!!」 本寿院「ふぁぁぁ〜〜
朝からかように、大きな声を出すものではい!
シュッシュッシュッじゃ!!」 井伊直弼「上様、本寿院様、お気を静めて下さい!
恐れながら、和菓子を食されるのもよろしいかと…」 通りすがりの篤姫
「あんこの味は上手くいっておるのか?」 家定「とうとう、賑やかな母上の振りだけをしておられぬようになったのであろう……」
直弼武雄「上様のお気持ちが、この直弼武雄、よおく分かった様な気が致しまする。」
上に立つ者は 孤独じゃ
ところで 一方聞いて沙汰するでないぞ よしのぶ君にも、あげましょう。
(甘玉を1つ 差し出す井伊) 天璋院「滝山、私は家族を作れと言いわしたが、原田左ノ助と言う下級の武士といっしょになったの
じゃ! しかも京では評判が悪い新撰組に属していたらしいのぅ?説明してみよ!」 御台よ…許せ
新撰組の皆さんには、昔わしがかなり世話になってのぅ…
局長に頼まれた故仕方ないのじゃ。 公方様の優しいフォローに感激の滝山 「。。公方様♪。。。」 大奥中の人間がうち揃い…
「滝山…そちらしい家族を作り上げて来るのじゃ!疲れた時には梅酒で羽目を外そうのぅ」
「ワシも期待しておるぞ!そちの為に、牡丹の花を持って参る故」
「滝山様、気持ちが落ち着く様に、私は薩摩から香木を持って参りました」
「滝山の為に屋敷周りの神仏を清め、皆で祈る事にしようぞ。
祈祷の件はお由羅に任せる事とする」
「私は、視聴率アップの為に黙々と千羽鶴を折りまする」 ええい! お志賀! 花を食べるでない!! (篤子・心の声) 何を仰せになられるのですか?愛されているのは御台様のほうではありませぬか。
わたくしは花を食べ、鶴を折るだけにございます。 お志賀は花を食べるように口唇で上様を喜ばせる特技があると聞く
指南いたせ 上様は私の口唇のなかでいつも果てておしまいになられます。
それゆえ世継ぎができないのでしょう。 お志賀様のお部屋は、
折鶴だらけで・・足の踏み場もございません!
お食事を運ぶのもままなりません。
どうにかしてくださいませ!(><)。
<疲れてしまった志賀の侍従> それは、やっかいなことじゃの〜ふぁ〜....zzZ(篤姫) ええい!!
(薩摩の思い出の品々と一緒に、志賀の折鶴千羽を燃やしてしまった篤子) 篤姫「また岩手の小沢が逃げ出したか。しかも後かたずけもしないで」
勝「まったく困ったもんです。いつかは国のために働いてくれると思っておりましたが。」
篤姫「臆病もんじゃのう」
勝「はいおっしゃるとうりで、小心者にて大義は無理かと」
篤姫「良い日じゃ、、、。」 宮様…
私の事は心配なさらなくても良いのです。
宮様には、京の西陣などを土産に持って帰りましょう… ( ´,_ゝ`)
家茂よ
ワシは、あっつーく焼けた煎餅か
甘いかすていらが欲しいのぅ… ホンジュラス「大丈夫じゃ、なんともないぞむしゃむしゃ 大久保「もう何もかも嫌になりもうした、、、。みんな私の事を忘れてしまいもんそか?
何もかも嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ。なんでわしはいつもダークなイメージなのか、、、(泣)』 大久保「おいなんかいない方がいいと思ってるんじゃろー!!」 上様、庭先にあのように牡丹の花が美しく咲いてあらしゃいます♪ 鋏を持て!
今宵、御台に牡丹の花を持って行く事にしよう! まぁ、これは…上様…
上様ではありませぬか…
お懐かしぅございます…
これが西洋の、ぼたーんにござりますか?
勝に伝えて下さい…
粋な計らいをしてもろうたと♪ 余りその様に、考え込まれますと、お身体を壊しまするよ… わしはな、御台。
初めて思うたのじゃ。
このスレを残したいと。
残せば、スレ住人やその子孫を守ってやる事が出来る!
…わしのスレをな! よき折なので、申しておきます。
これからは、
このスレを他に代わるものなき家族としてお慕いし
御守りして行きたいと考えております。
スレ住人様も、この家茂を頼りにして下さいましょうか? あらら 皆 おらぬのか おーーーい
私は元気です 次に規制されるまで 元気で います 長の規制、本に御苦労に御座いましたなぁ…
皆既日食とやらで、今日は皆、忙しゅうしておるように御座いますよ! 有馬さー「日食? そいはどんなお弁当で 海老フライが入っていれば おいは満足でございもす」 こいはまた、面白い事を言う薩摩んお方じゃぁ♪
有馬さーは、いつから海老フライなどと、西洋の食べ物が好きになったとですか?
大奥では御所風に、土用の丑に致しとうございます♪ 滝山「ところで その鰻にございますが 鹿児島産は高く 中国産はとても安いのでございますが」
篤姫「・・・ それを 私に判断せよと申すのか ・・・・」 薩摩&中国…フレンド♪
これが、私の決め手なのです! 尚五郎「いやぁ これはうまい やはり鰻は鹿児島産がうまいですね」
調所「それは中国産なのです 私がラベルを貼り替えました」
尚五郎「・・・ぶっ・・・・」 えええぇぇぇ?
では、調所殿は産地偽装鰻でこの夏を乗り切るおつもりですか?
小松殿!
…薩摩鰻の肩を持つことの危うさが、
未だお分かりにならぬようじゃのぅ…
はあ〜っ、はっはっはっ
はあ〜っ、はっはっはっ
はあ〜っ、はっはっはっ
以下エンドレス♪ 私は知りたい!
もっともっと美味しい薩摩鰻の味を!
日本1の鰻の味を知りとうございます!
シイ――――ッ!
かように大きな声を出すではない!
鰻の分際で、ワシから逃げてしまうではないか!!!
勅命じゃ!
予も鰻を食してみたい!
おおおおおお〜!
帝から、鰻勅命が下されたぞ!! 篤姫「あかりをつけましょ 盆ぼりに と唄をうたうやつかの?」
滝山「それは ちと 違うかと 存じます」 各地の皆さんは、息災にしておられますかのぅ?
最近の戻り梅雨にて、各地で甚大な被害が出ておるようじゃ。 尚五郎「お於一様はどのようなウナギが好きなのですか?」
於一「日本一のウナギです。私にとっての日本一のウナギでよいのです」
天璋院「そちも さるか・・・」
重野「私は猿ではございません」 於一「転地人は篤姫と同じくらい傑作なのですか?」
兼続「えーーと」
於一「ああ、失敗作なんだ。風鈴といっしょですね」 島津の分家の娘として生まれながら 本家の養女となり 徳川将軍家へと嫁ぐ
子はなさなかったものの 江戸城第一の権力者 天璋院となるが
官軍に攻められ やむなく城を明け渡し 城を去る事となる
何と 波瀾万丈の生涯と思うていたが のりピーには負けるのう 「…香木は、数百年のときを経てもその香りを失いません。
遠い国に生まれた若木が時を経てわが国に運ばれ、縁あって私のもとで香り、
そして、今、あなた様のもとで香ろうとしています。
人の志もこれに似て長いときを経て、いつか思いがけぬ人へと伝わるのでございましょう。
私は、この後も、我が子に、父である帯刀のこと、兄、清猷のこと、西郷様、
大久保様、龍馬様、天璋院様、そして、日本国のために生きた多くの人たちの志を伝えていこうと存じます。
たとえ、人は亡くなろうとも、その志は消えはしないと思うのです。」 今日は最良の日じゃ!!!
篤姫銅像建立のニュースじゃ! うるさぁーい うるさい うるさい うるさい うるさい うるさぁーい >>ID:JNOgXQ/4 天璋院さま、なにゆえ去年の紅白司会者をご辞退なされたのでありますか? 何でも、今年越後の方で流行った踊りだそうにございますよ!
それも、見目麗しい殿方が諸肌脱いで踊るそうにございます。
陽気な踊りでございましょうなぁ。 誰一人 召し放ちなどせぬ と言うておったな
私も江戸城を去る際に そのセリフ言ってみたかった 天璋院さま、総集編なるものを見ましたが実に泣けるドラマにございました 樋口様の御最期に、何やら泣けてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。
今和泉のお父上の御最期にも、誠に泣けた事を思い出しましたぞ。 >>281
ここは篤姫スレ。
私もその大河は見てるけど、ここで話す内容じゃないと思う。 天璋院さま、新型インフルエンザなる病を患いましてござりまする。最悪に存じます。 私の茶は、今回の件でより…(なんとかかんとか)。私は、役割を果たしたまでのこと。 ジゴロゆえ、大奥の最後を統べることが出来たので御座います。 滝山、なぜ私がジゴロなのじゃ、ジゴロはHACHIの旦那殿ではないのか
天彰院様、ばいぶというお菓子は上のお口ではなく
下のお口で食するものでございます わしが桜とゆうてもそちには梅にしか見えぬと(なんとかかんとか 井伊「茶の道を極めとうございました」
篤姫「ほう して その茶の道とは いかなるものであるか」
井伊「一杯目はぬるく 二杯目は少々熱く 三杯目は熱々でお出し致しまする」
篤姫「なんか それ 聞いたことがあるような」 巷では南方ナニガシとか申す医者が評判になっておるようじゃのう。
その者がもっと早く現れておったら、上様も父上も身罷らずに済んだかも……。 このスレは会話にせにゃいかんぜよ。ちぃくと難しいけんど‥。
わしは、去年は日曜8時時やったけんど、秋からは9時に出ゆう。
ところで、あの先生はコロリをなおしゆうけんど、何者ぜよ。 竜と馬は飛車と角の成り上がったもの
すべては司馬遼先生のおかげどんすな
あんたさんなんぞたいした歴史的人物ではないんとありゃしまへんか(By おりょう) 龍馬(竜馬)は実は"りゅうま"ぜよ。"りょうま"になったのは司馬作品による‥かも。 篤姫 坂本とやらのあれは馬並みなのか、入れてみたい
瀧山 天彰院さま、お気を確かに 上様、ではわたくしが上にまたがってして差し上げます >311
いきなり上位は無理であろう。まずは後部合体からじゃ ↑内容は感心しないが‥よく考えたな。スゴい。座布団一枚。
攘夷、公武合体‥ では、上様、公武から頂戴しとうございます、ささこのようにおしりを向けておりますゆえ。 >316
上様にしりを向けるとは何事じゃ。その方、無礼であろう! By 瀧山 本寿院「これでようやくお世継ぎも授かるであろう。ホホホホホ」 上様、あまりにも早うございます。(ふくれっ面で)それではこのわたくしが少しも感じませぬ。 篤姫「すでにこの世の方ではない」
って事でお世継ぎもできなかったのでございませぬ。 瀧山、「ホルマリン君」とは如何なるお人じゃ? 会うてみたい。 瀧山、「空気兄」とはもしかして、私の今和泉の兄のことか? 御台の尻にはもう飽きたよって、もっとほかのおなごと
交わってみたい、どこかに稲盛いずみ風の美女はおらんか、のう瀧山 >>329
「この騙り者め! それは『篤姫』の慶喜ではなかろうが!」 勝「シーザーが騒がしゅうございますな。あぁ天璋院様、この者は庭師の佐藤でございます。」 島津斉彬「やあやあ、すまんすまん。篤姫の輿入れに滅法てこずりましてなあ。わっはっはっは」 西郷「篤姫様に馴れ馴れしく話しかけないでくださいよ。(ボコッボコッ)
勘違いしないでくださいよ斉彬さん。あんたはおいに逆らってはいけん。
言われた通りただ役割を果たしてくださいよ!』 家定「わしには子作りは無理じゃ! ムリじゃあ〜!」 篤姫「上様、神は乗り越えられる試練しか与えませぬ」 瀧山「上様、秋山真之様よりスッポンの差し入れでございます」 家臣達「ガヤガヤザワザワ」
家定「静まれ…」
家臣達「ガヤガヤザワザワ」
家定「…静まらぬかっ!!!!」
家臣達(!!!)→シーン→「ははぁっ!!」
爽快な一幕 家定「いよいよ、来週ワシの出番がありそうじゃのぉ〜。」 あひる「私の出番もあるようで 今度もまた逃げ切りまするぞ」 於一「私も龍馬殿の船に乗って、広い世界を見てみたい」 本寿院「篤姫さまが、御台所ならば、蝶々とんぼも鳥のうち♪」 にゃふらっく!
ふにゃふにゃてぃんぽふぇらはいやじゃ 篤姫「ヒマラヤほど〜の♪消しゴムひと〜つ♪」
家定「ワシは音痴が嫌いじゃ〜好かぬ〜」 滝山「わたくしは、4月より汐留にて『怪物くん』と申す
クソドラマに出演します」 篤姫「私はそなたが嫌いじゃ」
吉田東洋「わしもおんしが大嫌いじゃ」 帯刀「わたくしは4月より「素直になれなくて」と申す恋愛ドラマにお江様と出演いたします!」 >>358
大久保「野田恵交響曲といい、最期の友人たちといい、小松さあと
お江さまは共演作多すぎて、おいは飽きよりました」 帯刀「しかし!わたくしの思いは篤姫様一つなのです!ただ思いをお江様にレンタルするだけの事!
後お江様とは夏の青い時間でも共演しています」 瀧山「上様、今宵は御台さまとわたくしこの瀧山とどちらと同衾なさいます?」 篤姫「瀧山、どうして目クソは目尻ではなく目頭から出るのじゃ?」 重野は着物を着たまま裾をまくりあげてする着衣バックがよいのお 「Gじゃ!Gとか申す者を召し出し、あ奴を討ちとらせるのじゃ!」
大久保「おいは倒幕派から佐幕派にねがえもす。お許しください小松さぁ、吉之助さぁ(泣)」 滝山「一大事にございます!薩摩の家老小松帯刀殿が木村かえらという歌姫とご結婚との事でございます!」 篤姫「なにっ? かえら? かえるではないのか? 私の顔がかえるに似ているとでも?」 家定「大友監督。わしを一場面しか出さぬとは。おぬしに明日は来ぬ。」
(ピストルでパン!!) 有村俊斎「他の物いちいち相手にするんじゃなか。ウザか!」 篤姫「尚五郎さん!資生堂の宣伝でまた会えますよ!」 いきなり上位は無理だと思います、まずは後部合体から(家茂) >>374
和宮「それは木村カエラではありません。私のケータイです。」 篤姫あおい「竜馬伝に、わたしも出演することをそちたちは知らぬか 瀧山「長崎奉行の飼ってるカメレオンの役でございますか?」 篤姫「瀧山、そのほうあまたのこけしをかくしもってるそうじゃのう、なんのためじゃ」 瀧山「この大奥で働くおなごは生涯情けを交わす殿方もなく暮らしているのでございます」
重野「天障院さま、ひとりでお笑いになって何を思い出しておられます」 天障院「やらしいのう、重野。わたしがやらしいことを考えていたのがなぜわかった」 井伊大老
「我ら俗輩が口を出すことにはございませぬが…テンショウイン様のショウの字は…障にあらず、璋にごさいますれば!」 坂本龍馬
「それはわかっとるぜよ しかし しょう といれて変換しても 璋 と出んじゃき」 本寿院
「なんじゃと!添乗員は大御台の偽物!?(失神)」 和宮「なさぬ仲とは言いながら、家茂さんと天障院さんは仲が良すぎるとやきもちを焼いておりました」 天璋院「どすどすうるさいのう。そちは入浴シーンでちゃんとおっぱいを見せるべきじゃ」 お龍
「ここは、篤姫スレどす。(^-^)龍馬伝お龍はんが、今日NHK"土スタ"に出るみたいどす。」 天璋院「"土スタ"に出る? それがどーすたというのじゃ」 西郷吉之助「小松様、鹿児島県は大河ドラマ様々ごわんどな。」 重野「天障院様、じつは私、将軍家定さまにお寵愛を頂いたことが何度かあるのでございます」 重野「上様がわたしの裾をまくりあげて、あひるはここに逃げ込んでないかと、しきりに私の大奥を覗き込むのでございます。
上様お戯れを、と言って笑っておりましたが、上様は急に催してしまったらしく、はあはあ熱い息をお吐きになり、
そのまま押し倒されて、てごめにされ、いやお情けをたっぷりと頂きました
ウフフ、そのようなことが何度か、ああ思い出すと体が熱くなって、ついつい手で私の大奥を・・・」 唐橋「私はりあるに現在将軍家定様と愛を育んでおります。」 >403
天璋院「なんと! 正室のわたしでさえ、一度もお情けを頂いていないのに。
許しがたき事じゃ。どうして、どうして。
まあよい。
で、上様とのあれは如何じゃった。夜伽の一部始終を詳しく述べてみよ、重野」 重野「うふふ、フフフ、天璋院たら興味津津なんですね。そんなにお膝を乗り出されて。
お話しましょうか。
いや、やっぱりやめにしましょう。ウフフ。
だって、あんなことをお話しするのはあまりにはしたのうございます。
でも、ウフフ、ちょっとだけお話いたしましょうか。
いや、やっぱりやめておきますわ。ウフフ。」 × 重野「うふふ、フフフ、天璋院たら興味津津なんですね
○ 重野「うふふ、フフフ、天璋院様たら興味津津なんですね 滝山「無礼な!天璋院に向かい呼び捨てとは!!重野を吊るし首にせよ!」
>408
天璋院「なんと思わせぶりな。私の心をもてあそんでいるのか」 天璋院「ところで重野そちはさきほど、上様が私の大奥を、って言っておったが、
あれはどういう意味じゃ」 重野「かまととですね。天璋院さま。大奥って、ま○このことですよ。天璋院さまはまだ処女膜つきですよね。
おかわいそうに」 滝山「一大事にございます!!大河ドラマ龍馬伝の視聴率が十三と七分まで落ち込んだとの事!!」 常盤「滝山様、私は龍馬伝も好きですし、先日のはとても良かったと思うのですが…」 天璋院「慌てるでない!そのような事で一々大騒ぎするとは何事ぞ!」
「福山殿は苦労して居られるようじゃ、そろそろ私の出番ぞな」
「滝山、宮様にも用意周到のほどを伝えよ、よいな」 和宮「しかしながら母上、もう公方さんも先週亡くなれました(泣)今は表舞台に出とうありません。
しかしながら二年前の公方さんの方がオトコマエであらしゃいました。」 家定「なにか面白い話を聞かせよ」
篤姫「上様は、大河ドラマの龍馬伝をどのように思いますか?」
家定「龍馬伝じゃと! それのどこが面白いのじゃ? 二度と龍馬伝
のことなど口に出すでない」 篤姫「なれど龍馬と申すものは私と同い年なのです。胸騒ぎが止まらんのです。
他人とは思えない、、、。」 家臣「福山龍馬殿が三日前壮絶な死を遂げらたの知らせが・・・」
小松「坂本さんが・・・、もうよい!坂本さん!ウエッ、オワッ、坂本さん!」 滝山「龍馬なる土佐の者が京で斬殺されたとの知らせでございます。それが・・・」
天璋院「なんじゃ?はよう申せ」
滝山「龍馬を殺めたのは薩摩の者だったとのことです」
天璋院「そうであったか。 これでツマラン龍馬伝をもう観なくてすむということじゃな」
本寿院「↑の会話は"桜田門外の変"からの引用じゃな。私もさすが篤姫ヲタじゃな。
そんなことより、ここの住人はH系を望んでおるやに聞き及ぶが‥(笑)」 瀧山「本寿院様、秋が来て人肌恋しい季節になりました。天障院様はいつも
几帳の陰でおなってばかりでおられます。女ざかりであられますゆえ、私どもは不憫に思いつつもどうすることもできずにおります。
この瀧山にも身に覚えが。そこで本寿院様から天障院様におなてくのひとつもご伝授いただければと」 本寿院「いやらしいのう。天璋院はじめ大奥全体が最近は淫らになっておる。天璋院は男を知らぬゆえ、年中妄想ばかりしておるとな。」 >>433
天璋院「まぁ!失礼であろう!本寿院!!私は大御台所ぞ!この側室擬きが!」 >433
瀧山「エロいことに徹するのが大奥の『役割』であると天璋院様は仰られました。そのお言葉には一理あるかと・・・」 肝付尚五郎「私は‥ここは、結構年齢が高い方々がHな事を書いてと思います!!」 天璋院「一度男の肉棒とやらに貫かれてみたいのじゃ」 龍馬「男をなめたらいかんのう。そこを開ける前にこの刀がオマンに届いてしまうぜよ。」 瀧山「天璋院様、どうして>>439のような浪人ふぜいが大奥に?」 小松帯刀「玉木坂本さん!貴方は、女性中心のドラマの中で目立ちすぎず、
さらりと上手く"役割"を果たしたと思っています!」 重野「天璋院様はまた春画を一日中ご覧になっているのですね。ため息ばかりおつきになって。
春画秋冬、春画三昧ですね」 家定「そちに会えなくなって、この世からすべての色が消えたようじゃ」
美しすぐるセリフ。泣けてくるねえ。 検察審制度はあった方がいい
今回の判断はアホ 単に無罪になって終わり
起訴されたことを有罪であるかのように故意に過大に報道するのがオカシイ
検証すべきは検察審制度というより今回の東京の検察審のメンバーがどんな連中かという点
そもそもどんな嫌疑で起訴されてるのかディティールを報道して国民に判断の材料を与えろよ
たぶんこれが起訴なら全国の公務員、警察官の98パーセントも起訴相当
自民議員の98パーセントも起訴相当
特捜の犯罪隠匿も上記の公務員犯罪の隠匿の方が悪質
官僚の不祥事に対しこれまで「返金済みだから訓戒で終わり」というのが多すぎた
起訴すべきだったのである
これを起訴しないのこそ犯罪隠匿 公金は神聖にして犯すべからず
村木さんも官僚 今回の事案では無罪、というだけ 他で犯罪犯してる可能性があろう
そもそも官僚になろうとした時点であまり信用できない
反官僚の改革政権だったのに、特捜部も含め
崩れて行くのは官僚に対峙している方ばかりというのは
どこかおかしいのである
国民はだまされないことだ
民主は内部闘争してる場合ではないぞ 次は仙谷、次は・・・と行くことになる
鳩山政権のように協力姿勢でまとまってむしろ毎月霞ヶ関を訴追せよ
>>446
徳川家定「以前、あひるに生まれ変わりたいと言ったが、あひるなどまっぴらじゃ。
わしはわしで良かった。そなたに逢えたから‥」 篤姫「えっ、上様はあひるに生まれ変わったものとばかり思っておりました。
幾島から反対された某電波宣伝演劇に出る決心をしたのも
上様にもう一度お会いしたい一心からに御座いましたのに・・・」 家定「そなたがニャフラックに復活して恐悦至極じゃ。前よりもきれいになったのう。東京メトロもそなたが直れ。
ガッキーは頭がでかすぎていかん」
みーだーいーはーどーこーじゃーーーーーー!!!
わーしーはーみーだーいーにー逢いにきーたーのーじゃー!!
いやじゃーいやじゃーいやじゃー(地団駄) >前よりもきれいになったのう
篤姫「おほめ頂きありがとうございます。おなごは男に抱かれてきれいになるのです。
私は夜な夜なソウスケに抱かれています。上様はいつもふにゃちんで一度も夫婦の交わりをしてくださいませんでした」 家定「御台、そなたは厠ではしのに尻を拭かせてるそうじゃの。原作に書いてあったぞよ。人に拭かせてきれいにふき取れるのか」 >>454
はしのえみ「私は出演しておりませんが」 篤姫「上様、今宵はお種を頂きとうございます。ぜひぜひ」 土方「体がホテッてしょーがねーって言うんなら一晩くらい付き合ってやってもいいが」 瀧山「お種ではなく、肉棒が欲しいのではありませぬか」 於一「尚五郎さん!わたしの作ったたこ焼きがまずいとでも言うのですか?」 >>461
尚五郎「相手が誰であっても旨いものは旨いと
不味いものは不味いと答えるべきと於一殿から教わりました」 天璋院「参りました。強くなられましたね、尚五郎さん」 小松帯刀「それは馬に走れるかと訊くようなものでございます」 小松清猷(先生)「於一と尚五郎がテレビに出ておったようだが、その話題を申しておるのか?」 天璋院「私は上様も好きなのですが、小松殿も好きなのです。
昨日は2年ぶりにお会いして心が震え体が熱くなってしまいました。
ふしだらな女と言われても仕方ないのです。ソースケ、許せ!」 ソウスケ「あおいは今旬なので女優業に専念したいということで、子作りはまだです。きちんとピルを飲んでくれてます。おかげで夫婦エッチは100%中田氏です。
イエイ あおいに生中田氏チョー気持ちいいっす!最高っす。イエイ」 尚五郎「シュッ! シュッ!」(子どものくせにHしまくりで生意気)
於一「シュッ! シュッ!」(バカにしないで。人妻に向かって失礼よ) >>篤姫「上様、今宵はお種を頂きとうございます。ぜひぜひ」
家定「柿の種でよければあげよう。余はこれが好きじゃ。ポリポリ。」
瀧山「天障院さまは今プサン映画祭とやらに行っておられるとのこと。旦那様のふるさとですから。キムチ臭くなられなければいいのですが・・・」 >>474
井伊「左様なことは初耳にございますれば・・・」 >>474
天璋院「上様(家定)の故郷は韓国であったのか!」 本寿院「家定ではなく、大御台の本当の夫のことであろう。
さりとて、どうでもいいことじゃ。勝殿に"しゃけ"を用意させよ。」 >>477
アジア訛りで充分だろ
東洋人丸出しの顔で白人気取りに見えんのも逆に痛いし 瑛太「シュッ! シュッ!」(あおいちゃん、ますますいい女になったね、たまには一発やらせてよ)
あおい「シュッ! シュッ!」(最近ソースケに飽きたからいいわよ、瑛太さんとブキとグリで4Pしたいわ、三浦君は見るだけね) 瑛太「シュッ!シュッ!」(春馬にはボクの奥さんを、今腹ボテだけど良かったらどうぞ) >>480
天璋院「母上様、寝言は寝てからいいなされ。私の夫は生涯上様一人だけでございます。ソースケ?
そのようなマヌケなソウスみたいな名前の男など知りません。」
天璋院「滝山おぬしいつの間に医学を学んだのじゃ?メリケンか?それともエゲレスか?
されど上様は異国が嫌い故この事は他言無用じゃぞ。」 >>480
勝麟太郎「よぉよぉよぉ、気安く人を使うんじゃねえよ、このアンポンタンが!」 勝麟太郎「天璋院様、別の大河から私の偽物が乱入しているようです。」 >天璋院「滝山おぬしいつの間に医学を学んだのじゃ?メリケンか?
瀧山「少年メリケンサックでございます」
天璋院「滝山。そちは常に冷静沈着でクールビューティーを装っておるがこれはどう説明
するのじゃ?」
http://www.youtube.com/watch?v=-_U2_yFTBB8
>>488
天璋院「うむ、そうか。たしか、太鼓打ちは伊地知殿であったな。」 家定「以前わしのことを『宗一さん』と呼ぶ者がおったが、何のことじゃ?」 篤姫「お志賀、そなたは花を食べるのか。もしやその卑猥な口唇で上様にご奉仕したことがあるのでは。ならばそのやり方をこの私に伝授してくれぬか」 瀧山「御台さまは、お志賀の方さまから教わらなくても、ソウスケ殿から直々
口唇奉仕の技をみがいてもらって、もう熟達なされてるではありませぬか」 篤姫「だから私はソウスケなどと申す物者は知らぬ。私の夫は家定様だけじゃ!何度も言わせぬでない!
滝山」 重野「滝山様、大御台様はソウスケ殿が側室を御作りになり
其方に現をぬかしてるのが我慢ならないので御座います。
どうか、お気を御遣い遊ばせ下さいまし。」 そーすけ「あおいはチョー努力家だからふぇらも絶品だよ。ものすごい集中力と
サービス精神、それに向上心がすごいし、完璧主義だから、サイコーっす。前ふぇらの
最中に「どう?」って上目使いに聞いてきたから、井伊直弼のまねして、「恐れ入り、
恐れ入り奉りましてございます」ってはあはあしながら答えたら、スゲー受けてた。
あおいの口元から大量の唾が滴り落ちてすげーエロかった。おかえしに
たっぷり可愛がってあげたけどね 本寿院「ソースケとやら、そなたはエロ杉謙信じゃな」 >498
浦山死すぎる あおいちゃんは中卒だけど頭がいい子だと思う。
演技でも顔の表情とか微妙に変化させて熟練度が高い。
たぶんフェ○のときも絶妙の舌使いをしてくれるんだろうな。
浦山しいかぎりじゃ。
指でいいからあおいちゃんにしゃぶってほしい。 孝明天皇「中卒だから頭が悪いとは限らない。此処は、Hぃ。そなた達は幾つじゃ。
頭が良い熟した大人であるならば、知をもってH作文してみよ!」 慶喜「叡慮を賜りまして畏くもおそれいり奉ります。なれど大の異国嫌いの主上が、Hなどとのたまわれるのは少々如何かと存じ奉りまする。ところで、内密ながら岩倉具視が主上を毒殺し奉らんと企てておるそうでござります。くれぐれもご用心を。」 和宮「上様がお渡りの時に、天璋院さんが私ども夫婦の交わりをこっそり覗きに来られますが如何いたしましょう」
家茂「母上はお寂しいのでしょう。よいではありませぬか。母上に見られたほうが興奮するものです。今宵わたくしどもの見事な後部合体を母上にご覧頂きましょう」
和宮「まあ、上様たら」 龍馬「天璋院様が1年かけて築け上げた大河の視聴率を龍馬伝が失墜させた
ことを死んでお詫びいたします。」
天璋院「頭をお上げください。たとえ龍馬伝が破壊的な失敗作でも、みな家族じゃ」
お近「尾道っちゃん‥同じ幕末だけど、歴史も伝より篤の方が頭にす〜と入ってきますね。」 家定「内輪の自慢話などどうでもよい。それより誰か>>491を知らぬか?」 小松帯刀「それにしても龍馬伝の私は何を考えているのかわからない腹黒い男でございますね。
私はお供を付けずに薩摩の町を歩いて人柄もいいと言われていたんですが。
それにしても大久保さん!ずいぶん薄い顔になられたんですね。2年前はもっと濃い顔の印象
だったのですが」 小松帯刀(篤姫)「確かに龍馬伝のわたくしは何か変です!」 大久保「小松さぁ。何を一人でブツブツ言っとられるのですか?w」 天璋院「重野、家茂さまの宮様へのお渡りは今度はいつになるであろうか。そなたそれとなく探ってみてはくれぬか」
重野「かしこまりました、天璋院。でもなぜそのようなことをお知りになりたいのですか」
龍馬伝のヲタ「龍馬伝が糞作なら、糞作のヲタになるまでじゃ!」
直江兼続「あのオープニング、『どじょっこほい』とどこが違うのじゃ?」 >>517
お近「それはそうとあなた様!また他所から子供をお作りになられたのですね!
私がいると言うのに、、、シクシク(泣)」 天璋院「重野、小松殿にまた御子が生まれたと聞いたが、於近殿の御子であるか?」
重野 「いいえ、かえらなる御名前の方とお聞き致して居ります」
天璋院「何、カエルじゃと。そなた私に皮肉を言って居るのか?
滝山、重野を即刻島流しに処せよ!」 和宮「この世に蔓延る悪の舞。上手に踊ったつもりでも、あんたのステップずれてるよ。
その名も人呼んで、ケータイ刑事銭形舞。正義の舞様ステップ受けてみなッ!」 滝山「御台様。将軍家定様は最近よく通りすがりに私のお尻を触りまくるのでございます。
去年のくそ大河の直江兼続のまねをなさって、「これはしたり、これは尻たり」
とギャグをかましながら、いやらしく撫でまわすのです。
上様は並はずれた尻フェチかと思われます。ほほほ。
私滝山のお尻がとてもお気に入りのご様子なのです。」
篤姫「むむむ。なんということじゃ。上様はほかのおなごの尻ばかり追い回されて、
私の尻にはなぜ触れてはくれぬのじゃ。なぜじゃ、なぜじゃ。皆目わからぬ。」 >>521
滝山「宮様ご乱心でございます、、、。」 於一「愛の光で闇をうつ。あんたが悪事を隠しても、尻尾とあんよが見えてるよ。
その名も人呼んで、ケータイ刑事銭形愛。
そこら辺のギャルと一緒にするとやけどするよ 」
直江信綱「純な心で悪をうつ。豆は歳の数ほど喰らうべし、でなきゃお腹を壊しちゃう。
その名も人呼んで、熱血刑事五代潤。
そこら辺のおっさんと一緒にすると二日酔いするぜ」 甘糟景継「痛い、痛い。そんなキツく縛らないで宮様。」
坂本龍馬「20代30代前半の"準"ゆとり君達の会話にはついていかれんけんど、
刑事五代潤?
それは、その昔太陽にほえろ!というドラマで山下真司が演じた刑事名と同じぜよ!?」 天璋院「坂本殿、五代殿は私が於愛と名乗っていた頃の老男に御座います。
私が鶴丸城入城の後、お船殿を正室とされ直江姓を名乗り信綱となられたのです。」 本寿院「最近変な集団がこの大奥に押し掛けてきたのではないか」 於一「尚五郎さんにはわかりますか?」
尚五郎「はい?」
於一「SEXの何がよくてどこが気持ちいいのか?」
尚五郎「あの〜?」
於一「私にはわかりません。くやしいけどわからない。
それは私がまだ幼いからでしょうか?」
尚五郎「さあ〜?」
於一「でも・・」
尚五郎「はい」
於一「わかるようになる。必ずわかるようになりたいと思います。ね!」
尚五郎「は、は〜」
於一「私は知りたい。もっともっとたくさんのことを。もっともっと広い世界を」
尚五郎「私もです」
>於一「SEXの何がよくてどこが気持ちいいのか?」
>尚五郎「あの〜?」
>於一「私にはわかりません。くやしいけどわからない。
ソウスケ「なに言ってんだよ。いつもあんなに感じてんじゃん」 勝麟太郎「本寿院様、あまり興奮なさらずに‥さ、さぁ、酒(しゃけ)などいかがでしょう?」 本寿院「いただこう。ところで勝殿。わたくしもけいたい刑事の一員になりたいのじゃがどうすれば
良いものかのう?」 >ソウスケ「なに言ってんだよ。いつもあんなに感じてんじゃん」
あおい「実はあれは全部演技だったのよ」
ソウスケ「まじかよ。いくら演技派女優っていったって・・・いつもちょー濡れ濡れじゃん。嘘こくな」 天璋院「涙も膣液も自在に出せてこそ女優なのです。大切なのは、濡らせるかではなく、なんとしても濡れて見せるという強い決意なのだと気付いたのです。」
本寿院「一生処女のそなたが偉そうなことを言うでない」
和宮「ほんにおかわいそうですな。男が欲しくて悶々としてらっしゃるなんて。」 庭田ツグコ
「ほんに、代われるものならば、この私が…(屮゚Д゚)屮」 島津斉彬「西郷!今一度聞く。江戸城をいかす道を選ぶか、エロ城をいかす道を選ぶか‥」 西郷「そいは迷うておりもしたが 勝どんが来て 人生エロエロだと申すので・・」 天璋院「なんじゃと、、? そのようなはしたない事を、、、。勝じゃ、勝を呼べ!」 於一「私は知りたい。もっともっとエロい世界を」
尚五郎「私は遠慮します」
家定「ワシのようなインポの男の妻になったこと悔いてはおらぬか?」
篤姫「御座いません…
シュ! シュ! (本当は相当悔いています。江戸城から出れたらやりまくりたい)」
勝「どうして俺がこいつの面倒を……」
天璋院「こいつじゃないでしょ、上様でしょ」
家茂「だめだぞ、麟太郎」 天璋院は9月以降は
「なんということじゃ」しか、せりふがなかったような記憶がある。 三種類くらいはセリフあったよ
「なんじゃと?」「わかっておる!」「勝を呼べ!」 (´_ゝ`)
良い。良い。
スレに集いし者、皆家族じゃ♪
>>556
勝「さすが天璋院様。泣けてきます、、、。ところで私来年から徳川家康になります。というわけで
天璋院様は下座、私が上座になりますがよろしゅうございましょうや?」
天璋院「何になろうが、そなた元々犬であろう、自分の立場を弁えよ!」 天璋院「吉股良がまた音楽をするそうじゃの。でも主役が上野じゃたいしたこともあるまい。
やっぱりあおいが最高じゃった。上野をくびにしてあおいにやらせよ。
ところで、11月30日はわたしの誕生日じゃ。みなのもの忘れぬように致せ」 >>559
]あおい天璋院「この者は偽天璋院でござる。上野江もぜひがんばっていただきたい。来年の終わりに
はあの世で二人で杯を交わしたいものじゃの。」 あおいちゃん、誕生日おめでとう
11月30日でもう4日遅れだけど
あなたは最高の女優さんです 秋山実之
「日曜の主役は天璋院様亡き後、直江兼続殿、坂本龍馬殿そして今は私が務めております。
江様誕生まで今しばらくお待ちくださいませ。だんだん。」 あおい「控えよ!上野とやら。不細工なそちでは主役は無理じゃ。姫役はわたしの役割じゃ。」 南方仁「私の成功には間接的篤姫が影響を与えてます。」 家定「御台、今年のそなたの活動予定はどうなっておる。チョーヤのCMも降りた所を見ると
出産休暇に入るのではないか」 篤姫「何を仰っておられるのですか?ウメッシュはわたくしがまだやっていますし
上様とは今年早々夫婦役で復活するではありませんか。もうすでに鬱になってしまわれたのですか?」
忠剛 「わしは、そなたのことも忘れて、その場でOKしてしもた。」
6話で尚五郎に謝りに行った時のセリフ。
誰も撮影現場では気づかなかったんだろうか?
>>572
ネタかw マジになって確認してしまった
第6話10分過ぎ
> 忠剛 「わしは、そなたのことも忘れて、その場でOKしてしもた。」
正しくは、「わしは、そなたのことも忘れて、その場でお受けしてしもた。」だったw
そーすけ「今度の江は同じ御姫様ものだし、脚本と音楽担当が同じで、なにかと篤姫と
比較されるもんで、うちの嫁さんも興味津津で見てたけど、感想として、
「わたしがやった篤姫のほうがはるかにいい大河だったじゃん」とのことでした。
余裕たっぷりの勝利宣言でした。あおちゃん、それを人前ではくれぐれも言わないように」 >>575
なんかワロタ
長塚さんなら言ってそうじゃね?
和宮「OPに蔓延る偽者プリンセス江の舞。上手に踊ったつもりでも、あんたのステップずれてるよ。
その名も人呼んで、ケータイ刑事銭形舞。本物のプリンセス宮様ステップ受けてみなッ!」
重野「天障院様の桜島が・・・紅く充血しておいでです」 井伊「愚輩も桜島を拝見つかまつりとうござりまするでござりまする」 孝明天皇「この国のため・・・股を広げてはくれぬか」 勝海舟=家康「篤姫様本人ではなく、篤姫の中の人の桜島を拝見したしとうござる」 西郷「ここでいう桜島とはクリなんとかのことでごわすか?
姫様のそれをぜひ見とうござる。薩摩おのこととしてはなんとしても」 >592
天障院「まあ、江の御台様、お目にかかれてうれしゅうございます。(感激の涙)
二代将軍様の御台様のあなたを心より尊敬申し上げておりました。私は、あなたが築いた大奥を、
・・・閉じる仕儀になり、何とも慙愧の念に堪えませぬ。
なにとぞ力不足の私めをお許しくださいませ(泣き崩れる)」 江
「私は知りたい。もっと知りたい!のセリフは、天璋院殿の篤姫時代のセリフをそのままいただきましたよ。」 江
「天璋院殿は時代に翻弄されつつも、役割を果たされたことに対して感謝の念でいっぱいです。ご自分をお責めになりますな。
大奥がどのような最後を迎えたのかは拝見いたしました。
今年は、是非とも大奥草創期をじっくり観ていただきたく存じます。
篤姫にせよ、江にせよ批判的な輩は多数おりますが気にせず参りましょう。」 天璋院「家定公にホントのうつけ江の血が混じっていなくて幸いじゃった」 家定「わしは上野江のような天然うつけとは違うでな。疲れた。寝る」 (594−596の会話の場面で
江を見つめるあおいの大きな瞳から幾筋もの涙がこぼれる。
ここで挿入曲の「良し」が流れ、視聴者一同号泣する) 挿入曲「花意書く」〜和太鼓
天璋院
「…大河ドラマは…安泰である。色々なタイプがあっていいわけで、私共が批判される筋合いではない。
篤姫ファンの皆が、江を応援することが…わたくしの願いじゃ‥願いじゃ!」 >>590-600
家定「よきシーンじゃのう。見てみたいものじゃ。わしも泣くであろう」 滝山「そのシーンの挿入曲は『いとおし意』のほうがいいのではありませぬか」 英姫・大久保利通「いや、ここはやっぱり『想望』で…」 家定「江で信長殿が明智光秀をぶん殴るシーンで、殴った理由として光秀がルイスフロイスと一度も目を合わせなかったからというのがあったのう。
そういえば、わが「篤姫」の「器比べ」の回の御台と慶喜が会見する場面で、慶喜が一度も御台と目を合わせず御台の不興を買うというシーンがあったが、これとぶん殴るシーンは同じではないか。
おそらく脚本の田淵自身が人と目を合わせない卑屈なタイプが嫌いで、そういう自分の嗜好をまんまと脚本に持ち込んだのであろうが、過去の自分の脚本の一部をアレンジして次の作品に使いまわすとはセコイのう。
よっぽど田淵はネタのレパートリーが狭いうえに恥知らずなのだとわしは見た。皆の者も田淵が自分の篤姫から都合良くパクって二番煎じをしないか、よく見張っておくように致せ」 孝明天皇「二番煎じでもよいのではあ・る・ま・い・か?
そんなことは、NHKは百も承知で田淵を起用したはず。
観る者は、篤姫との類似・相違を楽しめば良いとお・も・う。」 (ハリスー将軍会見の段取りで、将軍の座席を高くするのに、畳をいっぱい積み重ねさせる心配りをする篤姫。
その畳の上に登って検分しながら)
篤姫「まるでー、桜島かぁー、富士の山の上に登った気分じゃぁー」
いよっ、あおいっ、日本一!!! >>602-603
島津斉彬「いっそのこと『Stand Alone』はどうじゃ?」 滝山 「本寿院様、大変にございます。江のセリフで会話するスレで、
天璋院様と江の御台様が大喧嘩をなさっています。止めなければ
徳川家にとって一大事となりまする。
ここは勝安房守を江のセリフ会話スレに遣わし、
喧嘩の仲裁をさせたく存じます。聞き及びますところによると、
天璋院様が夜の営みで家定公のあれを一度もお立たせできなかったことを
江の御台様があざ笑ったのが原因とのこと。
そのような心ないことを仰られるとはあまりのことでございます(悔し泣き)」
勝海舟「お召しいただきまして。それはお家の一大事ですな。
両御台様が喧嘩をなさるとは天下の大乱に到る危険がありまする。
おなごの怨念とは恐ろしいものでありまするゆえ。
さかのぼれば、関ヶ原の戦いも太閤殿下正室のねね様と側室淀君の反目が原因と聞いております。
ここは微力ながらこの勝があちらのスレに参り、喧嘩を収めてみようと思いまする。ではこれにて」
滝山 「どうかよろしく頼みましたぞ」
本寿院「喧嘩の発端をよく聞いてみると、はじめに江の御台様に無礼なことを言って
挑発したのは天璋院のようじゃな。まったくあの者は出自があれゆえ分別が足らんな。
嫁の躾が出来てないと、この私が非難されてしまうではないか」
滝山 「本寿院様、お気持ちはお察し致します」
篤姫「そなたは茶はうまいが、しゃべりは下っ手くそじゃな。もうゲストには呼ばぬ」 田淵久美子
「篤姫(天璋院)VS井伊はホント良く描けたわ。樹里ちゃんに出来るかしら?」 篤姫「井伊の中の人の事務所関係者か。桜田門外のシーンとかしきりにほめちぎっているが、
あれはうざいのう。井伊の鼻の穴全開のぶさ顔は見とうないわ」 >>614
井伊直弼 「恐れ入りたて、恐れ入り、恐れ、恐れ入りたてまつりまする〜」
篤姫(御台時代)「井伊殿に聞きます。江〜姫たちの戦国をどう思っていますか?」 ひこにゃん「井伊掃部、いいかもん、なんちゃって!」 篤姫「そなた、私を愚弄して居るのか?もう良い、袱紗は返してもらおうぞ!」 井伊「御台さま、いまのはひこにゃんでございます。ご質問にお答えいたしますれば、
今年の江の主役は篤姫の主役に比べ、だいぶ不細工でございまするな。
篤姫は気品と美しさと可愛らしさがございました。
それから今年のは吉俣良がだいぶ手を抜いてると思われまする」 篤姫「なんと。そなた、わたくしに気があるのか。
そんなこと面と向かって言われたら照れてしまうではないか」 井伊「今宵、御台様のところへ忍んで参りますゆえ、上様には内密に・・・。
茶ではなく御台様の・・・を泡立ててご覧に入れまする」 (死後の世界)
霧の立ちこめる世界。天璋院はあたりを見回す。
霧の向こうに、男性の人影。
天璋院「く・・公方様?・・・公方様なのですね!?」
男性の人影「・・・」
天璋院「お懐かしゅう、ござります!」
男性の人影「何を勘違いなされておいでにござりますか」
天璋院「な!?・・・そなたは何者じゃ?」
井伊直弼「掃部頭にござりまする」
天璋院「掃部頭か、そちの出迎えを受けようとは。して、公方様はいずれじゃ?」
井伊直弼「温恭院様は参られませぬ」
天璋院「何じゃと?」
井伊直弼「掃部頭、天璋院様をお慕い申し上げ、お待ちいたしておりました」
(下衆な笑みを浮かべ、天璋院の手を掴む井伊)
天璋院「ぶ・・・無礼者!!何をいたす!?離せ!離さぬかぁ!!」
霧に包まれてゆく二人の人影。
メインテーマが流れる。
完
篤姫「では泡立ててもらうお礼として、わたくしの特技はリンゴの皮の一枚つながり剥きであるゆえ、
そなたの・・・の皮もきれいにむいて進ぜよう」
重野「天璋院さま、どうしてそのようなえろいことをご存知なのですか」 滝山「むっ、このような所に縮れ毛が・・・。これは一橋派の陰毛(陰謀)じゃな?!」 唐橋「皮をむくって!天璋院さま、そうすけ公のは皮付きウインナーなのですか」 篤姫「今のは信長の野望というより信長のギャボッじゃな」 篤姫「上様、わたくし今宵は不浄でありますゆえお添い寝は差し控えさせて
いただきとう存じます。代わりに滝山か重野に夜伽をさせとうございますが、
どちらをお召しになられます?」 家定「滝山や重野の昔話などつまらぬつまらぬ。余はネズミの夫婦の話を聞きたいのじゃ」 奈良岡朋子「禿げネズミの話でよろしければ、私が……」 秀吉「禿げネズミでござる。御館様の仇を取ってキンカン頭を打ち果しました」 篤姫のオールナイトニッポン第二弾 ゲスト吉之助&じごろ 篤子「ハッピバースデー、ディア誰かさん、ハッピバースデートゥーユー、バアー」 家定「そなたのところに3〜4年後にまた大河主演依頼が来るであろう。そなたでなければ駄目だとな」 >>641
三谷幸喜「今度ボクの脚本で大河主演しない?」 >>643
天璋院「して そのタイトルは 何といたすのじゃ」
三谷幸喜「それは 奥様は魔女 といたしまする ダーリン役は家定公にお願いいたしまする」
天璋院「何じゃそれは わたくしが鼻をひくひく動かして魔法をかけるとでも」
家定「そちはAKB48の相手だけしておればよいのじゃ」
三谷「それは私ではございません! よく間違えられますけど」 篤姫 「上様、何故うつけのふりをしていらしゃるのですか?」
家定 「わしはうつけではないぞ」
篤姫 「上様」
家定 「今年はうつのふりじゃ」 島津斉彬
「三谷幸喜というイメージで避けていたが、フジテレビ三夜連続ドラマを完視してしまった。実に…実に良い出来であった。」 三谷幸喜「ならなぜそなたは新選組!ではなく義経に出たのじゃぁー!!!」 天璋院
「私共の妹分である、江〜姫たちの戦国〜を応援していただけないか…わたくしの頼みじゃ‥頼みじゃ‥」 幾島「あちらはもう15%にダウンしてしまったそうですね。
もう姫様が千姫役かなんかででなければ回復しないかと存じます」 >>651
天璋院「心配するでない、エヌエイチケイにはおひさまがあるでないか。どちらかと言うと
私は私の妹分の純情きらりの視聴率が抜かれそうで怖いのじゃ。。。」 天璋院「放射能とやらの悪しき気が出ておるそうじゃが江戸は大丈夫なのか?勝に調べさせよ」 家定「大老の石原に伝えよ。もう幕府も江戸も無くなるのじゃ。つまらぬ諍いなど
やめて皆で余のカステラを食せ」 勝「上様、カステラはなりませぬ。薬師の見立てによりますと百万べくれるで
ごりますぞ」
家定「つまらぬことを申すでない! 余は寝る」 堀田「堀田備中守にございます、上様には御機嫌うるわしゅうございます」
家定「控えよ!うるわしゅうわけなかろう!大地震で大勢の者が亡くらしき後ぞ!」
堀田「は!これは失礼をば」 天璋院
「真面目な話を申すが…、崇源院(江)様の供養塔が高野山金剛峰寺にあるのは如何なる理由なのか?」 天璋院「江の結婚相手は慶喜公じゃとな。わたくしはあの慶喜という者はどうも好かぬ」 天璋院「御江様、一応私のご先祖様なのですから敬語でお話するのは辞めていただきとうございます。」 天璋院「御江様 困った事があったらすぐに勝をお呼びなさいませ」
井伊「ホントは仲良しで、仲良しで、仲良しでござりまするぅ。」 島津久光「兄上が…先人たちが…夢見ていた日本とは、かような国だったのでしょうか…
東日本の方々、とにかく御身を大切に。信じてはなりませぬ。何を信じろというのでしょう…」 本寿院「なっとうが無いなどと水戸の嫌がらせに決まっておるわ
ほんになっとうくがいかぬ」 斉昭「水戸納豆の大豆は亜米利加産というはまことか?おのれ、わしの城下まで愚弄するとは
はらわたの煮えくり返ることよ!」 天璋院「幾島よ、高齢出産とはそんなに大変なものなのか?」 お宮「わたしをクレヨンしんちゃんと呼ばんといといておくれやす
ちーとも似てーしませんよってに」 初→江
「そなたまだ生娘なのか?」
和宮→天璋院
「そなたまだ生娘なのか?」 本寿院→正司歌江
「そなたまだ かしまし娘なのか?」
久光の娘、お哲はサントリーハイボールのCMなど大人気です
天障院よりも売れっ子女優になりました。
まさか、ユキチカで現金化しちゃったエチゼンクラゲの大量発生に悩む遠洋漁業関係者の人はいないよね?
690で「ひたむきに生きよ、御台」って書いたら
今日の江で秀勝が遺書で江に「ひたむきに生きよ、江」って言っていた
俺って神! >>691
そなた、ひたむきと下向きを間違えておらぬか? 家定「御台、ニャフラックのCMに復活したのは喜ばしい限りじゃ。
なに、わしのち○ぽは常にフニャフニャラックだったじゃと?
うるさい!うるさい!うるさい!
もう、寝る」 わしは立たぬがそなたの壮介という旦那はギンギンの絶倫男らしいの
そなたの激しい性欲処理用に飼っている旦那だそうじゃの 旦那って今話題の人じゃん
寒流持ち上げるフジにかみつくのには共感するが
この旦那がツイッターに書いてることってバカっぽいよ
やっぱりこいつらお似合いの中卒夫婦だな 孝明天皇
「芸能人をいちいちツイッターでチェックしてることは、そなたが情報に溺れていることだと気づくべし。」 坂本龍馬「高岡が言いたい事は、確かに間違っちゃあせんぜよ、ねぁ〜フジテレビ殿」 勝海舟「まあ天璋院様は高岡公のせつくすの奴隷ですから離婚はできんでしょう」 × 高岡「宮崎あおいのバックに居る人達と共存する気はありません 」
○ 高岡「宮崎あおいのバックに入れる人は俺です」
天璋院「そのようなことを申すではない。こっちに火の粉が飛んでくるではないか」 江「ひさしぶりにこのスレに参りましたよ。皆のもの息災か」 家康「わしならともかく、そなたはここに関係ないのだから引っ込んでおれ」 天璋院「そなた出過ぎじゃ SBの犬までやりおって 少しひかえよ 」
滝山「篤姫様、今宵、家定様は江の御台さまのもとにお渡りになるそうですが」 篤姫「なんじゃと!上様はわたくしでは建たぬが江の御台では建つと申すか。
解せぬ。重野、行って江の御台の夜伽のテクを覗いてまいれ」
重野「では覗いて参りますが、その…。テクニックと申しますより、
問題は篤姫様のナニに張っていそうな雲の巣と存知まするが…」 どぶねーずみー みたいに うーつーくしくなりーたい
よき歌であるの 篤姫
「その様なお歌を歌わないでくださいませ・・・
それではまるで、上様が・・・」
上様「なんの どんどん唄うがよい NHKから紅白のオファーがくるかもやしれぬ」
卜伝@上様「ワシの姿を存分に堪能するが良いぞ!!
慶喜と共に諸国巡りをしておるぞよ。。。」 直弼「一橋派の肩を持つ事の危うさがお分かりにならぬようじゃのう・・・」 歌橋
「御添寝役いぐの報告によると、御台様は上様の手をとり、胸に触らせたようにございます。」
本寿院
「そうなのか!」
歌橋
「はい」
本寿院
「御世継ぎ期待出来るのぅ」歌橋
「本寿院様!」 家茂「宮様、これより長州征伐に出陣してまいります。つきましては一つお願いがございます。
流れ弾に当たらぬよう、お守り代わりに宮様のあそこの毛を一本頂きたいので
ございます。どうか頂けぬでしょうか」 家茂「母上様、宮様、これより長州征伐に出陣してまいります。つきましては一つお願いがございます。
流れ弾に当たらぬよう、お守り代わりに母上様と宮様のあそこの毛を一本ずつ頂きたいので
ございます。どうか頂けぬでしょうか」 庭田「ではわたくしのも一本差し上げます」
家茂「そなたのはいらぬ! 吐き気がするではないか」 菊本「おんなの道は一本毛にございます。
さあ姫様、直ちに上様に御差し上げ下さいませ。」 和宮「わたくしが下の毛をお守りとして上様に差し上げるのは妻として当然の
ことでありますが、母上天璋院様の下の毛を欲しがられるのはなぜでございましょう。
わたくし悔しゅうございます」 それがし、おなごの下の毛は初めてじゃ。
武者震いがするのお〜! 天璋院「上様のご所望とあれば喜んで差し上げます。今抜きますゆえ、あちらをしばし向いていて
いただけませぬか。(プチッ) 痛っ! ほら、抜きたてのホヤホヤですよ」
家茂「おお! これが母上様のアンダーヘヤなのですね。このように縮れて。
何やら、 ヤラスィー香りが致しまする」
和宮「上様!!」
天璋院「恥ずかしい。早くしまってください」
「このわしにも抜かせろ!」
「そなたは…青(ry」 滝山「天璋院様と唐橋が立場が逆転しておるではないか…」
帯刀「篤姫様を近が助けてくれそうで安心だな。」 かかしゃま、わたしはどうして結婚運が悪いのですか?
やり逃げアメ公とかインポ上様とか
実生活でもプータローひも夫とか・・・ 孝明天皇
「今年の大河とほぼ同じ数字をとる宮崎…。さすがである。」 井伊直弼「天璋院様の結婚運が悪いのは天璋院様御自身のま○相の悪さゆえと
お見受けいたしまする。そこでNHK有働アナ御推奨のち○トレをなさることを
お勧めいたします」 「私は梅!あなたは?」
「私はお蝶たい!コレラに掛かってないか大奥で見てくださいまっせ」 天璋院「上様のご所望とあれば喜んで差し上げます。今抜きますゆえ、あちらをしばし向いていて
いただけませぬか。(プチッ) 痛っ! ほら、抜きたてのホヤホヤですよ」
家茂「おお! これが母上様のアンダーヘヤなのですね。このように縮れて。
何やら、 ヤラスィー香りが致しまする」
和宮「上様!!」
天璋院「恥ずかしい。早くしまってください」
家茂「これで長州攻めは勝ち戦まちがいなしでございます」
天璋院「御武運をお祈りいたしております」
和宮「・・・・・(燃えるような怒りの目で天璋院を睨みつける)」
奈良岡朋子ナレーター
「和宮様は生まれながらの無毛なのでありました」 江
「いよいよわたしの大河も最終回じゃ。見事に演じ切ったのは我ながら誉れに思う。
篤姫とよく較べられるが、演技力ではあちらのほうが優っているのは認めるが、
容姿や美貌の点ではわらわの圧勝であろう。エヘン。
また、そもそもあの薩摩の分家の娘が御台所になれたのも、わらわが家光を生み育て
秀忠さまとわらわが力を合わせて太平の世を築き、大奥を作ったからじゃ。
それなくして天璋院などという存在はありえぬ。
このことを皆の者、ゆめゆめ忘れるではないぞ」 孝明天皇
「理屈はそなたの申すとおり。しかし、同じ脚本家、音楽家が担当したとは思えないほど、両ドラマの差は大きいとお・も・う。」 >>741
勝海舟「於江!!天璋院様に向かっててめぇなんて事言うんだい!!!頭を下げな!!!!」 >>見事に演じ切ったのは我ながら誉れに思う
見事に???
ダウト!!! 勝家康「江よりも天璋院様のほうがめっぽう美人じゃろうが」 坂本龍馬「天璋院様はNHK専属でいいき、ドラマにどんどん出りゃあええガじゃ。ドラマ10枠で、コメディぽいのみたいねぁ」 真木お龍「龍馬さんの言う通りで良かょ・・・
うちも今ドラマ10枠におるきに、一緒に面白い事やりたかね」
小松清猷「・・なら、手始めにNEO辺りで待ってるYO!」
ドタドタドタ・・・
唐橋「天璋院様に申し上げます。
先日は役柄の上とは申せ、恐れ多くも天璋院様に向かって
『それが出来なけりゃ、上海辺りへ売り飛ばそうかねええ〜』
などと凄んでみました事、誠に後悔致しております。
何卒寛大なるご処分を・・・しくしく」
天璋院篤姫
「いつの日か、ぜひNHKで崇源院江様と共演させて頂きたく存じます。とにもかくにも、お疲れさまでございました。」 篤姫「そう言えば坂本とやらはついに来年の大河、3度目の正直でようやくメイン所の役みたいですね」 坂本「今度は、通行人役Aくらいじゃなくて、ガッツリ見せ場を作るぜょ」 井伊直弼「坂本とやら、残念ながら今回も某がおいしい所は頂く所存でございまするぞ?」 井伊直弼「それこそが私の役割にと心得て、心得て、心得て ございまするぅ」 天璋院「父上、二百三高地では大活躍でございましたね」 宮崎あおい「父上がコレを着てたんだぁと見入ってしまいました。」
堺雅人「スゴいよね。こんな思い鎧(よろい)着てたんだよね。」
平成20年7月太宰府九州国立博物館でのイベントにて。 肝付尚五郎「於一殿はどのような方がお好きなのですか。」 於一「なら日本一の平清盛のような男でようございましょうか?」 天璋院「幾島!薩摩の頃のわたくしは、どのようであっかのう。」 幾島「きぇ〜と声を出されたり、乾坤一擲と書いたりされていましたね。」 『純情きらり』で旦那(西島英俊)を追い出そうとした姉(寺島しのぶ)を責めて
「笛姉ちゃん、冬吾さんをポイ出すンか!」
とか言っていたあの有森桜子が、
今旦那の蒼輔を平然とポイ捨てするあおいを見て
はたして何と言うだろうか? 上様「御台、そなたV6の岡○君とお風呂に入ったそうじゃのう。
そなたのことだからたっぷりサービスしてあげたことであろう。
どんなことをしてあげたのじゃ。
なぜわしにはせぬ?」 篤姫
「離婚も正式発表しましたし、良いではありませんか。上様とは、ツレうつなどやはりご縁がありますね。」 家茂「いきなりですが、今宵、天璋院様と姫初めをしとうございます。源氏物語を見て
刺激されたのでしょうか、母上様の肌がこの上なく恋しいのでございます。
光源氏と藤壺の方のようにわたくしと天璋院様は血がつながっておりませぬ。
ですから交わることは罪にはならぬでしょう。
この家茂のたっての願い、どうかお聞き頂けませぬでしょうか。
もちろん宮様には内緒です」 天璋院「そのお言葉をお待ちしていました。うれしゅうございます。」 天璋院「でも姫初めは宮様となさったほうがよいのではありませんか」
家茂「あなたがよいのです」
尚五郎「それってわたくしのおちかへのせりふのパクリでは」 天璋院「実はわたしはまだ未経験なのです。生娘なのですよ」
家茂「そうだったのですか。でも大丈夫。わたくしが優しく天璋院様を
無血開城して差し上げます」
井伊直弼「わたしはこの度平清盛で平家貞をやっておりまする。
字が違うとはいえ、亡き公方様と同じイエサダを名乗るとはまことに恐れ多きこと。
恐れ入り、恐れ入り、恐れ入り奉りましてございます」 姫初めといえば、年末に旦那と別れて
あ○いちゃんはもう姫したのかな。
それとも悶々としてたりして。
もったいない。俺でよかったらぜひ。 坂本「わしゃー明日の新聞欄で2番手になる可能性があるがじゃき!すまんのう家茂様も井伊様も
先越しちゃってww」 篤姫「あの坂本だか義朝だかいう者とはかつて『ただ君だけを愛してる』
で共演して、唇を重ねたことがある。なかなかナイスガイじゃ」 滝山「そう言えば平清盛殿ともNANAと言う映画で共演したそうでございますね」
篤姫「坂本とやら。そなたちとシワシワ過ぎじゃ、(えすて)とやらに通われよ」 篤姫「マツケンでは平キモモリではないか。迫力の点で清盛役には
高岡蒼輔を使ったほうがよかったと思うのじゃ」 篤姫「高岡とやらは目が死んでるのでないな。ここは脚本家との繋がりで青木崇高を使った方が
断然良かったと思うのじゃ」 尚五郎「坂本さんがしわしわ?しわしわなのは篤姫さまのほうではないのですか?
目元とか」 天璋院
「しわしわの話題も結構じゃが…皆も知っておる通り、平清盛じゃ。
わたくしたちは家族ゆえ、応援してまいる所存じゃ。
ただ…視聴率で苦戦している様子をみるにつけ、わたくしたちの存在が大きく感じてしまうのは、悪しきことであろうか…。」 重野「天璋院様は別れた蒼輔公のことが忘れられないのでございますね」 島津斉彬「お篤は、吉永小百合殿をはじめ、篤姫メンバーと映画に出演するようじゃな」 篤姫「そう言えば父上様は昔日活時代吉永様の相手役をしていられたようですね。
随分しゃべり過ぎで吉永様に嫌われていたみたいですがw」 篤姫「ジョン万次郎さんとまたご一緒出来て大変嬉しゅうございます
実はわたくしの本命は万次郎さんなのです。お許し下さいませ
上様、ぶい6さん、ソウスケ殿」 万次郎「アメリカがどんなにワンダホーな国でも、わしゃ日本人じゃき、
姫様と共演できて嬉しいぜよ」 勝「しかし江なんかに出るべきではなかったぜ!やっぱ篤姫がさいこうだぜ!!」 天璋院「‥勝、ところで兵庫県知事発言で話題になっておるが、平清盛の画面のことじゃ。
何か最近のNHKドラマは、カッコつけた撮影法に走りすぎている気がするのじゃが…」 勝「おそれながら、あの知事のたわいもない呟きに世の中騒ぎすぎと
思います。画面汚くありませぬし。汚いのは主役の・・・」 調所「わしは見ずらいのですがな…年も関係しているようでござる。
されど篤姫でも掘切園Dの回に限って大奥から手ぶれ、長回し、若干の映画的映像と大河としては
随分斬新な撮影方法ではありましたな。」 天璋院「慶喜公はまた路線バスの旅か。羨ましいご身分じゃ」 水戸徳川斉昭
「慶喜が、テレビでサッカー日本代表のブルーのシャツを着ておったが…少しひいてしもうたわ。」 奈良岡朋子ナレーション「TBS日曜ドラマは、大河ドラマオールキャストで驚いています。」 岡○准一「寒い毎日だよねー。あ○いちゃんとまたお風呂に入りたいな」 小松帯刀「私のアクションは素晴らしい!!花沢類より強いのですよ!!坂本さん!!!」 寝坊ダース
家飛びダース
スタタタター
すべり込みダース
昨日のけんか思いダース
仕事投げダース
泣きダース
元気ダース
いただきダース
いいこと12個
森永ダース うんこダース
旦那ぽいダース
男漁りしダース
あおい人気復活ダース
おめでとうダース
4月からBSプレミアで再放送するそうじゃな
篤姫ファンはみな我が家族じゃ
今日は最良の日じゃ(フォトガラフィーパチリ!) 篤姫「井伊!家茂様!坂本とやら!三人共今年の大河で篤姫の時程印象が強くありませんよ!!
篤姫の代表として出ているのですからもっと目立ってくだされ!」 勝「坂本は篤姫の時は存在感が薄かった。義朝のほうがよかろうよ」 島津斉彬「お篤、変わりはないか。憂鬱な日曜夜は、泣いたり笑ったり感動したりそれが大事じゃ。
映像の芸術性やリアリティの追求は必要ないのじゃ。それが、正論としてもじゃ。
平成の世に生きるストレス多き我らが、ビールでも飲んで、横になってでも楽しめること。
大河ドラマ篤姫は、そんな需要に見事に応えてくれた奇跡のドラマである…」 西郷吉之助「とのぉ〜。桜田門外の変は芸術的でしたが…」
島津斉彬「あれは、良かった。しかし、西郷、全体的な話をしておる。そちなら、わしが言わんとする事が分かると思うが…」 >>807
家茂「母上、私はまだ登場しておりません…。
しかしながら出る前からこの低視聴率ではやる気が起きません(泣)」 天璋院「勝! そなた謀略によって慶喜公を失脚させおったな。気は確かか」
勝「 天璋院さま、慶喜公といっても別の大河ですからかまいませぬ」 あおい「離婚して以来、天璋院様の気持ちがようわかるようになった。夜が
寂しゅうてならぬのじゃ」
滝山「天璋院様、こけしなどお持ちいたしましょうか」 勝「ええぃ、天璋院!!俺の前世は家康公なんだぜぇ!偉そうに上座に座ってんじゃねぇ!!」 天璋院
「…そうか…そういうことか…。その方が何と言おうと、わたくしは亡くなられた上様のお気持ちはむげにはせね。いや‥できぬ!その方もその様に心得よ。以上じゃ!」
当時の視聴者「カッコええ。」 奈良岡朋子「一方、平成24年大河ドラマといえば…低視聴率が極まっており、益々、篤姫が存在感を増していたのでした。」 井伊直弼「低視聴率で恐れ、恐れ、恐れ入り奉りまするぅ〜。」 家盛「ああっ、あの頃は良かった。四年前がお懐かしゅうございます天璋院さま。」 家貞「おおっと、家盛様は清盛様の弟君で在らしたな。私もあの酷い数字に気が動転してしまいました。とほほ・・・。」 天璋院 「マツケンて里芋みたいじゃな。わたしは薩摩芋しか食せぬのじゃ」 清盛「天璋院!そちがこうして将軍の御台所になれるのもこの俺が武家政権を確立したおかげだぞ?
感謝せい!!」 天璋院「だからわたしはぶさいくは嫌いだと申しているではないか。
義朝の方がはるかに好みなのじゃ」」 天璋院「母上さま、サンバだけはお止め下さい。後輩が泣いてましたよ。」 岡○君とバレンタインの熱い夜を過ごそうと思ったのに
ジャニ事務所の監視がきつくて駄目であった
そのかわりにじゃ 天璋院「何じゃと? 帯刀殿が清盛公といっしょに鉄道の旅とな?」 幾島「天璋院様、その映画には私も出演しておりまする」 帯刀「実は今もう一人の元篤姫様と舞台で共演しておりまする」 伊地知正治「さぁ、天璋院様も小松さぁも椅子取るゲームをしましょう!!
ぞ〜うさんの椅子取ゲーム〜♪パウォ〜ン!パウォ〜ン!椅子取りゲ〜ム〜♪」 天璋院「さいきん前田の敦っちゃんなるものが幅をきかせておるそうじゃな。
前田は外様にすぎぬではないか。
徳川の篤っちゃんたるこのわたくしを差し置いてけしからぬことじゃ。
わたくしの人気はもうなくなったのか。
気になって仕方がない。
その前田の敦子がいかなるものか、重野、調べてまいれ」 家茂「まあまあ、母上落ち着いてください。それより今週から私平清盛に出演いたします。
またおぼっちゃま役なのですが性格が全然違う小ずるい性格なので楽しみにしていてください」 家定「御台よ!今宵はやけ酒じゃ〜〜〜〜!!」
篤姫「上様、お付き合いいたします」 徳川慶福「わが国に諸外国の脅威が迫っておるというのに、公方様は政に背を向け、御台様と五目並べ三昧。
国の頂きでの壮大なるお戯れ、さぞかし楽しゅうござりましょう。ふはははははは!」 そなた、わしのように体の弱き男の妻になったことを後悔してはおらぬか 清盛「わしのように汚く下品な男の後妻になったことを後悔してはおらぬか」
時子 「正直言って、後悔しております」
天璋院「帯刀殿は鉄旅、慶喜公はバス旅。羨ましいのう」 小松「天璋院さまも伊豆で旧幾島さまのお世話をされるようで、羨ましゅう御座います。」 唐橋「家達様に思春期が訪れたのでございましょうか。
お湯殿の隙間から天璋院様の入浴姿を覗いていらっしゃったとのことです。
いかがしたらよろしいでしょう」
勝「おめでとうございます。家達様がおなごの裸に興味を持たれるとは
よろこばしきこと。これは子孫が繁栄する証拠にございます。
いやあ、徳川家も末長く続いていきますなあ。
以前の公方様とは大違い。いや、これは天璋院様の前で失礼をば致しました」 天璋院「家達様がわたくしの入浴姿を覗いておられたことは存じておった。
こちらも気が付いてないふりをして、わざといやらしいポーズをしてお見せしたのじゃ。
今度お覗きにいらしたときは、唐橋、そっとティッシュを渡して差し上げよ」 本寿院「なぜ私の入浴は覗きにいらっしゃらぬのじゃ」 >>830-831
天璋院「何なのじゃ、この映画は? 帯刀殿も幾島も、『篤姫』の時より
ずっとノリノリで楽しそうではないか」 蝶々さん「あん映画は、九州のよか景色がみられるけん、一度みなっせ。」 西郷吉之助
「そいはよかごわんど、かごんまは映ってごわすか?
話は変わりもすが、朝ドラ関連で宮様を拝見しもすが、実像は知りもはんが、なんちゅうか中年男心をくすぐる、よかおなごごわんどな。」 天璋院「わたくしの大河の再放送が始まったが
清盛とやらの放送を打ち切って
わたくしの大河と差し替えた方がよいと思うのじゃが
そうではないか」 小松帯刀「清盛公は私の親友ですので大目に見て頂けませんか」 滝山「天璋院様、ご自分が数字を取ったからって図に乗りすぎではありませぬか。
それよりも江戸の桜も満開になりました。この桜を愛でて、今宵は大奥でも羽目をはずして一杯やりますか」 江 「子供ができました」
秀忠「おれの子か?」
江 「ほかに言うことはないのですか」
このやりとり面白かった >>854
天璋院「森田監督に『篤姫』の脚本・演出をお願いしたかったのう。
惜しいお方を亡くしたものじゃ」 BSプレミアム 9:00〜
オカンの嫁入り
出演:宮崎あおい、大竹しのぶ 天璋院「私は今、伊勢志摩で秀忠殿とお勤めを致しておる、大変忙しいのじゃ。
その方こそ、今如何しておるのじゃ?行方知れずで皆が心配しておるぞ。」
梅ちゃん先生「江ちゃんの不器用な所が私は好きよ。」 江「なに天璋院殿は秀忠殿と何のお勤めをしておるのじゃ。
まさか子作りか。ゆるせませぬ」 江「よう見ると、秀忠殿と和宮様は顔の輪郭が似ておるのう」 天璋院「江の御台様は清盛殿をどうご覧になっておられますか」 江「視聴率が7.8%になったとか笑える。まあ笑い飯みたいな顔の主役
だからな」 江「そなたこそ清盛7.8%をどう思っているのじゃ。今年と同じオリンピック年の
大河というハンデにもかかわらず篤姫は20数%の高視聴率だったことに
さぞ鼻高々であろう。まあそれは致し方あるまい。
それはそうと、そなた今度『きいろい象』なる映画に秀忠さまと共演するそうじゃの。
どこまで欲張りで腹黒いおなごなのじゃ」
天璋院「鼻高々など滅相もない事。高視聴率だったのも公方様をはじめ、幾島らの力添えあってのおかげ。私などは微々たるものと心に刻み精進するのみにございます。」 上様「そちにしては謙虚な答えではないか。つまらぬ、つまらぬ。
そなたらしくないのう。
まあよい。
なにはあれ、ひたむきに生きよ、御台。」
家定「そなたは日本髪が似合うから江戸時代コスプレが映えるじゃろう。
天地明察が楽しみじゃ。」 「宮崎あおい教科書問題を語る」
このまえテレビを見ていたら、日本の歴史教科書のことを取り上げていたんですよ。
日本が過去に戦争でやった悪いことでも「ちょっと人を殺しちゃった」みたいにワザと
小さく書いたり、載せなかったっていうのを見て「それは、キチンと載せなきゃいけ
ないのにな」って、思っていたんです。
わたしも歴史の教科書はちゃんと読んでないだけど(笑)、歴史って過去を知って、同じ
まちがいをくり返さないために勉強していると思うんです。
でも過去にした悪いことに説明がいま教科書からなくなって、子供たちが知らないまま
大人になったら、また同じよう間違いをするかもしれないでしょ。
だから日本がしたことを教えるならちゃんと最後までぜんぶ教えてほしいし、日本人
だったら日本のことを知る権利はあるんだから、こういうことは小学校のうちから
教えることだと思います。
http://blog-imgs-34.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/megalodon_jp.jpg
天璋院「天地明察は天地人とは天と地ほど違って面白いのじゃ。皆の者、見逃さぬように致せ」 重野「新しい上様岡田殿との御共演でございますね。楽しみに致して居ります。」 幾島「天地明察にあの日の篤姫様がいらっしゃいます」 ソウカシネ
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池沼じゃね
大河役者どころか
人もムリね〜
//⌒ヽ⌒ 丶
. / //⌒゙v⌒\ヽ
ノ // ⌒ ⌒ l 虫役の初舞台
‖/ (● (●
‖ ~" ゝ~" ↓マツ犬キモ盛 ←非人間役w
本人の希望と今回もウソ言わせ〜
http://mainichi.jp/sponichi/news/20121004spn00m200006000c.html
上様、最近大奥で派手に痴態を繰り広げていらっしゃいますね
菅野美穂とか多部未華子とかと伽をなさって
わたくしには手も触れてくださらないのに
それはそうとわたくしもテレビに久々に出ることになりました
火9のゴーイングマイホームに出ますので
五目並べ勝負ならぬ視聴率勝負を致しますか
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヾ ヽ
`/ 人 ヽ
( / \ |
| イ ー \__ |
| | ●ヽ ィ●>ヽ |
| |  ̄ 〈  ̄ |) | <謎の美女です
ヽヽ `ー―′ ノ ノ
\\__ / (
) _) (_ )
( / r⌒\ (
於一「尚五郎さん今のどらま見てたら随分理屈っぽい人間になられたんですね!」 勝「うるせーな〜!こちとらぁ〜亡き家定様のドラマの撮影があって暇じゃね〜ンだよ!
八重版の勝でも呼んどけや!!」 滝山「天璋院様は家定さまの御台所でありながら、
黄色いゾウとやらの映画の中で、2代将軍の秀忠殿に
正常位で突きまくられて、快感のあまり
激しいアエギ声をあげてらっしゃるとのこと。
はしたなきことと思われませぬか」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 8時45分になりました |
| ニュースをお伝えします |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(⌒) ピ
/ ̄ ̄| ∧_∧ オワタ
| ||. | ━⊂(・ω・` )
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| | /※※※※ゞノ,_) 次スレ、ご期待下さい >>899
天璋院「ゆるせ滝山。 上様亡きあとおなごとして夜な夜なさびしかったのじゃ、おのこがほしかったのじゃ。
若きおのこにきいろきゾウを挿入され、快感のあまりあえいでしまったのじゃ。すまぬ
そうじゃ滝山、そなたも一緒にどうじゃ。気持ちよいぞ おのことまぐわうのは・・・」
天璋院と滝山 きいろきゾウの御仁がいる大奥の小部屋に消えていく・・・大奥に響き渡る二人のあえぎ声 艶姿天璋院篤姫 あおいは最近誰とえっちしてるんだ
男根なしでは生きられないだろ 天璋院「二階堂ふみとやらの私に激似の女優がブレイクしてわたくしを廃業に危機にさらしてくれておる。
なぜじゃ。なぜじゃ。許せぬ」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。